まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
レオアクティブ(競走馬) |
|
|
|
|
【中央重賞懐古的回顧】1999年関屋記念 そのレコードは「ひと夏のマジック」リワードニンファ
2022年8月8日(月) 15:00
週末に行われる中央重賞の過去の優勝馬をピックアップして回顧し、競馬の長い歴史の狭間できらめいた馬を紹介する「中央重賞懐古的回顧」。第6回は1999年の関屋記念優勝馬リワードニンファを取り上げる。 |
第296話 「京王杯2歳S」 09年 34.6-12.0-35.4 =1.22.0 ▼3▼4△11 平坦戦 稍重 10年 35.1-12.4-34.3 =1.21.8 ▼7▼7△ 6 瞬発戦 11年 35.3-12.2-34.6 =1.22.1 ▼7▼3△ 7 瞬発戦 12年 35.6-11.9-33.7 =1.21.2 ▼6▼3△ 4 瞬発戦 13年 36.7-12.1-34.3 =1.23.1 ▼6▼5△ 8 瞬発戦 東京芝1400mコースはコース適性【瞬6平3消1】 コース適性が示す通り(直線が長いので当然)瞬発力も重要だが消耗戦にもなり得るコース。 スプリンターが出走してくるレースでもあるのでスピードも問われるということです。 過去5年で上り1位の馬の成績が1-1-0-5とそれほど良いとは言えない数字でしょう。 上りの脚だけではちょっと厳しくやはりレースの流れに乗れるスピードも重要です。 ちなみに上り1位で連対したのはレオアクティブ、アニメイトバイオの2頭です。 このレース後も重賞勝ちしたりGⅠで馬券になったりと連対しなかった他の5頭に比べるとレベルが1個2個上の馬でした。 逆に言えばこのレースで上り1位で連対出来れば未来は明るいといえるかもしれません。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 エイシンアポロン 【瞬1平1消0】▼ 3▼3△ 4 ▼6±0△5 グランプリボス 【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 4 レオアクティブ 【瞬1平2消0】▼ 3±0△ 5 ▼6▼2±0 △6▼1△ 1 エーシントップ 【瞬0平2消0】▼ 2▼1△13 ▼4±0△7 カラダレジェンド 【瞬1平0消0】▼ 8▼8△ 2 2着馬 アニメイトバイオ 【瞬0平1消1】▼ 3▼4△ 5 ±0△1△2 リアルインパクト 【瞬1平0消0】▼17▼4△ 4 サドンストーム 【瞬0平0消3】△ 4△1△ 9 △5±0△9 △3△1△10 ラブリーデイ 【瞬2平0消0】▼ 4▼8△ 7 ▼6±0△4 クインズハリジャン 【瞬0平2消0】△ 2▼2△ 4 ▼4▼1△2 瞬発戦の実績はそれほど必要ではないといえます。 それよりも連続加速実績は重要という傾向です。 スピードに乗るという点で一つの目安となるのは前走4コーナーの通過順。 ここで後方にいた様な馬はマイナス材料となります。 過去5年では前走4角5番手以内の馬の成績が5-4-5-38となっていて前走4角7番手だったアニメイトバイオのみが唯一の例外でした。 また、前走新馬戦~500万下という今回昇級戦だった馬も2-3-2-33と活躍可能なレースですがこの組の場合は前走の上りがポイントで上り2位以内というのが連対の条件です。 前走上り1~2位という条件で絞ると2-3-0-12となります。 今年の登録メンバーで連続加速実績のあった馬は アポロノシンザン、ケンブリッジゴール、ニシノラッシュ、ロンバルディア、ワキノヒビキ の5頭です。 この中で前走4角5番手以内だったのは アポロノシンザン、ケンブリッジゴール、ニシノラッシュ の3頭です。 簡単に絞れた!と喜んだのもつかの間。 アポロノシンザンとニシノラッシュは前走500万下で上り4位以下、ケンブリッジゴールはダート戦2連対。 ということで過去のデータ的には候補馬なしとなってしまった…。 前走の上りは度外視してアポロノシンザンをイチオシとしておきます。 前走は初めて逃げたレースで最後2頭に交わされましたがなかなか粘っていました。 新潟1600で溜めて上り2位で快勝した様に前に馬を置いてレース出来れば逆転可能かもしれません。 ニシノラッシュは新潟2歳S3着はあるものの【瞬0平1消1】で上り最速圧勝だったのが福島1200、前走勝利しましたが本質的にはスプリンターという印象。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 アポロノシンザン→ニシノラッシュ→ケンブリッジゴール (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 登録済みの方はこちらからログイン |
08年 36.0-23.9-32.9 =1.32.8 ▼6▼10△19 瞬発戦 09年 34.6-24.4-33.7 =1.32.7 ▼8▼ 6△10 瞬発戦 稍重 10年 36.2-23.5-33.2 =1.32.9 ▼9▼ 3△20 瞬発戦 11年 34.5-23.3-34.8 =1.32.6 △2▼ 9△12 瞬発戦 12年 35.0-23.7-32.8 =1.31.5 ▼6▼ 7△ 9 瞬発戦 過去5年は全て瞬発戦となっていて11年以外は連続加速が生じています。 やはり11年のラップだけ若干他とはズレていて基本的には「スローの上がり勝負」というのが展開的にはスタンダードになっています。 上がり勝負と言いながら上がり1位の馬の成績は2-1-0-3とまずまずの数字に見えますが残りの3勝は上がり4位以下の先行馬というのもポイント。 レースの上がりが33秒前後なので昨年の様にスローペースにも関わらず上がり32.8秒でレコード決着というレース展開になってしまうと後方の馬は上がり32秒台を叩き出しても掲示板が精一杯となってしまいます。 結局は展開に左右されやすいレースということなのですが「瞬発力」「高速馬場(=スピード)」はどちらにしても問われるファクターでしょう。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 マルカシェンク 【瞬3平3消0】 スマイルジャック 【瞬4平2消0】 レッツゴーキリシマ 【瞬5平1消1】 レインボーペガサス 【瞬3平3消0】 ドナウブルー 【瞬2平3消0】 2着馬 リザーブカード 【瞬4平4消1】 ヒカルオオゾラ 【瞬5平1消2】 セイクリッドバレー 【瞬4平2消0】 エアラフォン 【瞬5平2消1】 エーシンリターンズ 【瞬8平0消0】 瞬発力はポイントなのですが新潟の直線は長すぎるので末脚の持続力も同時に必要となります。 そういう意味で平坦戦実績も重要になってきます。 このレースは外枠有利という傾向がありますが昨年の結果を見ると決め付けるのはどうかなという印象です。 勝利したドナウブルーは外枠だったのですがスタート直後に先行して内に入れてレースをしました。 1~3着は全て内を通った馬ばかりという結果でこれはスローの上がり勝負というのが大きかったと思われます。 ラスト1Fが11.3秒だったのでこれは前が止まらない馬場といってもいいでしょう。 外枠有利ではありますが展開と馬場次第ということです。 (08~11年は新潟開催最終日、12年は(連続開催の)開幕週2日目、今年は6日目開催という状況からすれば外枠有利ではない気がしてますが…) 高速決着でスピードが問われるので基本的には若い馬の方が有利となります。 過去5年で4~5歳馬が圧倒していて6歳馬が勝利したのはやはり傾向がズレている11年のみ。 私のイチオシはドナウブルー。 この馬の連覇とみます。 4歳馬であるジャスタウェイ、レオアクティブは差し馬で届かない可能性も十分考えられレッドスパーダは7歳馬とやや不安。 減点材料の一番少ないのはドナウブルーかなと思います。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 ドナウブルー→レッドスパーダ→レオアクティブ (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
08年 34.6-23.3-34.8 =1.32.7 ▼3±0△6 平坦戦 09年 33.4-24.0-36.1 =1.33.5 ±0▼5△8 瞬発戦 10年 33.6-22.7-35.4 =1.31.7 ▼1△4△7 平坦戦 11年 33.9-23.1-35.0 =1.32.0 ▼4△4△6 平坦戦 12年 33.8-22.5-35.0 =1.31.3 ▼1△5△1 平坦戦 近年ではテン33秒台の激流がスタンダードとなっていて中盤が24.0秒と緩んだ09年以外は全て平坦戦となっています。 とにかくこのスピード勝負に対応することが重要で末脚だけでは厳しいレース。 過去5年でも上がり3位以内の馬は2-4-3-7となっていて複勝率は56.3%と好走率は高いが上がり4位以下の馬の方よりも単純に勝利数が劣るというのは見逃せない数字でしょう。 つまりラストの直線勝負になるのは間違いないが追走スピードが不足している馬は2着3着止まりと言えるかもしれません。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ウオッカ 【瞬8平0消0】 ウオッカ 【瞬10平2消0】 ショウワモダン 【瞬8平5消2】 リアルインパクト 【瞬2平1消0】 ストロングリターン 【瞬6平4消0】 2着馬 アルマダ 【瞬0平0消0】外国馬 ディープスカイ 【瞬8平3消0】 スーパーホーネット 【瞬7平6消0】 ストロングリターン 【瞬6平3消0】 グランプリボス 【瞬2平3消0】 GⅠ2勝を挙げていたウオッカ(08年時)と外国馬のアルマダ以外は全て瞬発戦と平坦戦の両方に実績があった馬ばかりです。 瞬発力だけでは厳しいということでしょう。 但し、安田記念に出走してくるほとんどの馬はこの条件はクリアしているのでここで絞り込むのは困難。 それまでの主な重賞実績を見てみましょう。 1着馬 ウオッカ 1着:阪神JF、ダービー 2着:桜花賞、ヴィクトリアM ウオッカ 上記+1着:安田記念、秋天 ショウワモダン 1着:ダービー卿CT リアルインパクト 2着:朝日杯FS、京王杯2歳S 3着:NHKマイルC ストロングリターン 1着:京王杯SC 2着:安田記念 2着馬 アルマダ ディープスカイ 1着:NHKマイルC、ダービー 2着:JC スーパーホーネット 1着:京王杯SC、毎日王冠、マイラーズC 2着:朝日杯FS、マイルCS ストロングリターン 1着:京王杯SC グランプリボス 1着:京王杯2歳S、朝日杯FS、NHKマイルC 2着:阪神C 「安田記念はマイル以上のスタミナが必要だから中距離タイプの馬が狙い」みたいなことは以前から言われていることですが、私的にはもうそれは古いんじゃないかと思ってます。 走破時計が1分33秒台で瞬発戦となった09年は確かにそうですが1分32秒を切るかどうかという傾向に変わった近3年はスタミナよりはスピードがより重要になった印象です。 近3年の連対馬の実績を見れば分かる通り中距離実績よりは府中1400mかマイル重賞の実績馬ばかりという傾向になっています。 つまり今の安田記念の重要ステップレースは1400m戦の京王杯SCなのではないかということです。 問題なのは京王杯SCでの着順ではなく「上がり」です。 近3年の前走京王杯SCだった馬の成績は 1-2-0-10 勝率7.7% 連対率23.1% 複勝率23.1 と特に良い数字には見えませんがここに「上がり2位以内」というフィルターを加えると 1-2-0-2 勝率20.0% 連対率60.0% 複勝率60.0% となります。 前走京王杯SCで上がり2位以内だったのはレオアクティブ。 2歳時には京王杯2歳Sで1着、京成杯AHのマイル重賞では1分30秒7でレコード勝利、という実績で自信満々の◎なんですが除外対象…。 なんとか上位の馬が回避してくれないものか(泣) レオアクティブが出走出来ないという条件で私のイチオシはロードカナロア。 現役最強スプリンターですが適性とすればマイルもこなせる馬のはず。 →参考記事 今の安田記念は中距離のスタミナは不要と思っているのでそれが要因で人気が少しでも落ちるのであれば当然「買い」のレース。 但し、鍵は天候と馬場状態。 雨が降る予報もあるので馬場が悪くなって時計が掛かるようだと無印にするかもしれません。 →スタミナある中距離馬の出番か。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 ロードカナロア→グランプリボス→ダイワマッジョーレ 雨で時計が遅くなりそうなら3頭総入れ替えかも。 変わる場合は◎ダークシャドウになると思います。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
07年 34.4-23.6-34.7 =1.32.7 ▼1▼2△6 平坦戦 08年 34.4-23.5-34.7 =1.32.6 ▼2△2△1 平坦戦 09年 34.8-23.9-34.5 =1.33.2 ▼1▼2△7 平坦戦 10年 33.7-23.0-35.1 =1.31.8 ▼3△8△3 平坦戦 11年 34.4-24.2-35.3 =1.33.9 ▼1▼2△3 平坦戦 稍重 過去5年は全て平坦戦になっています。 というかこのレースは高確率で平坦戦になります。 アグネスデジタルが2000年に勝利したレースが瞬発戦で以後は全て平坦戦という結果です。 近年は瞬発コースで開催される安田記念でさえ平坦戦になるケースがほとんどなので平坦コースで開催されるマイルCSは尚更でしょう。 「一本調子のスピードレース」という感じでスピードと瞬発力を兼ね備えた馬が勝ちやすいと思われます。 今週のマイルCSの考察は過去のデータから追ってみようかと思います。 【前走上がり1位】 スピードと瞬発力と言いながら実は前走上がり1位の馬が好成績を収めています。 というのもマイルの距離を一本調子で走りきれる馬というのはなかなかいません。 過去10年を見ても逃げ切り勝利は一度もありませんし先行馬で馬券になったのも馬場状態がかなり悪かった昨年の1&2着馬とMr.マイルCSのダイワメジャーだけです。 基本的には差し馬有利で「速い流れの中で上がりが使える馬」が狙い目となります。 過去5年で前走上がり1位の馬は3-1-1-6(勝率27.3%、連対率36.4%、複勝率45.5%)とかなり優秀です(過去10年に範囲を広げても同様) そして安田記念以来の休養明けだった2頭と前走OPクラスだった1頭を除くと3-1-1-3となり更にUP →今年の登録メンバーで前走上がり1位だった馬は、グランプリボス、レオアクティブ、の2頭です。 【年齢】 3歳 0-0-1-17 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 5.6% 4歳 1-3-1-13 勝率 5.6% 連対率22.2% 複勝率27.8% 5歳 2-2-2-22 勝率 7.1% 連対率14.3% 複勝率21.4% 6歳 1-0-1-17 勝率 5.3% 連対率 5.3% 複勝率10.5% 7歳以上 1-0-0- 6 勝率14.3% 連対率14.3% 複勝率14.3% 年齢は4~5歳から選ぶのがベターです。 6歳と8歳馬でも勝ち馬がいますが(くどいですが)Mr.マイルCSのダイワメジャーと8歳にして本格化した晩成馬のカンパニーという特殊な2頭です。 過去10年に範囲を広げても6歳で勝利したトウカイポイントが加わるだけです。 トウカイポイントは6歳になって中山記念を初重賞制覇した馬でもあり6歳以上の馬は少なくとも同年のGⅡクラスで勝ち負けしていないと厳しいと思われます。 若ければいいという訳でもなく3歳馬も不振傾向にあります。 こちらは厳しいレースの経験不足ということでしょうか。 NHKマイルCは平坦戦よりも瞬発戦になるケースが多いし、3歳馬で安田記念を制したリアルインパクトもいますがマイルCSは5着でした。 春は4kgあった斤量差が秋には1kg差しかないというのも要因の一つと思われます。 【前走距離】 基本的には前走の距離が1800~2000mの距離短縮組が狙い目。 「一本調子のスピードレース」というレース質から考えると前走で長めの距離を走っていた馬の方が今回は楽に感じて走れる分ラストの上がりに繋がる場合が多いです。 過去5年で前走1800~2000mの短縮組の成績は3-1-0-22(勝率11.5%、連対率15.4%、複勝率15.4%)となっています。 それほどいい数字には思えませんが前走マイル組や延長組に比べれば好成績を収めています。 これらに ・休養明けの馬はマイナス ・前走逃げ~先行馬はマイナス というデータを加味すると以下の馬が有力ではないかと思われます。 ・サダムパテック 平坦戦だった京王杯SCで勝利した様にスピードも瞬発力もあり勝つ資質はあるでしょう。 前走の秋天での上がりはそれほど速くなかったですが休養明けということを考えれば上昇は可能。 ・マルセリーナ 前走上がり1位のグランプリボス&レオアクティブはマイナス点があり、メンバー中唯一の前走上がり2位のこの馬が個人的には最上位の評価。 前走はレースの上がり34.0秒でどちらかといえば前残りのレースを差し切れず5着。 昨年のマイルCSは6着も馬場が悪く先行馬のワンツーだったレースでノーカウントと思っていいでしょう。 逆に言えばそのレースで上がり最速で6着まで突っ込んで来たというのは今年は前進あると思えます。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 マルセリーナ→サダムパテック→レオアクティブ 今週のキーワードは「復活」で。 えっ?先週に引き続きデムーロJ騎乗…また穴人気しちゃうんだろうか? 嬉しさ半分悲しさ半分。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
ken1 2023年8月17日(木) 14:36
★関屋記念 |
8: |
|
||||||
7: |
|
||||||
6: |
|
2015年6月28日 | パラダイスステークス | 14着 |
|
ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。
2014年6月29日 | パラダイスステークス | 7着 |
|
|
ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。
最新注目レース |
|
最新注目競走馬 |
最新注目馬主 |
最新注目生産者 |
最新注目種牡馬 |