レッツゴーキリシマ(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2005年4月30日生
調教師天間昭一(美浦)
馬主西村 新一郎
生産者貞広 賢治
生産地鵡川町
戦績25戦[5-3-2-15]
総賞金19,976万円
収得賞金5,500万円
英字表記Let's Go Kirishima
血統 メジロライアン
血統 ][ 産駒 ]
アンバーシヤダイ
メジロチエイサー
マルシンアモン
血統 ][ 産駒 ]
バイアモン
マルゼンキール
兄弟 ゴウゴウキリシマレイルバード
前走 2012/08/12 関屋記念 G3
次走予定

レッツゴーキリシマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
12/08/12 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1851055.11517** 牡7 57.0 柴田善臣天間昭一482(-10)1.32.9 1.434.2ドナウブルー
12/07/22 中京 11 中京記念 G3 芝1600 161129.21116** 牡7 57.0 酒井学天間昭一492(+2)1.37.1 2.038.0フラガラッハ
12/06/10 東京 11 エプソムC G3 芝1800 1881653.61218** 牡7 57.0 江田照男天間昭一490(+14)1.49.8 3.138.6トーセンレーヴ
10/08/08 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1881614.661** 牡5 56.0 北村宏司天間昭一476(-4)1.32.9 -0.133.2セイクリッドバレー
09/11/21 福島 11 福島記念 G3 芝2000 165105.117** 牡4 56.0 柴田善臣天間昭一480(+6)1.59.1 0.536.9サニーサンデー
09/11/01 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 11334.921** 牡4 56.0 幸英明天間昭一474(+12)1.50.1 -0.434.9リクエストソング
09/09/13 中山 10 レインボーS 1600万下 芝2000 16112.611** 牡4 57.0 横山典弘天間昭一462(-8)1.59.7 -0.134.7アサティスボーイ
09/04/05 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 167147.3413** 牡4 55.0 幸英明梅田康雄470(-6)1.34.2 0.535.0⑤⑧⑧タケミカヅチ
09/03/14 中京 11 中京記念 G3 芝2000 181213.843** 牡4 55.0 幸英明梅田康雄476(-4)2.00.6 0.237.0サクラオリオン
09/02/07 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 164813.364** 牡4 55.0 幸英明梅田康雄480(-4)1.45.1 0.234.5④④サンライズマックス
08/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 181212.1510** 牡3 56.0 幸英明梅田康雄484(+10)1.22.2 0.636.4マルカフェニックス
08/11/29 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 18362.814** 牡3 55.0 幸英明梅田康雄474(+4)1.33.8 0.835.2タマモサポート
08/10/25 東京 11 富士S G3 芝1600 181212.265** 牡3 54.0 幸英明梅田康雄470(+12)1.33.0 0.334.6サイレントプライド
08/09/14 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 162316.5102** 牡3 53.0 北村宏司梅田康雄458(+6)1.32.3 0.235.9キストゥヘヴン
08/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18611115.31613** 牡3 57.0 幸英明梅田康雄452(-4)2.28.3 1.638.0ディープスカイ
08/05/11 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 182418.589** 牡3 57.0 幸英明梅田康雄456(-4)1.35.7 1.535.8④⑤ディープスカイ
08/04/20 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881643.9155** 牡3 57.0 幸英明梅田康雄460(-2)2.02.2 0.535.5キャプテントゥーレ
08/03/23 中山 11 スプリングS G2 芝1800 1671417.689** 牡3 56.0 幸英明梅田康雄462(-6)1.49.4 0.535.0⑨⑨⑪⑪スマイルジャック
08/02/17 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 156116.734** 牡3 57.0 幸英明梅田康雄468(+8)1.49.0 0.235.2④④レインボーペガサス
07/12/09 中山 11 朝日杯FS G1 芝1600 162328.2102** 牡2 55.0 幸英明梅田康雄460(+8)1.33.9 0.435.3⑦④ゴスホークケン

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レッツゴーキリシマの関連ニュース

レッツゴーキリシマが登録抹消

2012年8月18日() 05:00

 2010年GIII関屋記念を勝ったレッツゴーキリシマ(美・天間、牡7)が17日付で競走馬登録を抹消した。通算成績は25戦5勝。重賞1勝。獲得賞金は1億9976万4000円(付加賞含む)。今月12日の関屋記念17着がラストランとなった。今後は千葉県香取市のオークリーフで乗馬になる予定。

【関屋記念】レッツゴー念願の重賞初V! 2010年8月9日(月) 05:03

 第45回関屋記念(8日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金4000万円=出走18頭)北村宏司騎乗の6番人気レッツゴーキリシマが、1000メートル通過59秒7のスローペースに持ち込んで逃げ切り勝ち。念願の重賞初Vを飾った。タイム1分32秒9(良)。開業5年目の天間昭一調教師(45)=美浦=も重賞初V。2歳時にGI朝日杯FSで2着などの実績馬が、脚部不安を乗り越え8カ月半ぶりの実戦でタイトルを奪取。5歳夏に、再びGIを狙う足がかりをつかんだ。

 日本一長い658・7メートルの直線も、先頭のまま駆け抜けた。越後の夏空にとどろく雷鳴をBGMにして、8カ月半のブランクを克服した6番人気の5歳牡馬レッツゴーキリシマが鮮やかな逃げ切り。重賞初Vを飾った。

 「パドックでもリラックスしていたし、いい感じでハナを切れればいいなと思っていました」

 殊勲の北村宏司騎手が笑顔で汗をぬぐった。外めの〔8〕枠(16)番からジワッと先頭に立つ、思い描いたとおりのレース運びだった。1000メートル通過59秒7のマイペースに持ち込み、上がり3ハロン33秒2でまとめられては、後続はなすすべがない。セイクリッドバレーが32秒1という極限の末脚で追い込んできたが、半馬身先にゴールへ飛び込んだ。

 「リズム良く走れましたね。今回は休み明けだったけど、以前に乗ったときは僕が骨折で復帰したばかり。またいい競馬ができるといいですね」

 北村宏は08年5月の落馬で左前腕部骨折の重傷を負い、4カ月間も騎乗できなかったが、復帰翌日の京成杯AHでキリシマに騎乗して2着に好走。思い出深いパートナーとのコンビで、今度はVをつかんだ。

 しかし、キリシマにとってここまでの道のりは本当に長かった。07年朝日杯FS2着など、早くから素質を証明してきたが、重賞はなかなか勝てず、09年夏には栗東の梅田康雄厩舎から美浦の天間昭一厩舎に転厩。脚部不安を抱えるこの馬を、天間師はじっくりと仕上げ、最終追い切りは自ら手綱を取り感触を確かめ、勝利へと導いた。元騎手だった天間師にとっては、騎手時代も含めてうれしい重賞初V。その興奮は冷めやらない。

 「マイル戦にこだわって、ここを目標に仕上げてきました。転厩してきた馬で結果を出せたことは本当にうれしい」

 脚元と相談しながらになるが、今後もマイル戦にこだわって京成杯AH(9月12日、中山、GIII、芝1600メートル)などを視野に入れ、マイルCS(11月21日、京都、GI、芝1600メートル)が秋の最大目標となる。

 重賞タイトルを手にして、今度はGIを目指すキリシマ。マイル路線で大噴火の秋へ、ひたすら逃げ切ってみせる。(柴田章利)

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【関屋記念】レッツゴー逃げ切り重賞初制覇2010年8月8日() 16:07

 第45回関屋記念(8日、新潟11R、GIII、3歳上OP国際、芝1600m、18頭)6番人気のレッツゴーキリシマ(牡5、美浦・天間昭一厩舎)が好スタートから逃げ切り重賞初制覇を飾った。タイムは1分32秒9(良)。2着には2番人気のセイクリッドバレー(牡4、美浦・高橋裕厩舎)、3着には10番人気のリザーブカード(牡7、美浦・栗田博憲厩舎)が入った。

 レースはレッツゴーキリシマがハナを切り、2番手にマイネルクラリティ、3番手にはタマモナイスプレイ(牡5、栗東・南井克巳厩舎)がつける展開。1番人気のスピリタス(せ5、栗東・岡田稲男厩舎)は中団、セイクリッドバレーは集団の後方を追走して直線に勝負をかける。直線を向いてからレッツゴーキリシマはリードを広げ、大外から追い込んだセイクリッドバレーリザーブカードらを振り切った。

 レッツゴーキリシマは父メジロライアン、母マルシンアモン 、母の父バイアモンという血統。兄弟には06年のシンザン記念を勝ったゴウゴウキリシマがいる。通算成績は22戦5勝で重賞は初勝利。北村宏司騎手は00年ダイワテキサス以来の関屋記念2勝目。天間昭一調教師はうれしいJRA重賞初勝利となった。

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【福島記念】最軽量サンデー、初タイトル! 2009年11月22日() 05:03

 第45回福島記念(21日、福島11R、GIII、3歳上オープン国際、ハンデ、芝2000メートル、1着本賞金4100万円=出走16頭)吉田隼人騎乗の8番人気サニーサンデーが、2番手追走から直線で抜け出すと、後続の追撃を振り切って重賞初制覇を飾った。1分58秒6(良)は03年メイショウドメニカに並ぶレースレコード。クビ差2着が吉田豊騎乗のトウショウシロッコで、兄弟で重賞ワン・ツー。1番人気レッツゴーキリシマは7着。

 朝から1番人気が何度も入れ替わるハンデ戦らしい混戦を制したのは8番人気の伏兵サニーサンデーレッツゴーキリシマが前半5ハロン57秒5で通過する速い流れを2番手から追走し、直線は早めに抜け出して後続を完封。51キロの軽ハンデに恵まれたとはいえ、内容的には横綱相撲の完勝だ。

 「1、2コーナーまでは行きたがりましたが、そこからはスムーズでした。4コーナーの手応えが良かったので必死に追いましたが、よくしのいでくれましたね」。7月のラジオNIKKEI賞ではクビ差2着で涙を呑んだ吉田隼人が、同じみちのくの大一番でリベンジを果たし、満面の笑みでパートナーを讃えた。

 94年セントライト記念のウインドフィールズ以来となる15年ぶり2度目の重賞制覇となった谷原義明調教師は「折り合いがつけば距離はこなせる。中山コースは合うから、有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)も視野に入れたい」とビッグプランを打ち出した。(片桐靖弘)

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レッツゴーキリシマの関連コラム

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先週は、春の東京最終週の名物重賞エプソムC が10(日)東京11Rに行われました。前日の雨によってぬかるんだ馬場も、朝からの好天によって良まで回復し迎えた一戦。大方の予想通りレッツゴーキリシマが逃げる展開となる中、好発を決めたマイネルスターリートーセンレーヴが楽逃げを許さない構えで追走していきました。前が飛ばした訳ではないにもかかわらず、後続が離されるという流れ。馬群は縦長のまま3頭が後続を離してコーナーへ突入しました。直線入り口でレッツゴーキリシマが脱落すると、インを突いたマイネルスターリートーセンレーヴが内外離れてラストスパート。最後は離れた5、6番手の位置からダノンシャークが最速上がりで追い込み、内のマイネルスターリーを交わしたものの先に抜け出したトーセンレーヴにはクビ差及ばず。振り切ったトーセンレーヴが初重賞タイトルを手にしました。

公認プロ予想家の中では、dream1002プロがエプソムCを▲◎〇で3連複を的中!さらに【U指数】予想家3人を含む8名が同レースで的中を記録しました。他にも、スガダイプロ仲谷プロ、、河内プロ 霧プロが土日通算プラス収支を達成するなどの活躍を見せています。

☆☆☆注目プロ →  dream1002プロ
10(日)東京11RエプソムC は▲◎〇の予想で3連複4万3850円を700円分的中し、30万6950円の払い戻しを記録!土日トータル収支も回収率110.9%をマークしました。

☆☆☆注目プロ → スガダイプロ
9(土)東京4R では、11番人気キョウエイマインに◎を打ち、2、3着も印通りのパーフェクト予想をまたまた披露し、3連複など計10万2110円の払い戻しを記録!エプソムCも単勝を的中し、土日トータル回収率199.5%、収支22万9860円 のプラスは堂々の先週トップ!(【U指数】予想家を除く)

☆☆☆注目プロ → 仲谷プロ
10(日)阪神10Rで3連単39万4270円を的中!土日トータルでも回収率129%、収支11万4390円のプラスを達成しました。

☆☆☆注目プロ → きいいろプロ
9(土)函館5Rで〇◎の本線的中!単勝・馬連をきっちりゲットし計10万7400円の払い戻しを記録!


その他にも、先週は10(日)東京12Rを〇△◎で的中させ計17万1210円の払い戻しを記録した☆まんでがんプロ、10(日)阪神10Rで馬連&3連複計23万860円分的中させた導師嵐山プロ、我らが3連単プリンス3連複プリンセスプロなどがファインプレーを披露しました。

※全レースの結果速報はこちら


来週も、ウマニティが誇る公認プロ予想家軍団におまかせください!


「ユータ」


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2010年8月12日(木) 02:14 佐藤洋一郎
湯煙に消えた帯封の山
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 ◇8月8日新潟4R3歳未勝利千八ダー

ト15頭立て=1着△チャンピオンハー

レ、2着◎デジタルタイフーン、3着△ト

ウカイアローネ。3連単1⑬②⑩327万

8320円、馬連でも2万9460円、3

連複でさえ45万4330円。この【極穴

絞り】の買い目を、予想コロシアムに登録

できなかった。発端はPC(パソコン)の

不具合にあったのだが、幸運と不運が縄の

ようにねじれたすえの一部始終を、自戒を

こめて記録しておく。

 ◇私用=公用のPCは「産経新聞記者ワ

ープロ」仕様の特別機で、書式その他の機

能も新聞記者専用にセットされている。そ

の設定やセキュリティーシステムが時々、

変更される。先頃、新たなシステムが導入

された。その際、既存のデータはすべて消

去されるというので、必要なデータはバッ

クアップしてもらったのだが、ひとつだけ

携帯回線使用の通信カード(WO5K)の

保存の仕方がわからず放置しておいた。案

の定、戻ってきたPCを立ち上げてカード

を挿入したが、ウマニティにも何にもつな

がらない。とはいえ、自宅の光回線や競馬

場(中山、府中)の記者室のケーブルに接

続すれば用は足りるの。とりあえず支障は

なかった。

 ◇ところが、である。データ通信カード

を新たにインストールすべく専用のCDー

ROMを稼働したときに、猫がじゃれつい

てきた。以前爪でキーボードを剥がされた

こともあり、猫には神経を尖らせている。

咄嗟に制止しようとしたとき、カードのア

ンテナ(ワイアー)を思い切り引っ張って

しまった。そのせいかどうか、カードその

ものが機能しなくなり、修理に出すか、新

たに買うかしかなくなった。auショップ

に問い合わると、修理には日数がかかる

し、カードの在庫がなく発注してから1週

間くらいは時間をくださいという。急ぐ必

要もないし(かなり不便だが)、電話回線

でコトをすませていた。そして先週水曜

日、POG仲間(ウマ・フレ)のユメちゃ

んから突拍子もない朗報が舞い込んだ。N

Oビンタ君が金曜日(7月30日)の大井

で帯封をゲットし、さんざん奢ってもらっ

たあげく、新潟(関屋記念)行きの旅費と

軍資金&皆の飲み代もカンパしてもらっ

た。急な話だけど、お兄ちゃんとミツルち

ゃん(音速の貴公子)も行くというし、御

大(筆者)もつきあいなさいよ!

 ◇なかば強制的な誘いにヒョイコラ乗っ

てしまったのも、いまにして思えば迂闊

(うかつ)だった。データ通信カードが使

えなければ、移動しながらのネット接続が

できない。そのことはイ~ハ~(OK!)

と叫ぶ前に頭をかすめたが、ホテルにはラ

ンケーブルがあるはずだし、新潟の記者室

だって、ネット回線くらいは設備されてい

るだろう。大丈夫…。

 ◇ではなかった。土曜朝イチの上越新幹

線に間に合うためには5時起きでもぎりぎ

り。前夜に予想コロシアムの午前中分くら

いの買い目を登録し、競馬場に着いてから

残りを入れよう。ただし皆と一緒に競馬場

を引き揚げる(薄暮R終了直後)ために

は、日曜日(関屋記念など)のコラムも書

いておかなければ間に合わない。土曜日の

3場の予想(13時~17頃までかかる)

とコラム&最終漫談を終えた時点で19時

を回り、鈍足にムチと拍車を入れて関屋記

念を書き終え、さらにコロシアムを半分く

らい打ち込んで、ハラ減った~でイッパイ

やりながらも(旅支度せねばの脅迫)、時

間のなさにイラついていた。

 ◇AM12時。スーツケースを引っ張り

出し、まずは商売道具一式(念のためラン

ケーブルも)と衣類、酒類? などを詰め

終えて…強烈な睡魔に襲われた。ギブアッ

プ! 寝ます!! それでもAM4時にア

ラームセットし、1時間くらいはコロシア

ムできるぞ…で爆睡。

 ◇鬼太郎(ゲゲゲ!)、4時じゃなく5

時だぁ、5時を15分も回っているぅ。起

きろ! 駅まで送っていけ! と山の神を

叩き起こし、ネクタイ(馬主フロアに入る

ためには不可欠)を締めるのも惜しんで持

ったままボロ車に飛び乗った。Suica

がなければ(切符を買っていたら)、心臓

がバクバクするほどエスカレータを駆け上

がらなければ、その電車には乗れなかっ

た。ということは皆と同じ新幹線(指定席

購入済み)には間に合わなかった。

 ◇競馬場に着き、玄関まで出迎えてくれ

たオーナー(F枝クミチョ-)に4Fに案

内されて皆の席を確認したうえで、5Fの

記者室に急いだ。まずインターネットが繋

がるかどうかを確認しなければ。ブースに

は金曜日から入っている後輩の柴田記者が

いた。「ケーブル回線はありません。で

も、原稿は従来通り電話回線で送れます」

 なんだと、中山や府中にはあるじゃない

か。新潟は…サノバビッチ! テスト原稿

は送信できたが、電話回線を使ってのイン

ターネット接続ができない。柴田は別のカ

ードを装備していて「僕のパソコン貸しま

すか?」

 そんなイージーな仕事じゃない。たぶん

事務所に行けば接続可能だが、それだって

長時間占拠するわけにはいかないし、本業

(日曜全レースの予想=ダンゴ(◎)打

ち)も迫っている。モタモタしている時間

はない。仕方ない。今日のコロシアムの函

館と小倉の後半戦は割愛しよう。

 ◇一応、昼食は皆と同席したものの、足

早にブースに戻って本業に専念し…新潟4

Rまで進んだときに、デジタルタイフーン

に目がとまった。母(ヤマヒサローレル

は…そうか、サンスポ賞歳牝馬特別(オ

ークストライアル)などGⅡ2勝のあの馬

だったのか。オーナーは吉田和子氏(吉田

照哉夫人)。3歳4月のデビュー(芝3戦

2桁着順の大敗)というところに、順調さ

を欠いた経緯が読み取れるが、血統からし

ても、未勝利で終わるような馬ではない。

芝にこだわってきたのは、それだけ期待が

大きいからであって、今回のダート変更で

大化けする可能性がある。よし、ここが狙

い目だ!と閃いて反射的に◎を打った。

 ◇運悪く、その週は新潟祭り(民謡流

し、大花火)で、満杯の市内のホテルを3

日前にとれるわけがない。見切り発車で来

てしまった4馬鹿大将(笑)の頼みの綱は

長岡衆(クミチョー、鍛冶屋K、鈴木精肉

店…)にあった。どこもダメならクミチョ

ーのマンションに草鞋を脱がせてもらえば

いい。がしかし、とれた。湯煙ただよう怪

しげな場末のホテル(旅館)が。ただし、

オーマイゴッド! PCが使えない。フロ

ントには専用PCが1台あるというが、果

たして??

 ◇温泉・サウナで激動の綱渡り越後ツア

ーの汗を流し、ヘベレケの千鳥足でバタン

キュの翌朝、念のためにフロントのPCシ

ステム(無線ランもOKだった)にトライ

した。が、ウンともスンとも言わない。あ

ちらサンも生半可ならコチラさんはズブの

素人に等しい。すった、もんだ、ああでも

ない、こうでもないと逡巡していて、お迎

えのリムジン(長岡のロイヤルファミリー

?)を小一時間待たせてしまった。本来な

ら1Rぎりぎりには着いていたのが、3R

ファンファーレ直前。しかも正面ゲート

ではサンスポ本社事業部のスタッフがキャ

ンペーンを張っていた。挨拶、激励した

り、話し込んだりで…皆の席(馬主フロ

ア)にたどり着いたときには魔の4Rの発

走直前という瀬戸際。それでも、普通の日

の、普通の競馬場だったなら、少なくとも

単複(複=18・3倍)と馬連流しくらい

は気合いを入れて買っていた。わかるでし

ょう。わかんないかな。こうした一連の流

れのなかで、やり残している仕事を引きず

ったまま競馬場にたどりついて、朝の4R

の馬券に集中することができるかどうか。

それが馬連でも290倍、3連単で超30

0万なんていう大穴になることが分かって

いれば話はベツだけど。そんな確信も自信

も予測もあるわけがない。たまたたま結果

的にそうなったというレースを、なぜ買わ

なかった!と攻めることも攻められること

も好きではないし、的はずれもはなはだし

い。でも、悔しい、情けない。繰り返す

が、せめてウマニティの予想コロシアムで

は的中証明しておきたかった。今後、1

発100円で超300万馬券なんてゲットす

ることができるかどうか…と思えば思うほ

ど。

 ◇もしもし石田さんですか。いまご自宅

? それじゃあ無理ですよね。

 「大丈夫ですよ、買い目を言っていただ

ければ会社にスタッフがいますから。どう

ぞ、どうぞ」

 窮すれば通ずで、咄嗟の思いつきによっ

て、ウマニティ本部にFAXによる買い目

を送信しての予想コロシアム参戦となっ

た。4Rのダメージは大きかったが、まだ

関屋記念を筆頭に美味しいレースは多々あ

る。今日は荒れる!という内なる声もす

る。とにかく12Rから逆行して3場の7

Rくらいまでは間に合う…と。

 ◇関屋記念=◎レッツゴーキリシマ。こ

の馬のレゾンデートル(存在理由)ついて

はサンスポ・極穴馬絞りにも詳しく(回り

くどく)書いたが、やはり勝った。しか

し、ここだから書くが、2着の⑨セキクリ

ッドバレー(無印)は本来なら▲だった。

恥ずかしい話だが、金曜日にFAX(紙に

書き写して)でダンゴ(◎○▲★△…)を

送ったとき、隣の⑧ムラマサノヨートー

(無印)の馬番を書いていた。翌日のサン

スポを見てナンンジャこりゃと気がついた

があとの祭り。NHKマイルCで★を打っ

た馬だし(不快な穴人気ムードの今回は無

視)、理由はどうにでもつく。仕方ない。

 ◇たとえ不本意なダンゴになっていて

も、活字になったものには準じるしかない

し、責任を持たねばならぬ。かくして意地

でも幻の▲セイクリットバレーを買い目

(3連単)に加えることはできない。サン

スポでは◎レッツゴーキリシマのVを確信

しての⑯1着固定→②⑥⑧⑩⑪⑬⑯⑰と8

頭(56点)も選びながら無印(幻▲)セ

イクリッドを抜いた。コロシアムしかり。

 ◇思うに、これが、こういうしがらみ

が、ダンゴ打ちの宿命なのだ。もちろん一

般の馬券ファンにも、こうしたスッタ、モ

ンダは大ありのはず(わがPOG連=とく

にIちゃん、ゴル、ミツルちゃんあたり)

だが、それをメソメソ、自慢げにあるいは

言い訳がましく聞かされるのはうんざりす

る。だったらちゃんと当てろよ、買えよ

!でしょう? 

 ◇こうしたオーマイゴド!は、結局は競

馬の深さ広さの証左であり、日々その可能

性(僥倖への)が枝を伸ばしていることの

裏返しでもある。というふに考えれば、今

週だって ♪ビューティフルサンデ~!!
 
 ◇馬友あり遠方より来る、また楽しからず

や。いいね、競馬。 

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2010年8月8日() 19:22 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第52話関屋記念(解決編)~
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12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3=1.32.9
(36.2-23.5-33.2) ▼9▼3△20 瞬発戦

逃げた馬も予想通りで展開も予想通りなのにそれを活かせないとは・・・。
いや、厳密に言うと展開はちょっと予想通りではなかった。
ここがこのレースのポイントになりそう。
強力に逃げる馬不在で08年のような展開になるだろうと戦前は予想していました。
その08年のラップはこれ。

12.6-11.3-12.1-12.3-11.6-11.0-10.0-11.9=1.32.8
(36.0-23.9-32.9) ▼6▼10△19 瞬発戦

走破時計も0.1秒しか違わず08年の方が中盤やや緩いですがかなり似た展開となっています。
08年は逃げたタマモサポートが3着、上がり最速32.3秒で追い込んだマルカシェンクが1着。
中団から上がり3位で差したリザーブカードが2着という結果でした。

一方、今年は逃げたレッツゴーキリシマが1着。
追い込んだセイクリッドバレーが2着、中団から差したリザーブカードが3着。
ちょっと着順の配列が違いますよね。
馬が違うから当然と言われればそれまでですが個人的には逃げた北村宏Jが上手く乗ったなという印象です。
注目すべきはラスト4Fのラップです。

前半の800mをスローで脚を溜めることが出来たので4コーナーで最初の加速が生じます(残り800m)。
これは08年も今年も同じです。
違うのは直線に入ってからの流れです。
08年は▼6→▼10という加速で直線に入って直ぐにトップギアには入れていません。
直線が長いので出来るだけスパートを遅らせたいと考えたからでしょう。
今年の場合は▼9→▼3という加速で逆です。
直線に入って一気にスパートして突き放し逃げ切る戦法です。
新潟の直線は長いので脚が最後まで持たないと普通は考えます。
しかし、レッツゴーキリシマは中距離でも逃げ切れるだけのスタミナがある馬。
たとえ脚が止まってもゴールまでは持つだろうという計算だったのではないでしょうか。
謎解き編で書いた「底力のある先行馬」が勝ち、そしてその底力が活きたレース内容となりました。

これに巻き込まれたのが1番人気のスピリタス
今日は中団からの競馬でしたが、このワンテンポ早いスパートで最後脚が止まったのでしょう。
この着順であれば例年通りラスト2F目に最大加速が生じる流れになっていれば勝ち負け出来たと思われます。

2~4着馬は外から追い込んだ馬達。
後方にいたためワンテンポ早いスパートに巻き込まれなかった馬達とも言えます。
新潟コースのコーナーはRがきついため外側を走った方がスムーズな競馬が出来ます。
この点も大きかったと思われます。

個人的にはレッツゴーキリシマは「昨年4着に敗退したキャプテントゥーレ」という見立てだったのですが、その4着候補を1着に伸し上げた北村宏Jの騎乗内容に今日は脱帽でした。

『逃げ馬とは最も不利な馬だが最も有利な馬でもある』
これ?私の格言です。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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レッツゴーキリシマの口コミ


口コミ一覧
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2019年 京成杯AH・セントウルS
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●京成杯オータムH

京成杯オータムHは、エアレーションやシャッタリングの本格導入により、かつてほど顕著ではありませんが、内枠の馬が断然有利。中山で行われた過去10年では、7枠・8枠の複勝率が15%に対して、1枠・2枠は25%もあります。

7枠・8枠の優勝馬は2008年のキストゥヘブン、2着馬は2011年のアスコットフィス、3着馬は2009年のマイネルスケルツィ、2015年のヤングマンパワー、2017年のダノンリバティ。1枠・2枠の優勝馬は、2009年のザレマ、2012年のレオアクティブ、2着馬は2008年のレッツゴーキリシマ、2012年のスマイルジャック、2016年のカフェブリリアント、2017年のガリバルティ、3着馬は2008年のステキシンスケクン、2018年のロジクライです。

2枠3番のレオアクティブと、1枠1番のスマイルジャック、おまけに1枠3番のコスモセンサーが4着に粘った2012年は、1分30秒7の中山芝1600mのレコードが記録された年。決着タイムが速いほど、内枠有利が顕著。これは中山芝1600mが、円状コースだからでしょう。緩やかなカーブが続くようなコースなので、最初のコーナーで内に入れられないと、終始外々を回らされてしまうことになります。

ただ、中山芝1600mは、高低差約5.3mの最高地点から下って行くコース形態。開幕週でも前半からペースが上がることが多く、逃げ、先行馬はラスト約1Fの急坂で失速しやすい傾向。逃げ馬の優勝は2006年のステキシンスケクンまで遡らなければないし、過去10年で逃げ馬の3着以内は一度もありません。また、先行馬の連対も過去10年で4頭のみです。

しかし、追い込み馬も苦戦の傾向。これは脚質的に4コーナーで外に張られてしまうことが多くなるためでしょう。過去10年では、2015年に唯一、フラアンジェリコ(13番人気)が追い込み勝ちを決めていますが、この年はエアレーションがけっこう利いていて、レースの上がりが掛かっていました。また、4コーナーでは中目を回って、直線序盤で外に進路を切り替えたことが嵌ったことも大きいです。

ただし、起伏が激しいタフなコースの上にペースが上がりやすいレースだからこそ、フラアンジェリコのような前走芝1800m以上に出走していた馬が、高配当の立役者となっているのも確か。他にも前走芝1800m以上を使われていた2008年のレッツゴーキリシマ(12番人気)、2009年のアップドラフト(14番人気)、2010年にキョウエイストーム(7番人気)、2011年にアプリコットフィズ(7番人気)、2018年にミッキーグローリー(2番人気)がこのレースで連対しています。

まとめると京成杯オータムHは、馬場が高速化するほど内枠が有利。脚質は中団~差しが有利。内ぴったりの中団から、位置を上げていくタイプの馬は実力以上の走りが見せられることが多いでしょう。また、人気馬、人気薄ともに前走芝1800m以上のレースに出走していた馬の活躍が目立つ傾向があるので、本命馬とするのも良し、穴馬に一考するのも良しでしょう。ちなみに昨日の中山は、木更津特別(2勝クラス)で1分32秒1の好時計が出たように超高速馬場でした。


●セントウルステークス

中団から差しが有利な京成杯オータムHに対して、セントウルSは内枠の逃げ、先行馬が有利。開幕週で高速馬場の上に、最初の3コーナーまでの距離が約243mと短く、しかもコーナーが鋭角気味のため、この地点でハナへ行き切れなかった馬が折り合う形でペースが落ちつくことが多いです。

ただし、前に行ける脚のない内枠の馬は、包まれてしまうこともあり、それを嫌って3年間のビッグアーサーや昨年のラブカンプーのように、積極的に出してレースがハイペースに一転することもあります。昨年は外からハナを主張しているナックビーナスに、内枠のラブカンプーが抵抗する形でハイペースとなりました。

今年はラブカンプーの陣営が「昨年は出して行ったけど、今年は出たなりで」とコメントしているあたりから、今年は内枠のマテラスカイ、イベリスあたりに先に生かせる形。また、案外とペイシャフェリスタが1番枠に入ったことで、包まれるのを嫌ってマテラスカイらに抵抗していくかもしれません。その場合は、かなりのハイペース。そうでなかったとしてもハイペースにはなるでしょう。

また、セントウルSは芝1200mでは唯一のG2ということもあり、休養明けの実績馬がしばしば参戦します。当然、それらは本番を見据えての叩き台として出走してくるわけですが、この時期の阪神開催は超高速馬場で行われるために、息が持って走ってしまうことも少なくありません。これまでも2009年・スリープレスナイト、2011年・ラッキーナイン、2012-2013年・ロードカナロア、2014年・ハクサンムーン、2016年ビックアーサーなどのG1馬が休養明けで連対しました。(昨年はファインニードルが優勝しているものの道悪)

しかし、始動戦を叩き台に使えなかった馬のその次走はむごいことが多いもの。ラッキーナイン、ハクサンムーン、ビックアーサーは本番スプリンターズSで凡退、大敗。スリープレスナイトに至っては、その後、屈腱炎を発症して引退しました。無事だったのはロードカナロアくらいですね。同馬はこのレースで外枠を引いて2着と敗れたことで本番に繋がったのでしょう。(ロードカナロアがG1以外の重賞で勝てなかったのは、内で包まれた2012年の函館スプリントCと2012-2013年のこのレースのみ)

さて、今年の高松宮記念の覇者ミスターメロディはどうか? これまでの流れだと、セントウルSは休養明けのG1馬は「買い」ですが、今年は他路線馬も強く、能力が秀でた存在ではないのは確か。個人的には少頭数13頭立てながら荒れそうな気がしてたまりません。ぜひ、撃ち取りたいです。

 山崎エリカ 2018年9月8日() 04:22
今週の見所(セントウルSなど)
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2018年 京成杯AH、セントウルS
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●京成杯オータムH

京成杯オータムHは、エアレーションやシャッタリングの本格導入により、かつてほど顕著ではありませんが、内枠の馬が断然有利。中山で行われた過去10年では、枠番7&8の連対率が5.0%に対して、枠番1&2の連対率は24.2%もあります。

枠番7&8の該当馬は、優勝馬は2008年のキストゥヘブン、2着馬はアスコットフィス。枠番1&2の優勝馬は、2007年のキングストレイル、2009年のザレマ、2012年のレオアクティブ。2着馬は2007年のカンファ―ベスト、2008年のレッツゴーキリシマ、2012年のスマイルジャック、2016年のカフェブリリアント、2017年のガリバルティ。

2枠3番のレオアクティブと、1枠1番のスマイルジャック、おまけに1枠3番のコスモセンサーが4着に粘った2012年は、1分30秒7の中山芝1600mのレコードが記録された年。決着タイムが速いほど、内枠有利が顕著。これは中山芝1600mが、円状コースだからでしょう。緩やかなカーブが続くようなコースなので、最初のコーナーで内に入れられないと、終始外々を回らされてしまうことになります。

ただ、中山芝1600mは、高低差約5.3mの最高地点から下って行くコース形態。開幕週でも前半からペースが上がることが多く、逃げ、先行馬はラスト約1Fの急坂で失速しやすい傾向。逃げ馬の優勝は2006年のステキシンスケクンまで遡らなければないし、過去10年で逃げ馬の3着以内は一度もありません。また、先行馬の連対も過去10年で4頭のみです。

しかし、追い込み馬も苦戦の傾向。これは脚質的に4コーナーで外に張られてしまうことが多くなるためでしょう。過去10年では、2015年に唯一、フラアンジェリコ(13番人気)が追い込み勝ちを決めていますが、この年はエアレーションがけっこう利いていて、レースの上がりが掛かっていました。また、4コーナーでは中目を回って、直線序盤で外に進路を切り替えたことが嵌ったことも大きいです。

ただし、起伏が激しいタフなコースの上にペースが上がりやすいレースだからこそ、フラアンジェリコのような前走芝1800m以上に出走していた馬が、高配当の立役者となっているのも確か。これまでにも2008年にレッツゴーキリシマが10番人気で、2009年にアップドラフトが14番人気で、2010年にキョウエイストームが7番人気で、2011年にアプリコットフィズが7番人気で2着と好走しています。もちろん、前走芝1800m以上に出走していた馬は、人気馬でも活躍しています。

まとめると京成杯オータムHは、馬場が高速化するほど内枠が有利。脚質は中団~差し。内ぴったりの中団から、位置を上げていくタイプの馬は実力以上の走りが見せられることが多いでしょう。また、人気馬、人気薄ともに前走芝1800m以上のレースに出走していた馬の活躍が目立つ傾向があるので、本命に穴馬に一考の価値はあるでしょう。


●セントウルS

中団から差しが有利な京成杯オータムHに対して、セントウルSは内枠の逃げ、先行馬が有利。開幕週で高速馬場の上に、最初の3コーナーまでの距離が約243mと短く、しかもコーナーが鋭角気味のため、この地点でハナへ行き切れなかった馬が折り合う形でペースが落ちつくことが多いです。

ただし、前に行ける脚のない内枠の馬は、包まれてしまうことも多く、また、一昨年のビッグアーサーのように、本来は逃げ馬ではない馬が積極的に出して失速することも少なくありません。ビッグアーサーは実力があるからそういう競馬でも通用しましたが、2013年のマジンプロスパーは逃げて大失速しています。

また、セントウルSは芝1200mでは唯一のG2ということもあり、休養明けの実績馬がしばしば参戦します。当然、それらは本番を見据えての叩き台として出走してくるわけですが、超高速馬場の上に芝1200mだと距離が短く、ほとんどスタミナが求められないために、走ってしまうことこの上ありません。

これまでもスリープレスナイト(2009年)やラッキーナイン(2011年)、ロードカナロア(2012-2013年)、ハクサンムーン(2014年)、ビックアーサー(2016年)などのG1馬が休養明けで連対しました。しかし、始動戦を叩き台に使えなかった馬のその次走はむごいことが多いもの。ラッキーナインやハクサンムーン、ビックアーサーは本番スプリンターズSで凡退、大敗。スリープレスナイトに至っては、その後、屈腱炎を発症して引退しました。

また、過去10年でロードカナロアだけがこのレースから始動して、スプリンターズSを連覇していますが、逆に言うと、ロードカナロアがG1レース以外の重賞で勝てなかったのは、内で包まれた2012年の函館スプリントCと2012-2013年のこのレースのみ。どれも2着です。前記したように、このレースは内枠と逃げ、先行馬が有利ですが、ロードカナロアは前に行ける脚がない上に、外目の枠を引いたことが幸いしたのでしょう。本番に繋がったという意味で。

さて、今年の高松宮記念の覇者ファインニードルは、どうか? これまでの流れだと、セントウルSは休養明けのG1馬は「買い」という流れですが、実は、2009年のローレルゲレイロは、始動戦のこのレースではしっかりとぶっ飛び、春秋のスプリントG1を連覇しています。また、鞍上の川田騎手は、叩き台と本番をきっちりと使いわかてくる男。この答えは……、ここでは教えない! (笑)

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 Hideki.S 2010年8月8日() 21:35
関屋記念回顧。新潟限定の流れの中に夏祭りは終わる。
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関屋記念 レッツゴーキリシマ 1:32.9
12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3(JRA)

うっ~
なるふぉど…
そうきたか。
この流れ。

レッツゴーキリシマ。

北村宏騎手でしたね。スロー。
フサイチアウステルが精彩を欠く。

見てください。もう…
10.6-10.3-12.3の最後の2.0秒の落差!

これに斬って捨てられた
マイネルクラリティに
タマモナイスプレイといった
ところでしょうか。

オースミグラスワンから
なにかアドバイスとか
貰えばよかったのか?

結果的には
前半の12.2-12.0の緩いペースが
後半の猛加速10.6-10.3-12.3
を呼び込み

で、最後は新潟限定の踏ん張り合戦。

スピリタスよ。
これが新潟のオープンなのだと
言わんばかりの洗礼ラップ。

リザーブカードが来るあたり
やはり新潟の実績最優先も。

そして勝ち馬はノーザンテーストの
血に中距離実績・・・

念頭に入れねばならないのは
府中のマイルとは全く異質の
展開であること。
中山とも京都とも。

来年の関屋記念のための
対策を・・・

夏のひとときは巡り巡る。

祭りの酒はまた
来年おあずけです。

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2012年8月12日関屋記念 G317着
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2012年7月22日 トヨタ賞中京記念 G3 16着
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