mihimalist
ジャンヌ
岡村信将
とぅっけ
7日の阪神11RエニフS(L、ダ1400メートル)は、1番人気のエアアルマス(栗・池添学、牡4)が向こう正面で後方に下がりながら直線で豪快に差し切ってクビ差でV。タイム1分23秒6(良)。レースを振り返った川田騎手は「ここまで砂をかぶるのを嫌がるとは思いませんでした。あまりにも競馬にならなかったですが、それを克服していかないといけませんからね。能力が相当高いのは間違いありません」とやや複雑な表情。今後はチャンピオンズC(12月1日、中京、GI、ダ1800メートル)を目指してローテーションが組まれる見込みだ。★7日阪神11R「エニフS」の着順&払戻金はこちら