サトノリュウガ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2014年3月17日生
調教師平田修(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[2-2-0-7]
総賞金4,149万円
収得賞金450万円
英字表記Satono Ryuga
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
サトノユリア
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ソニックグルーヴ
兄弟 サトノヴィーナスサトノハンター
市場価格
前走 2018/05/13 白川特別
次走予定

サトノリュウガの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/13 京都 9 白川特別 1000万下 芝2400 10443.31** 牡4 57.0 松山弘平平田修 472
(-6)
-- ----⑥⑥⑨⑦止グローブシアター
18/02/10 京都 10 琵琶湖特別 1000万下 芝2400 12683.632** 牡4 56.0 R.ムーア平田修 478
(0)
2.30.4 0.336.5⑨⑨⑪⑨ムーヴザワールド
18/01/21 京都 9 睦月賞 1000万下 芝2400 13573.422** 牡4 55.0 福永祐一平田修 478
(+4)
2.28.1 0.335.1⑦⑧⑨⑩マイネルレオーネ
17/12/24 阪神 10 江坂特別 1000万下 芝2400 10557.635** 牡3 55.0 北村友一平田修 474
(+8)
2.25.9 0.934.4⑤⑤⑥⑥ガンコ
17/07/02 中京 9 木曽川特別 1000万下 芝2200 1861110.948** 牡3 54.0 武豊平田修 466
(-6)
2.13.5 0.434.6⑪⑫⑫⑬マウントゴールド
17/05/27 京都 10 白百合S OP 芝1800 7554.224** 牡3 56.0 池添謙一平田修 472
(-6)
1.46.7 0.134.9サトノクロニクル
17/05/06 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 12556.854** 牡3 56.0 池添謙一平田修 478
(0)
2.15.3 0.133.9⑤⑤⑤⑥プラチナムバレット
17/01/07 京都 9 福寿草特別 500万下 芝2000 95533.081** 牡3 56.0 池添謙一平田修 478
(0)
2.00.3 -0.134.7⑤⑥エアウィンザー
16/11/27 京都 3 2歳未勝利 芝1800 12684.221** 牡2 55.0 池添謙一平田修 478
(+6)
1.52.1 -0.136.7⑦⑦レッドストーリア
16/09/03 札幌 2 2歳未勝利 芝2000 154614.865** 牡2 54.0 池添謙一平田修 472
(+6)
2.05.9 0.736.1⑧⑧⑦⑩ユノディエール
16/08/14 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7115.634** 牡2 54.0 池添謙一平田修 466
(--)
1.53.7 0.935.7④④④⑤コリエドール

サトノリュウガの関連ニュース

 5月27日の京都10R・白百合ステークス(3歳オープン、芝・外1800メートル、別定)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気サトノクロニクル(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が激戦を制した。タイムは1分46秒6(良)。ハナ差の2着にクリノヤマトオー(5番人気)が入り、さらにクビ差の3着はゴールドハット(3番人気)。

 レースは7頭立てで行われ、好スタートを切ったダイシンクイントがハナに立った。グラットシエルサトノリュウガウインストラグル、、クリノヤマトオーが続き、サトノクロニクルは6番手。ゴールドハットが最後方という位置取りだった。直線に向くと、ダイシンクイントが失速し、グラットシエルと内を突いたクリノヤマトオーが叩き合う格好となった。しかし、サトノリュウガとともに待機組の2頭、サトノクロニクルゴールドハットが外から一気に脚を伸ばし、このうちサトノクロニクルがゴール前でクリノヤマトオーを差し切った。

 サトノクロニクルは、父ハーツクライ、母トゥービー、母の父インティカブという血統。

 ◆川田将雅騎手「ゆっくりめの競馬をしてほしいということでしたので、そういうレースをしました。何とか届きましたし、いい経験になったと思います」

【白百合S】サトノクロニクルがG前急襲でオープン初V 2017年5月27日() 15:32

 5月27日の京都10R・白百合ステークス(3歳オープン、芝・外1800メートル、別定)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気サトノクロニクル(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が激戦を制した。タイムは1分46秒6(良)。ハナ差の2着にクリノヤマトオー(5番人気)が入り、さらにクビ差の3着はゴールドハット(3番人気)。

 レースは7頭立てで行われ、好スタートを切ったダイシンクイントがハナに立った。グラットシエルサトノリュウガウインストラグル、、クリノヤマトオーが続き、サトノクロニクルは6番手。ゴールドハットが最後方という位置取りだった。直線に向くと、ダイシンクイントが失速し、グラットシエルと内を突いたクリノヤマトオーが叩き合う格好となった。しかし、サトノリュウガとともに待機組の2頭、サトノクロニクルゴールドハットが外から一気に脚を伸ばし、このうちサトノクロニクルがゴール前でクリノヤマトオーを差し切った。

 サトノクロニクルは、父ハーツクライ、母トゥービー、母の父インティカブという血統。

 ◆川田将雅騎手「ゆっくりめの競馬をしてほしいということでしたので、そういうレースをしました。何とか届きましたし、いい経験になったと思います」

★27日京都10R「白百合S」の着順&払戻金はこちら

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【京都新聞杯】レースを終えて…関係者談話2017年5月7日() 05:01

 ◆川田騎手(サトノクロニクル2着) 「3コーナーから動かざるを得ない状況になったのが…。最後は盛り返してくれたんですけどね。申し訳ないです」

 ◆和田騎手(ダノンディスタンス3着) 「現時点でやれることはやれた。この感じでやれたら先々が楽しみ」

 ◆池添騎手(サトノリュウガ4着) 「(3角過ぎの)下りでペースアップしたときにもたつきました。休み明けの影響なのかな」

 ◆菊沢騎手(ミッキースワロー5着) 「いい位置で運べました。ただ動くのが早かったので、そのぶん、止まりました」

 ◆武豊騎手(ゴールドハット6着) 「勝てると思ったが、脚いろが同じに。少し距離が長いかも」

 ◆ルメール騎手(インヴィクタ7着) 「出遅れて、いいポジションを取れなかった。勝った馬より(直線の)反応も遅かった」

★6日京都11R「京都新聞杯」の着順&払戻金はこちら

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【京都新聞杯】プラチナムバレットが東上最終便でV 2017年5月6日() 15:41

 5月6日の京都11Rで行われた第65回京都新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気プラチナムバレット(牡、栗東・河内洋厩舎)が快勝し、重賞初制覇を達成するとともに、ダービーへの“東上最終切符”を獲得した。タイムは2分15秒2(良)。

 レースはウインベラシアスが大逃げを打ち、ダノンディスタンスカケルテソーロサトノクロニクルサトノリュウガなどが先行集団を形成。プラチナムバレットは8番手あたりを進み、インヴィクタは後方2~3番手に控えた。3~4コーナーにかけて、逃げていたウインベラシアスと2番手以下の距離が縮み、直線でいったんダノンディスタンスが先頭へ。すぐに内からサトノクロニクル(1番人気)が抜け出してきたが、ゴール寸前に、外から一気に脚を伸ばしてきたプラチナムバレットがアタマ差で差し切った。さらにクビ差の3着にダノンディスタンス(6番人気)が入り、サトノリュウガ(5番人気)が4着。インヴィクタ(3人気)は7着だった。

 プラチナムバレットは、父マンハッタンカフェ、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルという血統。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬で、馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。通算成績は6戦3勝。京都新聞杯は、河内洋調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。なお、河内調教師は騎手時代に1978年(メジロイーグル)、2000年(アグネスフライト)と2度優勝している。

 ◆浜中俊騎手「前で競馬をしたかったんですが、後手に回る形になりました。でも、(直線で)外に進路を取ってから伸びてくれましたね。勢いがあったので、ゴールではかわしたかなと思いました。注文のつかない馬で、一戦一戦強くなっています。自在性があるのが長所で、ダービー(に出走した場合)でも一生懸命走ってくれると思いますよ」

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【京都新聞杯】厩舎の話2017年5月5日(金) 05:03

 ◆インヴィクタ・友道師 「動きは良かった。距離延長で外回りなら」

 ◆ウインベラシアス・西園師 「使うごとに良くなっているが、展開利がないと…」

 ◆カケルテソーロ・吉村師 「芝は大丈夫だと思うが、時計が速くなるのはどうか」

 ◆ゴールドハット・辻野助手 「2週続けて単走で。距離はこなせると思う」

 ◆サトノクロニクル・池江師 「徐々に良化。京都替わりはプラス」

 ◆サトノリュウガ・池添騎手 「動きは良かった。素質は高い」

 ◆ダノンディスタンス・佐々木師 「前走は心房細動みたい。改めて」

 ◆ハギノアレス・鮫島師 「徐々に良くなっている。前走の勝ち時計も悪くなかった」

 ◆プラチナムバレット・河内師 「動きはいい。距離延長はプラス」

 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「輸送もあるのでこれでいい。前走もいい脚を使った」

 ◆メルヴィンカズマ・西浦師 「調教は走らない。スムーズなら」

 ◆ユキノタイガ・富田騎手 「抜け出してからの反応は良かった」

京都新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【京都新聞杯】追って一言2017年5月4日(木) 05:03

 ◆ウインベラシアス・西園師 「使うごとに良くなっているが展開利がないと…」

 ◆カケルテソーロ・吉村師 「芝は大丈夫だと思うが、時計が速くなるのはどうか」

 ◆ゴールドハット・辻野助手 「テンションが上がりやすいので、2週続けて単走で。距離はこなしてくれると思う」

 ◆サトノクロニクル・池江師 「少しシャープさに欠けるが徐々に良化。京都替わりはプラス」

 ◆サトノリュウガ・池添騎手 「最後で手前を替えて欲しかったが、動きはよかった」

 ◆ダノンディスタンス・佐々木師 「状態はすごくいい。前走は直線で心房細動。改めて」

 ◆ハギノアレス・鮫島師 「徐々によくなっている。前走は2400メートルで勝ったし、勝ち時計も悪くなかった」

 ◆プラチナムバレット・河内師 「動きはいい。距離が延びるのはプラス」

 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「輸送もあるのでこれでいい」

 ◆メルヴィンカズマ・西浦師 「時計は遅いが調教は走らない。スムーズなら」

 ◆ユキノタイガ・富田騎手 「抜け出してからの反応はよかった」

京都新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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サトノリュウガの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「京都新聞杯 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、インヴィクタから1.0ポイント差(約1馬身差)内のプラチナムバレットまで2頭。
第2グループ(黄)は、サトノクロニクルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のミッキースワローまで2頭。
第3グループ(薄黄)はダノンディスタンスから同差内のメルヴィンカズマまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、2位→3位間に3.1ポイントの開き、そして4位以下にも1ポイント前後の開きが各所にあり、メリハリの効いた配置になっている状況が窺えます。しかし、今回もここまでキャリア3~10戦と戦歴の差が幅広い組み合わせとなった3歳重賞戦ですから、その指数差については慎重に見極める必要があるのではないでしょうか。土曜は雨予報も出ていますので、ことさら注意が必要です。また最終的に12頭立てと、近年では最も少ない頭数での京都新聞杯となった点もこれら指数評価を上下動させる要因の一つである“展開利(不利)”を考える上ではひとつのポイントとなりそうです。

そんな中、今回の私の本命は◎ダノンディスタンスとしました。逃げ・先行馬不在と言うわけではありませんが、手ごろな頭数でペースはさほど上がらないとみました。その展開であれば、この馬の2~3走前あたりの競馬がしっくり来そうというのが最大の理由です。京都新聞杯は差し勢の好走が目立つレースですが、コース傾向的には外回りながら逃げ・先行馬の単勝回収率が非常に優秀な条件。先にも述べた少頭数の状況や渋った場合を想定すると前に行く馬を中心に据えたいことからもこの馬を本命視(直近で唯一雨模様で行われた2008年・稍重は逃げ・先行決着となっていました。)。前走は直線で心房細動発症だったようで度外視可能。中間はその一頓挫があったことを考えれば十分な調整過程できていますので、一発を期待します。
○以下も同様に前につけるであろう組の中から、流れて上りが掛かってくれたほうが向きそうでその意味で雨があればさらに期待が高まるとみている○サトノリュウガ、◎○よりも瞬発力寄りにシフトしたタイプに映ることから一枚割引いた▲プラチナムバレットを評価、☆にインヴィクタ、△サトノクロニクル、△ウインベラシアスと印を回し、今回の私の馬券は◎○からの馬連で勝負とします。


【馬連フォーメーション】
◎○=印
2,5=2,3,4,5,11,12(9点)

計9点


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サトノリュウガの厩舎情報 VIP

2018年5月13日白川特別0着
厩舎の
自信
厩舎の
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サトノリュウガの取材メモ VIP

2018年2月10日 琵琶湖特別 2着
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レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。