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神戸新聞杯 G2

日程:2000年9月24日()15:45 阪神/芝2000m

レース結果

神戸新聞杯 G2

2000年9月24日() 阪神/芝2000m/12頭

本賞金:

コース図阪神芝2000m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 10

フサイチソニック

牡3 56.0 四位洋文  松田国英 472(0) 2.01.6 6.8 3
2 8 11

アグネスフライト

牡3 56.0 河内洋  長浜博之 462(+10) 2.01.9 4.6 2
3 4 4

エアシャカール

牡3 56.0 武豊  森秀行 500(--) 2.02.0 1/2 1.7 1
ラップタイム 13.1 - 11.5 - 12.4 - 12.9 - 12.3 - 12.5 - 11.9 - 11.6 - 11.4 - 12.0
前半 13.1 - 24.6 - 37.0 - 49.9 - 62.2
後半 59.4 - 46.9 - 35.0 - 23.4 - 12.0

■払戻金

単勝 10 680円 3番人気
複勝 10 160円 3番人気
11 150円 2番人気
4 100円 1番人気
枠連 7-8 820円 3番人気
馬連 10-11 1,750円 5番人気
ワイド 10-11 460円 5番人気
4-10 260円 2番人気
4-11 190円 1番人気

神戸新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノダイヤモンド
2016年の優勝馬サトノダイヤモンド

春のクラシック実績馬の多くがここから秋競馬に臨む菊花賞の最重要トライアル。第50~51回(2002~2003年)は名門・藤沢和厩舎がシンボリクリスエスゼンノロブロイで連覇を達成。2頭はその後、G1を複数回勝利する大活躍を収めた。第52回(2004年)は、結果的にこれが引退レースとなってしまうキングカメハメハが圧勝。第53回(2005年)を勝ったディープインパクトは、続く菊花賞も制して日本競馬史上6頭目の三冠馬に輝いた。ほか、第56回(2008年)のディープスカイ、第59回(2011年)のオルフェーヴル、第60回(2012年)のゴールドシップ、第64回(2016年)のサトノダイヤモンド、第68回(2020年)のコントレイルなどなど、そうそうたる面々が1着でゴール板を駆け抜けている。

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