2016年3月27日()メイダン競馬場 芝1800m

最新出走予定馬情報 〜ドバイターフ 2016〜

 ジャパンC5着のリアルスティール(栗・矢作、牡4)は、有馬記念には出走せず、来年のドバイターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)で連覇を目指すことになった。矢作調教師は30日、「JCはライアン(ムーア騎手)が勝ちに行っての5着。目いっぱい走ったこともあり、年内は無理せず、来春のドバイターフ連覇を目指します」と表明。29日に滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出され、中山記念(2月26日、中山、GII、芝1800メートル)あたりでの始動を予定している。

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秋華賞Vヴィブロス、来春はドバイターフ目標11月26日() 05:00

 秋華賞でGI制覇を果たしたヴィブロス(栗・友道、牝3)の来春の目標が、ドバイターフ(3月25日、メイダン、GI、芝1800メートル)に決まった。25日、友道調教師が明かした。来年からGIに昇格する大阪杯の選択肢もあったが、「春の目標はドバイターフです。どの前哨戦を使うかはまだ決めていません」と伝えた。

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ドバイターフVのリアルスティールが世界8位にランクイン04月15日(金) 18:41

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が発表された。今回は2016年1月1日〜4月10日に施行された世界の主要レースが対象。118ポンド以上の27頭がランキングに掲載された。

 トップは126ポンドの評価を獲得した2頭で、ドバイワールドカップを3馬身3/4差で完勝したカリフォルニアクローム(アメリカ=アート・シャーマン厩舎、牡5歳)とドンカスターマイルを制したウィンクス(オーストラリア=クリス・ウァラー厩舎、牝5歳)。

 ドバイシーマクラシックでドゥラメントを下したポストポーンド(イギリス=ロジャー・ヴァリアン厩舎、牡5歳)が124で単独3位。日本馬のトップは121のドゥラメンテ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)。同じく121の4位タイに豪州の短距離スターでTJスミスSを連覇したチャタクア(オーストラリア=Michael, Wayne & John Hawkes厩舎、セン6歳)が入った。

 ほかに日本馬では、ドバイターフを勝ったリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)と日経賞を制したゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)が119で8位タイ。118の14位タイに、産経大阪杯2着のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)とドバイシーマクラシック3着のラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)がランクインしている。

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ドバイターフVのリアルら日本馬9頭が帰国03月30日(水) 05:01

 ドバイターフを制したリアルスティール(栗・矢作、牡4)など、ドバイ国際諸競走に出走した日本馬9頭が29日午前8時22分、関西国際空港に到着。輸入検疫のため、午後1分12分に兵庫県三木市の三木ホースランドパークに入厩した。なお、UAEダービーを制したラニ(栗・松永幹、牡3)はケンタッキーダービー(5月7日、チャーチルダウンズ、GI、ダ2000メートル)挑戦のため、ドバイから米国へ向かう予定。

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【ドバイターフ】矢作師号泣…リアルスティール悲願V03月28日(月) 05:04

 【ドバイ(UAE)27日=板津雄志】メイダン競馬場でドバイ国際諸競走が26日に行われ、ターフのリアルスティール(栗・矢作、牡4)、UAEダービーのラニ(栗・松永幹、牡3)が勝利を飾った。一方、シーマクラシックに挑んだドゥラメンテ(美・堀、牡4)はレース直前の落鉄が響き2着に終わった。

 リアルスティールが惜敗続きのうっぷんを晴らすGI初制覇を果たした。

 「本当に素晴らしく、能力のある馬だ。これまでなかなか勝ち切れなかったようだが、勇気のある馬で、ついにビッグレースを勝ってくれた」と初コンビで勝利に導いたムーア騎手も誇らしげだ。

 栄光のゴールに飛び込んだ瞬間、矢作調教師は周囲の関係者にもたれかかるように号泣した。「もう言葉にならない。紳士的に見ていようと思ったけど、叫ぶなんて思わなかった」と振り返る。自身にとっても海外GIは8度目の挑戦で初V。「今までの悔しさがきょうにつながった」と感無量の表情だ。

 一夜明けた27日も厩舎で元気な姿を見せた。次走は、安田記念か宝塚記念が選択肢にあるが、矢作調教師は「個人的にはロイヤルアスコット(6月14〜18日)のマイル〜2000メートルに挑戦してみたい」と、再び海外に目を向けている。

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【ドバイターフ】矢作師号泣…リアルスティール悲願V03月28日(月) 05:04

 【ドバイ(UAE)27日=板津雄志】メイダン競馬場でドバイ国際諸競走が26日に行われ、ターフのリアルスティール(栗・矢作、牡4)、UAEダービーのラニ(栗・松永幹、牡3)が勝利を飾った。一方、シーマクラシックに挑んだドゥラメンテ(美・堀、牡4)はレース直前の落鉄が響き2着に終わった。

 リアルスティールが惜敗続きのうっぷんを晴らすGI初制覇を果たした。

 「本当に素晴らしく、能力のある馬だ。これまでなかなか勝ち切れなかったようだが、勇気のある馬で、ついにビッグレースを勝ってくれた」と初コンビで勝利に導いたムーア騎手も誇らしげだ。

 栄光のゴールに飛び込んだ瞬間、矢作調教師は周囲の関係者にもたれかかるように号泣した。「もう言葉にならない。紳士的に見ていようと思ったけど、叫ぶなんて思わなかった」と振り返る。自身にとっても海外GIは8度目の挑戦で初V。「今までの悔しさがきょうにつながった」と感無量の表情だ。

 一夜明けた27日も厩舎で元気な姿を見せた。次走は、安田記念か宝塚記念が選択肢にあるが、矢作調教師は「個人的にはロイヤルアスコット(6月14〜18日)のマイル〜2000メートルに挑戦してみたい」と、再び海外に目を向けている。

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【ドバイターフ】リアル悲願の初GI制覇!矢作師は感無量03月27日() 05:09

 【ドバイ(UAE)26日】メイダン競馬場でドバイ国際諸競走が行われた。7Rターフ(GI、芝1800メートル)でリアルスティール(栗・矢作、牡4)が悲願のGI制覇を果たした。

 ドバイでようやく大願成就だ。リアルスティールが初のGI制覇。ライトで鮮やかに輝くターフで主役を演じた。

 「もう言葉にならない。さすがに(最後の直線では)叫んでしまった。今までの悔しさが、この結果につながった」

 7度目の海外GI挑戦だった矢作調教師は、感無量の表情だ。

 外枠(14)番から外の3番手を進み、その後は5〜6番手へ。直線で先に抜け出していたベリースペシャルを残り200メートルでかわすと、力強くトップでゴールを駆け抜けた。

 日本では残すことがあるカイバを余すことなく食べるタフネスぶりで、昨年2月の共同通信杯以来の勝ち星をゲット。日本馬のドバイターフ制覇は2007年アドマイヤムーン、14年ジャスタウェイに次いで3頭目で、国内外の中距離戦線を引っ張っていく存在となりそうだ。

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【ドバイターフ】リアルスティールがGI初制覇!03月27日() 00:58

 26日にドバイ・メイダン競馬場の7Rで行われた第21回ドバイターフ(GI、芝1800メートル、北半球産4歳以上、南半球産3歳以上、15頭立て、1着賞金360万米ドル=約4億690万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のリアルスティール(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)がV。初のGI制覇をこの大舞台で果たした。1分47秒13(良)。1/2馬身差の2着にはイギリスのユーロシャーリーン、さらに2馬身3着には人気を集めたUAEのトリスターが入っている。

 初の海外遠征となったドバイで、リアルスティールが大きな大きな勝利を手に入れた。新コンビ・ムーア騎手を背に好位の外め追走から直線で抜け出して快勝。共同通信杯以来のVが、世界のビッグタイトルとなった。日本馬がドバイターフを制したのは、アドマイヤムーン(2007年)、ジャスタウェイ(14年)に続いて3度目となった。ムーア騎手は「直線に向いて追い出してから、最後まで伸びてくれた。最後まで力があったし、勝てると思った」と静かな笑みを浮かべた。

 リアルスティールは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、母の父Storm Catという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は9戦3勝。重賞はGIII共同通信杯(2015年)に次いで2勝目。昨年の3冠レースでは2、4、2着と苦杯をなめ、年明け初戦の中山記念もドゥラメンテの3着に敗れていたが、見事にこの大一番で夢をつかんだ。矢作芳人調教師にとっても、海外12戦目での初勝利がこのGIレースとなった。ムーア騎手は2011年のプレスヴィスに次いで2度目のドバイターフ制覇となる。

 ◆ライアン・ムーア騎手「勝ててよかったです。応援してくれた日本の皆さま、ありがとうございました。また日本に行きたいです」

 ◆矢作芳人調教師「とてもうれしいです。言葉になりません。馬と周りの方々に恵まれ、支えられました。海外では敗戦が続き悔しい思いもしましたが、挑戦を続ければいつか勝てると思っていました。今後はできる限り日本の競馬に出走させたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

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【ドバイターフ】リアルスティール、矢作師「順調」03月26日() 05:03

 ドバイでGI初制覇を狙うリアルスティールはダートでキャンターの前日調整。矢作調教師は「当初から状態の維持だけと思っていたし、特に変わりない。なかなか海外遠征は簡単にいかないものなので、順調なのが何より」と伝えた。

 外めの(14)番という枠には「ライアン(ムーア騎手)は『1年中どこでも内枠がいい』と言っているが、調教師としては気にしていない。むしろ変にもまれたり、不利を受けたりするよりはね。強がりじゃなく、ワンターンの1800メートルなら問題はないよ」と心配していない。

 昨年の優勝馬で10連勝中のソロウが回避してチャンスはグンと大きくなった。「ホースマンとしてはソロウとやってみたかったが、彼がいなくなったら、私の馬が一番強いと思う」とトレーナーはビッグタイトル奪取に自信を見せる。

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【ドバイターフ】レース展望03月26日() 05:03

 昨年のドバイターフなどGIを5勝しているフランスのソロウが故障で回避したため、一転して混戦ムードになった。

 英国のブックメーカー(公認の賭け請負業者)の評価では、前哨戦のジェベルハッタでGI初制覇を飾ったトリスター、ドバイワールドCから急きょ回ってきたインティラークの2頭が抜けているが、皐月賞&菊花賞2着のリアルスティールは人気ほど差はないとみていい。

 トリスターは一線級と戦ったことが少なく、インティラークもGI出走経験は英2000ギニー1度だけで15着と大敗。リアルスティールは1800メートルは最も向いていそうな距離で、R・ムーア騎乗も強力な切り札になる。他では、メイダン芝のGIIを連勝中のベリースペシャル、南アフリカのケープダービー優勝馬エルティジャールなども上位を狙える。

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過去10年の結果 〜ドバイターフ 2016〜

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2015/03/28 ソロウ セ5 フランス 1.47.8 M.ギュイヨン F.ヘッド
2014/03/29 ジャスタウェイ 牡5 日本 1.45.5 福永祐一 須貝尚介
2013/03/30 サッジャー 牝6 UAE 1.47.9 S.デソウサ S.ビン・スルール
2012/03/31 シティスケープ 牡6 イギリス 1.48.6 J.ドイル R.チャールトン
2011/03/26 プレスヴィス セ7 イギリス 1.50.2 R.ムーア L.クマーニ
2010/03/27 アルシェマーリ 牡6 イギリス 1.50.8 R.フレンチ A.アル・ライヒ
2009/03/28 グラディアトラス 牡4 UAE 1.46.9 A.アジテビ M.ビン・シャフヤ
2008/03/29 ジェイペグ 牡4 南アフリカ 1.46.2 A.マーカス H.ブラウン
2007/03/31 アドマイヤムーン 牡4 日本 1.47.9 武豊 松田博資
2006/03/25 デビッドジュニア 牡4 イギリス 1.49.7 J.スペンサー B.ミーハン

歴史・概要 〜ドバイターフ 2016〜

ドバイターフは1996年に創設、ナド・アルシバ競馬場にてダート2000mで施行されたのが始まり。当時はまだドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)も形成されていなかった。1999年に国際GIIIに認定され、翌2000年芝1800mに変更。2001年には国際GIに昇格し、翌2002年からは施行距離を芝1777mに短縮したが、2010年にメイダン競馬場に施行場が移されたのを機に芝1800mに再び戻している。
2015年より名称がドバイターフへと変更になっている。
1着賞金は320万ドル。競走馬の出走条件は北半球産馬4歳以上、南半球産馬は3歳以上となっている。
2007年には日本生産調教馬として武豊騎乗のアドマイヤムーンが優勝し、2014年には福永祐一騎乗のジャスタウェイが後続を大きく離す圧巻の内容で快勝(コースレコード)。また、同レース後にジャスタウェイは世界レーティング1位を獲得した。
過去の優勝馬にはデビッドジュニア、アドマイヤムーン、ジェイペグ、グラディアトラス、アルシェマーリ、プレスヴィス、シティスケープ、サッジャー、ジャスタウェイらが名を連ねる。

挑戦した日本馬 〜ドバイターフ 2016〜

ジャスタウェイ 1着(2014年)
血統
父:ハーツクライ
母:シビル(Machiavellian)
成績
22戦6勝
5億9569万円+300万USドル
主な勝ち鞍
ドバイデューティフリー(GI)
天皇賞秋(GI)
安田記念(GI)
世界レーティング1位を獲得したケタ違いの末脚

 ドバイデューティフリー、天皇賞(秋)、安田記念とGI3勝を挙げ、世界レーティング1位の最高評価を受けたハーツクライ産駒の傑作、ジャスタウェイ。しかし、その栄光までの道のりは決して平坦ではなかった。
新潟競馬場でデビュー戦を勝利すると2戦目で新潟2歳ステークスに出走。1番人気に推されるも2着に惜敗した。続く東京スポーツ杯2歳ステークスGIIIでは4着、翌年のきさらぎ賞GIIIで4着となった後に挑んだGIIIアーリントンカップでは道中最後方から直線でごぼう抜きという豪快な競馬で完勝。初の重賞制覇となった。
続くGI NHKマイルカップ、GI日本ダービーに挑戦したものの、結果は奮わず、それ以降も重賞ではGII毎日王冠2着(2012年)、GIIIエプソムカップ2着、GIII関屋記念2着、GII毎日王冠2着(2013年)と2着が続き、アーリントンカップ以降勝利から遠のいていた。
そして迎えた天皇賞(秋)ではトウケイヘイローが作ったハイペースの中、道中脚を溜めると直線では矢のような末脚でごぼう抜き。今まで勝ちあぐねていたのが嘘のような圧勝で初GI制覇を飾った。その後の中山記念を内から突き抜けて連勝するとドバイデューティフリー(現ドバイターフ)に出走を表明。迎えたレースではじっと後方で待機し、迎えた直線で外に持ち出されると他馬が止まって見えるほどの末脚で一気に先頭に立つと後続を突き放し、6馬身差の圧勝。従来のレコードを2秒以上更新する超抜レコードを記録し、日本馬史上初となる世界レーティング1位の評価を受けた。
鞍上の福永騎手はレース後に『強かったですね。4コーナーでの手応えも良く、天皇賞の時のようでした。これは勝てる!と思っていました。』と語った。その後は安田記念の1勝に留まったが、ドバイデューティフリーで見せた圧巻のパフォーマンスは“世界のジャスタウェイ”として日本ファンに刻まれている。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2001年イーグルカフェ牡4武豊小島太9着
2006年ハットトリック牡5O.ペリエ角居勝彦12着
アサクサデンエン牡7武豊河野通文16着
2007年アドマイヤムーン牡4武豊松田博資1着
ダイワメジャー牡6安藤勝己上原博之3着
2008年ウオッカ牝4武豊角居勝彦4着
アドマイヤオーラ牡4安藤勝己松田博資9着
2009年ウオッカ牝5武豊角居勝彦7着
2012年ダークシャドウ牡5福永祐一堀宣行9着
2014年ジャスタウェイ牡5福永祐一須貝尚介1着
ロゴタイプ牡4C.デムーロ田中剛6着
トウケイヘイロー牡5武豊清水久詞7着
2016年リアルスティール牡4R.ムーア矢作芳人1着
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