シャイニングレイ(競走馬)

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シャイニングレイ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2012年5月22日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[4-0-0-3]
総賞金13,561万円
収得賞金4,975万円
英字表記Shining Lei
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
シェルズレイ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
オイスターチケット
兄弟 ドラゴンシュバリエオーキッドレイ
前走 2017/07/02 CBC賞 G3
次走予定

シャイニングレイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 18475.721** 牡5 56.0 北村友一高野友和530(-2)1.08.0 -0.033.2⑯⑮セカンドテーブル
17/05/28 京都 10 安土城S OP 芝1400 161110.561** 牡5 55.0 北村友一高野友和532(0)1.19.8 -0.234.7トウショウピスト
17/04/16 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 16125.8314** 牡5 55.0 北村友一高野友和532(-6)1.59.5 1.037.3マイネルミラノ
17/03/11 阪神 11 仁川S OP ダ2000 92215.146** 牡5 56.0 北村友一高野友和538(+28)2.05.5 2.138.2グレイトパール
15/03/08 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 11331.917** 牡3 56.0 川田将雅高野友和510(0)2.02.9 1.137.2サトノクラウン
14/12/28 中山 9 ホープフルS G2 芝2000 175104.521** 牡2 55.0 川田将雅高野友和510(-2)2.01.9 -0.235.6コメート
14/11/09 京都 5 2歳新馬 芝2000 10783.321** 牡2 55.0 川田将雅高野友和512(--)2.04.1 -0.634.4クロイツェル

シャイニングレイの関連ニュース

 CBC賞を勝ったシャイニングレイ(栗・高野、牡5)は9日、脚元に疲れが出たため、秋のローテーションが白紙となった。スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)が視野に入っていたが、高野調教師は「現時点では無理はしない方がいいと判断しました」と苦渋の決断を明かした。前走後は滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出ている。

【古馬次走報】シャイニングレイ、スプリンターズS目標2017年7月5日(水) 05:02

 ★CBC賞を制したシャイニングレイ(栗・高野、牡5)は、スプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)を目標に調整される。同5着スノードラゴン(美・高木、牡9)は、今週末に放牧へ。セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)からスプリンターズSを目指す。

 ★宝塚記念6着のミッキーロケット(栗・音無、牡4)は、京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)へ。

 ★NHKマイルC17着後、放牧中のカラクレナイ(栗・松下、牝3)は、ローズS(9月17日、阪神、GII、芝1800メートル)で始動する。

 ★巴賞2着アングライフェン(栗・安田隆、牡5)は函館記念(16日、函館、GIII、芝2000メートル)へ。洞爺湖特別を勝ったジョルジュサンク(栗・鮫島、牡4)も格上挑戦で同レース参戦を視野に入れている。

 ★平安S11着後、転厩したマイネルクロップ(美・畠山、牡7)は、名鉄杯(16日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★TVh賞2着のタマモブリリアン(栗・南井、牝4)は函館日刊スポーツ杯(22日、函館、1600万下、芝1200メートル)へ。

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【CBC賞】シャイニング、直線一気で“当選” 2017年7月3日(月) 05:02

 第53回CBC賞(2日、中京11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝1200メートル、1着本賞金3900万円=出走18頭)サマースプリントシリーズ第2戦は、2番人気のシャイニングレイが後方3番手から鮮やかな追い込みで快勝。2014年12月のホープフルS以来となる重賞2勝目を飾った。北村友騎手はジューヌエコールでの函館スプリントSに続く同シリーズ連勝。タイム1分8秒0(良)。1番人気のメラグラーナは10着に終わった。

 素質馬が完全復活だ。シャイニングレイが長い直線を一気に駆け抜け、2014年12月のホープフルS以来となる重賞2勝目をゲット。函館SSジューヌエコール)に続くサマースプリントシリーズ連勝となった北村友騎手が声を弾ませた。

 「すごくいい脚を使ってくれました。本当に力のあるいい馬ですね」

 道中は後方3番手を追走した。「想像通り3、4コーナーは少し行きたがる面を見せていました」と鞍上が振り返るように、勝負どころでは押さえきれないほど。メンバー最速の上がり3ハロン33秒2の豪脚で、抜け出していたセカンドテーブルをゴール寸前でハナ差かわした。

 「あらためてすごい馬だなと思いました。前走と違って前半に比較的穏やかに走れたぶん、最後の爆発につながったと思います」

 ディープ産駒の復活に高野調教師も感無量の表情だ。デビューから2連勝で重賞を制し、クラシック候補生と呼ばれたが、3歳初戦に選んだ弥生賞(7着)後に屈腱炎を発症。約2年の長期休養を余儀なくされた。復帰後はダートと芝の中距離戦を使われたが結果が出ず…。そして距離を1400メートルに短縮した前走を快勝し、初のスプリント戦の今回で重賞V。施行錯誤の末、新たな活躍の場が見つかった。

 今後は厩舎で脚元の確認をして放牧に出される予定。次走は未定だが、「馬のポテンシャルは本当にすごい」とトレーナーの信頼は厚い。もちろん、秋はスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)が視野に入ってくる。

 5歳ながら、まだキャリア7戦なら伸びしろは大きい。確たる“主役”不在のスプリント界に現れた新星が一気に頂点まで突っ走る。 (斉藤弘樹)

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シャイニングレイ

 父ディープインパクト、母シェルズレイ、母の父クロフネ。鹿毛の牡5歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績7戦4勝。獲得賞金1億3561万円。重賞は2014年GIIホープフルSに次いで2勝目。CBC賞高野友和調教師、北村友一騎手ともに初勝利。馬名は「輝く+母名の一部。競走馬として輝かしい歴史を創ることを願って」。

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【CBC賞】13番人気セカンド、大駆け2着2017年7月3日(月) 05:01

 第53回CBC賞(2日、中京11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝1200メートル、1着本賞金3900万円=出走18頭)13番人気のセカンドテーブルが、見せ場たっぷりのハナ差2着で高配当を演出した。好発を決めて2番手につけると、残り100メートルで先頭へ。ゴール寸前でシャイニングレイの強襲に屈したが、重賞ウイナーの意地を見せた。水口騎手はJRA重賞で初連対となったが、「悔しいですね。叩き3走目で本当に具合はよくなっていた。馬場も合うと思っていた」とやりきれない表情だった。

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【CBC賞】シャイニングレイがG前急襲で2年半ぶり重賞V 2017年7月2日() 15:42

 7月2日の中京11Rで行われたサマースプリントシリーズ第2戦、第53回CBC賞(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、初の1200メートル戦だった2番人気シャイニングレイ(牡5歳、栗東・高野友和厩舎)が北村友一騎手に導かれてV。2014年12月のホープフルS・GII以来、2年半ぶり2度目の重賞制覇を果たした。タイムは1分8秒0(良)。ハナ差の2着はセカンドテーブル(13番人気)で、さらに1馬身3/4離れた3着にアクティブミノル(8番人気)が入り、3連単41万7490円の好配当となった。

 レースは直前に雨が降り出す中、アクティブミノルがハナへ。2番手以降はラインスピリットセカンドテーブルオメガヴェンデッタメイソンジュニアなどが入れ替わる展開となった。1番人気メラグラーナは12〜13番手、シャイニングレイは後方3番手をそれぞれ追走。直線では、最内で粘り腰を見せていたアクティブミノルを、4コーナーで2番手につけていたセカンドテーブルがいったんかわしたが、さらにその外からシャイニングレイがメンバー最速の末脚(上がり3ハロン33秒2)で急襲。ゴール前の激戦を制した。メラグラーナは10着。

 シャイニングレイは、父ディープインパクト、母シェルズレイ、母の父クロフネという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は7戦4勝。CBC賞は、高野友和調教師、北村友一騎手ともに初勝利。

 ◆北村友一騎手「もともとスピードに勝る馬なので『1200メートルでも行きたがるかな』と思っていましたが、3〜4コーナーでやはり行きたがっていました。でも、直線に向くとすごくいい脚を見せてくれました。力があるし、いい馬ですね」

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【CBC賞】入線速報(中京競馬場)2017年7月2日() 15:37

中京11R・CBC賞(3回中京2日目 中京競馬場 芝・左1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手7番シャイニングレイ(単勝5.7倍/2番人気)、2番手14番セカンドテーブル(単勝57.9倍/13番人気)、3番手4番アクティブミノル(単勝15.9倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連7-14(183.8倍) 馬単7-14(282.4倍) 3連複4-7-14(895.0倍) 3連単7-14-4(4174.9倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017070207030211
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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シャイニングレイの関連コラム

閲覧 970ビュー コメント 0 ナイス 6



先週は、2(日)に中京競馬場でG3CBC賞、福島競馬場でG3ラジオNIKKEI賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
良馬場発表でレースの時を迎えたG3CBC賞は、レース前に降り出した本降りの雨に見舞われるなか18頭がスタート。出ムチを入れてアクティブミノルが先手必勝の構えを見せると、セカンドテーブルが2番手へ。ここにメイソンジュニアオウノミチオメガヴェンデッタといったところが競りかけていき馬群は早くも3角に入っていきます。人気のメラグラーナシャイニングレイあたりはいずれも後方4〜5番手の追走。縦長の隊列を保ったまま直線に入り、内ラチ沿いを逃げるアクティブミノルのリードは2馬身ほど。2番手セカンドテーブルの態勢も変わらずで、後続勢の伸びはいま一つに映ります。坂を駆け上がって人気薄のセカンドテーブルが先頭に立ち大勢決したかに思えたところへ、徐々に進路を内に切り替えて迫ったのがスプリント重賞初挑戦で2番人気の支持を集めたシャイニングレイでした。1完歩ごとに迫るシャイニングレイと粘り込みを図るセカンドテーブルが鼻面を併せた状態でゴールとなりますが、完全に勢い優勢の外シャイニングレイがこれを制してV。14年ホープフルS以来の重賞2勝目を挙げています。ハナ差2着の13番人気セカンドテーブルから1馬身3/4馬身差の3着には逃げ粘った8番人気アクティブミノルが入っています。
 
公認プロ予想家ではエース1号プロ“帰ってきた”凄馬勝子プロきいいろプロマカロニスタンダーズプロ岡村信将プロ河内一秀プロスガダイプロサラマッポプロ他計12名が的中しています。
 
G3ラジオNIKKEI賞は、ウインガナドルニシノアップルパイが先手を主張。3番手に人気の一角セダブリランテス、その直後にこちらも人気のサトノクロニクルらが続く形となって1角を回ります。3番手以下が徐々に密集し、変わらずポツンと最後方にロードリベラルとなって進む隊列は、前半1000mを59秒5(参考)のラップで通過。3角を回って外から手応えよく2番人気セダブリランテスが迫り、一方1番人気サトノクロニクルは馬込みで手応え劣勢の様子。最後方からは大外を回してグイグイとロードリベラルが進出を開始します。直線を向いても依然先頭のウインガナドルに、セダブリランテスが並び掛け、2頭による叩き合いがしばらく続きますが最後は外セダブリランテスに軍配。クビ差退け3連勝で重賞初制覇を飾っています。2着8番人気ウインガナドルからクビ差の3着には、長く脚を使って直線で上位2頭に迫った9番人気ロードリベラルが入っています。
 
公認プロ予想家では山崎エリカプロサラマッポプロ導師嵐山プロ河内一秀プロら4名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
1(土)は中京11Rでの▲◎的中などで活躍を見せると、2(日)はラジオNIKKEI賞での◎△的中で9万1600円を払い戻し。週末トータルでは、的中率44%・回収率221%・収支10万9150円を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →エース1号プロ
先週は、2(日)中京8Rでの◎×▲的中(馬連146倍など計13万4840円払戻しのスマッシュヒット!)や、CBCでの◎▲的中(3複895倍的中含め計25万1080円払戻しのビッグヒット!)といった高額払戻しをマーク!土日2日間計、回収率132%・収支16万6680円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
2(日)はCBC(◎アクティブミノル)、ラジオNIKKEI賞(◎セダブリランテス)の重賞W的中を含む5戦4勝の安定感を披露!週末トータル的中率55%・回収率179%をマークしています
 
☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
1(土)函館3Rで◎○△的中を披露し、単勝&3単&3複計10万7050円払い戻しのスマッシュヒットをマーク。他にも先週は、日曜メイン3連勝(巴賞CBCラジオNIKKEI賞)を含め、高精度予想を幾度となく披露し、週末トータル回収率147%・収支19万9470円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
1(土)の函館2Rで、▲ダンツブロケード(単勝86.6倍)の単勝的中で43万3000円払い戻しのスマッシュヒットをマーク!週末トータル回収率104%達成しています。
 
  
この他にも【U指数】馬単マスター(173%)、【U指数】3連単プリンス(135%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】(127%)、ろいすプロ(104%)、ナイツHIT商品会議室ロボ(103%)、岡村信将プロ(103%)、マカロニスタンダーズプロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
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※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2017年7月5日(水) 11:20 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』7/2の結果(CBC賞)
閲覧 395ビュー コメント 0 ナイス 1

7月2日(日)に行われました中京11Rの「CBC賞 G3」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】△シャイニングレイ(5.7倍)
2着:総合ポイント【3位】セカンドテーブル(57.9倍)
3着:総合ポイント【10位】アクティブミノル(15.9倍)

第1グループ・総合ポイント1位のシャイニングレイが1着、第3グループ・総合ポイント3位のセカンドテーブルが2着、第4グループ・総合ポイント10位のアクティブミノルが3着という結果でした。


後でVTRでレースを見たらなんか雨降ってましたね〜(苦笑)。◎トーセンデュークは結果的に枠が仇になってしまったでしょうか。それでも上がりはしっかり使っているんですがね。映像にほとんど映っていないところで上がり2位の脚を使って0.4秒差敗戦という内容から、次走以降で妙味が出るようなことがあれば、特にパンパンの高速決着条件では引き続き狙ってみたいと思っています。
終わってみれば、凄馬出馬表のほうは1位−3位からの3複流しで895倍がとれた格好で依然好調の様子。この好調の波になかなかタイミングよく乗ることが出来ずその恩恵に預かれていませんが、的中・不的中は別として少なくとも今回のセカンドテーブルは前日オッズを見た時点で馬券には組み込んでおくべきだったと反省です。


【馬連流し】
◎=印
18=3,7,9,10,12,13,15(7点)

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
18=9,10,13=3,7,9,10,12,13,15(15点)


計22点 払い戻し0円

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2017年7月2日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第281回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜CBC賞 G3
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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「CBC賞 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、シャイニングレイのみ1頭。
第2グループ(黄)は、エイシンスパルタンのみ1頭。
第3グループ(薄黄)は、セカンドテーブルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のメラグラーナスノードラゴンまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間の1.9ポイント、第2G→第3G間の1.5ポイント差が目立つ状況。一方、第3G以下は頭数が揃ったこともあり、大きな溝は生じない構図となっています。

そんななか今回の私の本命は◎トーセンデュークとしました。稍重で行われた土曜のレースを見ると、良と見紛うほど時計の出る馬場の印象で、このままレースまでに良に回復すれば、昨年に続きかなりの高速馬場で行われることになりそうな今年のCBC賞。その昨年も含め、外枠勢の健闘ぶりが目立ち、開幕週でも差し・追い込み馬好走のシーンが意外にも多いこともこのレースの傾向と言えそうです。素直に入れば、逃げ・先行馬に期待する手が常套手段でしょうが、妙味込みで“レース傾向に合う人気薄の外枠差し馬”のイメージでトーセンデュークを本命視。重馬場の前走は度外視して2走前にレコード勝ちした中京コースでの一変に期待しています。過去このレースで差して馬券に絡んだ馬たちの多くが、それ以前に中京芝のレースで上り最速をマークしていた馬たちで、それに当てはまっている点も強調材料とみています。
○はアリンナ。とにかく近年の高速馬場で行われたスプリント重賞では軽量3歳牝馬の活躍が印象的で、このレースも同じようなシーンがありそうです。先行粘り込みの2、3着候補最先鋒として注目しています。
以下▲エイシンスパルタン、☆トウショウドラフタあたりを上位評価。
そして、今回の私の馬券は◎からの馬連と3複を組み合わせた買い目でいこうと思っています。


【馬連流し】
◎=印
18=3,7,9,10,12,13,15(7点)

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
18=9,10,13=3,7,9,10,12,13,15(15点)

計22点

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2016年3月4日(金) 19:10 みんなの競馬コラム
【報知杯弥生賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,285ビュー コメント 0 ナイス 7

学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の中山記念では、昨年の二冠馬ドゥラメンテが貫禄勝ち。皐月賞でもダービーでも4コーナーでは逆手前で走っていましたが、今回もそこは改善されず(^^;)しかし、コラムでも書いたように、やはり左手前での伸び脚の方が良いと思いますので、左回りで直線の長いドバイシーマクラシックでは、直線のどこで左手前に替えるのか(替えないかもしれませんが)注目して見てみたいと思います。普通に走れば勝てるでしょう。
2着アンビシャスと3着リアルスティールも例年の中山記念であれば楽に勝てていたパフォーマンスだったと思います。僕は「4歳四天王」などと呼んでいますが、サトノクラウンを加えた4頭はとてつもないハイレベル。今年の競馬が楽しみになる1戦だったと思います。コラムでは『「得意の左手前を活かせる右回りで器勝負のドゥラメンテvsコース適性+距離抜群のリアルスティール」という構図。続いて中山はベストではないが、能力ならドゥラメンテリアルスティールサトノクラウンと並んで4歳四天王といえるアンビシャス』と、最初に名前を挙げた3頭での決着。良かったです。(中山記念のコラムはこちら

さて今週からいよいよクラシックのトライアルがスタート。
近年の弥生賞は、エピファネイアキズナといった後のGIホースが馬券圏外となったり、アダムスピークシャイニングレイといった1番人気馬も敗れるなど波乱も起こりやすいレースとなっています。しかし、今年のクラシック世代は現4歳世代に負けず劣らずの超ハイレベルだと思っていて、波乱は考えにくいというのが結論です。

●器の違いで
リオンディーズはNureyev≒Sadler’s Wells4×3、Buckpasser6×6などパワー寄りのクロスを持っており500キロ近いガチッとした馬体ですが、母父スペシャルウィーク、父キングカメハメハの持つMill ReefやNijinskyで3代母父Habitatの血を増幅させているので、やはり母シーザリオ、兄エピファネイアのように雄大なフットワークから末脚を繰り出します。パワー型でダート馬に出てもおかしくないであろう配合から、こういうタイプを輩出できる母シーザリオの、更に突き詰めれば3代母父Habitatの遺伝力の強さを感じます。完全なエアスピネルの勝ちパターンを、能力だけで差し切った朝日杯は後世に語り継がれるであろう衝撃のパフォーマンスでした。
また、朝日杯は右手前1本で差し切ってしまったということも驚きです。もしリオンディーズが、ドゥラメンテとは反対に右手前が得意ということであれば、道中右手前を温存できる左回り(ダービー)ではどれほどのパフォーマンスを出して来るのか。想像すると恐ろしささえ覚えます。
ここは2000mへの距離延長は大歓迎、一歩が大きな馬なので、内回りという点で他のコーナリングの上手い馬とのハンデはありますが、それは先週のドゥラメンテも同じでした。能力の違いで差し切ってくれるのではないかと思っています。

●何でもできる万能性
マカヒキは柔らかさを伝えるディープインパクトに対して、パワーとRoyal Cherger(≒Nasrullah)、Princequilloを供給できるという点から成功しているディープインパクト×フレンチデピュティという配合。母母父Rainbow Coner→母父フレンチデピュティ→ディープインパクトと3代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されており、走って当然といえる配合です。また、サトノダイヤモンドと同じくサザンヘイローを通じるHaloのクロスを持っているため、コーナリングもスムーズで競馬が上手というのが長所。リオンディーズを「距離A」「コース適性B」とするならば、マカヒキは「距離A」「コース適性A」で、器で挑むリオンディーズに対してこちらは万能性で挑むといったイメージです。弥生賞とは直接関係ありませんが、内目有利の馬場状態となることが多いダービーを考えると、マカヒキのような器用さは武器になりますよね。

コディーノのように
エアスピネルはBold RulerやTudor Minstrelのスピードを伝えるアイドリームドアドリームの牝系で、この牝系は器用さがあるのでエアシャカール皐月賞)やエアメサイア秋華賞)やエアシェイディ有馬記念2年連続3着など)、エアアンセム(ホープフルS)など内回りでの好走が目立ちます。本馬も小刻みなピッチ走法で走るのでコーナリングは抜群に巧く、外回り<内回りであることは間違いないでしょう。(距離は合っていたとはいえ、コーナリングの上手さを活かせない外回りのマイル戦だった朝日杯で3着以下を6馬身離したパフォーマンスを見ると、もし中山マイルの朝日杯だったら楽勝だったはずなのです。それを距離不足ながら右手前一本で差し切るリオンディーズはどれほどの馬なのでしょうか。)
いかにもコディーノとイメージが被り、弥生賞や皐月賞は完成度と立ち回りの巧さで好走は可能、しかし距離が若干長いので勝ち切るのは厳しいといったところでしょうか。「距離B」「コース適性A」というイメージです。

●パワー&スタミナ
寒竹賞を制したタイセイサミットは、先週の阪急杯に出走していたミッキーラブソング(母コウイタ)やオメガヴェンデッタ(母ビハインドザマスク)らと同じ3代母ヴァインゴールドの牝系。この牝系は短距離を走るためのパワーを伝える牝系ですが、ドクターデヴィアスを経由すると、叔父ベールドインパクトのようにスタミナも受け継ぐ馬も出現しています。本馬がダイワメジャー×エンドスウィープという字面ながら2000mの500万を勝利したというのはこのスタミナが伝わっているからでしょう。分かりやすい言葉を使えば「バテない」、「長く良い脚を使える」タイプで、エアスピネルのスタミナが尽きたところにチョコッと差して3着、そんなイメージがあります。エアレーションで差しが決まりやすい馬場状態も合っているでしょう。

●珍しいクロスで、舞台は合っている
イマジンザットは、共同通信杯を制したショウナンアルバの半弟で、父がディープインパクトなのでQueen’s Hussar5×4という珍しいクロスができます。Queen’s HussarはFair Trial3×3、Fair Trialは優れたスピードや曲飛を伝えるので中山2000m替わりは歓迎でしょう。能力的には3強に及びませんが、コースは合っています。

●完成度の高さで
連闘で挑むアドマイヤエイカンは、フサイチエアデールライラプスフサイチエアデールなど早期から活躍できるパワーを伝えるラスティックベルの牝系で、本馬も2歳夏に重賞を制しました。好枠を引きましたし、この時期のレースでの「完成度」は侮れません。

【まとめ】
やはり、「中山はベストではないものの、器で勝負」のリオンディーズと、「器用で何でもできる」マカヒキの一騎打ちが濃厚。そこに距離は不安も、コーナリングが抜群に巧いエアスピネルと、タイセイサミットイマジンザットの2頭がどこまで加われるか。



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「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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2015年6月10日(水) 14:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2015) 〜第2回 2014上位入賞者レビュー〜
閲覧 863ビュー コメント 0 ナイス 15

ダービーデイの余韻も残る中、新シーズン「ウマニティPOG 2015」がとうとう開幕。6月5日(金)に第1回の入札が終了し、翌6月5日(土)には今年最初の2歳新馬が施行されました。既に明暗の分かれているプレイヤーもいらっしゃるわけですが、まだまだ一喜一憂するには早い時期。引き続き第2回以降の入札や今週以降のレース結果を注視していきましょう。

 今回は5月31日(日)をもって終了した前シーズン「ウマニティPOG 2014」の結果を振り返ります。各ワールドの優勝ラインや上位入賞者の指名スタイルを確認し、今後の入札における指針としたいところです。
 JRAのレースのみに限定すると、「ウマニティPOG 2014」の対象期間内における本賞金額ベスト20はドゥラメンテ(32980万円)、クラリティスカイ(15980万円)、サトノラーゼン(15950万円)、レッツゴードンキ(14900万円)、サトノクラウン(14100万円)、ミッキークイーン(13780万円)、リアルスティール(13400万円)、ダノンプラチナ(10060万円)、ルージュバック(9280万円)、キタサンブラック(8920万円)、ココロノアイ(8580万円)、クルミナル(8500万円)、アルビアーノ(8420万円)、アルマワイオリ(8340万円)、ショウナンアデラ(8260万円)、ヤマカツエース(8100万円)、クイーンズリング(8000万円)、シングウィズジョイ(7530万円)、ブライトエンブレム(7300万円)、シャイニングレイ(7200万円)というラインナップ。どのワールドも指名枠は最大20頭ですから、以上の馬をすべてデビュー前に落札するのが究極の理想ということになります。もっとも、「ウマニティPOG」は入札によって指名馬を決めるため、欲しい馬を必ず獲得できるとは限りません。「ウマニティPOG 2014」で上位入賞を果たしたプレイヤーは、これらの馬をどのくらい、そしてどんなタイミングで獲得したのでしょうか。

 まずはもっとも参加プレイヤー数の多いアベレージワールドから振り返ってみましょう。なお、表中の数字は当該馬を獲得した入札が第何回だったかを示しています。「-」は当該プレイヤーが指名していない馬です。

【表A1】

 アベレージワールドは1頭あたりの仮想オーナー数が多い(33名)こともあり、上位5名のプレイヤーがすべて3歳牡馬クラシック二冠馬のドゥラメンテを指名していました。その中でも特に優秀な成績を収めたのが、NHKマイルカップの優勝馬クラリティスカイも指名していたmizumizuさんとTomoya_0708さん。最終的に、桜花賞馬のレッツゴードンキを指名した分だけmizumizuさんがTomoya_0708さんを上回っています。
 以上の結果を考えると、日本ダービーを含むG4勝がアベレージワールド優勝の目安と言えるんじゃないでしょうか。厳しいことは厳しいのですが、アベレージワールドくらいの仮想オーナー数だと、チャンスは決して少なくありません。
 実際、mizumizuさんがドゥラメンテを落札したのは11月7日(金)の第23回入札。当時のドゥラメンテはデビュー2戦目(2歳未勝利)に臨む直前でした。同様に、クラリティスカイを落札したのは未勝利勝ち直後の第18回入札、レッツゴードンキを落札したのは札幌2歳ステークスで3着に好走した後の第19回入札。レースぶりや今後の出走予定をじっくりと確認してからの指名だったわけです。
 2位のTomoya_0708さんがそうだったように、第1回の入札でG汽Εぅ福爾魍諒櫃任ればそれに越したことはありませんが、仮に序盤の入札で思うような馬が獲れなかったとしても、アベレージワールドはその後の立ち回り次第でいくらでも挽回できます。先週の入札結果を見て落胆した方も、まだまだ諦める必要はありません。

 次に、1頭あたりの仮想オーナー数が12名だったブルジョアワールド、リッチワールド、ミリオネアワールドの結果を振り返ってみましょう。

【表A2】

【表A3】

【表A4】


 ブルジョアワールドを制したのはクラリティスカイサトノラーゼンレッツゴードンキらを指名していたsabo34さん。仮にサトノラーゼン日本ダービーでポイントを獲得していなかったとしても、ドゥラメンテを指名したプレイヤーには逆転の目がありませんでした。オークスの上位馬も指名していなかったわけですから、要するにNHKマイルカップが終わった時点でほぼ勝負を決めていたということ。クラリティスカイサトノラーゼンを第2回入札で獲得していた点を含め、お見事と言うほかありません。
 リッチワールドを制したつけ麺太郎さんもドゥラメンテは指名しておらず、クラリティスカイミッキークイーンが広げたリードをサトノラーゼン日本ダービー2着で守り切りました。序盤から入札に参加していたつけ麺太郎さんですが、サトノラーゼンを落札したのは京都新聞杯直前の第49回入札。相馬眼だけでなく、戦略面のセンスも素晴らしいですね。
 ミリオネアワールドはドゥラメンテを指名していた5名の争いとなり、サトノラーゼンも持っていたメイアンドシロさんが1546万円差で優勝を果たしました。入札履歴を振り返ってみると、第1〜2回入札がいずれも全馬競り負けという非常に苦しい立ち上がり。しかし、それ以降も諦めずに入札を続けた結果、第5回入札で後の日本ダービー1〜2着馬を獲得しています。こうしたドラマチックな展開もあり得るのが「ウマニティPOG」の醍醐味です。

 最後になりましたが、最高位クラスであるスペシャルワールドの結果を紹介しましょう。参戦しているプレイヤーは競馬予想界やPOG界を代表する著名人と、「ウマニティPOG 2013」で非常に優秀な成績を収めた選りすぐりのユーザーさんばかり。しかも、参加プレイヤーが60名もいる一方で、仮想オーナー枠は一般的なPOGと同じく一頭につきひとつだけでした。「獲りたい馬がまったく獲れないよ……」と大半のプレイヤーが嘆く中、活躍馬の指名に成功して優勝を果たしたのは……。

【表A5】


 そう。私、伊吹雅也です。
 勝因は第1回の入札でクラリティスカイミッキークイーンを確保できた点。もともと私は一般的なPOGでも牝馬や短距離馬を重視しているのですが、スペシャルワールドのルールを確認した時点で「評判馬、特にクラシック戦線向きの牡馬は運にも恵まれないと落札できないんじゃないかな」「新馬や未勝利でいい競馬をした馬も大半は他のプレイヤーに指名されてしまいそうだ」と判断し、期待している牝馬や短距離馬を第1〜2回入札で片っ端から押さえました。
 クラリティスカイミッキークイーンの戦績を見てもお分かりいただける通り、桜花賞前まではなかなかポイントが伸びず、私に優勝のチャンスがあると考えていた方はほとんどいなかったと思います。実際、当の私が完全に諦めムードでしたからね(笑)。
 その後の約1ヶ月半はすべてが上手く回り、オークス終了時点でトップに。ダービーウィークを何とか凌ぎ切り、タイトルを獲得することができました。これだけのメンバーを相手にこのルールで勝てたのは光栄ですし、自信になります。本を正せば1年前の第1回入札が決め手になったわけで、長期的な読みの正しさを証明できたことも嬉しいです。

 もっとも、スペシャルワールドの優勝争いは私を含む上位4名が三千万円弱のポイント差でひしめき合う大接戦。2〜4位のお三方も素晴らしい成績でした。
 2位は第1回の入札でドゥラメンテを獲得した超素人さん。入札が4名に止まったことからもお分かりいただける通り、1年前の時点ではそれほど注目されていなかった馬なので、ご本人としても会心の指名だったんじゃないでしょうか。
 3位のたけぼう54さんはダノンプラチナらの活躍によりオークスの直前まで首位に君臨。日本ダービーにも指名馬のグァンチャーレミュゼエイリアンを送り込んでおり、このうちどちらかが5着以内なら優勝という状況でした。8着だったグァンチャーレと5着馬(コメート)のタイム差はわずか0.2秒。10着だったミュゼエイリアンもゴール前の直線まで先頭をキープしていましたから、ほんの少しだけ違う展開なら再逆転していたのではないかと思います。
 さらに惜しかったのは4位のサウスさん。ダービーウィークの3歳未勝利でポイントを獲得していたこともあり、日本ダービーサトノクラウンが2着以内なら優勝という状況だったのです。ご存知の通り、サトノクラウンサトノラーゼンにハナ差だけ及ばず3着。ポイントは4番目ですが、優勝にもっとも近いところまで来ていたのがこのサウスさんでした。
 結果的に私が勝たせてもらったものの、「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドには4名のチャンピオンがいたと言ってもいいでしょう。

 既に開幕した「ウマニティPOG 2015」も、各ワールドで熾烈な優勝争いが繰り広げられるはず。一年後にはどんなドラマが待ち受けているのか、楽しみに待ちたいと思います。

※次回のコラムは6/17(水)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2015-2016』(ガイドワークス)、『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)。POG専門誌の制作にもさまざまな形で携わっており、現6歳世代のPOGでは参加したすべてのドラフト(いずれも参加者20名以上)でジェンティルドンナの単独1位指名に成功した。このウマニティPOGにおいても、ミッキーアイルクラリティスカイと2年連続でG汽Εぅ福爾鮖慳召靴討い襦

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2015年3月11日(水) 15:25 【ウマニティ】
先週の回顧〜(3/7〜3/8)馬券生活プロが初週から爆発!収支+34万超をマーク!
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先週は、7(土)に中山競馬場でG3オーシャンステークス、阪神競馬場でG3チューリップ賞が、8(日)中山競馬場でG2弥生賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3オーシャンステークスは、ハクサンムーンが先手を奪って直線へ。ハクサンムーンのリードは1馬身、2番手にラインスピリット、内からはリトルゲルダが懸命に追いかけて残り200mを通過。依然先頭を行くハクサンムーンのリードは1馬身、このまま逃げ切りかと思われましたが、残り100mを切ったあたりで大外からサクラゴスペルがただ1頭違う脚で一気にハクサンムーンに迫るとゴール寸前で捉えて快勝!2回目となるオーシャンステークス制覇となりました。3/4差の2着にハクサンムーン、そこからクビ差の3着にゴール前追い込んだベステゲシェンクが入っています。
 
公認プロ予想家ではスガダイプロ3連複プリンセスプロ億の馬券術事務局プロサラマッポプロが的中しています。
 
G3チューリップ賞は、レッツゴードンキが好スタートからレースを引っ張って直線コースへ。レッツゴードンキが先頭でリード1馬身、2番手には注目を集めるブチコ、その外にオデッタウインアキレアと前を追います。残り200mを通過するとここでレッツゴードンキ以外の先行勢の脚色が鈍り、外から一気に外からココロノアイが進出してレッツゴードンキに並びかけます。内レッツゴードンキ、外ココロノアイの2頭が抜け出しての激しい叩き合いとなりましたが、残り100m地点でココロノアイレッツゴードンキを競り落として単独先頭に立つと、大外からはエンジンかかったアンドリエッテが剛脚で猛追してきますが、時すでに遅し。ココロノアイアンドリエッテの追撃を振り切って優勝しました。1馬身1/4差の2着にはアンドリエッテ、そこから3/4差の3着にレッツゴードンキが入っています。
 
公認プロ予想家では凄馬勝子プロ3連単プリンスプロ伊吹雅也プロ蒼馬久一郎プロ3連複プリンセスプロが的中しています。
  
G2弥生賞は、ジャストフォーユーが先頭で直線コースへ。直線に入ると好位につけていたシャイニングレイコメートの2頭がジャストフォーユーをすぐさま交わして先頭に立ちますが、この争いに外からサトノクラウンが並びかけると一気の伸び脚で後続を突き放して200mを通過。ここで後方からは脚を溜めていたトーセンバジルグァンチャーレブライトエンブレムが追ってきます。残り100mを通過、外から力強くブライトエンブレムが懸命に差を詰めますが、先頭を行くサトノクラウンの末脚は衰えず、1馬身半差の完勝。デビュー3連勝、重賞連勝となりました。2着にブライトエンブレム、そこから2馬身半差の3着にタガノエスプレッソが入っています。
 
公認プロ予想家ではサウスプロシムーンプロが的中しています。
 
 
☆☆☆注目プロ →馬券生活プロ
プロ予想家としてのデビュー週に高額払い戻しをマーク!勝負強さを発揮した馬券生活プロ。7(土)中山4Rで◎ハッピーサークルを本命に抜擢!○に単勝141.1倍の伏兵ディスティニーガイに打ち、馬連373.5倍、ワイド102.5倍を本線的中!39万300円の高額払い戻しをマークしました!この他にも阪神1Rの馬連68.5倍を仕留めるなど好調予想を披露し、週末トータル回収率189%、収支プラス36万1730円を達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →凄馬勝子プロ
7(土)中山8Rで5頭ボックスの内の2頭がワンツー!!2着に単勝108.6倍の大穴サンタクローチェが入り、馬連696.9倍を600円的中!41万8140円を払い戻しました!8(日)中山8Rでは◎○の馬連77.9倍を600円的中、3連複247.7倍を400円的中させ、14万5820円を払い戻し!週末トータル回収率176%、収支プラス34万6280円を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
7(土)阪神7Rで『この距離ベスト。距離短縮で一押し期待。』と評した◎ライオンズバイツの単複を的中させました。8(日)中山5Rでも◎クインズミラーグロの単複を的中!この他にも的中を重ね、週末トータル的中率50%、回収率148%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
勝負レースに指定した7(土)阪神10Rで▲テイエムタイホーサトノアラジンウインプリメーラとパーフェクト予想を披露!単勝、馬連、3連複を的中させ、4万960円を払い戻しました!8(日)中山8Rでも単勝11.6倍、馬連77.9倍、3連複247.7倍を本線で仕留めるなどコンスタントに的中を重ね、週末トータル的中率53%、回収率134%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
勝負レースに指定した8(日)中山11R弥生賞GIIで◎サトノクラウンからの馬連33.8倍を1500円的中させ、5万700円を払い戻し!ビッグヒットとなった中山3Rでは◎アオイオンリーワンからの馬連3点勝負!2着に単勝113.5倍の▲デルマサンダユウが突っ込み、馬連127.5倍を3300円的中!42万750円の高額払い戻しとなりました!
 
※全レースの結果速報はこちら

今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家の予想にご注目下さい。


「TCK007」

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シャイニングレイの口コミ


口コミ一覧
閲覧 327ビュー コメント 4 ナイス 17

スプリンターズSから秋のG汽轡蝓璽困貌容するわけですが、ザックリと長期予報的な覚え書きをしてみようかと。

・スプリンターズS
まずは目先のスプリンターズS。
サマースプリントシリーズの結果を見ると新興勢力の台頭があったような印象は受けるけど、函館スプリントS勝ちのジューヌエコールとCBC賞勝ちのシャイニングレイは戦線離脱。キーンランドC勝ちのエポワスは我関せずで暮れの阪神Cへ、とシリーズの勝ち馬が3頭不在。
北九州記念勝ちのダイアナヘイローとセントウルS勝ちのファインニードルは押せ押せのローテーションが微妙で余力の面でどうか?
で、シリーズチャンピオンは“下剋上”を果たしたアイビスサマーダッシュ勝ちのラインミーティアが輝いたわけだが7歳馬とあっては、これなら既存勢力の方を重視したい。

軸はレッドファルクスでいいんじゃないかと思っている。まあ頭不動までは思っていないけど、最も計算が立つのはこの馬であり、鞍上もミルコだし、単純に距離短縮というのも個人的な好みなので。
相手本線は同じく距離短縮になるレッツゴードンキと昨年3着のソルヴェイグ。そして去年よりは状態が良さそうなダンスディレクターに、あともう1頭何を拾うかを吟味することになるだろうか。

あっ、これは与太話だけど、先日、陸上の100mで日本人で初めて9秒台を記録した桐生選手のその時のゼッケンが257番だったから□アГ箸い3連複と3連単はコッソリと買っておきたいw

・秋華賞
この秋、一番自信があるのはこのレース。
アエロリットの相手探しで答えが出ると思っている。
仮にソウルスターリングが秋華賞に出てきても勝つと思っているくらいだし、ソウルスターリングを毎日王冠→天皇賞の古馬路線にぶつけるのは「挑戦する」と言えば聞こえはいいけど、「同世代の牝馬に世代限定戦で負けるのが嫌で逃げた」としか思っていない。
エアグルーヴがバブルガムフェローを負かした秋の天皇賞以降、風向きがだいぶ変わって中距離の牝馬限定に見向きもしない牝馬の数も増えたけど、根底には「牝馬が(中距離で)牡馬に負けても戦歴に傷が残らない」というのはあると思うのよ。
たとえとして適切かどうかはわからないけど、NWAヘビー級のタイトルマッチでリック・フレアーが旗色が悪くなるとすぐレフェリーをぶん殴って名誉の反則負けを選んでいた的なアレのようなイメージがあるのよ。

放っておくと話が脱線したまま元に戻らなくなりそうだから話を戻すけど、ローズSこそ中京で初芝の500万下を勝ったラピッドランが勝ったけど、概ね春の中心勢力が健在という前哨戦の結果からアエロリットの相手本線はレーヌミノルとリスグラシューと考えている。
レーヌミノルをチョイスするのは、2000年に◎を打ったティコティコタックが勝った時にヤマカツスズランが抜けて悶絶したので、それを踏まえて「池添は買わないといけない」と思っているから。
リスグラシューは「いつもその辺にいる」という理由なんだけど、ある程度の機動力を必要とする京都の2000mなら桜花賞の上位馬を買っていればいいんじゃないかという安直な理由からでもある。
とにかくアエロリット→レーヌミノル⇔リスグラシューの馬単と3連単をしこたま買えるようにその周囲の馬券は頑張らないとw

・菊花賞
早々にレイデオロが神戸新聞杯→ジャパンCのローテーションを打ち出しているだけでなく、ツイッターを見ていたらキセキも「菊花賞に行かない」って話を見かけて、正直なところ特別登録を見てみないことにはわからない。

・天皇賞&ジャパンC&有馬記念
この3レースは有馬記念から逆算する形で。
一番の焦点はキタサンブラックが来年も現役を続行するのかどうかによってシナリオが変わってくるから。

いやね、今年の有馬記念はそろそろ『ドラマチック有馬記念』になるんじゃないかと思っているのよ。ジェンティルドンナが引退レースを飾ってから3年。なんか今年はそういう周期なんだと思う。
だからキタサンブラックが有馬記念をもって引退するのであれば、有終の美を飾るだろうという読み。そして天皇賞とジャパンCでは、有馬記念の配当のためにも微妙な着順で負けた方がいいので、他から◎を選ぶことになるのだけど、来年も現役続行なら話は変わってきて、宝塚記念の負け方からして天皇賞ではあそこまでは人気にならないだろうから、むしろ天皇賞の方が狙い目なんじゃないかと。

というわけでキタサンブラックの動向次第で完全に流動的という次第。

・エリザベス女王杯
昨日のオールカマーの結果を受けてルージュバックが人気になると思うのだけど、やはり最大の買い時は昨日だったような気がして頭では買いたくない。
とは言うもののメンバーが固まっていないので◎は不透明。

・マイルCS
富士Sの結果次第だけど、出てくればペルシアンナイトで全力投球!
ペルシアンナイトがいなかった場合は知らんw

・チャンピオンズC
ここもある程度、メンバーが固まらないとなんとも言えない。
ただ「前走1着馬」は重視したい。

・阪神JF&朝日杯FS&ホープフルS
現時点で言えることは「◎はPOGのスコアに左右される」ということだけw
朝日杯FSはPOG指名馬のフロンティアにほぼ◎を打つことになると思う。
このように指名馬が出てくれれば何の問題もないのだが、指名馬がいない場合は「コイツにだけは勝たれてはいけない」という馬を無理矢理消さないといけないので(殴)
そういう意味でも「POGのスコアに左右される」わけですねw

とりあえず菊花賞までの3戦のうちに1つは当てて気持ち的に楽になりたいですね。

 ユウキ先生 2017年8月16日(水) 20:24
☆北九州記念(シリーズ王者への大事な1戦)☆
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今週は小倉で北九州記念が行われます☆

サマースプリントシリーズの4戦目〜〜

これまでの3戦は!!

函館スプリントS=ジューヌエコール♪

CBC賞=シャイニングレイ♪

アイビスサマーダッシュ=ラインミーティア♪

この3頭が勝ちそれぞれ10ポイントでトップ!!

続くのはCBC賞3着・アイビスサマーダッシュ4着で7ポイントのアクティブミノル♪

5位は函館スプリントSで2着に入り5ポイントのキングハート♪

アクティブミノルとキングハートがこのレースに登録してきました☆

少しでも上の着順でポイントを(^_-)-☆この4戦目が重要になってきます!(^^)!

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 グリーンセンスセラ 2017年7月9日() 22:28
> 戸崎圭太の真実 
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 6

JRA「引きこもりリーディング」戸崎圭太の真実。彼が真のNo.1になるためには?──Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年7月7日 14時59分 http://biz-journal.jp/gj/2017/07/post_3789.html

「やっぱりダメだったか...」
 そんな声が聞こえてきそうである。
 現在JRAのリーディングジョッキーである戸崎圭太はここまで86勝をあげ堂々と首位の座を守っている。しかしその内訳を見ると少々情けない数字があるのも事実だ。というのも戸崎は関西のトップジョッキーであるルメールやデムーロと鎬を削っているものの、今年は彼ら二人が拠点とする関西(阪神・京都)への遠征は行っていないのである。
 関東を拠点に活躍する戸崎は東京競馬と中山競馬の騎乗がほとんど。今年489回の騎乗に対し東京競馬場が245回、中山競馬場が190回で全騎乗の約89%がこの2か所に集中している。そして前述したように阪神競馬場と京都競馬場への遠征はゼロであり、その結果大阪杯や桜花賞、そして天皇賞や宝塚記念といった関西のG1レースに騎乗していない。
 昨年の春は関東中心の騎乗ではあったものの、それでも阪神と京都へ9回も遠征しており、それなりに勝っていたことを考えるとこれは異例のこと。それだけに今年の「地元優先」の偏った騎乗によるリーディングジョッキーは、今一つピンとこないのが正直なところだ。
 逆にルメールやデムーロは積極的に関東にも遠征し、デムーロは全84勝中21勝を関東であげ、ルメールはオークスや日本ダービーなどのG1レースを勝ち、東京競馬場では全競馬場の中で最多の34勝を記録している。この2名のように場所を問わず結果を出せるのがトップジョッキーとしてふさわしい姿と言っても過言ではないだろう。
 さらに数ではなく質に目を向けてもその差は歴然だ。重賞勝利数はルメールがG1レース3勝を含む10勝、デムーロもG1レース2勝を含む10勝をあげているのに対し、戸崎はG1レースは未勝利で全5勝、JRAの重賞はG3クラスを3つしか勝っていないのである。
 つまり戸崎は全国レベルで活躍しているのではなく、関東に閉じこもって下級条件戦で勝ち星を量産しているに過ぎず、内容的には残念ながら外人2名に惨敗しているのだ。

次のページ▶▶▶ 先週7月2日の戸崎は3月26日の高松宮記念以来となる中京競馬への遠征

 先週7月2日の戸崎は3月26日の高松宮記念以来となる中京競馬への遠征。関東以外の遠征は3カ月ぶりというのだから相当な引きこもりだ。しかしそこでの騎乗内容は散々なものであった。
 日曜はメインレースのCBC賞を含め10レースに騎乗。さすがにトップジョッキーらしく多くの実力馬の騎乗依頼が舞い込み、1番人気は4回、2番人気は2回、3番人気が2回と騎乗馬のほとんどが上位人気だった。
 しかしその結果はひどいもので、4回騎乗した1番人気は9着13着2着10着と惨敗。2番人気でも3着10着に敗退し、3番人気では7着14着。さらに残り2回の騎乗も6番人気17着、5番人気10着と大敗。なんと騎乗したすべての馬が人気以下の着順となってしまったのである。
 前日の福島競馬場では10度の騎乗で4勝2着1回3着2回という成績をあげただけにこの落差は大きく(ちなみに勝ったのはすべて条件戦)、多くの競馬関係者、そして馬券を購入したファンの期待を裏切る形になってしまったのである。
 1レースや2レースならいざ知らず、戸崎ほどのトップジョッキーがすべてのレースで人気以下の着順というのはかなりレアなケース。この結果にはネット上でも多くのファンから「やる気ない騎乗」「内弁慶」といった書き込みが見られ、またある馬主関係者からは「これなら関西の若手を乗せておいた方が良かった」という声も聞かれた。
 確かにレース内容を見るとよくわかる。例えばメインレースのCBC賞で騎乗したのは一番人気のメラグラーナ。レースはスタートから後方に下げ、直線は目の前が空いたにも関わらず、わざわざ他馬が密集する外側に馬を持ち出し、他馬と接触して伸びきることができず人気に応えることができなかった。同じような位置取りからスムーズに差し切ったシャイニングレイの北村騎手とはその騎乗内容の違いが目立ったといえる。
 しかもこの騎乗は同じメラグラーナで挑んだ高松宮記念とまったく同じという見方もある。3か月前の高松宮記念は今回と同じ中京競馬場の芝1200mという条件。そしてレース内容も今回とほぼ同じ内容で直線をスムースにさばけず敗退。直線で選択したコースも今回とほぼ同じであり、進路に他馬がいたのも同じ。そして高松宮記念も今回と同じ10着という着順であり、同じ轍を踏んでしまったのである。

次のページ▶▶▶ 「東京と中山と違って阪神や京都だと積極性がなくなるので、もっと思い切って乗ってほしい」

戸崎騎手は地方競馬出身で現在3年連続リーディングジョッキーに君臨するなどまさに日本を代表するジョッキー。しかし今一つ競馬ファンの支持を得られず武豊の様な人気がないのは、成績が偏っていることと誰もが納得するような騎乗をすることができないからであろう。以前戸崎に騎乗を依頼した関西某厩舎の厩務員は
「東京と中山と違って阪神や京都だと積極性がなくなるので、もっと思い切って乗ってほしい」
 と戸崎について語っていたことがある。確かに今回の中京遠征でも10レースに騎乗しながら、一度も逃げるようなレースもしくは2〜3番手からの積極的な競馬がなかった。
 特に前走3番手からの競馬で快勝していたジャーマンアイリスを大外枠とはいえ後方からの競馬で大敗させたレースや、先行馬フランドルを後方からの競馬で10着に敗退させたのは残念な内容。土曜の福島では10レースに騎乗して6度も逃げ先行と強気の競馬を見せていただけに、この中京遠征は消極的な騎乗だったといわざるを得ない。
 確かに今の戸崎は勝利数の上でリーディングジョッキーかもしれないが、ファンが求めているのは地元に閉じこもって下級条件戦で勝ち星を稼ぐような姿ではないはず。関東圏の競馬場だけでなく全国の競馬場で活躍し、2013年以来勝利していない関西のG1レースを勝つことができれば、本当の意味で誰もが認めるリーディングジョッキーという称号を得ることができるだろう。

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