【メインレース・データ分析(特別編)】グリーンチャンネルC 馬格のある馬が優勢!注目は関東所属ジョッキー騎乗の関西馬!2018年10月8日(月) 10:30
【マリーンS】厩舎の話2018年7月6日(金) 05:02
◆サンマルデューク・中田助手 「この馬なりに順調。前が飛ばして展開が向いてくれれば」
◆サンライズメジャー・小林助手 「前走は好内容。初距離だが、掛かる面は以前よりまし」
◆ストロングバローズ・藤岡康騎手 「追い切りは良かった。OPでもやれそうだし、立ち回りひとつ」
◆タガノエスプレッソ・坂田助手 「去年(2着)より斤量は軽いし、今回の方が元気はいい」
◆タムロミラクル・岩田騎手 「前走は1歩目でつまずいた。力的には通用する」
◆ディアデルレイ・勝浦騎手 「硬さがなくていい状態。昨年連勝時の内容が強かったように、能力はある」
◆ハイランドピーク・石井助手 「雰囲気は変わりない。逃げる形がベストなのでゲート次第」
◆ヒデノインペリアル・田中一厩務員 「前走より良化。スタート次第で逃げても良さそう」
◆ブレスアロット・五味助手 「前走は発馬からスムーズなら違った。滞在して状態はいい」
◆メイショウスミトモ・南井師 「体調はいい。時計はかかった方がいいので天気がどうか」
◆ユラノト・ルメール騎手 「以前はズブかったけど、今は反応がいい。前走は楽勝だし、能力がある」
◆ヨシオ・四位騎手 「初騎乗で比較はつかないが、元気はいい。前に行く馬だけど、他に行く馬も多いのがどうか」
◆ラストダンサー・池田助手 「B着で走る方に気が向けば。馬場は渋ってほしい」
◆リーゼントロック・松岡騎手 「硬さが出ているので軽めの内容。体は絞れた前走と同じくらいになると思う」 |
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【マリーンS】追って一言2018年7月5日(木) 05:05
◆タムロミラクル・岩田騎手 「前走はゲートを出て1歩目でつまずいた。状態的にも力的にも全然、通用する」
◆ハイランドピーク・石井助手 「雰囲気は変わりないし、今回は馬なりで十分。前走は勝ちにいく競馬で結果を出せてよかった。逃げる形がベストなので、あとはゲート次第」
◆ヒデノインペリアル・田中一厩務員 「前走より少し良くなっている。位置取りにかかわらず、気分良く走ればすごい走りを見せる。スタートが良ければ逃げても良さそう」
◆メイショウスミトモ・南井師 「ずっと体調はいいし、順調。トップハンデは仕方ない。函館は走っている。時計はかかった方がいいので、天気がどうか」
◆ラストダンサー・池田助手 「状態は変わらない。今回はブリンカーを試すので、走る方に気が向けば。馬場はしぶってほしい」
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【大沼ステークス】メインレース・データ分析(特別編)2018年6月23日(土) 11:00
【大沼ステークス】U指数的考察2018年6月23日(土) 09:40
大沼ステークスの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。
※2013年以降の結果をもとに検証
<ポイント①>
2013年以降の勝ち馬はすべてU指数4位以内。U指数下位の人気薄が絡んで波乱となるケースもあるが、連軸については基本的に指数上位馬からチョイスしたほうがいい。
1位→⑪アングライフェン
2位→⑤タガノエスプレッソ
3位→②ラストダンサー
4位→⑩リーゼントロック
<ポイント②>
低指数馬の大駆けはたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年のように指数1~5位の馬が2頭馬券に絡んでいる。ゆえに、指数6位以下同士の組み合わせは避けたほうがベター。
指数6位以下
①ブレスアロット
③ゴーインググレート
④タムロミラクル
⑦ヨシオ
⑧ストロングバローズ
⑨サウンドスカイ
<ポイント③>
取捨のひとつの目安は指数93.8。これ未満で馬券絡みを果たした馬は、2016年の2着馬ビービーバーレル1頭のみ。同馬は斤量差のアドバンテージが大きい3歳牝馬だった。斤量面の恩恵がない4歳以上の低指数馬は、基本的に期待値が下がると考えたほうがいいかもしれない。
4歳以上の指数93.8未満
①ブレスアロット
⑦ヨシオ
⑧ストロングバローズ
⑨サウンドスカイ
ウマニティ重賞攻略チーム |
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