【メインレース・データ分析(特別編)】函館日刊スポーツ杯 前走3着以内馬が優勢!人気サイド×薄めの組み合わせが効果的!2019年7月20日(土) 10:30
【U指数的考察】函館日刊スポーツ杯 頼りになるのは指数上位の関西馬!指数92.0未満同士の組み合わせはNG!2019年7月20日(土) 09:30
【桜花賞】レースを終えて…関係者談話2019年4月8日(月) 05:05
◆福永騎手(ビーチサンバ5着) 「スタートはうまく切れた。4コーナーもいい位置で“あとはどれだけ伸びるか”だったけど、どうしてもエンジンのかかりに時間がかかる」
◆秋山騎手(プールヴィル6着) 「行ければ前に行こうと思っていました。これしかないと思った競馬はできましたが、勝った馬が強かったです」
◆松山騎手(エールヴォア7着) 「スタートで後肢を滑らせてしまい、内枠のぶん、包まれる形になってしまった。本当にスタートだけでしたね」
◆松若騎手(ジュランビル8着) 「思っていた競馬はできました。マイルの距離がもつことも分かりました。まだ成長しますよ」
◆武豊騎手(シェーングランツ9着) 「馬の状態がよく、思ったレースはできた。ただ、時計が速すぎたね。道中で脚がたまるところがなかった」
◆石橋騎手(アウィルアウェイ10着) 「馬にりきみがなく、フワッと乗れました。ただ、道中でスムーズに運べないところが…」
◆坂井騎手(ノーワン11着) 「道中の折り合いに問題なく運べました。最後は切れ負けした感じです」
◆古川騎手(メイショウケイメイ12着) 「距離のことがあるので、ロスなく運びました。スムーズな競馬はできましたよ」
◆M・デムーロ騎手(アクアミラビリス13着) 「スタートは出たし、一番いい位置で運べた。折り合いはついていたけど伸びなかった。まだ子供ですね」
◆戸崎騎手(レッドアステル14着) 「体が減っていましたからね。前走より馬は落ち着いていましたが、直線はゴチャついた」
◆丸山騎手(フィリアプーラ15着) 「強い馬相手に道中はついて行くのが精いっぱいでした。長距離輸送もあったので…」
◆大野騎手(ホウオウカトリーヌ16着) 「いい感じで走れていましたが、手綱を放してからバランスをうまく取れない走りになって。阪神の馬場がフィットしない感じです」
◆岩田康騎手(ノーブルスコア17着) 「ゲートは出てくれましたが(向こう正面で)ゴチャついてリズムが崩れたのが…」
◆三浦騎手(ルガールカルム18着) 「きょうは馬群の中での競馬でしたし、4コーナーの時点で気持ちが続かない感じでした」
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【U指数的分析の結論!】桜花賞 指数1~4位が主力を形成!キャリア4戦以上の低指数馬は不振傾向!2019年4月7日(日) 09:23
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2012年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
馬券絡みの勝負ラインは指数89.0。これを下回っている馬の好走は難しい。ただし、高指数の出にくいキャリア3戦以下の馬はその限りではない。指数89.0未満かつキャリア4戦以上の馬の成績は【0.0.1.63】。
指数89.0未満かつキャリア4戦以上の馬
①シェーングランツ
⑥ホウオウカトリーヌ
⑦アウィルアウェイ
⑪メイショウケイメイ
⑫ノーワン
⑬ジュランビル
<ポイント②>
指数1~4位のなかから2頭以上が馬券に絡むケースが多い。指数1~4位の馬連、ワイドをボックス買いした際の回収率は馬連110.2%、ワイド158.6%。
指数1~4位の馬連、ワイドのボックス買い目
②④⑧⑮
<ポイント③>
2012年以降の3着以内馬は、そのほとんどが指数9位以内で、指数10位以下の馬券絡みは少ない。指数1~4位のなかから2頭以上が馬券に絡みやすい傾向を踏まえ、指数1~4位+指数1~4位+指数1~9位という組み立ての3連複フォーメーションを購入すると回収率505.0%。
指数1~4位+指数1~4位+指数1~9位の3連複フォーメーション買い目
②④⑧⑮+②③④⑤⑧⑭⑮⑰⑱
ウマニティ重賞攻略チーム |
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