マルカボルト(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2007年2月19日生
調教師羽月友彦(栗東)
馬主日下部 猛
生産者笹地牧場
生産地浦河町
戦績29戦[5-5-2-17]
総賞金12,014万円
収得賞金2,100万円
英字表記Maruka Bolt
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
ラパシオン
血統 ][ 産駒 ]
ノーザンテースト
アヤテンリユウ
兄弟 サチノラパシオンメリーサプライズ
市場価格1,953万円(2008北海道セレクションセール)
前走 2013/10/13 アイルランドT OP
次走予定

マルカボルトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
13/10/13 東京 11 アイルランド OP 芝2000 9898.438** 牡6 56.0 石橋脩羽月友彦 482
(-12)
2.01.6 0.734.2レインスティック
13/09/08 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 143423.695** 牡6 55.0 北村宏司羽月友彦 494
(+6)
1.32.5 0.734.2⑧⑧⑨エクセラントカーヴ
13/08/25 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 10224.424** 牡6 56.0 幸英明羽月友彦 488
(-6)
1.47.4 0.534.6④④ミキノバンジョー
13/04/07 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 16473.918** 牡6 56.0 吉田隼人羽月友彦 494
(+4)
2.03.4 1.138.3④④④マイネルラクリマ
13/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16367.034** 牡6 55.0 吉田隼人羽月友彦 490
(-4)
1.46.7 0.334.8⑩⑩⑪⑪ヒットザターゲット
13/01/20 中山 11 AJCC G2 芝2200 1271022.066** 牡6 56.0 石橋脩羽月友彦 494
(+4)
2.14.1 1.037.1ダノンバラード
12/12/15 中山 11 ディセンバー OP 芝1800 158158.242** 牡5 56.0 戸崎圭太羽月友彦 490
(+2)
1.47.8 0.035.7ベールドインパクト
12/11/11 京都 10 アンドロメダ OP 芝2000 14576.534** 牡5 55.0 岩田康誠羽月友彦 488
(+6)
2.02.2 0.535.4④④④ダノンバラード
12/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 142214.049** 牡5 56.0 福永祐一羽月友彦 482
(0)
2.24.9 1.536.7メイショウカンパク
12/09/15 中山 11 レインボーS 1600万下 芝2000 15233.811** 牡5 57.0 内田博幸羽月友彦 482
(-4)
1.58.3 -0.035.7ケニアブラック
12/07/07 中京 11 関ケ原S 1600万下 芝2000 113313.147** 牡5 57.0 藤岡康太羽月友彦 486
(-4)
2.04.5 1.437.5ダノンバラード
12/06/10 阪神 10 垂水S 1600万下 芝2000 118117.349** 牡5 57.0 藤岡康太羽月友彦 490
(+8)
2.01.6 0.636.5ロードオブザリング
12/05/27 東京 9 むらさき賞 1600万下 芝1800 1881711.672** 牡5 57.5 池添謙一羽月友彦 482
(-2)
1.46.0 0.033.5トーセンジャガー
12/04/28 京都 11 下鴨S 1600万下 芝2000 188178.7416** 牡5 57.0 藤岡康太羽月友彦 484
(-8)
1.59.1 1.535.8④④④ジェントルマン
12/01/22 小倉 11 関門橋S 1600万下 芝2000 11665.632** 牡5 57.0 藤岡康太羽月友彦 492
(0)
2.02.6 0.034.7ヒットザターゲット
12/01/08 京都 10 寿ステークス 1600万下 芝2000 14456.338** 牡5 57.0 福永祐一羽月友彦 492
(+8)
2.01.5 0.835.4④④⑥⑥スイートマトルーフ
11/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 121125.064** 牡4 56.0 F.ベリー羽月友彦 484
(-12)
1.46.6 0.634.8④④④ヴィクトワールピサ
11/01/23 中山 11 AJCC G2 芝2200 114410.246** 牡4 56.0 福永祐一羽月友彦 496
(+6)
2.14.5 0.335.3トーセンジョーダン
10/12/25 阪神 10 元町S 1600万下 芝2000 14115.531** 牡3 55.0 福永祐一羽月友彦 490
(+2)
2.01.1 -0.234.9カワキタフウジン
10/10/24 京都 9 北野特別 1000万下 芝2000 10897.961** 牡3 55.0 福永祐一羽月友彦 488
(+4)
2.01.3 -0.234.5アマファソン

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マルカボルトの関連ニュース

 新味を求め、初のマイルに挑む。栗東CWコースで単走。半マイルを過ぎてペースアップし、ラスト1Fでビッシリ追われ12秒5で駆け抜けた。

 ◆羽月調教師「中1週で上がり重点。しっかりゴールまで動いた。中距離で物足りないのでマイルを使う。母親が短距離で活躍したように、対応はできそう。使われた上積みはあるし、中山に替わるのもいい」

(夕刊フジ)

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【福島民報杯】春開幕!主力はマルカボルト2013年4月2日(火) 05:00

 第3場開催は1回福島競馬が6日に開幕し、28日まで行われ、その後は1回新潟競馬が5月4日から同19日まで実施される。重賞は福島で20日にGIII福島牝馬S(芝1800メートル)、新潟で5月5日にGIII新潟大賞典(芝2000メートル)が組まれている。

 開幕週の日曜メーンは福島民報杯で、主力になるのはマルカボルト(栗・羽月、牡6)。前走の小倉大賞典はゴール前で鋭く伸びて4着。全5勝を今回と同じ芝2000メートルで挙げており、1ハロンの距離延長は大歓迎。ダノンスパシーバ(栗・佐々木晶、牡6)は昨年のこのレースで2着。休養明けの大阪城Sは10着に終わったが、その後上昇気配を見せており、今年も争覇圏内だ。

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【ディセンバーS】菊4着ベールド古馬撃破 2012年12月16日() 05:03

 ディセンバーS(15日、中山11R、3歳上オープン国際、別定、芝・内1800メートル、1着本賞金2200万円=出走15頭)菊花賞で4着に善戦したベールドインパクト(栗・大久保龍、牡3、父ディープインパクト)が中団から伸び、ゴール寸前で4番人気マルカボルトをクビ差捕らえて1番人気に応えた。1分47秒8(稍重)。11戦3勝。2番人気サンライズプリンスは8着に終わった。

 ★レースを終えて…関係者談話

◆ミルコ・デムーロ騎手(ベールドインパクト1着)「ゴールがどこか分かっているような走り。ただ、距離は少し短かったかな。2000~2200メートルが良さそう」

戸崎圭太騎手(マルカボルト2着)「ジワジワ伸びる感じでしぶといですね。すぐにチャンスが来ると思います」

柴田善臣騎手(ブリッツェン3着)「リズム良く走っていたし、千八でも問題なかった」

松岡正海騎手(サンライズプリンス8着)「追ってから意外と伸びなかった。まだ少し重いのかな」

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【ディセンバーS】ベールドインパクト接戦制す 2012年12月15日() 15:38

 15日の中山11RディセンバーS(芝1800メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ベールドインパクト(牡3歳、栗東・大久保龍志)が、ゴール前3頭による接戦を外から差し切ってV。初の古馬との対戦で見事に勝利を収めた。タイムは1分47秒8(稍良)。

 ブリッツェンがハナを奪い、デストラメンテドリームバスケットが好位を追走したが、向こう正面でネオサクセスがかかり気味にまくり上げて一気に先頭に立った。4コーナーを回ると再びブリッツェンが先手を奪い返し、坂を上がっても粘り込みを図ったが、外からベールドインパクト、中からマルカボルトが伸びて3頭が大接戦。最後の最後に外から伸びてベールドインパクトが抜け出した。クビ差で4番人気のマルカボルトが2着に入り、7番人気ブリッツェンが3着。

 ベールドインパクトは、父ディープインパクト、母ヴァイオレットラブ、母の父ドクターデヴィアスという血統。半姉コイウタはGIヴィクトリアマイルを勝っている。

 デムーロ騎手は「今日も力のある走りをしてくれました。動きが良かったベストディールの後ろにつけ、リズム良く運べました。ベストの手応えが怪しくなったときにスペースができていい位置につけられました。最後はいい脚を使ってくれましたし、ゴールがどこか分かっているような走りです。この距離は少し短い感じがしたので、2000~2200メートルが合っていると思います」と今後の方向性にも言及して能力の高さを強調していた。

中山11Rの着順・払戻金★PCはこちら★スマホはこちら

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【レインボーS】最新ナマ情報2012年9月15日() 05:04

◆(10)アサティスボーイ 暑さも動き良好

 7カ月の長期休養から復帰して3走目の(10)アサティスボーイは、美浦ポリトラックでラストを馬なりでサッと流す最終調整。3ハロン41秒2をマークした。動きは非常にシャープで「暑い時期に調子が良くなるタイプ。具合はいいので楽しみにしています」と、土谷調教助手は期待を寄せていた。

◆(3)マルカボルト 前々でレースを

 短期放牧の効果で、リフレッシュした(3)マルカボルト。8月後半から調教のピッチも上がり、フットワークとともに馬体にもシャープさが出てきた。「前々で立ち回れれば」と、羽月調教師が言うように、今の中山の芝は高速決着が濃厚で、内枠から先行できる脚質の馬が断然有利だ。好位をキープできれば、粘り込みが十分に見込める。

◆(15)マコトギャラクシー 追い込み利けば

 緑風S5着以来の実戦となる(15)マコトギャラクシーは、朝一番に美浦の坂路に入って4ハロン65秒0。軽めのキャンターだったが、走るフォームは安定しており、脚さばきも軽快だ。体つきにもムダ肉は感じられず、上々の仕上がりといっていい。「4カ月ぶりですが、ムードはいいですよ。ただ、今の中山の馬場は時計が速く、前が簡単には止まらないですからね。この馬向きの追い込みが利く流れになってほしい」と、田中調教助手は展開が気になる様子だった。

◆(5)ケニアブラック 2度目鞍上に期待 

 天の川S11着からの巻き返しを期す(5)ケニアブラックは、美浦で坂路1本のウオーミングアップ後にポリトラックでキャンター。「気持ちが前向きになっており、力は出せる状態です。前走はスタートがひと息でしたが、北村宏騎手も2度目ですし、暑さにも強い馬なので今度は何とかしたいですね」と、鈴木調教助手は期待を込める。

◆(9)ラフォルジュルネ 叩いてさらに上昇

 小倉日経OPで6着と、格上挑戦でまずまずの結果を残した(9)ラフォルジュルネが、叩き3走目でさらに前進ムードだ。「この馬本来の馬体に戻りつつある」と、松田博調教師が言う通り、余裕のあった馬体も一戦ごとにシェイプアップされており、最終追い切りでもCWコースでラスト1ハロン12秒0と鋭い伸びを見せていた。自己条件ならば楽しみだ。

◆(11)ビンテージチャート コース実績あり

 天の川S5着を使って、型通りの良化をみせている(11)ビンテージチャートは、美浦の北B(ダート)コースで軽く脚ならし。「けさ(金曜日)は普通キャンターで。前走も走れる状態にあり、期待を持っていたんですが、ひと叩きでムードは良くなっていますからね。改めて期待です」と、上原調教師。前走は休み明けのうえに初の新潟コース。その点、今回は【2・0・1・3】と上々の成績を残している中山芝コースで、期待が高まる。

◆(4)プティプランセス 眼の外傷完治

 11カ月ぶりの実戦となる(4)プティプランセスだが、8月の新潟での復帰プランもあったほどで、身のこなしは素軽い。「前日調整は(美浦の)北C(ダート)コースでキャンター。ラスト1ハロンだけ伸ばして12秒台といい伸びでした。新潟戦を自重したのは、眼の外傷があったので大事をとったためです。もう不安な点はありません」と、愛馬の仕上がりの良さに伊藤正調教師の口調も滑らかだった。

◆(7)バイタルスタイル スタートがカギ

 (7)バイタルスタイルは、美浦の角馬場から南D(ダート)コースへ。レース前日のいつもどおりのメニューを消化して順調だ。「逃げて結果を出してきた馬。ヤマニンエルブの嘉藤騎手も“行く”と言っているようですし、今回はその他にも速い馬がいますからね。枠順とスタート次第ですが、楽な展開は望めないかも知れません」と、池上調教助手は他馬の出方を警戒していた。

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【レインボーS】マルカボルトに期待2012年9月14日(金) 11:10

 レインボーステークス(15日・中山11R2000メートル芝15頭)枠順が14日に決まり、(2)枠3番のマルカボルトに期待する。

 既に1600万クラスでの勝利があり、重賞でも大きな差がない走りをしている。ここなら実力は一枚上だろう。約2カ月以上間隔が空いたが、中間の調教量は豊富で力を出せる状態に仕上がっている。先行タイプで、馬場状態がいい今の中山コースは絶好の舞台。

 相手は(8)枠15番のマコトギャラクシー。昨年の2着馬で、中山2000メートルは2勝と得意。差し脚は強烈だ。

 (8)枠14番のヤマニンエルブは前走の天の川ステークスで2着とスランプ脱出の兆し。中山ではセントライト記念2着の実績がある。ラフォルジュルネも力差はない。

 あとはプティプランセスビンテージチャート。(共同)

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マルカボルトの関連コラム

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第102話 「アーリントンC」

有馬記念馬の登場ということで注目度とすれば中山記念だとは思いますが基本的な謎解きは昨年書いたコラムをそのまま使えると思うのでそちらも参考にしてみて下さい。
昨年の中山記念は不良馬場で行われたので謎解き編のコラムはあまり役に立ちませんでした。
一年寝かせてどうか?ですね。
『競馬』という名の推理小説~第5話中山記念(謎解き編)~
今のところ、キョウエイストームマルカボルトリルダヴァルレッドシューターヴィクトワールピサ、の中で内枠を引いた馬が有力だと思っています。
この中でも私の注目馬はマルカボルトです。
この馬が内枠を引いてくれないかと願っていますがどうなりますか。
さて、アーリントンCに話しを戻しましょう。

07年 35.5-23.4-35.0 =1.33.9 ▼6△2△7 瞬発戦
08年 35.2-23.2-36.2 =1.34.6 ±0▼4△19 平坦戦
09年 34.8-24.4-36.4 =1.35.6 ▼3▼3△7 平坦戦
10年 36.3-23.3-35.2 =1.34.8 ▼1△3△13 平坦戦

瞬発コースにも関わらず3年連続で平坦戦となっているのがこのレースの特徴。
阪神開催開幕週ということで「脚を溜めて」というよりも「前へ前へ」という意識が強いことが要因と思われます。
しかも流石に開幕週ということもあり、そのまま前で押し切ってしまうケースがほとんど。
アーリントンCが外回りになって今年で5回目ですが過去の4回ではサンデー系の馬の成績が

 0-1-2-16 勝率0.0% 連対率5.3% 複勝率15.8%

とかなり低い数字となっています。
故にまず重要なのは「先行力」
瞬発コースですがそれほど瞬発力は必要のないレースと言えるでしょう。
そしてやはり「内枠」

1~4枠 3-2-1-19 勝率12.0% 連対率20.0% 複勝率24.0%
5~8枠 1-2-3-26 勝率3.1% 連対率9.4% 複勝率18.8%

外枠で差し馬というのは勝ちきるのは困難かと思います。
その他のファクターで偏りがあったのは馬体重。

479kg以下 0-3-2-29 勝率0.0% 連対率8.8% 連対率14.7%
480kg以上 4-1-2-16 勝率17.4% 連対率21.7% 複勝率30.4%

と馬格のある馬の方が良い成績を納めています。
ロベルト系が優秀なのでパワータイプの先行馬というのが有力なのかなという印象です。

今年の登録馬では牝馬ですがノーブルジュエリーがやはり一歩抜けている印象。
面白いところではアマノレインジャー

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
ノーブルジュエリーアマノレインジャーデウスウルト
今週もまたまた外国人J大暴れの予感。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。


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マルカボルトの口コミ


口コミ一覧
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第54回AJCC】G2 中山芝2200m別定




■過去10年、3着以内の30頭中22頭は前走JRA重賞に出走していた。さらに掲示板の馬なら3着内率43.3%


→アドマイヤラクティのみ






■過去10年、3着以内の30頭中19頭はJRA重賞のG1かG2で連対経験があった。


→アドマイヤラクティ
→ルルーシュ
→ネコパンチ
→ゲシュタルト








■前走有馬記念組が、4年連続連対中。
→ルルーシュ









■【血統】

過去10年、3着以内の30頭中18頭は父サンデー系。15頭は母か母父がノーザンダンサー系であり、スタミナ型のサンデー系が中心。


→アドマイヤラクティ(父サンデー系×母父ND系)

(※ノーザンダンサー5×4のクロス)



→ネコパンチ(父サンデー系×母父ND系)

(※ノーザンダンサー4×5のクロス)





→トランスワープ(母父ND系)

(※ノーザンダンサー3×4のクロス)



→マルカボルト(父サンデー系×母父ND系)
→ルルーシュ(父サンデー系)
→ダノンバラード(父サンデー系)
→ゲシュタルト(父サンデー系)








■高齢馬が好走。
→ネコパンチ7歳
→トランスワープ8歳










■非根幹距離(1800、2200、2500、2600)に実績がある。

AJCCは2200mと非根幹距離であり、根幹距離(1600、2000、2400)で活躍出来ない(クラシック、格上G2、一流G1に縁のない)馬が来る。



→アドマイヤラクティ

→ネコパンチ

→ゲシュタルト

→ルルーシュ









■ワンポイント
1番人気ルルーシュの主戦騎手横山典はルルーシュを蹴って中京の東海Sでサイレントメロディに騎乗します。…ということはルルーシュには勝ち目がないと解釈してもよろしいのでしょうか…(´ヘ`;)ウーム…










【結論】

本命は◎アドマイヤラクティ。父ハーツクライの母父はトニービンでサンデー系の中でも中距離向きのスタミナを持ち、長くいい脚が使える。母父は凱旋門賞馬エリシオ(ND系)で、ノーザンダンサーの5×4のクロスがさらに末脚に磨きをかける。



1昨年の9月から、1→2→3→3→2→1→1→2→1→3→3着と現在11戦連続連対中と超安定した成績で、中山芝は2戦2勝。2200mも【1・0・1・0】とコース、距離ともベスト条件。全成績も【5・4・4・3】と複勝率81.3%








対抗は○ネコパンチ。2500m、2600mを勝っており、根幹距離では好走出来ないタイプ。中山芝【2・2・2・6】と複勝率50.0% 父ニューイングランドはマイナーだが実はサンデーサイレンスの実仔。母父は欧州最強馬ダンシングブレーヴ(凱旋門賞、キングジョージ)でありノーザンダンサー4×5のクロスを持つ、実は超一流血統。天皇賞春3着馬ウインヴァリアシオン、ルーラーシップを3馬身半差で圧勝したG2日経賞は決してフロックではない。








▲ゲシュタルトは、勝ち星こそ無いが、実は隠れた中山功者。G2スプリングS2着、G2オールカマー3着。G2AJCC3着。しかもいずれも非根幹距離。条件は揃った。







注サトノアポロも2→2→1→1→3→1着と6連続連対中。中山芝も4戦3勝。父シンボリクリスエスは中山芝2200m【6・8・6・37】で複勝率35%






【結論】
◎04アドマイヤラクティ
○11ネコパンチ
▲06ゲシュタルト
注01サトノアポロ
△06トランスワープ
△10マルカボルト
△03ダノンバラード
△09ルルーシュ





【3連単】

4軸マルチ→1、3、5、6、9、10、11





【3連複】

BOX→1、3、4、5、6、9、10、11




みなさまが的中されますように…ヾ(*´∀`*)ノ

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2013年10月13日アイルランドT8着
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2013年10月13日 アイルランドT 8着
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