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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
スピルバーグ
牡5 58.0 506(-2)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
11.0倍⑤ 1.59.7 |
2 | 1 |
ジェンティルドンナ
牝5 56.0 470(+2)
|
戸崎圭太 栗石坂正 |
4.7倍② 3/4 |
3 | 15 |
イスラボニータ
牡3 56.0 474(0)
|
C.ルメー 美栗田博憲 |
2.8倍① アタマ |
4 | 11 |
ラブイズブーシェ
牡5 58.0 452(-2)
|
古川吉洋 栗村山明 |
119.3倍⑯ 1/2 |
5 | 2 |
ヒットザターゲット
牡6 58.0 512(-2)
|
武豊 栗武幸四郎 |
34.6倍⑩ ハナ |
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(2)ヒットザターゲット・高井助手 「いい枠が当たってよかった。前に馬を置いて壁を作るにはいいし、折り合いもつきやすい」
(6)ダークシャドウ・橋本助手 「ロスなくレースを運べる内めの枠でよかった」
(7)サトノノブレス・川合助手 「いい枠。イレ込んだ前走(16着)は度外視です」
(10)ペルーサ・柴田善騎手 「併せ馬の内で出し入れした。最後まで闘志があったよ」
(11)ラブイズブーシェ・古川騎手 「パワーアップ。操縦性もいいから内で器用に進めたい」
(12)フラガラッハ・松永幹師 「昨年と違って中距離を使いながらここを迎えるのはいい」
(14)マーティンボロ・友道師 「体にボリュームが出てしっかり。GIでも相手なりに走る」
(16)トーセンジョーダン・池江師 「勝った3年前と比べると…。馬体ももっと絞れた方が」
(17)アスカクリチャン・須貝師 「左回りでは安定。持久力が持ち味で、ひと雨ほしい」
(18)マイネルラクリマ・柴田大騎手 「この枠で(スタートから)出していくと、相当外に振られる」
★天皇賞・秋の枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。第138回(2008年)、逃げるダイワスカーレットをウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」は今でも語り草となっている。また、第140回(2009年)カンパニーはJRA史上初となる8歳馬の平地G1制覇、第144回(2011年)トーセンジョーダンは芝2000mの日本レコード更新など、記録に残る決着も目立つ。ほか、これまで天皇賞の春秋連覇を同年に成し遂げたのは、第98回(1988年)タマモクロス、第120回(1999年)スペシャルウィーク、第122回(2000年)テイエムオペラオー、第136回(2007年)メイショウサムソン、第156回(2017年)キタサンブラックの5頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はJRAのG1史上初のことだった。
▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった