スーパーマックス(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2014年2月22日生
調教師九日俊光
馬主内田 勝士
生産者荒谷 輝和
生産地新ひだか
戦績 4戦[0-0-0-4]
総賞金650万円
収得賞金1,210万円
英字表記Super Max
血統 リーチザクラウン
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
クラウンピース
レヴェトン
血統 ][ 産駒 ]
Malibu Moon
Iftiraas
兄弟 スマートレーベルドクタージュンコ
市場価格
前走 2018/08/26 小倉日経オープン OP
次走予定

スーパーマックスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/26 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 88810.955** 牡4 56.0 山口勲九日俊光 504
(-11)
1.46.8 0.735.9レトロロック
18/03/18 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 1122135.099** 牡4 55.0 山口勲九日俊光 518
(-5)
3.04.7 1.136.7⑥⑥⑧⑨レインボーライン
17/12/02 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 124491.9115** 牡3 55.0 山口勲九日俊光 510
(-11)
1.59.4 0.835.5⑤④⑥⑧サトノクロニクル
17/08/27 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 1271024.288** 牡3 53.0 鮫島克也九日俊光 508
(+6)
1.47.7 1.635.9⑦⑦⑦⑧ダノンメジャー

スーパーマックスの関連ニュース

 ◆福永騎手(アルバート4着) 「勝ち馬と2着馬が直線でやりあって絶好の流れ。満を持して追い出したときは勝ったと思った。もう少し切れると思ったが…」

 ◆池添騎手(カレンミロティック5着) 「前半はスムーズな競馬だったが、3、4角で狭くなって躊躇(ちゅうちょ)していた。直線はじわじわ伸びているので、久々を使ってよくなりそう」

 ◆松山騎手(ヤマカツライデン6着) 「自分の競馬はできましたが、もう少し単騎で楽に行けていれば…。展開的に厳しかった」

 ◆小牧騎手(シホウ7着) 「マイペースで3コーナーあたりまではよかったが、流れが速くなってから苦しくなった」

 ◆藤岡佑騎手(ムイトオブリガード8着) 「2番手でも注文通りの競馬でしたが、少しペースが速かった。自己条件に戻って力をつけてくれば楽しみな馬です」

 ◆山口騎手(スーパーマックス9着) 「道中はいい感じ。じわじわ伸びているが、ラストは同じ脚いろになった」

 ◆秋山騎手(トミケンスラーヴァ10着) 「強いメンバーのなか、この馬なりに頑張っています」

★18日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら

【阪神大賞典】スーパーマックスは9着 山口勲騎手「ラストは同じ脚いろに」2018年3月18日() 19:08

 3月18日の阪神11Rで行われた第66回阪神大賞典(4歳以上オープン、GII、芝・内3000メートル、別定、11頭立て、1着賞金=6700万円)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気レインボーライン(牡5歳、栗東・浅見秀一厩舎)が2016年2月のアーリントンカップ以来、約2年ぶりの勝利を挙げた。タイムは3分3秒6(良)。



 地方・佐賀競馬から参戦した山口勲騎手騎乗で9番人気のスーパーマックスは9着に終わった。



 山口勲騎手「間隔があいていたのを心配していましたが、道中はいい感じ。でも、ラストは同じ脚いろになりました」



★【阪神大賞典】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【阪神大賞典】京都記念Vのクリンチャーが1番人気/13:00時点 2018年3月18日() 13:05

 阪神では日曜メインに阪神大賞典(18日、GII、芝3000メートル)が組まれている。天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)の前哨戦で、1着馬には優先出走権が与えられる。

 単勝オッズでは、前走の京都記念を快勝し、新たな鞍上に武豊騎手を迎えて臨むクリンチャーが2.0倍で1番人気。長距離重賞4勝を挙げているアルバートが3.4倍で2番人気となっており、以下5.6倍のレインボーライン、6.8倍のサトノクロニクルと続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。

枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 トミケンスラーヴァ  47.12- 2 スーパーマックス  103.43- 3 シホウ       105.04- 4 カレンミロティック  29.35- 5 コウエイワンマン  239.66- 6 サトノクロニクル    6.86- 7 レインボーライン    5.67- 8 クリンチャー      2.07- 9 ムイトオブリガード  19.68-10 アルバート       3.48-11 ヤマカツライデン   39.5

阪神大賞典の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【阪神大賞典】重賞データ分析2018年3月18日() 11:36

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日の重賞レースのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走5番人気以内に支持されていた馬が好調(前走のレース格不問)

スーパーマックス
クリンチャー
ムイトオブリガード
アルバート

【人気】
2007年以降の勝ち馬はすべて4番人気以内
※10時00分現在の1~4番人気

サトノクロニクル
レインボーライン
クリンチャー
アルバート

【脚質】
4角を2~5番手で回った馬が圧倒的に優勢

トミケンスラーヴァ
カレンミロティック
サトノクロニクル
クリンチャー
ヤマカツライデン

※近3走の走りを参考に前めで競馬をしそうな馬を想定

【枠順】
全般的に内枠(1~3枠)優勢

トミケンスラーヴァ
スーパーマックス
シホウ

2007年以降は6~8枠が毎年のように上位進出

サトノクロニクル
レインボーライン
クリンチャー
ムイトオブリガード
アルバート
ヤマカツライデン

【血統】
2400m以上のG1を自身が勝利、もしくは産駒を輩出しているサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬が好相性

カレンミロティック
サトノクロニクル
レインボーライン
クリンチャー

トニービンの血を内包かつ、2400m以上のG1~G2で3着以内の実績を持つ馬の好走率が高い

カレンミロティック
アルバート


【3項目以上該当馬】
クリンチャー(5項目)
サトノクロニクル(4項目)
アルバート(4項目)
カレンミロティック(3項目)
レインボーライン(3項目)

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【阪神大賞典】取捨即断!血統アナリシス2018年3月18日() 10:13

1回阪神開催の芝のレース結果と、過去の阪神大賞典の傾向をもとに、出走馬について、好走パターンに合致するかどうかを1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


トミケンスラーヴァ
どちらかと言えばダート短距離向きの血筋だが、万葉Sで結果を出しているように、この馬については距離を気にする必要はない。問題は距離よりも急坂。単騎で行ければ、前走よりは踏ん張れるかもしれないが……。

スーパーマックス
地方のダートで良績をあげているように、スピードよりもパワーが優るタイプ。その点で見ると阪神コースは好材料。半面、決め手勝負になると厳しい印象。母父エーピーインディ系も今回の舞台にマッチしない。

シホウ
当レースと相性の良いダンチヒ系を母父に持つ点はプラスだが、父キングカメハメハは相性が悪く、血統面における強調材料は少ない。パワータイプなので阪神替わりは悪くないものの、距離については疑問が残る。

カレンミロティック
当舞台と相性が悪い母父エーピーインディ系。この点が過去の阪神大賞典で踏ん張り切れなかった要因なのかもしれない。とは言え、自身の距離適性はバツグン。阪神大賞典と好相性のトニービンが内包されているハーツクライ産駒となれば、完全無視は禁物の悩ましい存在と言える。

コウエイワンマン
グレイソヴリン系×ダンチヒ系の配合。母の母父にハイペリオン系のタイテエムと、血統構成だけなら申し分のない1頭。ただし、近走不振かつ相手強化では厳しいか。

サトノクロニクル
トニービンを内包しているハーツクライ産駒というのは好材料。一方、近年の阪神大賞典におけるパフォーマンスが下降気味のロベルト系を母父に持つ点は気がかり。前走から一気に弱くなる相手関係と捌きやすい少頭数で立ち回りのうまさを活かせれば、といったところか。

レインボーライン
父に当レースで好成績のステイゴールドを持ち、距離に関しては問題なし。天皇賞3着や菊花賞2着が示すように、出走馬の多くが苦にするような条件化で浮上する特徴を持っている。その点を踏まえると、今回の舞台はプラス。あとは相手次第。

クリンチャー
母父ロベルト系に加え、スタミナ型ノーザンダンサー系を内包。ゆえに、スタミナとパワーを必要とする競馬では滅法強い。半面、速い上がりの決め手勝負になるとモロいタイプ。今回は上がりのかかりやすい急坂阪神コースなので、良馬場でも力を発揮できると思うが、アタマ鉄板とまでは言い切れない。

ムイトオブリガード
父、母父だけを見ると強調材料はない。しいてプラス材料をあげれば、父の母父にトニービンを有しているところ。控えて味があるタイプではなさそうなので、挑戦者らしく積極的に仕掛けて欲しいところ。

アルバート
ステイヤーズS3連覇の実績が示すように、距離適性に関しては文句なし。阪神大賞典の好走血統であるトニービンを内包している点も好感を持てる。極端な時計勝負や、速い上がりの決め手比べにならければ安定して走る馬。まともであれば、上位進出可能。

ヤマカツライデン
ロベルト系×ダンスインザダークの配合。ひと昔前なら、飛びつきたくなるような組み合わせだが、経年劣化もあってか近年は沈滞気味。ただし、完全なマイナス材料というわけではなく、上がりを要する競馬になれば、強みを発揮する。展開まかせの典型的なタイプと言えよう。

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【阪神大賞典】武豊騎乗クリンチャーが単勝1.6倍で1番人気 2018年3月17日() 17:57

 阪神では日曜メインに阪神大賞典(18日、GII、芝3000メートル)が組まれている。天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)の前哨戦で、1着馬には優先出走権が与えられる。



 前日最終オッズは以下のとおり。

 前走の京都記念で同世代のGI馬をまとめて打ち負かしたクリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡4歳)が単勝1.6倍で1番人気。今回は武豊騎手が手綱を取る。



 長距離重賞を4勝しているアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡7歳)が単勝4.7倍で2番人気、一昨年の菊花賞2着馬レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡5歳)が単勝6.4倍で3番人気、昨年のチャレンジC勝ち馬サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が単勝6.9倍で4番人気となっている。



 阪神大賞典は3月18日、阪神競馬場(11R)で、午後3時35分にスタートが切られる。



(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1 トミケンスラーヴァ 70.2 2- 2 スーパーマックス 123.6 3- 3 シホウ       92.9 4- 4 カレンミロティック 27.6 5- 5 コウエイワンマン 244.7 6- 6 サトノクロニクル   6.9 6- 7 レインボーライン   6.4 7- 8 クリンチャー     1.6 7- 9 ムイトオブリガード 19.0 8-10 アルバート      4.7 8-11 ヤマカツライデン  53.4



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2018年8月26日小倉日経オープン5着
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2018年8月26日 小倉日経オープン 5着
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