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こんにちはくりーくです。G1スプリンターズSの1週前追い切りで、動きが良かった注目馬について取り上げます。


1頭目はウインマーベル。京王杯SC1着からの休み明けとなるが、1ヶ月前から時計を出し始めて入念な乗り込み。時計も優秀で、併せ馬でもほぼ先着を果たしている。近走の追い切りの動きを見ると行きっぷりがかなり良く、1週前追い切りでも直線に向くまで抑えきれないくらいの手応えを示していた。さらに、そこから直線でもビッシリと追われて力強く伸びていて、かなり状態は良さそう。

2頭目はサトノレーヴ。芝1200mでは7戦6勝2着1回とまだ底を見せていない。重賞2連勝中だが、前走時でも馬体が増えていて、パドックでは少し余裕を残したつくりにすら映った。この中間は美浦に戻って、2週前、1週前と強めに追われて力強い動きを披露。本番に向けて、さらにパワーアップしてきた印象がある。

3頭目はオオバンブルマイ。休み明けの前走を使われての叩き2戦目となる。前走時も太め感はなく仕上がり良好に見えたが、この中間も坂路で好時計が出ているあたりまだ上積みが見込めそう。昨年から馬体が20キロほど増えていて成長著しく、鞍上の武豊騎手も腹をくくって終いに賭けるレースができるので、この馬の末脚は前に行く馬たちにとって脅威になる。

【スプリンターズS】調整順調、体調良好!初GⅠでもサトノレーヴが主役だ 9月24日(火) 04:58

サトノレーヴが初のGⅠでも主役を張る。函館スプリントS、キーンランドCを含む3連勝中と勢いはメンバー屈指。19日には美浦Wコースで5ハロン63秒3-11秒2のすさまじい時計をたたき出し、目下の充実ぶりをアピールした。堀調教師は「この中間も健康状態は良好。(1週前)追い切りは速いラップを刻み、スムーズに無理することなく余力でこなしていました。息遣いも良かったです」と順調な仕上がりを伝える。

トウシンマカオは前走の産経賞セントウルSで4つ目の重賞タイトルをゲット。苦手としていた左回りで結果を残し、大一番へ弾みをつけた。中2週のローテーションを踏まえ、中間は軽めの調整。19日は4ハロン54秒8-12秒6で美浦坂路を駆け上がった。高柳瑞調教師は「(前走の)中京は暑さが心配だったが、ケアができて、その後も大丈夫。前走は右に張りつつもうまくいった感じ。中山の方がいい」と力を込める。

マッドクールは昨年のこのレースはハナ差の2着。今年の高松宮記念を制して、国内スプリンターでは実績も実力もトップクラスだ。5カ月ぶりになるが、久々は苦にしないタイプ。中山は昨年のこのレース以外に同年の春雷Sを勝っていて、【1・1・0・0】と安定した成績を残している。名倉助手は「調整は予定通りにきています。中山も2回走って、ともにいい結果を残しているので、問題ありません」と力を込めた。

ママコチャは久々の実戦だった産経賞セントウルSで、好位からしぶとく伸びて2着に好走。前哨戦を使った上積みは十分で、2017年レッドファルクス以来となる史上4頭目の連覇を狙う。斎藤助手は「前走後も問題なく元気です。カイバもバリバリ食べています。暑い時期の方が好成績が出ているように、毛づやや馬体の張りもいいですね。去年のようなレースができれば」と好気配を伝えた。

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【スプリンターズS2024】出走予定馬最速チェック 群雄割拠のスプリント戦線! 秋G1戴冠を目指す10頭を診断 9月23日(月) 11:00


オオバンブルマイ
一昨年の京王杯2歳Sを10番人気で制し重賞初制覇。昨年は重馬場のアーリントンCを勝ち、NHKマイルCでも3着に走った。その後海外競馬を3戦挟み、帰国初戦の前走は初スプリントのキーンランドCへ。最内枠から下げ、終始外々で4角は最後方、短い直線で3着まで追い込んだ。こなしたが、1200mベスト感はなく展開待ちか。

サトノレーヴ
キャリア4戦[7-1-0-1]。唯一の着外は重馬場の阪急杯4着で、スプリント戦はオール連対。中山芝1200mは2勝クラスと春雷Sで経験済み。春雷Sは4角で4,5頭分外を回す強い競馬だった。勝ち時計1分7秒1と高速決着もこなす。直近2戦は函館SS、キーランドCを連勝。前走はプラス16キロの楽勝で、初G1でも。

トウシンマカオ
一昨年(阪神)、昨年(京都)の京阪杯を連覇、今年3月にオーシャンSを勝ち、前走のセントウルSを制し、重賞は計4勝。それら重賞勝ちはすべて7枠か8枠と、外枠で挙げたものとなっている。スプリントG1は高松宮記念を2度走り15着、6着も、共通して重馬場以上の道悪だった。一連の内容から良馬場ならG1でもやれるはず。今回の枠は内か、外か。

ナムラクレア
スプリント戦は[5-2-2-2]。着外の2回は一昨年のスプリンターズS5着と前走のキーンランドC5着。前者はスプリントG1初挑戦、かつ4角で外を回る距離ロスが響き、後者は直線ラチ沿いで進路が狭くなるシーンがあった。スプリントG1にも2着2回、3着1回があり、年齢的にここは決めたいところ。横山武史騎手に乗り替わりの予定。

ビクターザウィナー
この馬がいるならこの馬のハナ、というくらいスタートがよく決まる馬で、ピューロマジックとの逃げ争いがどうなるのか楽しみ。春は高松宮記念に参戦し、先手主張で3着に粘った。雨が降ったものの、外伸びではなく、むしろ内だったが、鞍上のK.リョン騎手は直線じりじり外に出した。2着馬と3馬身差も、もう少し際どかったはず。

ピューロマジック
3走前重賞初制覇の葵Sは、1分7秒1のレースレコードタイ。昨年のモズメイメイと同じタイムだが、昨年は後傾、今年は前傾で内容は異なる。次の北九州記念も前後半3ハロン32.3-35.6で、肉を切らせて骨を断つ競馬。前走のセントウルSは、ハナを切るも1番人気13着。4勝はすべて平坦、急坂は勝ち切れない。となると中山は……。

マッドクール
今年の高松宮記念勝ち馬。海外から帰国初戦、プラス18キロでの臨戦だった。1枠2番から、坂井騎手らしく積極的に3番手を確保。前半3ハロン34秒9は、重馬場とはいえ緩い。流れを味方につけ、さらに直線は内が伸びていて、きれいにハマった。中京は3勝を挙げた得意舞台でもある。昨年のスプリンターズSは2着で中山でも。

ママコチャ
昨年のスプリンターズS勝ち馬。3枠6番から先行し、緩めの流れもマッチした。ただ、スプリント転向後浅く、当時は2戦目。前走のセントウルSは大外枠、57キロは牡馬換算なら59キロ。道中は好位の外、折り合いバッチリでもなく、それでいて2着はやはりG1馬という感じ。コーナーリングが巧く、中京より中山。連覇なるか。

モズメイメイ
昨年のチューリップ賞勝ち馬。桜花賞後スプリント路線に切り替え、即座に葵Sを逃げ勝ち重賞2勝目。この時のロケットスタートは記憶に新しいところ。そこから6戦連続2桁着順も、3走前の北九州記念は控える競馬で3着。半信半疑だったが、続く2戦も控えて馬券内と軌道に乗った。G1ではさすがになどと書くと、また走られそう。

ルガル
昨年は世代戦の葵S2着、対古馬戦の京阪杯も2着。今年初戦のシルクロードSは鮮烈だった。好発から行きたい馬を行かせ番手。前半3ハロン33秒4を無理なく追走し、4角はもったまま。直線は外に出し上がりを34秒0でまとめた。3馬身差完勝、勝ち時計1分7秒7。前走高松宮記念10着は案外も、まだ4歳。G1での復活なるか。

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【スプリンターズS2024】伊吹雅也のピックアップ競馬データ~特選重賞データ分析編 9月22日() 16:30





<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2024年09月29日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.1秒以内 [4-3-2-12](3着内率42.9%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.2秒以上 [1-2-3-53](3着内率10.2%)

直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。ちなみに、前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.2秒以上、かつ“同年の、今回と同じコースのレース”において2着以内となった経験がない馬は、2019年以降[0-0-2-48](3着内率4.0%)と苦戦していました。コース替わりがプラスに働きそうな馬でない限り、大敗直後の馬は疑ってかかるべきだと思います。

主な「○」該当馬→サトノレーヴトウシンマカオママコチャ
主な「×」該当馬→ナムラクレア・ビクターザウィナー・マッドクール


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年の、中央場所ならびに中京の、オープンクラスのレース”において1着となった経験がある」馬は2019年以降[5-5-5-24](3着内率38.5%)
主な該当馬→サトノレーヴトウシンマカオマッドクール

○「出走数が14戦以内」の馬は2019年以降[4-3-3-22](3着内率31.3%)
主な該当馬→サトノレーヴマッドクール

【向かい風データ】

×「“同年の、中央場所ならびに中京の、オープンクラスのレース”において1着となった経験がない」馬は2019年以降[0-0-0-41](3着内率0.0%)
主な該当馬→ナムラクレア・ビクターザウィナー・ママコチャ

×「出走数が15戦以上、かつ“同年の、JRAの、重賞のレース”において1着となった経験がない」馬は2019年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)
主な該当馬→ナムラクレア・ビクターザウィナー・ママコチャ


<注目馬チェック>

ナムラクレア
向かい風データの「“同年の、中央場所ならびに中京の、オープンクラスのレース”において1着となった経験がない」「出走数が15戦以上、かつ“同年の、JRAの、重賞のレース”において1着となった経験がない」に該当。年明け以降に重賞を勝っているくらいの馬でない限り、キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。ピックアップデータの項で挙げた傾向からも、今回は割り引きが必要です。

マッドクール
追い風データの「“同年の、中央場所ならびに中京の、オープンクラスのレース”において1着となった経験がある」「出走数が14戦以内」に該当。ただし、ピックアップデータの項で挙げた条件はクリアしていません。実績上位ではあるものの、扱いに注意した方が良いと思います。

ママコチャ
ナムラクレアと同じく、向かい風データの「“同年の、中央場所ならびに中京の、オープンクラスのレース”において1着となった経験がない」「出走数が15戦以上、かつ“同年の、JRAの、重賞のレース”において1着となった経験がない」に該当。しばらく勝ち切れていない馬や、中京を除くローカルのレースを主戦場としてきた馬は、期待を裏切りがちでした。昨年の優勝馬ですが、今年は評価を下げるべきでしょう。


※「該当馬」「注目馬」は前週時点の情報に基づいて選出しており、特別登録や出馬投票を行わない可能性があります。

次回、【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】メイン「1点」分析編は9/25公開予定です。

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【神戸新聞杯2024】キーホース診断 馬券圏内率100%の堅実派が重賞初挑戦! メリオーレムは菊花賞の権利を掴めるか 9月18日(水) 15:00


メリオーレム

スターホースは苦労が絶えない。

現役時代のレースにおける激しい攻防ももちろんだが、それを勝ち抜いた後の種牡馬としての競争も熾烈だ。

G1をいくつ勝っていようと、産駒成績が振るわなければ”失敗”の烙印を押されてしまう。相当にシビアな世界だ。


そんな中で、現在苦境に喘いでいる1頭がシュヴァルグラン

長距離戦を主戦場としてキタサンブラックサトノダイヤモンドといった強力なライバルたちと何度もぶつかり、日本最高峰のレースの一つであるジャパンカップを制した名馬だ。

大種牡馬ハーツクライの後継として初年度から堅実な種付け数を維持しているものの、同父系のスワーヴリチャードやライバルだったキタサンブラックらの華々しい活躍と比べると、どうにも地味な印象が拭えない。自身が有していた高いステイヤー気質がマイナス方向に作用しているのか、未勝利を勝ち上がるのがやっとという産駒ばかり。見切りの早い業界において、この状況は正直芳しくない。


そんなシュヴァルグラン産駒の中で、ただ1頭上級クラスで奮闘しているのがメリオーレムだ。

デビュー時から大崩れしない堅実性を発揮し、春はリステッド競走のすみれS、プリンシパルSでも好走。夏に入って2600mまで一気に距離を延ばした前走では、父の血が持つ長距離適性を誇示するかのように圧勝してみせた。

そんな本馬が、今週メインの菊花賞トライアル・神戸新聞杯においていよいよ重賞に挑戦する。

3000m超のレースで特に強かった父の血を踏まえると、是が非でもここで本番への切符が欲しいところだが、その奪取は可能なのだろうか。いつも通りに各要素から考えていきたい。


まず指数面だが、数字的には良くも悪くも普通。着順はしっかり伴っており堅実なのは間違いないのだが、ここまでに重賞やG1を意識できるほどの爆発力を示したことはない。

後続を4馬身離して楽勝した前走にしても、2勝クラスとしては水準級の指数で、驚くほど高いわけではない。

この時本馬に近いオッズでの2番人気だったグランアルティスタは格上挑戦馬で、未だ1勝クラスの自己条件でも勝ち切れていないことから、単純にメンバーレベルが低かったがゆえの圧勝と見るべきだろう。

春の実績を踏まえると、プリンシパルSで僅差だったアスクカムオンモアあたりと近いレベルにありそうだが、そのアスクカムオンモアセントライト記念で春の実績馬に離されての6着。ここも春の時点である程度高いパフォーマンスを発揮してきた馬が複数いるだけに、本馬も楽な戦いにはならないかもしれない。


だが、例年通りの阪神開催でなく、左回りの中京開催という点は本馬にとって追い風。

右回りではどうしても直線で内にモタれてしまい、推進力を前に向けるのが難しそうな走りになるが、この点が左回りになるとある程度改善される。その分道中で外に力が向きやすいという危険性はあるが、鞍上の川田騎手はしっかりと個性を把握済み。可能な限りロスを少なくする乗り方をしてくるはずで、右回りだった前走よりもパフォーマンスが上がる可能性は十分にあるだろう。


血統的には前述の通りシュヴァルグランが父で、豊富なスタミナを備えていそうなイメージ。

だが一方で母系はかなり短距離色が濃く、母父のスタースパングルドバナーは豪州の名スプリンター。母メリオーラは2000mのリステッド勝ち馬だったが、2頭の半姉はいずれも短めの距離に適性を示した。父の血に足りていないスピードを母系が補っているイメージだ。

この母系を踏まえると、父のように3000m級の距離までこなすステイヤーかどうかは怪しいものの、2600mを楽勝するだけのスタミナを備えているのは証明済み。中京2200mという、距離の見た目の割にタフな舞台はちょうど良いように思える。


調教面では元々かなり動く馬だったが、この中間はさらに上昇。

前半ゆっくり入ったコース追いでは終い10秒台が当たり前のように出ているし、全体時計を速くしても大きく伸びは鈍らない。この調教の動きが実戦でもフルに発揮できるようになれば、大きく飛躍しそうな雰囲気がある。


思えば、父のシュヴァルグランが軌道に乗ったのも3歳秋。条件戦を3連勝して年明けの日経新春杯で連対すると、その後は長きにわたってG1級の力を発揮し続けた。

本馬も同様の成長曲線を描き、自身と父の名を同時に高めていくことができるだろうか。厳しい戦いにはなりそうだが、お手並み拝見といきたい。

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【スプリンターズステークス】特別登録馬 9月16日(月) 17:30

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展望コラムはまだありません。作成され次第公開致します。

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スプリンターズステークス

8月中旬から坂路とプールを併用して調整。19日の栗東坂路では😀ルメール騎手を背に自己ベストに0秒1と迫る4ハロン52秒0-12秒2を計時した。「😀ルメール騎手は『(休養で)長い期間が空いても短距離馬は走れる』と。悪いことは言ってなかったよ」と好感触を伝える

😀ルメール騎手は中山で🔍重賞🎯3連勝中で、😀ヴェントヴォーチェとタッグを組むと2戦2勝。スムーズに運べれば、突き抜けるシーンがありそうだ

芝1200メートルでメンバー中、最も速い時計を持つ😀ヴェントヴォーチェに注目。1年6カ月ぶりの実戦でも調整は順調で、好勝負になる気配を感じた
↓↑
今年のスプリンターズSのポイントは、中山の高速馬場に対応できるかどうかだろう。今開催はレコード連発。21日に同舞台で行われたカンナSでは、1分7秒2の2歳日本レコードが出た

9月24日(火) 07:38 はがたらないさん
【サイン読み】スプリンターズステークス(その2)
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昨日は、スプリンターズステークスのレース当日に中山競馬場で行われる
『Welcomeチャンス!』でプレゼントされるサクラバクシンオーの
オリジナルスパバッグについてサイン読み目線でザックリと考察したんで、
今日は、もう一つの来場者プレゼント『ヒーロー列伝クリアファイル』の考察です。
なお、プレゼントに関する詳細はJRA公式サイトをご確認ください。

「クリアファイル」と聞いて真っ先に浮かんだのはナムラクレアです。
注目すべきは馬名で、冠名のナムラではなくクレアの方。クレアを英語表記するとClairで、
JRA公式サイトの馬名意味を見てみると「女性名より」と記されています。
そこで海外の赤ちゃんの名付けサイトでClairという名前の意味について調べてみたら
「A gender-neutral name of French origin, Clair means "clear" or "bright"」とありました。
つまり「フランス由来の名前で性別は中性(男女兼用)、意味はクリアとかブライト」だそうです。
英語だと「clear(クリア)」という意味ならクリアファイルに合致するんじゃないですかね?
というわけで、現時点ではナムラクレアに1票です。

続いて気になっているのはクリアファイルに印刷されている名馬たち。
全10種あるのですが、1頭だけ明らかに違う馬がいます。それはグランアレグリアです。
10頭中9頭は騎手が乗っている状態なのですが、ただ1頭グランアレグリアだけ裸馬です。
それにグランアレグリアだけじゃないかな?スプリンターズステークスの優勝馬は。
あえて1頭だけ見せないことで枠番と勝負服を連想させているような気がします。
昨日のスパバッグでもマッドクールに1票入れたので、これで2票目になりますね。

明日は「サクラバクシンオーがサインに使われている別の理由」について考察するつもりです。
現時点では、僕の中では「マッドクール推しのサインを作るために、なにがなんでも
連覇したサクラバクシンオーの図柄をスパバッグに入れたかったんだろう」と思ってるのですが、
もし選ばれた理由が「第28回スプリンターズステークス優勝馬だから」だとすれば、
わざわざレーン騎手を呼んでまで騎乗させるサトノレーヴが怪しいと思えてくるんですよ。
でも「あれもサイン」「これもサイン」とか考えてると、ホント限がないんですけどねw

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9月24日(火) 00:48 極駒eXさん
スプリンターズステークスのサイン【😀粗品→😂体調不良?】
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スプリンターズステークス

😀粗品
◎予想は穴馬が見つからず?😂

😂体調不良で連休?🤔


😀◎大本命↓
日本の短距離界で最も勢いがあるのが😀サトノレーヴ(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)だ。ここまで9戦7勝。芝1200メートルでは6連勝中で函館スプリントS、キーンランドCを連勝してサマースプリント王者にも輝いた。父ロードカナロア×母の父サクラバクシンオーから受け継いだ超速遺伝子が5歳秋に完全覚醒の予感。ダミアン・😀レーン騎手もこの馬のために再来日する予定だ
😀サトノレーヴ
キャリア9戦[7-1-0-1]。唯一の着外は重馬場の阪急杯4着で、スプリント戦はオール連対。中山芝1200mは2勝クラスと春雷Sで経験済み。春雷Sは4角で4,5頭分外を回す強い競馬だった。勝ち時計1分7秒1と高速決着もこなす。直近2戦は函館SS、キーランドCを連勝。前走はプラス16キロの楽勝で、初G1でも

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9月23日(月) 15:03 ちびざるさん
【雑感】横山武史騎手について・・・・。
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日曜日のメインからオールカマーを回顧。
勝ったのは、レーベンスティールでした。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばし差し切りました。
直線で進路が狭くなり万事休すかと思いましたが
最後キッチリ差し切りました。
これで重賞連勝。段階を踏んでこれで秋のGⅠへコマを進めてきそうです。
メンバーが揃った中でどんなレースをするのか注目したいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、横山武史騎手について・・・。
夏競馬から気になっていたのですが、指数的に確勝級の馬に騎乗して馬券圏外ってシーンを多く見かけました。
こんなジョッキーだったかなぁと感じていました。
減量ジョッキーになら技術が未熟なんで仕方ないかと思えるのですが、GⅠジョッキーですからね。
秋競馬になってもまだこの傾向は続いている感じですね。
(ひと頃よりは良くなっていますが・・・。)
環境が変わったという話もありますが、その影響なのか分かりませんが、予想する側すると悩ましいですね。
今後、ナムラクレアやテーオーロイヤルというGⅠ級の騎乗が控えているので
どういう結果を出すのか注目したいですね。



最後に、スプリンターズステークスについて。現時点での私の注目馬はナムラクレアですね。
前走は、キーンランドカップで5着でした。
その前走は好位追走から直線で脚を伸ばしましたが5着でした。
その前走は外に出せずインを突きましたが伸びきれませんでした。
外差しの馬場だったことを考えれば良く踏ん張ったと思います。
GⅠでは2着、3着が続いていてGⅠ制覇まであと一歩のところまで来ています。
年齢的にラストチャンスって感じがします。
今回は浜中騎手が騎乗停止で、新たに横山武史騎手が騎乗。
どんなレースをするのか注目したいですね。

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9月23日(月) 12:41 極駒eXさん
スプリンターズS😀サトノレーヴ😀レーン騎手
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スプリンターズS G1
9月29日(日) 中山/芝1200m 16頭
1位   マッドクール   102.9
2位   ナムラクレア   102.3
3位   トウシンマカオ   100.7
4位   サトノレーヴ   100.5😀
5位   ルガル   100.3

😀サトノレーヴはこの夏、そつのないレース運びで重賞を連勝。まさに本格化といえるのかもしれない。勢いに乗じて、一気に国内スプリント界を制圧する可能性もあり得る

日本の短距離界で最も勢いがあるのが😀サトノレーヴ(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)だ。ここまで9戦7勝。芝1200メートルでは6連勝中で函館スプリントS、キーンランドCを連勝してサマースプリント王者にも輝いた。父ロードカナロア×母の父サクラバクシンオーから受け継いだ超速遺伝子が5歳秋に完全覚醒の予感。ダミアン・😀レーン騎手もこの馬のために再来日する予定だ

😀サトノレーヴ
キャリア9戦[7-1-0-1]。唯一の着外は重馬場の阪急杯4着で、スプリント戦はオール連対。中山芝1200mは2勝クラスと春雷Sで経験済み。春雷Sは4角で4,5頭分外を回す強い競馬だった。勝ち時計1分7秒1と高速決着もこなす。直近2戦は函館SS、キーランドCを連勝。前走はプラス16キロの楽勝で、初G1でも

【調教】
😀サトノレーヴが初のGⅠでも主役を張る。函館スプリントS、キーンランドCを含む3連勝中と勢いはメンバー屈指。19日には美浦Wコースで5ハロン63秒3-11秒2のすさまじい時計をたたき出し、目下の充実ぶりをアピールした。堀調教師は「この中間も健康状態は良好。(1週前)追い切りは速いラップを刻み、スムーズに無理することなく余力でこなしていました。息遣いも良かったです」と順調な仕上がりを伝える

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9月23日(月) 07:38 はがたらないさん
【サイン読み】スプリンターズステークス(その1)
閲覧 135ビュー

先週、ちょっとフライング気味にスタートしちゃったんだけど、
改めて今日から、気合いを入れてG1レースのサイン読みを始めます。
なお、予め断っておきますが、僕のサイン読みは単なる脳内妄想です。
予想はご自身で、馬券は自己責任でお願いいたします。

1日目の今日は、テレビCMの考察からしていきます。
もし、まだCMを見ていない人がいるなら下記のリンクか、
https://youtu.be/j79ujF6pf-U?si=M7vmWYZ4cGvBieEd
「JRA CM」とかでネット検索すれば簡単に見つかると思います。
CMを見れば分かると思うんだけど、今回の鍵はサクラバクシンオー。
CMのラスト5秒に映る1994年の第28回スプリンターズステークス優勝馬。
これをどのように読み解くかがサイン読み師の腕の見せ所になると思う。

サクラバクシンオーを読み解く上で忘れちゃいけないのが、
レース当日に中山競馬場で行われる『Welcomeチャンス!』だ。
スプリンターズステークス特別版としてサクラバクシンオーの
オリジナルスパバッグがプレゼントされることになっている。
つまり、サクラバクシンオーはテレビCMだけでなく、
レース当日の来場者プレゼントにも使われているので、
今回のスプリンターズステークスでは非常に重要なサインだと思うんだ。

そこで疑問となるのは「なぜサクラバクシンオーなのか?」だよね。
もし連覇した馬を示唆したいなら、近年だとレッドファルクスだったり、
種牡馬として成功したロードカナロアの方が適任のような気がするんだ。
わざわざ第28回の1994年まで遡らなくていいような気がするんだよね。
それに来場者プレゼントにしても、いろいろなアイテムがあるのに、
「なぜバッグ?しかも、よりによってなんでスパバッグなの?」って思わない?
バッグだっていろいろあるのに、その中でもスパだよ!スパ!温泉だよ!
温泉に持って行くバッグがサクラバクシンオーのデザインって、正直どうなのよ?w
いや待てよ。ひょっとして、これってマッドクール推しのサインじゃね?

ここでサイン妄想のお兄ちゃんから良い子のみんなにお願い!
勝ち馬サインなんて都合のいいものは現実には存在しないから、
絶対にマネしちゃダメだからね!お兄ちゃんとの約束だよ!
サイン読みは昭和時代の馬券本作家さんが考え出したメルヘンチックなファンタジーなので、
本気で信じて手を出すと、ボコボコにフルボッコされて、ケツの毛1本残らず引っこ抜かれて、
鼻血も出なくなるほど搾り取られるので、ゲームとして楽しむだけにしておこうねw

それじゃ明日は、もう一つの来場者プレゼント『ヒーロー列伝クリアファイル』を考察するよ!

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ヴィクティファルス
3年前のスプリングS勝ち馬。その勝ち鞍以降、芝は11戦着外が続いた。ダートに切り替えると、5走前の太秦Sを7番人気1着。1000m通過60秒5のきつい流れを、中団外を回りながら位置を上げ、4角2番手から押し切り。これは強い競馬だった。次の東海Sでも3着と健闘も、近3走は着外続き、芝時代同様、力もありムラもある。

オメガギネス
中山ダート1800mの1勝クラス勝ちがインパクト大。直線完全に抜け出した2着馬を、一頭次元の違う脚でクビ差捉え、3着馬には8馬身差をつけた。その後、レパートS2着、東海S2着と重賞でも好走。フェブラリーSの1番人気14着は、間隔の短いローテが響いたか。今回は前走圧勝の三宮Sから約3カ月ぶり。重賞初制覇へ期待十分。

カンピオーネ
スタートに難があり、毎回後ろからの競馬。末脚は安定して使うものの、他力本願のきらいはある。前走の3勝クラス突破(札幌ダート1700m)も、緩みない流れを道中は中団後方。4走前の2勝クラス勝ち(中山ダート1800m)も、流れは向いている。この2戦は2着に3馬身以上をつけ、ハマれば強い。差しに向く中京は良さそう。

グリューヴルム
キャリア4勝中3勝はダート2100m以上。良馬場の1勝クラス(中山ダート2400m)と3勝クラス(ダート2100m)は、レースの上がり38秒台後半のタフなレースを差し切り。長い距離の消耗戦で真価を発揮する。前走のブリリアントSは3番人気12着も、不向きな前残りの流れだった。相手強化より1ハロン短縮が気になる。

サンデーファンデー
安定した先行力があり、3勝クラス突破(阪神ダート1800m)も、番手から抜け出し。前残りの馬場とペースだったが、上がり最速の脚を使った。その後、平城京S14着、平安S16着。前者は展開逆行も、後者は展開順行で負けすぎの印象。前走の名鉄杯は、ハイペース好位外で8番人気3着と巻き返した。砂を被らなければそこそこやれそう。

サンライズアリオン
前走、小倉ダート1700mで3勝クラス突破を決め、そこから約8カ月ぶりの実戦。3勝クラス初戦の6走前は1番人気を背負い、後に交流G1を2勝するキングズソードとタイム差なしの2着。3走前は昨年ユニコーンS3着馬ブライアンセンスに、0秒3差の3着。行き切ると強く、上手く位置を取れないと4走前のような大敗も。

ハギノアレグリアス
屈腱炎による長期休養後は、復帰2戦目にあたる一昨年の太秦S1着以降[3-3-2-3]。勝ち鞍のうち、2つは昨年の名古屋大賞典とシリウスS(阪神)。3度の着外は、勝ちに動いた昨年の帝王賞4着、中央G1のチャンピオンズC6着、前走の平安S7着。その平安Sはスローの前残りに泣かされた。7歳秋で、衰えがなければ能力は上位。

ハピ
新馬から3連勝後、勝ち鞍はないものの、ダートでは堅実。12戦で掲示板を外したのは昨年のマーチS7着だけ。この時は不良馬場で、タフな馬場が合う。一昨年3歳時のチャンピオンズC3着は今でも光り、このあたりから好位でも運べるようになった。前走のプロキオンS4着は、向かない小回りで距離も短かった。相手関係ひとつ。

ビヨンドザファザー
一昨年の世代重賞はユニコーンS7着、レパードS4着。レパートSは前崩れの流れを、後方から追い込む競馬。自己条件に戻り、昨年5月に3勝クラスを突破してオープン入り。その後、中央重賞への挑戦は1度で、今年の東海Sで9着。後ろからの馬には厳しいスローだった。揉まれ弱い印象で、ストレスなく差したい。今回も展開待ちになりそう。

ロコポルティ
一昨年の5月に2勝クラスを勝つと、3勝クラスで長らく足踏み。2走前、今年3月の伊勢S(中京ダート1900m)で、12戦目にしてようやく突破を決めた。当日は重発表の高速馬場、上がり最速の35秒9で中団から差し切り。続くオープン初戦、平城京Sを8番人気1着で連勝。ここは良馬場も、同じく中団から上がり最速。流れは向いたが、覚醒した感も。

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シリウスステークス G3
9月28日(土) 中京/ダ1900m 17頭
1位   ハギノアレグリアス   100.6
2位   ハピ   99.6
3位   オメガギネス   98.1😀
4位   ヴァンヤール   97.1
5位   カフジオクタゴン   96.8

😀オメガギネスの前走は、後続に7馬身差をつける圧勝。オープン特別では役不足といわんばかりの勝ちっぷりだった。G1に再挑戦するためにも、ここはしっかりと賞金を加算しておきたい

😀オメガギネス(美浦・大和田成厩舎、牡4歳)は三宮Sを7馬身差で圧勝した。1番人気に推されたフェブラリーSで14着に大敗したあと、オアシスSも3着とこの馬にすれば物足りない結果に終わったが、調子を取り戻したようだ。中京で走るのは初めてだが、同じ左回りの東京、新潟で実績がある。重賞初制覇のチャンスだろう

😀オメガギネス
中山ダート1800mの1勝クラス勝ちがインパクト大。直線完全に抜け出した2着馬を、一頭次元の違う脚でクビ差捉え、3着馬には8馬身差をつけた。その後、レパートS2着、東海S2着と重賞でも好走。フェブラリーSの1番人気14着は、間隔の短いローテが響いたか。今回は前走圧勝の三宮Sから約3カ月ぶり。重賞初制覇へ期待十分

9月23日(月) 10:35 龍さん
シリウス
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シリウスS
週末重賞

仮登録段階の出馬画像

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください!

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今週の競馬:番組表

開催日
  • 9月28日()
  • 9月29日()
4回中山8日目 3回中京8日目
9

芙蓉ステークス

2歳オープン 芝2000m

9

ヤマボウシ賞

2歳1勝クラス ダ1400m

10

茨城新聞杯

3歳以上2勝クラス 芝1200m

10

高山ステークス

3歳以上3勝クラス 芝2000m

11

秋風ステークス

3歳以上3勝クラス 芝1600m

11

シリウスステークス G3

3歳以上オープン ダ1900m

4回中山9日目 3回中京9日目
9

サフラン賞

2歳1勝クラス 芝1600m

9

常滑特別

3歳以上2勝クラス 芝2000m

10

サクラバクシンオーC

3歳以上2勝クラス 芝1800m

10

白川郷ステークス

3歳以上3勝クラス ダ1800m

11

スプリンターズS G1

3歳以上オープン 芝1200m

11

ポートアイランドS L

3歳以上オープン 芝1600m

12

外房ステークス

3歳以上3勝クラス ダ1200m

先週の競馬:注目レース

  • オールカマー G2
    9月22日()
  • 神戸新聞杯 G2
    9月22日()
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トライアルの多くは、当該GⅠとの間隔が拡大される。変更される前哨戦は以下の通り

高松宮記念阪急杯・中3週→中4週、オーシャンS・中2週→中3週

桜花賞チューリップ賞・中4週→中5週、フィリーズレビュー・中3週→中4週

皐月賞…スプリングS・中3週→中4週

ヴィクトリアマイル…福島牝馬S・中2週→中3週

日本ダービー青葉賞・中3週→中4週、プリンシパルS・中2週→中3週

◆NHKマイルC…チャーチルダウンズC(旧アーリントンC)・中2週→中4週

安田記念…京王杯SC・中2週→中4週

秋華賞…紫苑S・中4週→中5週、ローズS・中3週→中4週

菊花賞セントライト記念・中4週→中5週、神戸新聞杯・中3週→中4週

天皇賞・秋産経賞オールカマー・中4週→中5週、毎日王冠・中2週→中3週、京都大賞典・中2週→中3週

エリザベス女王杯…アイルランドトロフィー(旧アイルランドトロフィー府中牝馬S)・中3週→中4週

◆マイルCS…スワンS・中2週→中5週、富士S・中3週→中4週




【オールカマー2024ほか】次走激アツ君メモ 成長著しい5着アルビージャの次走に期待! 9月23日(月) 14:00




週開催の全レースVTRをくまなく見直し、着順・走破時計など、数値データだけでは判断できない“視覚的要素”を踏まえ、次走狙える馬(激アツ君)をピックアップします。


【9月21日(土)】

 該当馬なし


【9月22日(日)】

中山7R 3歳上1勝クラス 芝1600m 曇 良
9番 ドリーミングアップ(7番人気6着)
スタートはまずまず出ているのだが、二の脚つかずに後方から。レースが動き始めた3角からゆっくり押し上げて、4角出口では外に。レースVで確認する限り、直線入口ではまだ後方5~6番手も、長く脚を使って最後は5着争い。上がり33.7秒はもちろんメンバー最速で、今後に期待を抱かせる内容だった。次走狙ってみたい。 【次走注目度:S】

中山10R 3歳上3勝クラス ダ1800m 曇 良
4番 オンザライン(4番人気7着)
今日のレースは力負けというよりもむしろ騎乗ミスの部類。スタートをそこそこ出て比較的前にいたのと、内枠を活かせばもっと前で進められたはずだが、鞍上の判断か、抑えて後方からの選択肢を選んだ。14頭立てで小回りの中山、直線で内が開く可能性は普通に考えて低いが、そこに突っ込ませ行き場をなくし、一旦勢いを完全に殺してから、外に持ち出して再び伸びてきた。レースVを何度見直してもかなり無駄の多いレース。着順が着順だけに次走人気になるとは思えず、力を100%発揮してくれた場合の激走に期待し、次走ぜひ狙ってみたい。 【次走注目度:S】

中山11R 3歳上オープン G2オールカマー 芝2200m 曇 良
6番 アルビージャ(9番人気5着)
過去の成績を見てみると、新馬戦から未勝利をさまよい、条件戦を勝ち上がってここにたどり着いている。その戦績が示す通り、勝ち味に遅く、決め手に欠けるが、一つ一つゆっくり勝ち上がってきたのも頷ける。今日は5着に負けたが、力そのものはすでに重賞でもやれるレベルに到達している。中山という舞台は合わなかったが、開催後半の東京なら、重賞で穴をあけてくれそうな雰囲気。覚えておいて次走、条件が合う舞台に出てきたら狙ってみたい。 【次走注目度:A】

中山12R 3歳上2勝クラス ダ1200m 曇 良
10番 コブラ(2番人気6着)
1200m戦に出走したのは大井のデビュー戦以来だが、中距離よりも距離自体は合っていそうな感じ。今日は芝のスタート部分で置かれてしまい後方からの展開となったので、どうにもならないレースだったが、直線での他の馬との脚色の違いを見る限り、このクラスでは圧倒的に脚力が上。2番人気も頷ける。次走、府中のダート1300mか、1400mあたりに出てきたら、枠に関係なく狙ってみたい。 【次走注目度:S】

中京3R 2歳未勝利 芝1400m 曇 良
9番 ネーヴェフレスカ(1番人気2着)
いわゆる次走“勝ち確”馬。今日は単勝3.2倍だったが、同じくらいのオッズならばむしろ妙味と言うべきで、未勝利戦ならばどこに出てきても、馬券の対象からは外れそうにない。時間の問題で勝ち上がるはずなので、次走覚えておいて狙ってみたい。 【次走注目度:S】

中京5R 2歳新馬 芝2000m 小雨 良
4番 タイセイリコルド(8番人気3着)
スタートセンスは悪くなくスピード上位。向正面でやや力ずく気味に先頭を奪うと、そのまま直線に。中京だったので最終的には差されたが、他場なら逃げ残っていた可能性が高い。逃げての3着なのでさすがに次走は人気になりそうだが、前に行けるぶん大崩れはしないはずで、出たとこ勝負で考えておきたい。 【次走注目度:A】

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【産経賞オールカマー】断然の1番人気レーベンスティール、狭い内をこじ開け重賞3勝目 ルメール騎手「強かった。GⅠレベル」 天皇賞・秋を視野 9月23日(月) 05:00

単勝1・5倍の断然人気に推されたレーベンスティールが、逃げた10番人気のアウスヴァールをゴール前で捕まえて重賞3勝目を挙げた。タイム2分11秒8(良)。クリストフ・ルメール騎手(45)=栗・フリー=と田中博康調教師(38)=美=のコンビは、昨年のローシャムパークに続く連覇。今後は優先出走権を獲得した天皇賞・秋(10月27日、東京、GⅠ、芝2000メートル)を視野に入れる。



名手には、Vロードが見えている。ルメール騎手の華麗なエスコートに導かれたレーベンスティールが、3つ目の重賞タイトルを獲得。京成杯AH(アスコリピチェーノ)、セントライト記念(アーバンシック)に続き、3週連続で中山重賞を制した鞍上はさわやかに汗をぬぐった。

「強かったですね。手応えはずっと良かったです。最後も内側ですごくいい脚を使ってくれました」

好スタートを決めての先行策。前半1000メートル61秒0のスローペースで序盤に力む場面もあったが、なだめて直線に向いた。しかし、外へ持ち出そうにもライバルがブロックして許さない。万事休すかに思えたが、ここからがリーディングジョッキーの真骨頂。「内はよく好走しているので」と内ラチ沿いを選択し、逃げ粘るアウスヴァールを半馬身捕らえて鮮やかに抜け出した。「かなり冷や冷やしましたけど、ジョッキーの好騎乗に助けられました」と田中博調教師は最敬礼だ。

4歳秋を迎えたレーベンの成長も目を見張るものがある。以前は体質の弱さを抱えていたが、馬体が一気にボリュームアップ。週2本のWコース追いをこなせるまでに進化した。鞍上も「パワーアップしましたね」と上昇曲線に目を細める。

次に見据えるのは秋の大一番だ。トレーナーは「状態次第ですけど、東京の2000メートルはすごくパフォーマンスを出せる舞台だと思っています」と天皇賞・秋を視野に入れ、鞍上も「GⅠレベルに行けます」と太鼓判。父リアルスティール(2016年2着、17年4着)、母の父トウカイテイオー(1992年7着)が届かなかった秋の盾を取りに行く。

「顔とかは(トウカイテイオーと)似ている部分があると思いますし、血は引き継いでいるんだな、と。そういう馬で大きい舞台を勝ちたいですね」と指揮官は熱を込めた。父祖の宿願を、令和の世にかなえてみせる。(綿越亮介)

レーベンスティール 父リアルスティール、母トウカイライフ、母の父トウカイテイオー。鹿毛の牡4歳。美浦・田中博康厩舎所属。北海道日高町・広富牧場の生産馬。馬主は㈲キャロットファーム。戦績10戦5勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金1億9574万6000円(すべてJRA)。重賞は2023年GⅡセントライト記念、24年GⅢエプソムCに次いで3勝目。産経賞オールカマーはクリストフ・ルメール騎手が18年レイデオロ、23年ローシャムパークに次いで3勝目、田中博康調教師は23年ローシャムパークに次いで2勝目。馬名は「生き様(独)。父名、母名より連想。生き様で魅了する馬になるように」。

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【産経賞オールカマー】10番人気アウスヴァール、絶妙な逃げで2着 田辺騎手「勝ったと思ったけど…」 9月23日(月) 04:59

10番人気の伏兵アウスヴァールが、積極策から2着に踏ん張った。好スタートからハナを奪い、前半1000メートル61秒0と絶妙のペースを作り出した。直線の坂下からもうひと伸びしたが、最後はレーベンスティールに差し込まれて無念の銀メダル。「同型がいなかったのでペースを作りやすかった。上がり勝負では分が悪いので、ひと足早く踏んでいった。勝ったと思ったけど…」と田辺騎手は悔しさをにじませていた。

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【産経賞オールカマー】12番人気リカンカブール、2番手から踏ん張って3着 9月23日(月) 04:58

12番人気のリカンカブールが3着に好走した。好スタートを決めて道中は2番手をキープ。折り合いもスムーズで最後までしぶとく踏ん張り、重賞(中山金杯)ウイナーの意地を見せた。津村騎手は「レース前は結構、テンションが高かったけど、競馬では冷静に走ってくれました。前が有利な馬場を考えて積極的な競馬をしましたが、よく頑張ってくれました」と納得の表情だった。

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【産経賞オールカマー】レースを終えて…関係者談話 9月23日(月) 04:57

◆横山武騎手(サヴォーナ4着)「スタートはあまり得意じゃないけど、うまく出てくれました。欲しいポジションは取れたし、最後も脚は使っているけど、決め手勝負で分が悪かったですね」

◆嶋田騎手(アルビージャ5着)「ゲート内はいつもより我慢してくれた。ペースが遅かったぶん、いつもよりもハミ掛かりがよかったけど、しまいは脚を使ってくれました」

◆横山典騎手(ステラヴェローチェ6着)「よく頑張っている」

◆三浦騎手(ラーグルフ7着)「向かない上がりの競馬で、よく頑張ってくれたと思います。だいぶ復調気配があります」

◆シュタルケ騎手(ヤマニンサンパ8着)「もう少しペースが流れてくれた方が、この馬のリズムが取りやすかったかも」

◆大野騎手(ニシノレヴナント9着)「春先は少し疲れがあったが、立て直して、きょうは直線でグッとスピードに乗ってくれました。秋初戦でいいスタートを切れたと思います」

◆団野騎手(キラーアビリティ10着)「ペースが遅くて展開も向きませんでしたが、徐々に復活しているので、どこかでまた頑張れると思います」

◆菅原明騎手(ミクソロジー11着)「長く休んでいたので、最後は伸び切れなかったですが、いい馬ですよ。距離を延ばして、ここから良くなると思います」

◆戸崎騎手(サリエラ12着)「イメージ通りの競馬でリズム良く運べましたし、馬場のいいところも走れました。こんなに下がる馬ではないんですが…」

◆丹内騎手(ナイママ13着)「よく頑張っています」

◆伊藤騎手(ロバートソンキー14着)「休み明けを1度使って状態は上向いていました。きょうは外枠で難しい競馬でした」

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これは、ひょっとして、ありかな?

勿論、あのレースで、また、事件が起きると思う。

多分?

今は、ここ迄しか言えないですね。

9月23日(月) 21:21 たぶお統括本部長さん
今週の推奨馬+先頭の◎成績
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《今週の推奨馬》

★土曜日・中京10R・高山S(3歳以上3勝クラス芝2000m)
・マコトヴェリーキー
前走は8月に新潟芝2200mの日本海Sを3着に好走。
これで現級では〔0.2.1.0〕の複勝率100%で、芝2000mは〔1.0.0.1〕で勝ち星がある。
中京コースは初めてだが、左回りは新潟で勝っているから問題なくて現級で安定した走りから勝ち負け必至。

★日曜日・中京10R・白川郷S(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・ハビレ
前走は9月に新潟ダート1800mの2勝クラス両津湾特別をクビ差ながら勝利して昇級してきた3歳馬。
これで全成績がダートばかりの〔3.1.2.3〕だが、連を外したのは重賞のレパードSと東京ダービーの5着、羽田盃の4着、京浜盃の3着、オープン特別ヒヤシンスSの3着だ。
なので自己条件に限ると〔3.1.0.0〕の連対率100%で、唯一負けたのが新馬戦の2着だが、先着された相手が交流GⅠ羽田盃の覇者アマンテビアンコだから仕方ない。
なので自己条件は実質的に無敗と言ってもよい。
今回の中京は1400mだが未勝利戦を勝っているし、1800mは前走も含めて2勝だから全く問題ない。
昇級初戦になるが自己条件なら当然勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中京10R・賢島特別
1着フィオライア
単勝460円
複勝190円

★日曜日・中山10R・内房S
2着オメガタキシード
複勝170円

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔27.22.7.30]
勝率・0.313
連対率・0.569
複勝率・0.651

単複回収率(86戰)
単勝・83.8%(7210円)
複勝・88.9%(7650円)
総合・86.3%

《先週の重賞レース◎成績》

★神戸新聞杯(GⅡ)
2着ジューンテイク
複勝220円

★オールカマー(GⅡ)
1着レーベンスティール
単勝150円
複勝110円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔20.23.7.43〕
勝率・0.208
連対率・0.450
複勝率・0.527

単複回収率(93戦)
単勝・70.4%(6550円)
複勝・83.3%(7750円)
総合・76.8%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★伊賀S
5着テイエムリステット

★ながつきS
1着サンライズアムール
単勝300円
複勝160円

成績・[26.16.9.69]
勝率・0.214
連対率・0.347
複勝率・0.421

単複回収率(121戦)
単勝・65.0%(7870円)
複勝・67.7%(8200円)
総合・66.4%

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9月23日(月) 17:58 エソイフさん
神戸新聞杯 オールカマー 振り返り
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神戸新聞杯は消のメイショウタバルが勝利 圧巻の逃げ切り勝ち 2着以下〇▲△◎だったためメイショウタバルを切ったのが悔やまれる

オールカマーは◎レーベンスティールが勝利したものの2.3着が消で10.12番人気の大荒れ 残りの印の馬たちも6.11.12着と全くだった

神戸新聞杯 9000円購入 払い戻し0円   回収率0%
オールカマー 9000円購入 払い戻し0円   回収率0%
計    18000円購入 払い戻し0円 回収率0%

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9月23日(月) 15:03 ちびざるさん
【雑感】横山武史騎手について・・・・。
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日曜日のメインからオールカマーを回顧。
勝ったのは、レーベンスティールでした。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばし差し切りました。
直線で進路が狭くなり万事休すかと思いましたが
最後キッチリ差し切りました。
これで重賞連勝。段階を踏んでこれで秋のGⅠへコマを進めてきそうです。
メンバーが揃った中でどんなレースをするのか注目したいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、横山武史騎手について・・・。
夏競馬から気になっていたのですが、指数的に確勝級の馬に騎乗して馬券圏外ってシーンを多く見かけました。
こんなジョッキーだったかなぁと感じていました。
減量ジョッキーになら技術が未熟なんで仕方ないかと思えるのですが、GⅠジョッキーですからね。
秋競馬になってもまだこの傾向は続いている感じですね。
(ひと頃よりは良くなっていますが・・・。)
環境が変わったという話もありますが、その影響なのか分かりませんが、予想する側すると悩ましいですね。
今後、ナムラクレアやテーオーロイヤルというGⅠ級の騎乗が控えているので
どういう結果を出すのか注目したいですね。



最後に、スプリンターズステークスについて。現時点での私の注目馬はナムラクレアですね。
前走は、キーンランドカップで5着でした。
その前走は好位追走から直線で脚を伸ばしましたが5着でした。
その前走は外に出せずインを突きましたが伸びきれませんでした。
外差しの馬場だったことを考えれば良く踏ん張ったと思います。
GⅠでは2着、3着が続いていてGⅠ制覇まであと一歩のところまで来ています。
年齢的にラストチャンスって感じがします。
今回は浜中騎手が騎乗停止で、新たに横山武史騎手が騎乗。
どんなレースをするのか注目したいですね。

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9月23日(月) 10:11 shu008さん
オールカマー
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オールカマーはレーベンスティール優勝しかし2着ハズレ3着リカンカーブルでワイド予想的中です。
神戸新聞杯はジューンテイク2着でした、惨敗です。

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9月23日(月) 07:22 DEEBさん
恥ずかしい馬予想2024.09.22[結果]
閲覧 40ビュー

中山10R 内房ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎11 オメガタキシード…2着
○10 サノノエスポ…10着
▲ 3 ヨリノサファイヤ…12着
△ 7 ホウオウカブキ…4着
× 4 オンザライン…7着
[結果:ハズレ×]

中山11R 産経賞オールカマー GⅡ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎11 ★サヴォーナ…4着
○ 4 レーベンスティール…1着
▲ 5 ステラヴェローチェ…6着
△ 6 アルビージャ…5着
×14 ☆リカンカブール…3着
[結果:アタリ△ 複勝 14 700円]

中京10R 志摩ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎12 ロードフォアエース…2着
○ 3 ツインクルトーズ…3着
▲10 ポエットリー…12着
× 7 ☆ショウナンラスボス…14着
× 2 ラウラーナ…13着
[結果:アタリ△ ワイド 6-12 310]

中京11R 神戸新聞杯 GⅡ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 2 バッデレイト…7着
○ 1 ジューンテイク…2着
▲ 5 オールセインツ…4着
△ 6 メリオーレム…5着
×15 メイショウタバル…1着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:4戦0勝2敗2分]
ドバッと当たりたい。

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トライアルの多くは、当該GⅠとの間隔が拡大される。変更される前哨戦は以下の通り

高松宮記念阪急杯・中3週→中4週、オーシャンS・中2週→中3週

桜花賞チューリップ賞・中4週→中5週、フィリーズレビュー・中3週→中4週

皐月賞…スプリングS・中3週→中4週

ヴィクトリアマイル…福島牝馬S・中2週→中3週

日本ダービー青葉賞・中3週→中4週、プリンシパルS・中2週→中3週

◆NHKマイルC…チャーチルダウンズC(旧アーリントンC)・中2週→中4週

安田記念…京王杯SC・中2週→中4週

秋華賞…紫苑S・中4週→中5週、ローズS・中3週→中4週

菊花賞セントライト記念・中4週→中5週、神戸新聞杯・中3週→中4週

天皇賞・秋産経賞オールカマー・中4週→中5週、毎日王冠・中2週→中3週、京都大賞典・中2週→中3週

エリザベス女王杯…アイルランドトロフィー(旧アイルランドトロフィー府中牝馬S)・中3週→中4週

◆マイルCS…スワンS・中2週→中5週、富士S・中3週→中4週




【神戸新聞杯2024】重賞レースおさらい帳 春の無念を力に変えた逃走劇! メイショウタバルが後続を完封して重賞2勝目 9月23日(月) 13:00


競馬関係者なら誰もがその舞台に立ちたいという日本ダービー

筆者はいちファンの立場だが、現地で観戦した際、日本ダービーの日だけは雰囲気が明らかに違うように感じられた。

祭典を控えた高揚感が周りの空気に溶け込んでいるような感覚。私たちですら「普通じゃない」と感じられる中で、この舞台に馬を送り出す関係者の感情、緊張感はどんなものなのだろうと毎年思う。想像を絶する重圧と緊張は当然のようにあるのだろうが、それを越えた先に晴れ舞台へ立つ愛馬の姿がある。その誇らしさも相当なものだろう。


それだけに、出走18頭の中に入りながら、故障により出走を取り消さざるを得なかったメイショウタバル陣営のことを思うと胸が痛かった。一生に一度の舞台を回避するというのは、文字通り苦渋の決断だったはずだ。


だが、その決断がメイショウタバルを一回り成長させた。

春から見せていた前向き過ぎる気性は僅かではあるが穏やかになり、調教でもある程度抑えが利いている姿が見られた。レースでも序盤は非常にゆったりと入っており、一時は「控えるのか?」と思わせたほどだ。

結局は好位のまま外を回ることを嫌いハナを奪っていく形にはなったが、その挙動には皐月賞で見せた”暴走機関車”のような雰囲気はなく、しっかりと抑えの利いた理想的な逃げ。競りかけてくる馬もおらず、道中のロスを最小限にしながら直線の進路も選び放題。理想的な逃げ競馬を展開してみせたのだ。

こうなれば、元々の高い能力がものを言う。直線に入って早々に追い出すと、一目でセーフティリードと分かるだけの差を確保。後続からはただ1頭ジューンテイクが迫ってきたが、最後まで馬体は並ばせず。堂々と重賞2勝目のゴールへと飛び込んだ。


春の無念を経て、改めて高い能力を見せつけたメイショウタバル

衝撃的だった毎日杯の圧勝劇を思えば当然の勝利ではあるが、大得意とする雨の助けや、あまりにも楽に単騎逃げの形が叶うなど、恵まれた部分が多々あったのは確か。最後は脚が上がっているように映ったし、本質的にこの距離は長いように思える。

トライアルを制したからには菊花賞を目指してくる可能性が高いと思うが、更に距離が延びることに関しては期待よりも不安のほうが大きいのが正直なところ。かと言って中距離以下の路線では自分の形を作るのが容易ではなくなるし、今後のレース選択が非常に難しい存在と言える。それでいて基礎能力の高さは間違いないので、予想する側としても評価に迷わされることが多くなるだろう。

この現役屈指の個性派がどのようなキャリアを刻んでいくのか、これからも目が離せない。


2着のジューンテイク日本ダービー出走組で、その中で最先着していた馬。単純に実績上位と言える存在だった。

降雨があったことで各鞍上の判断が分かれ、外を回す馬も多く見られた開催だったが、結果的には内はほとんど悪くなっておらず、道中や勝負どころのロスが少ない馬が上位を占める結果が多かった。

この馬も最内枠をしっかり生かす立ち回りで、上位の力をストレートに出しての結果という印象。世代の一線級までは届かないものの、いぶし銀の存在として地位を固めた感がある。

こなす距離の幅も広く、この後の選択肢も豊富な馬だが、さすがに菊花賞の3000mという距離は半信半疑。全くこなせないことはなさそうだが、長距離で大きくパフォーマンスが上がるという印象はない。あくまで中距離路線が主戦場となってくるのではないだろうか。


3着のショウナンラプンタも、ジューンテイクと同じ日本ダービー組。

やや外目の枠で序盤の立ち回りに難しさはあったが、徐々に進路を内に切っていくと、勝負どころも内を回って押し上げる格好。直近のレース傾向をしっかりと把握していたと思われる鮫島克駿騎手のクレバーさが目立った。

馬自身も春シーズンや中間の追い切りで見せていた前進気勢の強さを出さず、至って落ち着いた立ち回り。夏を越して気性面での成長があったのか、微妙に馬場が悪かった分落ち着けたのか、突然普通の走りができた理由は掴みかねるものの、今後もこうした落ち着きのあるレースが展開できれば面白い存在になりそうだ。

だが、菊花賞について考えた場合、母系の血統はかなりスピード色が濃く、ジューンテイク同様3000mへの適性という点では強気になれない。今回以上に道中で我慢が利くかが鍵になりそうだ。


一方、実績上位馬を抑えて一番人気に推されていたメリオーレムは5着。

正攻法の位置取りで大きな不利もなかった中での結果で、これまでのレースレベルを考えても現状の力通りと言える結果か。

ただ、調教の動きなどを見ても普通の馬ではないように感じるし、どこかでブレイクしそうな気配はある。

父がシュヴァルグランな分長距離路線にシフトしてきてはいるが、スピード色の濃い母系を考えると、本領発揮はもっと短い距離であっても不思議ないようにも思える。本格化もこれからであろうことが予想されるし、今後イメージが二転三転する可能性がある存在と言えそうだ。


今回がキャリア3戦目、底の見えぬ強者感を醸し出していたウエストナウは11着と大敗。

外目の枠から道中常に外を回っていたように、難しい立ち回りを要求される隊列になってしまったし、そもそも行きっぷりも本来のものではなかったように映る。

夏を越して大きく馬体が増えており、レースを走るにはやや重めだった可能性があるし、雨の影響で、これまでの2戦とはかなり性格の異なる馬場になったのも堪えたかもしれない。

それでも、未勝利勝ち時のレースレベルの高さや、キャリア2戦目での重賞好走など、スケールの大きさを感じさせる馬なのは確か。次走以降の変わり身に期待したいところだ。

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【神戸新聞杯】2番人気メイショウタバル、鮮やか〝一逃賞〟 浜中騎手「よく押し切ってくれました」 9月23日(月) 04:54

浜中俊(35)=栗・フリー=騎乗で2番人気のメイショウタバルが鮮やかな逃げ切りで重賞2勝目。2着は3番人気ジューンテイク、3着は4番人気ショウナンラプンタで、上位3頭が菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。



最後まで粘って、踏ん張って、押し切った。日本ダービーで出走取り消しの憂き目にあったメイショウタバルが悔しさを晴らす逃げ切り。主戦の浜中騎手が白い歯をこぼす。

「こういう形になればしぶとい。よく押し切ってくれました。強かったですね」

スタート直後は無理せず、ジワッとハナへ。スムーズに1コーナーに入ると、徐々に後続との差を広げて気付けば一人旅。十分にリードを保ったまま直線に向くと、ゴール前でジューンテイクに半馬身差まで詰め寄られたが、重賞2勝目をつかみ取った。

春は毎日杯を6馬身差で逃げ切り、衝撃のパフォーマンスを見せた。能力は確かだが、折り合いを欠いた皐月賞で17着と課題もあった。鞍上は「間隔があき、精神的にフレッシュな状態でした。徐々にですが大人にもなってきていると思います」と精神面の成長を口にすれば、石橋調教師も「まだ少し行きたがっていたけど、春先よりは調教で折り合っていました」とうなずく。

次走は菊花賞が視野に入る。「厩舎の方とも相談しながら、いい形で本番に向かいたいです」と浜中騎手。自分の形に持ち込めば、しぶとさは負けない。2012年に父ゴールドシップが制したラスト1冠へ向け好発進。次は淀のターフで菊の大輪を咲かせる。(山口大輝)

メイショウタバル 父ゴールドシップ、母メイショウツバクロ、母の父フレンチデピュティ。鹿毛の牡3歳。栗東・石橋守厩舎所属。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬。馬主は松本好雄氏。戦績7戦4勝。獲得賞金1億1448万1000円。重賞は2024年GⅢ毎日杯に次いで2勝目。神戸新聞杯浜中俊騎手、石橋守調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+熊本県の地名」。

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【神戸新聞杯】ジューンテイク、猛追届かず2着 藤岡騎手「菊花賞にいい感じでいけそう」 9月23日(月) 04:53

3番人気のジューンテイクは2着。メイショウタバルが大逃げを打つ展開で、序盤の3番手から3コーナー付近で2番手に上がり、直線ではジワジワ前との差を詰めたが、半馬身届かなかった。藤岡騎手は「秋初戦としては理想的な仕上がりで、気持ちにゆとりがありました。ゲートをスッと出たことで自然な感じで進め、差し切るかと思ったんですけどね。でも、菊花賞に向けていい感じでいけそうです」と手応えをつかんでいた。

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【神戸新聞杯】ショウナンラプンタ、鋭く脚を伸ばして3着 鮫島駿騎手「収穫あり」 9月23日(月) 04:52

3番人気のショウナンラプンタが3着に食い込んで菊花賞への優先出走権を手にした。道中は中団の内を追走。直線では馬場の真ん中から鋭く脚を伸ばして前を追ったが、及ばなかった。鮫島駿騎手は「春に比べて折り合いがつき、リラックスして走れました。内めを通る競馬ができたことも収穫でした」と成長を口にした。次走予定の菊花賞でGⅠ初制覇を狙う。

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【神戸新聞杯】レースを終えて…関係者談話 9月23日(月) 04:51

◆坂井騎手(オールセインツ4着)「馬の雰囲気は良かったです。得意じゃない馬場で最後は脚を使って、頑張っていました」

◆川田騎手(メリオーレム5着)「馬場の得意不得意が出たとはいえ、重賞挑戦で頑張ってくれました」

◆幸騎手(ビザンチンドリーム6着)「ゲートは良く、折り合いはついていましたが、外が伸びない馬場で展開が向かなかった」

◆岩田望騎手(バッデレイト7着)「いいポジションで折り合いはつきましたが、最後に伸びなかったのは距離が長かったからかもしれません」

◆M・デムーロ騎手(ヤマニンステラータ8着)「よく頑張っているが、重賞の流れについていけず、前走のような瞬発力が出なかった」

◆松山騎手(ヴィレム9着)「好位につけましたが、馬場が向かずノメっていました」

◆北村友騎手(ミスタージーティー10着)「休み明けとしては雰囲気が良かった。目標にする馬が見当たらず、外に出しましたが…」

◆西村淳騎手(ウエストナウ11着)「馬場も難しかったですね」

◆富田騎手(トラストボス12着)「リズムを整えながらの道中でした。これがいい経験になれば」

◆横山和騎手(ゴージョニーゴー13着)「強いメンバーに混じって正攻法で戦いました」

荻野極騎手(インテグレイト14着)「後半は下を気にして追走が楽ではなかったですね」

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中京11R神戸新聞杯(G2)
◎:1枠 1番 ジューンテイク
◯:2枠 2番 バッデレイト
△:4枠 6番 メリオーレム
△:6枠 10番 ミスタージーティー
△:7枠 12番 ウエストナウ

このレースも先々週のローズSのビデオを見ているような展開。嫌な予感は的中するもので、逃げたメイショウタバルはハナを奪うときに少し脚は使いましたが、あとはマイペース。1000M通過ラップを見ても逃げ切り濃厚な状況。追いかける所長◎のジューンテイクも権利取り優先の騎乗法。こうなれば後続は苦しくなり、レースは行った行ったで決着。メイショウタバル騎乗の浜中騎手も皐月賞のようなことにならないように細心の注意を払い後続が居つく3角で早い脚を使ってから、また脚を貯める好騎乗。これで胸を張って本番に行けます。

 2着のジューンテイクは前目に位置して完全な権利取りの競馬。それでも勝てると思いましたが、馬を動かした分切れ味が鈍りました。12キロの馬体増での出走で、次走はしっかり仕上げてくるでしょう。

 3着はペースが上がらないと見るや後方から早めに捲ったショウナンラプンダ。しっかり権利を獲りましたが2着と2馬身差。本番までにもう一段ギアを上げないと好走は難しいかもしれません。

9月23日(月) 22:05 需給さん
感謝しながらの競馬予想
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こんばんは。
需給です。

先週の中央競馬は、枠連1点予想で神戸新聞杯が1840円の的中。
競馬口座が残り1万円を切った今では枠連1点予想に戻りつつあり、
10レースに1,2回的中する程度です。

外したときは金額に関係なく悔しいですが、
家でくつろぎたい週末に少額で楽しんでいます。

今年ももう9月末。この1年を1月から振り返ようにも、
最近は日記をあまり書いておらず、今年の主なイベントを忘れかけてしまっています。

日記を参考に今年を振り返ると、
1月は2人目の孫が誕生。
2月は16年ぶりに家の車を買い替えました。
3月は大学の研究室OB会で数十年ぶりに同窓生との再会。
5月は娘と孫たちが2週間名古屋に遊びに来ました。
6月は妻の父が亡くなり葬儀がありました。
7月は猛暑の中趣味である高校野球の愛知県大会を毎週観戦。
8月は沼津に2泊3日で子供や孫たちに会い、実家の宇都宮にも里帰りしました。

10月からは学園祭のシーズンです。11月には東京の息子の学園祭があります。
今年は多くの学園祭に行って毎年の定番の趣味にしたいです。

平和で活気がある日本に感謝です。




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9月23日(月) 21:21 たぶお統括本部長さん
今週の推奨馬+先頭の◎成績
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《今週の推奨馬》

★土曜日・中京10R・高山S(3歳以上3勝クラス芝2000m)
・マコトヴェリーキー
前走は8月に新潟芝2200mの日本海Sを3着に好走。
これで現級では〔0.2.1.0〕の複勝率100%で、芝2000mは〔1.0.0.1〕で勝ち星がある。
中京コースは初めてだが、左回りは新潟で勝っているから問題なくて現級で安定した走りから勝ち負け必至。

★日曜日・中京10R・白川郷S(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)
・ハビレ
前走は9月に新潟ダート1800mの2勝クラス両津湾特別をクビ差ながら勝利して昇級してきた3歳馬。
これで全成績がダートばかりの〔3.1.2.3〕だが、連を外したのは重賞のレパードSと東京ダービーの5着、羽田盃の4着、京浜盃の3着、オープン特別ヒヤシンスSの3着だ。
なので自己条件に限ると〔3.1.0.0〕の連対率100%で、唯一負けたのが新馬戦の2着だが、先着された相手が交流GⅠ羽田盃の覇者アマンテビアンコだから仕方ない。
なので自己条件は実質的に無敗と言ってもよい。
今回の中京は1400mだが未勝利戦を勝っているし、1800mは前走も含めて2勝だから全く問題ない。
昇級初戦になるが自己条件なら当然勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中京10R・賢島特別
1着フィオライア
単勝460円
複勝190円

★日曜日・中山10R・内房S
2着オメガタキシード
複勝170円

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔27.22.7.30]
勝率・0.313
連対率・0.569
複勝率・0.651

単複回収率(86戰)
単勝・83.8%(7210円)
複勝・88.9%(7650円)
総合・86.3%

《先週の重賞レース◎成績》

★神戸新聞杯(GⅡ)
2着ジューンテイク
複勝220円

★オールカマー(GⅡ)
1着レーベンスティール
単勝150円
複勝110円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔20.23.7.43〕
勝率・0.208
連対率・0.450
複勝率・0.527

単複回収率(93戦)
単勝・70.4%(6550円)
複勝・83.3%(7750円)
総合・76.8%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★伊賀S
5着テイエムリステット

★ながつきS
1着サンライズアムール
単勝300円
複勝160円

成績・[26.16.9.69]
勝率・0.214
連対率・0.347
複勝率・0.421

単複回収率(121戦)
単勝・65.0%(7870円)
複勝・67.7%(8200円)
総合・66.4%

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9月23日(月) 17:58 エソイフさん
神戸新聞杯 オールカマー 振り返り
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神戸新聞杯は消のメイショウタバルが勝利 圧巻の逃げ切り勝ち 2着以下〇▲△◎だったためメイショウタバルを切ったのが悔やまれる

オールカマーは◎レーベンスティールが勝利したものの2.3着が消で10.12番人気の大荒れ 残りの印の馬たちも6.11.12着と全くだった

神戸新聞杯 9000円購入 払い戻し0円   回収率0%
オールカマー 9000円購入 払い戻し0円   回収率0%
計    18000円購入 払い戻し0円 回収率0%

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9月23日(月) 10:11 shu008さん
オールカマー
閲覧 29ビュー

オールカマーはレーベンスティール優勝しかし2着ハズレ3着リカンカーブルでワイド予想的中です。
神戸新聞杯はジューンテイク2着でした、惨敗です。

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9月23日(月) 07:22 DEEBさん
恥ずかしい馬予想2024.09.22[結果]
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中山10R 内房ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎11 オメガタキシード…2着
○10 サノノエスポ…10着
▲ 3 ヨリノサファイヤ…12着
△ 7 ホウオウカブキ…4着
× 4 オンザライン…7着
[結果:ハズレ×]

中山11R 産経賞オールカマー GⅡ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎11 ★サヴォーナ…4着
○ 4 レーベンスティール…1着
▲ 5 ステラヴェローチェ…6着
△ 6 アルビージャ…5着
×14 ☆リカンカブール…3着
[結果:アタリ△ 複勝 14 700円]

中京10R 志摩ステークス 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎12 ロードフォアエース…2着
○ 3 ツインクルトーズ…3着
▲10 ポエットリー…12着
× 7 ☆ショウナンラスボス…14着
× 2 ラウラーナ…13着
[結果:アタリ△ ワイド 6-12 310]

中京11R 神戸新聞杯 GⅡ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎ 2 バッデレイト…7着
○ 1 ジューンテイク…2着
▲ 5 オールセインツ…4着
△ 6 メリオーレム…5着
×15 メイショウタバル…1着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:4戦0勝2敗2分]
ドバッと当たりたい。

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先週の競馬:番組表

開催日
  • 9月21日()
  • 9月22日()

レース結果

  • 全開催競馬場
  • 4回中山6日目
  • 3回中京6日目
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中京
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m
7
 フィドルファドル
3.9倍 (③人気)
6
 メイショウバスク
25.8倍 (⑤人気)
5
 カフェロワイヤル
2.6倍 (①人気)
払戻
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1200m
9
 スリーピース
1.1倍 (①人気) 極凄馬
5
 ミトノキャット
13.1倍 (②人気)
11
 ポップグルーヴ
64.1倍 (⑦人気)
払戻
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝2000m
6
 サンライズグラシア
2.9倍 (①人気)
2
 センツブラッド
3.9倍 (②人気)
7
 メイショウヤシマ
72.5倍 (⑨人気)
払戻
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1600m
1
 ロードリベラシオン
4.2倍 (②人気)
5
 ニシノコイブミ
13.8倍 (⑤人気)
10
 ダンケルド
1.5倍 (①人気)
払戻
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m
9
 ユウトザユウト
14.2倍 (⑤人気)
4
 アメリカンステージ
2.2倍 (①人気)
15
 トラヴェリンバンド
3.6倍 (②人気)
払戻
中山
3R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1800m
7
 テンワンダーマン
4.4倍 (③人気)
8
 バタール
9.5倍 (⑥人気)
13
 スノークルーズ
4.4倍 (②人気)
払戻
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m
10
 ザクシス
6.2倍 (③人気)
2
 アイルビリーヴ
7.0倍 (④人気)
9
 キャリーグレイス
3.5倍 (②人気)
払戻
中山
4R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1200m
1
 ステークホルダー
4.0倍 (②人気)
12
 エルフレスアリー
13.4倍 (⑤人気)
4
 モリノレッドスター
4.1倍 (③人気)
払戻
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m
4
 ザラタン
5.1倍 (②人気)
5
 アルサクレイグ
40.6倍 (⑫人気)
6
 ブラックケリー
14.4倍 (⑥人気)
払戻
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m
4
 キュクロープス
10.7倍 (④人気)
7
 サマースピリット
2.5倍 (②人気)
6
 パワースナッチ
6.4倍 (③人気)
払戻
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1900m
8
 グランオース
11.6倍 (④人気)
3
 マジックブルー
25.5倍 (⑥人気)
7
 ムーンスカイ
41.4倍 (⑦人気)
払戻
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m
9
 ホウオウムサシ
12.7倍 (⑤人気)
13
 コスモレオナルド
4.1倍 (②人気)
6
 コスモアバンサ
32.2倍 (⑧人気)
払戻
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m
7
 ヤングスカーレット
2.2倍 (①人気)
14
 パレハ
4.7倍 (③人気)
1
 オリーボーレン
27.9倍 (⑦人気)
払戻
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
10
 イモータルバード
3.3倍 (①人気)
7
 ヤマニンクイッカー
9.5倍 (⑤人気)
3
 タニセンドリーム
15.5倍 (⑦人気)
払戻
中京
8R
野路菊ステークス
2歳オープン 芝2000m
1
 エリキング
1.4倍 (①人気)
2
 ジョバンニ
3.5倍 (②人気)
3
 ワンモアスマイル
5.3倍 (③人気)
払戻
中山
8R
清秋ジャンプS
障害3歳以上オープン 障3210m
12
 スマイルスルー
8.7倍 (④人気)
1
 オオキニ
5.0倍 (③人気)
3
 ナリノモンターニュ
13.8倍 (⑥人気)
払戻
中京
9R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m
13
 アメリカンチケット
4.6倍 (①人気)
8
 トモジャアルマンド
4.9倍 (②人気)
12
 メイショウタイゲイ
5.9倍 (③人気)
払戻
中山
9R
カンナステークス
2歳オープン 芝1200m
1
 エコロジーク
1.4倍 (①人気)
5
 モズナナスター
12.8倍 (④人気)
7
 レイピア
3.3倍 (②人気)
払戻
中京
10R
賢島特別
3歳以上2勝クラス 芝1200m
15
 フィオライア
4.6倍 (②人気)
3
 ジョーメッドヴィン
17.4倍 (⑧人気)
6
 トーラスシャイン
15.1倍 (⑦人気)
払戻
中山
10R
九十九里特別
3歳以上2勝クラス 芝2500m
8
 アドマイヤサジー
3.0倍 (①人気)
2
 アイザックバローズ
3.5倍 (②人気)
6
 リンフレスカンテ
7.0倍 (④人気)
払戻
中京
11R
伊賀ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1400m
13
 エミサキホコル
27.6倍 (⑧人気)
10
 ローズスター
11.3倍 (③人気)
5
 バトゥーキ
15.0倍 (⑤人気)
払戻
中山
11R
ながつきステークス
3歳以上オープン ダ1200m
12
 サンライズアムール
3.0倍 (①人気) 超凄馬
11
 ジュンウィンダム
6.9倍 (③人気)
14
 アドバンスファラオ
10.4倍 (⑥人気)
払戻
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m
1
 バンドマスター
3.6倍 (①人気)
9
 タイトニット
5.5倍 (③人気)
13
 クリニクラウン
27.3倍 (⑩人気)
払戻
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m
16
 マンマリアーレ
2.6倍 (①人気)
9
 メジャーデビュー
5.5倍 (③人気)
15
 イージーオンミー
6.3倍 (④人気)
払戻
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1200m
9
 スリーピース
1.1倍 (①人気) 極凄馬
5
 ミトノキャット
13.1倍 (②人気)
11
 ポップグルーヴ
64.1倍 (⑦人気)
払戻
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1600m
1
 ロードリベラシオン
4.2倍 (②人気)
5
 ニシノコイブミ
13.8倍 (⑤人気)
10
 ダンケルド
1.5倍 (①人気)
払戻
中山
3R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1800m
7
 テンワンダーマン
4.4倍 (③人気)
8
 バタール
9.5倍 (⑥人気)
13
 スノークルーズ
4.4倍 (②人気)
払戻
中山
4R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1200m
1
 ステークホルダー
4.0倍 (②人気)
12
 エルフレスアリー
13.4倍 (⑤人気)
4
 モリノレッドスター
4.1倍 (③人気)
払戻
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m
4
 キュクロープス
10.7倍 (④人気)
7
 サマースピリット
2.5倍 (②人気)
6
 パワースナッチ
6.4倍 (③人気)
払戻
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m
9
 ホウオウムサシ
12.7倍 (⑤人気)
13
 コスモレオナルド
4.1倍 (②人気)
6
 コスモアバンサ
32.2倍 (⑧人気)
払戻
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
10
 イモータルバード
3.3倍 (①人気)
7
 ヤマニンクイッカー
9.5倍 (⑤人気)
3
 タニセンドリーム
15.5倍 (⑦人気)
払戻
中山
8R
清秋ジャンプS
障害3歳以上オープン 障3210m
12
 スマイルスルー
8.7倍 (④人気)
1
 オオキニ
5.0倍 (③人気)
3
 ナリノモンターニュ
13.8倍 (⑥人気)
払戻
中山
9R
カンナステークス
2歳オープン 芝1200m
1
 エコロジーク
1.4倍 (①人気)
5
 モズナナスター
12.8倍 (④人気)
7
 レイピア
3.3倍 (②人気)
払戻
中山
10R
九十九里特別
3歳以上2勝クラス 芝2500m
8
 アドマイヤサジー
3.0倍 (①人気)
2
 アイザックバローズ
3.5倍 (②人気)
6
 リンフレスカンテ
7.0倍 (④人気)
払戻
中山
11R
ながつきステークス
3歳以上オープン ダ1200m
12
 サンライズアムール
3.0倍 (①人気) 超凄馬
11
 ジュンウィンダム
6.9倍 (③人気)
14
 アドバンスファラオ
10.4倍 (⑥人気)
払戻
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m
16
 マンマリアーレ
2.6倍 (①人気)
9
 メジャーデビュー
5.5倍 (③人気)
15
 イージーオンミー
6.3倍 (④人気)
払戻
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中京
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m
7
 フィドルファドル
3.9倍 (③人気)
6
 メイショウバスク
25.8倍 (⑤人気)
5
 カフェロワイヤル
2.6倍 (①人気)
払戻
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝2000m
6
 サンライズグラシア
2.9倍 (①人気)
2
 センツブラッド
3.9倍 (②人気)
7
 メイショウヤシマ
72.5倍 (⑨人気)
払戻
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m
9
 ユウトザユウト
14.2倍 (⑤人気)
4
 アメリカンステージ
2.2倍 (①人気)
15
 トラヴェリンバンド
3.6倍 (②人気)
払戻
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m
10
 ザクシス
6.2倍 (③人気)
2
 アイルビリーヴ
7.0倍 (④人気)
9
 キャリーグレイス
3.5倍 (②人気)
払戻
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m
4
 ザラタン
5.1倍 (②人気)
5
 アルサクレイグ
40.6倍 (⑫人気)
6
 ブラックケリー
14.4倍 (⑥人気)
払戻
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1900m
8
 グランオース
11.6倍 (④人気)
3
 マジックブルー
25.5倍 (⑥人気)
7
 ムーンスカイ
41.4倍 (⑦人気)
払戻
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m
7
 ヤングスカーレット
2.2倍 (①人気)
14
 パレハ
4.7倍 (③人気)
1
 オリーボーレン
27.9倍 (⑦人気)
払戻
中京
8R
野路菊ステークス
2歳オープン 芝2000m
1
 エリキング
1.4倍 (①人気)
2
 ジョバンニ
3.5倍 (②人気)
3
 ワンモアスマイル
5.3倍 (③人気)
払戻
中京
9R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m
13
 アメリカンチケット
4.6倍 (①人気)
8
 トモジャアルマンド
4.9倍 (②人気)
12
 メイショウタイゲイ
5.9倍 (③人気)
払戻
中京
10R
賢島特別
3歳以上2勝クラス 芝1200m
15
 フィオライア
4.6倍 (②人気)
3
 ジョーメッドヴィン
17.4倍 (⑧人気)
6
 トーラスシャイン
15.1倍 (⑦人気)
払戻
中京
11R
伊賀ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1400m
13
 エミサキホコル
27.6倍 (⑧人気)
10
 ローズスター
11.3倍 (③人気)
5
 バトゥーキ
15.0倍 (⑤人気)
払戻
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m
1
 バンドマスター
3.6倍 (①人気)
9
 タイトニット
5.5倍 (③人気)
13
 クリニクラウン
27.3倍 (⑩人気)
払戻

レース結果

  • 全開催競馬場
  • 4回中山7日目
  • 3回中京7日目
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中京
1R
障害3歳以上未勝利
障害3歳以上未勝利 障3000m
7
 タイセイスラッガー
30.1倍 (⑧人気)
12
 スマートルミエール
2.0倍 (①人気)
3
 アップデート
3.0倍 (②人気)
払戻
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m
9
 タイヨウフレア
10.8倍 (⑥人気)
12
 エルバステラ
5.0倍 (②人気)
6
 ディペンダブル
3.2倍 (①人気)
払戻
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m
9
 イサナ
1.8倍 (①人気) 極凄馬
5
 ヴェーヌドール
10.5倍 (⑤人気)
10
 ダイヤノエース
7.3倍 (④人気)
払戻
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1200m
2
 ニシノクードクール
2.0倍 (①人気)
7
 シンガソング
29.1倍 (⑥人気)
1
 アセンディア
6.1倍 (③人気)
払戻
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1400m
1
 キャッスルレイク
7.0倍 (④人気)
9
 ネーヴェフレスカ
3.2倍 (①人気) 超凄馬
2
 メイショウセツゲツ
17.8倍 (⑥人気)
払戻
中山
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1800m
1
 エンペラーズソード
4.2倍 (②人気)
13
 ジュンアサヒソラ
3.3倍 (①人気)
6
 サンカシグレ
5.1倍 (③人気)
払戻
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1400m
8
 プロミストジーン
1.4倍 (①人気)
10
 キョラムン
10.9倍 (④人気)
9
 サイラモナムール
13.1倍 (⑤人気)
払戻
中山
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m
15
 フレッシュラン
7.4倍 (④人気)
14
 ライストン
2.1倍 (①人気)
12
 チハヤフル
43.3倍 (⑨人気)
払戻
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝2000m
6
 サトノシャイニング
3.6倍 (②人気)
1
 ミラージュナイト
2.3倍 (①人気)
4
 タイセイリコルド
27.1倍 (⑧人気)
払戻
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1800m
13
 テリオスルナ
23.5倍 (⑥人気)
10
 アルティテュード
11.8倍 (④人気)
5
 スペードギニー
1.8倍 (①人気)
払戻
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
3
 タクシンイメル
2.3倍 (②人気)
7
 ヒヒーン
2.1倍 (①人気)
4
 アルムエアフォルク
6.3倍 (③人気)
払戻
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
10
 ダイヤモンドナイツ
24.9倍 (⑦人気)
1
 クラウンシエンタ
5.1倍 (②人気)
3
 コッレヴェッキオ
1.6倍 (①人気)
払戻
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1400m
8
 レッドダンルース
4.1倍 (③人気)
12
 アンシール
2.5倍 (①人気)
10
 タガノミスト
2.8倍 (②人気)
払戻
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1600m
7
 マンウォル
22.5倍 (⑧人気)
10
 ツルマウカタチ
6.3倍 (③人気)
14
 ニシノインヴィクタ
7.5倍 (⑤人気)
払戻
中京
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
6
 オボッチャマ
6.2倍 (③人気)
7
 ホークフィールド
1.8倍 (①人気)
5
 メイショウジェンマ
11.9倍 (⑤人気)
払戻
中山
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m
14
 リリージェーン
10.6倍 (⑦人気)
15
 キボウノホシ
3.7倍 (①人気)
3
 ゲキザル
8.5倍 (④人気)
払戻
中京
9R
夕月特別
3歳以上2勝クラス 芝2000m
7
 タイセイフェリーク
23.7倍 (⑥人気)
9
 タケトンボ
51.6倍 (⑧人気)
6
 ランスオブクイーン
1.3倍 (①人気)
払戻
中山
9R
木更津特別
3歳以上2勝クラス 芝1600m
7
 キープカルム
4.4倍 (②人気)
1
 ミラビリスマジック
4.8倍 (③人気)
9
 メタルスピード
16.8倍 (④人気)
払戻
中京
10R
志摩ステークス
3歳以上3勝クラス 芝1200m
6
 ミルトクレイモー
7.5倍 (②人気)
12
 ロードフォアエース
1.6倍 (①人気) 極凄馬
3
 ツインクルトーズ
15.2倍 (⑤人気)
払戻
中山
10R
内房ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1800m
12
 ヒューゴ
20.1倍 (⑦人気)
11
 オメガタキシード
3.4倍 (②人気)
6
 クインズミモザ
15.7倍 (⑥人気)
払戻
中京
11R
神戸新聞杯 G2
3歳オープン 芝2200m
15
 メイショウタバル
5.4倍 (②人気)
1
 ジューンテイク
5.9倍 (③人気)
11
 ショウナンラプンタ
8.2倍 (④人気)
払戻
中山
11R
産経賞オールカマー G2
3歳以上オープン 芝2200m
4
 レーベンスティール
1.5倍 (①人気)
3
 アウスヴァール
49.4倍 (⑩人気)
14
 リカンカブール
59.8倍 (⑫人気)
払戻
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m
10
 インユアパレス
1.6倍 (①人気)
9
 プレイテシア
7.5倍 (③人気)
5
 ビップシュプリーム
18.3倍 (⑥人気)
払戻
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m
6
 インビンシブルパパ
1.4倍 (①人気)
12
 ルクスメテオール
14.7倍 (④人気)
14
 ショウナンアビアス
13.3倍 (③人気)
払戻
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m
9
 タイヨウフレア
10.8倍 (⑥人気)
12
 エルバステラ
5.0倍 (②人気)
6
 ディペンダブル
3.2倍 (①人気)
払戻
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1200m
2
 ニシノクードクール
2.0倍 (①人気)
7
 シンガソング
29.1倍 (⑥人気)
1
 アセンディア
6.1倍 (③人気)
払戻
中山
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1800m
1
 エンペラーズソード
4.2倍 (②人気)
13
 ジュンアサヒソラ
3.3倍 (①人気)
6
 サンカシグレ
5.1倍 (③人気)
払戻
中山
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m
15
 フレッシュラン
7.4倍 (④人気)
14
 ライストン
2.1倍 (①人気)
12
 チハヤフル
43.3倍 (⑨人気)
払戻
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1800m
13
 テリオスルナ
23.5倍 (⑥人気)
10
 アルティテュード
11.8倍 (④人気)
5
 スペードギニー
1.8倍 (①人気)
払戻
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
10
 ダイヤモンドナイツ
24.9倍 (⑦人気)
1
 クラウンシエンタ
5.1倍 (②人気)
3
 コッレヴェッキオ
1.6倍 (①人気)
払戻
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1600m
7
 マンウォル
22.5倍 (⑧人気)
10
 ツルマウカタチ
6.3倍 (③人気)
14
 ニシノインヴィクタ
7.5倍 (⑤人気)
払戻
中山
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m
14
 リリージェーン
10.6倍 (⑦人気)
15
 キボウノホシ
3.7倍 (①人気)
3
 ゲキザル
8.5倍 (④人気)
払戻
中山
9R
木更津特別
3歳以上2勝クラス 芝1600m
7
 キープカルム
4.4倍 (②人気)
1
 ミラビリスマジック
4.8倍 (③人気)
9
 メタルスピード
16.8倍 (④人気)
払戻
中山
10R
内房ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1800m
12
 ヒューゴ
20.1倍 (⑦人気)
11
 オメガタキシード
3.4倍 (②人気)
6
 クインズミモザ
15.7倍 (⑥人気)
払戻
中山
11R
産経賞オールカマー G2
3歳以上オープン 芝2200m
4
 レーベンスティール
1.5倍 (①人気)
3
 アウスヴァール
49.4倍 (⑩人気)
14
 リカンカブール
59.8倍 (⑫人気)
払戻
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m
6
 インビンシブルパパ
1.4倍 (①人気)
12
 ルクスメテオール
14.7倍 (④人気)
14
 ショウナンアビアス
13.3倍 (③人気)
払戻
開催場・レース名 1着 2着 3着 払戻
中京
1R
障害3歳以上未勝利
障害3歳以上未勝利 障3000m
7
 タイセイスラッガー
30.1倍 (⑧人気)
12
 スマートルミエール
2.0倍 (①人気)
3
 アップデート
3.0倍 (②人気)
払戻
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m
9
 イサナ
1.8倍 (①人気) 極凄馬
5
 ヴェーヌドール
10.5倍 (⑤人気)
10
 ダイヤノエース
7.3倍 (④人気)
払戻
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1400m
1
 キャッスルレイク
7.0倍 (④人気)
9
 ネーヴェフレスカ
3.2倍 (①人気) 超凄馬
2
 メイショウセツゲツ
17.8倍 (⑥人気)
払戻
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1400m
8
 プロミストジーン
1.4倍 (①人気)
10
 キョラムン
10.9倍 (④人気)
9
 サイラモナムール
13.1倍 (⑤人気)
払戻
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝2000m
6
 サトノシャイニング
3.6倍 (②人気)
1
 ミラージュナイト
2.3倍 (①人気)
4
 タイセイリコルド
27.1倍 (⑧人気)
払戻
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
3
 タクシンイメル
2.3倍 (②人気)
7
 ヒヒーン
2.1倍 (①人気)
4
 アルムエアフォルク
6.3倍 (③人気)
払戻
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1400m
8
 レッドダンルース
4.1倍 (③人気)
12
 アンシール
2.5倍 (①人気)
10
 タガノミスト
2.8倍 (②人気)
払戻
中京
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m
6
 オボッチャマ
6.2倍 (③人気)
7
 ホークフィールド
1.8倍 (①人気)
5
 メイショウジェンマ
11.9倍 (⑤人気)
払戻
中京
9R
夕月特別
3歳以上2勝クラス 芝2000m
7
 タイセイフェリーク
23.7倍 (⑥人気)
9
 タケトンボ
51.6倍 (⑧人気)
6
 ランスオブクイーン
1.3倍 (①人気)
払戻
中京
10R
志摩ステークス
3歳以上3勝クラス 芝1200m
6
 ミルトクレイモー
7.5倍 (②人気)
12
 ロードフォアエース
1.6倍 (①人気) 極凄馬
3
 ツインクルトーズ
15.2倍 (⑤人気)
払戻
中京
11R
神戸新聞杯 G2
3歳オープン 芝2200m
15
 メイショウタバル
5.4倍 (②人気)
1
 ジューンテイク
5.9倍 (③人気)
11
 ショウナンラプンタ
8.2倍 (④人気)
払戻
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m
10
 インユアパレス
1.6倍 (①人気)
9
 プレイテシア
7.5倍 (③人気)
5
 ビップシュプリーム
18.3倍 (⑥人気)
払戻

超凄馬、極凄馬とは?

ウマニティが独自に開発した高精度スピード指数=U指数(ウマニティVIPクラブ会員向けコンテンツ)をもとに、U指数1位馬が指数2位馬との間につけた指数差が「2.0以上」の時に1位馬は 超凄馬 超凄馬となり、「4.0以上」になるとさらに格上の 極凄馬 極凄馬に指定されます。

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4 ディープボンド 牡7
73,123万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
60,385万円
7 ソールオリエンス 牡4
57,546万円
8 タスティエーラ 牡4
57,005万円
9 テーオーロイヤル 牡6
51,827万円
10 セリフォス 牡5
51,113万円
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3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
40,307万円
2 ダノンデサイル 牡3
38,200万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
32,053万円
4 ステレンボッシュ 牝3
28,331万円
5 アスコリピチェーノ 牝3
26,322万円
6 チェルヴィニア 牝3
21,519万円
7 シンエンペラー 牡3
19,041万円
8 コスモキュランダ 牡3
17,620万円
9 クイーンズウォーク 牝3
12,293万円
10 ジューンテイク 牡3
12,051万円
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