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スーサンジョイ(競走馬) |
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2017年9月1日(金) 05:00
★札幌記念快勝のサクラアンプルール(美・金成、牡6)は、直行で天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)に臨むことになった。引き続き蛯名騎手とコンビを組む。 |
先週は、4(土)に中山競馬場でG3夕刊フジ賞オーシャンステークスが、阪神競馬場でG3チューリップ賞が、5(日)には中山競馬場でG2報知杯弥生賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。 |
11年 35.7-24.4-36.3 =1.36.4 ▼1▼2△ 4 平坦戦 12年 34.7-24.0-36.7 =1.35.4 △4▼4△ 3 平坦戦 13年 34.6-24.0-36.5 =1.35.1 ±0▼1△ 4 平坦戦 14年 35.5-25.1-35.4 =1.36.0 ▼6▼5△ 4 瞬発戦 15年 34.3-25.7-36.3 =1.36.3 ▼8▼8△10 瞬発戦 ここ2年は大きな加速が生じた瞬発戦となっています。 過去10年で見ても平坦戦は11~13年の3回だけだったのでトランセンドやエスポワールシチーといった強力な逃げ馬がいない場合は瞬発戦の可能性の方が高いかもしれません。 コパノリッキーも逃げが多い馬ですがどちらかといえば中距離馬だと思うのでマイルのスピードでは番手に控えることになると思われます。 今年はコーリンベリー、スーサンジョイといった逃げ馬の登録があるのでテンは速くなりそうです。 問題は距離を考えて中盤緩ませるかどうか?そこが今年のポイントでしょう。 と同時に当日の馬場状態=走破時計もかなり重要になってきます。 過去5年では12年13年が1分35秒台で以外は36秒台となっています。 35秒台になってくるとやはりスピードのファクターがかなり問われます。 12年には1200~1400mの差し馬シルクフォーチュンが2着と突っ込んで来たり、13年には8歳馬となって本来の距離適性(=マイル馬)に戻って2着に好走などがありました。 今年はノンコノユメ、モーニンが人気になりそうで特にモーニンの方は時計が速くなるか否かで着順がかなり変わってくる気がします。 ちなみに土曜日曇り時々雨、日曜日曇り、という天気予報でどちらにも転びそうな感じです。 気温は高いので凍結防止剤の出番はないでしょう。 単純にこのレースは「距離短縮組で前走3着以内の馬が買い」です。 距離短縮組以外で馬券になったのは時計速くなって追い込み2頭のワンツーとなった12年の1&2着馬のみ。 前走4着以下で馬券になったのはマイルGⅠ勝利→中距離で負け→フェブで好走となったエスポワールシチーとベストウォーリアの2頭、そして最下位人気で圧勝したコパノリッキーの3頭だけです。 今年の登録馬で条件をクリアしてるのは アスカノロマン、サージェントバッジ、ノンコノユメ、ホッコータルマエ、ホワイトフーガ、モンドクラッセ、ロワジャルダン の7頭です。 ホッコータルマエは出走するのか?…。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 コパノリッキー→ノンコノユメ→アスカノロマン 条件はクリアしてませんがコパノリッキーの3連覇に一票。 一昨年の勝利はレアケース中のレアケース、逆に言えば相当適性の高いレースとなるのかもしれません。 前走で惨敗してようがここは期待出来るかも。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
おがちゃん 2017年6月17日(土) 07:20
自称「優馬」研究家のおがちゃんです。 |
2019年9月7日 | エニフステークス (L) | 11着 |
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