今週の競馬:注目レース

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    9月22日()
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今週日曜、中山競馬場のメイン競走はG2オールカマー。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬13ヶ月以内の国内戦の数値のみを掲載)。

115 ステラヴェローチェレーベンスティール
113 サヴォーナ
112 キラーアビリティロバートソンキー
111 ミクソロジー
110 サリエラ
109 ラーグルフリカンカブール
108 ヤマニンサンパ
107 アウスヴァール
104 フェーングロッテン
101 ナイママ
100 アルビージャニシノレヴナント

(全馬格付あり)

オールカマーの例年の勝ち馬レーティングは111~116。もちろんこの値は「レースを走って」というものだが、過去5年遡っても格付けされた4着馬までの中に数値が110を下回る馬はほとんどいない。よって、比較は110以上の7頭で問題ないと考え、それらを中心に行ってみた。

第2のモノサシは近3走の「4角平均ポジション」。オールカマー近5年の3着以内馬15頭の、レースでの4角ポジションを見てみると、7番手以内だったという馬が80%の12頭。上位7頭の近3走の4角平均ポジションを調べた結果は以下の通りだ。

ステラヴェローチェ(6.7) レーベンスティール(6.7) サヴォーナ(6.7) キラーアビリティ(10.0) ロバートソンキー(7.3) ミクソロジー(7.3) サリエラ(7.3)

各馬大きな差ではないものの、基準に入っているか否かで見た場合にセーフという馬が3頭。当てはまるステラヴェローチェレーベンスティールサヴォーナをプラス評価としておきたい。

第3のモノサシは近3走の「上がり平均順位」。前項同様に、近5年の好走馬15頭の、レースでの上がり順位を見てみると、3位以内だったという馬が80%の12頭。先のモノサシと合わせると、「ある程度の位置を取れて、尚且つ上がりの脚が鋭い」馬が有利ということになる。上位7頭の近3走の上がりの平均順位を調べた結果は以下の通りだ(全馬芝の国内戦のみを採用)。

ステラヴェローチェ(5.3) レーベンスティール(4.0) サヴォーナ(6.0) キラーアビリティ(8.3) ロバートソンキー(1.7) ミクソロジー(1.7) サリエラ(5.0)

ここは結構差があり、数値の状況から考えて積極的に評価すべきは2頭で、ロバートソンキーミクソロジーをプラス評価としたい。

第4のモノサシは「芝2200mの実績」。いくつかの他の記事でも過去書いたが、芝の2200mという条件は競馬の根幹距離である「2000m」よりも長く「2400m」よりも短い。実は結構特殊な条件で、この距離が大好き、という馬にとってはこれ以上ない舞台だ。上位7頭の芝2200mのこれまでの成績を調べたところ、結果は以下の通りだった(カッコ【 】内は左から1着、2着、3着、着外の回数)。

ステラヴェローチェ【1.1.0.0】 レーベンスティール【1.0.0.0】 サヴォーナ【未経験】 キラーアビリティ【0.0.0.1】 ロバートソンキー【2.1.1.1】 ミクソロジー【1.0.0.0】 サリエラ【0.0.0.1】

連対率で見るとステラヴェローチェレーベンスティールロバートソンキーミクソロジーの数値が良く、ここは4頭をプラス評価としておきたい。

諸々の比較から本命◎はステラヴェローチェ。すべての項目で安定上位で、信頼に足る。○はレーベンスティール。▲はロバートソンキーで、馬券は3頭BOXで馬単、馬連、ワイド。

【モノサシ比較による注目馬】
ステラヴェローチェ ○レーベンスティール ▲ロバートソンキー

モノサシの正誤判定は9/22(日)だ。

【オールカマー2024】データアナリスト柿谷陽介の選ぶ3頭「明らかに陣営からの勝負気配を感じる」 9月20日(金) 13:00

POG青本の頭脳として知られるデータアナリストの柿谷陽介氏が19日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。オールカマー(G2・芝2200m)に出走する馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。

注目馬1頭目は④レーベンスティール。「昨年同条件の中山2200mのセントライト記念を圧勝したように舞台は問題なく、能力もここでは一枚上。鞍上も先週好騎乗でセントライト記念を制したルメール騎手ということで普通に考えればこの馬が勝つと見ている。懸念材料はレースに行ってのイレ込みと中間かなり時計を出してオーバーワークになっていないか。当日の馬体重など気配には注意したい。」とコメントした。

注目馬の2頭目は⑤ステラヴェローチェ。「大阪杯は明らかにイン前有利の馬場で外を回す不利、前走は間隔が空いたにも関わらず馬なり2本の調教だけで3着と着順以上に力を感じる内容だった。中山コースも皐月賞3着、有馬記念4着と好走していてこの舞台も合っている。イン前有利な馬場が予想されるが、インベタの名手横山典騎手というのも心強い。週末、どれくらいの雨が降るか分からないが、そういった馬場も得意というのも強調できる。」とコメントした。

注目馬3頭目は⑪サヴォーナ。「前走の函館記念は出遅れて大外回しでいかにも脚を余したレース内容だった。今回は池添騎手から横山武史騎手に乗り替わり、1週前Cウッド追い切りで6F76秒3の猛調教と明らかに陣営からの勝負気配を感じる。先週もインコースが有利だったが、今週さらにBコースからCコースに変わり、インコースがさらに有利。横山武史騎手は外を回す競馬より内を突いてくれる騎手なのでこの乗り変わりはプラスに働く。また、横山武史騎手自身が3年前、2年前とこのレースを制しているようにこの舞台も得意としている。」とコメントした、

■柿谷陽介氏の注目馬
レーベンスティール ⑤ステラヴェローチェ ⑪サヴォーナ

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【オールカマー2024】予想神スガダイの選ぶ3頭「強い馬と再認識!外して買うのはなかなか難しい。」 9月20日(金) 12:10

日本ダービー9番人気46.6倍◎ダノンデサイルなどG1レース4連勝達成したウマニティ・プロ予想MAXの殿堂プロ予想家・スガダイ氏が19日、ウマニティチャンネル「スガダイの勝ちに行く競馬予想」に出演。オールカマー(G2・芝2200m)に出走する馬の中から注目馬を3頭ピックアップし、その推奨理由について解説した。

注目馬1頭目は④レーベンスティール。「昨年、今回と同条件のセントライト記念でのパフォーマンスはめちゃくちゃ強いのひと言。その後、低迷したが、田中厩舎の海外成績があまり奮わない点、前々走は3、4角で他の馬に乗られリズムを崩しての敗戦と理由はある。前走の走りを見るとやはり強い馬だなと再認識させられたし、能力は相当高い。今回は前走から2キロ減の57キロでの出走で、昨年圧勝した舞台、ルメール続投となればこの馬を外して買うのはなかなか難しい。」とコメントした。

注目馬2頭目は⑪サヴォーナ。「この馬はこれまで負けても6着までという安定感がまず魅力。前走は前に行った馬が押し切る流れの中、出遅れて大外ぶん回しでは仕方のない敗戦で4着はむしろ頑張った。これまでのパフォーマンスからこの2200mくらいがベストと感じる。大きな馬で池添騎手から追える横山武史騎手に乗り替わるのもプラス材料。」とコメント。

注目馬3頭目は⑧ニシノレヴナント。「これまで長い距離で結果を残していて、距離は長い方が良いかと思ってしまうが、馬体を見ると父親のネロにそっくりで上のクラスでやるには少しでも短い距離の方が良いのではと思っている。3走前はこの夏重賞で活躍したキングズパレス相手に完勝。非常に優秀な内容だったし、中山適性を感じさせる走りだった。前走は4コーナーで大きく膨れ、そこから内に切れ込むなど不可解な走りだったのは気になるが、まともに走れば巻き返しは十分。」とコメントした。

スガダイ氏の注目馬
レーベンスティール ⑪サヴォーナ ⑧ニシノレヴナント

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【オールカマー2024】ズバリ!調教診断(最終版) 唯一のA判定、レーベンスティールを最上位評価! 9月20日(金) 12:00


日曜日に行われるオールカマーの出走馬の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

サリエラ【B】
美浦W併走(18日)。開門直後にリズム重視の調整。完歩こそ小さめに映るが、最近はいつもこんな感じ。脚さばき自体は素軽く、重心も低い。馬場をきちんとつかんで走れているし、鞍上の指示にも従順。フォームも比較的安定している。派手さはないが、攻め気配そのものは悪くない。

ラーグルフ【B】
美浦W併走(18日)。かなりテンションが高く、鞍上は抑えるのにひと苦労。ただ、鞍上がギリギリとも思えるラインで我慢させ、軽く手綱を譲ると一気に抜け出した。ゴール前の加速も良く、本来の走りを取り戻しつつある印象。あとは本番で気持ちの高ぶりをコントロールできるかどうか。それが焦点となろう。

アウスヴァール【B】
栗東CW単走(18日)。上がり重点の内容ながら、コーナーからスピード乗りが良く、直線に向いてからの手前替えも素早い。低い重心を保ち、力感のある脚さばき。鞍上の促しに対する反応も悪くなかった。大きなデキ落ちは感じられず、この馬なりに順調と判断したい。

レーベンスティール【A】
美浦W併走(19日)。スムーズなコーナリングで、稽古駆けする僚馬に無理なく取りつくと、その後は軽い促しに好反応を示し、手応え&体勢有利のかたちでフィニッシュした。フォームのバランスが良く、推進力をじゅうぶんに感じる走り。しっかり追えば、はじけそうな余韻を残しているのもいい。好仕上がり。

ステラヴェローチェ【B】
栗東坂路単走(19日)。先を行く併せ馬を目標に進み、直線途中からは別の馬を横に置くかたちの実質的に併走といえる内容。セーブ気味の調整だが、脚元の動きはスムーズ。追えば伸びそうな余力もじゅうぶんに残している。もっと上の走りがある馬ゆえ、評価はBにとどめておくが、決して気配は悪くない。

アルビージャ【B】
美浦坂路併走(19日)。体を持て余すような面があり、後肢も若干の甘さを感じるものの、折り合いはきちんとついているし、それでいて競る意欲も強い。追われてからも体をそれなりに使って、最後まで前向きな走りを見せていた。万全にはあと一歩も、着実に気配良化といえる。

ヤマニンサンパ【B】
栗東坂路単走(18日)。開門から30分ほど経過した馬場も影響したのか、直線序盤はややモタれる面を見せるなど、集中力を欠き気味だった。だが、手前変換後は力強い脚どりに。ラストの反応と伸びも良かった。ゴール前の動きに限れば、好調時と遜色ない。及第点の仕上がりだろう。

ニシノレヴナント【C】
美浦W併走(19日)。1週前は良化途上のガストリックに後れをとる内容。今回は2歳新馬を相手に先着こそ果たしたが、これは僚馬が失速したため。一時は置かれそうになっていた。脚さばき自体は悪くないのだが……。現状の走りを活かすためには、展開や馬場などなんらかの助けが不可欠のように思える。

キラーアビリティ【B】
栗東CW単走(18日)。コーナーから旺盛な前進気勢を見せていたこともあってか、ゴール前は気持ち脚力が緩んでしまった。しかしながら、直線半ばまでのブレの少ないフォーム、力強い脚どりを見るに調子が悪いとは思えない。要は本番でのテンション次第。当日の気配を注視したい1頭である。

フェーングロッテン【C】
栗東坂路併走(19日)。直線中盤付近までは、頭の位置こそ高めながら、首を小刻みに振って活気良く登坂していた。だが、ゴール前で首の動きが悪くなり、脚元の回転力もダウン。軽量の騎手候補生がまたがっていたことを考えれば、もう少し踏ん張ってほしかった。それを思うと評価は上げにくい。

サヴォーナ【B】
栗東坂路単走(19日)。感触を確かめる程度の内容。馬場が荒れた時間帯にもかかわらず、バランスの良い動きでテンポ良く登坂。着地と蹴りも安定している。ひとつ残念なのは、右手前を長く引っ張っていたためか、ゴール前で気持ち脚力が緩んでしまったこと。それがなければ、A判定に足る内容だった。

ロバートソンキー【B】
美浦坂路併走(18日)。ステッキが数発入るも、軽快に前を走るパートナーに後れをとるかたち。それだけをとらえると悪いイメージだが、コーナーから直線途中までの行きっぷり自体は、本来の姿を取り戻しつつある印象。万全とはいかないまでも、着実に気配は上向いている。

ナイママ【C】
美浦W単走(19日)。ひと頃の硬さが薄れ、四肢の可動域が広く映る点は好感。その一方、口がやや硬いこともあってか、促しに対する反応が鈍く、ワンペースに近い走り。好調時のビュンと伸びる感じはなかった。体調は悪くなさそうだが、別定G2で大きな変わり身まではどうか。

リカンカブール【B】
栗東坂路併走(19日)。低い重心を保ち、力強いフットワーク。僚馬に体を寄せられても、リズムを乱すことなく、まっすぐ前を向いて走っていた。もう少しラストの動きに鋭さがあれば、といったところだが、決して雰囲気は悪くない。ひとまず順調とみてよさそうだ。

ミクソロジー【C】
栗東坂路併走(19日)。1週前は動きが重苦しく、デビュー前の2歳馬に追い比べで劣勢。それより改善されてはいるものの、いい時と比べて反応やキレの面であと一歩の印象。それなりに前向きな気持ちは見せていたが、まだまだ良化の余地を残しているように思える。


【調教予想からの注目馬】
唯一のA判定、④レーベンスティールが最上位評価となる。好バランスのフォーム、推進力にあふれる走りが印象的。集中力も高く、具合はとても良さそう。展開や馬場などの不確定要素はさておき、調教面からは取り立てて割り引くほどの材料はない。

<注目馬>
レーベンスティール

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【産経賞オールカマー】追って一言 9月20日(金) 08:26

アウスヴァール・昆助手「少しずつ力をつけていると思います。状態も北海道にいたときと変わらないぐらいでこられています」

アルビージャ・手塚師「稽古は予定通り。数は使ってないとはいえ、6歳だから上積みはどんなものか。力は足りる」

キラーアビリティ・斉藤崇師「ここに向けて徐々に良くなってきています。体つきや息遣いは問題ないですが、折り合い面がどうかですね」

サリエラ・国枝師「休み明けで体はあまり変わってこないけど、前向きさが出てきている。あとは雨がどうか」

ナイママ・武藤師「力を出せる仕上がりになった。雨は結構降ってくれるといい」

ニシノレヴナント・上原博師「ここを目標にいい仕上がり。道悪は問題ないので、あとはスムーズな競馬ができれば」

フェーングロッテン・宮本師「先週にしっかりとやっているので、今週はサラッと。雰囲気はずっと悪くないですよ」

ミクソロジー・辻野師「まだ、ちょっと最後がだらっとしていました。実戦を使わないと上向かないかもしれません」

ヤマニンサンパ・斉藤崇師「距離は前回で経験していますし、外回りでコーナーが緩くなるぶん、動きやすくなりそうです」

ラーグルフ・宗像師「ここ2、3週は順調にこられています。中山はいいし、外回りにも対応できます」

ロバートソンキー・林師「中間の負荷のかかり方は今までで一番かも。馬場は多少渋ったほうがこの馬にはプラス」

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【産経賞オールカマー】レーベンスティール夏越えて急成長!ラスト11秒3のハードワークでGI級馬体完成 9月20日(金) 05:00

秋のGⅠシリーズの重要なステップレースとなる産経賞オールカマー(22日、中山、GⅡ、芝2200メートル)の追い切りが19日に行われ、最有力馬のレーベンスティール(美浦・田中博康厩舎、牡4歳)が美浦Wコースで絶好の動きを見せた。6ハロン80秒2-11秒3とタイムも文句なく、サンスポ調教評価は最高の『S』となった。好仕上がりで迎える秋初戦を制して、続くGⅠに弾みをつける。



コースを覆った朝もやを絶好のリハーサルで吹き飛ばした。3つ目の重賞タイトルを狙うレーベンスティールが、美浦Wコースで迫力の動きを披露。見守った田中博調教師が合格点を与えた。

「ある程度仕上がっていましたけど、もう一段上昇を狙って負荷をかけました。しっかり反応していますし、時計も出ていましたね。いい動きは確認できました」

道中はホウオウカブキ(3勝)を1馬身ほど追走。ぴたりと折り合いをつけると、直線で内から勢いよく並びかけた。一杯に追われる僚馬に対し、こちらは馬なり。手応えの違いを見せつけ、6ハロン80秒2-11秒3の好時計で併入した。8月29日から7本もWコースで時計を出し、その全てがラスト1ハロン11秒台という攻めっぷり。サンスポ調教評価はもちろん『S』で、秋の始動戦とはいえ仕上げに一切の余念はない。

これだけのハードワークを課せるのには理由がある。前走・エプソムCからひと夏を越え、馬体が大きくボリュームアップ。「肩回りや首の筋肉がすごく発達して、一段とたくましくなりました」と指揮官は成長ぶりに目を細める。「パンプアップした中でも馬体は引き締まってきているし、フィットしてきた」と進化した姿で秋初戦を迎えられそうだ。

昨秋は同舞台のセントライト記念で皐月賞ソールオリエンスを下して重賞初制覇。中距離路線の新興勢力として期待が高まったが、その後は状態面が整い切らず香港ヴァーズ(8着)、新潟大賞典(11着)と2連敗を喫した。しかし、エプソムCでは本来の調子を取り戻し、好位から一気に突き抜けて2馬身差V。一級品のポテンシャルを改めて証明した。この秋はさらなる高みへ-。「東京芝1800メートルから2000メートルの方がパフォーマンスは上がる印象ですけど、中山芝2200メートルもGⅡを勝った舞台ですからね。次走はまだ決まっていませんが、次に向けていい競馬ができれば」と指揮官は言葉に力を込めた。完成の域に近づいてきた素質馬が勲章を積み重ね、大舞台へのステップにする。(綿越亮介)

★絶好調!田中博康厩舎

田中博厩舎は先週、3戦3勝と絶好調だ。今年の勝率22・6%はトップで、33勝はリーディング7位につける。「日頃の取り組みが少しずつ形として実っている」と田中博調教師は手応えを実感している。トレーナーは8月に2週間かけてフランスとイギリスに滞在。現地のレースを視察し、調教にまたがり調整方法を吸収してきた。「行ってよかったですし、得たものはスタッフと共有しています」と指揮官。厩舎力アップに力を注ぎ続ける姿勢こそが、好調の要因だ。気鋭の厩舎が、自慢の仕上げで素質馬のポテンシャルを引き出す。

★鞍上は連覇狙うルメール

コンビを組むルメール騎手は、昨年の産経賞オールカマーローシャムパークで制しており連覇がかかる。騎手のオールカマー最多勝は3勝で、野平祐二、増沢末夫、蛯名正義の3人。2勝はルメール、横山典弘横山武史戸崎圭太ら12人がおり、勝てば最多勝に並ぶ。ルメール騎手は、秋競馬に入り京成杯AH(アスコリピチェーノ)、セントライト記念(アーバンシック)と2週連続重賞制覇。3週連続Vもかかる。

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展望コラムはまだありません。作成され次第公開致します。

閲覧 50ビュー

産経賞オールカマー G2
9月22日(日) 中山/芝2200m 15頭
1位 5 ステラヴェローチェ   99.2
2位 11 サヴォーナ   98.1
3位 7 ヤマニンサンパ   97.9
4位 4 レーベンスティール   97.5
5位 1 サリエラ   97.3

【オールカマー2024特集】
レーベンスティールは3枠4番、
ステラヴェローチェは3枠5番、
サリエラは1枠1番から

■柿谷陽介氏の注目馬
④レーベンスティール 
⑤ステラヴェローチェ 
⑪サヴォーナ

■スガダイ氏の注目馬
④レーベンスティール 
⑪サヴォーナ 
⑧ニシノレヴナント


👩‍🎓④→⑪⑤→①⑧

9月20日(金) 15:13 軸馬狙い撃ちさん
2024年オールカマー 外厩情報
閲覧 47ビュー

オールカマーで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番サリエラ(戸崎圭太騎手)ノーザンF天栄

 2番ラーグルフ(三浦皇成騎手)テンコートレセン

 3番アウスヴァール(田辺裕信騎手)ファンタストクラブ

 4番レーベンスティール(C.ルメール騎手)ノーザンF天栄

 5番ステラヴェローチェ(横山典弘騎手)ノーザンファーム

 6番アルビージャ(嶋田純次騎手)ノーザンF天栄

 7番ヤマニンサンバ(A.シュタルケ騎手)宇治田原優駿ステーブル

 8番ニシノレヴナント(大野拓弥騎手)西山牧場阿見分場

 9番キラーアビリティ(団野大成騎手)ノーザンFしがらき

10番フェーングロッテン(佐々木大輔騎手)ノーザンFしがらき

11番サヴォーナ(横山武史騎手)大山ヒルズ

12番ロバートソンキー(伊藤工真騎手)ノーザンF天栄

13番ナイママ(丹内祐次騎手)ビックレッドファーム明和

14番リカンカブール(津村明秀騎手)チャンピオンヒルズ

15番ミクソロジー(菅原明良騎手)チャンピオンヒルズ

以上になります。

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9月20日(金) 15:05 エロボンさん
今週の注目馬。
閲覧 49ビュー

今週の注目馬。


(堅軸)

中京(日曜日)
10R ロードフォアエース
ダートのバイオレットSで2着していた馬ですが、2走前に芝に戻すと好時計で勝ち上がり、前走の昇級戦では一転しての不良馬場ながらクビ差2着にまとめました。今回はハンデ戦での55→56kg と斤量が増えますが問題ないでしょう。引き続きの川田騎乗で勝ち負け必至と見ます。


(買いたい)

中京(土曜日)
12R タイトニット
笠松からの再転入馬で、2走前の出戻り初戦は11番人気で5着と健闘。前走では9番人気ながら平均ペースの中団から上がり2位で差すと、0.2秒差勝ちしました。1.2番人気が前目から粘るところを差し切ったのですから価値があります。時計も良かったですし、昇級いきなりから狙いたいですね。


(御免)

中山(土曜日)
4R バイデンテソーロ
前走で2番人気で初勝利を上げましたが、着差はクビで、時計も少し物足りませんでした。色々な条件を試していたとはいえ8戦目での勝ち上がりですから上積みがどれほどありますか。また、ダノンバラード産駒は福島の芝での複勝率が28.4% あるのに対して中山の芝では13.7% と半減以下になります。なかなかに厳しそうです。


(重賞)

神戸新聞杯
ショウナンラプンタ、ジューンテイク

オールカマー
サリエラ、レーベンスティール



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9月20日(金) 11:22 龍さん
オールカマーの出馬画像
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続けてこんちは!

こちらにはオールカマーの画像はってみます

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください!

では

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9月20日(金) 08:56 競馬戦略研究所所長さん
確定前研究所指数注目馬
閲覧 64ビュー

神戸新聞杯
ジューンテイク
オールセインツ
ミスタージーティー
注:ウエストナウ

オールカマー
ステラヴェローチェ
アルピージャ
サヴォーナ
注:レーベンスティール

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オールカマー 2
閲覧 67ビュー

9月22日 日曜日 中山競馬場 右回り Cコース
オールカマー

芝2200M GⅡ 3歳以上

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

レーベンスティール 33ポイント
(エプソムカップは59Kgで勝利で今回もルメール騎手なら信頼は出来るし距離もセントライト記念で勝ったいるんでね心配はないが道悪になった時ぐらいかなと思う。相手は揃うけど能力は1枚上かなと。)

ステラヴェローチェ 21ポイント
(札幌記念で一応力は示しているので今回距離もコースも問題ないし道悪も上手い馬なので普通に走ればレーベンスティールといい勝負は出来ると思う。ここが秋初戦の馬に比べてのアドバンテージもあるので。)

サヴォ―ナ 12ポイント
(まぁ能力はあるけど相手なりの馬でなかなか勝ち切れないけど単勝では狙いづらい。今回もいい勝馬はすると思うのでもう一伸びがあれば馬券内以上も。)

サリエラ 5ポイント
(今回休み明けなので力は出せるはずだし前走みたいな大敗はないと思う。牝馬が強いレースになるので乗り替わりでも戸崎騎手なので1発あっても。)

ロバートソンキー 2ポイント△6こ
(長期休養明けを叩いて今回2着もあったレースですから得意のコースと思うけど状態がどこまで上がっているかでしょうね。穴馬にはなるかなと。)

ミクソロジー 2ポイント△4こ
(長期休み明けで3400Mからの距離短縮になるので2200Mでも勝利しているから問題はなさそうですが、さすがに様子見な感じでいいかなと。道悪もこなせるので。)

キラーアビリティ 1.5ポイント△7こ
(休み明けで状態がどうか?コース距離は問題ないし実績はあるので、ただ大阪杯も2秒負けだし安定感があまりないのかなと、評価が現在難しい馬と思う。)

アルビージャ 1.5ポイント△5こ
(叩き2走目で期待は出来るし距離延長で期待したい馬。相手強化になっているし楽ではないけどまだキャリアもあ差し6歳だけど伸びしろもあると思うので、)

ヤマニンサンパ 0ポイント△10こ
(宝塚記念以来で状態良ければ侮れないと思う。シュタルケ騎手になる不気味さもあるし前走以外は堅実に掲示板にはきているので相手は強いですが穴馬にはなるかなと。)

リカンカブール 0ポイント△7こ
(今年中山で重賞勝っているので侮れず。ここ2戦は出番がなかったけど、条件はこの馬によくなっているはずなので、状態は上がっていれば。)

アウスヴァール 0ポイント△4こ 着差 0.8
(ここ2戦逃げて自分の競馬をしているので今回もそういう競馬をしてどうかだけ。まぁ相手より距離延長でこの馬にとってプラスになるかどうか。)

ラーグルフ 0ポイント△4こ 着差 1.2
(去年の中山記念から結果が出ていないので、今回中山でチャンスはあるかどうか?休み明けだし実績あるコースで1発あってもいいが。ちょっと相手が強いかなと。)

ニシノレヴナント 0ポイント△2こ 着差 0.9
(今回距離短縮でGⅡなのでかなりこの馬にとって相手強化になったかなと。まぁコース実績はあるしOP上がってからは東京2戦なので中山で変わり身があってもおかしくはないが。)

フェーングロッテン 0ポイント△2こ 着差 1.6
(2200Mがどうか?最近安定感がないし前に行ければしぶといんですが、少し全盛期も過ぎた感じもあ🅂るので、状態は良さげなので。)

ナイママ 0ポイント
(ここ2戦よりかなり相手強化なのでしんどいと思う。前走がホウオウビスケッツと0.6秒差なら悪くはないんですが・・・)

現時点予想

◎ レーベンスティール
○ ステラヴェローチェ
▲ ヤマニンサンパ
△ サリエラ
△ サヴォ―ナ
穴 アウスヴァール
穴 リカンカブール

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今週日曜、中京競馬場のメイン競走はG2神戸新聞杯。JRAのレーティング(公式格付)をベースとし、これにいくつかモノサシを組み合わせ、出走各馬の真の力関係を解き明かしていく。まずはベースのモノサシ、JRAレーティングの比較から入ろう(各馬デビュー以来の数値を掲載)。


113 メイショウタバル
111 ジューンテイクショウナンラプンタ
109 ビザンチンドリーム
108 ウエストナウミスタージーティー
106 メリオーレム
105 ヴィレム
89 オールセインツ

(以下格付なし)

例年、神戸新聞杯における勝ち馬レーティングは114~119。4着までで格付けされた上位の値を見ても概ね110以上なので、比較対象はひとまず108以上の6頭としたが、格付けされていない2勝馬の活躍も多いので、モノサシ比較でそのあたりを補っていきたい。

第2のモノサシは「春のG1出走経験」。神戸新聞杯過去5年の3着以内馬15頭のレース当日までの経緯を調べてみると、着順に関係なく春のクラシック(皐月賞、ダービー)とそのトライアルに出走していた馬が多い。まずはこの指標で上位馬6頭を調べてみた。結果は以下の通りだ。

メイショウタバル毎日杯1着、皐月賞17着、ダービー出走取消) ジューンテイク京都新聞杯1着、ダービー10着) ショウナンラプンタ青葉賞2着、ダービー15着) ビザンチンドリームきさらぎ賞1着、皐月賞13着、ダービー17着) ウエストナウ京都新聞杯2着) ミスタージーティー(若葉ステークス1着、皐月賞10着、ダービー16着)

この指標から外れるのはウエストナウ一頭。1勝馬の活躍も少なくないが、やはり全成績が2戦のみというのは心許ない。体が丈夫でないことを暗に訴えている同馬を本命にはし難く、ここはマイナス評価としたい。

第3のモノサシは「当該競馬場・芝2000m以上のレースでの勝利経験および2勝クラスの出走経験」。この指標は主にレーティング格付けされていない馬をふるう条件だが、理想は“2勝クラスを勝っている”こと。過去、春のクラシックに縁がなかったがここで好走したという馬の多くはこの条件を満たしている。格付け対象外の馬たちの成績を拾ってみると、なんと該当したのはオールセインツ一頭(中京競馬場芝2200mの未勝利戦(初戦)を勝ち、2勝クラス1着)だった。先の指標でマイナス評価としたウエストナウを含め、出走経験の少ない馬の評価は難しいが、今回のメンバーで格付外から拾っても良さそうな馬は正直この一頭で、上位馬の数値はさして高くないものの、勝ち馬候補という意味ではオールセインツを含めた7頭に絞って良さそうだ。

諸々の比較から本命◎はジューンテイク。レーティングの値も高いが、同馬はデビュー戦を含め中京競馬場でこれまで2戦2勝。ダービーも出走馬の中で最先着で、今回と同じ距離の京都新聞杯勝ちの実績があるので最有力候補。○は夏の成長分に期待してオールセインツ。▲はメイショウタバル。レーティング最上位に敬意を表したのと、毎日杯の6馬身差の圧勝に再度注目してみた。4番人気で大敗した皐月賞後、ダービーで出走取消になっている経緯から考えて、同馬は皐月賞の時点で調子をかなり落としていた可能性が高く、夏に休養を取り、リフレッシュすればその最高能力値はかなり高いと考える。馬券はジューンテイクから2頭への馬単、馬連とワイド。

【モノサシ比較による注目馬】
ジューンテイク ○オールセインツ ▲メイショウタバル

モノサシの正誤判定は9/22(日)だ。

【神戸新聞杯】ビザンチンドリーム初コンビの幸英明騎手を背に坂路で軽やかにラスト12秒7 9月20日(金) 08:25

ビザンチンドリームは、栗東坂路で初コンビとなる幸英明騎手を背にレッドエンヴィー(2勝)と併せ馬。4ハロン54秒1-12秒7と軽やかなフットワークで駆け抜けて併入した。幸騎手は「乗り難しい馬のイメージでしたが、それほどでもなかった。先週に負荷をかけたので、きょうはサラッと。感触はいいし、あとは折り合い次第ですね」と語った。春のクラシックは2戦とも2桁着順に終わったが、きさらぎ賞で見せた強烈な末脚を発揮して巻き返しを期す。

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【産経賞オールカマー】ステラヴェローチェ逆襲の秋へ向けパワフル登坂 馬なりで4ハロン53秒2 9月20日(金) 04:59

産経賞オールカマーの追い切りが19日、東西のトレセンで行われた。札幌記念3着ステラヴェローチェは栗東坂路を軽やかに駆け上がり、引き続き好調をアピール。クラシックで上位をにぎわした素質馬が、屈腱炎を乗り越えて約3年ぶりの重賞Vをつかむ。

完全復活へ、静かに闘志を燃やした。馬なりの中にも力強さを感じさせる脚取りでステラヴェローチェが登坂。見守った須貝調教師が納得の表情を浮かべた。

「先週は負荷をかけたぶん、テンから行きたがっていたみたいだけど、今週はしまいの手応えからもいい追い切りだったんじゃないかな」

開門直後に坂路に姿を見せると、リズム重視で横山典騎手と呼吸を合わせていく。落ち着いた様子でラップを刻み、最後も余力十分にフィニッシュ。4ハロン53秒2─12秒1と控えめな時計だが、フットワークはスムーズで気配の良さを振りまいた。12日の1週前追い切りでは、同50秒7─13秒6の好タイムを計時しており、負荷は十分。順調な調整過程を踏んで、秋初戦を迎えることができそうだ。

前走の札幌記念では、前々で運んだ馬のワンツーフィニッシュだったが、メンバー中2位の上がり3ハロン34秒9をマークして3着まで追い上げた。真夏のスーパーGⅡで改めて地力を証明。指揮官は「滞在で、落ち着きもあった。前走はあのメンバーを相手にしぶとい競馬を見せてくれたね。道中もうまく折り合ってくれていました」と振り返った。

皐月賞日本ダービー3着とクラシックで力を示した素質馬。4歳時に右前脚の屈腱炎で1年7カ月の休養を挟んだが、今春の大阪城Sで2021年神戸新聞杯以来の白星を挙げると、続く大阪杯でも4着と健闘。着実に本来の姿を取り戻しつつある。トレーナーは「休んでいた時期が長かったぶん、まだ馬が若い。若い馬に負けないという気持ちを感じます」と笑みを浮かべる。

勝てば、神戸新聞杯以来となる重賞3勝目。「能力からいえば、十分チャンスはあると思っています」と指揮官は力を込めた。その先に見据えるさらなる大舞台へ。結果を出して、逆襲の秋へ突き進む。(山口大輝)

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【神戸新聞杯】ウエストナウ飛躍の時だ 坂路を駆け上がりラスト12秒1 9月20日(金) 04:53

神戸新聞杯の追い切りが19日、東西トレセンで行われた。栗東ではウエストナウが坂路を余力十分に駆け上がって先着し、サンスポ調教評価は最高の『S』となった。4月にデビューし、キャリア2戦で重賞初Vを狙う。

最後の仕上げも抜かりなかった。ウエストナウは栗東坂路を力強く駆け上がった。キャリア2戦ながら、ここまでの調整過程に佐々木調教師は胸を張る。

「予定通りいい動きでした。最後もスッと伸びて、まだ余裕あった。中間の雰囲気はこれまでで一番です」

スピードイエロー(新馬)を前に置く形でスタート。騎乗者が促すとしっかり反応し、余力を感じさせる走りで4ハロン52秒6-12秒2で1秒先着。サンスポ調教評価は『S』となった。12日は栗東CWコースで6ハロン81秒6-11秒2をマークし、僚馬のラムジェット(OP)に半馬身先着と態勢は整っている。

前走の京都新聞杯は物見する若さを見せたが、新馬戦とは異なる逃げの手に出て2着に粘った。指揮官も「普通は惨敗する形。キズナに性格が似て、勝負根性がある」と日本ダービーを制した父を引き合いに出した。「距離も持ちそうだし、内容次第では菊花賞に行くんじゃないかな。楽しみしかないですね」

今年4月にデビューした大物候補がベールを脱ぐ。(北池良輔)

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【神戸新聞杯】追って一言 9月20日(金) 04:51

インテグレイト・四位師「きょうは調整程度。夏より操縦性が上がっている」

ヴィレム・藤原師「左回りは走っているし、距離もあった方がいいので舞台はいいんじゃないかな」

オールセインツ・友道師「今回の距離適性はぴったり。芝の実戦だとラストはしっかり伸びてくれる」

ゴージョニーゴー・四位師「体調を整える程度。体をうまく使えるようになってきた」

サブマリーナ武豊騎手「少し時計は速いけど動きはいい。テンションも上がっていない。権利を取って菊花賞に出たいですね」

ジューンテイク・武英師「体は増えているけど成長分。中京コースは合っているし、2200メートルもいいと思う」

ショウナンラプンタ・鮫島駿騎手「左回りはいい印象。折り合える位置で競馬をして、折り合いを確認したい」

トラストボス・高橋文師「左右のバランスを含めて成長している。条件はいいので重賞でどこまでやれるか」

バッデレイト・上村師「1戦ごとに力はつけている。走り方から馬場が渋っても問題ない」

ミスタージーティー・久保助手「春に比べて体が大きくなっている。舞台や条件も特に問題ないと思う」

メイショウタバル・浜中騎手「春よりフレッシュになっている。あとは折り合い良く運べれば」

メリオーレム・友道師「レース内容が安定してきた。右回りだと内にモタれるので左回りの方がいい」

ヤマニンステラータ・松永幹師「緩い馬で大きな変化はありませんが、競馬は上手になってきています」

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【オールカマー2024】あの人気馬はココが不安 アノ点だけは疑ってかかる余地あり?! レーベンスティール 9月19日(木) 15:00


先週も書きましたが、当コーナーはその性質上、多少無理のある根拠でもひとたび書き(走り)だしたら人気馬が負けることに対し迷わず突き進んでいくことになるのですが、今週末の神戸新聞杯とこのオールカマーはどちらも悩みました。神戸新聞杯が、どの馬が人気になるのかワカラン、という悩みだったのに対し、オールカマーは人気馬の不安材料が全くワカラン、というところでかなりの時間、悩みました。

恐らく、今年のオールカマーで1番人気になるのは、レーベンスティールではないでしょうか。前走のエプソムCは別定59キロでの勝利でした。今回は57キロでの出走です。斤量が2キロも軽くなるのだから、これは大きなプラス材料となるはずです。そして中山芝2200mは昨年のセントライト記念を勝利した舞台でもあります。

コース実績があって斤量減、おまけに今回もC.ルメール騎手が騎乗、とプラス材料ばかりが並びます。一応、近10年のオールカマーで前走がエプソムCだった馬の戦績が「0-0-0-2」というのはありますが、これについてはさすがにサンプル数が少な過ぎます。そんな感じで、散々悩んだ末にようやく見つけたマイナス材料は次の通りとなります。

レーベンスティールは、これまでJRAで4勝を挙げています。初勝利は新馬戦から約1ヶ月後の未勝利戦でした。2勝目を挙げた際のレース間隔は、前走から2ヶ月に満たないものでした。3勝目のセントライト記念は、その前のラジオNIKKEI賞から2ヶ月と少々の間隔でのレースでした。そして4勝目、前走のエプソムカップは2走前の新潟大賞典から約1ヶ月空いての勝利でした。いずれも3ヶ月に満たない期間での出走で挙げた勝利だったのです。

では、3ヶ月以上のレース間隔が空いた場合どうかというと、デビュー2戦目の未勝利戦で初勝利を挙げて迎えた1勝クラスでは、2着。3ヶ月強の間隔があった中で、連勝とはいきませんでした。そして、11着と大敗した今年の新潟大賞典は、昨年末の香港ヴァーズ以来の出走でした。これらのことから、レーベンスティールという馬は3ヶ月以上のレース間隔が空くと、コンディション調整が難しい馬である可能性があります。

果たして今回、レーベンスティールは中14週ローテを克服して、成長した姿を見せてくるのでしょうか。まあ、陣営が見据えているのは、この先のG1レースだと思われますので、今回指摘させていただいたような話も、あながち間違ってはいないとは思っているのですが……。

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展望コラムはまだありません。作成され次第公開致します。

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神戸新聞杯で帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 1番ジューンテイク(藤岡佑介騎手)チャンピオンヒルズ

 4番サブマリーナ(武豊騎手)チャンピオンヒルズ

 5番オールセインツ(坂井瑠星騎手)社台ファーム鈴鹿

 6番メリオーレム(川田将雅騎手)チャンピオンヒルズ

 7番ヴィレム(松山弘平騎手)ファンタストクラブ

 9番トラストボス(富田暁騎手)阿見トレセン

10番ミスタージーティー(北村友一騎手)ノーザンFしがらき

11番ショウナンラプンタ(鮫島克駿騎手)山元トレセン

12番ウエストナウ(西村敦也騎手)大山ヒルズ

13番インテグレイト(荻野極騎手)チャンピオンヒルズ

14番ビザンチンドリーム(幸英明騎手)ノーザンFしがらき

15番メイショウタバル(浜中俊騎手)キャニオンファーム土山

以上になります。

9月20日(金) 15:05 エロボンさん
今週の注目馬。
閲覧 49ビュー

今週の注目馬。


(堅軸)

中京(日曜日)
10R ロードフォアエース
ダートのバイオレットSで2着していた馬ですが、2走前に芝に戻すと好時計で勝ち上がり、前走の昇級戦では一転しての不良馬場ながらクビ差2着にまとめました。今回はハンデ戦での55→56kg と斤量が増えますが問題ないでしょう。引き続きの川田騎乗で勝ち負け必至と見ます。


(買いたい)

中京(土曜日)
12R タイトニット
笠松からの再転入馬で、2走前の出戻り初戦は11番人気で5着と健闘。前走では9番人気ながら平均ペースの中団から上がり2位で差すと、0.2秒差勝ちしました。1.2番人気が前目から粘るところを差し切ったのですから価値があります。時計も良かったですし、昇級いきなりから狙いたいですね。


(御免)

中山(土曜日)
4R バイデンテソーロ
前走で2番人気で初勝利を上げましたが、着差はクビで、時計も少し物足りませんでした。色々な条件を試していたとはいえ8戦目での勝ち上がりですから上積みがどれほどありますか。また、ダノンバラード産駒は福島の芝での複勝率が28.4% あるのに対して中山の芝では13.7% と半減以下になります。なかなかに厳しそうです。


(重賞)

神戸新聞杯
ショウナンラプンタ、ジューンテイク

オールカマー
サリエラ、レーベンスティール



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9月20日(金) 11:22 龍さん
予想コロシアムへ登録 そして神戸新聞杯 そして週末天気
閲覧 38ビュー

皆さん、おはようございます

さて週末土曜日の出馬分と日曜重賞分
予想コロシアムへ登録してみました

そしてこちらには神戸新聞杯の画像貼ってみます

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください!


そういえば台風14号
日本海でUターンしてくるようで
温帯低気圧なるみたいですが、その所為で雨降りな場合も
週末天気も注意していきたいと思います


では

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9月20日(金) 08:56 競馬戦略研究所所長さん
確定前研究所指数注目馬
閲覧 64ビュー

神戸新聞杯
ジューンテイク
オールセインツ
ミスタージーティー
注:ウエストナウ

オールカマー
ステラヴェローチェ
アルピージャ
サヴォーナ
注:レーベンスティール

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9月20日(金) 01:14 あべゴブリンさん
神戸新聞杯データまとめです!
閲覧 57ビュー

今年は天気が崩れるとも言われていますよねー!

となれば、産駒の傾向が必須にはなってきますね!また、今回は結構隊列もはっきりしてきそうな予感もしています!

上位3着馬までに菊花賞への優先出走権が与えられる秋へ向けた非常に重要な菊花賞トライアル、神戸新聞杯です!

ブログ記事は下記から↓↓
https://abegoblog.com/keiba/kobeshinbuncup.html

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神戸新聞杯 2
閲覧 52ビュー

9月22日 日曜日 中京競馬場 左回り Bコース
神戸新聞杯

芝2200M GⅡ 3歳

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント◎3ポイント○2ポイント▲1ポイント◬0.5ポイント

ジューンテイク 21ポイント
(重賞を勝った距離になるので上手くいい位置から進めれば当然勝ち負けにはなると思う。今回輸送が短いのもいいかなと。あとは休み明けになるので。)

メリオーレム 19ポイント
(まだ馬券外がないので安定している馬。重賞で相手が揃ったけど、先行力もあるし距離もベストかなと思っているので、瞬発力で少し上の馬がいるかなと思うので上手く進められるかどうか?)

ウエストナウ 11ポイント
(京都新聞杯2着以来で今回間隔空いて状態がどうか?既に重賞で実績があるので前走は逃げたが初勝利は差しなので、まぁ今回3戦目でキャリアだけが心配かなと。)

ショウナンラプンタ 6.5ポイント
(ダービーは展開向かなかったので今回どういう競馬をするか?ここ2戦外枠だったので今回息子仕打ちなら先行も出来る馬なので瞬発力も上位なのでトライアル的にはチャンスあるかなと。)

オールセインツ 5ポイント
(京都新聞杯大敗から連勝中でいい瞬発力で快勝は空いている馬。今回重賞でどういう競馬が出来るかもあるしいつもの先行が出来れば京都新聞杯のようにはならないかな。)

ビザンチンドリーム 3.5ポイント
(ここ2戦のGⅠでは力が出せなかった感じでまだ競馬の不器用さを露呈したようで今回トライアルで巻き返せればいいが、どうしても後ろから進めるので乗り替わりと位置取りで変わり身あればいいんですが、中京は差しにくさもあるので。)

サブマリーナ 3ポイント△6こ
(5月の1勝クラスから今回休み明けで重賞相手でどうか?武豊騎手の継続騎乗で信頼は出来るしここ2戦33.0の脚を使っているので、期待はしたいところ、距離延長も問題はなさそうですがまだ京都コースしか経験がないのがどういかなと。)

ミスタージーティー 3ポイント△5こ
(クラシック2戦は力足りずの内容でローテーションも少し他よりきつい感じでしたので、今回間隔空いて休み明けで状態良ければ自在性もあるしトライアルなら期待も出来るかなと。)

バッデレイト 2.5ポイント
(まだ3戦2勝で前走もクビ差負けでまだ伸びしろもあるし相手強化になるけど距離もコースも問題ないと思うし輸送も短いので岩田望騎手に戻るもルメール騎手から乗り替わるけどマイナスにはならないと思う。)

メイショウタバル 2ポイント
(ダービー取り消し後で今回間隔空いて状態はどうか?まぁ今回も逃げると思うので自分のレースが出来ればしぶといので、道悪もプラスと思う。折り合いが逃げても難しそうですが。)

ヤマニンステラータ 1ポイント
(連勝中で一気に相手強化になってどうか?前走と同じ距離コースで継続騎乗で力は出せそうですが差しなので展開がどうか?)

インテグレイト 0ポイント△5こ
(小倉で2勝しているが中京で道悪で負けている馬。今回相手強化になって中京コースでどうか?継続騎乗で悪くはないが良馬場で出来ればいいんですが先行力もあるので展開が向けば。)

ゴージョニーゴー 0ポイント△1こ
(連勝していたが前走が3着で0.2差ならまずまずか、今回の方が相手強化だと思うし瞬発力では他と劣る感じなので道悪になってほしいかなと、先行力はあるけどここ2戦は2600Mだったんでね。距離が短くなる分どうでしょうね。)

トラストボス 0ポイント 着差 -0.5
(6月の未勝利戦後で今回いきなりの重賞でどうか?ずっと2400Mだったんで距離短縮でどうなるか?差しなので脚が溜まればいいんですが展開に左右されるので狙いづらいかも。)

ヴィレム 0ポイント 着差 -0.1
(6月の1勝クラス勝利以来でいい脚を使っているし既にOP4着もあるので侮れないかなと、ここ2戦中団から進めて力を出せているので進境はあったと思う。まぁ穴馬かなと。)

現時点予想

◎ メリオーレム
○ メイショウタバル
▲ ショウナンラプンタ
△ ジューンテイク
△ ウエストナウ
穴 バッデレイト
穴 ヴィレム

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今週の競馬:番組表

開催日
  • 9月21日()
  • 9月22日()

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最新レース

⇒超凄馬、極凄馬とは?

  • 全開催競馬場
  • 4回中山6日目
  • 3回中京6日目
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中京
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m 9頭
9:50
13時間前
 
1
アンジュアルディ
2
ラヴスティンガー
5
カフェロワイヤル
1.8
4.4
5.6
MY新聞
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1200m 11頭
10:05
14時間前
 
9
スリーピース
1
シュレン
4
キタノライブリー
1.2
14.6
14.6
極凄馬 MY新聞
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝2000m 9頭
10:20
14時間前
 
2
センツブラッド
6
サンライズグラシア
1
メイショウアゴナス
2.7
3.5
5.8
MY新聞
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1600m 13頭
10:35
14時間前
 
10
ダンケルド
5
ニシノコイブミ
7
ジーティートゥルー
1.7
5.8
8.5
MY新聞
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m 16頭
10:50
14時間前
 
15
トラヴェリンバンド
4
アメリカンステージ
2
ボル
2.8
3.4
3.8
MY新聞
中山
3R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1800m 16頭
11:05
15時間前
 
13
スノークルーズ
4
フジレイメイ
7
テンワンダーマン
1.7
7.0
8.6
MY新聞
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m 11頭
11:20
15時間前
 
2
アイルビリーヴ
9
キャリーグレイス
8
リポジノ
2.9
4.3
6.0
MY新聞
中山
4R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1200m 15頭
11:35
15時間前
 
8
ベアゴーゴー
1
ステークホルダー
10
エールトゥヘヴン
2.8
3.6
5.9
MY新聞
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m 14頭
12:10
16時間前
 
9
サトノスピカ
13
ストンプ
6
ブラックケリー
2.4
6.0
8.3
MY新聞
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m 16頭
12:25
16時間前
 
11
ハーバードスクエア
7
サマースピリット
6
パワースナッチ
1.8
4.7
9.0
MY新聞
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1900m 8頭
12:40
16時間前
 
5
アスクデビューモア
2
ヒルノデプラーツ
6
ウインラウダ
1.2
5.7
10.7
超凄馬 MY新聞
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m 13頭
12:55
16時間前
 
13
コスモレオナルド
7
クルミナーレ
9
ホウオウムサシ
2.9
3.1
4.7
MY新聞
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m 16頭
13:15
17時間前
 
7
ヤングスカーレット
6
ローザサンリヴァル
14
パレハ
2.8
4.2
7.1
MY新聞
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 14頭
13:25
17時間前
 
2
パープルナイト
10
イモータルバード
11
ホルトバージ
3.2
3.3
7.1
MY新聞
中京
8R
野路菊ステークス
2歳オープン 芝2000m 5頭
13:50
17時間前
 
1
エリキング
2
ジョバンニ
3
ワンモアスマイル
1.6
3.9
4.4
MY新聞
中山
8R
清秋ジャンプS
障害3歳以上オープン 障3210m 12頭
14:00
17時間前
 
7
ヴァリアメンテ
6
ファルコニア
1
オオキニ
3.0
3.2
5.3
MY新聞
中京
9R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m 14頭
14:25
18時間前
 
8
トモジャアルマンド
4
ボブズヤアンクル
12
メイショウタイゲイ
3.5
4.0
4.6
MY新聞
中山
9R
カンナステークス
2歳オープン 芝1200m 8頭
14:35
18時間前
 
1
エコロジーク
7
レイピア
5
モズナナスター
1.4
3.6
11.4
MY新聞
中京
10R
賢島特別
3歳以上2勝クラス 芝1200m 16頭
15:00
18時間前
 
8
ジュンヴァンケット
15
フィオライア
12
テーオースパロー
3.9
4.1
6.3
MY新聞
中山
10R
九十九里特別
3歳以上2勝クラス 芝2500m 11頭
15:10
19時間前
 
8
アドマイヤサジー
6
リンフレスカンテ
2
アイザックバローズ
2.7
3.8
5.0
MY新聞
中京
11R
伊賀ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1400m 15頭
15:35
19時間前
 
1
テイエムリステット
3
ペプチドタイガー
2
カズゴルティス
1.6
8.2
9.4
MY新聞
中山
11R
ながつきステークス
3歳以上オープン ダ1200m 15頭
15:45
19時間前
 
12
サンライズアムール
6
パウオレ
14
アドバンスファラオ
2.2
4.4
6.5
超凄馬 MY新聞
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m 16頭
16:10
20時間前
 
1
バンドマスター
9
タイトニット
16
オーバーザドリーム
3.2
4.7
6.2
MY新聞
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m 16頭
16:30
20時間前
 
2
ルナビス
16
マンマリアーレ
9
メジャーデビュー
3.2
4.3
4.7
MY新聞
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1200m 11頭
10:05
14時間前
 
9
スリーピース
1
シュレン
4
キタノライブリー
1.2
14.6
14.6
極凄馬 MY新聞
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1600m 13頭
10:35
14時間前
 
10
ダンケルド
5
ニシノコイブミ
7
ジーティートゥルー
1.7
5.8
8.5
MY新聞
中山
3R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1800m 16頭
11:05
15時間前
 
13
スノークルーズ
4
フジレイメイ
7
テンワンダーマン
1.7
7.0
8.6
MY新聞
中山
4R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1200m 15頭
11:35
15時間前
 
8
ベアゴーゴー
1
ステークホルダー
10
エールトゥヘヴン
2.8
3.6
5.9
MY新聞
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m 16頭
12:25
16時間前
 
11
ハーバードスクエア
7
サマースピリット
6
パワースナッチ
1.8
4.7
9.0
MY新聞
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m 13頭
12:55
16時間前
 
13
コスモレオナルド
7
クルミナーレ
9
ホウオウムサシ
2.9
3.1
4.7
MY新聞
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 14頭
13:25
17時間前
 
2
パープルナイト
10
イモータルバード
11
ホルトバージ
3.2
3.3
7.1
MY新聞
中山
8R
清秋ジャンプS
障害3歳以上オープン 障3210m 12頭
14:00
17時間前
 
7
ヴァリアメンテ
6
ファルコニア
1
オオキニ
3.0
3.2
5.3
MY新聞
中山
9R
カンナステークス
2歳オープン 芝1200m 8頭
14:35
18時間前
 
1
エコロジーク
7
レイピア
5
モズナナスター
1.4
3.6
11.4
MY新聞
中山
10R
九十九里特別
3歳以上2勝クラス 芝2500m 11頭
15:10
19時間前
 
8
アドマイヤサジー
6
リンフレスカンテ
2
アイザックバローズ
2.7
3.8
5.0
MY新聞
中山
11R
ながつきステークス
3歳以上オープン ダ1200m 15頭
15:45
19時間前
 
12
サンライズアムール
6
パウオレ
14
アドバンスファラオ
2.2
4.4
6.5
超凄馬 MY新聞
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m 16頭
16:30
20時間前
 
2
ルナビス
16
マンマリアーレ
9
メジャーデビュー
3.2
4.3
4.7
MY新聞
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中京
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m 9頭
9:50
13時間前
 
1
アンジュアルディ
2
ラヴスティンガー
5
カフェロワイヤル
1.8
4.4
5.6
MY新聞
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝2000m 9頭
10:20
14時間前
 
2
センツブラッド
6
サンライズグラシア
1
メイショウアゴナス
2.7
3.5
5.8
MY新聞
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1400m 16頭
10:50
14時間前
 
15
トラヴェリンバンド
4
アメリカンステージ
2
ボル
2.8
3.4
3.8
MY新聞
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m 11頭
11:20
15時間前
 
2
アイルビリーヴ
9
キャリーグレイス
8
リポジノ
2.9
4.3
6.0
MY新聞
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1600m 14頭
12:10
16時間前
 
9
サトノスピカ
13
ストンプ
6
ブラックケリー
2.4
6.0
8.3
MY新聞
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1900m 8頭
12:40
16時間前
 
5
アスクデビューモア
2
ヒルノデプラーツ
6
ウインラウダ
1.2
5.7
10.7
超凄馬 MY新聞
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝2000m 16頭
13:15
17時間前
 
7
ヤングスカーレット
6
ローザサンリヴァル
14
パレハ
2.8
4.2
7.1
MY新聞
中京
8R
野路菊ステークス
2歳オープン 芝2000m 5頭
13:50
17時間前
 
1
エリキング
2
ジョバンニ
3
ワンモアスマイル
1.6
3.9
4.4
MY新聞
中京
9R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m 14頭
14:25
18時間前
 
8
トモジャアルマンド
4
ボブズヤアンクル
12
メイショウタイゲイ
3.5
4.0
4.6
MY新聞
中京
10R
賢島特別
3歳以上2勝クラス 芝1200m 16頭
15:00
18時間前
 
8
ジュンヴァンケット
15
フィオライア
12
テーオースパロー
3.9
4.1
6.3
MY新聞
中京
11R
伊賀ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1400m 15頭
15:35
19時間前
 
1
テイエムリステット
3
ペプチドタイガー
2
カズゴルティス
1.6
8.2
9.4
MY新聞
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1800m 16頭
16:10
20時間前
 
1
バンドマスター
9
タイトニット
16
オーバーザドリーム
3.2
4.7
6.2
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最新レース

⇒超凄馬、極凄馬とは?

  • 全開催競馬場
  • 4回中山7日目
  • 3回中京7日目
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中京
1R
障害3歳以上未勝利
障害3歳以上未勝利 障3000m 13頭
9:50
1日前
 
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m 12頭
10:05
1日前
 
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m 11頭
10:25
1日前
 
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1200m 11頭
10:40
1日前
 
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1400m 18頭
10:55
1日前
 
中山
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1800m 13頭
11:10
1日前
 
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1400m 11頭
11:25
1日前
 
中山
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m 15頭
11:40
1日前
 
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝2000m 11頭
12:15
1日前
 
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1800m 14頭
12:30
1日前
 
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 9頭
12:45
1日前
 
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 12頭
13:00
1日前
 
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1400m 12頭
13:15
1日前
 
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1600m 16頭
13:30
1日前
 
中京
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 10頭
13:50
1日前
 
中山
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m 16頭
14:00
1日前
 
中京
9R
夕月特別
3歳以上2勝クラス 芝2000m 11頭
14:25
1日前
 
中山
9R
木更津特別
3歳以上2勝クラス 芝1600m 13頭
14:35
1日前
 
中京
10R
志摩ステークス
3歳以上3勝クラス 芝1200m 17頭
15:00
1日前
 
中山
10R
内房ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1800m 14頭
15:10
1日前
 
中京
11R
神戸新聞杯 G2
3歳オープン 芝2200m 15頭
15:35
1日前
 
1
ジューンテイク
6
メリオーレム
12
ウエストナウ
3.7
4.4
7.9
MY新聞
中山
11R
産経賞オールカマー G2
3歳以上オープン 芝2200m 15頭
15:45
1日前
 
4
レーベンスティール
5
ステラヴェローチェ
15
ミクソロジー
1.5
5.5
5.5
MY新聞
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m 10頭
16:10
1日前
 
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m 16頭
16:30
1日前
 
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中山
1R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m 12頭
10:05
1日前
 
中山
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1200m 11頭
10:40
1日前
 
中山
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1800m 13頭
11:10
1日前
 
中山
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1200m 15頭
11:40
1日前
 
中山
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝1800m 14頭
12:30
1日前
 
中山
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 12頭
13:00
1日前
 
中山
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス 芝1600m 16頭
13:30
1日前
 
中山
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1200m 16頭
14:00
1日前
 
中山
9R
木更津特別
3歳以上2勝クラス 芝1600m 13頭
14:35
1日前
 
中山
10R
内房ステークス
3歳以上3勝クラス ダ1800m 14頭
15:10
1日前
 
中山
11R
産経賞オールカマー G2
3歳以上オープン 芝2200m 15頭
15:45
1日前
 
4
レーベンスティール
5
ステラヴェローチェ
15
ミクソロジー
1.5
5.5
5.5
MY新聞
中山
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m 16頭
16:30
1日前
 
開催場・レース名 発走時間 予想オッズ 凄馬 ネット競馬新聞
中京
1R
障害3歳以上未勝利
障害3歳以上未勝利 障3000m 13頭
9:50
1日前
 
中京
2R
2歳未勝利
2歳未勝利 ダ1800m 11頭
10:25
1日前
 
中京
3R
2歳未勝利
2歳未勝利 芝1400m 18頭
10:55
1日前
 
中京
4R
2歳新馬
2歳新馬 ダ1400m 11頭
11:25
1日前
 
中京
5R
2歳新馬
2歳新馬 芝2000m 11頭
12:15
1日前
 
中京
6R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 9頭
12:45
1日前
 
中京
7R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1400m 12頭
13:15
1日前
 
中京
8R
3歳以上1勝クラス
3歳以上1勝クラス ダ1800m 10頭
13:50
1日前
 
中京
9R
夕月特別
3歳以上2勝クラス 芝2000m 11頭
14:25
1日前
 
中京
10R
志摩ステークス
3歳以上3勝クラス 芝1200m 17頭
15:00
1日前
 
中京
11R
神戸新聞杯 G2
3歳オープン 芝2200m 15頭
15:35
1日前
 
1
ジューンテイク
6
メリオーレム
12
ウエストナウ
3.7
4.4
7.9
MY新聞
中京
12R
3歳以上2勝クラス
3歳以上2勝クラス ダ1200m 10頭
16:10
1日前
 

超凄馬、極凄馬とは?

ウマニティが独自に開発した高精度スピード指数=U指数(ウマニティVIPクラブ会員向けコンテンツ)をもとに、U指数1位馬が指数2位馬との間につけた指数差が「2.0以上」の時に1位馬は 超凄馬 超凄馬となり、「4.0以上」になるとさらに格上の 極凄馬 極凄馬に指定されます。

<『凄馬』の成績>

超凄馬 超凄馬…勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬 極凄馬…凄馬の極み、断然の軸馬!勝率47%、複勝率78%
(集計期間:2008年6月1日~2024年9月16日、集計数:51,893レース分)

●開催日の凄馬をメールで無料配信中!

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JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
73,123万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
60,385万円
7 ソールオリエンス 牡4
57,546万円
8 タスティエーラ 牡4
57,005万円
9 テーオーロイヤル 牡6
51,827万円
10 セリフォス 牡5
51,113万円
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3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
40,307万円
2 ダノンデサイル 牡3
38,200万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
32,053万円
4 ステレンボッシュ 牝3
28,331万円
5 アスコリピチェーノ 牝3
26,322万円
6 チェルヴィニア 牝3
21,519万円
7 シンエンペラー 牡3
19,041万円
8 コスモキュランダ 牡3
17,620万円
9 クイーンズウォーク 牝3
12,293万円
10 アーバンシック 牡3
11,923万円
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