まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
神戸新聞杯 G2
2019年9月22日(日) 阪神/芝2400m/8頭
本賞金:5,400万 2,200万 1,400万 810万 540万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 3 | 牡3 | 56.0 | C.ルメー | 栗 角居勝彦 | 498(+8) | 2.26.8 | 1.4 | 1 | ||
2 | 5 | 5 | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 栗 中内田充 | 490(+4) | 2.27.3 | 3 | 2.6 | 2 | |
3 | 8 | 8 | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 栗 友道康夫 | 472(-2) | 2.27.5 | 1 1/4 | 13.2 | 3 |
ラップタイム | 12.9 - 11.3 - 12.9 - 13.1 - 13.2 - 13.5 - 13.3 - 12.5 - 11.8 - 10.8 - 10.2 - 11.3 |
---|---|
前半 | 12.9 - 24.2 - 37.1 - 50.2 - 63.4 |
後半 | 56.6 - 44.1 - 32.3 - 21.5 - 11.3 |
■払戻金
単勝 | 3 | 140円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 100円 | 1番人気 |
5 | 100円 | 2番人気 | |
8 | 130円 | 3番人気 | |
馬連 | 3-5 | 130円 | 1番人気 |
ワイド | 3-5 | 110円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
3-8 | 230円 | 3番人気 | |
5-8 | 220円 | 2番人気 | |
馬単 | 3-5 | 210円 | 1番人気 |
3連複 | 3-5-8 | 320円 | 1番人気 |
3連単 | 3-5-8 | 700円 | 2番人気 |
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv112
|
130円 | 13,000円 | ||||
Lv110
|
700円 | 7,000円 | ||||
Lv110
|
210円 | 2,100円 | ||||
Lv106
|
700円 | 2,100円 | ||||
Lv104
|
210円 | 1,470円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
前走レース別では、2008年以降7勝を含む12連対と連対馬の半数を占めるダービー組が最有力ステップ。なかでもダービー最先着馬は【8.3.0.0】という突出した成績をマークしている。ほかでは、前走1000万下組が2着3回、3着4回と侮れない存在。ただし、馬券に絡んだ馬はすべて「前走から距離延長」。対照的に、前走から距離短縮の馬は連対どころか3着入りもゼロ。距離適性を過剰に評価されて穴人気することもあるが、こちらは割り引いたほうが賢明だ。舞台となる阪神芝2400mは外回りコースの長距離戦ということもあり、スローの流れになりやすい。速い上がりに対応できる先行馬、あるいは決め手上位の差し馬が有利なコースだ。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
春のクラシック実績馬の多くがここから秋競馬に臨む菊花賞の最重要トライアル。第50~51回(2002~2003年)は名門・藤沢和厩舎がシンボリクリスエスとゼンノロブロイで連覇を達成。2頭はその後、G1を複数回勝利する大活躍を収めた。第52回(2004年)は、結果的にこれが引退レースとなってしまうキングカメハメハが圧勝。第53回(2005年)を勝ったディープインパクトは、続く菊花賞も制して日本競馬史上6頭目の三冠馬に輝いた。ほか、第56回(2008年)のディープスカイ、第59回(2011年)のオルフェーヴル、第60回(2012年)のゴールドシップ、第64回(2016年)のサトノダイヤモンド、第68回(2020年)のコントレイルなどなど、そうそうたる面々が1着でゴール板を駆け抜けている。
今週の重賞レース
神戸新聞杯特集
バックナンバー
2019GI特集
総賞金ランキング |
|