ダノンディスタンス(競走馬)

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ダノンディスタンス
写真一覧
抹消  鹿毛 2014年1月31日生
調教師佐々木晶三(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[3-2-1-5]
総賞金6,068万円
収得賞金750万円
英字表記Danon Distance
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
アゲヒバリ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
トゥザヴィクトリー
兄弟 メドウラークリオンリオン
市場価格6,264万円(2014セレクトセール)
前走 2018/04/28 烏丸ステークス
次走予定

ダノンディスタンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/04/28 京都 10 烏丸S 1600万下 芝2400 12566.5310** 牡4 55.0 藤岡佑介佐々木晶 522
(-4)
2.26.7 1.135.4ポポカテペトル
18/02/03 京都 9 稲荷特別 1000万下 芝2000 10447.241** 牡4 56.0 藤岡佑介佐々木晶 526
(+4)
2.01.4 -0.335.8テリトーリアル
18/01/08 京都 9 許波多特別 1000万下 芝2200 11672.926** 牡4 56.0 川田将雅佐々木晶 522
(+2)
2.16.4 0.637.4④⑤チェスナットコート
17/12/10 阪神 9 境港特別 1000万下 芝2200 10664.322** 牡3 55.0 和田竜二佐々木晶 520
(-10)
2.16.9 0.334.0エアウィンザー
17/10/01 阪神 9 兵庫特別 1000万下 芝2400 7221.415** 牡3 54.0 和田竜二佐々木晶 530
(+8)
2.26.9 1.235.4④④⑤④エクセレントミスズ
17/05/06 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 122217.963** 牡3 56.0 和田竜二佐々木晶 522
(+10)
2.15.2 0.034.2プラチナムバレット
17/02/26 阪神 9 すみれS OP 芝2200 7663.125** 牡3 56.0 和田竜二佐々木晶 512
(0)
2.15.8 1.737.3④④④クリンチャー
17/01/21 京都 10 若駒S OP 芝2000 5554.432** 牡3 56.0 和田竜二佐々木晶 512
(-4)
2.01.7 0.035.5アダムバローズ
16/12/25 阪神 6 2歳500万下 芝2000 8559.241** 牡2 55.0 和田竜二佐々木晶 516
(-10)
2.05.0 -0.135.6ベストアプローチ
16/11/26 京都 11 京都2歳S G3 芝2000 102210.848** 牡2 55.0 C.ルメー佐々木晶 526
(0)
2.03.8 1.234.4⑩⑩⑩⑩カデナ
16/11/06 京都 5 2歳新馬 芝2000 10556.031** 牡2 55.0 和田竜二佐々木晶 526
(--)
2.04.3 -0.034.2⑦⑦⑤⑤ヒシマサル

ダノンディスタンスの関連ニュース

【菊花賞】厩舎談話

2017年10月19日(木) 12:00

 アダムバローズ・角田調教師「スタミナ勝負は得意だし、道悪も歓迎」

 アルアイン・池江調教師「上向き。距離は分からないが、普段どおりにきっちりやるだけ」

 ウインガナドル・上原調教師「ひと夏越して精神的に成長。血統的に3000メートルに不安はない」

 キセキ・角居調教師「前走で体が減ったが、中間は維持。長距離を走れるように作ってきた」

 クリノヤマトノオー・高橋忠調教師「乗り難しいが、直線では伸びてくる。能力はあると思う」

 クリンチャー・宮本調教師「ヨーイドンの競馬だと厳しいので、自分で平均ラップを刻みたい」

 サトノアーサー・池江調教師「前走は折り合ったが、距離は課題。最後の1冠で力を見せたい」

 サトノクロニクル・池江調教師「ひと夏を越して成長。前走は窮屈になり、かわいそうだった」

 ダンビュライト・音無調教師「前走の馬体増は成長分。ジョッキーの腕に期待したい」

 トリコロールブルー・戸崎騎手「追い切りは落ち着きがあり、反応も上々。混戦なので楽しみ」

 プラチナヴォイス・田辺騎手「追い切りは本当に乗りやすかった。このイメージで競馬に臨む」

 ブレスジャーニー・佐々木調教師「さすが重賞勝ち馬という動き。折り合い面の心配はない」

 ポポカテペトル・和田騎手「動きは以前と変わらない。長距離は合う」

 マイスタイル・四位騎手「元気すぎるくらい。どこまでやれるか」

 マイネルヴンシュ・水野調教師「先週ハードにやったので今週は軽め。しぶとさを生かしたい」

 ミッキースワロー・菊沢調教師「駐立を確認してからコースへ。驚くほど落ち着いていた」

 【抽選対象馬=1/7】

 アドマイヤウイナー・山田助手「状態はいい。相手なりに走れる」

 アルムチャレンジ・川村調教師「中1週だし、追い切りはこれで十分」

 サンデームーティエ・谷原調教師「具合はいいし、道悪で勝っている」

 スティッフェリオ・松若騎手「折り合いはつくので、距離は大丈夫」

 ダノンディスタンス・浜中騎手「前々でしぶとさを生かすイメージで」

 チャロネグロ・大和田調教師「連闘の方向。道悪にでもなれば」

 メイショウテンシャ・池添兼調教師「デキはいい。何とか出走させたい」

(夕刊フジ)

菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【菊花賞】特別登録馬2017年10月9日(月) 17:30

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【京都新聞杯】レースを終えて…関係者談話2017年5月7日() 05:01

 ◆川田騎手(サトノクロニクル2着) 「3コーナーから動かざるを得ない状況になったのが…。最後は盛り返してくれたんですけどね。申し訳ないです」

 ◆和田騎手(ダノンディスタンス3着) 「現時点でやれることはやれた。この感じでやれたら先々が楽しみ」

 ◆池添騎手(サトノリュウガ4着) 「(3角過ぎの)下りでペースアップしたときにもたつきました。休み明けの影響なのかな」

 ◆菊沢騎手(ミッキースワロー5着) 「いい位置で運べました。ただ動くのが早かったので、そのぶん、止まりました」

 ◆武豊騎手(ゴールドハット6着) 「勝てると思ったが、脚いろが同じに。少し距離が長いかも」

 ◆ルメール騎手(インヴィクタ7着) 「出遅れて、いいポジションを取れなかった。勝った馬より(直線の)反応も遅かった」

★6日京都11R「京都新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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【京都新聞杯】プラチナムバレットが東上最終便でV 2017年5月6日() 15:41

 5月6日の京都11Rで行われた第65回京都新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気プラチナムバレット(牡、栗東・河内洋厩舎)が快勝し、重賞初制覇を達成するとともに、ダービーへの“東上最終切符”を獲得した。タイムは2分15秒2(良)。

 レースはウインベラシアスが大逃げを打ち、ダノンディスタンスカケルテソーロサトノクロニクルサトノリュウガなどが先行集団を形成。プラチナムバレットは8番手あたりを進み、インヴィクタは後方2~3番手に控えた。3~4コーナーにかけて、逃げていたウインベラシアスと2番手以下の距離が縮み、直線でいったんダノンディスタンスが先頭へ。すぐに内からサトノクロニクル(1番人気)が抜け出してきたが、ゴール寸前に、外から一気に脚を伸ばしてきたプラチナムバレットがアタマ差で差し切った。さらにクビ差の3着にダノンディスタンス(6番人気)が入り、サトノリュウガ(5番人気)が4着。インヴィクタ(3人気)は7着だった。

 プラチナムバレットは、父マンハッタンカフェ、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルという血統。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬で、馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。通算成績は6戦3勝。京都新聞杯は、河内洋調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。なお、河内調教師は騎手時代に1978年(メジロイーグル)、2000年(アグネスフライト)と2度優勝している。

 ◆浜中俊騎手「前で競馬をしたかったんですが、後手に回る形になりました。でも、(直線で)外に進路を取ってから伸びてくれましたね。勢いがあったので、ゴールではかわしたかなと思いました。注文のつかない馬で、一戦一戦強くなっています。自在性があるのが長所で、ダービー(に出走した場合)でも一生懸命走ってくれると思いますよ」

★6日京都11R「京都新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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【京都新聞杯】入線速報(京都競馬場)2017年5月6日() 15:36

京都11R・京都新聞杯(3回京都5日目 京都競馬場 芝・右外2200m サラ系3歳オープン)は、1番手11番プラチナムバレット(単勝4.2倍/2番人気)、2番手3番サトノクロニクル(単勝3.9倍/1番人気)、3番手2番ダノンディスタンス(単勝17.9倍/6番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-11(8.8倍) 馬単11-3(17.0倍) 3連複2-3-11(36.9倍) 3連単11-3-2(151.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017050608030511
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京都新聞杯】厩舎の話2017年5月5日(金) 05:03

 ◆インヴィクタ・友道師 「動きは良かった。距離延長で外回りなら」

 ◆ウインベラシアス・西園師 「使うごとに良くなっているが、展開利がないと…」

 ◆カケルテソーロ・吉村師 「芝は大丈夫だと思うが、時計が速くなるのはどうか」

 ◆ゴールドハット・辻野助手 「2週続けて単走で。距離はこなせると思う」

 ◆サトノクロニクル・池江師 「徐々に良化。京都替わりはプラス」

 ◆サトノリュウガ・池添騎手 「動きは良かった。素質は高い」

 ◆ダノンディスタンス・佐々木師 「前走は心房細動みたい。改めて」

 ◆ハギノアレス・鮫島師 「徐々に良くなっている。前走の勝ち時計も悪くなかった」

 ◆プラチナムバレット・河内師 「動きはいい。距離延長はプラス」

 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「輸送もあるのでこれでいい。前走もいい脚を使った」

 ◆メルヴィンカズマ・西浦師 「調教は走らない。スムーズなら」

 ◆ユキノタイガ・富田騎手 「抜け出してからの反応は良かった」

京都新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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ダノンディスタンスの関連コラム

菊花賞・2017

2017年10月18日(水) 11:00

覆面ドクター・英

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秋華賞は、なんだかんだであまり荒れず。ハービンジャー産駒の1着、3着だったように重馬場が大きく影響したようです。菊花賞も、週間天気予報でも木曜日くらいまでは降りそうで、パンパンの良馬場で京都らしい高速決着、とは今年はならなそうです。
ダービー馬で神戸新聞杯も完勝したレイデオロは、菊花賞に向かわずJCに直行で不在。ダービー1番人気だったアドミラブルは故障で戦線離脱、ダービー2着だったスワーヴリチャードは左回りを求めてかアルゼンチン共和国杯からの始動、皐月賞2着だったペルシアンナイトもマイル路線ということで富士Sから……。適性重視といえば聞こえはいいのですが、昔みたいにどう考えても短距離向きでも、同世代同士なら能力でカバーできる、と出られる賞金あれば出走してきてのガチンコ勝負が懐かしいし楽しかったなあ、と思うのは年をとった証拠でしょうか(笑)

<優先出走馬(5頭)>
いきなりですが、今年はこの5頭の馬券でいいんじゃないでしょうか。前哨戦好走はかなり有利。ぶっつけ本番の大物や新星は特におらず、この中での序列よく考えるのが的中の近道では。

ミッキースワローセントライト記念の勝ち馬で、アルアインを一瞬で置き去りにした末脚は鋭く、まだ余裕あったゴール前からもこの秋になっての上昇が著しい。父トーセンホマレボシはダービー3着で引退となり現役時代の実績は地味だが能力は高かったし、母母ツィンクルブライドとスケール負けしない。調教良ければ本命まである。

アルアイン:なぜか世間的にはマイラー寄りの評価だが、ダービーでもそれなり、セントライト記念でも直線一旦先頭で2着と世代で能力上位の皐月賞馬。3000mに距離が延び、特に有利ではもちろんないが、かかるタイプでもなく、無難にこなせておかしくない。

サトノクロニクル:デビューから6戦連続1番人気だったのが初めて1番人気でなくなったセントライト記念だったが、直線つまりながらも3着で、人気先行型だった馬がようやく実力も追いついてきた感じ。

キセキ:春は毎日杯3着までで一線級には力及ばなかったが夏からルーラーシップ産駒らしい成長見せ、神戸新聞杯でも最後にすごい脚で追い込んできて2着した。ただ、父同様エンジンかかるまで時間かかるタイプで、引き続きM・デムーロ騎手なのは良いが踏み遅れての不発の可能性が高いタイプ。

サトノアーサー:デビューから2連勝して高い能力を見せたが、3戦目きさらぎ賞で1.4倍の人気で2着、4戦目の毎日杯でも1.2倍のすごい人気で2着に負けて多くのファンにがっかりされ、ダービーも5番人気で10着と結果を残せず。14kg増で秋の始動戦は3着ではあったが、初めてといっていいくらいレースの流れにスムーズに乗れており、本番での激走を予感させる好内容だった。

<賞金上位馬>
ブレスジャーニー:昨秋は2歳重賞を連勝して主役だったのだがさすがに休養が長く、完成早かったタイプで真の大物だとは思えない。

アダムバローズ:若駒Sと若葉Sを連勝して臨んだ皐月賞は逃げバテ惨敗、骨折までして神戸新聞杯逃げバテ10着と立て直しは時間がかかりそうで……。

マイスタイル:ダービーで、どスローの逃げで4着に粘って、今回出走メンバーではダービー再先着なのだが、神戸新聞杯で先行して7着とトップクラスにはちょっと足りない感じ。

ウインガナドルステイゴールド×メジロマックイーンの黄金配合だが大物感はあまり無い。

クリノヤマトノオー:前走は豪快な末脚での差し切り勝ちを見せ、春は白百合Sでサトノクロニクルに差されたが秋2連勝と上昇してきた。ただキレるだけに、あまり距離長いのはそう良くないかも。

トリコロールブルー:春はいまひとつ勝ち切れなかったし、昨年7月デビューの割には6戦のキャリアしか無く、9月に+32kgで出てきた札幌の1000万下を勝利。パワーアップしてきたのだろうが、一線級に追いつくのはもう少し先か。

ベストアプローチ青葉賞2着の後が2戦物足りない内容。

ポポカテペトルマウントロブソンの下で中距離の方が良さそうだし、良くなるのももう少し先か。

マイネルヴンシュ:ここ4戦3勝で、隠れステイヤー活躍の九十九里特別を勝ってきたが、今年はレベルいまひとつだった感あり。

クリンチャー:すみれS勝ちの後は逃げれなかったダービーで批判されたりもあったが、セントライト記念がパッとしなかったようにこの後はダートへ転向がよいか。凱旋門賞とかヨーロッパの競馬向きそうだが(笑)

プラチナヴォイス:昨秋は未勝利、萩Sと連勝したが気性難で大成せず。去勢やダートへの路線転向がよいか。

ダンビュライト皐月賞で3着に入るも、セントライト記念は完敗の4着。トップとは差が少しあるか。

<抽選対象馬(7分の1)>
アドマイヤウイナー青葉賞で3着に入ったワークフォースらしくスピードが足りないステイヤー。先々はステイヤーズSや万葉Sあたりで活躍か。

アルムチャレンジ:ダート実績しか無く厳しい。

サンデームーティエ:未勝利、500万下と連勝して臨んだセントライト記念で逃げて6着と上位陣とはまだ実力差がある印象。

スティッフェリオセントライト記念で4着には入ったが、1000万下でも勝てなかったように力が落ちる。

ダノンディスタンス京都新聞杯3着で秋の成長を楽しみにしていたが、兵庫特別(1000万下)で1番人気5着とちょっとがっかりな結果で期待薄。

チャロネグロ:金子さんの勝負服で強そうに見えるのだが、1000万下で2戦連続人気で3着と物足りない現状。

メイショウテンシャ:母メイショウベルーガは、日経新春杯京都大賞典を勝った女傑だったが、息子は父ディープインパクトでイマイチで……。


<まとめ>
トライアル好走の5頭が優位で、調教を見て序列つけての比較的人気サイド少点数勝負の予定。


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2017年5月10日(水) 11:00 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』5/6~5/7の結果(NHKマイルカップ・京都新聞杯)
閲覧 1,239ビュー コメント 0 ナイス 1

5月7日(日)に行われました東京11Rの「NHKマイルカップ G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】▲アエロリット(5.8倍)
2着:総合ポイント【13位】リエノテソーロ(37.5倍)
3着:総合ポイント【7位】△ボンセルヴィーソ(14.4倍)

第1グループ・総合ポイント1位のアエロリットが1着、第4グループ・総合ポイント13位のリエノテソーロが2着、第3グループ・総合ポイント7位のボンセルヴィーソが3着という結果でした。

予想通りの高速決着となり、持ちタイム+上がり上位馬を狙うという予想コンセプトまでは良かったのですが、リエノテソーロが上がり最速を出すとは(+_+)
素直に持ちタイム1位のアエロリット本命が正解でしたね。うーん、競馬は難しい。

【3連複1頭軸ながし】
3

1,4,5,6,7,8,16,18

計28点 払い戻し0円


続いて5月6日(土)に行われました京都11Rの「京都新聞杯G2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【2位】▲プラチナムバレット(4.2倍)
2着:総合ポイント【3位】△サトノクロニクル(3.9倍)
3着:総合ポイント【5位】◎ダノンディスタンス(17.9倍)

第1グループ・総合ポイント2位のプラチナムバレットが1着、第2グループ・総合ポイント3位のサトノクロニクルが2着、第3グループ・総合ポイント5位のダノンディスタンスが3着という結果でした。

大逃げ(のように映った)ウインベラシアスの刻んだラップが前半1000m62.1秒(◎_◎;)!流れが落ち着くといっても、これはやり過ぎです。予想編にも書いた通り、この展開で▲プラチナムバレットにやられるのは納得の結果で、むしろ◎ダノンディスタンスは3着に残せたことに驚きでした(まあ、この馬が2番手でペースを落としていたので今回の“戦犯”でもあると思うんですが......苦笑)。しかし、◎(3着)○(4着)からの馬連勝負にしているあたり、この日私の予想の10/36Rで発症した◎4着病が伝染してしまったとしか考えられません。負のオーラ半端なくて、申し訳ありません(;_;)


【馬連フォーメーション】
◎○=印
2,5=2,3,4,5,11,12(9点)

計9点 払い戻し0円

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2017年5月6日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第269回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京都新聞杯 G2
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「京都新聞杯 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、インヴィクタから1.0ポイント差(約1馬身差)内のプラチナムバレットまで2頭。
第2グループ(黄)は、サトノクロニクルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のミッキースワローまで2頭。
第3グループ(薄黄)はダノンディスタンスから同差内のメルヴィンカズマまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、2位→3位間に3.1ポイントの開き、そして4位以下にも1ポイント前後の開きが各所にあり、メリハリの効いた配置になっている状況が窺えます。しかし、今回もここまでキャリア3~10戦と戦歴の差が幅広い組み合わせとなった3歳重賞戦ですから、その指数差については慎重に見極める必要があるのではないでしょうか。土曜は雨予報も出ていますので、ことさら注意が必要です。また最終的に12頭立てと、近年では最も少ない頭数での京都新聞杯となった点もこれら指数評価を上下動させる要因の一つである“展開利(不利)”を考える上ではひとつのポイントとなりそうです。

そんな中、今回の私の本命は◎ダノンディスタンスとしました。逃げ・先行馬不在と言うわけではありませんが、手ごろな頭数でペースはさほど上がらないとみました。その展開であれば、この馬の2~3走前あたりの競馬がしっくり来そうというのが最大の理由です。京都新聞杯は差し勢の好走が目立つレースですが、コース傾向的には外回りながら逃げ・先行馬の単勝回収率が非常に優秀な条件。先にも述べた少頭数の状況や渋った場合を想定すると前に行く馬を中心に据えたいことからもこの馬を本命視(直近で唯一雨模様で行われた2008年・稍重は逃げ・先行決着となっていました。)。前走は直線で心房細動発症だったようで度外視可能。中間はその一頓挫があったことを考えれば十分な調整過程できていますので、一発を期待します。
○以下も同様に前につけるであろう組の中から、流れて上りが掛かってくれたほうが向きそうでその意味で雨があればさらに期待が高まるとみている○サトノリュウガ、◎○よりも瞬発力寄りにシフトしたタイプに映ることから一枚割引いた▲プラチナムバレットを評価、☆にインヴィクタ、△サトノクロニクル、△ウインベラシアスと印を回し、今回の私の馬券は◎○からの馬連で勝負とします。


【馬連フォーメーション】
◎○=印
2,5=2,3,4,5,11,12(9点)

計9点

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2016年11月30日(水) 11:39 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』11/26~11/27の結果(ジャパンカップ・ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス)
閲覧 1,140ビュー コメント 0 ナイス 1

11月27日(日)に行われました東京11Rの「ジャパンカップG1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】キタサンブラック(3.8倍)
2着:総合ポイント【8位】○サウンズオブアース(12.2倍)
3着:総合ポイント【11位】△シュヴァルグラン(13.9倍)

第1グループ・総合ポイント3位のキタサンブラックが1着、第2グループ・総合ポイント8位のサウンズオブアースが2着、第3グループ・総合ポイント11位のシュヴァルグランが3着という結果でした。

レインボーラインは流れ不向きな中、頑張ってくれました!重馬場想定の外差し予想で決め打ちしたのでこれは仕方ないところです。
キタサンブラックは武騎手が素晴らしい騎乗、直線の進路取りもさすがでした(^^)/

【馬連ながし】
14

3,9,12,16,17

【3連複フォーメーション】
14

3,9,12,16,17

3,8,9,10,11,12,15,16,17

35点 払い戻し0円


続いて11月26日(土)に行われました京都11Rの「ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスG3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】△カデナ(3.8倍)
2着:総合ポイント【3位】△ヴァナヘイム(3.0倍)
3着:総合ポイント【9位】◎ベストアプローチ(12.4倍)

第1グループ・総合ポイント1位のカデナが1着、第2グループ・総合ポイント3位のヴァナヘイムが2着、第3グループ・総合ポイント9位のベストアプローチが3着という結果でした。
 
こちらは◎ベストアプローチが頑張ってくれたんですが、3複の相手に選んだ○プラチナヴォイス、▲ダノンディスタンスが来ず......。○プラチナヴォイスは直線さあここからというところでの不利の影響もあったでしょうか。いずれにせよ、印的には△△◎だったわけで、馬券センスがなかったですね~(+_+)

【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
10=2,8=2,3,8,9(5点)払い戻し0円

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2016年11月26日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第227回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス G3
閲覧 1,209ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は京都11R「ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、カデナから1.0ポイント差(約1馬身差)内のプラチナヴォイスまでの2頭。
第2グループ(黄)は、ヴァナヘイムから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマイネルザウバアアダムバローズソーグリッタリングまでの4頭。
第3グループ(薄黄)は、ワンダープチュック1頭のみとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

第1G→第2G間に1.4ポイントの開きがあり、第4G以下にも2~4ポイントほどの差が生じています。ただ、いつも言うようにこの時期の2歳戦ですので、経験しているレース数や前走のクラスなどで上記程度の差は簡単についてしまう状況。ゆえに、いつも通り今回どれだけ跳ね上げるかといった部分が重要になってくると思われます。

そんな中、今回の私の◎はベストアプローチとしました。新馬勝ち上がり直後ですので指数は出ていませんが、その新馬戦で見せたポテンシャルに期待します。実際、デビュー戦の指数としてはメンバー中トップの値をマークしていますし、そこで下した2着馬も次走すぐに勝ち上がっており、決してレベルの低い新馬戦ではなかったと思います。中間の調整内容も中身の濃いものだと思っていますし、当日どの程度の人気妙味があるかは分かりませんが4、5番人気以下想定で本命視。
以下、相手にはOP時代のこのレース含む近12年で好成績となっている、

・前走上がり3位以内(10-10-10-40)
・札幌、函館、京都の新馬戦デビュー組(9-8-11-27)

あたりのデータに該当する○プラチナヴォイス、▲ダノンディスタンスを選びます。
そして、今回の私の馬券は、◎から○▲への3複少点数勝負としたいと思います。


【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
10=2,8=2,3,8,9(5点)

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2016年9月6日(火) 11:22 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) ~第6回各ワールド上位者まとめ&注目馬ランキング上位馬の近況
閲覧 3,771ビュー コメント 0 ナイス 9

 8月28日に新潟2歳ステークス(2歳GⅢ・新潟芝1600m外)、9月3日に札幌2歳ステークス(2歳GⅢ・札幌芝1800m)、9月4日に小倉2歳ステークス(2歳GⅢ・小倉芝1200m)と3開催日連続で2歳重賞が施行され、「ウマニティPOG 2016」の獲得賞金ランキングにも動きが出てきました。夏季競馬が終了したキリの良いタイミングですし、ここで各ワールドの戦況をまとめておきましょう。

 1頭あたりの仮想オーナー数が1枠しかないスペシャルワールドは、7月24日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)を勝ったレヴァンテライオンを指名しているmizumizuさんがトップ。2位はヴゼットジョリーを指名しているたけぼう54さん、3位はレーヌミノルを指名しているサウスさん、4位はトラストを指名しているddb1c93afaさんと、重賞ウイナーを落札した4人がそのまま上位グループを形成しています。もっとも、複数の指名馬が重賞を勝ったプレイヤーはまだいないということでもあり、混線模様と言って良さそう。次週以降も目まぐるしく順位が入れ替わりそうです。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大11頭のGIワールドは、ソールさんが9660万円で1位、DSさんが9584万円で2位。それぞれ重賞ウイナーの4頭こそ指名していませんが、函館2歳ステークス2着のモンドキャンノをデビュー前に落札していました。スペシャルワールドと同じく、こちらも次週以降の結果次第で大きくランキングが動くかもしれません。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大16頭のGIIワールドでトップに立っているのは、俺の名を言ってみろぉさん。すべての指名馬をデビュー前に落札していますが、レーヌミノルをはじめ既に7頭が勝ち上がっています。これらの馬が順調に獲得ポイントを伸ばしてくるようだと、しばらくは首位争いをリードしていけそうですね。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大26頭のGIIIワールドは、キタノかちどきさん(1億1558万円)、サードインパクトさん(1億1430万円)と、1億円以上のポイントを獲得したプレイヤーが2名いらっしゃいました。キタノかちどきさんは8月6日のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を勝ったリンクスゼロ、9月4日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)を制したリエノテソーロらをデビュー前に獲得。サードインパクトさんもヴゼットジョリーリエノテソーロに加えて7月23日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1400m)を勝ったディーパワンサらを揃えており、それぞれここまでの戦績はお見事というほかありません。これからデビューする予定の良血馬もラインナップにいますから、今後もお二方を中心とした争いになるでしょう。

 1頭あたりの仮想オーナー枠が最大36頭のオープンワールドはシンガリルドルフさんがトップ。前出のリンクスゼロモンドキャンノ、そして九州産馬で既に本賞金が3520万円に達しているカシノマストらを指名されていました。

 もっとも、シーズン全体から見ると「ウマニティPOG 2016」はまだまだ序盤戦。入札や仮想オーナー募集枠の開放は今後も続いていきますから、これから参加するプレイヤーにも上位進出の目は残っています。
 実際、執筆時点(2016年09月05日17:00現在。以下同)の「注目POG馬ランキング」上位40頭を見ても、既にデビューを果たしているのは下記の8頭だけです(末尾は「注目POG馬ランキング」における順位)。

ヴァナヘイム(牡/父キングカメハメハ×母グルヴェイグ) ※3位
フローレスマジック(牝/父ディープインパクト×母マジックストーム) ※4位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※15位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※20位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※26位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
モンドキャンノ(牡/父キンシャサノキセキ×母レイズアンドコール) ※36位
インヴィクタ(牡/父ハービンジャー×母ラスティングソング) ※38位

 なお、上記の8頭を除いた32頭のうち下記の10頭は、JRA-VANを確認したところ執筆時点で在厩中となっていました。

サトノアーサー(牡/父ディープインパクト×母キングスローズ) ※6位
モクレレ(牡/父ディープインパクト×母アパパネ) ※9位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
ザウォルドルフ(牡/父ディープインパクト×母ウィーミスフランキー) ※19位
クリアザトラック(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※24位
アドミラブル(牡/父ディープインパクト×母スカーレット) ※30位
リナーテ(牝/父ステイゴールド×母マルペンサ) ※32位
ジュンテオドーラ(牝/父ディープインパクト×母アートプリンセス) ※33位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※39位

 今後の調整過程にもよりますが、近日中にデビューする可能性は比較的高いと見ていいんじゃないでしょうか。
 執筆時点で未出走、かつ入厩していない馬は下記の22頭ということになります。

トゥザクラウン(牡/父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリー) ※1位
アルアイン(牡/父ディープインパクト×母ドバイマジェスティ) ※2位
コロナシオン(牝/父キングカメハメハ×母ブエナビスタ) ※5位
ラボーナ(牡/父ルーラーシップ×母ハッピーパス) ※7位
ダブルバインド(牡/父ディープインパクト×母ラッシュラッシーズ) ※8位
ヘリファルテ(牡/父ディープインパクト×母シユーマ) ※10位
グローブシアター(牡/父キングカメハメハ×母シーザリオ) ※11位
ベルダム(牝/父ディープインパクト×母ドナブリーニ) ※12位
サトノヴィクトリー(牡/父ディープインパクト×母ジョコンダ2) ※14位
ミリッサ(牝/父ダイワメジャー×母シンハリーズ) ※16位
●カデナダムール(牝/父ディープインパクト×母ラヴズオンリーミー) ※18位
●オーロラエンブレム(牝/父ディープインパクト×母ブラックエンブレム) ※21位
ヴィニー(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※22位
オルファン(牝/父ステイゴールド×母オリエンタルアート) ※23位
ハリーレガシー(牡/父ヴィクトワールピサ×母バルドウィナ) ※25位
ヒシマサル(牡/父ルーラーシップ×母シェリール) ※27位
アドマイヤエスパー(牡/父ディープインパクト×母アゼリ) ※28位
ダノンディスタンス(牡/父ルーラーシップ×母アゲヒバリ) ※29位
レッドオルガ(牝/父ディープインパクト×母エリモピクシー) ※31位
バリングラ(牡/父Fastnet Rock×母Sweet Dreams Baby) ※34位
ディヴァインハイツ(牝/父ハーツクライ×母ドバウィハイツ) ※37位
アスティル(牝/父ステイゴールド×母ヒストリックスター) ※40位

 どの馬も現2歳世代を代表する良血馬ですし、デビューが近付いたら多少なりとも話題を集めそう。指名を考えているのであれば、仮想オーナー募集枠の開放に合わせ、早めに入札しておきましょう。


※次回のコラムは10/4(火)頃の予定になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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コメント一覧
1:
  腹銀✪たっきゅん   フォロワー:9人 2017年10月20日(金) 02:13:59
勝ちは微妙だけど2,3着のチャンスはありそうかな

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