シャドウエンペラー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
シャドウエンペラー
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年3月11日生
調教師岡田稲男(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者Godolphin
生産地
戦績 5戦[1-0-0-4]
総賞金1,130万円
収得賞金400万円
英字表記Shadow Emperor
血統 Just a Way
血統 ][ 産駒 ]
Heart's Cry
Sibyl
Regency
血統 ][ 産駒 ]
Tanino Gimlet
Velvet Queen
兄弟
市場価格
前走 2019/02/09 こぶし賞
次走予定

シャドウエンペラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/09 京都 9 こぶし賞 500万下 芝1600 85514.167** 牡3 56.0 和田竜二岡田稲男 476
(-4)
1.37.5 1.235.6⑥⑧ロードグラディオ
19/01/06 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 1281130.7911** 牡3 56.0 和田竜二岡田稲男 480
(+2)
1.37.3 1.637.2ヴァルディゼール
18/11/11 京都 9 黄菊賞 500万下 芝2000 7116.655** 牡2 55.0 池添謙一岡田稲男 478
(+4)
2.03.5 0.935.7コスモカレンドゥラ
18/10/06 東京 11 サウジRC G3 芝1600 8115.725** 牡2 55.0 和田竜二岡田稲男 474
(-4)
1.35.0 1.034.1⑦⑦グランアレグリア
18/09/08 阪神 5 2歳新馬 芝1600 9443.021** 牡2 54.0 和田竜二岡田稲男 478
(--)
1.35.7 -0.034.7マイネルリャードフ

シャドウエンペラーの関連ニュース

 ◆池添騎手(パッシングスルー4着) 「今回はいつでも動ける位置からもたもたした。直線はまた伸び返そうとしていたので、これがいい経験になれば」

 ◆秋山騎手(ハッピーアワー5着) 「前を射程圏に入れて運ぶレースだったが、そういう走りをすると止まってしまい、距離が少し長いと感じた」

 ◆松山騎手(ミヤケ6着) 「いいところを通れた。直線もこの馬なりに伸びてくれました」

 ◆武豊騎手(ゴータイミング7着) 「一瞬、伸びそうだったけどね。これが次につながれば」

 ◆福永騎手(ドナウデルタ9着) 「スペースがなく、かわいそうなことをしてしまった。申し訳ない」

 ◆藤岡康騎手(コパノマーティン10着) 「行ってくれという指示。これから力をつけてくれば」

 ◆和田騎手(シャドウエンペラー11着) 「3番手で落ち着いたが、手応え通りに動けなかった」

 ◆浜中騎手(ニホンピロヘンソン12着) 「いろいろ工夫して臨んでも、イレ込んだのが痛かった」



★6日京都11R「シンザン記念」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】シンザン記念 こじはる、M-1覇者ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!2019年1月6日() 09:50

※当欄ではシンザン記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑤アントリューズ

【霜降り明星・粗品】
◎⑤アントリューズ
馬連1頭軸流し
⑤→①②⑥⑩

【霜降り明星・せいや】
◎④ゴータイミング
複勝


【DAIGO】
◎⑥ドナウデルタ

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎②ヴァルディゼール

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎②ヴァルディゼール
○⑤アントリューズ
▲⑨パッシングスルー
△⑪シャドウエンペラー
△④ゴータイミング
△⑥ドナウデルタ
3連単フォーメーション
②⑤⑨→②④⑤⑥⑨⑪→②④⑤⑥⑨⑪

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥ドナウデルタ
○⑤アントリューズ
▲⑨パッシングスルー
△②ヴァルディゼール
△③ハッピーアワー
△⑩ミッキーブリランテ

【稲富菜穂】
◎②ヴァルディゼール
○③ハッピーアワー
▲⑤アントリューズ
△⑥ドナウデルタ
△⑦ニホンピロヘンソン

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥ドナウデルタ
馬単
⑥→③

【キャプテン渡辺】
◎③ハッピーアワー
馬連
③→⑤

【安田和博(デンジャラス)】
◎③ハッピーアワー

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨パッシングスルー
3連単フォーメーション
⑨→②③⑤⑥⑦⑩→②③⑤⑥⑦⑩
②③⑤⑥⑦⑩→⑨→①②③④⑤⑥⑦⑩⑪
②③⑤⑥⑦⑩→①②③④⑤⑥⑦⑩⑪→⑨

【こいで(シャンプーハット)】
◎②ヴァルディゼール
3連単フォーメーション
②→③⑤→③⑤

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑩ミッキーブリランテ
単勝


【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤アントリューズ

【高見侑里】
◎⑤アントリューズ

【高田秋】
◎②ヴァルディゼール

【目黒貴子】
◎⑨パッシングスルー



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】シンザン記念 デイリー杯2歳S経由の2頭が好感触!前走新馬快勝のロードカナロア産駒も上々の伸び脚!2019年1月6日() 09:40

日曜日に行われるシンザン記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マイネルフラップ
中1週ということもあってか、栗東坂路で行われた今週の追い切りは軽めの内容。それ自体はいいとしても、ラスト2Fのラップは26秒6-13秒4。単走とはいえ、物足りない印象を受ける。上り目に乏しく、今回は割引が必要だろう。

ヴァルディゼール
今週の追い切りは栗東坂路で実施。反応鋭く、上々の伸び脚を披露した。少し若さの残る走りではあるが、脚捌きの力強さには目を引くものがある。攻めの良さを活かすことができれば、見せ場以上のシーンがあってもおかしくない。

ハッピーアワー
朝日杯FSをパスして、ここ目標に慎重かつ丹念な調整。その効果もあってか、栗東CWで行われた最終追い切りでは、集中力に満ちた安定した走りを見せた。首が立つような姿は変わらないが、四肢の可動域が広くなっている点は好印象。そのぶん、時計以上に進みが良くなっている。好仕上がり。

ゴータイミング
この中間は前回と打って変わって栗東坂路主体の調整。目立つ時計は出ていないが、坂路では動かないタイプなので、過度に気にする必要はない。まとまりのあるフォームで、スイスイ登坂するさまをみるにデキは悪くなさそう。あとは、実戦で折り合いがつくかどうか。その1点に尽きる。

アントリューズ
坂路と南Wで丹念に乗り込まれ、26日に南Wで行われた3頭併せではホウオウカトリーヌを一蹴。今週の坂路追い切りでも、終い重点ながらキレイな加速ラップを記録した。中間の内容を確認する限り、デキ落ちは感じられない。輸送をクリアできれば、チャンスは十分にある。

ドナウデルタ
栗東帰厩後は坂路で毎週のように併せ馬を敢行。最終追い切りでは、4F自己ベストをマーク、ラスト2Fも24秒4-12秒2でまとめてきた。手前をコロコロ替える点は気になるが、気配は間違いなく前回以上。一撃あっても不思議はない。

ニホンピロヘンソン
最終追い切りは栗東CWで実施。緩めの内容で時計は平凡だが、行きたがる面ばかりが目立っていた、これまでのイメージとはガラリ一変。頭の位置が低く、ハミ受けもスムーズ。トビまで大きくなっている。このままテンションを維持できるようなら、一考の価値はありそうだ。

ミヤケ
今週の追い切りは栗東CWにて長めから実施。掛かることなくスムーズな脚捌きを見せたものの、全体的にワンペースの走りで切れ味に欠けるところは、これまでと同様。良い意味での変わり身は窺えず、今回の舞台で好パフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。ここは様子見が賢明だろう。

パッシングスルー
この中間は南Wと坂路を交えて順調にメニューを消化。2週前と1週前に南Wでミュゼエイリアンと併せ馬を行い、及第点のラップを計測&互角以上の動きを披露。同じく南Wで行われた今週の併せ馬も悪くない内容だった。初戦と比べて、気配は確実に上昇している。上位を狙える仕上がりとみたい。

ミッキーブリランテ
28日の栗東坂路追い切りでは、終い重点の内容でキッチリと後傾ラップを記録。同じく坂路で実施した最終追い切りでも、マズマズのタイムを計時した。終いのラップを少し要しているが、追ってバテているわけではないので、大きな問題はないとみる。好調キープと判断したい。

シャドウエンペラー
1週前、今週と栗東坂路でラスト1F12秒台前半の好ラップをマーク。少し流れ気味の完歩ではあるが、蹴り足は力強く、身のこなしも素軽い。中間の気配だけを検証すると、もっと実戦で走れていいハズだが……。いつ結果を出してもおかしくないだけに、警戒を怠れない1頭と言えよう。

コパノマーティン
使い込まれているが、キッチリと本数をこなしており、体調面の不安はなさそう。調教時計も悪くはない。とはいえ、前回から大きな変化が見受けられないのも事実。ゆえに、調教面の強調材料は少ないと言わざるを得ない。芝のマイル重賞では厳しいだろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【斬って捨てる!】シンザン記念 前走大敗馬の変わり身は期待薄!複勝圏外続きの馬も要割り引き!2019年1月6日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、シンザン記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走2ケタ着順、かつ1秒0以上敗退馬の連対例は皆無(2008年以降)

ゴータイミング
ニホンピロヘンソン
コパノマーティン

近2走とも4着以下(降着は除く)に敗れていた馬の好走例はゼロ(2009年以降)

シャドウエンペラー

近3走内に非重賞戦で2ケタ着順(降着を除く)がある馬の好走例はみられない(2009年以降)

コパノマーティン

前走で2000m戦に出走していた馬の連対例は皆無(2009年以降)

ミヤケ
シャドウエンペラー

2カ月以上の休み明けの馬を除くと、近2走とも左回りのレースに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

アントリューズ

【人気】
前走1番人気だった馬を除くと、前走で左回りの新馬・未勝利戦に出走していた馬の好走例は皆無(2009年以降)

パッシングスルー

【枠順】
馬番枠10番の連対例はゼロ(2009年以降)

ミッキーブリランテ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
マイネルフラップ
ヴァルディゼール
ハッピーアワー
ドナウデルタ



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【血統アナリシス】シンザン記念 ここでも好戦可能のハービンジャー産駒!血統魅力度の高いロードカナロア×名門牝系配合馬! 2019年1月5日() 16:31


日曜日に行われるシンザン記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。




マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイという、馬力型同士の組み合わせ。そのあたりが影響しているのか、ここまでの2勝は直線急坂コース+道悪競馬で挙げたもの。半面、速い上がりを求められる競馬ではいいところがない。適性を計りかねる部分はあるが、千両賞のハマり具合をみるに、阪神→京都のコース替わりがプラスに作用するとは思えない。ここは様子見が賢明ではないか。

ヴァルディゼール
母ファーゴはハーツクライ×ウッドマンの配合馬。地味に見えるが、さかのぼると4代母に名牝セックスアピール、3代母の半妹にはロッタレースがいる名門の出自。その牝系にロードカナロアを掛け合わせ、母父にサンデーサイレンス系種牡馬を挟むという配合構成はアーモンドアイを想起させる。ゆえに、潜在的な舞台適性については申し分がない。血統魅力度の高い1頭だ。

ハッピーアワー
父のハービンジャーは産駒として、マイルCSを制したペルシアンナイトを輩出。当レースでも数少ない出走頭数ながら、2頭の上位入線馬を送り出している。加えて、母父であるディープインパクトも父として多数の京都マイル重賞好走馬を輩出しており、血統構成上の舞台適性については文句のつけようがない。近い親族に重賞級がいない点はネックだが、本馬自身がデイリー杯2歳Sで3着入線を果たしており、馬齢限定のG3なら底力の不足はないとみる。ここでも好戦可能だ。

ゴータイミング
父のディープインパクトは産駒として、京都芝マイル重賞の活躍馬を多数輩出。母のサラフィナは仏G1で3勝を挙げており、牝系の底力についてもケチのつけようがない。兄と姉の日本国内における成績は評判倒れのかたちになっているが、全兄のジェニアルが昨夏の仏G3を制するなど、ファミリーの近況が活気づいている点は好感が持てる。特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、面白い1頭になりそうだ。

アントリューズ
父のロードカナロアは産駒として昨年の勝ち馬アーモンドアイを輩出。シンザン記念と同じコースで行われるマイルCSでも優勝馬を送り出している。ゆえに、父系の舞台適性については申し分がない。一方、きょうだいをみると、重賞級はゼロ。根幹重賞を勝ち切るには、活力の面でパンチが足りない。父の適性の高さと連勝の勢いを、評価しての連下扱いが妥当とみる。

ドナウデルタ
母のドナウブルージェンティルドンナの全姉にして重賞ウイナー。G1でも上位争いを演じた優れたマイラーだった。その母にロードカナロアを配合しているのだから、高いマイラー資質を秘めているのは明白。キングマンボ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レースにおける相性も良く、大きなマイナス材料は見当たらない。上位争いに絡んできても、何ら不思議のない血統構成だ。

ニホンピロヘンソン
さかのぼると、5代母に鶴藤(クリフジの全姉)の名があるように、由緒正しい牝系の出。祖母のニホンピロクリアは、複数の重賞ウイナーを輩出。近親にも重賞級の名が見られることから、時代遅れのクラシカル血統と結論付けるのは早計。配合次第では、まだまだ活躍を期待できる血脈と言えよう。本馬の父ルーラーシップは当レースと比較的相性が良いキングマンボ系。前回から多少なりとも相手が軽くなる点も好材料。警戒を怠れない1頭だ。

ミヤケ
ディープブリランテ×アンブライドルズソングの配合馬。父系、母系ともに当レースで好走馬を送り出している点を鑑みると、本馬もそれなりの適性を備えているものと考えられる。半面、兄姉と近い親族に重賞級の存在はなく、根幹重賞では活力の面で物足りない印象。強調できるポイントは少なく、得意とする道悪馬場の出現でもない限りは見送りが正解だろう。

パッシングスルー
兄姉はクラスが上がると頭打ち、近い親族は重賞一歩手前というタイプが多く、爆発力に乏しい印象。ただ、ルーラーシップ×クロフネの配合は、昨春のクラシック戦線を賑わせたリリーノーブルと同じ。そのあたりを踏まえると、セカンドクラスの重賞であれば、上位争いも可能という図式が成り立つ。また、上がり最速の末脚を繰り出して新馬勝ちした本馬には兄姉の傾向が当てはまらない可能性もある。侮れない1頭と言えよう。

ミッキーブリランテ
父の父ディープインパクトは京都芝のマイル重賞で数多くの活躍馬を輩出し、母父は当レースと好相性のダンチヒ系。仏G3勝利経験に加え、仏G1でも2着がある母の実績についても不足はない。母のエピックラヴはディープインパクト、ならびにキングカメハメハと配合するも仔は出せなかった。その事情からディープブリランテにお鉢が回ってきた経緯がある。つまり、従来の同産駒とは少し毛並みが違うということ。思わぬパフォーマンスを示す可能性もある。軽視できない存在だ。

シャドウエンペラー
母はタニノギムレット×サドラーズウェルズ系の配合馬、祖母はムーンバラッドの全妹と、少し軽さに欠ける構成ゆえに、速い上がりを求められる競馬ではひと押し足りない印象。血の良さを活かすには、一定以上の持久力を求められる競馬(前崩れなど)になるか、あるいは自身から動いて我慢比べに持ち込むしかない。それを今回の舞台で望めるかどうかについては疑問が残る。

コパノマーティン
3代母に愛オークス馬がいる、一本筋が通った牝系の出自。半兄カシアスは早期から重賞戦線で活躍。一族には高松宮記念勝ち馬のファイングレインの名が見られる。スピードの持続力に優れていると同時に種牡馬の持ち味が活きる牝系と言えよう。その点を踏まえると、スクリーンヒーロー×ディラントーマスの配合である本馬の適性は中距離以上にありそうな印象。それゆえ京都マイルの決め手勝負では分が悪い。今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【重賞データ分析】シンザン記念 人気を過度に意識する必要ナシ!中4週以内の臨戦馬に妙味アリ!2019年1月5日() 16:02

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるシンザン記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
2008年以降の3着以内馬のほとんどが中4週以内での臨戦

マイネルフラップ
ニホンピロヘンソン
ミッキーブリランテ
コパノマーティン

前走朝日杯FS組が有力(2008年以降)

ニホンピロヘンソン
コパノマーティン

前走で阪神芝1600mの500万下に出走していた馬の活躍が目立つ(2008年以降)

マイネルフラップ

【人気】
人気サイドをアテにしづらい(2008年以降)

※人気を過度に意識する必要はない

【脚質】
逃げ・先行勢の期待値が高い(1999年以降)

マイネルフラップ
ゴータイミング
ニホンピロヘンソン
ミッキーブリランテ
シャドウエンペラー
コパノマーティン

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
連対馬の大半が1桁馬番(2008年以降)

マイネルフラップ
ヴァルディゼール
ハッピーアワー
ゴータイミング
アントリューズ
ドナウデルタ
ニホンピロヘンソン
ミヤケ
パッシングスルー

【血統】
父もしくは母父に中・長距離G1の勝利経験のある、サンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬の活躍が目立つ(2008年以降)

マイネルフラップ
ヴァルディゼール
ハッピーアワー
ゴータイミング
ドナウデルタ
ミヤケ
ミッキーブリランテ
シャドウエンペラー

父もしくは母父にサンデーサイレンス系種牡馬を持ち、かつダンチヒ系種牡馬を内包(父、母父、父母父、母母父)している馬の好走例が多い(2008年以降)

ハッピーアワー
ドナウデルタ
ミッキーブリランテ


【4項目以上該当馬】
マイネルフラップ(5項目)
ニホンピロヘンソン(4項目)
ミッキーブリランテ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

⇒もっと見る

シャドウエンペラーの関連コラム

閲覧 2,510ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、武蔵野ステークス、デイリー杯2歳ステークス、福島2歳ステークス、福島記念、オーロカップ、エリザベス女王杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年11月10日(土) 東京11R 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス
【血統別成績(2011年以降)】
●父がサンデーサイレンス系種牡馬 [0-2-1-33](複勝率8.3%)
●父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [7-5-6-56](複勝率24.3%)
→血統に注目したい一戦。サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は人気を裏切りがちでした。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
東京ダ1600m×プリサイスエンド×1~5枠
→複勝回収率155%


▼2018年11月10日(土) 京都11R デイリー杯2歳ステークス
【“京都ならびに阪神、かつ芝、かつ1400~1600mのレース”における連対経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [4-3-3-12](複勝率45.5%)
●なし [0-1-1-18](複勝率10.0%)
→ダートや1200m以下のレースはもちろん、関東圏ならびにローカル場のレースでしか好走したことがない馬も過信禁物。特別登録を行った馬のうち“京都ならびに阪神、かつ芝、かつ1400~1600mのレース”において連対経験があるのは、シャドウエンペラードナウデルタハッピーアワーの3頭だけです。


▼2018年11月11日(日) 福島10R 福島2歳ステークス
【“JRA、かつ重賞かオープン特別のレース”における連対経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [1-4-0-1](複勝率83.3%)
●なし [4-1-5-58](複勝率14.7%)
→実績馬は堅実。なお“JRA、かつ重賞かオープン特別のレース”において連対経験がなかった馬のうち、前走の着順が2着以下だった馬は2013年以降[1-0-2-39](複勝率7.1%)、前走との間隔が中3週以上だった馬は2013年以降[0-0-2-42](複勝率4.5%)と、それぞれ苦戦しています。


▼2018年11月11日(日) 福島11R 農林水産省賞典 福島記念

続きは、ウマニティ会員登録(無料会員)でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、非会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2018年11月7日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018デイリー杯2歳S編
閲覧 1,258ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月10日(土) 京都11R 第53回 デイリー杯2歳ステークス(G2、2歳、芝、外1600m)

【登録頭数:10頭】(フルゲート:18頭)

アドマイヤマーズ(A)
新馬戦出走時はCWを中心に乗り込まれていたが、前走の中京2歳S時は間隔が詰まっていたこともあるのか坂路での調整。この2戦では、まだトモの筋肉が寂しい感じに見えたのでこの3ヶ月半でどれだけ馬体が成長しているかは気になるところ。この中間の調整内容は、新馬戦時と同じようにジックリ調整されていてCWでの併せ馬が中心。2週前(外)、1週前(内)とそれぞれ3頭併せで先着。特に1週前は、デムーロ騎手が騎乗しての好時計で数字上は順調に調整されている印象を受けた。あとは最終追い切りの映像を見て最終的な評価を決めたい。

ハッピーアワー(D)
デビューから3戦目での勝ち上がりだったが2走前。調教に関しては、デビューから間隔を詰めて使われていった割には、使われる毎に調教の時計が良くなっていた。前走のすずらん賞も滞在競馬ではあったが、レースまでに併せ馬3本ですべて先着とこれまでで一番良い調教内容だった。この中間は、乗込み量は多いものの単走での追い切りばかりで時計もそれほど目立つところはなく、ここ2戦と比べるとかなり物足りない内容に映る。

アズマヘリテージ(E)
デビューからの2戦は1着、2着だったもののパドックではボテーとのんびりした感じで決して良くは見えない馬体、動きだった馬。前走時は、間隔も空いてプラス体重ではあったものの馬体はスッキリした感じに映り、逆にうるさい感じが出ていた。この中間は間隔が詰まっていて、日曜日にCWで軽めの時計。前走時がCW中心で物足りない内容ばかりだったので、最終追い切りでかなり良い動きでないと期待はできないかもしれない。

シャドウエンペラー(C)
この馬はこれまでの2戦ともパドックでは速歩というかキビキビした動きで、特に前走時は太め感もなくスッキリした印象で出来は悪くなく見えた。調教に関しても、2戦とも◎にしたくらいのかなり好時計。この中間、これまで一杯に追われていた1週前追い切りは馬なりでの調整に変わってはいるが、和田騎手が騎乗して好時計をマークしていて本数もそれなり。調子落ちということはなさそうなので、最終追い切りでの動きは気になるところ。

スズカカナロア(E)
デビュー戦時は、栗東で好時計の出ていた馬で◎1着。ただ函館での2戦のパドックでは滞在競馬の割にチャカチャカしていて、集中力に欠ける感じだった。3ヶ月半ぶりになるこの中間は、栗東で調整されているもののデビュー前の調教時計と比べると物足りないもの。阪神までとはいえ当日輸送での競馬となり、ここ2戦以上にうるさい面が出てしまう可能性もありそう。

ダノンジャスティス(B)
デビュー戦の前走(1着)は乗り込み量豊富で時計も優秀。パドックでは多少はふっくらした感じの馬体に見えたが、気合い乗り抜群で出来はかなり良かった。3ヶ月ぶりとなるこの中間も乗り込み量は豊富で、1週前にはダノンプレミアムと併せて先着。出来に関しては一度使われての上積みが期待できそうな感じで、最終追い切りの動きもしっかり見てみたい。

ドナウデルタ(C)
新馬、未勝利と間隔が詰まっていることもあっただろうが、まだトモの筋肉が寂しく馬体もどちらかというと小柄。この中間は2週前、1週前と坂路で追われて先着しているが、時計は平凡。牧場で乗られてきているとは思うが、物足りない内容。

マイネルフラップ(D)
これまでの3戦では使われるごとに馬体は締まってきていた感じだったが、パドックで少し集中力に欠けるところを見せていた。この中間の追い切りに関しては、間隔が空いている割に乗り込み量が少なく、もともと調教で良い時計が出る馬ではないので特に良くなった印象はない。

メイショウショウブ(C)
パドックではバランスの良い馬体に見せていた馬だが、前走時は馬体重の割に細く見えてこの馬としたらギリギリの馬体だったかもしれない。この中間は、その前走から中1週ということもあり、速い時計は出ていない。上積みまでは期待できそうもない。

ヤマニンマヒア(C)
デビューから2戦のパドックではお腹からトモにかけて細く寂しい感じの馬体。前走では大きく馬体が増えていたが、全体のバランスを見てもやはりまだお腹かからトモにかけてが細い印象。調教に関してもこれまでこれといった時計が出ていない馬だが、この中間は1週前にCWで速い時計で先着。多少は変わり身を見込めるかもしれない。



◇今回はデイリー杯2歳S編でした。
ウマニティのお知らせでもあった通り、河内一秀さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
河内さんに初めて会ったのは新橋GateJ.での予想検討会に出演させてもらった時なので、約2年半前。物静かな者同士、意外と話が合ってその時には打ち上げの後も何軒も連れて行ってもらいいろいろと話をした覚えがあります。その後もオフ会やイベントで東京に行った時には必ず会って、このコラムや年末に行っているくりーく賞のことなど、何かアイデアが浮かんだら必ず最初に話をして相談に乗ってもらっていたのが河内さんでした。こちらがどんな変化球を投げても、速い球を投げてもしっかりキャッチしてくれていい球を返してくれる、私にとって競馬のキャッチボールが思いっきりできる方だったので、これからそんなキャッチボールができなくなるのはとても残念です。先日、河内さんに最期のお別れをしに行ってきましたが、横になっている本人を見てもまだ実感が涌かず、また東京に行った時には普通に会えるのではないかと思ってしまうほど、現実として受け入れられないというのが本当のところです。河内さんなくしてウマニティなし。ウマニティがなければ「くりーく」も存在せず、このような競馬の仕事をさせてもらうこともなかったと思いますし、佐藤洋一郎さんはじめ他のプロ予想家の方々に、会員の方々、ウマニティスタッフの方々と出会うキッカケも生まれなかったハズで、今の幸せな環境があるのは河内さんのおかげだと思っています。本当に感謝の気持ちしかありません。
いろいろとありがとうございました。

・・・・・・河内さ~ん、、、今年の「くりーく賞」は笠松の空の上まで観に来てくださいね。空の上の馬券発売場でも馬券を売っていると思うので、ぜひいつものように馬券を買って楽しんでください。
今年は河内さんをビックリさせてみせますよ.。.*+☆

それでは次回、東京スポーツ杯2歳S編(予定)でお会いしましょう。


※デイリー杯2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2018年10月10日(水) 18:15 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/6~10/8)サウスプロを筆頭に、3日間連続プラスのスガダイプロらが回収率上位!
閲覧 921ビュー コメント 0 ナイス 8



先週は、6(土)に東京競馬場でG3サウジアラビアRC、7(日)に東京競馬場でG2毎日王冠、8(祝月)には京都競馬場でG2京都大賞典がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3サウジアラビアRCは、単勝1.3倍の圧倒的1番人気に支持されたグランアレグリアが出遅れて最後方から。後れを挽回しようと外を回って進出すると、アタマを上げてやや掛かり気味に中団へ。ここから徐々になだめながら引き続きポジションを上げていき、3コーナーまでには先頭のトーラスジェミニから1馬身差の2番手をキープします。2番人気シャドウエンペラー、3番人気ドラウプニルの2頭は後方からの追走となって直線へ。ほとんど追うところなく残り400m過ぎでグランアレグリアが単独先頭へ。後続勢からは、懸命に追われてアマーティシャドウエンペラーといったところが内を伸びて追撃を見せますが、差は詰まるどころか広がる一方。ここでようやくムチが入り本格的に追い出されたグランアレグリアに、他馬が付け入る隙はなく......。結局、3馬身1/2差をつけてグランアレグリアが圧勝。無傷の重賞初制覇を飾っています。2着には7番人気ドゴールが入り、そこから1馬身差の3着には4番人気アマーティが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ伊吹雅也プロマカロニスタンダーズプロ金子京介プロ西野圭吾プロら計15名が的中しています
 
G2毎日王冠は、好スタートを決めた1番人気アエロリットがそのまま先頭に立って、前半4F47.3秒(推定)のマイペースで運びます。2番手にはインから積極策のキセキ。中団に、2番人気サトノアーサー、3番人気ステルヴィオの人気どころが位置し、手ごろな頭数でもやや縦長の隊列となって4コーナーへ。徐々に2番手からキセキがプレッシャーをかけ始め、2頭の直後にステファノスレアリスタと続き、直線を迎えます。先頭のアエロリットは、鞍上が後続を確認するように振り返ってから満を持しての追い出し。内を通って、キセキステファノスが併せ馬でこれを追いますが、その差はなかなか詰まらず。逆に、後続からケイアイノーテックステルヴィオの3歳勢が追い上げを見せて、2~3着争いに顔を覗かせます。外からまとめて交わして2番手浮上のステルヴィオの伸びが目立つゴール直前でしたが、アエロリットをとらえるまでは至らず。詰め寄られそうで詰め寄られず、そこから盛り返してまた突き放しの競馬で、結局スタートから1度も先頭を譲らなかったアエロリットが快勝。重賞3勝目をあげています。1馬身1/4差の2着にステルヴィオ。さらにそこからクビ差の3着には、ステファノスとの頭の上げ下げの接戦をものにした6番人気キセキが入っています。
公認プロ予想家では、西野圭吾プロ☆まんでがんプロKOMプロ導師嵐山プロ岡村信将プロスガダイプロサラマッポプロ奥野憲一プロら計15名が的中しています
 
G2京都大賞典は、G1馬シュヴァルグラン(1番人気/単勝2.2倍)、サトノダイヤモンド(2番人気/単勝2.3倍)の2頭による競演に注目が集まる中、各馬一斉のスタート。大外からウインテンダネスがハナを奪って、前半1000mを61.2(秒)で通過。そのスローな流れの中でも、2番手以下は10馬身以上離れた位置を追走する形となり大逃げの構図でレースは展開していきます。シュヴァルグランはその2番手グループ集団の中団、その直後にサトノダイヤモンドが続きます。3コーナーで徐々に、先頭ウインテンダネスと2番手スマートレイアーの差が詰まり、連れて外を通ってシュヴァルグランも3、4番手まで浮上。サトノダイヤモンドアルバートといったところも外を回して先団を窺い、4コーナーを回って直線へ。ここで抜群の伸びを見せたのはサトノダイヤモンド。勢いのままに直線半ばで完全に抜け出した後は、やや後続に詰められるシーンもあったものの1/2馬身差を保ち先頭でゴール。復活を印象付ける重賞6勝目をあげています。2着にはインから縫うように伸びてサトノダイヤモンドに迫った4番人気レッドジェノヴァが入り、そこから1馬身3/4馬身差の3着に外を伸びた3番人気アルバートと入っています。アルバートに最後に交わされたシュヴァルグランは4着に終わっています。
公認プロ予想家では、蒼馬久一郎プロ馬っしぐらプロスガダイプロら計7名が的中しています
 
 
 
----------------------------------
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
先週は、6(土)の京都10R、7(日)東京2R、8(祝月)東京2Rなどで的中を積み重ねると、東京8Rでは52万7,400円払戻しのホームランを披露!週間トータルでは、回収率165%、収支46万9,110円トップ成績を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
6(土)京都10R、7(日)G2毎日王冠、8(祝月)京都1Rなど、3日間ともに随所に好調予想を披露!3日連続プラス収支を達成しています。週間トータル成績では、的中率47%、回収率120%の高水準をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
6(土)の京都12Rでの◎デンコウケンジャ的中、7(日)G2毎日王冠(◎キセキ)、京都6R(▲サンマルペンダント)などの的中を披露した先週。8(祝月)東京12Rでは週間プラスを決める一撃◎ヴィジョンオブラヴからの11万1,930円払戻しを決め、週末トータル回収率111%で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
7(日)のG2毎日王冠を◎○△で的中し、101,700円の払戻しをマーク!他にも、8(祝月)京都1Rでの▲セロシア-◎タニノマイカ的中など活躍を披露しました。週末3日間のトータルでは、回収112%を達成しています。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(143%)、シムーンプロ(116%)、きいいろプロ(109%)、馬侑迦プロ(104%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(104%←3週連続週末プラス)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(103%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
----------------------------------
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

シャドウエンペラーの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

シャドウエンペラーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

シャドウエンペラーの写真

シャドウエンペラー

シャドウエンペラーの厩舎情報 VIP

2019年2月9日こぶし賞7着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

シャドウエンペラーの取材メモ VIP

2019年1月6日 日刊スポシンザン記念 G3 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。