シルトホルン(競走馬)

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シルトホルン
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シルトホルン
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2020年5月13日生
調教師新開幸一(美浦)
馬主ディアレストクラブ 株式会社
生産者飛渡牧場
生産地新冠町
戦績21戦[2-4-2-13]
総賞金8,047万円
収得賞金1,700万円
英字表記Schilthorn
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
シンメイミヤビ
血統 ][ 産駒 ]
Langfuhr
ドーンランサム
兄弟 タイセイフラッシュサンレイミヤビ
市場価格385万円(2021北海道サマーセール)
前走 2024/10/27 天皇賞(秋) G1
次走予定

シルトホルンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 15713412.01415** 牡4 58.0 大野拓弥新開幸一 468
(+4)
1.58.4 1.134.6ドウデュース
24/10/06 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 144671.2115** 牡4 57.0 津村明秀新開幸一 464
(-8)
1.45.3 0.233.6シックスペンス
24/07/27 新潟 7 関越S OP 芝1800 157125.9413** 牡4 57.0 吉田豊新開幸一 472
(+2)
1.45.8 1.835.6⑤⑤クルゼイロドスル
24/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1851012.073** 牡4 57.0 吉田豊新開幸一 470
(-6)
1.45.3 0.634.9レーベンスティール
24/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 16597.643** 牡4 57.0 大野拓弥新開幸一 476
(+6)
1.45.2 0.134.3プレサージュリフト
24/03/24 阪神 11 六甲S (L) 芝1600 15229.565** 牡4 57.0 荻野極新開幸一 470
(-12)
1.34.6 0.335.3ボルザコフスキー
24/03/10 中山 10 東風S (L) 芝1600 14586.734** 牡4 57.0 大野拓弥新開幸一 482
(0)
1.33.9 0.535.6④④④ディオ
24/01/27 東京 11 白富士S (L) 芝2000 1281210.338** 牡4 56.0 大野拓弥新開幸一 482
(+12)
1.58.1 0.934.9ロードデルレイ
23/11/12 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16354.816** 牡3 55.0 大野拓弥新開幸一 470
(+8)
2.01.4 0.537.2ホウオウエミーズ
23/10/15 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 15585.822** 牡3 55.0 大野拓弥新開幸一 462
(+2)
1.58.2 0.234.3ヤマニンサルバム
23/09/18 中山 11 セントライト G2 芝2200 154757.187** 牡3 56.0 大野拓弥新開幸一 460
(+2)
2.12.4 1.035.1⑤④④④レーベンスティール
23/07/02 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 164713.742** 牡3 54.0 大野拓弥新開幸一 458
(0)
1.47.0 0.135.2エルトンバローズ
23/05/21 東京 5 3歳1勝クラス 芝1600 11663.321** 牡3 56.0 大野拓弥新開幸一 458
(+6)
1.33.1 -0.333.5コンクシェル
23/04/29 東京 6 3歳1勝クラス 芝1600 13565.632** 牡3 56.0 大野拓弥新開幸一 452
(-2)
1.32.3 0.034.4ニシノライコウ
23/03/19 中山 11 スプリングS G2 芝1800 164831.4109** 牡3 56.0 菅原明良新開幸一 454
(-6)
1.49.8 0.937.7ベラジオオペラ
23/02/19 東京 6 3歳1勝クラス 芝1600 12227.654** 牡3 56.0 大野拓弥新開幸一 460
(0)
1.33.2 0.334.4⑤④ノッキングポイント
22/12/17 中山 9 ひいらぎ賞 1勝クラス 芝1600 13446.942** 牡2 55.0 大野拓弥新開幸一 460
(+2)
1.34.8 0.135.1ジョウショーホープ
22/11/19 東京 11 東スポ2歳S G2 芝1800 112228.078** 牡2 55.0 大野拓弥新開幸一 458
(+8)
1.46.4 0.635.5ガストリック
22/10/16 東京 2 2歳未勝利 芝1800 9895.841** 牡2 55.0 大野拓弥新開幸一 450
(+2)
1.47.7 -1.033.9クリイロ
22/08/06 札幌 1 2歳未勝利 芝1800 108922.957** 牡2 54.0 浜中俊新開幸一 448
(+2)
1.50.7 1.635.1⑩⑩⑩⑧ドゥーラ

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シルトホルンの関連ニュース

天皇賞・秋10着ニシノレヴナント(美・上原博、騸4)は有馬記念(12月22日、中山、GⅠ、芝2500メートル)が目標。除外なら中山金杯(1月5日、中山、GⅢ、芝2000メートル)か、AJCC(1月26日、中山、GⅡ、芝2200メートル)へ。

★みやこS11着ドゥラエレーデ(栗・池添、牡4)は、チャンピオンズC(12月1日、中京、GⅠ、ダ1800メートル)に向かう。

JBCレディスクラシック7着アイコンテーラー(栗・河内、牝6)は、東京大賞典(12月29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)を視野に入れる。

★ケフェウスS2着マキシ(栗・辻野、牡4)は、チャレンジC(30日、京都、GⅢ、芝2000メートル)を目指す。

アルゼンチン共和国杯4着アドマイヤハレー(美・宮田、牡6)は、中日新聞杯(12月7日、中京、GⅢ、芝2000メートル)へ。同7着メイショウブレゲ(栗・本田、牡5)、同16着ミクソロジー(栗・辻野、牡5)は、ステイヤーズS(30日、中山、GⅡ、芝3600メートル)を予定

★ノベンバーS勝ちのコントラポスト(美・菊沢、牡4)は、ディセンバーS(12月15日、中山、L、芝1800メートル)へ。天皇賞・秋15着シルトホルン(美・新開、牡4)は同レースか、リゲルS(12月7日、京都、L、芝1600メートル)へ。

★大阪スポーツ杯8着シダー(栗・本田、牝5)はカノープスS(24日、OP、ダ1900メートル)、師走S(12月8日、中山、L、ダ1800メートル)の両にらみ。朱鷺S13着の僚馬メイショウチタン(牡7)は、キャピタルS(23日、東京、L、芝1600メートル)に向かう。

★秋陽ジャンプSを勝ったサペラヴィ(美・南田、牡7)は年内休養。来春の東京戦を視野に入れる。

【天皇賞(秋)2024】重賞レースおさらい帳 逆襲の末脚で昨年の忘れ物を奪取! ドウデュースが最後の秋で好発進 2024年10月28日(月) 13:00


とことん魅せてくれる馬だ。

春シーズンは不本意な結果に終わったドウデュースが、ラストランを控えた最後の秋初戦で豪脚を披露。4つ目のG1タイトルを獲得した。


難しい枠の並びから1コーナーまでに各鞍上の思惑が交錯するが、ホウオウビスケッツがハナを取り切ってからは一転穏やかな流れに。1000m通過が59秒9というのは、G1としてはかなりのスローペース。道中の隊列も直線に向くまでほとんど変わることがなかった。


こうなれば、一番楽なのはマイペースを刻んだ逃げ馬。その中でも終い勝負に耐え得る瞬発力を備えたホウオウビスケッツは、切れ負けせずにジリジリと後続を離しにかかる。

好位の外に陣取っていた人気のリバティアイランドが満を持してこれをとらえにかかるが、良好に見せていた手応えの割に全く伸びがない。

その間隙を縫ったタスティエーラが外から進出を図るが、その外から猛スピードで迫り、並び、あっという間にかわし去っていったのがドウデュースだった。

道中後方2番手という位置取りで溜めに溜められたエネルギーを一気に放出するような末脚は、あのイクイノックスを抑えた日本ダービーを彷彿とさせるもの。距離こそ違うが、同じ東京競馬場で改めてその存在感をアピールすることとなった。


これで4年連続のG1制覇となったドウデュース

1600m、2000m、2400m、2500mと全て違う条件でタイトルを積み重ねたというのは偉業中の偉業。今回の勝利で種牡馬としての価値もさらに上がったはずだ。

あまりにも切れすぎる末脚ゆえにその持続時間は長くなく、脚の使い方で結果が大きく変わる馬。今回はスローの流れで固まった馬群になり、なおかつスムーズに折り合えて運べたのが非常に大きかった。

続くジャパンカップではまた違う流れになることが予想されるし、海外勢のゴリアットやオーギュストロダン、国内勢からもドゥレッツァチェルヴィニアといった強敵が加わる。

これまでの戦績が示す通り、チャレンジャーとしての立場のほうが強さを発揮する馬なだけに、迎え打つ立場となってどんな結果を残すだろうか。

泣いても笑ってもその走りを見られるのはあと2戦。その勇姿をしっかりと目に焼き付けておきたい。


2着には1歳下のダービー馬タスティエーラがしぶとく伸びて入線。復活の狼煙をあげた。

この中間はカイ食いがいいとの情報通り、春から大きく馬体を増やしての出走。

追い切りでも同厩のダノンベルーガをあおり続けていたように、状態面が相当に上がっていたと思われる。

そもそも春の大阪杯では明らかに能力以外が敗因と思われる負け方をしており、そこから短い間隔だった天皇賞(春)では調整がかなり難しかったと思われる。

そこで無理せずリセットしたことが今回の好走に繋がった印象で、これが本当の姿だろう。距離適性の幅も広いだけに、この後の大レースでも侮れない存在になってきそうだ。


3着には逃げたホウオウビスケッツが粘り切った。

近い脚質のノースブリッジがスタートで後手を踏み、シルトホルンも外枠で位置を取りにくかったため、予想以上に楽な形でハナを切れたというのは大きかったが、それでも並み居る切れ者たちを抑え込んだのは立派。この夏に見せた上昇度は本物だった。

元々6月生まれで本格化はかなり遅くなると見込まれていた馬。ここからもう一段上の成長を見せる可能性もあり、今後もレースの展開の鍵を握る存在になってくるだろう。


一方、ドウデュースと人気を分け合う形だったリバティアイランドレーベンスティールはそれぞれ13着と8着。共に大きく人気を裏切る格好になってしまった。

リバティアイランドはレース前からテンションの高い面が見受けられ、レースでは1コーナーまでに内に入ることができず、終始外々を回る形を強いられた。

ペースを考えると絶好位を確保しているように見えたが、追い出してから反応が全くなく、ズルズルと後退するばかり。これまで一度も”伸びなかったことがない”存在だっただけに、ショッキングな光景だった。


故障による休み明けの影響、大きく増えた馬体重、序盤からのロスと敗因はいくつか考えられるものの、見た目には手応えがありそうな状態からの失速。少々心配になる負け方だ。

が、これまでのイメージとはあまりにも異なる崩れ方なだけに、能力以外の部分に敗因がある可能性が極めて高く、しっかりと立て直されれば一気の浮上があっても不思議ないとも言える。そうした急浮上も可能なレベルの馬なだけに、反撃を期待したいところだ。


レーベンスティールは外枠が災いして1コーナーから苦しい入りに。その後他馬に寄られたことで、更にロスが拡大。馬自身もこのアクシデントで折り合いを欠くなど、序盤をスムーズに乗り切れなかったのが最後まで響いた。

ここ数週のルメール騎手の神がかった騎乗もあって人気を集めていた印象だが、同世代のタスティエーラソールオリエンスと比べて図抜けたパフォーマンスを発揮した経験はまだなく、やや過剰人気だった感は否めない。

それでも、これまでの走りから世代上位の能力を秘めているのは明らか。ドウデュースには現状の力差を見せつけられた格好だが、まだ4歳で上昇の余地は大きい。仕切り直してどこまでやれるか、次走が試金石になるかもしれない。

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【天皇賞・秋】レースを終えて…関係者談話 2024年10月28日(月) 04:55

◆坂井騎手(ジャスティンパレス4着)「ゲートはうまく出られそうなタイミングがなく、ポジションは後ろから。道中の感じが良くて一発勝負にいったんですが、結果的に下げて外に出した方が際どかったかもしれません」

◆松永幹師(マテンロウスカイ5着)「内枠だったので、こういう競馬になると思っていた。しっかりと掲示板は確保してくれたし、このメンバーの中で本当に頑張ってくれたと思います」

◆横山和騎手(ベラジオオペラ6着)「状態に関しては先生やスタッフさんも言っていたように本調子にないかなと感じさせる返し馬でした。よく頑張ってくれました」

◆横山武騎手(ソールオリエンス7着)「雨が降ってほしかったですが、そのあたりの運も含めて競馬なので仕方ありません。古馬になっての成長を感じて、ゲートも出てくれると思っていました。2000メートルでもいいポジションで運べて、想像以上にいい競馬をしてくれました」

◆ルメール騎手(レーベンスティール8着)「外枠が厳しかった。道中は我慢できたが、遅い流れで勝ち馬以外は後ろからだと大変でした」

◆佐々木騎手(ステラヴェローチェ9着)「直線で不利を受けたので、それがなければもう少し伸びたと思います」

◆田辺騎手(ニシノレヴナント10着)「直線は思った以上に脚を使って、有力馬を何頭か負かしてくれました」

◆岩田康騎手(ノースブリッジ11着)「ゲートで突っかけて体勢が悪くなった。逃げるつもりでいたのですが…」

◆シュタルケ騎手(キングズパレス12着)「道中の流れが遅くて、思うような競馬ができなかった」

◆C・デムーロ騎手(ダノンベルーガ14着)「1コーナーで他馬と接触する不利。道中の折り合いは良かったが、直線で反応できなかったのは休み明けのぶんでしょうか」

◆大野騎手(シルトホルン15着)「逃げ馬を行かせて2番手から上手に競馬ができていました。この経験が次に生かせれば…」

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【天皇賞・秋】前走後の談話 2024年10月27日() 04:50

ベラジオオペラ「勝ちにいったぶん、最後はしんどくなったが、よく走ってくれている」(横山和騎手=宝塚記念3着)

マテンロウスカイ「とてもいい内容だった。次につながる競馬ができた」(松永幹師=毎日王冠8着)

ステラヴェローチェ「よく頑張ってくれている」(横山典騎手=産経賞オールカマー6着)

タスティエーラ「いい展開だと思ったが、直線は思ったより伸びなかった」(モレイラ騎手=天皇賞・春7着)

ノースブリッジ「初めて完璧なレースができた」(岩田康騎手=札幌記念1着)

ソールオリエンス「馬場適性は(重馬場の)皐月賞で証明していた。返し馬のバランスがいつも以上に良かった」(横山武騎手=宝塚記念2着)

ドウデュース「4コーナーで外を回すと外すぎると思ったので切り替えて内にいった。反応が悪かった」(武豊騎手=宝塚記念6着)

キングズパレス「叩き出しを遅らせてうまく乗ることができたが…」(松岡騎手=新潟記念3着)

ホウオウビスケッツ「よく粘っていたと思う。これで次はもっと走れると思う」(岩田康騎手=毎日王冠2着)

ダノンベルーガ「距離がさらに50メートルくらいあれば勝ち負けできたと思う」(モレイラ騎手=ドバイターフ3着)

ジャスティンパレス「こういう馬場で直線は進んでいかなかった。休み明けで最後は疲れていた」(ルメール騎手=宝塚記念10着)

リバティアイランド「タフな馬場の影響なのか、日本で見せていた切れ味が見られなかった」(中内田師=ドバイシーマクラシック3着)

シルトホルン「全然前があかなかった」(津村騎手=毎日王冠5着)

レーベンスティール「前走からパワーアップしていたし、GⅠレベルにいける」(ルメール騎手=産経賞オールカマー1着)

ニシノレヴナント「立て直したことできょうは直線でグッとスピードに乗ってくれた」(大野騎手=産経賞オールカマー9着)

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【天皇賞(秋)2024】前日オッズ 3冠牝馬リバティアイランドが2.5倍で1番人気 2024年10月26日() 18:00

10月27日(日)に東京競馬場で行われる天皇賞(秋)(G1・芝2000m)の18時時点での前日単勝オッズは以下の通り。

単勝オッズ1番人気に支持されたのは昨年の3冠牝馬リバティアイランド(牝4・中内田充厩舎)で2.5倍。続く2番人気は昨年の有馬記念ドウデュース(牡5・友道康夫厩舎)で3.3倍、3番人気は重賞連勝中のレーベンスティール(牡4・田中博康厩舎)で4.5倍となっている。

<馬番・馬名・単勝オッズ>
リバティアイランド 2.5
ドウデュース 3.3
レーベンスティール 4.5
ソールオリエンス 15.0
ジャスティンパレス 16.1
ベラジオオペラ 16.2
ダノンベルーガ 19.0
タスティエーラ 44.2
ノースブリッジ 55.6
ホウオウビスケッツ 58.6
キングズパレス 67.5
マテンロウスカイ 98.5
ステラヴェローチェ 109.1
シルトホルン 224.1
ニシノレヴナント 292.7

※成績・払戻金・オッズなど正確な情報につきましては、JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。

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【天皇賞(秋)2024】逃げ馬の作る展開から推理 "いつもの天皇賞(秋) "に戻って狙いたい一頭 2024年10月26日() 17:00


天皇賞(秋)は東京芝2000mで施行されるG1。

近2回はイクイノックスの連覇だった。どちらも記憶に残るが、昨年の勝ち時計1分55秒2は特に衝撃。1000m通過57秒7を3番手、上がり3ハロンを34秒2でまとめた。どうしたって負けないだろうこの馬、という圧巻の強さ。

絶対王者が引退した分、チャンスは広がる。新たなチャンピオンはどの馬なのか。過去10年のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げた馬の成績は[0-1-2-7]。馬券内に粘った馬は、2018年6番人気3着キセキ、2019年6番人気3着アエロリット、2022年7番人気2着パンサラッサ

1000m通過を見ると、キセキは59秒4、アエロリットは59秒0で、秋東京の高速馬場なら極端に速くない。近2年と不良馬場の2017年を除くと、59秒0~60秒8に収まっている。

パンサラッサは大逃げを打ち1000m通過57秒4、上がり3ハロンは36秒8。勝ったイクイノックスは上がり32秒7、番手から最下位に沈んだバビットすら上がり34秒6。パンサラッサだけまったく違う競馬をしている。

昨年は昨年で速かった。11頭と落ち着いた頭数ながら、逃げたいジャックドールが8枠を引き、さらにガイアフォースにつつかれ、1000m通過57秒7。速いけれど、イクイノックスに勝つなら、普通に乗っていたら勝てないだろうし、結果的に11着に沈んだが、一概に悪手とも言えない。

直近2回の天皇賞(秋)は、特殊な流れだった。

今年行きそうな馬は、岩田親子が騎乗するホウオウビスケッツ(岩田望騎手)とノースブリッジ(岩田康騎手)。大野騎手で参戦のシルトホルンもいる。

3頭とも前に行く馬らしくキレ不足なら、引きつけ過ぎるとよくないが、かと言って、パンサラッサジャックドールのようなペースで飛ばしていくとも思えない。

久々にいつもの天皇賞(秋)に戻りそうな感じがする。では、いつもの天皇賞(秋)とはなんなのか。

▼過去10年・平均(良)
12.8-11.4-11.7-11.8-11.8-11.8-11.6-11.2-11.3-11.7

G1らしくないというのか、らしいというのか。最後に失速しているが、それは条件戦のように中弛みしないからで、やはりG1らしいのかもしれない。

3着以内30頭中19頭は上がり3位以内でも、直線だけ速く走ればいいレースではなく、引き締まった流れに乗りつつ、脚を使えるかどうか。

ラップだけ見ればその解釈になる。ただ、アエロリットのようなマイラーも残るので、馬場に依存する側面も多分にあり、挙げた平均ラップくらいなら、持続系の流れとはいえ、過度にスタミナを問われるわけでもない。

天皇賞(秋)は、わかりやすいようでややこしい。

残してきた数字や実績ならリバティアイランドになるが、逆転を狙うなら◎レーベンスティール。2走前のエプソムCでは59キロを背負い完勝した。これが、3ハロン目の11秒3からラストまで11秒台の続く、天皇賞(秋)っぽい流れ。馬券は◎の単勝。

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シルトホルンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月18日(月) 中山11R 第77回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬 芝2400m(レース映像)> 4ヶ月

ソールオリエンス(2着、460kg(-2kg))<B>
前走のダービーでは道中行きたがる面を見せていて、決め手が活きる展開にもならず人気も背負っていることもあり個性を活かすレースができず。この中間は、これまで通り乗り込まれていて良い時計も出ているが、1週前追い切りでは併せたキングズレインにしぶとく食い下がられて突き放せなかった。そのあたりに物足りなさを感じた。
☆『前々走の追い切り』、☆『前々走のジョッキーカメラ
☆『前走の追い切り

シャザーン(9着、494kg(-6kg))<D>
前走時は、使い込まれて追い切りの動きがかなり良かったが、今回休み明けで1週前追い切りは伸び脚平凡で物足りない動き。
☆『前走の追い切り

グリューネグリーン(15着、482kg(+2kg))<D>
休み明けだが乗り込み量もそれほど多くなく、1週前にはこれまで追ったことがなかったPコースで追われた。これまでどおりではない点はマイナス。
☆『前走の追い切り


<前走:ラジオNIKKEI賞出走馬 芝1800m(レース映像)> 中10週

シルトホルン(2着、458kg(±0kg))<B>
先行力のある馬だが1800mまでしか経験がなく2200mは一気の距離延長。レースで大野騎手が騎乗する時には、大野騎手騎乗で追い切られてきた馬だが、この中間も2週前、1週前と同騎手が騎乗して馬なりで好時計をマークしている。
☆『前走の追い切り

レーベンスティール(3着、474kg(-2kg))<A>
新馬戦でソールオリエンスとのマッチレースに敗れたとはいえ、素質はかなり高い。毎回パドックでは良く見せる馬だが、これまでスローペースのレースが多く行きたがる面を見せていた。前走は折り合い重視のレースを意識したのか、後方からのレースとなって結果的に直線脚を余す形となってしまったがレース内容に幅が出てプラスにはなったと思う。この中間も乗り込み豊富で、南Wで好時計を計時。1週前の動きを見ても、力強い走りで状態は良さそう。
☆『前走の追い切り


<前走:西部日刊スポーツ杯出走馬 芝2000m> 中4週

ウィズユアドリーム(1着、496kg(±0kg))<B>
前走はスタートからマイペースの競馬での逃げ切り勝ち。土曜追いの吉岡厩舎で、前走時は古馬1勝クラスの馬と併せて遅れていたが、この中間は古馬2勝クラスと併せて先着と上々。先週土曜には、CWで強めに追われて終い好時計とさらなる上積みにも期待がもてる。

セブンマジシャン(2着、488kg(+2kg))<B>
京成杯とスプリングSでは、ダービー上位入線のソールオリエンス、べラジオオペラを抑えて1番人気で出走していた馬。坂路で好時計の出る馬だが、休み明けの前走時はこの馬らしい時計が見られず、パドックでも胸前のあたりに余裕があって出来自体は物足りなかった。この中間は、1週前に坂路でこの馬らしい時計が出ており変わり身が見込めそう。
☆『前々走の追い切り


<前走:阿賀野川特別出走馬 芝2200m> 中3週

ウインオーディン(2着、478kg(-4kg))<D>
皐月賞からの休み明けで迎えた前走は、馬体重の割に細く見えてトモも寂しく映った。それでも、重賞2着馬が2勝クラスでのレースで敗れたとはいえ力上位の内容だった。この中間、中3週での出走も1週前は馬なりでの調整で、時計こそ出ていたものの物足りない内容。
☆『前々走の追い切り

コレオグラファー(4着、480kg(±0kg))<C>
休み明けの前走時、追い切りでは好時計が出ていてパドックでも毛艶も良く仕上がりは良さそうだった。先週の1週前追い切りでは、強めに追われていたが時計はそれほど目立たず大きな変わり身まではどうか。


<前走:その他のレース出走馬>

ドゥラエレーデ宝塚記念:10着 芝2200m 506kg(-6kg)3ヶ月)<B>
宝塚記念以来となるこの中間は、坂路中心に乗り込まれ、あいだの日曜にも速い時計が出ている。1週前追い切りの動きを見るとまだ重め感はあるが、ここ2戦と比べると良化の印象。変わり身も期待できそう。
☆『前走の追い切り

キングズレイン(町田特別:1着 芝2400m 480kg(±0kg)3ヶ月)<B>
ホープフルS3着馬だが、右回りだと行きっぷりが悪く後方からのレースになってしまうため、今回のこのコースも条件的には向かない。この中間は、3週前、2週前と強めに追われて1週前にはソールオリエンスとの併せ馬を敢行。遅れはしたものの動きは良好、状態は上々だと思うが、人気が先行しそう。
☆『前々走の追い切り

コスモサガルマータ(月岡温泉特別:1着 芝2000m 494kg(+6kg)中5週)<A>
2走前の京都2歳Sでは見た目にも分かるくらいの太め残り。2番人気で11着と人気を裏切る形になってしまったがレース内容自体はかなり濃く、さすがムーア騎手といった印象。長期休み明けとなった前走は、スッキリした感じで好仕上がりと休ませて馬も良くなっていた。この中間も引き続き坂路で好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが感じられる。
☆『前々走の追い切り

シルバープリペット(新潟1勝クラス:1着 芝2400m 456kg(+6kg)中3週)<C>
前走は休み明けで久しぶりに追い切りもしっかりと消化、南Wでの時計も良化して、出来も良かった。反面、パドックではややトモが寂しい感じにも映ったので、ここでの上積みまではどうか。

フレーヴァード(札幌1勝クラス:1着 芝2000m 446kg(+6kg)中6週)<B>
ルージュバックの仔で派手な勝ち方をする馬だが、前に行けないところがありルメール騎手の好騎乗で2勝できたような部分もある。この中間、併せ馬にならないくらい直線で2頭を離してのフィニッシュとなった1週前追い切りでは、やや重心は高めも力強い走りを披露しており好状態。

アームブランシュ(稲城特別:2着 芝2400m 458kg(-2kg)3ヶ月半)<C>
弥生賞の頃までは併せ馬で遅れることが多かったが、その後レースを使われるごとに時計もしっかりしてきて馬なりでも先着できるようになってきた。ただ、この中間は新馬や古馬1勝クラスといった楽な相手と併せても強めに追われて併入までと、ちょっとモタついている感じ。

ウイニングライブ(南相馬特別:6着 芝2000m 428kg(-4kg)中8週)<E>
前走から間隔を空けての出走も、小柄な馬で乗り込み量も少なく強めの追い切りもない。

エンライトメント(函館未勝利:1着 芝1800m 472kg(±0kg)中9週)<D>
前走未勝利勝ちから間隔を空けての出走も、この中間はこの馬としては平凡な時計で乗り込み量も少ない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、レーベンスティールコスモサガルマータの2頭をあげておきます。


<参考:出走予定馬の対戦成績>
◇京都2歳S(レース映像
1着:⑦グリューネグリーン、11着:⑩コスモサガルマータ

◇ホープフルS(レース映像
1着:⑪ドゥラエレーデ、3着:⑮キングズレイン、6着:⑨セブンマジシャン、11着:⑥グリューネグリーン

◇京成杯(レース映像
1着:④ソールオリエンス、3着:⑦セブンマジシャン

◇弥生賞(レース映像
4着:③アームブランシュ、8着:⑩グリューネグリーン

◇スプリングS(レース映像
6着:⑮セブンマジシャン、9着:⑧シルトホルン

皐月賞レース映像
1着:①ソールオリエンス、6着:⑪シャザーン、8着:⑥ウインオーディン、11着:③グリューネグリーン


◇今回はセントライト記念編でした。
近年は菊花賞をパスする馬も多いとはいえ、目指す馬には重要なステップとなるこのレース。ですが、これだけ暑い夏が続くと夏場に使われてきている馬には不利になることが多いためか、過去5年の連対馬10頭を見てみると8頭が2ヶ月以上の休み明けでの出走で、8月にレースを使った馬の連対は1頭のみ。それと併せて連対馬の調教内容を調べてみたところ、休み明けの馬が多く好走していることもあり強めに追われている馬が多く見られました。関西馬に関しては連対馬4頭中4頭が1週前に強めの追い切りを、関東馬に関しても休み明けの4頭の内3頭は1週前か最終追い切りでビッシリ追われていて、ほかのレースよりも強めの追い切りで仕上げてきている馬の好走が目立つところがあります。これらの傾向から、菊花賞への叩き台として使ってくる馬よりも、ビッシリ追って出走権を取りにきている馬を狙うことをお勧めします。


セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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シルトホルンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 143ビュー コメント 0 ナイス 9

💬ちびちび買ってズルズル散財~💸💦

東京11R
天皇賞(秋) G1
2024年10月27日(日)
15:40発走
芝 2000m
【🎠天皇賞(秋)レース結果🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2024102705040811
①ベラジオオペラ
②マテンロウスカイ
③ステラヴェローチェ
④タスティエーラ
⑤ノースブリッジ
⑥ソールオリエンス
⑦ドウデュース
⑧キングズパレス
⑨ホウオウビスケッツ
⑩ダノンベルーガ(B)
⑪ジャスティンパレス
⑫リバティアイランド
⑬シルトホルン
⑭レーベンスティール
⑮ニシノレヴナント

【払戻金】
3連複 ④ - ⑦ - ⑨ 102,180円
        (154番人気)
3連単 ⑦ - ④ - ⑨ 397,100円
        (612番人気)

【レース結果&よそコロ予想】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2024102705040811

1着
⑦ドウデュース
 牡5 武豊 58.0
 3.8倍(2番人気)

2着
④タスティエーラ
 牡4 松山弘平 58.0
 53.8(9番人気)

3着
⑨ホウオウビスケッツ
 牡4 岩田望来 58.0
 48.1倍(8番人気)

💬⑦-④-⑨
 三連複入れ替えると
 ⑦⑨④(泣くし・・・😢)
 サイン馬券だったのか❔
 割と荒れて競馬ファン
 泣いとるかなぁ~😓💦
 自分の予想してた
 △(「白三角」印)四頭
△⑦ドウデュース
△④タスティエーラ
△⑨ホウオウビスケッツ
△⑪ジャスティンパレス
 総流ししときゃ
 良かったかなぁ~(°∇°;)
 まぁ🏮後(あと)の祭り~💃💃💃🏮
 『ベホマ予想』も
 6着3着5着で穴がち(笑)
 悪くなかったかな?
 ハズレたら🎠結果🐎
 ダメダメだけど~😔
 やはり『天皇賞(秋)』は
 📔2024年・天皇賞(秋)
  サイン馬券予想🎵でも
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=1e45bc3240&owner_id=35f92588d5
 書いといたけど
 二桁馬番は👹鬼門👹だなぁ~😔
 外れる方外れる方に
 🏇🎫買った感あるしぃ~┓( ̄∇ ̄;)┏

【天皇賞(秋)過去の傾向】
(1)奇数番が着内に来る事が多い。
(2)毎年馬番⑦⑨⑤が着内に来る事が多い。
(3)外枠が来ない❔
💬自分で書いておきながら~_| ̄|○
 ・・・ってヤツ❔
   

 ジュン☆彡 2024年10月26日() 21:05
2024年・天皇賞(秋)やり過ぎ消去法(サイン馬券やや実践)❔ 
閲覧 266ビュー コメント 1 ナイス 5

2024年10月27日(日) 
東京11R 天皇賞(秋)
【🎠天皇賞(秋)出馬表🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_8.php?code=2024102705040811
①ベラジオオペラ
②マテンロウスカイ
③ステラヴェローチェ
④タスティエーラ
⑤ノースブリッジ
⑥ソールオリエンス
⑦ドウデュース
⑧キングズパレス
⑨ホウオウビスケッツ
⑩ダノンベルーガ(B)
⑪ジャスティンパレス
⑫リバティアイランド
⑬シルトホルン
⑭レーベンスティール
⑮ニシノレヴナント


【消去法①】
📰前走の着順別成績(2018年以降)
●3着以内 [6-5-5-23](3着内率41.0%)
●4着以下 [0-1-1-41](3着内率4.7%)
→前走好走馬が優勢。
大敗直後の馬はあまり
上位に食い込めていません。
💬前走4着以下だったお馬🐴は~👍
②マテンロウスカイ (前走8着)
③ステラヴェローチェ(前走6着)
④タスティエーラ  (前走7着)
⑦ドウデュース   (前走6着)
⑪ジャスティンパレス(前走10着)
⑬シルトホルン   (前走5着)
⑮ニシノレヴナント (前走9着)


【消去法②】
📰馬番⑩超えの外枠馬
 全消し❕❔
⑫リバティアイランド
⑭レーベンスティール
💬本命馬、有力馬消すとか
 一発狙い過ぎやろ~的な・・・😅💦


🐴💬
・・・で、結局残った🏇は・・・
①ベラジオオペラ
⑤ノースブリッジ
⑥ソールオリエンス
⑧キングズパレス
⑨ホウオウビスケッツ
⑩ダノンベルーガ

🐴💬
ん~どうなんだコレ❔
当たればデッカイど~😓(^Д^;)😅❔
🏇⑥-⑤-①🎫の頭文字とか
🐴ダビスタ🎮開発者💡の
「薗部(そのべ)さん」馬券やで~🤣


🔍スガダイ氏の注目馬
⑩ダノンベルーガ 
⑫リバティアイランド 
⑦ドウデュース
🏇💬馬連BOXで
  来そうな気がする~😔


🤖ジュンロボ予想~ピコ💻ピコ
 ⑦ドウデュース
 ⑩ダノンベルーガ
 ⑥ソールオリエンス
🏇💬来てもおかしくない❔
   

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 ゼファー 2024年10月26日() 16:03
第170回天皇賞(秋)GⅠ
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 4

累計:▲2977 ( 累計の的中配当:4917・・・泣  )
予算:150

中距離戦の最高峰レース「天皇賞」、まさに競争馬の「格」が問われる冠レース
さて、「格」の違いを魅せてきた馬を探そう

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!

レースの後から雨が降る予報で、良馬場でやれそう
トラックバイアスはフラット、時計が速い馬場の為、直線だけでは届かない馬場状態

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:ホウオウビスケッツ
番手:ノースブリッジ
先行:シルトホルン・ベラジオオペラ・マテンロウスカイ・レーベンスティール
展開:岩田親子がハナと番手なので隊列はスンナリで序盤はミドルペース
   ただGⅠだけに各騎手の仕掛けは速く、残り800mからの持続力勝負な流れとなる

< 馬券 >
★:ホウオウビスケッツ:第75回毎日王冠GⅡは苦手な瞬発戦、緩めず行けば自分の武器が活きる!

◎:ドウデュース:イクイノックス世代のダービー覇者、第43回ジャパンカップGⅠ58kgで4着
○:リバティアイランド:3巻牝馬、第43回ジャパンカップGⅠ2着だが、54kg
▲:レーベンスティール:究極の追い込み調教は一か八か、天才クリストフ ルメール騎手で金星も

△:ダノンベルーガ
△:ジャスティンパレス

クリスチャン デムーロ騎手が覚醒モード(ゾーン)に入ったので、ダノンベルーガから3連単も買う!

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:38人 2024年1月26日(金) 12:54:13
白富士S2024
前走の福島記念、人気を裏切る⑥着であったが、差し決着の流れを踏ん張って0.5差なら止む無しの感はある。
ラジオNIKKEI②着と重賞でも実績を残しており、ここでもやれる素地はある。

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2024年10月27日天皇賞(秋) G115着
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2024年10月27日 天皇賞(秋) G1 15着
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