ランフォルセ(競走馬)

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写真一覧
抹消  青鹿毛 2006年3月28日生
調教師萩原清(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績41戦[11-6-4-20]
総賞金19,633万円
収得賞金13,250万円
英字表記Renforcer
血統 シンボリクリスエス
血統 ][ 産駒 ]
Kris S.
Tee Kay
ソニンク
血統 ][ 産駒 ]
Machiavellian
Sonic Lady
兄弟 ノーザンリバーノットアローン
前走 2015/03/29 マーチステークス G3
次走予定

ランフォルセの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/03/29 中山 11 マーチS G3 ダ1800 1612136.31511** 牡9 57.5 丸山元気萩原清492(-3)1.53.5 0.837.5⑯⑯⑮⑭マイネルクロップ
15/02/10 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------5** 牡9 58.0 三浦皇成萩原清495(--)2.12.5 3.0----マイネルクロップ
15/01/28 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 12--------7** 牡9 57.0 三浦皇成萩原清497(--)2.19.0 2.1----ホッコータルマエ
14/11/19 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------6** 牡8 57.0 三浦皇成萩原清496(--)2.09.2 1.4----サミットストーン
14/10/07 金沢 10 白山大賞典 G3 ダ2100 10--------5** 牡8 58.0 三浦皇成萩原清500(--)2.13.7 1.2----エーシンモアオバー
14/07/21 盛岡 9 マーキュリC G3 ダ2000 13--------8** 牡8 58.0 戸崎圭太萩原清495(--)2.03.0 1.1----ナイスミーチュー
14/03/26 名古 10 名古屋大賞典 G3 ダ1900 12--------4** 牡8 58.0 戸崎圭太萩原清492(--)2.03.2 1.3----ダノンカモン
14/02/13 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------1** 牡8 58.0 戸崎圭太萩原清493(--)2.09.4 -0.1----ソリタリーキング
14/01/29 川崎 11 川崎記念 G1 ダ2100 11--------4** 牡8 57.0 戸崎圭太萩原清501(--)2.15.5 1.7----ホッコータルマエ
13/12/25 名古 10 名古屋GP G2 ダ2500 12--------4** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清489(--)2.44.6 1.3----シビルウォー
13/11/20 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 10--------1** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清494(--)2.07.6 -0.2----シビルウォー
13/09/23 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------3** 牡7 56.0 戸崎圭太萩原清485(--)1.51.5 1.2----ワンダーアキュート
13/08/15 門別 11 ブリーダーズ G2 ダ2000 8--------3** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清500(--)2.06.0 1.1----ハタノヴァンクール
13/07/15 盛岡 10 マーキュリC G3 ダ2000 12--------5** 牡7 57.0 戸崎圭太萩原清503(--)2.03.5 0.4----ソリタリーキング
13/05/05 東京 10 ブリリアント OP ダ2100 1471110.3611** 牡7 57.5 横山典弘萩原清494(+3)2.11.9 1.838.1⑪⑪⑪⑩ナリタシルクロード
13/03/20 名古 9 名古屋大賞典 G3 ダ1900 12--------5** 牡7 57.0 横山典弘萩原清491(--)2.02.1 2.3----ホッコータルマエ
12/11/21 浦和 10 浦和記念 G2 ダ2000 11--------3** 牡6 57.0 R.ムーア萩原清492(--)2.07.7 0.2----ピイラニハイウェイ
12/09/26 船橋 10 日本テレビ盃 G2 ダ1800 12--------5** 牡6 57.0 横山典弘萩原清501(--)1.52.5 1.1----ソリタリーキング
12/06/27 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 13--------8** 牡6 57.0 横山典弘萩原清494(--)2.05.0 2.0----ゴルトブリッツ
12/05/02 船橋 10 かしわ記念 G1 ダ1600 13--------4** 牡6 57.0 横山典弘萩原清507(--)1.38.6 2.1----エスポワールシチー

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 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方で行われるダートグレードと言えば、総体的に堅く収まる傾向にあります。しかし、ダイオライト記念は、けっこう荒れる!?

 特に最近は、波乱の傾向が顕著で、2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2013年のハタノヴァンクール、2014年のムスカテールなど、単勝オッズ1.0倍台の馬がことごとく人気を裏切っているのです。2010年、2012年は、断然1番人気のフリオーソ、ワンダーアキュートがともに4着凡退により、馬連6千円台の高配当が出現。さらに2012年は2番人気のフリーオソも5着に惨敗したために、3連単13万5060円の超高配当が出現しました。

 さて、ダイオライト記念で断然の1番人気馬がことごとく人気を裏切るのはなぜでしょう? 実は、答えは簡単! 前走でG1の川崎記念やフェブラリーSを大目標とし、そこで結果を出した後の一戦となるからです。前記した馬たちは、すべて前走の川崎記念2着以内か、前走のフェブラリーSで3着以内だった馬でした。

 2011年のスマートファルコンこそ単勝オッズ1.0倍の人気に応えて勝利していますが、同馬は連勝記録を続行中だった馬。遡れば2008-2009年のフリオーソも、ともに前走川崎記念2着からこのレースで勝利していますが、この頃の同馬は、強豪相手の他G1でも連対するなど、勢いがありました。つまり、今回のメンバーにおいて力量がひとつ抜けた存在の馬でない限り、過信は禁物。前走のG1で通用したからと言って、G2のここでお釣りのない状態で通用するほど競馬は甘くはないのです。

 しかし、実績のない馬も容易に通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、9頭が過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2007年クーリンガー(2着)、2008年フリオーソ(1着)、ボンネビルレコード(2着)、2009年フリオーソ(1着)、2011年スマートファルコン(1着)、2012年ランフォルセ(1着)、2013年ハタノヴァンクール(2着)、2014年ニホンピロアワーズ(1着)、2015年クリソライト(1着)です。

 ランフォルセのみが前走の川崎記念以外にG1連対実績のなかった馬ですが、同馬は川崎記念時は感冒で満足な追い切りが出来ずに、プラス20堊で出走した馬。つまり、実質、川崎記念が目標ではなかったため、ここでも通用したのでしょう。まとめると、前走の川崎記念、フェブラリーSを除く、過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬は、このレースでかなり信頼できます。

 また、しばしば人気薄で穴を開けるパターンは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。当然、前年のダイオライト記念で結果を出した馬も活躍を見せているのですが、2008-2009年のこのレースの覇者フリオーソは、このレース3度目の挑戦となった2010年で5着、4度目の挑戦となった2011年も5着というように、3連発が利いていないのが特徴。

 かつて舛添要一元都知事が所有していた(政治家になる手前に転売)の船橋インテリパワーは、同レースで2着、2着、1着と3連発したことがありましたが、その頃は中央のトップクラスが遠征して来なかった時代。中央のトップクラスが積極的に遠征し、より実力が拮抗していることや競走馬が年齢とともに衰えていくことを考えると、3度、4度とリピート好走することは厳しそうです。

 さらにこのレースでは、2011年にカキツバタロイヤルが8番人気で2着に好走、他2013年に6番人気のトーセンルーチェ、2014年に7番人気のサミットストーン、2016年に5番人気のユーロビートが3着に入線するなど、地方馬が度々、穴を開けています。この4頭の共通項は、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があること。

 カキツバタロイヤルは前年10月の東京記念競走で3着、トーセンルーチェは同年1月の報知オールスターCで3着、サミットストーンは前年12月の中日杯(金沢)で1着、ユーロビートは前年9月の東京記念で1着、同年金盃で2着です。地方にはダ2100m以上の長距離番組がほとんどないために、強豪が集結する傾向があります。そこで上位争いをした馬というのはやはり強いし、長距離適性もあるのでしょう。


 ●まとめ

 ・本命候補
 過去1年以内のG1で連対実績がある馬。(前走の川崎記念で2着以内だった馬や、フェブラリーSで3着以内だった馬を除く)

 ・穴馬候補
 前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 地方馬。(半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることが条件)

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2017年1月31日(火) 13:30 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜川崎記念2017〜
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 ダートのG1では、最長距離の2100mで行われる川崎記念。このレースは前年の東京大賞典組が多く出走してきますが、東京大賞典から2月のG1・フェブラリーSに直行する馬も少なくありません。一昨年のように東京大賞典の勝ち馬ホッコータルマエは川崎記念へ、2着馬コパノリッキーフェブラリーSへと、勢力が二分化することが多く、G1としてはメンバーが揃わないこともままあります。

 しかし、昨年のように東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー、2着馬ホッコータルマエとともにこの舞台に駒を進めてくる場合も稀にあり、昨年の川崎記念の結果はどうなったか…。みなさんもご存知のように、サウンドトゥルーホッコータルマエの着順が入れ替わっただけの結果でした。また、2013年に東京大賞典の2着馬ハタノヴァンクールと3着馬ワンダーアキュートが出走してきたこともありましたが、これも着順がスライドする形でのワン、ツー決着。

 こういう決着になると当然、配当は堅いのですが、逆にそれだけ東京大賞典の上位馬は信頼できるということ。川崎記念の過去10年で、前走の東京大賞典で連対した馬の成績は【8・2・0・0】。さらに東京大賞典の3着馬の成績は【0・1・2・0】。東京大賞典の連対馬と東京大賞典の3着馬との間に新興勢力が割って入ってくる場合もあれば、前記したワンダーアキュートのように、東京大賞典3着から着順を繰り上げてくる場合もあります。

 基本的に実績重視。川崎記念の連対馬20頭中16頭がそれまでのG1で連対実績のある馬でした。実績馬が少ないレースになりがちだからこそ、実績がより重要になってくるのです。2007年の2着馬アジュティミツオーや2009年-2010年の2着馬フリオーソ、2015年の2着馬カゼノコのように、前走チャンピオンズCや東京大賞典で4着以下からこのレースで巻き返すパターンも多いので、相手次第ではこのタイプを積極的に狙いましょう。

 その他の路線で活躍が目立つのは、前走の名古屋グランプリで3着以内だった馬。対象馬は2007年の勝ち馬ヴァーミリアン、2007年の3着馬ドンクール、2008年の勝ち馬フィールドルージュ、2014年の3着馬トウショウフリーク、2016年の3着馬アムールブリエ。名古屋グランプリの勝ち馬は当然、ここでも人気になりますが、2着、3着馬となるとそれほど人気がありません。

 前記したドンクールはそれまでにG1で連対実績がなく、前年の名古屋大賞典以降は勝ち星がなかったために、このレースでは6番人気でした。しかし、この年は、東京大賞典の連対馬が不在だったために3着に入線することができました。

 さらに大穴を狙うのであれば、コーナーがきつい川崎らしく、内枠の先行馬の一発でしょう。昨年のJBCレディスクラシックでも1番枠のトーセンセラヴィが距離損の少ない立ち回りで3着入線しましたが、2012年の川崎記念でも5番人気のランフォルセが2着入線しています。この年のランフォルセは中間頓挫があって、満足な追い切りも出来ずに前走から馬体重20堊。けっして好気配ではありませんでしたが、1番枠から内々を立ち回って2着入線しました。過去10年の川崎記念で、もっとも荒れたのがこの年でした。


 ●まとめ
 
 ・本命候補
 前走の東京大賞典の連対馬。3着馬も信頼度が高い。

 ・穴馬候補
 前走名古屋グランプリで2着、3着だった馬。勝ち馬の活躍も目立っていますが、G1で連対実績のない2着、3着馬ならば高配当が見込める。

 ・川崎ならではの穴馬候補。
 内枠の逃げ、先行馬。

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2016年11月21日(月) 15:06 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜浦和記念2016〜
閲覧 1,196ビュー コメント 0 ナイス 7

 暮れの大一番、東京大賞典へ向けての前哨戦となる浦和記念。この時期は、中央ではチャンピオンズCが行われ、中央のトップクラスはそちらに出走するために、G2としては中央勢が手薄。このため南関東のトップクラスが、ここを狙って出走してきます。

 実際に過去10年の勝ち馬は、2006年ケイアイミリオン、2009年ブルーラッド、2011年ボランタス、2014年サミットストーン、2015年ハッピースプリントと地方勢が5勝。古馬のダートグレードは、中央勢に席巻されている近年において、この地方馬の活躍はすごいことです。ちなみに2着は、地方勢が7回。近年はハッピースプリントとサミットストーンの活躍に支えられてのものですが、これまでは地方馬優勢の傾向を示しています。

 また、南関東勢がここを大目標にするのには、もうひとつの理由があります。それはここを勝てば地方競馬全国協会(NRA)が主催する『NRAグランプリ』の年度代表馬がほぼ確定するというもの。これまでNRAの年度代表馬は、G1〜G2の勝ち馬から選出されてきましたが、近年はG1馬ゼロ。今年はすでにソルテがG2のさきたま杯を勝利していますが、浦和記念のほうが格が高いので、地方馬がここを勝てば、NRAグランプリは確定したも同然でしょう。

 それではどのような地方馬、中央馬が活躍しているのかというと、過去1年以内のG1で3着以内の実績があった馬が活躍しています。その成績は過去10年で【5・0・3・0】。勝ち馬は2007年シーキングザダイヤ、2008年、2010年スマートファルコン、2011年ボランタス、2015年ハッピースプリント。3着馬は2009年テスタマッタ、2011年ボレアス、2012年ランフォルセテスタマッタボレアスは同年のジャパンダートダービーの連対馬だったことから、3歳限定のG1での実績はやや割引したほうが良さそうです。

 他では過去1年以内のG2の連対馬も活躍。その成績は過去10年で【1・3・2・3】とそこまで信頼できないのですが、過去1年以内のG1で3着以内の馬が不在の年は、このタイプがやたらと活躍しています。2012年はG1で3着以内の馬が不在で、過去1年以内のG2の連対馬ピイラニハイウェイエーシンモアオバーのワン、ツー決着。また、2013年もG1で3着以内の馬が不在で、過去1年以内のG2の連対馬が2着、3着に入線しています。その年の1着馬もブリーダーズゴールドCと日本テレビ盃で連続3着のランフォルセでした。つまり、メンバー質の低い年は、過去1年以内のG2の上位馬を積極的に狙いましょう。

 最後に、このレースで穴を開ける地方馬を紹介しましょう。基本的にレースを使いながら仕上げていく地方馬は中央馬以上に勢いが大事。近走で大敗しているような馬はJBCクラシックなどのG1レースにでも出走していたのならともかく、浦和記念よりも格下のレースとなると容易に巻き返しては来れません。2006年の勝ち馬ケイアイミリオン、2008年の勝ち馬ブルーラッドともに、南関東で2連勝していた馬でした。また、2008年に8番人気で連対したアパサンドでさえも、休養明けの前走のマイルグランプリ(南関東重賞)で3着とある程度の勢いがありました。

 さらに簡単に穴を引っ掛けようとするならば、同年の大井記念や東京記念の上位馬を狙うこと。大井記念は、帝王賞の前哨戦で地方の中距離路線のトップクラスが集結するレース。ここで上位入位することは、地方の一線級を意味します。また東京記念は、南関東では唯一、最長距離2400mの重賞だけあって、例年メンバー質が高くなります。

 実際に2007年の2着馬ルースリンド、2008年の3着馬クレイアートビュン、2014に勝利したサミットストーンは、同年の大井記念で3着以内だった馬。また、2009年の2着馬ルーズリンド、2011年の勝ち馬ボランタス、2014年の勝ち馬サミットストーンは、同年の東京記念で3着以内だった馬です。また、前記のボランタスは前年にこのレースで連対していますが、そのときは前走の東京記念で5着からの巻き返しでした。とにかく大井記念や東京記念の上位馬が穴を開けるレースなので、出走していればヒモ穴に加えてみることをオススメします。


 ●まとめ

 ・本命候補
 過去1年以内のG1で3着以内の実績がある馬。
 (同年のジャパンダートダービーの勝ち馬は、3着までの傾向)
 前記のG1で3着以内の馬が不在の場合の、過去1年以内のG2連対馬。

 ・穴馬候補
 目下2連勝の勢いある地方馬
 同年の大井記念、東京記念の上位馬。

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2016年1月26日(火) 12:41 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】〜川崎記念2016〜
閲覧 836ビュー コメント 0 ナイス 6

 最長距離2100mの交流G1となる川崎記念。このレースは、フェブラリーSの前哨戦、根岸Sや東海Sよりも賞金が高いこと、前記の前哨戦では斤量を背負わされることになるために、前年のG1馬や長距離適性の高い馬が集います。ただ、絶対王者と呼ばれたヴァーミリアンやスマートファルコンが不出走だった年や、昨年のホッコータルマエコパノリッキーのように勢力の二極化により、勝ち星の奪い合いを避けて、一方のG1馬がJRAの前哨戦に出走する年もあり、レースレベルは年によってマチマチ。メンバーが空洞化する年もあります。

 しかし、前年の東京大賞典の2着以内の馬が出走してくればかなり有力。このレースの2012年の勝ち馬スマートファルコンや一昨年、昨年とこのレースを2連覇したホッコータルマエともに前走の東京大賞典の勝ち馬。2011年の勝ち馬フリーオーソ、2013年の勝ち馬ハタノヴァンクールは、前走の東京大賞典の2着馬で、前年の東京大賞典の勝ち馬が不出走のため、着順が繰り上がる形で勝利しています。

 過去10年まで遡っても前記の傾向は顕著で、前年の東京大賞典で2着以内だった馬のここでの連対率は、なんとパーフェクトを誇ります。となれば、今回出走を予定している昨年の東京大賞典の勝ち馬サウンドトゥルー、2着馬ホッコータルマエの牙城を崩すのは容易なことではないと言えるでしょう。確かにこの2頭と、他馬との能力差は大きいものがあります。

 それでも絶対がないのが競馬! 前年の東京大賞典の連対馬以外でどのような馬が3着以内に好走しているのかを振り返ると、その多くは2011年の2着馬メイショウタメトモや2012年の2着馬ランフォルセのような上がり馬か、2015年の2着馬カゼノコのようにダ1800m以上のG1で連対実績があった馬でした。2007年には前年のJCダートの2着馬フィールドルージュヴァーミリアン不在の空洞化した状況のなかで勝利したこともありました。

 2014年には芝路線からの転戦馬ムスカテールが2着入線したこともありましたが、ムスカテールはデビュー当初、ダートで2連勝を挙げたようなダート適性の高い馬。本来は、古馬G1馬が相手となるここでは、今回が初ダート馬や、長らく芝を使われてきた馬は、経験不足からなかなか好走するのは難しいと言えるでしょう。

 また、川崎競馬場は、1周距離が約1200mで直線が約300mのコース(つまり、900mがコーナーという超小回りコース)のため、内枠の馬が実力以上に好走するケースが目立ちます。ポジション取りが楽になることが多いからでしょう。2011年の2着馬メイショウタメトモ(3番人気)、2012年の2着馬ランフォルセ(4番人気)、2013年3着馬グラッツィア(3番人気)、2014年の2着馬ムスカテール(3番人気)ともに、馬番1〜4番枠だった馬です。逆に馬番8番枠より外枠は、過去10年で2着が4度ありますが、一度も勝つことが出来ていません。


 まとめると、こうなります!
 1着候補→前年の東京大賞典の連対馬。
 2着候補→前年の東京大賞典の連対馬。穴を狙うのであれば、上がり馬やダ1800m以上のG1連体対馬を据えてみるのもグッド。
 3着候補→前年の東京大賞典の連対馬と上がり馬やダ1800m以上のG1連体対馬。
 ※内枠やや加点、外枠やや減点。


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2014年1月30日(木) 10:30 【ウマニティ】
【交流重賞回顧】川崎記念〜ホッコータルマエが今年初戦制しG1・5勝目!
閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 4

1/29(水)川崎競馬場で行われた第63回川崎記念(統一G1・ダ2000m)は、単勝1.1倍の1番人気に推されたホッコータルマエが優勝。勝ち時計は2分13秒8(良)。

JRA勢5頭を含む11頭立てて迎えた第63回川崎記念は、好発を決めたホッコータルマエの内からトウショウフリークがハナを叩いて先頭へ。軽快に飛ばすトウショウフリークが後続を徐々に引き離しながら1週目のスタンド前へ。離れた2番手にはホッコータルマエが続き、フリートストリートムスカテールランフォルセも好位の一角。馬群が途切れてサイオンウインペンタゴンビーボタンダッシュが続き、再び間隔が開いてハリマノワタリドリカキツバタロイヤルの追走。最後方からトウホクビジンが続き、全馬正面スタンド前を通過していきます。
向う正面に入って、逃げるトウショウフリークのリードは8馬身ほど。2番手ホッコータルマエの態勢も変わらずのまま、縦長の馬群は2週目の3コーナーへ。
ホッコータルマエが持ったままの手応えで徐々にトウショウフリークとの差を詰めていくと、連れてムスカテールフリートストリートランフォルセらも進出を開始し、この5頭が後続を引き離して直線勝負に突入します。
トウショウフリークを楽々交わして早々とホッコータルマエが先頭。ホッコータルマエの外に持ち出してムスカテールも追撃を開始。ホッコータルマエムスカテールによる一騎打ちの様相となる中、ホッコータルマエが追いすがるムスカテールを1/2馬身競り下してV。今年初戦を勝利で飾っています。2着ムスカテールから5馬身差の3着には、トウショウフリークが粘り込んでいます。

これで交流G1・5勝目となったホッコータルマエは、中央G1初制覇を目指しG1・フェブラリーステークスに次走出走の予定。その先には、ドバイワールドカップ(3月29日、UAEメイダン競馬場、AW2000m)への挑戦が予定されている。

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2011年10月8日() 14:55 上海こうぞう
コウゾウメン〜今週末の調教注目馬〜 10月9・10日分
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みなさん、こんにちは!

先週は◎ビービーガルダンでした(T_T)
多忙により重要の予想だけ。

1.南部杯
シルクフォーチュン
ランフォルセ
トランセンド
ダノンカモン
人気2頭じゃ面白くないので、調教の良かった馬から差し馬をチョイス。
本命はCWで時計を出すようになってから成績安定のシルクフォーチュン
相手は馬なりだが南Dコースで軽快な動きだったランフォルセ
単穴は坂路で好時計連発の人気馬トランセンド
あとは出来は平行線だが斤量減が魅力のダノンカモン

2.毎日王冠
どの馬が勝っても驚かないメンバー構成ですが、休養明けの馬を中心に。
ダークシャドウ
ダノンヨーヨー
シンゲン
エイシンアポロン
本命は馬なり中心だがウッドで好時計連発のダークシャドウ
相手は中間の坂路の時計が目立つダノンヨーヨー。いつも動くが、展開も向きそう。
単穴はシンゲン。8歳馬とはいえ使い込まれておらず、まだまだやれるはず。
あとは長期休養明けですが坂路とポリトラック併用で好仕上がりのエイシンアポロン

3.京都大賞典
ビートブラック
ジャガーメイル
ローズキングダム
マイネルキッツ
本命は中間の坂路の動きがいいビートブラック
相手はは中間のポリトラックの動きが目立つジャガーメイル
単穴は出来は変わらないが斤量に魅力が無いので評価を下げたローズキングダム
あとは8歳馬だが調教からは衰えを感じないマイネルキッツ

今週は変則開催ですが、月曜の府中には行きたいと思います♪

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今日は、いよいよ

「名古屋大賞典Jpn3」です。



昨日の「黒船賞Jpn3」のセイクリムズンと同じく「超固レース」です。




高松宮記念のロードカナロアよりカタイ。

と思っています。




阪神大賞典のゴールドシップと同等レベルにカタイお宝レースです。




「G1JCダート」3着

「G2東海S」をフェブラリーS勝ち馬グレープブランデーの3着

前走「Jpn3佐賀記念」1着のホッコータルマエが、勝ち切ります!!!!!!







相手も前走「佐賀記念」でホッコーの2着エーシンモアオバー(名古屋グランプリJpn2馬)でキマリ。



エーシンモアオバーもセイクリムズンと同じく、テスタマッタ、ワンダーアキュート、シルクフォーチュ

ン、ダノンカモン、ナムラタイタンのダート最強世代と呼ばれる現7歳世代です。


しかもジョッキーはセイクリムズンで黒船賞を勝ちノってる岩田康誠。





※「佐賀記念」のレース結果をご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓






↑↑↑↑↑↑


先日の「ダイオライト記念Jpn2」で、

ハタノヴァンクールを破って勝った強いオースミイチバンが、

3馬身-5馬身-3馬身差の、4着です。





「佐賀記念」のレースレベルの高さを証明しています。



※佐賀記念もJRA馬が5頭出走して、1着〜4着を独占してます。



(※ちなみに、この佐賀記念、馬単で的中しました)







あとは、例によってJRA馬のランフォルセとダイシンオレンジに流せば取れます。




本当は買わなくてもイイのですが、万一のために名古屋【5・1・0・0】のサイモンロードをオサエれば

完璧。






他の地方馬は(ヾノ・∀・`)ムリムリ








「佐賀記念」の結果から勝つのは本来、ホッコータルマエで間違いないのですが、



今回のエーシンモアオバーは先だって亡くなった「エーシン」&「エイシン」の「平井豊光オーナー」の弔

い合戦になります。




長距離輸送を嫌って56キロで出られる「ダイオライト記念」を回避して斤量増(それでも佐賀記念よりは

マイナス1キロ)になりますが、【1・1・0・0】と相性抜群の名古屋に使って来ました。




陣営の並々ならぬ決意を感じさせますし、単騎逃げは確実なので、ホッコータルマエを逆転する可能性はあ

ります。




だから、ホッコータルマエの単勝勝負は危険かもしれません。







いずれにしても「ホッコータルマエ=エーシンモアバオー」のラインは崩れませんが。







さて購入する馬券は、




「ホッコータルマエ=エーシンモアオバー」のラインは相当鉄板なので、



「ダイオライト記念」みたいに「3連複2頭軸」か「3連単2頭軸」か「ワイド1点」で取れます。




◎5ホッコータルマエ
○7エーシンモアオバー
▲3ランフォルセ
△10ダイシンオレンジ
(△4サイモンロード)






【3連単】フォメ(4点or6点)
1着=5、7
2着=5、7
3着=3、10、(4)






【3連複】(2点or3点)
5=7→3、10、(4)









【馬連】(1点)
5ー7







【ワイド】(1点)
5−7









【馬単】(2点)
5→7
7→5








【枠連】(1点)
[5]ー[6]







【複勝】(※ヒネるなら)
3、10







交流重賞は、手堅いレースです。

 河内一秀 2012年9月26日(水) 06:34
日本テレビ盃(JpnII)予想
閲覧 82ビュー コメント 13 ナイス 35

◎ランフォルセ

過去の戦績を見ると、使い込むうちにがくっとコンディションを崩し、休み明けのフレッシュな状態で好走するタイプ。コンディションさえ戻れば、能力的には最右翼。

○ソリタリーキング

休み明けを苦にするタイプでも無く、レースぶりにも進境が見られるので、大崩れは考えにくい。ただ、小回り向きの機動力という点では、ランフォルセに一日の長がある。

▲ダイショウジェット

近走は、1400m以下が主戦場だが、勝手は平安ステークスや武蔵野ステークスなど、1600m以上のレースで穴を開けていた。ややズブさの見られる近走の内容からも、距離延長で変わる可能性あり。

△サイレントメロディ

指数的には上位2頭にも劣らないが、脚質的な不安は大きい。3着争いまで。

3連単
◎→○→▲△(2点)
◎→▲→○△(2点)

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 河内一秀 2012年6月26日(火) 16:42
帝王賞(JpnI)予想
閲覧 86ビュー コメント 6 ナイス 0

◎エスポワールシチー

前走のかしわ記念で、好指数を記録して復活した実績を評価して本命視。

○ゴルトブリッツ

ゴルトブリッツは、指数的には逆転まで後一歩足りないが、唯一可能性のある馬で対抗評価。

▲ランフォルセ
△ミラクルレジェンド

距離適性を味方に上位を狙いたいが、指数的には3着争いまで。

×テスタマッタ

テスタマッタは、ここ3走は安定した指数を記録しているが、2000m以上ではGIレベルの実績が無い。

3連単
◎○→◎○→▲△×(6点)

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コメント一覧
1:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2009年2月18日(水) 15:18:50
【メイクデビュー】(新潟6R)
レース後のコメント
6着 ランフォルセ(後藤騎手)
「あれだけゆっくり行って伸びないし、追い切りの感じからもダートの方が向いていると思うけど…。切れないからね」

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