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サンスポ賞フローラS G2   日程:2018年4月22日() 15:45 東京/芝2000m

サンスポ賞フローラSデータ分析

コース図東京芝2000m

かつては関東エリアでの直近牝馬限定重賞であるフラワーC出走からのローテが好相性であったが、2010年にサンテミリオンが1着となって以降は未勝利。翌年からは2着2回、3着1回にとどまっており、深追いは避けたい。近年は前走500万下出走馬が好成績で、特に2012年以降5頭が出走している阪神の君子蘭賞連対馬が、2勝、2着2回、3着1回と活躍している。該当馬がいれば、こちらから入りたい。舞台となる東京芝2000mは1コーナー奥のポケットにゲートが置かれ、スタート後すぐにコーナーに入るレイアウト。大回りかつコース幅の広い東京芝のなかでは珍しくゴチャつきやすいコースである。しかもこのレースは、2008年以降は、1頭取り消しで15頭立てとなった2010年を除き16頭立て以上。18頭立てでの施行も7回とあって、人気に推されたキャリアの浅い良血馬が自分の競馬ができずに敗退するパターンが目立つ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
2009年、2010年、2015年の3回が4番人気以内で上位3着までを占めたのに対し、2011年以降は10番人気以下から6頭が3着以内に飛び込むなど、つかみどころのないレース。3連単は2011年と2014年が100万馬券で、2012年、2016年、2017年は6ケタ配当となっている。1番人気は2008年以降4勝、2着1回で、前走マイル戦以下からの距離延長や2カ月以上間隔のあいた馬が苦戦傾向。見方を変えると、こういった馬が1番人気に推されるような年は荒れやすいと考えることができる。なお2番人気が2勝、2着3回、3着2回など10年中8回までは4番人気以内が勝利しているので、最初から超大穴を狙うのは危険。人気サイドからヒモ穴を狙う戦術を基本としたい。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 6-4-1-9 30.0% 50.0% 55.0% 81.5% 77.0%
2番人気 4-3-2-11 20.0% 35.0% 45.0% 79.5% 78.0%
3番人気 1-4-5-10 5.0% 25.0% 50.0% 28.5% 104.5%
4番人気 1-2-4-13 5.0% 15.0% 35.0% 45.5% 94.0%
5番人気 2-2-0-16 10.0% 20.0% 20.0% 91.5% 65.0%
6~9番人気 3-3-2-72 3.8% 7.5% 10.0% 97.9% 55.5%
10番人気以下 3-2-6-147 1.9% 3.2% 7.0% 145.8% 122.8%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 2-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0% 185.0% 120.0%
2.0~2.9倍 3-2-0-4 33.3% 55.6% 55.6% 82.2% 72.2%
3.0~4.9倍 4-4-3-11 18.2% 36.4% 50.0% 68.6% 83.2%
5.0~7.9倍 2-5-6-19 6.3% 21.9% 40.6% 36.6% 83.8%
8.0~14.9倍 3-4-3-37 6.4% 14.9% 21.3% 58.3% 63.0%
15.0~19.9倍 0-2-1-25 0.0% 7.1% 10.7% 0.0% 41.1%
20.0~49.9倍 5-2-3-65 6.7% 9.3% 13.3% 190.9% 96.9%
50.0倍以上 1-1-4-117 0.8% 1.6% 4.9% 134.5% 125.5%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 3,720円 190円 1,012円
複勝 4,320円 120円 578円
枠連 6,640円 690円 2,299円
馬連 103,540円 730円 15,106円
ワイド 21,850円 230円 3,870円
馬単 161,550円 1,200円 26,035円
3連複 189,600円 1,660円 53,583円
3連単 1,131,690円 6,830円 313,998円

【脚質】
大回りのコース設定で525mの最後の直線には高低差2mほどの急坂が控える東京芝。直線の末脚比べでおなじみだが、このレースは春の東京開幕週での開催だけに後ろ過ぎると届かないケースも目立つ。2008年以降、4角10番手以下から勝利したのは2011年のバウンシーチューンと2014年のサングレアルの2頭のみで、2009年のミクロコスモス、2014年のマジックタイム、2016年のビッシュ、2017年のホウオウパフュームが、1番人気を裏切っている。さすがに逃げ切りは厳しいものの、4コーナーで前を射程圏内に入れられるような位置取りが望ましい。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 0-2-2-20 0.0% 8.3% 16.7% 0.0% 45.4%
先行 8-6-5-43 12.9% 22.6% 30.6% 108.2% 140.5%
差し 7-12-11-119 4.7% 12.8% 20.1% 164.2% 130.1%
追込 5-0-2-96 4.9% 4.9% 6.8% 60.3% 29.5%

【枠順】
東京芝2000mはスタート直後に2コーナーのカーブに入る、外枠不利で知られるコースだが、このレースでは、2009年のディアジーナ、2010年のサンテミリオン、2016年のチェッキーノと8枠が3勝。オープン・重賞での多頭数競馬で揉まれた経験のある人気馬ならそれほど気にしなくていい。もっとも5番人気以下は、2008年以降1~4枠が2勝、2着4回、3着3回に対し、5~8枠は3着2回のみで、全体的にはやはり外枠不利。1枠に入った2011年マイネソルシエールが15番人気2着、2017年モズカッチャンが12番人気1着など、穴をあけるのは内枠勢と相場が決まっている。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 4-2-1-31 10.5% 15.8% 18.4% 148.9% 175.5%
2枠 1-4-0-34 2.6% 12.8% 12.8% 71.0% 48.7%
3枠 4-4-4-27 10.3% 20.5% 30.8% 123.6% 179.7%
4枠 2-3-2-33 5.0% 12.5% 17.5% 77.8% 62.0%
5枠 0-3-3-33 0.0% 7.7% 15.4% 0.0% 29.2%
6枠 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0% 422.8% 151.3%
7枠 1-1-5-43 2.0% 4.0% 14.0% 5.4% 33.6%
8枠 6-1-3-43 11.3% 13.2% 18.9% 72.6% 99.8%

【血統】
東京芝2000mと言えばサンデーサイレンス系で、このレースでも2011年以降は4勝、2着4回、3着5回と安定。ただし特定の種牡馬が走っている感はなく、エースのディープインパクト産駒も15頭が出走して1勝、2着1回、3着2回にとどまっている。2017年はノーザンダンサー系のハービンジャー産駒によるワンツーとなったが、ノーザンダンサー系は父よりも母父として活躍のほうが目立つ。同年の3着は母父ノーザンダンサー系のフローレスマジック。2014年は母父ノーザンダンサー系が上位3着を独占している。もう一点、母父では2012年以降3勝のキングマンボ系も侮れない。

◆同コース種牡馬別成績(東京競馬場/芝/2000m/過去5年)集計期間:2013/02/18~2018/02/18

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 ディープインパクト 28-31-22-155 11.9% 25.0% 34.3% 35.5% 69.4%
2 ステイゴールド 25-19-19-170 10.7% 18.9% 27.0% 79.5% 94.3%
3 キングカメハメハ 17-16-8-90 13.0% 25.2% 31.3% 48.6% 65.5%
4 ハーツクライ 12-19-13-113 7.6% 19.7% 28.0% 52.3% 66.9%
5 ゼンノロブロイ 10-4-3-68 11.8% 16.5% 20.0% 55.4% 46.7%
6 マンハッタンカフェ 9-5-6-68 10.2% 15.9% 22.7% 138.4% 62.7%
7 ハービンジャー 8-6-8-47 11.6% 20.3% 31.9% 95.7% 103.5%
8 メイショウサムソン 7-2-1-36 15.2% 19.6% 21.7% 104.1% 58.3%
9 ネオユニヴァース 6-4-3-59 8.3% 13.9% 18.1% 56.5% 47.5%
10 ジャングルポケット 5-5-4-51 7.7% 15.4% 21.5% 32.9% 59.8%
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今週の重賞レース

2018年4月28日(
テレビ東京杯青葉賞 G2
2018年4月29日(
天皇賞(春) G1

競馬番組表

2018年4月28日(
1回新潟1日目
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3回京都3日目
2018年4月29日(
1回新潟2日目
2回東京4日目
3回京都4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
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