オーヴァルエース(競走馬)

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抹消  栗毛 2016年4月7日生
調教師高木登(美浦)
馬主西森 功
生産者梅田牧場
生産地浦河町
戦績 3戦[3-0-0-0]
総賞金3,651万円
収得賞金2,100万円
英字表記Oval Ace
血統 ヘニーヒューズ
血統 ][ 産駒 ]
Hennessy
Meadow Flyer
アブラシオ
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ジュウジホウセキ
兄弟 ソルプレーサトラストフェアリー
市場価格
前走 2019/02/17 ヒヤシンスステークス OP
次走予定

オーヴァルエースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/17 東京 9 ヒヤシンスS OP ダ1600 10663.721** 牡3 56.0 蛯名正義高木登 508
(0)
1.38.6 -0.136.1⑤④ヴァイトブリック
18/12/15 中京 10 寒椿賞 500万下 ダ1400 137111.511** 牡2 55.0 蛯名正義高木登 508
(+4)
1.25.6 -0.237.3⑧⑧ケイアイターコイズ
18/11/24 東京 6 2歳新馬 ダ1600 16471.911** 牡2 55.0 蛯名正義高木登 504
(--)
1.38.9 -1.436.1⑧⑧クロスパール

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 世代最初のJRAダート重賞にして、過去4年の優勝馬のうち3頭がのちに古馬GIを制覇という登竜門。トップ通過を果たすのは、最適条件で能力全開が望める(3)ヴァイトブリックだ。

 京都の新馬戦で11馬身差、中山の1勝クラスも3馬身差とダート9Fで圧巻の連勝。続く東京のヒヤシンスSは2着に敗れたが、勝ち馬オーヴァルエースにマークされた展開のアヤによるもので、3着デルマルーヴル(全日本2歳優駿2着)、4着マスターフェンサー(ベルモントS5着)には2馬身半差以上をつけた。園田の前走・兵庫CSも5馬身差離されたものの、しっかり2着を確保。異なる条件下で勝ち負けに加わる安定感は、力の証明だ。

 今回は2走前と同じ東京マイル。近3走で騎乗した戸崎騎手は、「(1870メートルの)前走は少しテンションが高かった気もするし、距離もギリギリに感じた。今回は一番条件がいいと思う」とコース替わりを歓迎している。13年ベストウォーリア、17年サンライズノヴァで制した砂の名手の言葉だけに心強い。

 絶好の舞台に向けて、最終追いも3頭併せで負荷をかけて態勢万全。和田郎調教師も、「ここに全力投球です」と自信のデキで送り出す。

 予想される雨馬場も味方になる。叔父にランフォルセダイオライト記念など重賞4勝)などダートの猛者がいるほか、近親には不良馬場で日本ダービーを制したロジユニヴァース、重馬場で秋華賞を制したディアドラとパワーを備えた芝GI馬が連なる。脚抜きのいいダートでスピード勝負も望むところだ。

 シンボリクリスエス産駒としても過去5年の当レースで【1・0・2・1】。昨年のルヴァンスレーヴに続く産駒の連覇を飾って、ダート王への飛躍へとつなげる。

 “究極の3連単”はヴァイトを1着に固定。青竜S2着馬で、舞台2走目の上積みが見込めるデアフルーグを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)

ユニコーンSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【リレーコラム】日本馬のBC競走挑戦に期待~東京サンスポ 2019年5月6日(月) 16:45

 日本馬の海外遠征は、次のステージを迎えつつあるのかもしれない。4日(日本時間5日)に行われた米3冠初戦「第145回ケンタッキーダービー」(GI、ダ2000メートル)で、日本から挑戦したマスターフェンサー(栗東・角田晃一厩舎、牡3歳)が6着に健闘した。出遅れて道中は最後方を進んだが、直線でインを突いて一気にポジションを押し上げてきた。鞍上のジュリアン・ルパルー騎手は「最後は非常にいい脚を使ってくれました。距離が延びてもいいと思います」とコメント。次に出走が有力視されているベルモントS(6月8日、ベルモントパーク、GI、ダ2400メートル)への期待は高まるばかりだ。

 日本調教馬のKダービー挑戦は3度目だが、日本産馬の出走は初めて。それで1995年スキーキャプテン(14着)、2016年ラニ(9着)を上回る成績を残したのだから立派だ。そして、失礼な表現かもしれないが、マスターフェンサーは決して現3歳世代のダート界において頂点にいるわけではない。実際にマスターを破っているオーヴァルエース(ヒヤシンスS)、デアフルーグ(伏竜S)に、クリソベリル兵庫チャンピオンシップ)など、無敗の怪物がゴロゴロしている。そうした面々がダートの本場・米国に挑戦すれば-と夢想せずにはいられない。

 思えば今年のドバイゴールデンシャヒーンでは、マテラスカイが日本調教馬として初めて海外の国際ダートGI連対(2着)を果たした(11年ドバイワールドCのヴィクトワールピサ1着、トランセンド2着はオールウエザーコースでのもの)。日本馬の芝での強さは世界でもつとに知られているが、ダート界へもその勢力を広げつつある。今年のブリーダーズC諸競走は11月1日、2日にサンタアニタ競馬場で行われる。2010年エスポワールシチー(クラシック10着)以来となる、日本馬のダートのBC競走挑戦を久々に見てみたい。(東京サンスポ・漆山貴禎)

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【3歳次走報】オーヴァルエース、青竜Sへ 2019年2月27日(水) 05:01

 ★ヒヤシンスSでデビュー3連勝を飾ったオーヴァルエース(美・高木、牡)は青竜S(5月12日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。

 ★弥生賞に登録がある朝日杯フューチュリティS2着馬クリノガウディー(栗・藤沢則、牡)は回避してフジテレビ賞スプリングS(3月17日、中山、GII、芝1800メートル)に向かう。

 ★朝日杯FS7着アスターペガサス(栗・中竹、牡)は昇竜S(3月10日、中京、OP、ダ1400メートル)へ。10着マイネルサーパス(美・高木、牡)はダービートライアル(レース未定)に出走予定。

 ★くすのき賞を逃げ切ったラインカリーナ(美・武藤、牝)は伏竜S(3月31日、中山、OP、ダ1800メートル)から関東オークス(6月12日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)へ。

 ★24日の中山500万下(芝1800メートル)を逃げ切ったウィクトーリア(美・小島、牝)は放牧に出てひと息入れる。2着ペレ(美・奥村武、牝)はサンケイスポーツ賞フローラS(4月21日、東京、GII、芝2000メートル)が目標。

 ★17日の京都500万下(ダ1200メートル)を勝ったヒデノヴィーナス(栗・梅田、牝)は桜花賞(4月7日、阪神、GI、芝1600メートル)に登録する。同厩で16日の京都新馬戦(ダ1800メートル)を逃げ切ったテーオーキャンディ(牝)は君子蘭賞(3月23日、阪神、500万下、芝1800メートル)を目指す。

 ★すみれS3着ショウリュウイクゾ(栗・佐々木、牡)はアザレア賞(3月30日、阪神、500万下、芝2400メートル)に進む。

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【3歳戦結果】オーヴァルエース、ヒヤシンスS勝利 2019年2月18日(月) 05:00

 【東京】9RヒヤシンスS(リステッド、ダ1600メートル)=オーヴァルエース(美・高木、牡、父ヘニーヒューズ)

 ◆蛯名騎手 「いいリズムで走れた。まだもう一段階よくなりそう」

 5R新馬(芝1800メートル)=アイリスフィール(美・相沢、牝、父ハービンジャー)

 ◆津村騎手 「完勝でした。まだ伸びしろがあるので楽しみ」

 2R500万下(ダ1400メートル)=グルーヴィット(栗・松永幹、牡、父ロードカナロア

 ◆M・デムーロ騎手 「まだ少し幼いけど、能力はすごく高い。直線でも一生懸命伸びてくれた」

 【京都】6R500万下(ダ1200メートル)=ヒデノヴィーナス(栗・梅田、牝、父サウスヴィグラス

 ◆川須騎手 「毎回、一生懸命走ってくれます」

 【小倉】5R新馬(芝2000メートル)=ダノンバリアント(栗・高野、牡、父ディープインパクト

 ◆川田騎手 「まだ全然動いてこれないところはありましたが、血統馬らしく、何とか勝ち切ってくれました」

 *全姉ミッキーチャームは昨年の秋華賞2着

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【ヒヤシンスS】オーヴァルエースが無傷の3連勝達成! 2019年2月17日() 14:45

 2月17日の東京9R・ヒヤシンスS(リステッド、3歳オープン、ダート1600メートル、10頭立て)は、蛯名正義騎手騎乗の2番人気オーヴァルエース(牡、美浦・高木登厩舎)が中団待機から直線で力強く抜け出し快勝、新馬-寒椿賞-ヒヤシンスSと無傷の3連勝を飾った。タイムは1分38秒6(良)。

 3/4馬身差の2着には3番人気のヴァイトブリック、さらに2馬身半差遅れた3着に1番人気のデルマルーヴルが入った。

 オーヴァルエースは、父ヘニーヒューズ、母アブラシオ、母の父グラスワンダーという血統。通算成績は3戦3勝。

 ◆蛯名正義騎手(1着 オーヴァルエース)「前走より走りのバランスが良かったですね。3回目で気が入っていましたが、馬の後ろに入れる形なら大丈夫でした。直線は手前を無理矢理に替えてから伸びてくれました。課題をクリアしてくれたし、もう一段上のレベルまで上がっていけそうですよ。ポテンシャルの高い馬です」



★17日東京9R「ヒヤシンスS」の着順&払戻金はこちら

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【ホープフルS】レースの注目点 2018年12月24日(月) 17:15

★唯一の重賞ウイナー・ニシノデイジー、3頭目の2歳重賞3勝馬となるか

 今年のホープフルSには17頭が登録しているが、重賞勝利の実績があるのはニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)唯一頭です。同馬は新馬戦こそ2着に敗れたが、その後は未勝利戦→札幌2歳S東京スポーツ杯2歳Sと3連勝で、GIの舞台に駒を進めてきた。16日に実施された朝日杯フューチュリティSでは、デビューから3連勝で出走したアドマイヤマーズが優勝したが、ニシノデイジーも4連勝でGI制覇を遂げることができるだろうか。

 Vなら、グレード制が導入された1984年以降では3頭目の2歳重賞3勝馬となる。なお、同馬を管理する高木調教師は、今年のJRA2歳戦で11勝を挙げており、今年の2歳世代からはニシノデイジーの他にもオーヴァルエースマイネルサーパスといったオープン馬が出ている。



ニシノデイジー騎乗予定の勝浦騎手、11年ぶりのJRA・GI制覇なるか

 ニシノデイジー(牡、美浦・高木登厩舎)には、デビューからの4戦すべてで勝浦正樹騎手が騎乗しており、ホープフルSでも同騎手が騎乗する予定。1997年デビューの勝浦騎手は、JRA・GIでは2002年NHKマイルC(テレグノシス)、2007年朝日杯FS(ゴスホークケン)で2勝を挙げている。勝浦騎手には、11年ぶりのJRA・GI制覇がかかっているが、ホープフルSで久々のビッグタイトルを手にすることができるだろうか。

 ニシノデイジーは父ハービンジャー、母ニシノヒナギクという血統。同馬の牝系を見ると、曾祖母は1992年の桜花賞馬ニシノフラワ一で、祖母ニシノミライの父は1998年の皐月賞菊花賞を制したセイウンスカイと西山牧場生産のGI馬の名前が見られる。ニシノデイジーの馬主は西山牧場代表の西山茂行氏だが、自身に所縁のある血統のニシノデイジーでGI制覇を遂げることができるだろうか。

 また、ニシノデイジーを生産した谷川牧場は、1973年のダービー、菊花賞を制したタケホープや、1981年の菊花賞ミナガワマンナなどの生産牧場で、2009年フェブラリーS(サクセスブロッケン)以来の生産馬によるJRA・GI制覇がかかっている。

★母シーザリオの良血サートゥルナーリア、3きょうだいでJRA・GI制覇なるか

 新馬戦→萩Sを連勝したサートゥルナーリア(牡、栗東・中竹和也厩舎)は、父ロードカナロア、母シーザリオという血統。母のシーザリオは2005年のオークス馬で、兄のエピファネイアリオンディーズもGIを制している。エピファネイアは2012年にラジオNIKKEI杯2歳S(現ホープフルS)で重賞初制覇を飾って、3歳時には菊花賞、4歳時にはジャパンCを制した。

 また、リオンディーズは2015年の朝日杯FSを制し、JRA賞最優秀2歳牡馬を受賞している。3きょうだいでJRA2歳重賞を勝てばサクラセダン産駒のサクラトウコウ、サクラチヨノオーサクラホクトオー以来2組目、3きょうだいJRA・GI制覇はダンシングキイ産駒、ハルーワスウィート産駒に次ぐ3組目の達成となるが、サートゥルナーリアはデビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、GI昇格初年度となった昨年のホープフルSは、萩S勝ち馬のタイムフライヤーが優勝している。



サートゥルナーリア騎乗予定のM.デムーロ騎手、朝日杯FSに続く2歳GI制覇なるか

 サートゥルナーリア(牡、栗東・中竹和也厩舎)に騎乗予定のM.デムーロ騎手は、16日に実施された2歳GIの朝日杯FSアドマイヤマーズとのコンビで制した。同騎手は、11月4日のJBCレディスクラシック2着以降、朝日杯FSまでJRA・GIにおいて騎乗機会6連続で3着以内に入ったが、ホープフルSでも好成績を挙げることができるだろうか。

 なお、ホープフルSには、弟のC.デムーロ騎手もヴァンドギャルド(牡、栗東・藤原英昭厩舎)とのコンビで参戦を予定している。12月24日現在、今年のJRA・GIでデムーロ兄弟の対決は8回あり、JBCクラシックを除く7回で兄のM.デムーロ騎手が先着しているが、今回はどちらに軍配があがるだろうか。

★2歳リーディングサイヤー首位を独走!ディープインパクト産駒はヴァンドギャルドが登録

 12月24日現在の2歳リーディングサイヤーランキングを見ると、首位のディープインパクトが2位ロードカナロアに約2億円の差をつけており、8度目の2歳リーディングサイヤ一獲得が濃厚となっている。ディープ産駒は、今年の2歳戦で45頭が勝ち上がり、52勝を挙げている。2歳戦の歴代最多勝は、昨年ディープインパクト産駒が記録した57勝だが、残りの開催でこの記録を更新することができるだろうか。

 なお、ホープフルSにディープ産駒は、東スポ杯2歳S3着のヴァンドギャルド(牡、栗東・藤原英昭厩舎)が登録している。同馬がホープフルSを勝てば、ディープ産駒は今年のJRA2歳重賞5勝目となり、グレード制が導入された1984年以降のJRA2歳重賞年間最多勝記録を更新することになる。



★新種牡馬ジャスタウェイベルシャザール産駒は2頭が登録

 今年、産駒がデビューした新種牡馬の産駒では、ジャスタウェイ産駒のアドマイヤジャスタ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)、ベルシャザール産駒のキングリスティア(牡、栗東・河内洋厩舎)がホープフルSに登録している。ジャスタウェイ産駒は12頭が勝ち上がって、新種牡馬リーディングのトップに立っており、重賞ではアウィルアウェイ京王杯2歳Sで2着に入っている。

 また、ベルシャザール産駒は4頭が勝ち上がり、16日の朝日杯FSにはソルトイブキが出走した(14着)。今年の新種牡馬の産駒は、JRA重賞での勝利はないが、重賞初制覇をGIの舞台で飾ることができるだろうか。



★ノーザンファーム、JRA・GI完全制覇なるか! 生産馬は4頭が登録

 生産牧場ノーザンファームは、12月24日現在、今年のJRA・GIで15勝を挙げ、従来の年間最多勝利記録(11勝)を大きく更新している。また、同牧場の12月24日現在の勝利数は「653」で、自身が昨年打ち立てた年間最多記録を更新している。ノーザンファーム生産馬は、ホープフルSにはアドマイヤジャスタ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)、サートゥルナーリア(牡、栗東・中竹和也厩舎)、タイセイモナーク(牡、栗東・西村真幸厩舎)、ミッキーブラック(牡、栗東・音無秀孝厩舎)の4頭が登録しているが、今年最後のJRA・GIレースも制すことができるだろうか。

 Vなら、同牧場生産馬は現在JRAで実施している平地・障害のJRA・GIレース完全制覇となる。

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口コミ一覧
閲覧 117ビュー コメント 1 ナイス 2

《今週の推奨馬》

★土曜日・中山10R・サンシャインS(4歳以上1600万芝2500m)
・ロサグラウカ
前走は昇級初戦で中山芝2200mの迎春Sをクビ差2着に好走。
この時に僅かクビ差先着されたウラヌスチャームは、次走にGⅢ愛知杯で4着に好走してるのだから価値が高い。
これで全成績は[3.1.0.2]だが、着外の2回はGⅠオークスの10着、GⅢ紫苑Sの11着と重賞ばかりで自己条件なら連対率100%となる。
中でも中山コースの条件戦は[2.1.0.0]で、今回の2500mは前々走に1000万を勝っているから距離は問題ない。
クラス2戦目の慣れも見込めるし以前に勝利した舞台なら勝ち負け必至。

★日曜日・中京10R・昇竜S(3歳オープン・ダート1400m)
・ケイアイターコイズ
前走は今回と同じ中京ダート1400mの500万はこべら賞を4馬身差で圧勝。
勝ちタイム1.24.4(良馬場)は、翌週の古馬1000万伊良湖特別より0.7秒も速く、古馬も含めて開催最速の時計だ。
これで全成績は[2.1.0.0]で、唯一2着に負けたのが前々走の寒椿賞だが1馬身1/4差先着されたオーヴァルエースは次走ヒヤシンスSも勝って3戦3勝の実力馬だから価値が高い。
再び圧勝したのと同じ舞台なら勝ち負け必至。

 たぶお統括本部長 2019年2月16日() 17:54
コロガシ&推奨馬・日曜日(2/17)
閲覧 311ビュー コメント 1 ナイス 2

《コロガシ&推奨馬》

★東京9R・ヒヤシンスS
推奨馬◎⑥オーヴァルエースで勝負!!
相手は○④メイクハッピー、▲③デルマルーヴル、△⑨ヴァイトブリック、△②オルトグラフの4頭
馬単
⑥→④③各1500円
⑥→⑨②各700円
④③→⑥各500円
これが的中したら全額を
 ↓↓
★小倉11R・小倉大賞典(GⅢ)
馬連
⑧→④⑫各30%
⑧→②③⑦⑪各10%
これも的中したら全額を
 ↓↓
★東京11R・フェブラリーS(GⅠ)
馬連
⑭→③⑥各30%
⑭→⑦⑩⑪⑬各10%

※途中で外れたらまた5千円からスタートします。

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 エロボン 2019年2月15日(金) 11:32
今週のイチオシ馬。
閲覧 227ビュー コメント 0 ナイス 13

今週のイチオシ馬。


17日(日曜日)

東京4R
トランスナショナル(☆2、5)



(補欠)

16日(土曜日)

京都10R
サヴィ(☆2、5)



後、参考外として、候補に上がっていた馬(☆2、0と☆1、5)を各場レースの早い順に名前だけ列記しておきます。


小倉)
マイスタイル。

京都)
インヘリットデール、タテヤマ。

東京)
サクラルーフェン、グレイテスト、ミッキーポジション、オーヴァルエース、サンライズノヴァ。




ちなみに、前大会は対象馬が少なかったので集計結果を出しませんでしたが、今大会後には今年の集計と去年からの集計を合わせてご報告したいと思います。

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2019年2月17日ヒヤシンスステークス1着
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2019年2月17日 ヒヤシンスステークス 1着
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