ゼッフィーロ(競走馬)

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ゼッフィーロ
ゼッフィーロ
ゼッフィーロ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2019年2月5日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績14戦[5-5-3-1]
総賞金15,945万円
収得賞金13,390万円
英字表記Zeffiro
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ワイルドウインド
血統 ][ 産駒 ]
Danehill Dancer
Woman Secret
兄弟 レイジングスラストベニトアイト
市場価格
前走 2024/02/17 アミールトロフィー G3
次走予定

ゼッフィーロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/02/17 カタ 7 アミールT G3 芝2400 11--------2** 牡5 58.0 J.モレイ池江泰寿 --0000 ------レベルスロマンス
23/12/10 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 8--------2** 牡4 57.0 D.レーン池江泰寿 474
(--)
2.30.2 0.1----ジュンコ
23/11/05 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 18592.411** 牡4 57.0 J.モレイ池江泰寿 470
(-2)
2.29.9 -0.234.2⑫⑪⑬⑮マイネルウィルトス
23/09/24 中山 11 オールカマー G2 芝2200 155819.573** 牡4 57.0 戸崎圭太池江泰寿 472
(+8)
2.12.2 0.234.7⑦⑦⑪⑨ローシャムパーク
23/05/28 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 18115.634** 牡4 56.0 川田将雅池江泰寿 464
(0)
2.31.0 0.233.5⑯⑯⑯⑰ヒートオンビート
23/05/07 東京 10 メトロポリタ (L) 芝2400 177145.833** 牡4 57.0 岩田望来池江泰寿 464
(-12)
2.27.8 0.033.6⑪⑪⑦⑧グランオフィシエ
23/03/26 阪神 10 御堂筋S 3勝クラス 芝2400 188164.311** 牡4 57.0 荻野極池江泰寿 476
(0)
2.29.6 -0.135.3⑦⑥⑥⑤ディナースタ
23/02/11 阪神 10 但馬S 3勝クラス 芝2000 13223.822** 牡4 57.0 岩田望来池江泰寿 476
(+6)
2.00.5 0.033.0⑦⑦⑦⑦リューベック
23/01/07 中京 10 寿ステークス 3勝クラス 芝2000 138136.742** 牡4 57.0 松山弘平池江泰寿 470
(-2)
2.00.4 0.234.6ヤマニンサルバム
22/07/23 小倉 10 高千穂特別 2勝クラス 芝2000 9111.811** 牡3 54.0 松山弘平池江泰寿 472
(+4)
1.58.7 -0.134.2ハーランズハーツ
22/06/04 中京 7 3歳以上1勝クラス 芝2000 8662.521** 牡3 54.0 松山弘平池江泰寿 468
(+4)
1.59.6 -0.133.8ブラックシールド
22/04/23 東京 9 新緑賞 1勝クラス 芝2300 9776.353** 牡3 56.0 横山和生池江泰寿 464
(-6)
2.20.3 0.334.7キャルレイ
22/03/26 中山 6 3歳1勝クラス 芝1800 128122.812** 牡3 56.0 横山武史池江泰寿 470
(+6)
1.49.7 1.335.8⑨⑨⑦⑧ショウナンマグマ
22/02/06 中京 6 3歳新馬 芝1600 16483.211** 牡3 56.0 岩田望来池江泰寿 464
(--)
1.36.8 -0.234.7④④ヴァリッド

ゼッフィーロの関連ニュース

カタール・アミールトロフィー2着で天皇賞・春を目指していたゼッフィーロ(栗東・池江、牡5歳)が右前脚に屈腱炎を発症していることが7日、分かった。馬主の社台サラブレッドクラブがホームページで発表した。9カ月以上の休養を要する見込みで、予定されていた天皇賞・春は回避する。

カタール遠征帰りのゼッフィーロは天皇賞・春を視野に 2024年3月17日() 19:06

カタールのGⅢアミールTで2着だったゼッフィーロ(栗・池江、牡5)は、天皇賞・春(4月28日、京都、GⅠ、芝3200メートル)への出走を視野に入れていることが分かった。同馬を所有する社台サラブレッドクラブが17日にホームページで発表した。同馬は現在、グリーンウッド(滋賀県)で調整中で17日に着地検疫が終了する予定。

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カタール遠征したゼッフィーロ、サトノグランツ、ノースブリッジが帰国 2024年2月21日(水) 17:38

17日にカタールのアルライヤン競馬場で行われたアミールトロフィーで2着のゼッフィーロ(栗・池江、牡5)、3着のサトノグランツ(栗・友道、牡4)、4着のノースブリッジ(美・奥村武、牡6)は21日午前7時22分、関西国際空港に到着。輸入検疫のため、兵庫県・三木ホースランドパークの国際厩舎に入厩した。

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【アミールトロフィー】日本馬はゼッフィーロが2着 サトノグランツ3着、ノースブリッジ4着 2024年2月17日() 23:15

カタール国際競走「アミールスウォード・フェスティバル」が17日、カタール・ドーハのアルライヤン競馬場で行われ、メインのアミールトロフィー(GⅢ、芝2400メートル、1着賞金142万5000ドル=約2億円)は、W・ビュイック騎手のレベルスロマンス(セン6歳、UAE=C・アップルビー厩舎)が勝った。

日本から参戦した3頭は、ゼッフィーロ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)が直線で外に大きくヨレながらも持ち直して2着、サトノグランツ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サトノダイヤモンド)は3着、ノースブリッジ(牡6歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は4着で入線した。

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【カタール・アミールT】枠順確定 日本馬3頭の枠順は…? 2024年2月15日(木) 12:30

カタールで17日に行われるアミールトロフィー(アルライヤン、GⅢ、芝2400メートル)の枠順が14日、確定した。レースは11頭立てで、日本から参戦する3頭はノースブリッジ(美・奥村武、牡6)が4番枠(馬番③)、サトノグランツ(栗・友道、牡4)が5番枠(馬番⑪)、ゼッフィーロ(栗・池江、牡5)が11番枠(馬番⑨)に決まった。なお、国内での馬券発売は行われない。

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【4歳以上次走報】ローシャムパークは大阪杯へ 2024年2月14日(水) 21:26

★香港C8着ローシャムパーク(美・田中博、牡5)は、大阪杯(3月31日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)へ向かう。

★洛陽S1着ドゥアイズ(栗・庄野、牝4)は、サンスポ杯阪神牝馬S(4月6日、阪神、GⅡ、芝1600メートル)を視野に入れる。東京新聞杯9着ウンブライル(美・木村、牝4)も同レースへ。

スワンS8着インダストリア(美・宮田、牡5)は、ダービー卿CT(3月30日、中山、GⅢ、芝1600メートル)へ。同17着サブライムアンセム(栗・藤原、牝5)は、東風Sからサンスポ杯阪神牝馬Sを予定。

東京新聞杯8着のルージュリナージュ(美・宗像、牝5)は引き続き横山和騎手とのコンビで中山牝馬Sに向かう。

★カタールのアミールTに出走するゼッフィーロ(栗、池江、牡5)は次走、招待されているドバイシーマCは見送り、国内で調整される。

ターコイズS8着ヒップホップソウル(美・木村、牝4)は中山牝馬Sに向かう。

★北山S勝ちのゴーゴーユタカ(美・武井、牡5)は、名古屋城S(3月17日、中京、OP、ダ1800メートル)が有力。

★栗東・小林厩舎に転厩したレッドジェネシス(騸6)は角田和騎手とのコンビで仁川S(24日、阪神、L、ダ2000メートル)へ。

★バレンタインS4着ベジャール(美・田中博、牡5)は、オアシスS(4月20日、東京、L、ダ1600メートル)などが選択肢に。

★洛陽S3着アサヒ(美・金成、牡5)は、谷川岳S(4月28日、新潟、L、芝1600メートル)が視野に。

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ゼッフィーロの関連コラム

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ウマニティ会員の皆さん、お久しぶりです。甘粕代三です。
今年も香港国際競走の季節がやって参りました。今年は史上最多の14頭の日本勢が1200mから2400mの4レースに挑戦! アタクシも負けてはいられず、と例年より早く2日(土)に香港入り、毎朝シャティン競馬場に駆け付けては日本勢、これを迎え撃つ地元香港勢に欧米、中東各馬の状態を観察しています。今年の結論を一言でいえば、日本勢2勝は当確、上手くすれば4勝のグランドスラムの可能性も十分あり!

というのは香港勢の横綱、大関であるマイル王ゴールデンシックスティ、中距離王ロマンチックウォリアーのいずれにも大きな死角があるからです。さあ、アタクシの気の早い結論が与太なのか、モーゼかキリストはたまたモハメドの如き大予言なのか、発走順に仔細に検討して参ります。

香港ヴァーズ(シャティン芝2400m)
このレースの直近10年は日本勢が4勝、欧州4勝、そのうち3勝がアイルランドの名伯楽エイダン・オブライエン厩舎、残る1勝がフランスの名門アンドレ・ファーブル厩舎、地元香港勢2勝と日欧がっぷり四つの様相を呈しています。今年も大きく言えば、この状況に変化はありません。しかし、香港唯一のA級ステイヤーで今年カタールのローカルG1、エミール・トロフィーを楽勝したロシアンエンペラーが選出後に脚部不安発生。残る香港3騎はこのメンバーでは馬場掃除が関の山。日欧が覇を競うことになります。

ロシアンエンペラー回避後の10頭中、日本勢は4頭と最多、アイルランド・オブライエン厩舎が1頭、フランス・ファーブル厩舎1頭、イギリスの1頭を香港勢3頭が迎え撃つ顔付けになりました。この中で圧倒的な存在感を示しているのは勿論、日本4騎です。米ブリーダーズカップターフ3着と終に復活の兆しを見せ、ロスアンゼルスから香港に直行したダービー馬、シャフリヤール。前走アルゼンチン共和国杯で重賞勝ち馬となったゼッフィーロ、父に香港横綱モーリス、母にあの名牝ジェンティルドンナを持つジェラルディーナ、3歳の若駒ながら渡海の挑戦を敢行したレーベンスティールの4騎はいずれ菖蒲か杜若。この4頭だけで3連単、香港ならではの4連単も十分視野に入ります。日本勢香港ヴァーズ史上最強の顔付けと言っても差し支えありません。

この中で最も注目しなければならないのはレーベンスティールです。前走セントライト記念は休み明けながら皐月賞ソールオリエンスを子供扱いする1馬身3/4差の圧勝。セントライト記念から香港のローテーションも最適なら、香港シャティン競馬場の隅から隅まで知り尽くした雷神ことJ.モレイラが引き続き鞭を取るのは正に鬼に金棒! おまけに3歳馬ゆえ5ポンドのアローアンス。5日朝には僚馬、ローシャムパークとパドックをスクーリング。初見参のシャティン競馬場に物見することもなく2頭であたりを睥睨するかのような落ち着きぶりでした。日本勢では筆頭の評価をせざるを得ません。

残る日本勢3騎の評価は今日5日の時点でシャフリヤールゼッフィーロジェラルディーナの順。レース前日の9日までの状態を見て最終的評価を下しましょう。

さて欧州勢ですが、やはりエイダンのウォームハートが不気味です。ヨークシャー・オークス、ベルメイユ賞と欧州G1を連覇。その後、米ブリーダーズカップフィリーズ&メアで惜しくも2着に終わりましたが、サンタアニアでの2着は日本より遅く時計がかかり、欧州よりは早く時計が早い香港シャティンの芝適性を示すものです。欧州で最も時計のかかるドイツはバーデン大賞典でようやくG1ウィナーに上り詰めたジュンコよりは数段上と見ます。おまけに3歳牝馬は9ポンドのアローアンス、これが最後の直線で大きくモノをいうことは間違いありません。日本勢との比較で言えば、シャフリヤールと横一線と評価しておきます。

さて、明日は香港スプリントの展望。日本勢が苦戦したこのレース、今年は少々様相が異なってきています。明日のスプリント展望も乞う、ご期待!


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースの香港国際競走4レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。


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2023年11月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今年は東スポ杯以上に京都2歳Sに注目!/ジャパンカップ展望
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マイルCSは最終的に本命にしたナミュールが勝利。当日乗り替わりで一瞬不安になったが、改めてレースを見直すと2戦目の赤松賞では溜めるレースをして強烈な末脚を繰り出していた。藤岡康太騎手ならこれまでと異なる面を出してくれるかも…と期待を持ちつつ、人気がみるみる落ちて行くのを眺めていた。

結果としては展開や馬場を考えると、むしろ乗り替わりがプラスに働いた面もあった。ムーア騎手だったならば、恐らく早めに動いてしまい、勝ち切ることはなかっただろう。展開や馬場、そして当日のジョッキー変更など、様々な巡り合わせによって成し遂げられた、待望のG1制覇だった。

先週はもうひとつ、出世レースとして注目された東京スポーツ杯2歳ステークスが行われたが、こちらは平凡な内容。近年と比べるとメンバーレベルも低く、今年は出世レースにはならないかもしれない。むしろ今週末の京都2歳ステークスの方に素質馬が揃った。

オールナットシンエンペラーなどのキャリア1戦組に加えて、パワーホールホウオウプロサンゲなどキャリア2戦以上の組も充実している。今年の2歳世代の出世レースは、京都2歳ステークスになるかもしれない。

それでは今週末の注目馬を。

~今週末の注目馬~

今週末はもちろんジャパンカップから。

ダノンベルーガ(モレイラ騎手)

注目はダノンベルーガ&モレイラ騎手。
天皇賞(秋)は伸びあぐねたが、結果的には溜める競馬で距離延長に向けて…と考えれば悪い内容ではなかった。モレイラ騎手はとにかく芝の中長距離に強く、レーベンスティールセントライト記念を勝利し、ゼッフィーロアルゼンチン共和国杯を勝利、菊花賞でもタスティエーラを2着に持ってきている。もともとダノンベルーガは世代屈指の能力上位馬。陣営も当初からジャパンカップを目標にしてきたフシがある。ハーツクライ産駒が強いレースでもあり、そろそろ巻き返しが怖い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年11月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モレイラ騎手土日で11勝から見える得意条件/エリザベス女王杯展望
閲覧 1,458ビュー コメント 0 ナイス 2


先週は地方競馬の祭典・JBCに加えて、本家米国でブリーダーズカップ、さらには国内でも重賞×4レースと、1年でも屈指の重賞多数の週末だった。

その影響を受けたのがジョッキーたち。ルメール騎手、川田騎手、戸崎騎手などが米国遠征で不在。そうなると、東西とも勝てる騎手は限られてくる。

結果…

モレイラ騎手=11勝
坂井瑠星騎手=7勝
横山武騎手=6勝

この3人でなんと24勝の荒稼ぎ。3場合計72レースだから、ちょうど3分の1の勝ち星をこの3人だけで稼いだことになる。特に東京はモレイラ騎手&横山武騎手の寡占状態で、土日の東京合計24レースのうち、2人で17勝。過半数どころか3分の2以上が2人のどちらかの勝利だった。

もっともその内容は個性がよく出ていた。

モレイラ騎手は11勝のうち5~8枠で14回騎乗し、10勝。逆に1~4枠では4回騎乗し1勝。外枠での騎乗自体が多かった。

横山武騎手は1~4枠で12回騎乗し5勝。5~8枠で7回騎乗し1勝。

京都で騎乗した坂井瑠星騎手は、1~4枠で9回騎乗し4勝。ファンタジーSで9番人気ながら2着と好走したドナベティも最内枠。

モレイラ騎手はもともと外枠が得意なジョッキー。何でもかんでも持って来ているようで、実は枠順傾向通り。ある意味、抽選で外枠をたくさん引けたという意味では、実力に加えて運もあった週末といえるかもしれない。

それでは最後に今週末の注目馬を。

~今週末の注目馬~

今週はエリザベス女王杯から。

マリアエレーナ三浦皇成騎手)

注目はマリアエレーナ三浦皇成騎手。
今年のオールカマーは例年以上にメンバーが揃ったレース。ローシャムパークタイトルホルダーゼッフィーロに続く4着は好評価できるもの。追わせるタイプで三浦騎手とも案外手が合いそうだ。G1の三浦騎手ということで予想以上に人気にならなければ、オッズ面でも妙味あり。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2023年10月29日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年10月29日号】特選重賞データ分析編(382)~2023年アルゼンチン共和国杯
閲覧 1,658ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2023年11月05日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2015年以降)】
○16戦以内 [7-3-6-24](3着内率40.0%)
×17戦以上 [1-5-2-77](3着内率9.4%)

 キャリアの浅い馬が優勢。2015年以降の3着以内馬24頭中8頭は出走数が17戦以上だったものの、キャリア16戦以内の馬に比べると、好走率はかなり低めでした。今年もこの条件に引っ掛かっている馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→アーティットゼッフィーロディアスティマテーオーロイヤル
主な「×」該当馬→ヒートオンビートマイネルウィルトス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が3着以内」だった馬は2015年以降[4-4-5-22](3着内率37.1%)
主な該当馬→ゼッフィーロディアスティマ

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2023年9月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「人気を背負いながら、それ以上に馬の能力を引き出す」今の川田騎手/スプリンターズS展望
閲覧 1,391ビュー コメント 0 ナイス 4


先週は東西でG2が行われた。

オールカマーローシャムパークが勝利。ルメール騎手らしい外からジワっと押し上げるスムーズな競馬で、最後は逃げ粘るタイトルホルダーを交わして抜け出した。これで函館記念に続く重賞2勝目。跳びが大きいので、函館芝2000mよりも中山芝2200mの方が合っていた。すぐにG1で…となるとまだ連戦への不安などもあり騎手の問題も出てくるだろうが、それでも将来性は間違いなさそうだ。

また、今年のオールカマーは負けた馬たちにも注目。

タイトルホルダーはまだ状態面で上積みがありそうだし、この日の馬場は決して内有利ではなかった。地力を証明した2着といえる。3着ゼッフィーロの操縦性の高さは相手強化への対応力を感じるもので、4着マリアエレーナも豊富なスタミナを示し、エリザベス女王杯なら、と思わせる内容だった。5着ガイアフォースセントライト記念を勝っているとはいえ現状は2000m以下の方が良さそう。相手関係を考えればやはりマイルの方が可能性があると思うので、マイルCS路線なら注目。6着ジェラルディーナは脚を余した印象で、こちらも馬場次第ではまだ巻き返しがある。

西の神戸新聞杯サトノグランツが久々の一戦を制したが、こちらは馬もさることながら、川田騎手がねじ伏せたという印象も強かった。川田騎手は先週の日曜だけで5勝。簡単に勝っているように見えるかもしれないが、先週阪神ダートの難しい馬場、難しい枠でも上手くリカバリーしていたし、接戦を制した神戸新聞杯ミッキーゴージャスで制した夕月特別も一瞬の判断力が光った。

以前は力強さの負の側面として荒々しさもあったが、今は本当に臨機応変、あらゆる状況に対応してくる。今夏の新潟や小倉でも、川田騎手がスポット参戦し多くの勝ち星を拾っていくシーンを見たが、今後もこれが日常になるのかもしれない。それだけ今の川田騎手にはスキがない。

データを見ても秋開催が始まり3週が過ぎたが、3週連続で川田騎手騎乗馬の複勝回収率はプラス。端的にいえば、

「川田人気を背負いながら、それ以上に馬の能力を引き出している」

という素晴らしい状況が続いているのだ。

それでは最後に先週からの狙い馬と、今週末の注目馬を。

【次走狙い馬】 9/23(土)中山12R サーマルソアリング 1番人気1着

好位抜け出し完勝、ちょっとモノが違う勝ちっぷりで重賞級! 派手な勝ちっぷりなのであえて挙げる意味もないかもしれないが、それを踏まえても好内容。バランスも良く不発も少ないタイプと見え、ラストも伸びるのでオープンまでは問題なく突破できるはず。順調に行ってほしい。

~今週末の注目馬~

今週はスプリンターズSから。

ピクシーナイト戸崎圭太騎手)

注目はピクシーナイト戸崎圭太騎手。
前走は開幕週の立ち回り戦で伏兵テイエムスパーダが逃げ切る流れ。後方からでは見せ場なく敗れたのも仕方ないが、直線モタれながらもギアが入ってからは鋭く伸びて復調気配を見せていた。一昨年制した際のような立ち回り勝負ではなく、末脚勝負でも対応できそう。馬場や枠順には左右されるだろうが、ハマればそろそろ一撃があるかもしれない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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ゼッフィーロの口コミ


口コミ一覧
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おはよ~♪

4月21日ですね!

昨日は初っ端の障害オープンで塾馬来たけど相手無し!をやらかしてしまい、

その後も全く良いところも無く終わってしまいましたとさっ、チャンチャン(^^♪

その代わりと言っちゃあなんだけど、広島東洋カープが快勝しましたよ。

にっくきジャイアンツに一矢報えました。今日も勝つぞぉ~、広島も馬券も。

三連休最後と言う事もあり体調もイマイチなんで今日は薬代わりに馬券をたくさん買います。

都合10鞍。希望は全てのレースが当たってホシーノ☆彡

京都7R 4歳上1勝クラス

◎➂エーデルサンライズ
△②マランジュ
△⑤エマヌエーレ
△⑧タガノミア
△⑪シルヴァーデューク
△⑬バレル

枠連②ー➂と馬連➂ー⑤・⑧・⑪・⑬への5点。

前走はダートが合わなかったかな?芝の千四は2走前に2着してるしね。十分、変わり身に期待出来る。
馬場が渋っても問題無いし、逃げ馬を見ながら直線で抜け出し殺法炸裂!だーね。

福島8R 4歳上1勝クラス牝馬限定

◎➂ジュエルマイスター
△④オールマキシマム
△⑤タガノチョコラータ
△⑨ミッキーマカロン
△⑪リノアラ
△⑫フェルンマンボ

枠連➂ー④・⑤と馬連➂ー⑨・⑪・⑫への5点。

前走は休み明けと千八が若干長かったかな?叩いた上積みと小回り千七に替わって変わり身を。
逃げ一車なんで展開も向くだろうしね。ただ誤算は一番人気である事。人気無いと思ってたんだけど。

東京9R 石和特別

◎①メイショウラナキラ
△④ヴィルトブリーゼ
△⑥メタルスパーク
△⑦ジェイパームス
△⑧ルクスビッグスター
△⑩コスモシャングリラ

枠連①ー⑦と馬連①ー④・⑥・⑧・⑩への5点。

メタルスパークの出方次第だけどこの枠引いたんでハナは主張して欲しいね。楽逃げ出来れば残り目も。
長欠明けを2回叩いてようやく良い時の出来に戻ったみたいだしね。2勝クラスなら力は上だし。

京都10R センテニアル・パークステークス

◎②シェルビーズアイ
△①カヨウネンカ
△④ジュリアバローズ
△⑤アップデート
△⑥アスコルティアーモ
△⑦ケイアイセナ

枠連②ー④・⑥・⑦と馬連②ー①・⑤への5点。

前走は鼻出血を発症した様に出来がイマイチだったみたいね。リフレッシュ放牧で立て直しに成功。
中間はペプチドナイルと調教して先着してたみたいだし。ブリンカー装着の効果にも期待だね。
3走前は後の重賞勝ち馬のゼッフィーロの5着。ならこのクラスでも十分通用。

東京10R 鎌倉ステークス

◎④タイセイジャスパー
△①アイヴォリードレス
△②バグラダス
△⑨プラチナジュビリー
△⑫テイエムランウェイ
△⑬ロードフォンス

馬連④ー①・②・⑨・⑫・⑬への5点。

前走は実績の無い右回りだったしね。出遅れもあったし凡走も致し方無し。得意の左回りで巻き返し。
人気馬が比較的前目に位置するんで少しでもやり合ってくれたら差し脚ズドン!・・・無いかな?

福島11R 福島中央テレビ杯

◎⑭トーセンエクスード
△②インプロバイザー
△➂トーセンサンダー
△④コナブラック
△⑤メイショウハボタン
△⑪グルトリッチ

馬連⑭ー②・➂・④・⑤・⑪への5点。

6走前に今は準オープン馬のスピードオブライトとコンマ2秒差の2着。なら昇級戦でも通用するね。
リフレッシュ放牧明けでも仕上がりは良好みたいだしね。最終週の馬場も合うタイプだしね。

京都11R マイラーズカップ

◎⑨ニホンピロキーフ
〇⑭ソウルラッシュ
▲⑤エアロロノア
△➂セリフォス
△⑧トランキリテ
△⑫ソーヴァリアント

馬連⑨ー➂・⑤・⑧・⑫・⑭への5点。
馬単⑨ー➂・⑤・⑧・⑫・⑭への5点。
三連複⑨・⑭ー➂・⑤・⑧・⑫への4点。
三連単⑨ー⑭ー➂・⑤・⑧・⑫への4点。
三連単⑨ー➂・⑤・⑧・⑫ー⑭への4点。

いよいよ満を持しての重賞挑戦。ここに来て馬体に身が入って充実期を迎えたみたいね。
前走も中々の強い競馬だったし、準オープンだったけど。ただマイルへの距離短縮は好材料。
有力馬は次走の安田記念への叩き台である事を加味すればここでも十分やれそうな気がする。
現オープン馬のディオを負かした実績もあるから。貫太くんも師匠の馬で初重賞制覇したいだろうし。
一つ野球をするものは球に命を掛けねばならぬぅ~♪ 一発寛太くん(^^♪ 知っとるけ?

東京11R フローラステークス

◎⑬カニキュル
〇⑧アドマイヤベル
▲⑥トロピカルティー
△①バロネッサ
△⑨サンセットビュー
△⑭クリスマスパレード

枠連⑧ー⑧と馬連⑬ー①・⑥・⑧・⑨への5点。
馬単⑬ー①・⑥・⑧・⑨・⑭への5点。
三連複⑧・⑬ー①・⑥・⑨・⑭への4点。
三連単⑬ー⑧ー①・⑥・⑨・⑭への4点。
三連単⑬ー①・⑥・⑨・⑭ー⑧への4点。

前走は骨折明けで出来がイマイチだったからね。中山小回り千八と言う条件も合わなかったみたい。
府中の二千は未勝利戦で強い競馬をした舞台だから変わり身は十分有りそう。出来も上向いてるしね。
何よりあのマーカンド騎手が牡馬はジャスティンミラノで牝馬はカニキュルと言ってた位だしね。
ここは名手の目利きに乗ってみますよ。何せジャスティンミラノは3連勝で皐月賞馬だからね。

京都12R 4歳上2勝クラス

◎⑦ビップシュプリーム
△④ディキシーガンナー
△⑧ストリンジェンド
△⑫カミーロ
△⑬メイショウナナクサ
△⑯ツークフォーゲル

枠連④ー④と馬連⑦ー④・⑫・⑬・⑯への5点。

休み明けだったけど前走は良い脚使って3着。このクラスでも十分やれそうな感じだね。
湿ったダートの方が良いタイプだし今回はもう一段階上を目指せそう。

東京12R 4歳上2勝クラス

◎➂エイトワン
△④タケルペガサス
△⑧ピックアップライン
△⑨パンテレリア
△⑫シゲルソロソロ
△⑬ウェイワードアクト

馬連➂ー④・⑧・⑨・⑫・⑬への5点。

前走は距離が長過ぎた感じだね。この位の距離の方が良いだろうし左回りの方が良さ気。
陣営も何故かこの馬に対して自信持ってる感じがあるんで乗ってみます。

今日はここまでよぉ~。

 YASUの小心馬券 2024年3月30日() 22:21
【最終予想】大阪杯 2024 YASUの小心馬券
閲覧 244ビュー コメント 0 ナイス 7


【危険視して妙味】

危:ソールオリエンス 牡4 58 横山武

皐月賞馬で、ダービー②着とその着差を考えればタスティエーラと能力差はなく、ここでも有力視すべき存在とは思うも、阪神内回りコースを考えると脚質的には分が悪い、末脚の爆発力は認めるも内から馬群を捌けるタイプではなく、この舞台での大外一気は厳しいとまみました。



危:プラダリア 牡5 58 池添

有馬記念こそ大敗したが、京都大賞典・京都記念とGⅡを勝利するなど、ここにきて充実期に入ったともとれる印象。

好位競馬もできるタイプで条件は合っているともとれるが、2000MでのGⅠは短いように感じる、能力的にもGⅡ大将タイプでGⅠは厳しい。



【最終予想】

◎タスティエーラ 牡4 58 松山

昨年のダービー馬、最も強い競馬だったのは皐月賞②着時と今でも思っている。

この世代のレベルが取りざたされているが、トップクラスはドヴァイ遠征でこの相手なら能力上位と考えます。

近走位置取りが悪い競馬が続いていての内枠配置は微妙な材料だが、元来は好位をとれていた馬、阪神内回りにも適性ありそう。



〇スタニングローズ 牝5 56 西村淳

10ヵ月半の休み明けは気になる材料も、最早、現役最強馬とも呼んでもおかしくはないスターズオンアースを秋華賞で撃破なら

コース適性は疑いようがない、メンバーを見渡しても能力的に

ヒケはとらず、絶好の内枠を引いた今回は大きく狙いたい。



▲ステラヴェローチェ 牡6 58 酒井

長期休養明け3戦目となった大阪城Sでようやく復活の狼煙、

今回と比べると相手には恵まれていたが、58.5キロの斤量を背負っての勝利は評価したい。

全盛期のエフフォーリアなどと善戦していた能力は、ここで激走あっても不思議ない、休養明け後は先行競馬をしていることも

好感で、この枠並びなら逃げもしくは番手から競馬もできそう。

Bコース替わりの内前優位になりそうなバイアスを活かせそうだ。



△ローシャムパーク 牡5 58 戸崎

香港C⑧着は残念な結果も、最後方から大外を差す競馬では流石に厳しかった。

メンバーの揃ったオールカマーではタイトルホルダー・ゼッフィーロを撃破なら能力上位と言えるも、後方から行くキャラだけにこの内枠は競馬が難しくなりそうだ。

かといえ、ソールオリエンスよりは捲り脚もあり、地力の高さからノーマークにはできない。





※内枠の利を活かす競馬ができそうなジオグリフ、ミッキーゴージャスまで三連系は買っておきたい。

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 YASUの小心馬券 2024年3月26日(火) 07:30
【有力馬考察】大阪杯 2024 YASUの小心馬券
閲覧 293ビュー コメント 0 ナイス 7

【有力馬考察】※オッズは3/26付想定

・タスティエーラ 牡4 58 松山(4.7:①人気)

昨年のダービー馬、最も強い競馬だったのは皐月賞②着時と今でも思っている。

この世代のレベルが取りざたされているが、トップクラスはドヴァイ遠征でこの相手なら能力上位と考えます。

近走位置取りが悪い競馬が続いているのは嫌な材料も、元来は好位をとれる馬、阪神内回りにも適性ありそうで現状は中心視で考えています。

(◎~〇)



・ローシャムパーク 牡5 58 戸崎(6.1:②人気)

香港C⑧着は残念な結果も、最後方から大外を差す競馬では流石に厳しかった。

メンバーの揃ったオールカマーではタイトルホルダー・ゼッフィーロを撃破なら能力通用してもおかしくはないが、後方から外を追い込む大味なキャラだけに阪神内回りコースは微妙、人気ほどの信頼感はなさそうだ。

(×~)



・べラジオオペラ 牡4 58 横山和(7.2:③人気)

京都記念でプラダリアを交わせなかった事には不満を残すも、ダービーではタイム差なし④着、内枠の優位性を活かした結果も、世代トップクラスの能力はあると言ってよいだろう。

皐月賞をみるとタスティエーラとの能力差は感じるが、阪神コース巧者で立ち回り上手は大阪杯向きともいえそうだ、人気を考えると能力的に過剰気味だが・・・。

(△~)



・プラダリア 牡5 58 池添(8.5:④人気)

有馬記念こそ大敗したが、京都大賞典・京都記念とGⅡを勝利するなど、ここにきて充実期に入ったともとれる印象。

好位競馬もできるタイプで条件は合っているともとれるが、2000MでのGⅠは短いように感じる、能力的にもGⅡ大将タイプでGⅠは厳しいと判断している。

(危)



・ソールオリエンス 牡4 58 横山武(9.2:⑤人気)

皐月賞馬で、ダービー②着とその着差を考えればタスティエーラと能力差はなく、ここでも有力視すべき存在とは思うも、阪神内回りコースを考えると脚質的には分が悪い、末脚の爆発力は認めるも内枠引いたら危険視まで考えている。

(×~危)



・ロードデルレイ 牡4 58 ●●(9.3:⑥人気)

抽選対象で鞍上もまだ未定だが、ここまで6戦5勝と底をみせていない戦績は魅力。

好位から競馬ができるのも魅力で重賞未勝利と格下感満載も期待感はある。

ただ唯一の敗戦が神戸新聞杯④着、僅差だったとはいえ、サトノグランツ・サヴォ―ナに敗れている事実を考えるとタスティエーラを逆転するのは厳しいか。

(△~)



※:単勝オッズ一桁台が6頭と混戦模様、阪神内回りというコース形態が大きなファクターとなりそうなだけに、適性面での取捨に偏った予想を組むのも一考かもしれない。

現状はタスティエーラ中心で良いと思っているが、相手は上記以外の人気薄馬にもチャンスはありそうで、このレースは波乱ありきの予想でよいかもしれません。

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年2月11日() 15:05:22
親父のお陰が余計な事するなエセ鞍上もらいが!
3:
  HELPRO   フォロワー:2人 2023年2月11日() 14:58:57
親父が3勝してる日にもらいが勝ったら親子のヤラセに成るので黙ってる消し!
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年2月6日() 13:17:23
岩田の息子で勝ったのは幸い。ただし、岩田の息子で勝てたのは今後の試金石が先送りになった事を意味するので期待は危険。次走で化けの皮が剥がれる。

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