ホーカーテンペスト(競走馬)

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抹消  栗毛 2009年4月11日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績45戦[8-4-2-31]
総賞金13,957万円
収得賞金2,100万円
英字表記Hawker Tempest
血統 Hawk Wing
血統 ][ 産駒 ]
Woodman
La Lorgnette
リッチダンサー
血統 ][ 産駒 ]
Halling
Fairy Flight
兄弟 バウンスシャッセコントラチェック
市場価格
前走 2018/06/30 障害3歳以上オープン
次走予定

ホーカーテンペストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/06/30 中京 4 障害3歳以上オープン 芝3300 145810.8413** セ9 62.0 五十嵐雄藤沢和雄B 506
(-6)
3.39.4 3.613.3⑭⑭⑭⑭リスヴェリアート
18/05/19 新潟 4 障害4歳以上オープン 芝3290 14118.658** セ9 62.0 五十嵐雄藤沢和雄B 512
(0)
3.41.7 2.913.5⑥⑥ビットアレグロ
18/05/05 新潟 4 障害4歳以上オープン 芝3290 137116.958** セ9 62.0 上野翔藤沢和雄B 512
(+2)
3.38.7 3.013.3シャインレッド
17/10/15 東京 9 東京ハイJ G2 芝3110 105512.749** セ8 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 510
(+8)
3.39.4 6.914.1⑩⑩⑩⑩オジュウチョウサン
17/08/26 新潟 8 新潟ジャンプ G3 芝3250 12792.714** セ8 60.0 石神深一藤沢和雄 502
(-8)
3.32.5 1.513.1⑦⑦⑤⑤グッドスカイ
17/05/06 新潟 1 障害4歳以上オープン 芝3290 146102.113** セ8 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 510
(+6)
3.35.8 0.313.1⑪⑦⑥⑥マドリードカフェ
17/01/21 中京 5 障害4歳以上オープン 芝3330 10662.211** セ8 61.0 五十嵐雄藤沢和雄 504
(-6)
3.39.5 -0.113.2ハギノパトリオット
16/10/22 新潟 4 障害3歳以上オープン 芝3250 108102.311** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 510
(0)
3.35.0 -0.813.2ウインアーマー
16/08/21 新潟 4 障害3歳以上未勝利 芝2850 148133.011** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 510
(-2)
3.03.6 -1.912.9プレスリー
16/06/18 東京 4 障害3歳以上未勝利 芝3000 127102.218** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 512
(-4)
3.24.6 2.713.6⑦⑦ポールシッター
16/01/31 中京 5 障害4歳以上未勝利 芝3000 14573.722** セ7 60.0 五十嵐雄藤沢和雄 516
(+10)
3.21.8 0.113.5⑦⑤④スカイパッション
15/07/19 函館 11 函館記念 G3 芝2000 165970.41315** 牡6 54.0 四位洋文藤沢和雄B 506
(-4)
2.03.2 4.139.1⑤⑤⑫⑭ダービーフィズ
15/06/27 函館 11 大沼S OP ダ1700 112225.899** 牡6 56.0 柴山雄一藤沢和雄 510
(+8)
1.45.4 1.538.1⑧⑧⑧⑩ジェベルムーサ
15/04/25 東京 11 メトロポリタ OP 芝2400 127910.666** 牡6 55.0 柴山雄一藤沢和雄 502
(0)
2.25.0 0.234.4⑩⑩⑩⑪ムスカテール
15/04/12 阪神 10 大―ハンC OP 芝2400 12226.745** 牡6 55.0 浜中俊藤沢和雄 502
(+4)
2.28.2 0.535.2⑤⑤⑤④サトノシュレン
15/01/18 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 18238.9413** 牡6 55.0 浜中俊藤沢和雄 498
(+2)
2.25.6 0.834.3⑬⑬⑭⑪アドマイヤデウス
14/12/14 阪神 10 オリオンS 1600万下 芝2400 14118.731** 牡5 57.0 浜中俊藤沢和雄 496
(-2)
2.25.9 -0.535.3⑥⑥⑤⑤アロヒラニ
14/11/08 東京 10 ノベンバーS 1600万下 芝2000 143318.5118** 牡5 57.0 柴山雄一藤沢和雄 498
(+8)
1.59.8 0.233.9⑪⑪⑪アイスフォーリス
14/08/23 札幌 11 TVh賞 1600万下 芝2000 1681510.067** 牡5 57.0 柴山雄一藤沢和雄B 490
(0)
2.01.8 0.436.2アズマシャトル
14/07/26 札幌 11 札幌グランド 1600万下 芝2000 166119.846** 牡5 57.0 柴山雄一藤沢和雄 490
(-12)
2.01.9 0.135.3⑯⑯⑬⑫スーパームーン

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ホーカーテンペストの関連ニュース

 名伯楽が連覇へ自信を見せている。28日に中山競馬場で行われる今年GIに昇格した「第34回ホープフルS」(芝2000メートル)に、藤沢和雄調教師(66)=美浦=が厩舎ゆかりの良血馬フラットレーで挑む。GIIだった昨年はレイデオロで制覇。ジョッキーも同じクリストフ・ルメール(38)=栗東・フリー=の“黄金タッグ”で、’17JRAラストGIを勝ちにいく。



 --フラットレーは8月の札幌1800メートル戦でデビューV。後方一気の強い競馬だった

 藤沢和雄調教師「牧場でも評判になっていたし、いい内容だったね。素晴らしい馬だよ」

 --重賞3勝(フラワーC中山牝馬S愛知杯)をあげた半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)を筆頭に、同厩の兄姉4頭は計18勝をあげる活躍

 「みんな前向きなのがいいところだけど、ホーカーテンペストムーンクエイクはガンガン行きたがって(苦笑)。この馬はコントロールが利くのがいいよね」

 --前走のアイビーSは1番人気に推されたが5着

 「不良馬場だったし、前の馬がフラフラしていたのに気をつかって、キャリアの浅さを出してしまった。それによく“けいこよりも1回の実戦”と言うけど、休み明けで調整も難しくて最後にバテてしまった。(ひと叩きされた)今回はこの前より順調にきているし、元気もいいですよ」

 --25日はWコースで古馬2頭を追いかけて大外から併入した

 「余裕があったし、すごくいい動きだったね。(前夜の)雨で馬場に湿り気があったのもよかったね。これで中山の馬場もちょうどよくなると思う」



 --前2走から1F延びる2000メートル、舞台も中山に替わる

 「ハーツクライの子供だから、2000メートルは余計にいいんじゃないかな。2歳同士だからそれほど強引なレースにはならないと思うけど、(中山は)ハンドルが利いて器用でなければ大変。昨年のレイデオロもだいぶこたえた感じだったからね。ただ、(小回りの)札幌で強い競馬をしているし、自在に運べるから大丈夫だと思う」

 --ルメール騎手とのコンビでは今年、レイデオロでダービー、ソウルスターリングオークスを勝った

 「何回も助けてもらっているし、いい思いをさせてもらった。最後も頑張りたいね」

 --そのルメール騎手は先週までJRA年間199勝をあげ、武豊騎手しかマークしていない200勝(03年204、04年211、05年212)に“あと1”と迫っている

 「28日はウチの厩舎でフラットレーのほかにキングドラゴン(7R)もいるから。何とか達成してほしいね」

 --条件はそろって、ホープフルS連覇は目前

 「もちろん、意識していますよ(笑)。ウチには(札幌2歳S2着の)ファストアプローチや、(2戦2勝の)オブセッションがいるけど、この馬も来年のクラシックで期待している。良馬場なら前走のようなことはないはず。相手はすごいけど、もしかしたらと思っていますよ」

【東京ハイジャンプ】特別登録馬2017年10月9日(月) 17:30

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【新潟ジャンプステークス】特別登録馬2017年8月20日() 17:30

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【若駒ピカイチ】フラットレー2017年8月15日(火) 05:00

 《戦評》1コーナーでは外を回ることを避けて中団の位置取り。折り合いの不安を全く見せず、勝負どころでは一番外を回って直線へ。1頭だけ次元の違う決め手であっさりと他馬をねじ伏せて2馬身半差のV。上がり3ハロンは2番目に速い2着馬を0秒9も上回った。

 《血統》半姉バウンスシャッセ愛知杯など牝馬重賞を3勝。同じく半姉フロアクラフトは4勝を挙げてオークスでも5着に好走した。半兄ホーカーテンペストも平地5勝、障害3勝を挙げるなど堅実な一族だ。

 《将来性》初戦としては文句のつけようがない内容で、完成度の高さを印象付けた。稍重という発表以上に力の要る馬場で、パワー兼備も証明した形だ。良馬場での瞬発力勝負は未知数だが、2400メートル向きのスタミナがある。レイエンダが骨折で戦線離脱した藤沢和厩舎に、新たなスター候補が登場した。

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【毎日王冠】ロサギガンティア好気配2016年10月6日(木) 11:53

 ロサギガンティアは北村宏騎手を背に美浦Wコースでホーカーテンペストと併せた。道中、後ろから来たホーカーにいったん抜かれたが、気持ちを乱されることなくリズムを保ち、併入でゴールした。リラックスムードが漂う。

 ■津曲助手「関屋記念(5着)は出入りの激しい競馬になった割に内容は悪くなかった。引き続き順調だし、今なら距離はこなせそう」

(夕刊フジ)

毎日王冠の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【函館記念】レースを終えて…関係者談話2015年7月20日(月) 05:08

 ◆池添騎手(ヤマカツエース3着) 「枠や馬場を考えてあの位置(2番手)から。我慢して踏ん張ってくれたし、折り合い次第で距離もこなせます」

 ◆柴山騎手(レッドレイヴン5着) 「コースロスがありすぎた」

 ◆勝浦騎手(ツクバコガネオー6着) 「手応えはよくなかったけど、しぶとかった」

 ◆武豊騎手(アーデント7着) 「ゲートのタイミングは合ったけど、大跳びの馬で行けなかった。小回り向きではなさそう」

 ◆丹内騎手(マイネルミラノ8着) 「自分の形(逃げ)になったけど、4角で手応えがなかった」

 ◆田辺騎手(ヴァーゲンザイル9着) 「久々の2000メートルで追走がしんどかったです」

 ◆古川騎手(ラブイズブーシェ10着) 「押し上げていけたし、(復活の)兆しは見せてくれた。もう少し硬い馬場でやりたかった」

 ◆川田騎手(デウスウルト11着) 「スムーズに競馬ができましたが、3角で手応えがありませんでした。疲れがあったのかなと思います」

 ◆吉田隼騎手(リベルタス12着) 「3角でペースが上がって、きつくなった。もっと馬場が荒れてくれたら、楽しみだったけど」

 ◆井上騎手(サイモントルナーレ13着) 「ズブくて追い通しでした」

 ◆三浦騎手(エックスマーク14着) 「最後は止めていました。馬場に脚を取られていましたし、小回りも向いていないですね」

 ◆四位騎手(ホーカーテンペスト15着) 「押し上げて行ったけど3角で一杯になった」

★19日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

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ホーカーテンペストの関連コラム

閲覧 662ビュー コメント 0 ナイス 0

みなさんこんにちは!

本日は函館11R「函館記念GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、レッドレイヴンエアソミュールの2頭。
第2グループ(黄)は、デウスウルトツクバコガネオーサイモントルナーレエックスマークラブイズブーシェの5頭。
第3グループ(薄黄)はダービーフィズアーデントマイネルミラノハギノハイブリッドホーカーテンペストヴァーゲンザイルの6頭となっています。

さて、凄馬出馬表をご覧いただくと気になるのが第1グループ・総合ポイント2位エアソミュールと第2グループ・総合ポイント3位デウスウルト間の1.5の大きな溝です。その他は差のつかないかなり混戦模様ですので、この溝を上手く活用して馬券を組み立てたいと思います。

私の馬券ですが、総合ポイント1位・2位馬(レッドレイヴンエアソミュール)のどちらかは3着内に来ると信じて中位グループ馬を上手くピックアップして勝負したいと思います。本命は◎マイネルミラノです。血統的に函館はベストかと思いますし、2000m小回りでは崩れないので注目しています。対抗には○デウスウルトです、ここ数戦は全く競馬になっていませんが、ローカル向きの立ち回りのできる馬ですので一変は十分ありそうです。以下、▲レッドレイヴン、△エアソミュールと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
12,16

11,12,13

2,3,4,5,7,11,12,15,16

計34点

波乱度の高い重賞ですので紐荒れを期待して手広く流してみます。


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2015年1月18日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第69回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~日経新春杯 GII
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「日経新春杯 GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、総合ポイントトップタイのサトノノブレスタマモベストプレイの2頭。
第2グループ(黄)は、3位ダコールから1.0ポイント差(約1馬身差)以内のアドマイヤフライトフーラブライドコウエイオトメの4頭。
第3グループ(薄黄)は7位タイ・コスモロビンビービートレイターから1.0ポイント差内のアクションスタームーンリットレイクメイショウカンパクを含む5頭となり、以下は第4G(灰)となっています。

さてこのように色分けされた分布を見ると、第1Gのサトノノブレスタマモベストプレイの2頭から第2Gにかけての1.8ポイントという開きがみられる点、以降は第4G内まで大きな開きが出現していないことが特徴として読み取れます。

今回の馬券構築は、やはり1.8ポイントの開きを重く見て◎サトノノブレス、○タマモベストプレイから入りたいと思います。
▲☆にはこのレースと相性良い牝馬▲フーラブライドコウエイオトメを第2Gから選びます。2頭ともに舞台適性は文句なしと思いますし、エリザベス女王杯でマークした指数から今回斤量減も味方に◎○に迫れるのではと見ています。
あとは手を広げだすとキリがなさそうな状況なのであえて絞り、順調度や京都2400m適性を鑑み△ダコールに加え第4Gから△ヴィクトリースター、△ホーカーテンペスト、△トウシンモンステラと印を打ち、◎○からの3連複と○が失速した時用の◎から▲☆への3連複で勝負したいと思います。

【3複2頭軸ながし】

◎○=▲☆+△馬
7,9=3,5,10,13,14,18(6点)

【3複フォーメーション】

◎=▲☆=▲☆+△馬
9=5,10=3,5,10,13,14,18(9点)

計15点

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2014年5月22日(木) 23:30
濃霧注意報~オークス(2014年)展望~
閲覧 803ビュー コメント 0 ナイス 14

先週末、私は部屋の中でばたばたと所用をこなしつつ、競馬中継を見ていました。
見ていた、とは言えど、実際の所は諸々の作業を行いつつでしたので、聴いていた、という方が正しいかもしれません。
映像には殆ど目をやることなく、BGM代わりに流していたのです。
その時の時刻は16時半を過ぎた辺り。
3場のレースは全て終わり、中継の話題が翌週メインの展望に移った頃でした。
キャスターさんが専門誌のトラックマンさんに意見を訊いている様子でしたが、その第一声がこれでした。

「さて○○さん、オークスですが……ハープスターの話はもういいです(笑)」

そう来るか、と私も少し笑いました。
しかし、それから1週間近く経ち、こうしてコラムの内容を考えている今、改めて実感しています。
このキャスターさんの言葉、本当に今年のオークスを良く表しているなぁと。
桜花賞の時と同じか、それ以上にハープスター1強ムードが強すぎるのです。お腹一杯になるくらいに。
ただでさえ世代の中で抜けた存在と見られていた上、唯一互角の走りを見せていたレッドリヴェールがダービーに矛先を向け不在。
各トライアルの好走馬も勢力図を塗り替えるようなインパクトは残しておらず……。
血統面においても、父が3冠馬ディープインパクト、母系は2冠牝馬ベガから連なる一族。2400mにも十分対応可能と思えます。
最終追い切りの動きもこの馬としては合格点を付けられるものでしたし、状態面も特に問題はなさそう。
これはもう、本当に彼女で仕方ないのでしょうか。
……いや、競馬に絶対はありません。
今回はそんな"もしかしたら"がありそうな馬達中心に書き綴っていきたいと思います。



かつては"何だかんだで桜花賞上位組が強い"レースだったオークスですが、ここ数年の結果からはそうしたイメージが薄れています。
昨年は桜花賞で惨敗したメイショウマンボが巻き返し、2、3着にはフローラS組のエバーブロッサムデニムアンドルビーが入線。
12年は実績上位のジェンティルドンナヴィルシーナのワンツーでしたが、3着はこれまたフローラS組のアイスフォーリス
11年は忘れな草賞を経由して挑んだエリンコートが勝ち、フローラS組のピュアブリーゼが2着。桜花賞組はホエールキャプチャの3着が最高でした。
10年は桜花賞アパパネとフローラS勝ち馬のサンテミリオンが1着同着。3着はフローラS組のアグネスワルツでした。
……こうして見ると、トライアル組……特にフローラSに出走した馬達が頑張っているのが分かりますよね。
逆に、桜花賞組は"桜花賞の段階で上位人気に推され、尚且つそれに応える走りを見せた馬"以外は信頼感があまりありません。
今回のメンバーで言えばハープスターは全く問題なしですが、5番人気3着とは言え、だいぶオッズが離れていたヌーヴォレコルトや、
3番人気に応えられずに沈んでしまったフォーエバーモア、低人気での善戦に留まったマーブルカテドラルなどは、素直に信用していいのか悩むところ。

ヌーヴォレコルトは父が長距離に強いハーツクライなのですが、母のオメガスピリットは現役時1200mのみを走っていたスプリンター
全体の血統構成からは多少距離が伸びても問題なさそうに映りますが、この母の短距離適性がどう作用してくるかでしょう。
1週前追い切りで凄い時計を叩きだしていたように、状態は良さそうなので、切るに切れない存在と言えそう。

フォーエバーモアは今年に入ってから気難しさが前面に出てきてしまっている印象。
ネオユニヴァース産駒の牝馬にはよくある傾向と言えますが、それだけに2400mという距離に大きな不安があります。
落ち着いてマイペースで走ることが出来れば……とも思いますが、巻き返しは簡単ではなさそう。

マーブルカテドラルは今年に入ってから調教の動きがイマイチ。
その分結果が伴っていない印象ですが、この中間や直前の動きを見るに、少しずつ復調している感じがあります。
とは言え、父がダイワメジャーで母がスプリント寄りのマイラーだったヘルスウォール
この血統構成からは2400mに距離が伸びて劇的に変わるという印象はあまりありません。
状態の良さと実績ある東京コースでどれだけ差を詰められるか……といったところ。

それならば、前述の通り近年活躍の目立つフローラS組を狙う方が妥当なのかもしれません。
特に、3ヶ月ぶりの実戦で迫力ある末脚を見せた勝ち馬・サングレアルには注目が集まります。
この馬の魅力はやはり血統。09年の当レース勝ち馬であるブエナビスタの半妹であるというだけで無視は出来ません。
デビュー2戦目までは血統的な期待の割に地味なレースぶりでしたが、ひと息入れていきなり重賞を勝つというのは流石。
レースレベルも水準級で、ハープスターを除く今年の出走馬相手ならば、G1でも十分にやり合えるのではないでしょうか。
勢いに乗ると相手強化も苦にしないゼンノロブロイ産駒なだけに、大崩れはしないように思います。

同レースで2着だったブランネージュは、先行勢で唯一馬券圏内に残るしぶといレースぶり。
展開面を考えると勝ち馬以上に評価していい一戦だったと思いますが、この馬について引っ掛かるのは、
昨年の時点で陣営が"マイルでも少し長い"という感触を持っていたこと。
ここ2戦は1800m、2000mで連続して好走して充実振りを示してきましたが、流石に2400mまで距離が伸びるとどうか……。
シンボリクリスエス×母父フレンチデピュティという血統面からも、マイル近辺がベストという印象があります。

逆に、距離が伸びても平気な顔で居そうなのが同レース3着だったマイネオーラム
本馬について評価したいのは、外の8番枠から最後までしっかり脚を伸ばしていたという点。
近年の東京コースは内有利の傾向が強く、中でもフローラSの行われる2000mは外枠の馬が特に苦戦する舞台。
その枠から、スタートで大きく外にヨレた上、道中も比較的外目を回りながら脚を伸ばしてきたというのは非常に価値があります。
前述のサングレアルブランネージュは道中でぴったりと内を走っていましたから、全体的なロスを考えれば本馬も互角以上の評価をして良さそう。
ロージズインメイ産駒の半兄・コスモオオゾラ皐月賞&ダービーで差のない競馬を見せていますし、
父がステイゴールドに変わった本馬ならば、兄に劣らない意外性や勝負強さを備えていそう。配当的にも妙味ある存在だと思います。

その他で触れておきたいのは、能力そのものなら上位と言えるマイネグレヴィル
昨夏の函館や昨年末~今春の中山の走りに比べると、東京では明らかにパフォーマンスを落としていますが、
前に行ける脚質とスタミナや底力に溢れた血統構成は魅力的です。
先週の東京芝レースの結果を見ていると、チチカステナンゴやオペラハウスといった"中山っぽい血"を持った馬が頑張っていました。
依然としてそこそこ速いタイムの出る馬場なのですが、こうした血統馬が好走出来るという事は、
本馬が持ち味を出せなかった開幕週よりも多少力の要る馬場状態になっている可能性があります。
距離が更に伸びることで各陣営が慎重になり、前走以上に楽な形で逃げることが出来たりすれば一発があるかもしれません。

また、叩かれて変わり身がありそうなマジックタイムにも警戒が必要そう。
ハーツクライ×母父ブライアンズタイム×母母父サドラーズウェルズという少々重厚過ぎる血統馬で、
脚質は違えど適性的にはマイネグレヴィルに近いものを感じます。
彼女と同じく、重厚な血が生きる先週のような馬場状態ならば巻き返しがありそうですし、
ハープスターが早めに動いて前を一掃する形になった場合にも、スタミナを生かしての雪崩れ込みが期待出来そうです。
同じことは、オペラハウス産駒であるニシノアカツキにも言えますね。

フローラS組以外となると、スイートピーS組と忘れな草賞組ということになりますが、今年の両レースはレベル的に特筆出来る部分が少なく……。
それならば、皐月賞を経由するという異例のローテで挑んでくるバウンスシャッセの方が面白いでしょう。
2歳時の3戦はいずれも平凡な内容でしたが、今年に入ってからはレースぶりが極端に良化。
ゼンノロブロイ産駒の牝馬らしく、相手が強くなっても極端に崩れることなく走っています。
勝ち星を挙げているのがやたらと上がり時計の掛かる函館と中山で、半兄のホーカーテンペストも中山巧者。
それだけに東京での切れ負けが心配ですが、ロスなく運べそうな内枠と前に行ける脚質は魅力的。
前走の皐月賞は11着と着順は振るいませんでしたが、勝ち馬とは0.7秒差。牝馬同士ならかなり威張れるレベルにあると思います。
もしマイネグレヴィル辺りが後続を離すような逃げを打った場合、絶好位で運べるのは本馬のような先行型。
追い込み一手のハープスターにとって、最も脅威となるタイプと言えるかもしれません。



……という訳で、今年のオークスハープスターvsフローラS組vsバウンスシャッセと見立ててみました。
選択する券種にもよりますが、ハープスターを絡めるとどうしても配当が低くなってしまうのが困りもの。
かと言って、絞り過ぎて消した馬に突っ込まれたら泣くに泣けないですよね。
桜花賞もそうでしたが、買い目を考える難しさも秘めたレースだと思います。

個人的にも、こうした圧倒的人気馬が居るレースはついついひねくれたくなるので、どこまで冷静な予想が出来るかが課題。
これが十数年前……競馬を見始めた頃の私だったら、素直にハープスター◎だったと思うのですよね。
人気馬に裏切られたという数多くの傷が、一人の少年をただのひねくれオヤジに変えてしまったのですよ。ぐすん。

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2011年10月21日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2011年10月21日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2011年10月22日()の凄馬!>
極凄馬
東京8R いちょうステークス
ニシノスタイル(+5.1)

極凄馬
京都7R 3歳以上500万以下
スカイスクレイパー(+4.3)

極凄馬
新潟2R 2歳未勝利
ローレルブレット(+4.1)

超凄馬
京都10R 古都ステークス
トレイルブレイザー(+3.6)

超凄馬
東京3R 2歳未勝利
ホーカーテンペスト(+3.4)

超凄馬
新潟3R 3歳以上500万以下
ツヨイキモチ(+3.3)

超凄馬
京都9R 北野特別
ダノンスパシーバ(+2.6)

超凄馬
京都1R 2歳未勝利
デンコウアクティブ(+2.3)

超凄馬
京都6R 3歳以上500万以下
スーサンストリーム(+2.3)

超凄馬
東京1R 2歳未勝利
コスモマイギフト(+2.2)

超凄馬
東京5R 3歳以上500万以下
ゴールドアカデミー(+2.1)

超凄馬
東京2R 2歳未勝利
ロードナイト(+2.0)

<『凄馬』の見方>
凄馬・・・勝率28%、複勝率58%を誇る軸馬候補!
超凄馬・・・凄馬を超えた凄馬、堅軸候補。勝率・複勝率が大幅UP
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率51%、複勝率81%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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ホーカーテンペストの口コミ


口コミ一覧

ホーカーテンペスト

 すまる 2017年1月24日(火) 23:12

閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 4

本年まず一勝目をあげてくれました!
長く走ってくれて一口馬主孝行ってやつですよね><

 TERAMAGAZI 2013年3月31日() 01:50
ダービー卿→爆穴ネオヴァンドーム、リアルインパクト、リルダ...
閲覧 304ビュー コメント 0 ナイス 0

【ダービー卿チャレンジT】G3中山マイル





中山芝→【5・4・1・5】で中山マイル→【2・0・0・1】の


ダイワファルコン不動の本命。




伯父がダイワメジャー(父サンデー)、叔母がダイワスカーレット(父アグネスタキオン)、祖母がスカー

レットブーケ(父ノーザンテースト)。





スカーレットブーケの全姉にスカーレットリボン、ヴァーミリアン(ダートG1・9勝)、サカラートの祖

母スカーレットローズがいる日本屈指の「華麗なるスカーレット一族」




ハンデ57,5キロも514キロと馬格のある馬であり、実際に「韓国馬事会杯」(中山マイル)を57,5

キロで勝っているので全く問題なし。




このレースはとにかく大波乱で、3連単が導入された過去8年で、


100万馬券が2回、40万馬券が2回、10万馬券が3回と穴党垂涎。








【前走】

まず何と言っても外せないのが、同じ中山マイルの「東風S」組


過去9年(1昨年は施行されなかった)で、5勝2着3回3着4回と好成績。


しかも着順は、4着、16着、3着、2着、5着、13着、11着、9着、2着、14着、3着、2着と着

順は不問。


06年は、1、2、3フィニッシュでした。


今回の東風S組は、ムクドク(1着)、ネオヴァンドーム(6着)


でも勝ち馬のムクドクは狙えません。


東風Sの勝ち馬は4頭出走して、全て4着以下なのです。


しかも東風S組で、馬券圏内に来た馬は斤量がマイナスか同斤量でした。


ムクドク→プラス1キロ、ネオヴァンドーム→同斤量


狙い目→ネオヴァンドーム










【年齢】

4歳馬→【4・4・1・34】


5歳馬→【4・4・3・22】


6歳馬→【1・0・1・33】


7歳上→【0・1・4・23】


→4歳馬と5歳馬は、1着、2着候補。


7歳以上は、3着なら狙えます。


1着、2着狙い目

→ダイワマッジョーレ、トウケイヘイロー、ホーカーテンペスト、リアルインパクト





3着候補狙い目

→スマイルジャック、ダノンヨーヨー、ムクドク、ファイアーフロート、オセアニアボス










【人気】

大波乱のレースだけあってやたら人気薄が来ます。


1番人気→【1・0・1・8】


2番人気→【0・1・1・8】


3番人気→【2・1・0・7】


4番人気→【1・1・0・8】


5番人気→【0・1・1・8】


6~10番人気→【5・6・3・36】




→13頭と半数近く馬券になっている6~10番人気が狙い目です。


狙い目

→ガルボorトウケイヘイロー、リアルインパクト、リルダヴァル、ムクドク、スマイルジャック








【実績】

オープン出走経験。


1400m~1800mの重賞で3着以内。


→トウケイヘイロー、ホーカーテンペスト脱落。













【結論】

特注馬→ネオヴァンドーム、オセアニアボス、スマイルジャック、リルダヴァル








◎10ダイワファルコン

○9リアルインパクト

▲5ダイワマッジョーレ

△16ネオヴァンドーム

△15リルダヴァル

△6スマイルジャック

△1ガルボ

△11オセアニアボス













【3連単】フォメ

1着=5、9、10

2着=5、9、10

3着=1、5、6、11、15、16









大阪杯と【WINー5】の予想は夜中に書きます!!!!!!!




先週はWIN-4でした…。



今週は【WIN-5】頑張ります!!!!!!!!!!!!

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 TERAMAGAZI 2013年3月28日(木) 09:33
ダービー卿で、ネオヴァンドームが激走する理由とは
閲覧 229ビュー コメント 0 ナイス 2

【ダービー卿チャレンジT】の見解





中山芝→【5・4・1・5】で中山マイル→【2・0・0・1】の

ダイワファルコン不動の本命。



ハンデ57、5キロも514キロと馬格のある馬であり、

実際に「韓国馬事会杯」(中山マイル)を57、5キロで勝っているので全く問題なし。








このレースはとにかく大波乱で、3連単が導入された過去8年で、

100万馬券が2回、40万馬券が2回、10万馬券が3回と穴党垂涎。









まず何と言っても外せないのが、同じ中山マイルの「東風S」組。







過去9年(1昨年は施行されなかった)で、5勝2着3回3着4回と好成績。





しかも着順は、

4着、16着、3着、2着、5着、13着、11着、9着、2着、14着、3着、2着と着順は不問。




06年は、1、2、3フィニッシュでした。




今回の東風S組は、ムクドク(1着)、スピリタス(5着)、ネオヴァンドーム(6着)、キョウエイスト

ーム(11着)、サトノタイガー(13着)。




今のところ、スピリタス、キョウエイストーム、サトノタイガーは除外対象ですが出走出来たら要注意で

す。




でも勝ち馬のムクドクは狙えません。




東風Sの勝ち馬は4頭出走して、全て4着以下なのです。




狙い目→ネオヴァンドーム











4歳馬→【4・4・1・34】


5歳馬→【4・4・3・22】


6歳馬→【1・0・1・33】


7歳上→【0・1・4・23】







→4歳馬と5歳馬は、1着、2着候補。

7歳以上は、3着なら狙えます。




1着、2着狙い目→ダイワマッジョーレ、トウケイヘイロー、ホーカーテンペスト、リアルインパクト




3着候補狙い目→スマイルジャック、ダノンヨーヨー、ムクドク、ファイアーフロート、オセアニアボス

















大波乱のレースだけあってやたら人気薄が来ます。




1番人気→【1・0・1・8】


2番人気→【0・1・1・8】


3番人気→【2・1・0・7】


4番人気→【1・1・0・8】


5番人気→【0・1・1・8】


6~10番人気→【5・6・3・36】








→13頭と半数近く馬券になっている6~10番人気が狙い目です。




狙い目→リアルインパクト、リルダヴァル、ホーカーテンペスト、スマイルジャック、ダノンヨーヨー、ネ

オヴァンドーム















【結論】


特注馬→ネオヴァンドーム、オセアニアボス、スマイルジャック、ダノンヨーヨー、リルダヴァル




※サトノタイガー、スピリタス(出走出来れば)

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コメント一覧
4:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年3月5日(月) 03:37:58
3/3 黄梅賞
1着 ホーカーテンペスト(横山典騎手)
「きょうはパドックでも落ち着きがあり、最近の中では一番の雰囲気。ゲートをスムーズに出たし、道中のコントロールに関しても許容範囲だった。我慢できたぶん、追い出してからは体を使って伸びてくれたよ。1600mの流れは合うね。気持ちの課題が解消すれば、今後も楽しみが広がる」

(藤沢和雄調教師)
「本来はもっと長いところに適性があると思っているが、スローな流れになったからね。うまく対応できたよ。渋い勝ち方だったとはいえ、先につながる内容だった」
3:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2012年1月17日(火) 00:13:00
11/19東京スポーツ杯2歳S
10着 ホーカーテンペスト 横山典騎手
『今日は勝った時と違って雰囲気がもうひとつ。返し馬でもテンションが高く、道中は力んで走っていた。本来はもっとユッタリした馬。この結果がこの馬の力ではないよ。』
2:
  福招き猫(=゚ω゚=)   フォロワー:3人 2011年11月10日(木) 03:03:07
10/22未勝利
1着 ホーカーテンペスト(横山典騎手)
「元々これくらいは走れる馬です」

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2018年6月30日障害3歳以上オープン13着
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2017年10月15日 東京ハイジャンプ G2 9着
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