ツインクルトーズ(競走馬)

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現役 牝4 栗毛 2020年2月19日生
調教師牧光二(美浦)
馬主岡田 牧雄
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績15戦[1-2-1-11]
総賞金1,656万円
収得賞金400万円
英字表記Twinkle Toes
血統 マインドユアビスケッツ
血統 ][ 産駒 ]
Posse
Jazzmane
ツインクルスター
血統 ][ 産駒 ]
サクラバクシンオー
キョウエイトルース
兄弟 アイルビーザスターツインクルステージ
市場価格
前走 2024/04/14 4歳以上1勝クラス
次走 2024/04/27 4歳以上1勝クラス

ツインクルトーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/14 福島 7 4歳以上1勝クラス 芝1200 1661226.386** 牝4 56.0 木幡巧也牧光二B 502
(-4)
1.09.2 0.735.1⑦⑦アイヲツグモノ
24/04/06 中山 12 4歳以上1勝クラス ダ1200 163514.4616** 牝4 56.0 石橋脩牧光二B 506
(-3)
1.13.9 2.138.8⑤⑦スマイルアップ
24/02/01 川崎 10 フェブS賞 ダ1600 11--------8** 牝4 55.0 木幡巧也牧光二 509
(--)
1.46.0 2.0----アーバンデザイン
23/11/19 福島 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 164820.8916** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 504
(-2)
2.05.7 4.141.2コイニョウボウ
23/10/08 東京 6 3歳以上1勝クラス ダ1400 158145.547** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 506
(0)
1.25.9 0.737.9フミバレンタイン
23/09/16 中山 8 3歳以上1勝クラス ダ1800 14113.828** 牝3 53.0 木幡巧也牧光二 506
(0)
1.54.6 1.240.2グランサパーサヴ
23/09/02 札幌 7 3歳以上1勝クラス 芝2000 162414.052** 牝3 52☆ 佐々木大牧光二 506
(-2)
2.02.2 0.538.0シェイクユアハート
23/04/08 福島 9 ひめさゆり賞 1勝クラス 芝2000 11226.659** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 508
(-4)
2.02.2 1.237.8ソレイユヴィータ
23/03/26 中山 9 ミモザ賞 1勝クラス 芝2000 114417.083** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 512
(-2)
2.06.9 0.040.3アグラシアド
23/02/26 中山 9 デイジー賞 1勝クラス 芝1800 95516.354** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 514
(-8)
1.50.8 0.536.1エミュー
23/01/28 東京 4 3歳1勝クラス ダ1600 121118.8610** 牝3 54.0 木幡巧也牧光二 522
(+26)
1.40.3 2.239.4⑥⑤ラフエイジアン
22/10/15 東京 9 プラタナス賞 1勝クラス ダ1600 83324.565** 牝2 54.0 木幡巧也牧光二 496
(-10)
1.38.6 1.738.9トレド
22/10/10 東京 1 2歳未勝利 ダ1600 14572.111** 牝2 54.0 木幡巧也牧光二 506
(0)
1.36.6 -0.237.4フリッパー
22/09/17 中山 2 2歳未勝利 ダ1800 11794.122** 牝2 54.0 木幡巧也牧光二 506
(+2)
1.55.2 0.838.4モンドプリューム
22/08/28 新潟 5 2歳新馬 芝1600 117918.075** 牝2 54.0 木幡巧也牧光二 504
(--)
1.35.9 0.434.9クロスライセンス

ツインクルトーズの関連ニュース

4月8日の福島9R・ひめさゆり賞(3歳1勝クラス、芝2000メートル)は、1番人気で西村淳也騎手とコンビを組んだソレイユヴィータ(牝、栗東・杉山晴紀厩舎)が3番手の外追走から直線で抜け出してV。人気に応えて連勝を飾り、オープン入りを果たした。タイムは2分1秒0(良)。

クビ差の2着は3番手のイン追走から直線しぶとい粘り腰を発揮したトーアライデン(7番人気)。さらにハナ差の3着には6番手追走から末脚を伸ばしたホウオウスーペリア(4番人気)が入った。

ツインクルトーズが内から先頭に立ち、外から好スタートを決めたマイレーヌは控えて2番手。その直後は内トーアライデン、外ソレイユヴィータの形で併走し、やや離れてマシカルワード以下が続いた。道中でサスケがじわっと後方から位置取りを上げたものの、大きな動きはないまま直線へ。人気のソレイユヴィータが力強く抜け出し、前走の小倉未勝利戦に続く連勝を飾った。2着争いは激戦になり、末脚を伸ばしたホウオウスーペリアが2番手に上がったかと思われたが、しぶとく粘ったトーアライデンが伸び返して2着を確保した。

ソレイユヴィータは、父スクリーンヒーロー、母スターペスミツコ、母の父カーネギーという血統。通算成績は4戦2勝となった。

【ミモザ賞】アグラシアドがゴール寸前で差し切ってオープン入り 2023年3月26日() 14:50

3月26日の中山9R・ミモザ賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝2000メートル)は、3番人気で津村明秀騎手とコンビを組んだアグラシアド(栗東・中村直也厩舎)がゴール寸前で差し切り、未勝利戦からの連勝でオープン入りを決めた。タイムは2分6秒9(不良)。

クビ差の2着は後方追走から馬群を突いて伸びたイージーオンミー(5番人気)。さらにクビ差の3着には逃げ粘ったツイニクルトーズ(8番人気)が入った。

ツインクルトーズが先手を取り、オンザブロッムサ、マイレーヌの3頭が先行。その後ろにフラミニアフェアエールングなどが続く。人気のビターグラッセは中団のインを単騎で追走した。しかし、レース中盤で外からアグラシアドがぐんぐんと進出を開始。4コーナーでは手応え良く外から2番手まで押し上げて直線に向く。ツインクルトーズが内ラチ沿いで懸命に粘るところ、外からアグラシアドが迫り、さらに道中で後方にいたイージーオンミーも馬群の中から急追。ゴール前は3頭の争いとなったが、最後はアグラシアドが外から力でねじ伏せた。

津村明秀騎手(1着 アグラシアド)「返し馬ですごくいいフットワークをしていたので逆にこの馬場(不良)が心配でしたが、道中から馬場のいいところを走らせて、3~4コーナーでは持ったまま上がってくることができました。ただ、使える脚が長くないので坂を上がって最後は止まっていました。その状況でよくしのいでくれたと思います。本質的には良馬場向き。能力がある馬ですし、この先も楽しみですね」

アグラシアドは、父リアルスティール、母サラシー、母の父Teofiloという血統。通算成績は5戦2勝となった。

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【デイジー賞】エミューが大外を回って豪快に差し切りオープン入り 2023年2月26日() 15:11

2月26日の中山9R・デイジー賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1800メートル)は、4番人気で菅原明良騎手とコンビを組んだエミュー(美浦・和田正一郎厩舎)が中団の後ろから大外を回って豪快に差し切り、オープン入りを決めた。タイムは1分50秒3(良)。

1馬身1/4差の2着は好位から先に抜け出したゴールデンハインド(1番人気)。さらに1馬身1/2差の3着には中団からしぶとく伸びたニシノコウフク(2番人気)が入った。

レースは内からアースビートが先手を取り、ツインクルトーズが2番手につける流れ。1番人気のゴールデンハインドはネッロランバンテの外で3番手を併走した。淡々とした流れになり、勝負どころでは後方の馬も差を詰めて団子状態に。4コーナーでは5頭が雁行状態となって大きく横に広がったが、その一番外を回っていたエミューが勢い良く先行各馬に襲いかかって力強くねじ伏せ、初の1800メートル戦で新境地を開拓した。

菅原明良騎手(1着 エミュー)「1800メートルくらいがいいのかなと、ちょうど思っていたときだったので、タイミングが良かったです。だいぶスローペースだったので、しっかり脚もたまって、しまいは弾けていい脚を使ってくれました。まだ余裕がある勝ち方でしたし、次も楽しみです」

和田正一郎調教師「ゲートをヨレて出たので、位置取りが後ろになってしまったかなと思いましたが、折り合いは良かったです。少し(ハミを)噛みそうなところがあったそうですが、(菅原明騎手が)うまく収めてくれました。外を回る形でしたが、しっかり伸びてくれました。距離を延ばして良かったと思います。いろいろな選択肢があると思うので、今後は様子を見て決めたいと思います」

エミューは、父ハービンジャー、母スーリール、母の父スペシャルウィークという血統。通算成績は5戦2勝となった。

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【プラタナス賞】トレドが7馬身差の大楽勝! 2022年10月15日() 15:35

10月15日の東京9R・プラタナス賞(2歳1勝クラス、ダート1600メートル、馬齢、8頭立て)は、石川裕紀人騎手の1番人気トレド(牡、美浦・池上昌和厩舎)がデビューから無傷の2連勝を飾った。タイムは1分36秒9(稍重)。

逃げたツインクルトーズの2番手につけたトレドは直線に入ると楽な手応えで後続を寄せ付けず、最後は2番人気モンドプリュームに7馬身差を付けて圧勝。2着からさらに1馬身半差遅れた3着にピッチパーフェクト(5番人気)が続いた。

石川裕紀人騎手(1着 トレド)「強い勝ち方で、内容は良かったですね。初戦でスピード任せの競馬をしたので、今日は2、3番手でスピードをコントロールするという課題を持って乗りました。道中のペースも楽だったので、抜け出しもスムーズでした。テンション面も厩舎の方でうまく調整してくれたので、いい状態で臨めました。これからは相手が強くなってどういう競馬ができるかですね。初めての左回りで外に張るなどまだ幼いところがあるので、そのあたりが改善していければと思います」

トレドは、父ヘニーヒューズ、母リンガスウーノ、母の父サウスヴィグラスという血統。戦績は2戦2勝。

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【初ダート出走馬 9/17(土)版】中山2Rモンドプリュームはすんなりとした競馬が叶えば 2022年9月16日(金) 17:00


初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、9/17(土)の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。



【9月17日(土)中山】
1R 2歳未勝利 ダ1200m
ナブラチロワ ③ペップセ ④キュベリン ⑤トラネスハープ ⑦サッチモ ⑨マラマプア ⑪デルマウッチャリ ⑫ハチミツプリン

2R 2歳未勝利 ダ1800m
ファンネルマーク ②オレゴノミ ④モンドプリューム ⑧タッチャブル ⑨ツインクルトーズ

2Rの④モンドプリュームはすでに未勝利戦で2着のある馬で、4走目でのダート初挑戦となるが血統面から期待が持てそうだ。母エリモフェザーは中央のダートで4勝をマークした馬であり、シニスターミニスター産駒の初期の活躍馬。新種牡馬サトノダイヤモンドも配合次第ではダートに適性を示す可能性がありそうで、内目の4番枠であまり揉まれ込むと厳しいかも知れないが、すんなりとした競馬が叶うようなら十分楽しめるだろう。


【9月17日(土)中京】
1R 2歳未勝利 ダ1400m
アパラージタ ③エースオブスペーズ ④アカリチャン ⑤ヨウシタンレイ ⑥ドライグ ⑧アリアージュ

2R 2歳未勝利 ダ1800m
レッドマグナス ⑥ファビーニョ ⑦ワインワインレッド ⑧マーレイン

7R 3歳以上1勝クラス ダ1200m
ニューノーマル

10R 大府特別 ダ1800m
エレヴァテッツァ

対象馬が6頭出走する1Rは、ダート続戦組と比べて芝からの転戦組が魅力あるように思える一戦。変わりそうな馬は複数いるが、芝からの上積みで足りるかどうかという意味で注目すべきはやはり⑤ヨウシタンレイだろうか。サトノアラジン産駒はダート替わりで前進する馬がよくいるし、シンコウラブリイから繋がる牝系は意外にもダートに適性を示す馬がちらほら見受けられる。ダートでこそ本領発揮…というタイプだとは思わないが、芝スタートの中京千四コースでスムーズに先手を奪えるようならば上位に食い込む可能性は高い。

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ツインクルトーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 188ビュー コメント 0 ナイス 21

おはよ~♪

9月16日ですね!

昨日はやっとこさ阪神相手に勝ちまして

何とかゲーム差キープ。

だけんどもしかし・・・、優勝明けで

戦力一枚落ちの相手と言う事を考えると

これで良いのか広島東洋カープ。

先発陣の落ち込みが顕著なんで不安感で一杯。

今日の大竹さんを打ち崩せないとヤバいね・・・。

阪神8R 阪神ジャンプステークス

◎④アトラクティーボ
〇⑧エコロデュエル
▲⑬グレートバローズ
△⑪ジューンベロシティ
△③ニンギルス
△①ネビーイーム

枠連③ー③と馬連④ー①・⑧・⑪・⑬への5点。
馬単④ー①・③・⑧・⑪・⑬への5点。
三連複④・⑧ー①・③・⑪・⑬への4点。

東京ジャンプステークスではお世話になったお馬さんがおりますてこちらが上の気もするけどね。
未勝利勝ち直後だけど奥がありそうなアトラクティーボから。スタミナタイプなんで距離延長も可。
障害一流ジョッキーの石神騎手が乗り続けてるのも買い材料かな?ワンアンドオンリー産駒初重賞制覇!

中山8R 3歳上1勝クラス

◎④スイッチオン
△①ツインクルトーズ
△⑤ナックダンス
△⑥グランサバナ
△⑪キガサ
△⑫メイショウカゲカツ

馬連④ー①・⑤・⑥・⑪・⑫への5点。

前走は道中で他馬と接触する不利が痛かったね。ウィルソンテソーロ相手に好調教で出来も良いみたい。
千八への距離延長も良さ気だし鞍上強化なんでここは巻き返し必至だね。

中山9R 松戸特別

◎⑤シンヨモギネス
△③ビヨンドザシーン
△⑨ソムリエ
△⑩イーサンバーニング
△⑮レッドプロフェシー
△⑯ラフルオリータ

馬連⑤ー③・⑨・⑩・⑮・⑯への5点。

小回り千七だと今は若干忙しい感じ。まくりタイプなんでこの距離も合いそうだね。追走が楽になるし。
スタート決めて早めに仕掛ければ勝ち負け必至。

阪神10R 鳥取特別

◎⑪アイファーテイオー
△④イルミネーター
△⑥スズカマジェスタ
△⑦メイショウヨシテル
△⑧プルモナリア
△⑨アンクラウデッド

馬連⑪ー④・⑥・⑦・⑧・⑨への5点。

前走は失速した馬がいて道中位置を下げてしまった事が敗因だけど終いは脚を使ってたね。
千八への距離延長は良いとは思えないけどこのクラスなら力でねじ伏せてホシーノ☆彡
展開面やら右回りやら有力馬に死角があるからね。紐は薄目をチョイスしましたよ。

阪神11R ケフェウスステークス

◎⑨スタッドリー
△②アーティット
△③アルナシーム
△⑥ヤマニンサンパ
△⑦トゥーフェイス
△⑩マテンロウスカイ

枠連⑧ー⑧と馬連⑨ー②・③・⑥・⑦への5点。

阪神コースは馬券圏外無しと言う点に縋りつきました。3着だと困るけど・・・。
ハンデの56kgもオープン特別なんで恵まれた感あるしAJCCだけ走れればここでは勝ち負け必至。

中山11R 初風ステークス

◎⑤ナックドロップス
△②ヴァンデリオン
△④サザンエルフ
△⑥ドリームビリーバー
△⑧ウラカワノキセキ
△⑨ホワイトガーベラ

馬連⑤ー②・④・⑥・⑧・⑨への5点。

前走は出来が一息でハナ切れなかったね。ここに来て出来が上がって来たみたいでハナ主張するみたい。
他は絶対行かなきゃダメな馬はいないので主張すればハナ行けそう。5走前みたいに逃げ切りしてね。

今日はここまでよぉ~。

 うしかったクン 2023年2月23日(木) 14:02
土曜日中山 勝負レース 水仙賞🌼
閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 4

能力的に大きな差が現時点では考えられないメンバー構成(2~3頭除く)
コース形態と開幕週を考えて前付できるお馬🐴さんが可なり有利ではある。
スローペースで流れると思うが、瞬発力勝負ではなくラスト800からの持続力勝負は間違いないだろう。
字面からの中間状態から診て“ハウゼ”で勝負できそうである。
この馬を軸とみて、前付できる“ダニーデン”も食指が動くが、前走からの間隔を視て追切本数が
大型馬にしては少ないのが気がかりです。
そこで推奨したいのが、”メイテソーロ 
先述の傾向とは全く合致しない後方からの追い込みタイプ、恐らく人気も好くて4・5番手。
なぜ?の疑念に
3走前に中山2000で軸にしたい”ハウゼ”が勝ったレースで15頭立て0.6S差の3着(上がり35.1)
前走・前々走とダートで後方から早めに押し上げて好い競馬をしている。
今回、鞍上が横山和JKが想定されており、手が無茶苦茶に合いそうで中山2200なら捲れるはずとみます。
今、捲りをさしたら上位騎手の中に割って入れるとみています。
この2頭の軸での紐探しで善いのでは。
ダニーデン    :前付できるが先述の点きになる
インスタキング  :東京はむきではないので。新馬勝ちの札幌2000とこの中山2200はそこそこ相性いい。
ツインクルトーズ :新馬を新潟マイル芝で5着の後、ダートでの戦歴だが状態面は可なり良さそうで穴。
フェアエールング :状態面の変わり身は見えないが、小回り向きで逃げれば複勝圏内もあるかも。
フラッシングレート:善戦ウーマンのタイプ、大崩れないので展開次第では複勝圏内も。

馬券の券種
ワイドなら粗、間違いないが勝負レースとして思考するなら 馬連1点
又は
紐を2頭、最大3頭に絞り込んでの3連複、3連単で。*馬番・並びで選択。

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 trance30 2022年10月10日(月) 09:16
今日の注目馬
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 2

〇今日の軸馬
・阪神2R ⑪エルデストサン ・阪神5R ⑤グランヴィノス
・阪神12R ⑦レオノーレ ・東京2R ④ウヴァロヴァイト
・阪神9R ⑦トゥデイイズザデイ
 前走は前残りの展開の中、直線上がり最速の
 脚で追い上げ0.3秒差の③着は評価できる。
 追い切りでは素軽い動きで仕上がり良好。
 能力は高くこのメンバーなら。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・阪神6R ⑧マジックスピーチ ・阪神8R ⑤メイショウコギク
・東京10R ⑨レッドヴェロシティ ・東京12R ⑤オールフラッグ
・東京6R ⑧ドナルビー
 1週前は美浦南Wで5F68.1-11.4、今週は
 同5F65.9-11.9と好時計を連発。
 毎週のように同厩舎の新馬と併せてきたが、
 常に追走から先着を果たしており動きの良さ
 が目立つ。ダート馬にありがちなワンペース
 なところもなく、広い東京なら終いキレそう。
 順調な仕上がりで初戦から楽しみだ。

〇今日の気になる馬
・東京1R ⑦ツインクルトーズ
 ダート替わりの前走は、マイペースで逃げて
 5馬身離され②着だったが、勝ち馬が強すぎ
 ただけで、自身がマークした1分55秒2は翌
 日の未勝利戦より0秒9速く、上がり3Fも
 出走中2位で後続に4→5馬身なら“負けて
 強し”といえる。
 母ツインクルスターの半弟にはサウンドトゥ
 ルーやアナザートゥルースなどダート巧者が
 多いことからもダートで良さが出たのは納得。
 母が短距離馬だったことからも1ハロン短縮
 で芝スタートのマイルは合うはず。
 追い切りでは古馬相手に優勢の手応えで併入。
 大型馬が2回叩かれた今回こそ。

〇前回の結果
 軸馬    阪神1⑦4着 阪神2③2着 阪神8①5着 阪神10③1着 東京2④6着
 複勝馬   阪神6⑨3着 阪神9⑭1着 東京1⑤3着 東京3⑥2着 東京12⑨1着
 気になる馬 東京5④2着
 軸馬 [198-74-36-72] 複勝馬 [134-73-57-116] 気になる馬 [27-13-9-27]

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  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2023年3月31日(金) 00:43:49
アナを開けるのは逃げ馬

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