ナンヨーイザヨイ(競走馬)

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ナンヨーイザヨイ
ナンヨーイザヨイ
写真一覧
現役 牡2 黒鹿毛 2016年2月24日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主中村 徳也
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 5戦[1-1-1-2]
総賞金1,364万円
収得賞金400万円
英字表記Nanyo Izayoi
血統 エイシンフラッシュ
血統 ][ 産駒 ]
King's Best
ムーンレディ
シャルルヴォア
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
フリーヴァケイション
兄弟 シェルブルックナンヨーアーミー
前走 2018/11/10 オキザリス賞
次走予定

ナンヨーイザヨイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/10 東京 9 オキザリス賞 500万下 ダ1400 16115.622** 牡2 55.0 内田博幸松永幹夫466(+10)1.24.6 0.235.7⑦⑥デルマルーヴル
18/09/29 阪神 9 ヤマボウシ賞 500万下 ダ1400 132212.773** 牡2 54.0 C.ルメー松永幹夫456(-14)1.24.2 0.237.6アールロッソ
18/09/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 145740.4711** 牡2 54.0 藤岡佑介松永幹夫470(+6)1.53.1 3.040.6ニシノデイジー
18/07/22 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 166113.519** 牡2 54.0 岩田康誠松永幹夫464(+2)1.10.1 0.735.5⑨⑪アスターペガサス
18/06/17 函館 5 2歳新馬 芝1200 14586.831** 牡2 54.0 岩田康誠松永幹夫462(--)1.09.4 -0.234.8マノラム

ナンヨーイザヨイの関連ニュース

 11月10日の東京9R・オキザリス賞(2歳500万下、ダート1400メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気デルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)が中団追走から直線はインをさばいて抜け出して、9月の2歳未勝利戦(中山ダート1800メートル)からの連勝を決めた。タイムは1分24秒4(稍重)。

 1馬身差の2着には外から脚を伸ばしたナンヨーイザヨイ(2番人気)、さらに1馬身半差の3着に好位から伸びたショウナンガルドル(11番人気)。

 オキザリス賞を勝ったデルマルーヴルは、父パイロ、母カリビアンロマンス、母の父コマンズという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 デルマルーヴル)「内の進路が決まってからはスムーズに運べたし、ラスト200メートルはいい脚を使ってくれましたね。短めの距離が合う馬だと思います」

★10日東京9R「オキザリス賞」の着順&払戻金はこちら

【エーデルワイス賞】レース展望 2018年10月15日(月) 13:05

★地元の期待は重賞2連勝中のアークヴィグラス



 16日(火)に門別競馬場で、2歳世代最初の交流重賞・第21回エーデルワイス賞(交流GIII、2歳オープン、牝馬、定量、ダート・右1200メートル)が行われる。過去20回のうちJRA所属馬が10勝しているのに対し、地元北海道所属馬8勝、佐賀・岩手所属馬が各1勝。昨年は北海道勢が掲示板を独占しているように、地方馬の活躍も目立つ注目の2歳重賞を展望していきたい。



 地元ホッカイドウ競馬所属馬の中で一番の期待を集めるのは、若手のホープ・石川倭騎手とのコンビでフルールC→リリーCと重賞を2連勝しているアークヴィグラス(北海道・小野望厩舎)か。



 16頭立ての大外枠は楽ではないが、馬群に包まれずに自分の競馬に徹することができるとプラスに考えることもできる。今年23歳となった石川倭騎手は、ダブルシャープとのコンビでJRAでも勝利を挙げるなど活躍しているが、交流重賞のタイトルはまだ未勝利。ここは、初勝利を飾る絶好のチャンスだ。



★名将・角川秀樹調教師が送り出すキスミーローズ



 通算勝利数は1200勝超え。エーデルワイス賞もアンペア(08年)、オノユウ(09年)、ハニーパイ(12年)、タイニーダンサー(15年)、ストロングハート(17年)で計5度制している地元ホッカイドウ競馬の角川秀樹調教師が、今年も5頭の管理馬をエントリーしてきた。



 5頭の中でも、フルールC2着→リリーC3着と重賞で好走が続くパレスラブリーが高い支持を集めそうだが、一番手に取り上げたアークヴィグラスと未対戦で“未知の魅力”があるという点ではデビューから2戦2勝のキスミーローズが面白い存在になりそうだ。



 パレスラブリーやキスミーローズと比べるとやや見劣るが、スティールティアラ、グレイアンジェラも重賞で2、3着した実績がある。レコードチェイサーは中央の芝に挑戦して結果は出なかったが、地元のダート戦に戻れば巻き返してくる可能性があるだろう。



 今年のエーデルワイス賞も、ホッカイドウ競馬の名将・角川秀樹調教師が放つ“5本の矢”から、目が離せない。

★騎手&調教師V目指す山口竜一厩舎のエムティアン



 2014年に厩舎を開業した山口竜一調教師は、騎手時代の2007年にマサノミネルバ、翌2008年にはアンペアとコンビを組んでエーデルワイス賞を連覇しており、騎手&調教師、双方でのエーデルワイス賞制覇がかかっている。



 そんな山口竜一調教師が送り出すエムティアンは、地元でデビュー2連勝を果たすと、中央の函館2歳S(GIII)に挑戦して見せ場十分の4着に善戦。連続での中央挑戦となったすずらん賞は大敗してしまったが、地元のダート戦に戻った前走は2着と巻き返している。



 今回は大井の矢野貴之騎手が初騎乗となるが、デビューから桑村真明騎手(北海道)→山本聡哉騎手(岩手)→三浦皇成騎手(JRA)→丸山元気騎手(JRA)→落合玄太騎手(北海道)と、毎回乗り替わりながらも結果を出してきているだけに問題ないと見ていいのではないか。



 また、山口竜一厩舎からは、矢野騎手と同じく大井所属の笹川翼騎手とのコンビでシェリーアモールも出走する。こちらも1600m戦とはいえ重賞で3着している実力馬だけに、距離短縮さえこなせれば見せ場を作る可能性がありそうだ。



吉田隼人騎手が再び“テソーロ”とのコンビで参戦



 昨年のエーデルワイス賞は地元のホッカイドウ競馬所属馬が1~5着までを独占する形となったが、一昨年は吉田隼人騎手が騎乗したJRA所属のリエノテソーロが2着以下に5馬身差をつけてデビュー3連勝を果たした。



 2年前のエーデルワイス賞ではファンの期待に応えて主役となった吉田隼人騎手が、その再現をすべくリエノテソーロと同馬主のデンバーテソーロ(美浦・栗田徹厩舎)とのコンビで参戦することが決定。



 函館・芝1200mのデビュー戦で3着、同舞台の2戦目は2着と惜しい競馬が続いたデンバーテソーロだが、初戦の勝ち馬ナンヨーイザヨイ函館2歳Sで1番人気となり、2戦目の勝ち馬カルリーノ函館2歳Sで3着に好走した。芝での2戦もレベルが高い中で上位に来たと言えるが、3戦目で初めてのダート1000m戦に出走すると、いきなり4馬身差の圧勝と結果が一変している。



 ここは未勝利戦を勝ち上がったばかりでいきなりの重賞挑戦となるが、今年挑戦するJRA所属馬4頭の中には飛び抜けた実績を持つ馬がいないだけに、通用しても不思議ではなさそうだ。

戸崎圭太騎手のケイゴールドは展開不問の自在性が強味



 JRA所属のケイゴールド(美浦・中野栄治厩舎)は、芝で2戦連続8着と結果が出なかったが、ダートに路線変更した2走前に2着に入り変わり身を見せると、ダート2戦目となった前走で待望の初勝利を挙げている。



 昇級初戦が交流重賞の舞台となるが、ダートでは底を見せていないだけに、いきなり上位争いに加わってきても驚けない。2走前からコンビを組んでいる戸崎圭太騎手が、引き続き騎乗できるのも心強い限りだ。



 2走前は2番手追走から粘って2着、そして前走は追い込んで勝利と、大きく異なる戦法でいずれも崩れず能力を出し切っている。展開不問の自在性があるのも、キャリアの浅いこの時期の2歳戦では大きな武器になるのではないか。



★ダートに戻って巻き返したいヒストリコ



 函館・ダート1000mの新馬戦を快勝したJRA所属のヒストリコ(美浦・土田稔厩舎)だったが、2戦目に挑戦した芝重賞・函館2歳Sでは力を発揮することができず11着に大敗してしまった。今回は、それ以来の復帰戦となる。



 デビューから2戦で騎乗した横山武史騎手は、新馬戦を快勝直後に「競馬に行けばステッキを使うことなく圧勝でした。距離は1200メートルでも大丈夫だし、次も楽しみ」と語り、函館2歳Sのレース後は「現状はダートの方が良さそうです」とコメントしている。



 前走は芝でスピードに乗り切れず道中のポジションが悪くなったが、スタートのタイミング自体は悪くはなかった。内枠を引いただけに、しっかりスタートを切って新馬戦のように先行できるかどうかが、上位争いに加われるかどうかのカギになりそうだ。

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【ヤマボウシ賞】アールロッソが二枚腰で逃げ切り連勝 2018年9月29日() 14:40

 9月29日の阪神9R・ヤマボウシ賞(2歳500万下、ダート1400メートル)は、松山弘平騎手騎乗の3番人気アールロッソ(牝、栗東・松下武士厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分24秒0(不良)。7月の2歳未勝利勝ち(中京ダート1200メートル)から約2カ月の休養を挟んで2連勝。

 半馬身差の2着には大外から追い込んだサルサレイア(9番人気)、さらに半馬身差遅れた3着に好位から差してきたナンヨーイザヨイ(7番人気)。

 ヤマボウシ賞を勝ったアールロッソは、父サウスヴィグラス、母ラヴィングサンデー、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆松山弘平騎手(1着 アールロッソ)「スタートが良くて、馬なりでハナに立つくらいのいいスピードがありますね。追ってからも反応してくれて強い勝ち方でした。牡馬相手にこういうレースができたので先々が楽しみです」



★29日阪神9R「ヤマボウシ賞」の着順&払戻金はこちら

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【2歳次走報】ナンヨーイザヨイはヤマボウシ賞へ 2018年9月20日(木) 12:03

 ★札幌2歳S11着ナンヨーイザヨイ(栗・松永幹、牡)は、ルメール騎手とのコンビでヤマボウシ賞(29日、阪神、500万下、ダ1400メートル)へ。8月5日小倉で初陣(芝1200メートル)を飾った僚馬ディーブラッド(牝)は、サフラン賞(30日、中山、500万下、芝1600メートル)を目指す。8月25日新潟の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったレッドアネモス(栗・友道、牝)も、サフラン賞へ。鞍上はM・デムーロ騎手。

 ★16日阪神の未勝利戦(芝1600メートル)を快勝したダノンファンタジー(栗・中内田、牝)は、ファンタジーS(11月3日、京都、GIII、芝1400メートル)で重賞奪取に挑む。

 ★1日小倉(芝1200メートル)でデビュー勝ちを飾ったファルトレク(栗・音無、牝)は、りんどう賞(10月7日、500万下、芝1400メートル)へ駒を進める。鞍上は松若騎手。

 ★15日中山の未勝利戦(ダ1200メートル)を制したショウナンガナドル(美・和田勇、牡)は、11月17日の東京500万下(芝1400メートル)へ向かう。

 ★7月14日福島の新馬戦(ダ1150メートル)を逃げ切って以来のジョウラン(美・黒岩、牡)は、ヤマボウシ賞で復帰。

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【札幌2歳S】レースを終えて…関係者談話2018年9月2日() 05:03

 ◆M・デムーロ騎手(クラージュゲリエ3着) 「能力はあるけど、まだ競馬の展開が分かっていない。早めに手前を替えて、4コーナーも回りづらかった」

 ◆石川騎手(エメラルファイト4着) 「気持ち良く走れていたが、ポジションが後ろすぎたかも。本質的にはマイルの方がいい」

 ◆岩田騎手(アフランシール5着) 「2走目で気持ちが入り、ずっとハミをかんでいた」

 ◆藤岡康騎手(クリスタルバローズ6着) 「前に壁を作れず力んでしまった」

 ◆田辺騎手(ウィクトーリア7着) 「逃げる形じゃなくてもうまく走れていたが、レースが動いたときに自分も脚を使わされてしまった」

 ◆池添騎手(ラブミーファイン8着) 「4コーナー手前で一気にかわされ、自分のタイミングで動けなかった」

 ◆丸山騎手(ダディーズマインド9着) 「センスがいいし、これからの馬」

 ◆松岡騎手(トーセンギムレット10着) 「ソエが痛くて進んでいかなかった」

 ◆藤岡佑騎手(ナンヨーイザヨイ11着) 「前半力んだ。もう少し力をつけていけば」

 ◆川島騎手(セントセシリア13着) 「スピードはある。体が成長してくれば」

 ◆加藤騎手(ラバストーン14着) 「楽にハナに行けた。短い距離なら」



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【札幌2歳S】函館2歳S1番人気のナンヨーイザヨイは巻き返せず11着 藤岡佑「距離は問題ない」2018年9月1日() 19:16

 9月1日の札幌11R・第53回札幌2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、馬齢、14頭立て、1着賞金=3100万円)は、勝浦正樹騎手騎乗のニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)が中団追走から徐々に進出すると、直線では3頭による競り合いを制して勝利。重賞初制覇を果たした。タイムは1分50秒1(良)。

 前走の函館2歳Sで1番人気の支持を集めながら9着に大敗していたナンヨーイザヨイは、距離延長での巻き返しを目指すも、好位から動くことができず徐々に後退。直線に向いてもライバル達に抵抗することができず、11着に大敗した。



 藤岡佑介騎手「前半は少し力みましたが、途中から落ち着いて走れました。距離は問題ないです」

★【札幌2歳S】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ナンヨーイザヨイの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(土) 第53回 札幌2歳ステークス(G3、2歳 芝1800m)

【JRA所属馬:15頭】(フルゲート:14頭)

ラブミーファイン(前走440㎏±0、中5週)<B>
前走時は軽めの追い切り1本での出走だったが、この中間は2週前から時計を出して1週前には強めに追われている。そして直前の日曜日には併せ馬で先着と、調整は順調。

アフランシール(前走474㎏、中6週)<B>
新馬戦時は美浦で入念に乗り込まれ、函館での最終追い切りでも力強い伸び脚でかなり良い仕上がりに映りAA評価で本命◎を打った馬。結果も期待通りの1着となった。この中間は札幌で調整されていて、1週前には芝コースで内に併せて先着。間隔もあって、牝馬なので1週前に強めにビシッと追ってほしい感じもするが、前走時のように最終追い切りの動きが良ければ問題はなさそう。

ウィクトーリア(前走462㎏、中5週)<B>
前走時は美浦で乗り込まれ、函館に移動してからは2本時計を出して臨んだ一戦。まだ時計的には物足りない感じもしていたがレースでは1着。この中間は、1週前に藤田菜七子騎手が騎乗しての札幌ダートコースでの追い切りで、3頭併せの内で2頭に先着と引き続き調子は良さそう。

エメラルファイト (前走446㎏、2ヶ月半)<A>
新馬戦時の調教では石川騎手騎乗で好時計をマーク。ただ、時計は出ていたものの終いの時計が掛かっていたことから少し評価を下げていたところ、レースでは直線で抜け出してクビ差押さえての勝利。この中間は函館で順調に乗り込まれ、日曜日には札幌ダートで強めに追われて好時計。全体時計に加えて終いの時計も出るようになってきていて、上積みがありそうな感じ。

クラージュゲリエ(前走468㎏、中4週)<B>
前走時は栗東で好時計が出ていて、札幌移動後も芝、ダートで併せて先着と仕上がりが良さそうだったので本命視◎。レースでも期待に応えてくれて新馬勝ち。そして、この中間は1週前に芝コースで併せて強めに追われている。前走時とはコースが違うが、内容的には同じような評価を与えられるもので、前走時の状態をキープできているとみていいだろう。

クリスタルバローズ(前走460㎏、2ヶ月)<E>
前走時は美浦で乗り込まれてなかなかの時計も出ていたので△評価(新馬V)。この中間は札幌に移動しての調整で、時計的には前走時と比べると物足りない内容が多い。

トーセンギムレット(前走508㎏+2、中2週)<D>
前走時は速い時計も出ていて併せ馬でも先着と、新馬戦時以上の出来とみていい仕上がりも4着。レースは、前に行った馬が残る展開を中団から終い最速の上りの脚を使うも届かずといった内容だった。この中間は、馬なりで軽めの調整とここ2戦と比べるとかなり物足りない印象。

ナンヨーイザヨイ(前走464㎏+2、中5週)<D>
前走時は動きが素軽くなったように見え、良化は窺えたものの時計が物足りずで、レースでも人気を裏切る内容に終わった。この中間も時計的に物足りず変わり身が感じられない。

セントセシリア (前走386㎏-6、連闘)<D>
もともと入厩してから少ない本数で出走する厩舎で、馬自体かなり小柄で仕上げやすいこの馬。ただ、デビューから中2週、連闘での出走で疲れが出てきて当然の状況ゆえ、出走してきても状態面での不安はつきまとう。

ダディーズマインド (前走472㎏±0、2ヶ月)<D>
新馬戦時の調教から終いの時計が掛かるところがある馬。使われて少しずつ時計を詰めてきているが、この中間もまだ全体時計に比べると終いの時計は掛かり気味で大きく変わってきている感じはない。

テイエムバリバリ (前走452㎏+4、中5週)<F>
新馬戦時も前走時も時計は物足りなかったものの、併せ馬では先着していてそのあたりの勝負根性が前走の未勝利勝ちにつながった印象。この中間も相変わらず時計は平凡で、直前輸送での出走となるのでかなり厳しい戦いになりそう。

トーラスジェミニ(前走458㎏+2、中2週)<D>
新馬戦時の追い切りでは悪くない時計が出ていたので走らない馬ではないとは思うが、7月に3戦して前走未勝利勝ちから、この中間速い時計を出していない点は割引。しかも、直前輸送での出走となるので状態面での不安は大きい。

ニシノデイジー (前走476㎏-2、中5週)<B>
新馬戦時は3週連続併せ馬で先着していたものの、時計は物足りず無印評価(2着)。その後中1週で出走した前走は、函館Wで好時計をマークして臨みしっかり人気に応えての未勝利勝ち。この中間も間隔に余裕があるとはいえ、しっかりと乗り込まれているし、1週前段階で前走時くらいの好時計が出ていて、さらなる上積みが見込めそうな感じ。

ハクサンタイヨウ (前走462㎏、中3週)<D>
新馬戦時の調教では終いの時計がかなり掛かっていてD評価の無印。その後前々走、前走と函館Wで良い時計が出るようになってきて、前走時は◯印評価で未勝利を突破した。すでに3戦していて、この中間は中3週あるものの前走ほど目立つ時計は出ていないことから、前走時の状態をキープするだけでいっぱいといったところか。

ラバストーン(前走458㎏-2、中1週)<D>
前走は6戦目にして最低人気での未勝利勝ち。特にカリカリする馬ではないので、前走時のパドックでも使い詰めの割には好馬体に映った。だが、見えない疲れもかなりあるハズで......。

【地方馬:1頭】

ナイママ(前走436㎏-10、中2週)<C>
門別でのデビュー前の能力検査では、首が高い印象がありC評価としたが圧勝のデビュー勝ち。これまでのレースはすべて外を回って自分で勝ちに行くレースをしていて、着差以上に強い内容。ただ、その分目いっぱいに走っているということもあってか前走時も-10㎏で馬体も細く見せており、疲れがあるのではないかと思う。




9月2日(日) 第38回小倉2歳ステークス(G3、2歳、芝1200m)

【登録頭数:16頭】

シングルアップ(前走436㎏-10、中2週)<C>
新馬戦時は乗り込まれてはいたものの、特に目立つ時計は出ていなかったので無印(1着)。前走時は1週前、最終追い切りとCWを長めから好時計が出ていてかなり良い調教内容だったため◎評価でレースでも1着。この中間は間隔が詰まっているため1週前追い切りは特に目立たない内容なので、最終追い切りでどれだけビシッと追って仕上げてくるかに注意したい。

カシノティーダ(前走486㎏+4、連闘)<B>
九州産馬限定戦を3戦使われているが、馬体も増えていて、調教時計も使われる毎に良くなっていて、レースタイムも詰めていて、とこの勢いだと連闘でも軽視できないくらい不気味なところがある。

アズマヘリテージ(前走448㎏、中1週)<D>
新馬戦の前走時は、毎回坂路で好時計が出ていて終い切れそうだったので◎で1着。この中間、速い時計が出ていない点はマイナス材料になるが、それ以上に最終追い切りでどんな時計でどんな動きを見せるかに注目したい。その内容次第では評価が変わる可能性もあり。

アーデントリー (前走436㎏±0、中2週)<C>
新馬戦時はレース週に速い時計を出していなかったため無印評価も1着。◎馬が出遅れてモタモタしたレースをしたこともあり、こちらはスムーズなレースができたことが勝因だろう。前走時も軽めの調整で、この中間も坂路で乗られているが速い時計はなしと、高く評価する材料はない。

エイシンノホシ(前走464㎏、中2週)<C>
新馬戦時は坂路で好時計が出ていて、早めに小倉入りして仕上がり良好(◎評価で1着)。この中間も小倉に滞在しての調整で、強めには追われていないものの長めから速い時計を出していて何とか状態をキープできている感じ。最終追い切りで強めに追って好時計が出るようなら、“平行線”以上の状態かもしれないが。

ジャカランダシティ(前走444㎏、2ヶ月半)<C>
前走(新馬戦)時は2週前、1週前と強めに追われて直前2本は馬なりと仕上がりが良さそうだったので◎評価とし1着。この中間はローテーションに余裕があり、乗り込まれているが2週前、1週前追い切りは前走時と比べると物足りない内容に映る。

タムロドリーム (前走466㎏、中2週)<B>
前走時は乗り込み量こそ少なかったものの、かなりの好時計をマークしており、素質を感じさせる内容だった(◎評価で1着)。この中間は1週前に坂路で速いタイムをマーク。これで最終追い切りでも速い時計を出してくるようなら、前走のような仕上がりで出走できそう。

チュウワフライヤー(前走500㎏+4、中2週)<A>
新馬戦そして前走と1週前に坂路で好時計が出ていて、ともにA評価◯印で1着、2着。初芝の前走でも、直線で伸びて逃げた勝ち馬と差を詰めていて問題のない走りだった。この中間も1週前の坂路で好時計が出ていて状態は良さそう。大きな馬なので最終追い切りでビシッと追って好時計が出るようなら好勝負できそう。

ファンタジスト(前走448㎏、中6週)<AA>
新馬戦時は乗り込まれて良い時計は出ていたものの、終いの時計が物足りなかったのでCC評価で×印も結果は1着。この中間はローテーションにも余裕があり2週前、1週前と前走時とは比べ物にならないくらい良い時計が出ていて、1週前の段階でかなりの好仕上がりを窺わせる。前走を一度使われての上積みが十分感じられる内容なので、これなら最終追い切りは馬なりでも良いくらい。

ブルベアオーロ(前走446㎏、中4週)<D>
初戦は併せ馬で毎回先着していて、時計も追われるごとに詰めていたのでA評価◎印で1着。この中間は併せ馬では先着しているものの、特に1週前の追い切りは時計がかかり過ぎていて前走時と比べると物足りない。

ミヤジシルフィード(前走484㎏、中3週)<D>
前走時は2週前、1週前と和田騎手騎乗で好時計が出ていて仕上り良好(BA評価◎印で1着)。この中間も1週前に和田騎手騎乗で追われたものの、終いの時計がかなり掛かり、併せ馬でも遅れるなど、前走時と比べると物足りない。

セプタリアン (前走476㎏-2、2ヶ月)<B>
新馬戦時は直前にCWと坂路で好時計が出ていて、仕上り良くB評価◯印で2着。2戦目の前走時は、競馬場のパドックで直接見る機会があり上積みを感じる好馬体を覗かせていた(相手も楽だったこともあるがA評価◎印で1着)。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは長めから好時計が出ていて順調に調整されている。

タガノジェロディ(前走454㎏-4、中5週)<D>
新馬戦時は乗り込み量が少なかったものの、この厩舎独特の仕上げということも鑑みB評価▲印で3着。この中間は日曜日に速い時計を出しているが、終いの時計がかかっていて少し物足りない。

ルチアーナミノル (前走478㎏-4、中3週)<C>
新馬戦時は長めから乗られ、1週前追い切りでは武豊騎手騎乗で一杯に追われて好時計と好仕上がり(BA評価◯印で2着)。前走勝ち上がり後のこの中間は、好時計こそ出ているものの1週前追い切りでは併せ馬で遅れていて、これまでの2戦と比べるとやや物足りない。

ステイグリーン(初出走)<C>
今回が初出走で、これまでの調教内容を見るとこの厩舎らしく坂路で速い時計を出していて悪くはない内容。ただ乗り込み量はそれほど多くはなく、このくらいの時計は普通に出す厩舎なのでそれほど高い評価までは与えられない。

セイウンコービー(初出走)<D>
この馬も今回が初出走。調教内容を見ると坂路だけではなくコースでも追われているが、時計的には少し物足りない。




◇今回は札幌2歳S小倉2歳S編でした。
今週は札幌、小倉で2歳重賞が行われます。滞在競馬と輸送競馬という、それぞれ違う形で行われる2歳重賞ですが、新馬戦の予想に関してもそれぞれに特徴があり、違いがあります。まず函館、札幌の新馬戦は、ご存知の通り函館、札幌で追い切られて出走する馬がほとんどで、牧場から直前に競馬場に入る馬もいて調教時計もトレセンでのものと比べると物足りないところがあります。ただ一方で、調教VTRが年々増えていて確認できるようになってきているので、あまり何かにこだわり過ぎずある情報を上手に使って予想していくのが良いのではないかと感じています。
逆に小倉の場合は、ほとんどが関西馬で栗東での追い切りが中心。そして、特に近年手頃な頭数で行われることが多い芝1200m戦は、1頭1頭時間をかけてチェックすることができるため、新馬戦の当てやすさでは随一。1年を通してもこの夏の小倉芝1200m戦が一番当てやすいと言っても過言ではありません(今回このコラムで出走全頭の新馬戦を振り返った際に、特に小倉の芝1200m戦は◎にした馬がほとんど勝っていたので自信をもって言ってみました^^;)。ただ、個人的にはもう少し上手に馬券を買っていればという反省が同時にあります。常に新しい何かを求めていくことと型にはめて安定させたい気持ちの両方があり、馬券の買い方というのはやはり難しいものだなぁと痛感させられる今日この頃です。

それでは次回、サマー2000シリーズ新潟記念編でお会いしましょう。


札幌2歳ステークス小倉2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年8月7日(火) 18:13 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第7回 U指数から見る注目馬~
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今シーズン最初のJRA重賞、7月22日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を制したのはアスターペガサス(R Heat Lightningの2016)でした。また、7月21日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアドマイヤマーズ(ヴィアメディチの2016)が、8月4日のダリア賞(2歳オープン)ではアウィルアウェイ(ウィルパワーの2016)がそれぞれ2勝目をマーク。8月26日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)、9月1日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、9月2日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)に出走を予定している馬のラインナップも固まりつつあります。この他にも評判馬や良血馬のデビューが相次いでいて、少しずつプレイヤーごとの明暗が分かれているところです。

 ただ、私がこの時期に再三繰り返している通り、最終的な順位を左右するようなビッグレースが行われるのはまだまだ先。G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますから、たとえ出遅れているとしても悲観する必要はまったくありません。今後は人気と将来性の兼ね合いが入札のポイントになってくるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(8月5日終了時点。以下同)。

●07月21日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤマーズ 88.0
●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アスターペガサス 85.9
●07月22日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ラブミーファイン 85.9
●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4

 函館2歳ステークスのアスターペガサスよりも高いU指数をマークした馬は5頭います。特に中京2歳ステークスでアドマイヤマーズが記録した88.0は、芝を使った馬の中だと頭ひとつ抜けた高水準です。父のダイワメジャーはもともとPOG期間中の成績が優秀な種牡馬であり、母のヴィアメディチも現役時代にリューリー賞(仏G3)などを勝っている実績馬。少なくともマイル路線ならかなりの活躍を期待できそうですし、クラシック戦線で主役を張る可能性もあるんじゃないでしょうか。

 もっとも、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちです。

 各馬の特性を正確に把握するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月03日 東京05R 芝1600m グランアレグリア 85.6
●07月28日 新潟05R 芝1400m グレイシア 84.7
●06月03日 東京05R 芝1600m ダノンファンタジー 83.4
●06月03日 阪神05R 芝1400m シングルアップ 82.5
●07月22日 函館05R 芝1800m ウィクトーリア 81.5
●08月04日 札幌05R 芝1200m アドレ 81.2
●06月17日 函館05R 芝1200m ナンヨーイザヨイ 81.1
●06月23日 阪神05R 芝1200m ジャカランダシティ 81.0
●06月24日 阪神05R 芝1800m ブレイキングドーン 81.0
●06月16日 函館05R 芝1000m ウインスピリタス 80.8

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップはステルヴィオ(ラルケットの2015)、2位はダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)。皆さんもご存じの通り、この2頭は後に朝日杯フューチュリティステークスでワンツーフィニッシュを決めています。今年はグランアレグリア(タピッツフライの2016)、グレイシアクーデグレイスの2016)と、牝馬が上位を占める結果に。しばらくはこの2頭が最優秀2歳牝馬争いを引っ張っていくことになるかもしれません。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●08月05日 小倉01R 芝1200m ルチアーナミノル 86.5
●08月04日 小倉02R 芝1800m ヤマニンマヒア 85.6
●07月07日 中京01R 芝1200m セプタリアン 85.4
●07月28日 札幌01R 芝1800m コントラチェック 85.2
●08月04日 小倉02R 芝1800m ミヤケ 84.3
●06月30日 函館01R 芝1200m カルリーノ 83.5
●07月29日 札幌01R 芝1200m キタイ 83.1
●08月04日 新潟02R 芝1000m クロムウェル 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m フレンドリボン 82.5
●08月04日 新潟02R 芝1000m シャウエン 82.5

 このうちコントラチェック(リッチダンサーの2016)、ヤマニンマヒア(ヤマニンカルフールの2016)はディープインパクト産駒です。どちらも2戦目であっさりと勝ち上がりましたし、デビュー戦の勝ち馬はいずれも既にオープンクラスのレースで連対を果たしている馬。今後も引き続き注目しておくべきでしょう。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●06月30日 福島06R ダ1150m ホールドユアハンド 81.4
●07月14日 福島06R ダ1150m ジョウラン 80.7
●07月07日 函館06R ダ1000m ヒストリコ 80.5
●06月16日 阪神05R ダ1200m チュウワフライヤー 79.4
●06月16日 阪神05R ダ1200m アールロッソ 79.4
●06月16日 東京05R ダ1400m ラインカリーナ 79.3
●07月14日 福島06R ダ1150m アンジェリーブル 79.3
●07月29日 札幌06R ダ1700m リープリングスター 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m モーンストルム 79.1
●07月29日 札幌06R ダ1700m フクノワイルド 78.2

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月21日 中京01R ダ1200m アールロッソ 87.6
●07月21日 中京01R ダ1200m デターミネーション 87.0
●07月14日 函館01R ダ1000m デンバーテソーロ 86.9
●07月08日 福島01R ダ1150m ニシノコトダマ 83.0
●07月08日 福島01R ダ1150m アンビル 83.0
●08月04日 札幌01R ダ1000m スマートスリロス 82.9
●07月08日 福島01R ダ1150m グレートデー 82.3
●07月14日 函館01R ダ1000m スマートスリロス 81.3
●07月08日 福島01R ダ1150m エリーバラード 79.5
●07月08日 福島01R ダ1150m ウィローグラウス 79.5

 ちなみに、昨年はドンフォルティス(グロッタアズーラの2015)がダートの未勝利で高いU指数をマークしていました。POG期間中にかなりの賞金を獲得する馬がいるでしょうから、こちらの各馬にもぜひ注目してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年7月25日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/21~7/22)日曜福島2Rで60万オーバーのはははふほほほプロがトップ!スガダイプロは2重賞W的中!
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先週は、22(日)に函館競馬場でG3函館2歳Sが、中京競馬場でG3中京記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3函館2歳Sは、ロードワンダーが大きく立ち遅れ、2番人気アスターペガサスも後手を踏んで後方からと若干ばらついたスタートでの幕開け。最内枠からラブミーリッキーが先手を奪って3コーナーへ。差なくエムティアンラブミーファインも続く態勢で4コーナーを回ると、早くも先頭は入れ替わってエムティアン。1番人気に推されたナンヨーイザヨイは後方から大外を回る形で直線勝負に賭けます。エムティアンの外からラブミーファインが手応え良く交わして単独先頭。2番手にはカルリーノが浮上し、交わされたエムティアンは内ラチ沿いで3番手。と、ここで外からアスターペガサスが豪脚で突っ込んでエムティアンに並び掛ける勢い。そのまま駆け抜けカルリーノラブミーファインの2頭もゴール直前で飲み込んだアスターペガサスが、後方から直線一気の差し切りV。世代初重賞制覇とともに、鞍上の小崎騎手も嬉しい重賞初勝利をあげています。ハナ差2着に7番人気ラブミーファイン、さらにそこから3/4馬身差の3着に3番人気カルリーノが入っています。
公認プロ予想家では、シムーンプロスガダイプロくりーくプロ他、計7名が的中しています。
 
G3中京記念は、アメリカズカップマイネルアウラートウインガニオンと序盤で競り合う展開。この3頭が後続を大きく引き離しながら軽快なラップを刻むと、後方勢も途切れ途切れで3つ4つの馬群となって3コーナーへ。1番人気グレーターロンドンは中団馬群の外目を追走していきます。ウインガニオンが先頭に立って4コーナーを回ると、各馬内外に分かれて直線へ。横に大きく広がっての追い比べとなる中、最内に進路を取ったアメリカズカップが盛り返しを見せて先頭を窺うと、ロジクライが内へ切れ込むようにしながらこれに迫り、外からはフロンティアグレーターロンドンも脚色良く差を詰める展開。直線半ばを過ぎて先頭に立ったロジクライに、外からグレーターロンドンが馬体を並べて残り200mを通過していきます。大外からはリライアブルエース、内を突いてはワントゥワンも鋭い伸び脚で迫り、ゴール直前で3番手争いにまで浮上しますが、結局グレーターロンドンロジクライの順でゴールイン!グレーターロンドンにとっては嬉しい初重賞制覇となりました。2着の5番人気ロジクライから1馬身1/2差の3着には、4番人気リライアブルエースが入っています。
公認プロ予想家では、覆面ドクター・英プロ西野圭吾プロスガダイプロはははふほほほプロ他、計10名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
22(日)福島2Rで◎テイエムバリバリ(単勝79.2倍)を鮮やかに仕留め、63万3,600円払戻しのホームランを披露!さらに、この日は函館9Rで2着◎シュンノカミ(単勝110.1倍/20万1,600円払戻し)、G3中京記念の◎グレーターロンドン推奨などで活躍をみせています。週末トータルでは、回収率140%、収支29万1,560円プラスのトップ成績をマーク!
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
21(土)を中京7Rでの的中などでプラス収支で終えると、22(日)には函館1Rでの◎パブロフテソーロG3函館2歳Sでの◎ラブミーファイン中京12Rでの◎ノーウェイなど随所に人気薄激走を見抜くファインプレーを披露し、連日のプラス収支を達成!週末トータルでは、回収率133%、収支8万1,030円プラスを収めています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
21(土)中京8Rで3連単◎△○的中計51万1,500円払戻しのホームランを披露すると、22(日)にも福島3Rを◎×○的中し計29万200円払戻しのスマッシュヒットを記録!連日の一撃披露となった先週は、トータル回収率116%、収支11万9,010円プラスをマークし、2週連続週末プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
21(土)の福島2R函館8R(◎デルマオフクロサン的中)、22(日)福島8R(◎○ハッピーサークル的中)、函館9R(◎レンズフルパワー的中)などで、ヒットを積み重ねて迎えたG3函館2歳SG3中京記念の2重賞をW的中。G3函館2歳Sは◎ラブミーファイン(単勝21.1倍)から▲◎△的中、G3中京記念は◎グレーターロンドンからきっちり仕留める好調予想を披露しています。ダメ押しとなる福島12Rでの◎カワキタピリカ的中のおまけ付きで締め括った先週は、週末トータル回収率119%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
21(土)は中京7Rの的中などを披露すると、22(日)は中京7Rでの◎エイシンルカーノ(単勝184.8倍)から▲◎○的中をマークし計13万7,780円払戻しのスマッシュヒット!他にも、G3函館2歳Sの◎アスターペガサス的中、函館12Rの◎クードラパン的中など活躍を披露し、日曜を回収率121%の好成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
22(日)に行われたG3中京記念では、◎グレーターロンドンから、3連単259.8倍×500円分含め3連複、馬単、馬連など総獲りで計16万100円払戻しのスマッシュヒットを披露しました。
 
 
 
この他にも、導師嵐山プロ(139%)、おかべプロ(121%←3週連続週末プラス)、サラマッポプロ(117%)、馬侑迦プロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年7月18日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018函館2歳ステークス編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


7月22日(日) 第50回 函館2歳ステークス(G3、2歳 芝1200m)
【登録頭数:17頭】(フルゲート16頭)


<以下、新馬勝ち馬12頭>

アスターペガサス(前走6/24函館新馬芝12①、496kg、中3週、前走時印◯)<A>
前走時は栗東の坂路で本数は乗られていたが、速い時計の追い切りは1本のみ。函館移動後も2本強めに追われてはいたが、もう一つ時計が物足りずということで◯評価だった馬。しかしレースでは好位から抜け出して1着。大きな馬で、この中間に関しては馬なりでの調整も本数を乗られている。状態面での上積みがありそう。

イチゴミルフィーユ(前走7/7福島新馬芝12①、442kg、中1週、前走時印◎)<C>
前走時は坂路で好時計が出ていて2週前、1週前に併せ馬で先着。最終追い切りは併入も動きを見ると手応えはこの馬の方が格段に良く抜群だった。スピードと仕上がりの良さで◎にして、予想通り1着。中1週で函館に移動しての出走となるので、1週前に速い時計を出せておらず状態面での不安が残る。最終追い切りの動きを見てから。

ガイセン(牡:前走7/1福島新馬芝12①、412kg、中2週、前走時印▲)<B>
前走時は直前3本の坂路での時計が良く、先行力もありそうだったので▲評価。レースでも先行力と仕上がりの良さで直線で抜け出して1着。牡馬にしては小柄だが、その分仕上げやすそうで前走後は函館に移動して1週前の日曜日には時計を出している。美浦からの移動組の中では順調にきているのではないかと思う。

ジゴロ(牡:前走7/14函館新馬芝12①、454kg、連闘、前走時印×)<A>
前走時は1週前の追い切り以外、特にWコースでの併せ馬での遅れが目立っていて印は×止まりに。それでもレースでは2着馬に5馬身差をつけての圧勝。調教内容を見直してみると、強めに追われている時が大きく遅れていて馬なりの時には先着していることが多く、タイプ的にビシビシ追われるより気分よく走らせている時の方が走る馬なのかもしれない。今回は連闘となるため、強く追われることはないと思うが軽めなら良い動きを見せてくれそうだ。ダクでもキャンターでも最終追い切りの動きは見てみたい馬。

スズカカナロア(牡:前走7/7函館新馬芝12①、456kg、中1週、前走時印◎)<B>
前走時は栗東の坂路、CWで好時計が出ていて函館での最終追い切りでも芝コースで好時計と、乗り込み量と能力の高さを見込んで◎。枠も良かったが2番手から直線で抜け出して期待通りの勝利だった。この中間は速い時計を出していないが、前走の時点で乗り込み量は豊富だったので最終追い切りで速い時計が出ていれば調子落ちはなさそう。

トーセンオパール(牝:前走6/23函館新馬芝12①、410kg、中3週、前走時印×)<B>
前走時は1週前に併せ馬で強めに追われて先着。直前は芝コースで馬なりと乗り込み本数はさほど多くなかったが、かなり小柄な馬で仕上げやすかったのではと感じさせる調教過程だった。この中間も1週前にジョッキー騎乗で併せて先着していて、仕上がりに関しては問題なさそう。

ナンヨーイザヨイ(牡:前走6/17函館新馬芝12①、462kg、中4週、前走時印×)<B>
前走時は栗東の坂路でかなり乗込まれていて、函館に移動してからも3本追い切っての出走。最終追い切りでは併せ馬で遅れていてこれまでの調教時計を見ても抜けて良い時計は出ていなかったので、予想では×印。それでもレースでは逃げた2着馬を直線力で捻じ伏せる内容で新馬勝ち。ただ2着馬とは乗り込み量と馬体重の差が結果に出たという感じで、この中間を含めて調教時計を見る限り特に能力が抜けているような時計は出ていないのも事実だ。この馬が一番良いのはデビュー前の乗り込み量と前走からの余裕のあるローテーション。新馬戦で負かした3、4着馬がその後勝ち上がっているのでレースレベルは低くないハズで、そこを目立つ調教時計が出ていない状態で勝ったのだからこれから先の成長を考えれば期待は十分だろう。ただ、今回に関しては前走から中4週でどれだけ変わってくるかということになるので、そのあたりは最終追い切りの動きを見てから。

ヒストリコ(牝:前走7/7函館新馬ダ10①、426kg、中1週、前走時印△)<E>
前走時は美浦で速い時計2本、その後移動して最終追い切りを函館Wで馬なりで行っての出走。レースでは新馬勝ちしたが1番枠でハナに行けて、乗っていたのが減量騎手△52kgというのが勝因だと思うので能力で勝ったという感じではない。芝変わりの不安もあるが、この中間1週前に速い時計を出していないという点も不安で、状態面にも疑問。

ホールドユアハンド(牡:前走6/30福島新馬ダ11①、462kg、中2週、前走時印×)<C>
前走時には馬なりのみの調教で、どちらかと言えば終いの時計は出ていたとはいえ特に抜けて良い時計ではなかった。そのため重い印は打たず×印だった馬だが、レースでは好スタートからそのまま逃げ切り勝ち。ダート戦ではあるがスタートの芝の走りは悪くなく、特に芝替わりを気にする必要はなさそう。2週前に美浦の坂路で良い時計を出しているが、輸送後の函館での最終追い切りの動きを見てから判断したい。

ラブミーファイン(牝:前走7/8函館新馬芝18①、440kg、中1週、前走時印◯)<D>
前走時は函館W、ダート、芝で終い伸び脚のあるところを見せていて併せ馬でも3週連続先着。調教内容が充実していてしっかり仕上がっていたことが、1800m戦で先行して抜け出す内容での勝利につながったと思われる。今回は1200m戦になり、流れがガラッと変わり前走のようにはいかないはずで、1週前に速い時計を出していない点も気になるところ。

ラブミーリッキー(牝:前走6/23函館新馬ダ10①、462kg、中3週、前走時印◎)<B>
前走時は美浦の坂路、南Wで好内容の調教をこなして函館入り。美浦でほぼ仕上がっていた感じで、函館では普通の時計で特に目立つところはなかったが血統的に向いている印象の条件と、仕上がりの良さで◎に推奨。新馬勝ち。美浦にいる時から松岡騎手が毎回のように追い切りに騎乗して調整されていて、この中間は1週前に芝コースに入れて併せ馬で先着と状態面は良さそうに映る。あとはレースで芝の流れに乗れるかがポイントだろう。

ラブリロンリロンス(牡:前走6/30函館新馬芝10①、418kg、中2週、前走時印◎)<D>
前走時は乗込み豊富で3週連続ジョッキー騎乗で追い切られて最終追い切りは併せ馬で大外を楽な手応えで先着。仕上がり良好で◎を打ち、1着。この中間は中2週での出走となるが、1週前は単走馬なりで目立つ時計はみられず、この時点では特に上積みがありそうな感じはない。


<以下、未勝利勝ち馬3頭>

カルリーノ(牡:前走6/30函館未勝利芝12①、484kg±0、中2週、前走時印◯)<B>
美浦で乗り込まれて函館に移動しての新馬戦◯(4着)。その後中1週で未勝利勝ちして今回中2週での出走となる。この中間も1週前、日曜と藤岡佑騎手騎乗で時計を出すなど、使われている割には調教をしっかりと積んできていてタフな面を覗かせる馬。滞在競馬で輸送はなく、大きめの馬で使われての上積みにも期待できそう。

ニヴィアン(牝:前走7/8函館未勝利芝12①、440kg+6、中1週)<D>
新馬戦時は美浦で好時計が出ていて、函館移動後の最終追い切りでも芝コースで良い走りを見せていた。◎にしたが直線で伸びきれず、結果は5着。パドックではチャカチャカしていて気負い気味なところを見せていたので、輸送してレースという状況が影響したかもしれない。中1週での出走となった未勝利戦では、環境にも慣れた影響か馬体も増えてパドックでの落ち着きもあり、その辺りがゴール前の差し切る力に繋がったのではないかと思う。この馬は気性的に使われてという感じではないので、前走後中1週での出走はマイナス面が出てしまいそうな感じがする。

ロードワンダー(牡:前走7/14函館芝12①、426kg+2、連闘)<C>
新馬戦の時は栗東で乗り込まれて函館へ移動。函館芝での最終追い切りでも併せて先着していて◯評価で2着。その後中1週(3着)、中1週(1着)で今回連闘での4戦目。使い込まれているが小柄な馬の割に馬体も増えていて、上積みまでは見込めないかもしれないが、かと言って調子落ちもなさそうではある。


<以下、地方馬2頭>

エムティアン(牝:前走6/7門別OPダ12①、422kg+2、1ヶ月半)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(牝馬限定新馬戦1着)では、調教評価Bで印は▲と特に高い評価をするほど抜けて良いところはなかった馬。前走後は、間隔が空いていてこの中間門別の坂路で好時計を出しているので、能力面よりも状態面で注意が必要かもしれない。

レコードチェイサー(牝:前走6/27門別OPダ10①、450kg-2、中2週)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(新馬戦1着)では調教評価Bで印は▲と、この馬も能力検査、調教内容で特に目立つところはなかった馬。前走時には門別坂路で好時計が出ていて、今回の最終追い切りでどのくらいの時計を出してくるかで状態面の判断はできそう。



◇今回は函館2歳ステークス編でした。
この函館2歳ステークスがJRAではこの世代の初めての重賞競走となります。ただ出走してくる馬たちの前走を見ると様々で、今回と同じコースで新馬勝ちした馬もいれば、函館のダート戦を勝ってきた馬に未勝利戦から勝ち上がってきた馬、さらに福島の芝・ダートで新馬戦を勝ち上がってきた馬に、ホッカイドウ競馬から参戦してくる馬までいるメンバー構成。これだけでも比較が難しくなるうえに、さらに間隔もゆったりしたローテーションの馬から連闘してくる馬まで幅広く、何を基準に予想したら良いか分からなくなってしまうところもあるのではないかと思います。出走馬の能力に関してはウマニティの指数(U指数)が出ていると思いますのでそちらを参考して頂ければ良いと思いますが、このコラムでは新馬戦時の調教内容からこの中間の調整過程を中心にコメントを書いているので、状態面を判断する際に活用頂ければと思います。
時期的に馬も人も暑さに負けてしまいそうになりますが、良い状態を保つことは走る馬も予想する人も大事。夏競馬は難しいと感じている方は多いと思いますが、そんな時には案外予想する環境を変えてみるだけでも少しは違ったりするかもしれませんよ。体調を万全に整え、集中できる良い環境の場所で予想すると、情報処理能力が上がり良い判断ができて、ひいてはパドックでは状態の良い馬が見えるようになったりなんてことも!? ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
それでは次回、サマー2000シリーズ小倉記念編(予定)でお会いしましょう。


函館2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年6月28日(木) 11:04 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第5回 新馬勝ち馬レビューPart2~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回は6月16日、6月17日、6月23日、6月24日の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2018年06月16日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ウインスピリタス(U指数80.8)
牡 父タニノギムレット/母イルドロール 杉山晴紀厩舎
→ウインの所属馬で、募集価格は1400万円。杉山晴紀厩舎は2016年に開業したばかりですが、2017年はJRAで18勝、2018年も先週までに12勝をマークしています。

■2018年06月16日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】チュウワフライヤー(U指数79.4)
牝 父ヘニーヒューズ/母ヴィヴィッドカラー 大久保龍志厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は5076万円。出走した兄姉3頭はいずれもJRAで勝ち上がりを果たしました。ヘニーヒューズ産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金がかなり優秀です。

■2018年06月16日 東京05R ダ1400m
【優勝馬】ラインカリーナ(U指数79.3)
牝 父パイロ/母フェールクークー 武藤善則厩舎
→2017年の北海道オータムセールで購買されており、価格は561.6万円。現3歳の半姉フェールデュビアンはデビュー2戦目で勝ち上がりを果たしたうえ、500万下でも善戦しています。

■2018年06月17日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ナンヨーイザヨイ(U指数81.1)
牡 父エイシンフラッシュ/母シャルルヴォア 松永幹夫厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は3780万円。出走した半兄2頭はいずれもJRAで勝ち上がりを果たしていますし、母のシャルルヴォアもJRAで3勝をマークしました。

■2018年06月17日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ショウリュウイクゾ(U指数74.1)
牡 父オルフェーヴル/母ショウリュウムーン 佐々木晶三厩舎
→母のショウリュウムーンは現役時代にチューリップ賞(G3)などを制しています。オルフェーヴル産駒は勝ち馬率や1頭あたり賞金がそれほど高くないものの、早々に勝ち上がったこの馬は期待していいんじゃないでしょうか。

■2018年06月17日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】トーセンギムレット(U指数71.8)
牡 父ディープブリランテ/母エラドゥーラ 萱野浩二厩舎
→母のエラドゥーラは現役時代にJRAで2勝。通算4戦しか使えませんでしたが、残る2戦でも3着以内に好走していました。半兄にはJRA3勝のシャンギロンゴらがいます。

■2018年06月17日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ロードアクア(U指数78.5)
牡 父ロードカナロア/母オーシュペール 浅見秀一厩舎
→ロードホースクラブの所属馬で、募集価格は1944万円。現役時代にJRAで3勝をマークした母の初仔です。なお、2018年の浅見秀一厩舎は先週終了時点でJRAリーディング9位につけています。

■2018年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】トーセンオパール(U指数75.2)
牝 父スウェプトオーヴァーボード/母トーセンルクリア 小笠倫弘厩舎
→現役時代の母は未勝利に終わったものの、JRAで2着が2回ありました。エスティファームで生産された現2歳馬は、これまでのところJRAの2歳新馬で[2-0-1-3](複勝率50.0%)と健闘しています。

■2018年06月23日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ジャカランダシティ(U指数81.0)
牡 父ヨハネスブルグ/母クラヴェジーナ 牧浦充徳厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。現3歳の半姉アトレヴィードは昨年の8月に勝ち上がりを果たしました。ヨハネスブルグ産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金がかなり優秀です。

■2018年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】エメラルファイト(U指数78.2)
牡 父クロフネ/母セトウチソーラー 相沢郁厩舎
→JRAでデビューした半兄が2頭おり、エメラルエナジーはJRA4勝、エメラルスターはJRA3勝。母は現役時代こそ未勝利に終わりましたが、繁殖牝馬としては成功しつつあると言っていいでしょう。

■2018年06月23日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ラブミーリッキー(U指数77.3)
牝 父サウスヴィグラス/母ベラドンナジュリア 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1080万円。兄姉は現在のところJRA未勝利ですが、近親にヴァーミリアンらがいます。

■2018年06月24日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】アスターペガサス(U指数77.4)
牡 父Giant's Causeway/母R Heat Lightning 中竹和也厩舎
→2017年のKeeneland 2017 September Yearling Saleで購買されており、価格は15万US$。母は2歳時の夏にスピナウェイステークス(米G1)を制していますし、この馬も早い時期からの活躍を期待できそうです。

■2018年06月24日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】アンブロークン(U指数79.0)
牡 父ヴィクトワールピサ/母リップスポイズン 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は4968万円。母は現役時代にドイツ1000ギニー(独G2)を制しました。母の父Mamoolはサドラーズウェルズ系の種牡馬で、現役時代にドイツのG1を2勝しています。

■2018年06月24日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】ブレイキングドーン(U指数81.0)
牡 父ヴィクトワールピサ/母アグネスサクラ 中竹和也厩舎
→2016年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。ヴィクトワールピサはもともとポテンシャルの高い種牡馬ですし、早々に2頭が勝ち上がったことからも、巻き返しを期待できそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ナンヨーイザヨイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんわ 明日 11/10 単複王です
No.796 京都 8 京都ジャンプS(G3) ◎ ミヤジタイガ ◯ タマモプラネット
No.797 京都 9 宝ケ池特別(1000万下) ◎ ネームユアポイズン ◯ トゥザクラウン
No.798 京都 10 観月橋S(1600万下) ◎ インティ ◯ テルペリオン
No.799 京都 11 デイリー杯2歳S(G2) ◎ アドマイヤマーズ ◯ アズマヘリテージ

No.800 東京 9 オキザリス賞(500万下) ◎ ナンヨーイザヨイ ◯ ショウナンガナドル
No.801 東京 10 三鷹特別(1000万下) ◎ ライラックカラー ◯ ダイアトニック
No.802 東京 11 武蔵野S(G3) ◎ モルトベーネ ◯ ルグランフリソン

No.803 福島 10 三春駒特別(500万下) ◎ ブラックギムレット ◯ サンシロウ
No.804 福島 11 福島放送賞(1000万下) ◎ ブルヴェルソン ◯ ローレルリーベ
No.805 福島 12 相馬特別(500万下) ◎ ハートイズハート ◯ ラブユーミー
よろしくお願いします
https://youtu.be/QM1C1VMuP9g

続いて

No. 120 京都ジャンプステークス◎ ミヤジタイガ ◯ タマモプラネット △ ツジスーパーサクラ ☆ ゼンノトライブ タマモワカサマ
No. 121 デイリー杯2歳ステークス ◎ ダノンジャスティス ◯ ドナウデルタ △ アドマイヤマーズ ☆ アズマヘリテージ ヤマニンマヒア
No. 122 武蔵野ステークス ◎ ウェスタールンド ◯ インカンテーション △ モルトベーネ ☆ サンライズノヴァ ルグランフリソン

 TERAMAGAZI 2018年10月16日(火) 00:13
門別【エーデルワイス賞 Jpn3】2歳牝馬三冠レースの最終戦 
閲覧 73ビュー コメント 1 ナイス 21


門別【エーデルワイス賞 Jpn3】

ダ1200m / 発走:20:00

14回門別1日目 2歳
(本賞金:2000万円、400万円、300、200、100万円)

----------------------------------------------

<ホッカイドウ競馬>

【リリーカC】【フローラルC】に続く2歳牝馬三冠レースの最終戦

【リリーカC】アークヴィグラス

【フローラルC】スズカユース

【エーデルワイス賞】?


-------------------------------

<過去10年>

・地方馬は5勝。
・2着は地方馬が独占
・3着も地方馬が7回
・昨年は「北海道勢」が掲示板を独占

※【ブリーダーズゴールドジュニアC「H1」】3着以内馬→【2・2・0・1】

◆地方馬が断然有利なレース

-------------------------------

<過去20年>

・JRA馬が10勝
・地元北海道所属馬8勝
・佐賀・岩手所属馬が各1勝

-------------------------------------

【北海道勢】

◎アークヴィグラス(小野望厩舎)
石川倭
サウスヴィグラス ( エンドスウィープ)
5戦 [3-0-0-2]
・JRA認定フレッシュ(新馬)1着
・栄冠賞〔H2〕5着(1着【ブリーダーズゴールドジュニアC】2着馬イッキトウセン)
・カーネリアン特別 5着
・フルールC〔H3〕1着
・リリーC〔H3〕1着
※重賞を2連勝中
※16頭立ての大外枠16番がどうか?


▲タイムゴールド
タイムパラドックス (ブライアンズタイム)
井上俊彦
5戦 [3-0-1-1]
・フローラルカップ〔H3〕4着(1着スズカユース)

-------------------------------------------------

◆エーデルワイス賞を5勝!!名伯楽・角川秀樹調教師(通算勝利数は1200勝超え・地元ホッカイドウ競馬)が5頭エントリー!

◎パレスラブリー(角川秀樹厩舎)
ディープブリランテ (ディープインパクト )x シングスピール
(Halo 4 x 4 )
宮崎光行
3戦 [1-1-1-0]
・JRA認定フレッシュ(新馬)1着(8馬身差圧勝!)
・フルールC〔H3〕2着(1着アークヴィグラス)
・リリーC〔H3〕3着(1着アークヴィグラス)


▲スティールティアラ(角川秀樹厩舎)
桑村真明
サウスヴィグラス ( エンドスウィープ)
3戦 [1-1-0-1]
・JRA認定フレッシュ(新馬)1着(大差圧勝!)
・フルールC〔H3〕5着(1着アークヴィグラス)
・フローラルカップ〔H3〕2着(1着スズカユース)


△レコードチェイサー(角川秀樹厩舎)
ディープブリランテ (ディープインパクト )
阿部龍
5戦 [2-0-0-3]
・JRA認定ウィナーズ(OP)1着


【特注】キスミーローズ(角川秀樹厩舎)
サウスヴィグラス ( エンドスウィープ)
岩橋勇二
2戦2勝 [2-0-0-0]
・JRA認定フレッシュ(新馬)1着(大差圧勝!)
・2歳オープン1着(2着 ラブミージュニア)
※底を見せていない!未知の魅力

-------------------------------------------------

◆山口竜一調教師はジョッキー時代【エーデルワイス賞 Jpn3】を連覇!
「ジョッキー&調教師」で制覇がかかっている。


▲エムティアン(山口竜一厩舎)
パドトロワ (スウェプトオーヴァーボード )
矢野貴之
・地元デビュー2連勝
・「函館2歳S(JRAG3)」で4着好走


△シェリーアモール(山口竜一厩舎)
笹川翼
グラスワンダー ( Silver Hawk )
・フローラルカップ〔H3〕3着(1着スズカユース)

------------------------------------------

【JRA勢】

◎デンバーテソーロ(美浦栗田徹厩舎)
Violence (Medaglia d'Oro)
吉田隼人(一昨年はJRAリエノテソーロで5馬身差圧勝!デビュー3連勝)
3戦 [1-1-1-0]
・函館・芝1200mのデビュー戦3着
・同舞台の2戦目は2着
※初戦勝ち馬ナンヨーイザヨイは「函館2歳S(JRAG3)」で1番人気
※2戦め勝ち馬カルリーノは「函館2歳S(JRAG3)」3着
※3戦め初ダート1000mで4馬身差の圧勝!



◎ケイゴールド(美浦中野栄治厩舎)
サムライハート (サンデーサイレンス xエアグルーヴ)
戸崎圭太
4戦 [1-1-0-2]
・ダートに路線変更した2走前に2着。
・ダート2戦目の前走は最速上がりで楽勝!
※昇級初戦が交流重賞だがダートでは底を見せていない!



△ヒストリコ(美浦土田稔厩舎)
スウェプトオーヴァーボード ( エンドスウィープ)
田辺裕信
2戦 [1-0-0-1]
・函館ダート1000mの新馬戦を快勝!
・「函館2歳S(JRAG3)」は11着大敗。
※「現状はダートの方が良さそうです」(2戦とも騎乗した横山武史騎手)

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 DEEB 2018年9月1日() 19:28
恥ずかしい馬予想2018.09.01[結果]
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 2

新潟10R 弥彦特別 3歳以上1000万下(混合)[指定]
◎ 5 ★ダノンキングダム…4着
○ 9 ウインシトリン…3着
▲10 ウインイクシード…2着
△ 1 コーカス…5着
× 8 ランガディア…1着
[結果:アタリ○ ワイド9-10 2,080円]

新潟11R 長岡ステークス 3歳以上1600万下(混合)(特指)
◎ 4 ワンダープチュック…8着
○ 3 レッドオルガ…6着
▲ 8 アルジャンテ…4着
△ 7 ミュージアムヒル…3着
× 6 ネオスターダム…7着
[結果:ハズレ×]

小倉 4R 障害3歳以上オープン(混合)
◎ 2 ゼンノトライブ…3着
○ 8 メイショウオトコギ…4着
▲10 エルゼロ…6着
△ 7 ☆スズカチャンプ…7着
× 1 マイネルプロンプト…2着
[結果:ハズレ×]

小倉 8R 3歳以上500万下
◎ 2 タガノプレトリア…4着
○ 7 ☆イナズママンボ…3着
▲ 3 トーホウレジーナ…6着
△ 5 メイショウヒボタン…5着
× 9 レンレン…12着
[結果:アタリ△ 複勝7 270円]

小倉11R 北九州短距離ステークス 3歳以上1600万下(混合)
◎ 1 ブラッククローバー …10着
○14 エイシンデネブ…5着
▲15 レインボーフラッグ…4着
△ 3 ゲンキチハヤブサ…11着
×10 ☆エントリーチケット…1着
[結果:アタリ△ 複勝10 290円]

札幌11R 札幌2歳ステークス GⅢ 2歳オープン(国際)(特指)
◎ 8 ★ダディーズマインド…9着
○ 7 ナンヨーイザヨイ…11着
▲10 ウィクトーリア…7着
△14 ナイママ…2着
×12 トーセンギムレット…10着
[結果:ハズレ×]

今日は休みで、淀に行こうか、仁川に行こうか、迷っています。
それにしても、今朝の雷は大きかったですね。
ですので、今日の応援馬は、イナズママンボです。

[今日の結果:6戦1勝3敗2分]
結局、仁川に行きました。
現地場外での結果は、完敗でした。
明日は、淀に行こうかな。

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2018年11月10日オキザリス賞2着
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2018年11月10日 オキザリス賞 2着
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