イチゴミルフィーユ(競走馬)

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イチゴミルフィーユ
写真一覧
現役 牝2 鹿毛 2016年5月14日生
調教師林徹(美浦)
馬主保坂 和孝
生産者林 孝輝
生産地浦河町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金1,105万円
収得賞金400万円
英字表記Ichigomillefeuille
血統 ヨハネスブルグ
血統 ][ 産駒 ]
Hennessy
Myth
ホシノメガミ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ダイアナスキー
兄弟 ティーポイズンラポール
前走 2018/10/21 くるみ賞
次走予定

イチゴミルフィーユの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/10/21 東京 9 くるみ賞 500万下 芝1400 81113.252** 牝2 54.0 伊藤工真林徹446(+8)1.23.8 0.134.0ウィンターリリー
18/07/22 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 164724.1810** 牝2 54.0 伊藤工真林徹438(-4)1.10.4 1.036.0⑦⑦アスターペガサス
18/07/07 福島 5 2歳新馬 芝1200 15475.121** 牝2 54.0 伊藤工真林徹442(--)1.11.3 -0.535.3④④ナムラカメタロー

イチゴミルフィーユの関連ニュース

 10月21日の東京9R・くるみ賞(2歳500万下、芝1400メートル、8頭立て)は、北村友一騎手騎乗の4番人気ウィンターリリー(牝、美浦・岩戸孝樹厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分23秒7(良)。新馬勝ち、カンナS・4着の前2走は出負けして後方から差すレースをしてきたウィンターリリーだったが、この日はきれいにスタートを決めてハナへ。道中の手応えもよく、戦法に幅を増すおまけつきで2勝目をゲットした。

 半馬身差の2着には好発控えて好位を追走、直線は内から脚を伸ばしたイチゴミルフィーユ(5番人気)、さらにクビ差遅れた3着に中団から内めを伸びたミトロジー(1番人気)。

 くるみ賞を勝ったウィンターリリーは、父スウェプトオーヴァーボード、母チャプレット、母の父ゼンノロブロイという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆北村友一騎手(1着 ウィンターリリー)「テンションはすごく高いですが、ゲートをポンと出て、ハナへ自然と行く感じでした。ハナへ行ってフッと気持ちが抜けたのは良かったです。追ってからの反応も良かったです。今後はしまいの脚を生かせるように精神面が備わってくればいいと思います」

★21日東京9R「くるみ賞」の着順&払戻金はこちら

【函館2歳S】レースを終えて…関係者談話2018年7月23日(月) 05:05

 ◆丸山騎手(ラブミーファイン2着) 「うまいこといったんですけどね。あの競馬で差されるんだから、勝った馬が強すぎます」

 ◆藤岡佑騎手(カルリーノ3着) 「しっかり走ってくれました。将来性はあります」

 ◆三浦騎手(エムティアン4着) 「息の入る流れならより良かったけど、いいスピードを見せてくれました」

 ◆勝浦騎手(トーセンオパール5着) 「オッと思いましたけどね。よく走ってくれました」

 ◆藤岡康騎手(ガイセン6着) 「テンについていけなかったけど、よく差を詰めています」

 ◆中井騎手(ロードワンダー7着) 「さばいていい脚を見せてくれました。スタートが五分なら…」

 ◆池添騎手(スズカカナロア8着) 「仕掛けたら頭が上がってしまって…」

 ◆岩田騎手(ナンヨーイザヨイ9着) 「中団くらいでいいなと思っていたけど、3~4コーナーで外を回らされてしまって…」

 ◆伊藤騎手(イチゴミルフィーユ10着) 「窮屈になったときに馬が気を使って後退したのが痛かった」

 ◆横山武騎手(ヒストリコ11着) 「現状はダートの方が良さそうです」

 ◆菱田騎手(ラブリロンリロンス12着) 「全体的に成長してくれば」

 ◆阿部龍騎手(レコードチェイサー13着) 「勝負どころの反応が良くなく、ついて行けませんでした」

 ◆ルメール騎手(ホールドユアハンド14着) 「初めての芝で忙しかった。ダートの方がいい」

 ◆古川騎手(ニヴィアン15着) 「4コーナーでぶつけられて…。かわいそうな競馬でした」

 ◆松岡騎手(ラブミーリッキー16着) 「やはりダート向き。ダートならオープン級の力があります」

★22日函館11R「函館2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【函館2歳ステークス】斬って捨てる!2018年7月22日() 10:16

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の函館2歳ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
地方所属馬の好走例はゼロ(2008年以降)

エムティアン
レコードチェイサー

前走函館以外からの臨戦馬は3着までが精一杯(札幌開催を除く、2008年以降)

ガイセン
イチゴミルフィーユ
エムティアン
レコードチェイサー
ホールドユアハンド

前走ダート戦出走馬の好走例はなし(2008年以降)

ラブミーリッキー
エムティアン
レコードチェイサー
ヒストリコ
ホールドユアハンド

【人気】
5番人気以下の関西所属馬の連対例はゼロ(2008年以降)
※9時30分現在の5番人気以下かつ関西所属馬

スズカカナロア
ロードワンダー
ラブミーファイン
ラブリロンリロンス

前走函館芝1200m1着馬を除くと、6番人気以下の連対例は皆無(札幌開催を除く、2008年以降)
※9時30分現在の6番人気以下かつ該当馬

ラブミーリッキー
ガイセン
イチゴミルフィーユ
エムティアン
ラブミーファイン
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ

前走で6番人気以下の低評価だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ガイセン
トーセンオパール

【脚質】
前走全角1番手通過かつ1着馬は、着差1馬身超の快勝馬を除くと連対例は皆無(開催時期が前倒しされた2012年以降)

ラブリロンリロンス

【枠順】
2枠の連対例はなし(2008年以降)

スズカカナロア
トーセンオパール

【血統】
父キングマンボ系の好走例はゼロ(2012年以降)

スズカカナロア
ナンヨーイザヨイ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カルリーノ
アスターペガサス
ニヴィアン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【函館2歳ステークス】ズバリ調教診断!2018年7月21日() 16:30

日曜日に行われる函館2歳ステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ラブミーリッキー
1週前に函館芝で好時計を記録。函館Wで行われた最終追い切りでは、併走馬を置き去りにする好パフォーマンスを見せた。ハミをしっかりとって伸びるさまと、踏み込みの力強さはなかなかのもの。自身の力を発揮できる仕上がりとみてとれる。

ガイセン
中2週に加え、長距離輸送を挟んだこともあってか、この中間は軽めの調整。とはいえ、15日には時計を出し、最終追い切りでは併せ馬を行っており、体調面に関しては問題ないものと思われる。ただし、肝心の動きについてはイマイチ。首の可動域が狭く、メリハリのない走りに映った。前回からの上がり目に乏しいと言わざるを得ない。

スズカカナロア
中1週ながらも函館Wの最終追い切りでは、5Fからマズマズの時計をマーク。デキ落ち&疲れは見られない。ただし、後肢の運びがやや遅れがちなピッチ走法のため、追い比べになった時にどうなのか、という不安も残る。良くも悪くも平行線といったところか。

トーセンオパール
小柄な牝馬ではあるが、2週続けて併せ馬を行い、きっちりと仕上げてきた印象。最終追い切りでは、反応鋭く上々の伸び脚を披露した。半面、馬体減りを考慮しているのか、乗り込み本数は前回同様に少なめ。新馬戦なら問題ないかもしれないが、相手強化の重賞では話が別。終いが甘くなる可能性を考慮しておいたほうがいい。

カルリーノ
最終追い切りはモヤの影響で直線の動きしか確認できなかったが、まとまりのあるフォームでストライドを伸ばす走りはなかなかのもの。3戦目でありながら、きっちりと調教量を重ねてきている点も好感が持てる。好調キープと見て間違いない。
※今週の追い切りはモヤで一部しか確認できず

アスターペガサス
函館Wで行われた最終追い切りは、5Fから併せ馬を実施。僚馬を突き放したうえに、好時計をマークする上々のパフォーマンスを見せた。若干、フラフラするシーンもあるが、加速がついてからの動きは迫力十分。馬っぷりも良く、前回以上の状態でレースを迎えることができそうだ。

イチゴミルフィーユ
中1週かつ長距離輸送もあってか、最終追い切りは函館Wで緩めの調整。時計は地味だが、きっちり追走先着を果たしているように、大きく調子を落としているようなところは見られない。とはいえ、前回の中間の内容と比較すると見劣る感は否めず、今回は割引が必要かもしれない。

エムティアン
1週前に門別坂路で好時計をマーク。同じく門別坂路で行われた今週の追い切りでは、さらに時計を詰め、3F35秒9、2F24秒0の好ラップを叩き出した。ひと追いごとに良くなっているのは明らかで、少なくとも状態面に関しての不安はない。

ロードワンダー
連闘のため、角馬場調整。使い込まれているが、レースでは一戦ごとに折り合い面が楽になっている印象。調教では勝ち気な面を強く見せる馬だけに、リラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。今回の強行軍がどちらに転ぶかはさておき、当日の気配はしっかりと確認しておいたほうがいいだろう。

ラブミーファイン
中1週もあってか、最終追い切りは函館Wで緩めの調整。とはいえ、動きは軽く、状態面の不安はなさそう。併せ馬を丹念に行っていた前回の中間内容と比較すると物足りなさを感じる半面、醸し出す雰囲気は決して悪くない。

ナンヨーイザヨイ
最終追い切りは函館芝で併せ馬を実施。外の別の併せ馬が影響したのか、掛かる、首を振る、ヒルむ、といったところを見せるなど、とにかく見映えが悪い。それでも、ラストはパワフルな走りでラップを詰めてきており、その点については好感が持てる。低い評価にはできない半面、高評価をするわけにもいかない悩ましい1頭である。

ラブリロンリロンス
函館Wで行われた最終追い切りは映像が短く、道中の気配は不明。姿が確認できるところだけを見ると、重心の低いフォームでキビキビと走るさまが目についた。悪くない仕上がりだと思うが、当日の気配をチェックしておいたほうが賢明かもしれない。

レコードチェイサー
中2週が続くものの、門別坂路できっちりと調教を重ねており、体調面の不安はない。最終追い切りでは、3F自己ベストをマーク、終いのラップも上々と、状態面の心配は不要の感。現状の力を発揮できる仕上がりとみていいだろう。

ヒストリコ
最終追い切りは函館芝でビッシリ追われ、及第点の時計をマーク&追走先着を果たした。軸がブレない安定感のあるフォームで駆け抜けるさまは目を見張るものがある。今回の条件がマッチするかどうかはさておき、好ムードであることは間違いない。

ホールドユアハンド
今週の追い切りは函館Wで実施。余力残しで併走相手の古馬をアオる上々の動きを見せた。時計こそ平凡だが、ストライドはしっかりと伸ばしているので、大きな問題ではない。とくに悪い点が表面化しているわけではなく、好気配であることは疑いようがない。

ニヴィアン
中1週続きを考慮してか、今週の追い切りは函館Wで軽く流す程度の内容。ゆえに走破タイムの遅さを、過度に不安視する必要はない。別の追い切り馬に後ろからつつかれるかたちになった際には、スッと脚を伸ばしているように、適度な活気もある。大きな上積みは期待できないかもしれないが、気配は決して悪くない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【函館2歳ステークス】重賞データ分析2018年7月21日() 14:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる函館2歳ステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走のステップ別では、函館芝組が他を圧倒(札幌開催を除く、2008年以降)

スズカカナロア
トーセンオパール
カルリーノ
アスターペガサス
ロードワンダー
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ
ラブリロンリロンス
ニヴィアン

【人気】
3番人気以内が2008年以降9勝
※土曜日13時30分現在の1~3番人気

カルリーノ
アスターペガサス
ナンヨーイザヨイ

2桁人気が2014年以降4年連続で馬券絡み
※土曜日13時30分現在の10番人気以下

ラブミーリッキー
エムティアン
ロードワンダー
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ
ニヴィアン

【脚質】
上がり3F1~3位馬が高値安定の成績(2008年以降)

カルリーノ
アスターペガサス
イチゴミルフィーユ
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ

※近走の走りを参考に上がり上位馬を想定

前走4角3番手以内かつ上がり3F最速馬の好走率が高い

スズカカナロア
カルリーノ
ラブミーファイン
ホールドユアハンド
ニヴィアン

【枠順】
5~8枠優勢(札幌開催を除く、2008年以降)

ロードワンダー
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ
ホールドユアハンド
ニヴィアン

【血統】
父方ではダイワメジャーや、エンドスウィープの血を受け継ぐ種牡馬が奮闘(2008年以降)

ラブミーリッキー
トーセンオパール
エムティアン
ヒストリコ

スピード型ナスルーラ系種牡馬やパワー&スピード型ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い(2008年以降)

カルリーノ
アスターペガサス
イチゴミルフィーユ
エムティアン
ニヴィアン


【4項目以上該当馬】
カルリーノ(5項目)
ニヴィアン(5項目)
アスターペガサス(4項目)
ラブミーファイン(4項目)
ナンヨーイザヨイ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【函館2歳S】ナンヨーイザヨイは6枠11番 枠順確定!! 2018年7月20日(金) 11:08

 7月22日に函館競馬場で行われる第50回「函館2歳ステークス」(函館11R、2歳オープン、馬齢、芝1200メートル、1着賞金3100万円)の枠順が20日に確定した。

 デビュー戦で今回の出走メンバー中トップの勝ち時計であったナンヨーイザヨイは6枠11番、小崎綾也騎手鞍上で人馬ともに初の重賞Vを狙うアスターペガサスは3枠6番、福島でのデビュー戦で3馬身差圧勝のイチゴミルフィーユは4枠7番、ロードカナロア産駒スズカカナロアは2枠3番、ホッカイドウ競馬から参戦するエムティアンは4枠8番、もう一頭の道営馬レコードチェイサーは7枠13番に決まった。

 函館2歳ステークスは22日、函館競馬場(11R)で、午後3時25分にスタートが切られる。



函館2歳Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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イチゴミルフィーユの関連コラム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


7月22日(日) 第50回 函館2歳ステークス(G3、2歳 芝1200m)
【登録頭数:17頭】(フルゲート16頭)


<以下、新馬勝ち馬12頭>

アスターペガサス(前走6/24函館新馬芝12①、496kg、中3週、前走時印◯)<A>
前走時は栗東の坂路で本数は乗られていたが、速い時計の追い切りは1本のみ。函館移動後も2本強めに追われてはいたが、もう一つ時計が物足りずということで◯評価だった馬。しかしレースでは好位から抜け出して1着。大きな馬で、この中間に関しては馬なりでの調整も本数を乗られている。状態面での上積みがありそう。

イチゴミルフィーユ(前走7/7福島新馬芝12①、442kg、中1週、前走時印◎)<C>
前走時は坂路で好時計が出ていて2週前、1週前に併せ馬で先着。最終追い切りは併入も動きを見ると手応えはこの馬の方が格段に良く抜群だった。スピードと仕上がりの良さで◎にして、予想通り1着。中1週で函館に移動しての出走となるので、1週前に速い時計を出せておらず状態面での不安が残る。最終追い切りの動きを見てから。

ガイセン(牡:前走7/1福島新馬芝12①、412kg、中2週、前走時印▲)<B>
前走時は直前3本の坂路での時計が良く、先行力もありそうだったので▲評価。レースでも先行力と仕上がりの良さで直線で抜け出して1着。牡馬にしては小柄だが、その分仕上げやすそうで前走後は函館に移動して1週前の日曜日には時計を出している。美浦からの移動組の中では順調にきているのではないかと思う。

ジゴロ(牡:前走7/14函館新馬芝12①、454kg、連闘、前走時印×)<A>
前走時は1週前の追い切り以外、特にWコースでの併せ馬での遅れが目立っていて印は×止まりに。それでもレースでは2着馬に5馬身差をつけての圧勝。調教内容を見直してみると、強めに追われている時が大きく遅れていて馬なりの時には先着していることが多く、タイプ的にビシビシ追われるより気分よく走らせている時の方が走る馬なのかもしれない。今回は連闘となるため、強く追われることはないと思うが軽めなら良い動きを見せてくれそうだ。ダクでもキャンターでも最終追い切りの動きは見てみたい馬。

スズカカナロア(牡:前走7/7函館新馬芝12①、456kg、中1週、前走時印◎)<B>
前走時は栗東の坂路、CWで好時計が出ていて函館での最終追い切りでも芝コースで好時計と、乗り込み量と能力の高さを見込んで◎。枠も良かったが2番手から直線で抜け出して期待通りの勝利だった。この中間は速い時計を出していないが、前走の時点で乗り込み量は豊富だったので最終追い切りで速い時計が出ていれば調子落ちはなさそう。

トーセンオパール(牝:前走6/23函館新馬芝12①、410kg、中3週、前走時印×)<B>
前走時は1週前に併せ馬で強めに追われて先着。直前は芝コースで馬なりと乗り込み本数はさほど多くなかったが、かなり小柄な馬で仕上げやすかったのではと感じさせる調教過程だった。この中間も1週前にジョッキー騎乗で併せて先着していて、仕上がりに関しては問題なさそう。

ナンヨーイザヨイ(牡:前走6/17函館新馬芝12①、462kg、中4週、前走時印×)<B>
前走時は栗東の坂路でかなり乗込まれていて、函館に移動してからも3本追い切っての出走。最終追い切りでは併せ馬で遅れていてこれまでの調教時計を見ても抜けて良い時計は出ていなかったので、予想では×印。それでもレースでは逃げた2着馬を直線力で捻じ伏せる内容で新馬勝ち。ただ2着馬とは乗り込み量と馬体重の差が結果に出たという感じで、この中間を含めて調教時計を見る限り特に能力が抜けているような時計は出ていないのも事実だ。この馬が一番良いのはデビュー前の乗り込み量と前走からの余裕のあるローテーション。新馬戦で負かした3、4着馬がその後勝ち上がっているのでレースレベルは低くないハズで、そこを目立つ調教時計が出ていない状態で勝ったのだからこれから先の成長を考えれば期待は十分だろう。ただ、今回に関しては前走から中4週でどれだけ変わってくるかということになるので、そのあたりは最終追い切りの動きを見てから。

ヒストリコ(牝:前走7/7函館新馬ダ10①、426kg、中1週、前走時印△)<E>
前走時は美浦で速い時計2本、その後移動して最終追い切りを函館Wで馬なりで行っての出走。レースでは新馬勝ちしたが1番枠でハナに行けて、乗っていたのが減量騎手△52kgというのが勝因だと思うので能力で勝ったという感じではない。芝変わりの不安もあるが、この中間1週前に速い時計を出していないという点も不安で、状態面にも疑問。

ホールドユアハンド(牡:前走6/30福島新馬ダ11①、462kg、中2週、前走時印×)<C>
前走時には馬なりのみの調教で、どちらかと言えば終いの時計は出ていたとはいえ特に抜けて良い時計ではなかった。そのため重い印は打たず×印だった馬だが、レースでは好スタートからそのまま逃げ切り勝ち。ダート戦ではあるがスタートの芝の走りは悪くなく、特に芝替わりを気にする必要はなさそう。2週前に美浦の坂路で良い時計を出しているが、輸送後の函館での最終追い切りの動きを見てから判断したい。

ラブミーファイン(牝:前走7/8函館新馬芝18①、440kg、中1週、前走時印◯)<D>
前走時は函館W、ダート、芝で終い伸び脚のあるところを見せていて併せ馬でも3週連続先着。調教内容が充実していてしっかり仕上がっていたことが、1800m戦で先行して抜け出す内容での勝利につながったと思われる。今回は1200m戦になり、流れがガラッと変わり前走のようにはいかないはずで、1週前に速い時計を出していない点も気になるところ。

ラブミーリッキー(牝:前走6/23函館新馬ダ10①、462kg、中3週、前走時印◎)<B>
前走時は美浦の坂路、南Wで好内容の調教をこなして函館入り。美浦でほぼ仕上がっていた感じで、函館では普通の時計で特に目立つところはなかったが血統的に向いている印象の条件と、仕上がりの良さで◎に推奨。新馬勝ち。美浦にいる時から松岡騎手が毎回のように追い切りに騎乗して調整されていて、この中間は1週前に芝コースに入れて併せ馬で先着と状態面は良さそうに映る。あとはレースで芝の流れに乗れるかがポイントだろう。

ラブリロンリロンス(牡:前走6/30函館新馬芝10①、418kg、中2週、前走時印◎)<D>
前走時は乗込み豊富で3週連続ジョッキー騎乗で追い切られて最終追い切りは併せ馬で大外を楽な手応えで先着。仕上がり良好で◎を打ち、1着。この中間は中2週での出走となるが、1週前は単走馬なりで目立つ時計はみられず、この時点では特に上積みがありそうな感じはない。


<以下、未勝利勝ち馬3頭>

カルリーノ(牡:前走6/30函館未勝利芝12①、484kg±0、中2週、前走時印◯)<B>
美浦で乗り込まれて函館に移動しての新馬戦◯(4着)。その後中1週で未勝利勝ちして今回中2週での出走となる。この中間も1週前、日曜と藤岡佑騎手騎乗で時計を出すなど、使われている割には調教をしっかりと積んできていてタフな面を覗かせる馬。滞在競馬で輸送はなく、大きめの馬で使われての上積みにも期待できそう。

ニヴィアン(牝:前走7/8函館未勝利芝12①、440kg+6、中1週)<D>
新馬戦時は美浦で好時計が出ていて、函館移動後の最終追い切りでも芝コースで良い走りを見せていた。◎にしたが直線で伸びきれず、結果は5着。パドックではチャカチャカしていて気負い気味なところを見せていたので、輸送してレースという状況が影響したかもしれない。中1週での出走となった未勝利戦では、環境にも慣れた影響か馬体も増えてパドックでの落ち着きもあり、その辺りがゴール前の差し切る力に繋がったのではないかと思う。この馬は気性的に使われてという感じではないので、前走後中1週での出走はマイナス面が出てしまいそうな感じがする。

ロードワンダー(牡:前走7/14函館芝12①、426kg+2、連闘)<C>
新馬戦の時は栗東で乗り込まれて函館へ移動。函館芝での最終追い切りでも併せて先着していて◯評価で2着。その後中1週(3着)、中1週(1着)で今回連闘での4戦目。使い込まれているが小柄な馬の割に馬体も増えていて、上積みまでは見込めないかもしれないが、かと言って調子落ちもなさそうではある。


<以下、地方馬2頭>

エムティアン(牝:前走6/7門別OPダ12①、422kg+2、1ヶ月半)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(牝馬限定新馬戦1着)では、調教評価Bで印は▲と特に高い評価をするほど抜けて良いところはなかった馬。前走後は、間隔が空いていてこの中間門別の坂路で好時計を出しているので、能力面よりも状態面で注意が必要かもしれない。

レコードチェイサー(牝:前走6/27門別OPダ10①、450kg-2、中2週)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(新馬戦1着)では調教評価Bで印は▲と、この馬も能力検査、調教内容で特に目立つところはなかった馬。前走時には門別坂路で好時計が出ていて、今回の最終追い切りでどのくらいの時計を出してくるかで状態面の判断はできそう。



◇今回は函館2歳ステークス編でした。
この函館2歳ステークスがJRAではこの世代の初めての重賞競走となります。ただ出走してくる馬たちの前走を見ると様々で、今回と同じコースで新馬勝ちした馬もいれば、函館のダート戦を勝ってきた馬に未勝利戦から勝ち上がってきた馬、さらに福島の芝・ダートで新馬戦を勝ち上がってきた馬に、ホッカイドウ競馬から参戦してくる馬までいるメンバー構成。これだけでも比較が難しくなるうえに、さらに間隔もゆったりしたローテーションの馬から連闘してくる馬まで幅広く、何を基準に予想したら良いか分からなくなってしまうところもあるのではないかと思います。出走馬の能力に関してはウマニティの指数(U指数)が出ていると思いますのでそちらを参考して頂ければ良いと思いますが、このコラムでは新馬戦時の調教内容からこの中間の調整過程を中心にコメントを書いているので、状態面を判断する際に活用頂ければと思います。
時期的に馬も人も暑さに負けてしまいそうになりますが、良い状態を保つことは走る馬も予想する人も大事。夏競馬は難しいと感じている方は多いと思いますが、そんな時には案外予想する環境を変えてみるだけでも少しは違ったりするかもしれませんよ。体調を万全に整え、集中できる良い環境の場所で予想すると、情報処理能力が上がり良い判断ができて、ひいてはパドックでは状態の良い馬が見えるようになったりなんてことも!? ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
それでは次回、サマー2000シリーズ小倉記念編(予定)でお会いしましょう。


函館2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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イチゴミルフィーユの口コミ


口コミ一覧
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こんばんは 明日 10/21 単複王です
No.745 京都 8 なでしこ賞(500万下) ◎ スマートドレイク ◯ ファイアーボーラー
No.746 京都 9 北野特別(1000万下) ◎ キボウノダイチ ◯ アイスバブル
No.747 京都 10 桂川S(1600万下) ◎ エスティタート ◯ ブラッククローバー
No.748 京都 11 菊花賞(G1) ◎ ブラストワンピース ◯ グレイル
No.749 京都 12 大山崎特別(1000万下) ◎ アグネスエーデル ◯ オーロリンチェ

No.750 東京 9 くるみ賞(500万下) ◎ イチゴミルフィーユ ◯ ミトロジー
No.751 東京 10 甲斐路S(1600万下) ◎ レッドローゼス ◯ ドミナートゥス
No.752 東京 11 ブラジルC(OP) ◎ グレイトパール ◯ カゼノコ

No.753 新潟 10 浦佐特別(500万下) ◎ スズカテイオー ◯ デルマウオッカ
No.754 新潟 11 北陸S(1600万下) ◎ タガノヴィッター ◯ タガノアム
No.755 新潟 12 十日町特別(500万下) ◎ エントシャイデン ◯ ダノンブライト


続いて

No. 110 菊花賞 ◎ ブラストワンピース ◯ エタリオウ △ タイムフライヤー ☆ エポカドーロ グレイル

 ちびざる 2018年7月22日() 11:22
【GⅢ】函館2歳ステークスの予想
閲覧 61ビュー コメント 0 ナイス 3

◎:⑪ナンヨーイザヨイ
〇:⑥アスターペガサス
▲:③スズカカナロア
△:①ラブミーリッキー
△:⑧エムティアン
×:⑦イチゴミルフィーユ
×:⑨ロードワンダー


【買い目】
※オッズにより、変更する可能性アリ

馬連流し
⑪→⑥③①⑧⑦⑨


 ◎は⑪ナンヨーイザヨイにしました。
指数1位。某スポーツ紙調教評価1位。
今年初の2歳重賞なので、未知数の部分がありますが
新馬戦のタイムも悪くないですし、岩田騎手が確保できたことも
良いと思います。


○は⑥アスターペガサスにしました。
指数2位。 某スポーツ紙調教評価1位。
状態だけならこの馬が1番かもしれません。
外国産馬なので仕上がりも早いですし、
函館の馬場も合っていると思います。
後は騎手が思い切って乗れるかどうか。


▲は③スズカカナロアにしました。
指数5位。某スポーツ紙調教評価3位。
距離はもう少し長い方が良いかもしれませんね・
ただ新馬戦を勝っているように千二でも守備範囲。
内枠を上手く利用し、鞍上の池添騎手で逆転を狙いたいところ。

△以下では、⑧エムティアンに注目しています。
地方所属の馬ですが、デビューの早い地方馬の活躍も目立ちます。
条件的には厳しいですが、三浦騎手の騎乗でチャンスもあるかと思います。
◎と〇以下は、横一線という気もするので
好走してもおかしくないですね。

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 tntn 2018年7月22日() 00:40
函館2歳Sの。。。 
閲覧 117ビュー コメント 34 ナイス 160

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福島Dを新馬勝ちしたホールドユアハンド。
管理するのは、今年開業の元騎手の田中博康調教師。
今回は、クリストフを確保。。。「ホールドユアハンド~」ヾ(ーー )
勝ったらそのまま日記です。。。(´`〃)ゞ

@過去5年の共通項は。。。
-------------------------
①関東馬>関西馬
②関東騎手+関西騎手
③牝馬≒牡馬
④1番人気(3101)=ナンヨーイザヨイ
⑤新馬勝ち/2戦目勝ち(新馬で掲示板)
⑥先行馬
⑦サンデー系xネイティブDxSバクシンオー
-------------------------------

@U指数
-------------------------
①81.4。。。ホールドユアハンド
②81.2。。。カルリーノ
③81.1。。。ナンヨーイザヨイ
④80.5。。。ヒストリコ
⑤78.4。。。スズカカナロア
⑥78.3。。。ロードワンダー
⑦78.1。。。イチゴミルフィーユ
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やはり前走は、芝組で。。。ナンヨーイザヨイは鞍上も良いですし。
スズカナロア・ラブミーファイン・イチゴミルフィーユ。
経験多い、カルカリーノとロードワンダー。

ホールドユアハンドは流れが向けば、ホールドユアハンド!ヾ(ーー )?
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中京記念の。。。

https://umanity.jp/home/view_diary.php?id=beb233e662&owner_id=4a85df85ef

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