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今週の『覆面記者の耳よりトーク』は神戸新聞杯を徹底取材。“2強ムード”の中でも、「死角なし」のジャッジが出たヴェロックスに対し、サートゥルナーリアには気性面の危うさと距離不安の声が上がった。穴では、シフルマンが浮上した。
記者A ここは春のクラシックで上位を形成した2頭が抜けとる。少頭数で地力勝負なら、付け入る隙はないやろ。
記者B 特に、ヴェロックスは死角が少なそう。X助手は「普段から落ち着きがあって、けいこの折り合いもスムーズ。距離にも不安がないし、右回りの地元競馬なら崩れるシーンは考えられない」と太鼓判を押していました。
記者C 不安があるなら、サートゥルナーリアの方じゃないかな。K調教師は「使うごとにこの血統らしい“前向き過ぎる面”が出てきている。2400メートルは間違いなくベストではない」と証言。超スローペースだと、折り合いを欠くシーンがあるかも。
記者D 一発なら連勝中のシフルマンですよ。過去5年でも、前走が条件クラスだった馬が3連対。先行力があって、ラストで切れる脚も使えます。J騎手も「手応え以上にしぶといタイプ。2400メートルの外回りは合いそう」とプッシュしていました。
記者A 逆に、ワールドプレミアは割引やな。「気難しさは相変わらずで、精神面の成長があまり感じられない」とR助手。週末は雨予報やけど、M騎手は「多少の雨なら、高速馬場の傾向は変わらない」と。勝負どころで置かれる面があるだけに、よほど降らない限り、今の馬場もマイナスや。
★神戸新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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