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アーデント(競走馬) |
写真一覧
抹消 牡 芦毛 2009年1月20日生 |
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【水戸万助 はるばるきたぜ函館へ】(下)気配抜群アーデントに妙味
2015年7月17日(金) 05:07
穴馬を探して、はるばる函館にやってきた万券王、水戸正晴記者(66)。函館記念の万券ゲットを目指す短期連載(全3回)の最終回は、気配のよさが目立つアーデントに注目。相性のいい武豊騎手とのコンビで陣営にも力が入っている。もう1頭気になるのが、はち切れんばかりの好馬体を誇っているデウスウルトだ。 |
学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。 |
10年 36.2-47.9-34.3 =1.58.4 ▼3▼1△12 平坦戦 11年 36.1-48.9-34.1 =1.59.1 ▼5▼3△11 瞬発戦 12年 35.8-48.7-33.1 =1.57.6 ▼8▼6△16 瞬発戦 13年 35.6-48.6-34.7 =1.58.9 ▼5▼6△17 瞬発戦 14年 35.6-47.2-35.2 =1.58.3 ▼2▼6△13 瞬発戦 近年は大荒れ傾向にあった新潟記念ですが昨年は1番→5番→3番人気で決着していて比較的固めの決着となりました。 昨年とその前で違うのはレースの上りが35秒台と遅かったこと。 これはテン~中盤が速くなかなか厳しい展開になったのが要因で前半1000mは例年よりも1秒以上速かったです。 単純に馬の底力や能力が問われたレースになったと思われます。 今年はどういう展開になるのか? マイネルミラノが展開の鍵を握りそうなメンバー構成。 前走2番人気で挑んだ函館記念ではハイペースで逃げて8着に沈んでいるのでもう少しゆっくり行きたいと思っているかも? では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ナリタクリスタル 【瞬7平3消1】 ナリタクリスタル 【瞬7平4消2】 トランスワープ 【瞬6平2消1】 コスモネモシン 【瞬5平3消0】 マーティンボロ 【瞬5平3消0】 2着馬 トウショウシロッコ 【瞬8平4消0】 サンライズベガ 【瞬5平5消1】 タッチミーノット 【瞬6平2消0】 エクスペディション 【瞬4平5消1】 クランモンタナ 【瞬8平4消0】 コース適性は【瞬9平1消0】なので瞬発戦実績はまず必要でしょう。 但し、ロングスパート戦になりやすいレースなので平坦戦実績もある程度必要。 【瞬9平1消0】というよりは【瞬7平3消0】ぐらいでしょうか。 このレースはサマー2000シリーズの一つのレースであり前走小倉記念、函館記念、七夕賞のいずれかだった馬の成績は4-4-4-31となっており馬券の中心はこの組でしょう。 ここでポイントになるのは前走の展開と着順です。 前走のレースが瞬発戦だった場合、4着以内だった馬が新潟記念で3勝しています。 4着以内だった馬の成績は3-0-0-6。 6~9着だった馬の成績は0-1-2-5とまずまずなので2~3着であれば巻き返しは可能と言えそうです。 そして前走が平坦戦or消耗戦だった場合、4着以内だった馬は新潟記念では1頭も馬券になっていません。 4着以内だった馬の成績は0-0-0-8。 つまり、前走がサマー2000シリーズだった馬はそのレースが瞬発戦だった場合着順はある程度信用出来て平坦戦か消耗戦だった場合は疑ってかかるべしということになります。 今年は小倉記念は平坦戦、函館記念は消耗戦、七夕賞は平坦戦でした。 ということはその3つのレースでほどほど(5~9着ぐらい?)に負けている瞬発平坦タイプの馬が狙い目となりそうです。 今年のメンバーでは アーデント、アルフレード、クランモンタナ の3頭か。 次点ではパッションダンス、マイネルミラノ の2頭。 今年は3歳馬アヴニールマルシェやマジェスティハーツ、ダコールなど前走サマー2000シリーズ以外の馬が何頭か人気になりそうで上記の馬でも勝負出来そう。 イチオシはクランモンタナ。 昨年の2着馬で適性は十分。 このレースはナリタクリスタルやサンライズベガといったリピーターが出やすいレースですしディープ×トニービンという血統もここはばっちり合いそう。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 クランモンタナ→アーデント→パッションダンス (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
ビター ティー 2022年3月5日(土) 08:04
3月に入り、3歳クラシック戦線は『皐月賞』に向けたトライアルレース『弥生賞』で口火を切ります。この出走登録馬の中で注目の的になるのは、無敗で2歳G1馬となった『ドウデュース』であることに疑いはありません。 |
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