まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
天皇賞(秋) G1
2014年11月2日(日) 東京/芝2000m/18頭
本賞金:13,200万 5,300万 3,300万 2,000万 1,320万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 4 | 牡5 | 58.0 | 北村宏司 | 美 藤沢和雄 | 506(-2) | 1.59.7 | 11.0 | 5 | ||
2 | 1 | 1 | 牝5 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 石坂正 | 470(+2) | 1.59.8 | 3/4 | 4.7 | 2 | |
3 | 7 | 15 | 牡3 | 56.0 | C.ルメー | 美 栗田博憲 | 474(0) | 1.59.8 | アタマ | 2.8 | 1 |
ラップタイム | 12.9 - 11.7 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 12.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.9 - 24.6 - 36.4 - 48.6 - 60.7 |
後半 | 59.0 - 46.9 - 34.6 - 23.2 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 4 | 1,100円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 260円 | 5番人気 |
1 | 180円 | 3番人気 | |
15 | 130円 | 1番人気 | |
枠連 | 1-2 | 1,340円 | 6番人気 |
馬連 | 1-4 | 3,140円 | 11番人気 |
ワイド | 1-4 | 980円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
4-15 | 580円 | 5番人気 | |
1-15 | 340円 | 2番人気 | |
馬単 | 4-1 | 6,780円 | 26番人気 |
3連複 | 1-4-15 | 2,850円 | 5番人気 |
3連単 | 4-1-15 | 23,290円 | 61番人気 |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
(2)ヒットザターゲット・高井助手 「いい枠が当たってよかった。前に馬を置いて壁を作るにはいいし、折り合いもつきやすい」
(6)ダークシャドウ・橋本助手 「ロスなくレースを運べる内めの枠でよかった」
(7)サトノノブレス・川合助手 「いい枠。イレ込んだ前走(16着)は度外視です」
(10)ペルーサ・柴田善騎手 「併せ馬の内で出し入れした。最後まで闘志があったよ」
(11)ラブイズブーシェ・古川騎手 「パワーアップ。操縦性もいいから内で器用に進めたい」
(12)フラガラッハ・松永幹師 「昨年と違って中距離を使いながらここを迎えるのはいい」
(14)マーティンボロ・友道師 「体にボリュームが出てしっかり。GIでも相手なりに走る」
(16)トーセンジョーダン・池江師 「勝った3年前と比べると…。馬体ももっと絞れた方が」
(17)アスカクリチャン・須貝師 「左回りでは安定。持久力が持ち味で、ひと雨ほしい」
(18)マイネルラクリマ・柴田大騎手 「この枠で(スタートから)出していくと、相当外に振られる」
★天皇賞・秋の枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットをウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。
今週の重賞レース
天皇賞(秋)特集
バックナンバー
2014GI特集
総賞金ランキング |
|