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宝塚記念 G1
2010年6月27日(日) 阪神/芝2200m/18頭
本賞金:13,200万 5,300万 3,300万 2,000万 1,320万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 17 | 牡4 | 58.0 | 柴田善臣 | 美 二ノ宮敬 | 466(+2) | 2.13.0 | 37.8 | 8 | ||
2 | 4 | 8 | 牝4 | 56.0 | 横山典弘 | 栗 松田博資 | 460(+12) | 2.13.1 | 1/2 | 2.4 | 1 | |
3 | 1 | 2 | 牡5 | 58.0 | 佐藤哲三 | 栗 佐々木晶 | 526(-6) | 2.13.2 | 1/2 | 6.4 | 3 |
ラップタイム | 12.4 - 11.1 - 11.3 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.5 - 34.8 - 47.5 - 60.0 |
後半 | 60.7 - 48.4 - 36.5 - 24.4 - 12.5 |
■払戻金
単勝 | 17 | 3,780円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 17 | 710円 | 10番人気 |
8 | 120円 | 1番人気 | |
2 | 200円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-8 | 780円 | 3番人気 |
馬連 | 8-17 | 5,150円 | 15番人気 |
ワイド | 8-17 | 1,580円 | 17番人気 |
---|---|---|---|
2-17 | 2,870円 | 33番人気 | |
2-8 | 330円 | 2番人気 | |
馬単 | 17-8 | 16,990円 | 49番人気 |
3連複 | 2-8-17 | 7,920円 | 22番人気 |
3連単 | 17-8-2 | 77,160円 | 222番人気 |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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※ 走 マークは出走予定馬
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上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアン、メジロパーマー、メジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーをメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。
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