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日経新春杯の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2014年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
冬季のハンデ戦であるゆえか、指数1~2位は2着連対圏ゼロと苦戦傾向。つかみどころのないレースという印象を受けるが、1~2位を除くとU指数上位馬はコンスタントに結果を残している。2014年以降、指数3~6位の総崩れは皆無。なかでも、6歳以下かつ前走8着以内の期待値が高い。
指数3~6位、かつ条件を満たす馬
⑤シュペルミエール
<ポイント②>
低指数馬の食い込みもチラホラ見られるため、バッサリ切るのはおススメできないが、指数95.0未満の馬が2頭以上絡んだ年はない。高配当を狙うにしても、指数95.0未満同士を組み合わせた馬券は控えたほうがベター。
指数95.0未満
③エーティーサンダー
④アフリカンゴールド
⑥サラス
⑭アイトーン
<ポイント③>
指数10位以下で馬券に絡んだ4頭のうち3頭は明け4歳と牝馬。残る1頭は前走条件戦1着の未知の魅力を秘めた馬だった。オープンクラスで指数が頭打ちとなっている、5歳以上の牡・せん馬は軽視のスタンスで構わない。
指数10位以下、かつ前走オープンクラス出走、かつ5歳以上の牡・せん馬
①マサハヤドリーム
⑧ウインテンダネス
③エーティーサンダー
ウマニティ重賞攻略チーム |
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