タムロドリーム(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2016年3月7日生
調教師西園正都(栗東)
馬主谷口 屯
生産者宮内牧場
生産地浦河町
戦績 9戦[1-0-0-8]
総賞金700万円
収得賞金400万円
英字表記Tamuro Dream
血統 ジャスタウェイ
血統 ][ 産駒 ]
ハーツクライ
シビル
タムロウイング
血統 ][ 産駒 ]
ブラックホーク
ノーブルエターナル
兄弟 ベイパーコーンワイルドグラス
市場価格1,134万円(2018JRAブリーズアップセール)
前走 2019/09/16 3歳以上1勝クラス
次走予定

タムロドリームの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/16 阪神 6 3歳以上1勝クラス ダ1800 1178109.61111** 牝3 49▲ 亀田温心西園正都B 476
(0)
2.01.3 7.043.9ケイアイパープル
19/09/07 阪神 12 3歳以上1勝クラス 芝1600 1344248.71313** 牝3 50▲ 亀田温心西園正都B 476
(+4)
1.36.1 2.936.9ヴァンドギャルド
19/08/18 小倉 12 3歳以上1勝クラス 芝1800 14813134.81213** 牝3 49▲ 亀田温心西園正都B 472
(+2)
1.50.4 1.637.1シーリア
19/07/27 小倉 12 3歳以上1勝クラス 芝1200 1581434.31015** 牝3 52.0 酒井学西園正都 470
(-12)
1.10.9 2.336.8⑪⑭オトナノジジョウ
19/05/05 京都 6 3歳500万下 ダ1400 161171.91416** 牝3 54.0 酒井学西園正都 482
(+2)
1.31.0 5.743.2⑦⑮イメル
19/02/16 小倉 10 かささぎ賞 500万下 芝1200 163546.21115** 牝3 54.0 川又賢治西園正都 480
(+10)
1.11.4 1.836.6⑤⑥ラミエル
18/09/29 中山 9 カンナS OP 芝1200 95530.069** 牝2 54.0 戸崎圭太西園正都 470
(+2)
1.11.6 2.137.1ディアンドル
18/09/02 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 1471165.61112** 牝2 54.0 川須栄彦西園正都 468
(+2)
1.10.4 1.536.7④⑦ファンタジスト
18/08/12 小倉 5 2歳新馬 芝1200 10772.311** 牝2 54.0 幸英明西園正都 466
(--)
1.09.2 -0.036.0タマモメイトウ

タムロドリームの関連ニュース

 ★札幌2歳S7着ウィクトーリア(美・小島、牝)は未定だが、「年内に使うのは1、2戦ほど」と小島師。8着ラブミーファイン(栗・田所、牝)はファンタジーS(11月3日、京都、GIII、芝1400メートル)から阪神ジュベナイルフィリーズ(12月9日、阪神、GI、芝1600メートル)を予定。9着ダディーズマインド(美・青木、牡)は、きんもくせい特別(11月4日、福島、500万下、芝1800メートル)へ。

 ★小倉2歳S2着アズマヘリテージ(栗・河内、牝)はアルテミスS(10月27日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。6着シングルアップ(栗・寺島、牡)は京王杯2歳S(11月3日、東京、GII、芝1400メートル)を目指す。8着ルチアーナミノル(栗・本田、牝)は、りんどう賞(10月7日、京都、500万下、芝1400メートル)へ。12着タムロドリーム(栗・西園、牝)は、ききょうS(22日、阪神、OP、芝1400メートル)、カンナS(29日、中山、OP、芝1200メートル)、サフラン賞(30日、中山、500万下、芝1600メートル)のいずれかに進む。

 ★7月21日の中京新馬戦(芝1400メートル)を勝ったジョニーズララバイ(栗・音無、牡)は引き続きM・デムーロ騎手で、ききょうSに向かう。ききょうSには8月26日の札幌新馬戦(芝1200メートル)を逃げ切ったナムラボーナス(栗・羽月、牡)も出走する。

 ★1日の新潟新馬戦(芝1400メートル)を快勝したドゴール(美・黒岩、牡)は10月6日からの東京開催(レース未定)を目指す。同未勝利戦(芝2000メートル)を逃げ切ったマイネルエキサイト(同)は芙蓉S(23日、中山、OP、芝2000メートル)へ。

 ★1日の新潟未勝利戦(ダ1800メートル)を快勝したグリューネリヒト(美・高木、牡)は今週中に放牧へ。次走未定。

【小倉2歳S】レースを終えて…関係者談話2018年9月3日(月) 05:04

 ◆和田騎手(ミヤジシルフィード3着) 「控える競馬でも走れるね。ただ、ペースがスローになったのが…。もう少し距離があってもよさそう」

 ◆太宰騎手(アーデントリー4着) 「馬場が悪いなかで、よく伸びた。距離は延びてもよさそう」

 ◆川又騎手(チュウワフライヤー5着) 「楽なペースだった。ちょっと後ろでためる競馬がよさそう」

 ◆松山騎手(シングルアップ6着) 「出負けの形から押し上げたが、最後は少しジリっぽくなりました。もう少し器用さが出れば」

 ◆鮫島駿騎手(タガノジェロディ7着) 「外枠で外を回る形に。うまく乗れず、申し訳ないです」

 ◆浜中騎手(ルチアーナミノル8着) 「道中で2度、ぶつけられた」

 ◆幸騎手(ブルベアオーロ9着) 「思ったほどゲートを出てくれなかった」

 ◆アヴドゥラ騎手(ジャカランダシティ10着) 「外を回る形になったから」

 ◆酒井騎手(エイシンノホシ11着) 「スピードはあるし、芝は悪くない」

 ◆川須騎手(タムロドリーム12着) 「3コーナーで手応えが怪しくなった」

 ◆高倉騎手(カシノティーダ13着) 「最後は連闘が響いたかもしれない」

 ◆北村友騎手(セプタリアン14着) 「ゲートに入ってから、うるさくなってしまって…」

★2日小倉11R「小倉2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【小倉2歳ステークス】有名人の予想に乗ろう!(爆笑・田中ほか)2018年9月2日() 09:53

※当欄では小倉2歳ステークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑭ジャカランダシティ
○⑤シングルアップ
▲⑫ブルベアオーロ
△③ルチアーナミノル
△⑥ファンタジスト
△⑪タムロドリーム
△④セプタリアン
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑭→③④⑤⑥⑪⑫

【土屋伸之(ナイツ)】
◎④セプタリアン
○③ルチアーナミノル
▲⑧ミヤジシルフィード
△⑤シングルアップ
△⑨アズマヘリテージ
△⑬タガノジェロディ
△⑭ジャカランダシティ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑥ファンタジスト
○⑤シングルアップ
▲⑫ブルベアオーロ
△①チュウワフライヤー
△②エイシンノホシ
△③ルチアーナミノル
△⑭ジャカランダシティ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑤シングルアップ
○③ルチアーナミノル
▲⑫ブルベアオーロ
△①チュウワフライヤー
△②エイシンノホシ
△④セプタリアン
△⑥ファンタジスト

【天童なこ】
◎①チュウワフライヤー



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【小倉2歳ステークス】斬って捨てる!2018年9月2日() 09:47

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の小倉2歳ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走で4着以下に敗れていた馬の好走例は皆無(2008年以降)

タガノジェロディ

前走でダート1000mに出走、かつ1分0秒0以上の走破タイムだった馬の好走例はゼロ(2008年以降)

エイシンノホシ

【人気】
前走で5番人気以下だった馬の好走例は皆無(2008年以降)

カシノティーダ

【脚質】
前走の4角通過順が4番手以降、かつ上がり3ハロン順位が3位以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

タガノジェロディ

前走の4角通過順が6番手以降だった馬の好走例は皆無(2008年以降)

アズマヘリテージ

【枠順】
2勝以上馬を除くと、1枠の連対例はゼロ(2008年以降)

チュウワフライヤー

5~6枠の連対例はなし(2008年以降)

カシノティーダ
ミヤジシルフィード
アズマヘリテージ
アーデントリー

【血統】
父グレイソヴリン系の好走例は皆無(2008年以降)

アズマヘリテージ

父キングマンボ系の好走例はゼロ(2008年以降)

ルチアーナミノル
ファンタジスト
ミヤジシルフィード
アーデントリー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
セプタリアン
シングルアップ
タムロドリーム
ブルベアオーロ
ジャカランダシティ



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【小倉2歳ステークス】ズバリ調教診断!2018年9月2日() 09:36

小倉2歳ステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


チュウワフライヤー
最終追い切りは栗東坂路で併せ馬を実施。古馬オープンを相手に追走先着&好時計をマークする上々のパフォーマンスを見せた。若干、フラつくシーンもあるが、加速がついてからの走りは迫力満点。馬っぷりも良く、いい状態でレースに臨むことができそうだ。

エイシンノホシ
1週前に小倉ダで長めから追われてマズマズのラップを計測。同じく小倉ダで行われた最終追い切りは上がり重点の内容で、終いのラップをさらに縮めてきた。全体時計は目立たないが、砂の深い外ラチ沿いを回っているので額面以上の価値がある。現状の力を発揮できる仕上がりととらえてもいいだろう。

ルチアーナミノル
1週前に栗東CWで長めから追われ、併走馬に後れをとったが、しっかりと負荷をかけた調教を消化したという意味では悪くない。栗東坂路で行われた最終追い切りでは、楽々とラスト1F12秒3の好ラップを記録。追われて頭が高くなる点は気になるものの、ここ一連のデキは維持しているとみていい。

セプタリアン
栗東CWで行われた1週前追い切りでは好タイムを計測したうえに、僚馬を一蹴する抜群のパフォーマンス。栗東坂路で実施した最終追い切りでも上々の伸び脚を見せた。少し頭の高い走りではあるが、四肢の動きはしなやかで踏み込みの甘さも見受けられない。絶好の仕上がりとみる。

シングルアップ
中2週かつ再度の長距離輸送を控えていることもあってか、最終追い切りは栗東CWで緩めの内容。とはいえ、折り合いよく集中力のある走りは見応え十分。前回の中間内容が抜群だったので、それ以上とまでは言いがたいものの、気配は決して悪くない。

ファンタジスト
この中間は栗東坂路主体に入念な乗り込み。1週前、今週と2週続けてラスト1F11秒台をマーク。ピッチの利いたキレのある走りは目を見張るものがある。そのぶん踏み込みが少し甘いようにも映るが、2歳の短距離重賞であれば許容範囲の部類。力を出せるデキとみてとれる。

カシノティーダ
連闘。前回時(1週前)の最終追い切りでは、上がり重点の内容ながら、連闘後の中2週とは思えないほどの前進気勢あふれる走りを披露。それが勝利につながったものと考えられる。その勢いは侮れないものがあるが、さらなる上積みを期待できるかどうかについては疑問が残る。

ミヤジシルフィード
栗東CWで行われた1週前追い切りは、お終い大失速の冴えない内容。栗東坂路で実施した最終追い切りでは、一転して軽快な走りを見せたが、緩めの内容だったことを勘案すると、特筆できるようなものではない。前回の中間内容と比べて見劣る感は否めず、調教面の強調材料は少ない。

アズマヘリテージ
最終追い切りは栗東坂路で軽めの内容。前回の最終追い切り時と、ほぼ同様の上がりタイムを刻んできたが、肝心の動きはイマイチ。頭が高く、柔軟性に欠ける走りで、前回からの上り目は乏しい。

アーデントリー
中1週後の中2週もあってか、最終追い切りは栗東坂路で流す程度の調整。動き自体はマズマズだが、力強さに欠ける印象。気合乗りも乏しく、前回から大きく上昇した点は見受けられない。相手強化の重賞では厳しいだろう。

タムロドリーム
中2週ながら、栗東坂路で順調に併せ馬を消化。最終追い切りは、手前が替わるまでに時間を要し、併走相手に後れをとったものの、及第点のラップを計時しているので、過度に不安視する必要はない。この馬なりに良い状態とみていいだろう。

ブルベアオーロ
1週前に栗東CWで6F79秒ソコソコのハイラップをマーク。終いは要したものの、先行する僚馬に付き合わされた部分もあるので情状酌量の余地はある。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、緩めの内容ながらも軽快な走りを披露。馬体も悪くなく、マズマズのデキと判断していいのではないか。

タガノジェロディ
最終追い切りは栗東坂路で緩めの調整。掛かる仕草を見せていたが、脚元の動きは素軽く、デキ落ち&疲れはなさそう。いずれにせよ、勝ち気な面を強く見せる馬だけに、リラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。当日の気配はしっかりと確認しておいたほうがいいだろう。

ジャカランダシティ
帰厩後は栗東坂路で丹念な乗り込み。最終追い切りでは、余力残しでバランスのとれたラップを計時した。派手な時計を出しているわけではないが、まとまりのあるフォームで駆けるさまはなかなかのもの。馬体も悪くなく、とくに大きなマイナス材料は見当たらない。自身の力を出せるデキにある。



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【小倉2歳ステークス】重賞データ分析2018年9月1日() 14:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる小倉2歳ステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走1200m組(芝・ダ不問)が主力を形成(2008年以降)

チュウワフライヤー
ルチアーナミノル
セプタリアン
シングルアップ
ファンタジスト
カシノティーダ
ミヤジシルフィード
アズマヘリテージ
アーデントリー
タムロドリーム
ブルベアオーロ
ジャカランダシティ

【人気】
人気サイド(1~3番人気)の安定度が高い(2008年以降)
※土曜日13時30分現在の1~3番人気

セプタリアン
シングルアップ
ファンタジスト

【脚質】
先行優勢(1998年以降)

ルチアーナミノル
セプタリアン
シングルアップ
アーデントリー
タムロドリーム

※近走の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
時計を要する馬場状態であれば内枠(1~3枠)優勢(2008年以降)

チュウワフライヤー
エイシンノホシ
ルチアーナミノル
セプタリアン

時計を要する馬場状態でなければ外枠(7~8枠)優勢(2008年以降)

タムロドリーム
ブルベアオーロ
タガノジェロディ
ジャカランダシティ

【血統】
父サンデーサイレンス系なら、スピードに長けたトラック不問タイプが優勢(2008年以降)

シングルアップ
ブルベアオーロ

米国系のスピード&パワー型種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い(2008年以降)

チュウワフライヤー
エイシンノホシ
ルチアーナミノル
シングルアップ
カシノティーダ
ミヤジシルフィード
ジャカランダシティ

米国系×欧州系の配合馬(逆もあり)の好走率が高い(2008年以降)

ルチアーナミノル
カシノティーダ
ミヤジシルフィード


【3項目以上該当馬】
●時計を要するケース
ルチアーナミノル(5項目)
シングルアップ(5項目)
セプタリアン(4項目)
チュウワフライヤー(3項目)
カシノティーダ(3項目)
ミヤジシルフィード(3項目)

●時計が速いケース
シングルアップ(5項目)
ルチアーナミノル(4項目)
セプタリアン(3項目)
カシノティーダ(3項目)
ミヤジシルフィード(3項目)
タムロドリーム(3項目)
ブルベアオーロ(3項目)
ジャカランダシティ(3項目)



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タムロドリームの関連コラム

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先週は、1(土)に札幌競馬場でG3札幌2歳S、2(日)には小倉競馬場でG3小倉2歳S、新潟競馬場でG3新潟記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3札幌2歳Sは、数頭横並びの先手争いから内枠を利してラバストーンが先頭へ。前半1000mを60.4秒で通過していくと、逃げたラバストーンをはじめ失速する馬も見られるなか、後続勢が殺到。目まぐるしく先頭が入れ替わりながら4コーナーを回って、先頭4番人気ナイママの態勢へと変わって直線へ。2番手からピタリとニシノデイジーが続き、後方からは大外を回った1番人気クラージュゲリエも脚を伸ばして3番手を窺う勢いをみせます。外から交わさんとするニシノデイジーに内のナイママも応戦し、3番手からはクラージュゲリエも1馬身差ほどのところまで差を詰め残り50mを通過。最後は接戦に持ち込まれたこの争いを、6番人気ニシノデイジーが制してV。重賞初制覇を飾っています。クビ差の2着にナイママが入り、さらにそこからクビ差の3着にクラージュゲリエとなっています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロろいすプロ他、計4名が的中しています
 
G3小倉2歳Sは、好発を決めて出を窺うタムロドリームに、内からチュウワフライヤーエイシンノホシファンタジストルチアーナミノルといったところが並び掛けるようにして先手争い。この中から、チュウワフライヤーが枠なりに先頭に立つと、エイシンノホシファンタジストの3頭がほぼ横並びの態勢で展開。1番人気シングルアップは、これら先団を見る形の4番手でコーナーを回って直線勝負へ。チュウワフライヤーを直線半ばでファンタジストがとらえて先頭に立つと、中団から最内を突いたアズマヘリテージ、馬群を割ってミヤジシルフィード、外々を伸びてはブルベアオーロタガノジェロディといった差し勢が脚色良く追撃を開始します。しかし、これら争いを尻目に早め先頭から押し切ってみせた3番人気ファンタジストが、1馬身3/4差をつけて完勝。初重賞Vを達成しています。2着には内ラチ強襲の13番人気アズマヘリテージが入り、クビ差3着には9番人気ミヤジシルフィードが入っています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロ蒼馬久一郎プロくりーくプロら3名が的中しています。
 
G3新潟記念は、マイネルミラノを単騎先頭に、マイネルハニースズカディープと続く形で、隊列に大きな変化がないまま4コーナーを回って直線へ。マイネルミラノのリードは3馬身ほど。そのマイネルミラノただ1頭を内に、それ以外の各馬は3分どころから外に進路を取っての叩き合いとなります。1番人気の支持を集めたブラストワンピースは大外を選択。直線半ばを迎えるところで、早々とブラストワンピースが先頭に立つと、メドウラークセダブリランテスストーンウェアショウナンバッハら2番手グループを従えて、単独先頭でレース終盤の主導権を握って力強い伸び。結局、最後は外ラチ沿いまで寄せて伸びたブラストワンピースが差を拡げるようにしてゴールし、古馬勢を完封。重賞2勝目を挙げています。1馬身3/4差の2着には、ブラストワンピース同様に外を伸びた6番人気メートルダールが入り、そこから1/2馬身差の3着にはこちらも後方から馬場の中ほどを割って伸びた13番人気ショウナンバッハが入っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ夢月プロエース1号プロ“帰ってきた”凄馬勝子プロエース2号【予想マイレージクラブ限定】プロマカロニスタンダーズプロ豚ミンCプロ他、計9名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
2(日)新潟12Rでは、調教A評価とした◎ソレイユフルール(単勝12.1倍)から、こちらもA評価となった▲ヒロイックアゲン(単勝142.2倍)を絡め、3連単130万6,160円を◎▲△的中!単勝など含め計135万1,700円払戻しの特大ホームランとなりました。他にも、先週は1(土)の勝負レース小倉1Rや、同新潟7R、2(日)G3小倉2歳Sなどの的中で、土日トータル的中率64%の活躍を披露。連日のプラス収支マークとなった先週は、トータル回収率2462%、収支134万6,540円プラスのトップ成績を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
1(土)新潟3Rでの◎トモジャスティス(単勝11.9倍)的中、2(日)には札幌4R小倉8Rで的中をマーク!2日連続プラス収支を達成した先週は、回収率214%、収支11万1,290円プラスの好成績を記録しています。また、2週連続週末プラス(先週日曜から3日間連続プラス)を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
1(土)を、新潟7R札幌10Rでの的中などでプラスで終えると、2(日)には小倉8R小倉9Rなどで好配ゲットを披露。こちらも2日連続プラスを達成し、2日間のトータル回収率169%、収支22万6,590円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
1(土)は小倉12Rなどで穴馬◎的中を披露すると、2(日)は新潟1Rでの◎ガトン(単勝19.3倍)、小倉6Rでの◎モズダディー(単勝194.1倍)、札幌9Rでの◎バケットリスト(単勝67.6倍)などを仕留め、プラス収支をマーク!週末のトータルでも、回収率122%で終えています。
 
 
 
この他にも、セイリュウ1号プロ(124%)、KOMプロ(119%)、豚ミンCプロ(117%)、【U指数】3連単プリンスプロ(113%←2週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(113%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(109%)、サウスプロ(109%)、蒼馬久一郎プロ(106%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年8月30日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018札幌2歳ステークス&小倉2歳ステークス編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


9月1日(土) 第53回 札幌2歳ステークス(G3、2歳 芝1800m)

【JRA所属馬:15頭】(フルゲート:14頭)

ラブミーファイン(前走440㎏±0、中5週)<B>
前走時は軽めの追い切り1本での出走だったが、この中間は2週前から時計を出して1週前には強めに追われている。そして直前の日曜日には併せ馬で先着と、調整は順調。

アフランシール(前走474㎏、中6週)<B>
新馬戦時は美浦で入念に乗り込まれ、函館での最終追い切りでも力強い伸び脚でかなり良い仕上がりに映りAA評価で本命◎を打った馬。結果も期待通りの1着となった。この中間は札幌で調整されていて、1週前には芝コースで内に併せて先着。間隔もあって、牝馬なので1週前に強めにビシッと追ってほしい感じもするが、前走時のように最終追い切りの動きが良ければ問題はなさそう。

ウィクトーリア(前走462㎏、中5週)<B>
前走時は美浦で乗り込まれ、函館に移動してからは2本時計を出して臨んだ一戦。まだ時計的には物足りない感じもしていたがレースでは1着。この中間は、1週前に藤田菜七子騎手が騎乗しての札幌ダートコースでの追い切りで、3頭併せの内で2頭に先着と引き続き調子は良さそう。

エメラルファイト (前走446㎏、2ヶ月半)<A>
新馬戦時の調教では石川騎手騎乗で好時計をマーク。ただ、時計は出ていたものの終いの時計が掛かっていたことから少し評価を下げていたところ、レースでは直線で抜け出してクビ差押さえての勝利。この中間は函館で順調に乗り込まれ、日曜日には札幌ダートで強めに追われて好時計。全体時計に加えて終いの時計も出るようになってきていて、上積みがありそうな感じ。

クラージュゲリエ(前走468㎏、中4週)<B>
前走時は栗東で好時計が出ていて、札幌移動後も芝、ダートで併せて先着と仕上がりが良さそうだったので本命視◎。レースでも期待に応えてくれて新馬勝ち。そして、この中間は1週前に芝コースで併せて強めに追われている。前走時とはコースが違うが、内容的には同じような評価を与えられるもので、前走時の状態をキープできているとみていいだろう。

クリスタルバローズ(前走460㎏、2ヶ月)<E>
前走時は美浦で乗り込まれてなかなかの時計も出ていたので△評価(新馬V)。この中間は札幌に移動しての調整で、時計的には前走時と比べると物足りない内容が多い。

トーセンギムレット(前走508㎏+2、中2週)<D>
前走時は速い時計も出ていて併せ馬でも先着と、新馬戦時以上の出来とみていい仕上がりも4着。レースは、前に行った馬が残る展開を中団から終い最速の上りの脚を使うも届かずといった内容だった。この中間は、馬なりで軽めの調整とここ2戦と比べるとかなり物足りない印象。

ナンヨーイザヨイ(前走464㎏+2、中5週)<D>
前走時は動きが素軽くなったように見え、良化は窺えたものの時計が物足りずで、レースでも人気を裏切る内容に終わった。この中間も時計的に物足りず変わり身が感じられない。

セントセシリア (前走386㎏-6、連闘)<D>
もともと入厩してから少ない本数で出走する厩舎で、馬自体かなり小柄で仕上げやすいこの馬。ただ、デビューから中2週、連闘での出走で疲れが出てきて当然の状況ゆえ、出走してきても状態面での不安はつきまとう。

ダディーズマインド (前走472㎏±0、2ヶ月)<D>
新馬戦時の調教から終いの時計が掛かるところがある馬。使われて少しずつ時計を詰めてきているが、この中間もまだ全体時計に比べると終いの時計は掛かり気味で大きく変わってきている感じはない。

テイエムバリバリ (前走452㎏+4、中5週)<F>
新馬戦時も前走時も時計は物足りなかったものの、併せ馬では先着していてそのあたりの勝負根性が前走の未勝利勝ちにつながった印象。この中間も相変わらず時計は平凡で、直前輸送での出走となるのでかなり厳しい戦いになりそう。

トーラスジェミニ(前走458㎏+2、中2週)<D>
新馬戦時の追い切りでは悪くない時計が出ていたので走らない馬ではないとは思うが、7月に3戦して前走未勝利勝ちから、この中間速い時計を出していない点は割引。しかも、直前輸送での出走となるので状態面での不安は大きい。

ニシノデイジー (前走476㎏-2、中5週)<B>
新馬戦時は3週連続併せ馬で先着していたものの、時計は物足りず無印評価(2着)。その後中1週で出走した前走は、函館Wで好時計をマークして臨みしっかり人気に応えての未勝利勝ち。この中間も間隔に余裕があるとはいえ、しっかりと乗り込まれているし、1週前段階で前走時くらいの好時計が出ていて、さらなる上積みが見込めそうな感じ。

ハクサンタイヨウ (前走462㎏、中3週)<D>
新馬戦時の調教では終いの時計がかなり掛かっていてD評価の無印。その後前々走、前走と函館Wで良い時計が出るようになってきて、前走時は◯印評価で未勝利を突破した。すでに3戦していて、この中間は中3週あるものの前走ほど目立つ時計は出ていないことから、前走時の状態をキープするだけでいっぱいといったところか。

ラバストーン(前走458㎏-2、中1週)<D>
前走は6戦目にして最低人気での未勝利勝ち。特にカリカリする馬ではないので、前走時のパドックでも使い詰めの割には好馬体に映った。だが、見えない疲れもかなりあるハズで......。

【地方馬:1頭】

ナイママ(前走436㎏-10、中2週)<C>
門別でのデビュー前の能力検査では、首が高い印象がありC評価としたが圧勝のデビュー勝ち。これまでのレースはすべて外を回って自分で勝ちに行くレースをしていて、着差以上に強い内容。ただ、その分目いっぱいに走っているということもあってか前走時も-10㎏で馬体も細く見せており、疲れがあるのではないかと思う。




9月2日(日) 第38回小倉2歳ステークス(G3、2歳、芝1200m)

【登録頭数:16頭】

シングルアップ(前走436㎏-10、中2週)<C>
新馬戦時は乗り込まれてはいたものの、特に目立つ時計は出ていなかったので無印(1着)。前走時は1週前、最終追い切りとCWを長めから好時計が出ていてかなり良い調教内容だったため◎評価でレースでも1着。この中間は間隔が詰まっているため1週前追い切りは特に目立たない内容なので、最終追い切りでどれだけビシッと追って仕上げてくるかに注意したい。

カシノティーダ(前走486㎏+4、連闘)<B>
九州産馬限定戦を3戦使われているが、馬体も増えていて、調教時計も使われる毎に良くなっていて、レースタイムも詰めていて、とこの勢いだと連闘でも軽視できないくらい不気味なところがある。

アズマヘリテージ(前走448㎏、中1週)<D>
新馬戦の前走時は、毎回坂路で好時計が出ていて終い切れそうだったので◎で1着。この中間、速い時計が出ていない点はマイナス材料になるが、それ以上に最終追い切りでどんな時計でどんな動きを見せるかに注目したい。その内容次第では評価が変わる可能性もあり。

アーデントリー (前走436㎏±0、中2週)<C>
新馬戦時はレース週に速い時計を出していなかったため無印評価も1着。◎馬が出遅れてモタモタしたレースをしたこともあり、こちらはスムーズなレースができたことが勝因だろう。前走時も軽めの調整で、この中間も坂路で乗られているが速い時計はなしと、高く評価する材料はない。

エイシンノホシ(前走464㎏、中2週)<C>
新馬戦時は坂路で好時計が出ていて、早めに小倉入りして仕上がり良好(◎評価で1着)。この中間も小倉に滞在しての調整で、強めには追われていないものの長めから速い時計を出していて何とか状態をキープできている感じ。最終追い切りで強めに追って好時計が出るようなら、“平行線”以上の状態かもしれないが。

ジャカランダシティ(前走444㎏、2ヶ月半)<C>
前走(新馬戦)時は2週前、1週前と強めに追われて直前2本は馬なりと仕上がりが良さそうだったので◎評価とし1着。この中間はローテーションに余裕があり、乗り込まれているが2週前、1週前追い切りは前走時と比べると物足りない内容に映る。

タムロドリーム (前走466㎏、中2週)<B>
前走時は乗り込み量こそ少なかったものの、かなりの好時計をマークしており、素質を感じさせる内容だった(◎評価で1着)。この中間は1週前に坂路で速いタイムをマーク。これで最終追い切りでも速い時計を出してくるようなら、前走のような仕上がりで出走できそう。

チュウワフライヤー(前走500㎏+4、中2週)<A>
新馬戦そして前走と1週前に坂路で好時計が出ていて、ともにA評価◯印で1着、2着。初芝の前走でも、直線で伸びて逃げた勝ち馬と差を詰めていて問題のない走りだった。この中間も1週前の坂路で好時計が出ていて状態は良さそう。大きな馬なので最終追い切りでビシッと追って好時計が出るようなら好勝負できそう。

ファンタジスト(前走448㎏、中6週)<AA>
新馬戦時は乗り込まれて良い時計は出ていたものの、終いの時計が物足りなかったのでCC評価で×印も結果は1着。この中間はローテーションにも余裕があり2週前、1週前と前走時とは比べ物にならないくらい良い時計が出ていて、1週前の段階でかなりの好仕上がりを窺わせる。前走を一度使われての上積みが十分感じられる内容なので、これなら最終追い切りは馬なりでも良いくらい。

ブルベアオーロ(前走446㎏、中4週)<D>
初戦は併せ馬で毎回先着していて、時計も追われるごとに詰めていたのでA評価◎印で1着。この中間は併せ馬では先着しているものの、特に1週前の追い切りは時計がかかり過ぎていて前走時と比べると物足りない。

ミヤジシルフィード(前走484㎏、中3週)<D>
前走時は2週前、1週前と和田騎手騎乗で好時計が出ていて仕上り良好(BA評価◎印で1着)。この中間も1週前に和田騎手騎乗で追われたものの、終いの時計がかなり掛かり、併せ馬でも遅れるなど、前走時と比べると物足りない。

セプタリアン (前走476㎏-2、2ヶ月)<B>
新馬戦時は直前にCWと坂路で好時計が出ていて、仕上り良くB評価◯印で2着。2戦目の前走時は、競馬場のパドックで直接見る機会があり上積みを感じる好馬体を覗かせていた(相手も楽だったこともあるがA評価◎印で1着)。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは長めから好時計が出ていて順調に調整されている。

タガノジェロディ(前走454㎏-4、中5週)<D>
新馬戦時は乗り込み量が少なかったものの、この厩舎独特の仕上げということも鑑みB評価▲印で3着。この中間は日曜日に速い時計を出しているが、終いの時計がかかっていて少し物足りない。

ルチアーナミノル (前走478㎏-4、中3週)<C>
新馬戦時は長めから乗られ、1週前追い切りでは武豊騎手騎乗で一杯に追われて好時計と好仕上がり(BA評価◯印で2着)。前走勝ち上がり後のこの中間は、好時計こそ出ているものの1週前追い切りでは併せ馬で遅れていて、これまでの2戦と比べるとやや物足りない。

ステイグリーン(初出走)<C>
今回が初出走で、これまでの調教内容を見るとこの厩舎らしく坂路で速い時計を出していて悪くはない内容。ただ乗り込み量はそれほど多くはなく、このくらいの時計は普通に出す厩舎なのでそれほど高い評価までは与えられない。

セイウンコービー(初出走)<D>
この馬も今回が初出走。調教内容を見ると坂路だけではなくコースでも追われているが、時計的には少し物足りない。




◇今回は札幌2歳S小倉2歳S編でした。
今週は札幌、小倉で2歳重賞が行われます。滞在競馬と輸送競馬という、それぞれ違う形で行われる2歳重賞ですが、新馬戦の予想に関してもそれぞれに特徴があり、違いがあります。まず函館、札幌の新馬戦は、ご存知の通り函館、札幌で追い切られて出走する馬がほとんどで、牧場から直前に競馬場に入る馬もいて調教時計もトレセンでのものと比べると物足りないところがあります。ただ一方で、調教VTRが年々増えていて確認できるようになってきているので、あまり何かにこだわり過ぎずある情報を上手に使って予想していくのが良いのではないかと感じています。
逆に小倉の場合は、ほとんどが関西馬で栗東での追い切りが中心。そして、特に近年手頃な頭数で行われることが多い芝1200m戦は、1頭1頭時間をかけてチェックすることができるため、新馬戦の当てやすさでは随一。1年を通してもこの夏の小倉芝1200m戦が一番当てやすいと言っても過言ではありません(今回このコラムで出走全頭の新馬戦を振り返った際に、特に小倉の芝1200m戦は◎にした馬がほとんど勝っていたので自信をもって言ってみました^^;)。ただ、個人的にはもう少し上手に馬券を買っていればという反省が同時にあります。常に新しい何かを求めていくことと型にはめて安定させたい気持ちの両方があり、馬券の買い方というのはやはり難しいものだなぁと痛感させられる今日この頃です。

それでは次回、サマー2000シリーズ新潟記念編でお会いしましょう。


札幌2歳ステークス小倉2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年9月29日 カンナステークス 9着
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