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宝塚記念 G1   日程:2018年6月24日() 15:40 阪神/芝2200m

宝塚記念追い切り情報

【宝塚記念】ワーザー気配上々 香港から「大物」参戦
 15/16シーズンの香港年度代表馬ワーザーは、一昨年のクイーンエリザベス2世Cで、ラブリーデイ、ヌーヴォレコルト、サトノクラウンなどを撃破。日本勢にとっては手ごわい相手だ。 最終追いは阪神競馬場の芝コース。ゴール前からキャンターに下ろし、7Fあたりから徐々にペースアップし、最後まで馬なりのままだった。重馬場でかなり水分を含んだ馬場でもノメるところはなかったし、チークピーシズを着けていたものの集中して走れていた。気配は悪くなさそうだ。 三木ホースランドパークから移動してきたのが昨日。「馬運車のなかでもリラックスして、とても落ち着いていた。カイ食いも良く、体重減の心配はないだろう」とクラブルール助手。過去に外国馬の出走は豪州のセトステイヤー(97年9着)1頭だけ。大物の参戦に注目度が高まる。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 12:27

 2,286

【宝塚記念】厩舎の話
 アルバート・森助手「距離は守備範囲で道悪も苦にしない。坂のあるコースで走っているし、阪神に苦手意識はない」 ヴィブロス・福永騎手「秋華賞よりパワーアップ。2000メートルでGI勝ち。あと200メートルの延長は大丈夫だと思う」 キセキ・辻野助手「男らしい体になり、前ほどカリカリしなくなった。雨は大丈夫。もちろん良馬場でもいい」 サイモンラムセス・梅田調教師「普段と違う調整をしても仕方がない。ハナに行かないと前2戦が何だったのかとなる」 サトノクラウン・堀調教師「グンと上向き。心拍数など数値は昨年の宝塚記念より落ちるが、秋の天皇賞と同じぐらい」 サトノダイヤモンド・池江調教師「状態が悪いわけではない。硬い馬場は嫌だが、跳びが大きいので良馬場がいい」 ステファノス・田代助手「前走は久々で調教量も足りず。しっかり乗り込み、体の張りも違ってきた。状態は前走以上」 ストロングタイタン・池江調教師「鳴尾記念はメンコとチークの効果が大きかった。どこまで馬場が回復するか」 スマートレイアー・松山騎手「しまい重点で動きは良かった。乗りやすいし、どこからでも競馬ができそうだ」 ゼーヴィント・木村調教師「いいころの動きに戻ってきた。距離やコースは大丈夫。参加しても恥ずかしい馬ではない」 タツゴウゲキ・鮫島調教師「馬場が悪いなか、動きは良かった。いい感じの仕上がりで前走からの上積みが見込めそう」 ダンビュライト・音無調教師「動きは上々。香港で体が減ったのは調教をやりすぎたせい。480キロ前後で出せる」
2018年6月21日(木) 12:24

 3,175

【調教ズームイン】正木ホレた!ヴィブロス気配抜群
★宝塚記念 3月の国際GI・ドバイターフ2着以来、約3カ月ぶりとなるヴィブロスは、海外遠征帰り初戦となるが、調教はもちろん、馬体、気配ともケチのつけようがない。 朝8時前の坂路は大雨が1時間近く降った直後で、最も馬場が重い時間帯だった。時計こそ平凡だが、1週前にCWコースでの3頭併せで瞬時に相手を突き放す切れ味を見せ、実質的な追い切りは完了。この日は予定どおりの馬なり調整だ。 むしろ、ウッドチップが水分を含んで重みを増し、走りにくい馬場でも四肢がよく伸び、全身から満ちあふれるような前進気勢が伝わってきた。5歳牝馬だが、ここにきて背丈が伸びて筋肉量が増し、一段と体を大きく見せているのも、海外遠征帰りの調整がうまくいった証拠だろう。同じ休み明けで、ドバイへの叩き台だった2走前の中山記念当時とは気配が雲泥の差。並みいる強力牡馬を一蹴するシーンを期待できそうだ。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 11:58

 1,830

【宝塚記念】ダイヤ3頭併せ最先着!池江師「戻ってきた」
 上半期を締めくくるグランプリ・宝塚記念の追い切りが20日、東西トレセンで行われた。栗東では雨の中、ファン投票1位のサトノダイヤモンドがCWコースでの3頭併せ馬で最先着。GI3勝目へ態勢を整えた。美浦では、昨年の勝ち馬サトノクラウンが、Wコースで3頭併せ。しっかりと負荷をかけられた。栗東坂路で好時計をマークしたミッキーロケットがサンケイスポーツ調教評価『S』となった。ワーザーはきょう追い切られる。 春のグランプリで完全復活を遂げる。サトノダイヤモンドがCWコースでラスト1ハロン11秒6の切れ味を披露。手綱を取ったルメール騎手が胸を張った。 「とてもよかったです。状態は大丈夫そう。直線での反応も、とてもよかった。すごくいい追い切りができました。サトノダイヤモンドで、もう一度GIを取りたい。馬がよかったら絶対勝てると思います」 冷たい雨のなか、3頭併せの真ん中でシロニイ(1000万)を前に置きながら、リズムを刻んだ。直線ではクライムメジャー(1600万下)を半馬身おさえて、シロニイは4馬身半突き放した。タイムは5ハロン68秒1、3ハロン38秒3-11秒6。水分をたっぷり含んだ重い馬場だけに上々だ。「リードホース(先行馬)のペースが遅すぎたけど、しっかりとハミを取りました。そこがいいポイント」と、鞍上は好反応にうなずいた。 3歳時に菊花賞、有馬記念とGI2勝も、昨年3月の阪神大賞典以来、1年以上白星から遠ざかっている。陣営は中間、ほとんど使っていなかった坂路を調整メニューに加えた。2週前追いを含め、坂路で4本の速い時計を消化。池江調教師は「刺激を与えるため。調教もマンネリ化していましたから。いい刺激になって(いいときに)戻ってきたんじゃないかと思う。近づきつつあることは確か」と手応えをつかんだ。 ファン投票で6万3599票を獲得。有馬記念を含め、初めて1位に輝いた。昨年末でキタサンブラックが引退し、主役は不在。“キタサンブラックを破った馬”への期待は大きい。 「光栄ですし、責任を感じます。2歳時から多くのファンの支持を受けていました。お便りも多くいただきました、その人たちの期待を裏切り続けているので、なんとか応えたい」 指揮官は力を込めた。GI馬4頭が集結した春の総決算。“1番人気”はすでに証明した。あとは実力で、雑音を吹き飛ばすだけだ。 (山口大輝)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:08

 2,570

【東西現場記者走る】キセキ、復活へ落ち着き戻った
 GI連載『東西現場記者走る』で、東京サンスポの板津雄志記者(38)は引き続き栗東トレセンで密着取材中。最終追い切りが行われた3日目は、菊花賞馬のキセキに注目した。陣営は気持ちを制御できず9着に敗れた前走の日経賞を踏まえて、中間の調整に変化を加えた。修正してきた効果で復活Vがあるか。 サッカーW杯で日本代表が、前評判を覆してコロンビアを撃破。水曜朝は『サランスクの奇跡』の見出しが躍った。前夜の記者はというと、うたた寝をしてしまい、日本戦は後半20分から観戦。それでも、半端ない決勝ゴールを見逃さなかったのは「栗東の奇跡」だった。 さて、競馬界のキセキは菊花賞以来の復活Vがあるのか。前走の日経賞はコントロールがきかず自滅して9着。折り合い面に注目して、雨中の最終追い切りを見守った。 CWコースの単走追いはやや頭が高く映ったが、ハミをかんで力んでいた前走時と比べると、折り合いはスムーズにみえた。外ラチ沿いを回って5ハロン65秒0、3ハロン38秒6-12秒3の時計も優秀だった。角居調教師の目にはどう映ったのか。 「日経賞は馬の後ろで我慢できなくなって、人と馬との約束が壊れた感じがした。(帰厩後は)もう1回、約束事の構築、確認作業を中心に。単走だったが、きょうは落ち着いて走れていた」 中間は気持ちの面を大事にメニューを組んできた。気が乗りやすい坂路にはほとんど入れず、トラックコース中心で全て単走の調整。6日、13日の追い切りはM・デムーロ騎手を乗せて人馬の呼吸を確かめ、「ミルコは『折り合いはつきそう』といっていた」とトレーナー。着実に折り合い面に進境が出ているようだ。 担当の清山助手も「ミルコは『2000メートルあたりがベスト』と。乗る方も今回の距離なら(馬の気持ちを)収めやすく結果も出しやすいのでは」と明かす。馬自身も4歳を迎えて古馬の体つきになった。能力が高いのは確か。折り合いさえつけばあっさりまであるか。 ただ、併せ馬をやっていないだけに、極端な位置での競馬になってしまわないかの懸念もある。阪神の内回りというコース形態上、あまりに後方だと挽回が難しい…。 頭を悩ませていると、調教スタンドに来ていた白井元調教師から「新聞でよう見てるで。(結論を)楽しみにしてるわ」と笑顔でプレッシャーをかけられた。期待に応えてVゴールを決めるために、もう少し穴っぽいところまで取材を進めたい。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:07

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【宝塚記念】ロケット、ダンビュに1馬身先着
 2頭出しの音無厩舎はミッキーロケットとダンビュライトが併せ馬。ミッキーは和田騎手を背に4ハロン50秒7-12秒3の好時計で1馬身先着した。鞍上は「少しモタれる面はあるけど、デキはいい。先週より良くなっているし、体に芯も入っている」と手応えを伝えた。ダンビュにまたがった松若騎手は「海外帰りの疲れもなく、道悪も実績があるのでチャンスはありそう」とニッコリ。音無調教師も「2頭とも具合はいいけど、特にミッキーはいいね」と好感触だった。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

 2,122

【宝塚記念】良化感じる!ゼーヴィント
 目黒記念6着ゼーヴィントは、Wコースの3頭併せで中ラムセスバローズ(1000万下)、外セシルクラウン(500万下)に各1馬身先着した。ゴール前追われてラスト12秒2(4ハロン53秒7)と鋭く伸び、骨折休養明け3戦目で良化を感じさせた。木村調教師は「いい頃の動きに戻ってきたかな」と上昇を実感。GI初挑戦で初の阪神コースとなるが「距離やコースに不安はない。持っているものからすれば、レースに参加しても恥ずかしい馬じゃない」と期待をかける。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】ヴィブロス、3月ドバイ以来もOK
 今年のドバイーターフ2着以来となるヴィブロスは、坂路で単走。豪雨の中を小気味のいいフットワークで駆け上がり、4ハロン58秒7-13秒8。先週のCWコースでラスト1ハロン11秒3(6ハロン80秒9)の好時計を計時しており、態勢は整っている。友道調教師は「先週で仕上がっていると思っていたので、坂路でサッとやりました」と納得の調整過程に胸を張る。「馬場がいいのに越したことはないけど、去年のドバイ(ターフ1着=稍重)でも走っているし、渋っても大丈夫だと思う」と自信を見せた。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】パフォーマプロミス、素軽い動き
 パフォーマプロミスは叩き2走目で上昇ムードだ。CWコースで6ハロン86秒3、3ハロン39秒0-12秒3を馬なりでマーク。素軽い動きを披露した。 藤原英調教師は「悪くない。仕上がっているよ。リラックスさせて大きな動きをさせようという追い切り」と納得の表情。「体質が強くなって計算通りにこられるようになった。今の状態ならいいパフォーマンスをしてくれると思う」とうなずいた。今年、重賞初制覇を成し遂げた6歳馬が一気の戴冠を果たすか。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】連覇へサトノクラウン上昇
 ハードワークに応えてサトノクラウンが、Wコースでの3頭併せで上昇ムードを漂わせた。前半は3頭隊列の2番手を進み、直線では3頭横並びの真ん中で追い比べ。最後は内に半馬身、外と併入してフィニッシュした。5ハロン67秒7、3ハロン38秒2-12秒6の数字以上に負荷がかかる内容だ。 2週連続で騎乗した石橋騎手は「1週前は時計は速かったけど動ききれなかった。今週、どれだけ変わっているか、と思っていたけどよかったですね」と好感触を掴んだようだ。 昨年は大阪杯6着からのVだったが、今年はドバイシーマクラシック7着から帰国初戦。堀調教師は「先週、強い負荷をかけてその疲れが出たので、週末の調整を省いたが、今週になってグンと上向いている」と上昇を実感している。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】香港馬ワーザー、21日追い切り
 香港のワーザーは20日に兵庫の三木ホースランドパークから50分かけて阪神競馬場に移動。「日本に来てI週間がたちましたが、到着時に比べさらに良い状態になったと思います」とクラブルール助手。追い切りはきょう芝コースで行う。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】追って一言
 ◆アルバート・森助手 「普段の競馬前と同じ、いい動き。距離はあった方がいいけど、守備範囲。道悪も苦にしない。直線に坂のあるコースで走っているし、阪神も苦手意識はない」 ◆サイモンラムセス・梅田師 「この馬なりに調子はよさそう。きょうはサッと。60回ぐらい競馬をしている(58戦目)し、急に違うことをしてもね」 ◆ステファノス・藤原英師 「年齢も重ねて、調教も積んで経験値が大きいからね。上積みもあるだろうし、粘り強く走れれば」 ◆スマートレイアー・松山騎手 「先週しっかりやっているし、しまい重点で。動きはよかったです。乗りやすいイメージだし、どこからでも競馬ができそう」 ◆タツゴウゲキ・鮫島師 「馬場が悪い中でも動きはよかった。いい感じで仕上がっているし、上積みもある」 ◆ノーブルマーズ・高倉騎手 「コンスタントに使ってきているので、馬のペースに合わせて無理をせず馬なり。馬場の割に時計的にも動けていた」★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】ストロングタイタン、雨でも豪快
 鳴尾記念で重賞初制覇となったストロングタイタンは、坂路で4ハロン53秒7-12秒3。雨で渋った馬場をものともせず、豪快なフットワークを見せて、勢いを感じさせた。 池江調教師は「動きは悪くなかったですよ。鳴尾記念以上は難しいですが、デキは同じようにきているんじゃないかと思います」と満足げ。5歳にしてGI初挑戦となるが「小倉で新馬戦を勝ったときから重賞級だと思っていた。個性派でファンの多い馬ですし、期待に応えたい」と話した。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月21日(木) 05:06

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【宝塚記念】レースの注目点
★ワールドカップ開催年は1番人気馬が7連続連対中! GI2勝馬ファン投票1位はサトノダイヤモンド 今年の宝塚記念ファン投票は、サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が63599票を獲得し1位となった。ファン投票1位の馬は、2015年から3連敗中だが、通算ではトップの14勝を挙げている。サトノダイヤモンドは、2017年の阪神大賞典以降、勝ち星から遠ざかっているが、果たして、ファンの支持に応えることができるだろうか。なお、過去58回の宝塚記念を見ると、出走馬中ファン投票最上位馬は23勝、2着16回で、勝率.397、連対率.672の成績となっている。 また、今年の宝塚記念には、GI2勝馬サトノダイヤモンド、前年の覇者サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)など5頭のGI馬が登録している。過去10年間の宝塚記念では、GI馬が6勝を挙げているが、今年の5頭はGIホースの実力を示すことができるだろうか。 現在、宝塚記念で1番人気馬は3連敗中だが、サッカーのワールドカップ開催年は7回連続で連対している。しかし、8番人気以下の馬も健闘しており、2006年2着ナリタセンチュリー(10番人気)、2010年1着ナカヤマフェスタ(8番人気)、2014年2着カレンミロティック(9番人気)と3回連続で連対している。★サトノダイヤモンド、史上14頭目の有馬記念との双方優勝なるか! 1年半ぶりのGI勝利狙う サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が久々の勝利を目指す。同馬は、2016年菊花賞でGI初勝利を挙げると、続く有馬記念ではキタサンブラックをクビ差退け、2つ目のGIタイトルを手にした。サトノダイヤモンドは4歳初戦となった阪神大賞典でも1着となったが、次走の天皇賞・春3着以降、勝ち星から遠ざかっており、フランスでのフォワ賞4着、凱旋門賞15着を含め5連敗中。 サトノダイヤモンドは、今年も金鯱賞3着、大阪杯7着という成績だが、ファン投票1位の支持に応え、3つ目のGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、サトノダイヤモンドの勝利は、2017年阪神大賞典以来1年3力月5日ぶり、GI勝利は、2016年有馬記念以来1年5力月30日ぶりとなる。また、出走馬をファン投票で選出する宝塚記念と有馬記念の双方優勝は、14頭目となる。 サトノダイヤモンド、ストロングタイタン(牡5歳)を登録している池江調教師は、宝塚記念で3勝を挙げており、武田文吾元調教師と並ぶ同レース最多タイの4勝目がかかる。★歴代最多の4勝あげる武豊、JRA・GI500回目の騎乗で勝利なるか! ダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)に騎乗予定の武豊騎手は、宝塚記念が記念すべきJRA・GI500回目の騎乗となる。同騎手は、宝塚記念で歴代最多の4勝を挙げているが、節目のレースを勝利で飾ることができるだろうか。 また、サトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定のC・ルメール騎手には、早くも今年4回目のJRA・GI制覇がかかる。同騎手は、昨年に続き上半期に実施したGIで3勝を挙げており、アーモンドアイでは春の牝馬二冠を制した。グレード制を導入した1984年以降、上半期にGIを4勝した騎手は、武豊騎手(2回)、安藤勝己元騎手、福永祐一騎手と3名いるが、ルメール騎手は宝塚記念初勝利を挙げ、この記録に並ぶことができるだろうか。★海外遠征帰国初戦のサトノクラウン、ゴールドシップ以来史上2頭目の連覇なるか 前年の覇者サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)が登録。出走すれば、史上2頭目の宝塚記念連覇がかかる。同馬は、2016年の香港ヴァーズ(香港)でGI初勝利を挙げると、2017年には宝塚記念も制し、JRA&海外GI双方優勝を成し遂げた。今回はドバイシーマクラシック(UAE)7着以来の実戦となるが、2014年ゴールドシップ以来の連覇を果たすことができるだろうか。 なお、近年の宝塚記念出走馬の前走を見ると、海外遠征組が増えており、今年もサトノクラウンのほか、ドバイターフ2着のヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)、クイーンエリザベス2世C7着のダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が海外遠征帰国初戦となる。
2018年6月20日(水) 12:17

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【宝塚記念】池江厩舎はダイヤモンド&ストロングの2頭出し
 池江厩舎は2頭出しで挑む。ファン投票1位のGI2勝馬サトノダイヤモンドは4ハロン65秒1で登坂。池江調教師は「求めているところには近付いています。気持ちもピリッとしてきました」と話した。鳴尾記念をコースレコードで制した僚馬ストロングタイタンについては「2200メートルは許容範囲だし、雨はダメなので良馬場でやりたいですね」と天候の回復を願った。 8歳牝馬スマートレイアーは天皇賞・春7着からの参戦。「状態もよく、体も含めて若々しい。条件はいいので、能力を発揮すれば勝ち負けできる」と加藤助手は力を込めた。全9勝中6勝を挙げる得意の阪神コースで反撃なるか。 鳴尾記念10着のタツゴウゲキは長期休養明けを使って良化。折間助手は「前走のダメージもなく順調。夏の暑い時期は合うし、距離も大丈夫。去年の良いときに近づいてくれば」と昨年のサマー2000シリーズ王者の地力を信頼する。 グリーンS1着のサイモンラムセスは、8歳でGI初挑戦となる。「逃げる形で結果が出るようになってきたのが良かった。硬さもなく状態はいい」と鹿戸助手は楽しみにする。 目黒記念2着のノーブルマーズは使い込んでいるがダメージはなさそう。石原助手は「古馬として完成してきたし、いい脚を平均的に使える。その辺はジョッキーも分かってくれている」と全28戦で手綱をとる高倉騎手の手腕に期待する。 天皇賞・春4着のミッキーロケットは上昇ムード。「メンタルが成長してきた。モタれる面もましになっているし、チャンスはある」と橋本美助手は昨年6着からのリベンジに燃える。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 12:15

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【宝塚記念】サトノダイヤモンド豪快11秒8!
 ファン投票1位。熱い支持が闘争心を刺激したか。大阪杯7着から巻き返し、菊花賞、有馬記念に続くGI制覇を目指すサトノダイヤモンドが、栗東CWコース3頭併せで豪快に動いた。 1馬身先行したシロニイを見ながら2番手で鞍上と折り合い、4角で中へ。ラスト1F過ぎにルメール騎手から気合が入りラスト1F11秒8をマーク。内クライムメジャーに1/2馬身、外シロニイに3馬身先着した。 「仕掛けてからの反応がとてもいい。状態は大丈夫だ。外回りのほうがいいと思うけど、スムーズなら内回りでも長くいい脚は使えるし、そうなればチャンス。みんなが勝ちたい春のファイナルGIだから」と、ルメールは逆転を見据えた。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:58

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【宝塚記念】連覇へ!サトノクラウン12秒5
 連覇に向け上昇ムードだ。サトノクラウンは石橋騎手が騎乗して美浦Wコースへ。内アヴィオール、外リリーバレロの真ん中で、馬なりながら終始プレッシャーがかかる状況。直線もビッシリ併走状態で負荷をかけられて、ラスト1F12秒5をマーク。内に半馬身、外にクビ先着した。 「先週はまだ物足りない動きでしたが、いい意味でこの馬らしいうるささが出てきたし、型どおりに良化。体に柔らかみも出てきましたね」と、森助手は笑顔を見せた。 大阪杯6着から臨んだ昨年とは違い、今年はドバイシーマC7着からの帰国初戦となるが、「昨年よりローテは厳しくても状況に合わせてサジ加減をして、できる調整をしてきました。いい状態で出せると思います」と態勢は十分整っている。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:56

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【宝塚記念】ヴィブロス馬なりも好調アピール!
 連覇を目指したドバイターフで2着だったヴィブロスは栗東坂路で単走。先週、ダービージョッキー福永を背に負荷をかけられているため、終始馬なりでラスト1Fは13秒8にとどめた。それでもスナップの利いた脚さばきから、好調ぶりが伝わってきた。 「3頭併せでしっかりと追った先週の時点で仕上がっていると感じたので、けさは雨もあり、負荷をかけずに気持ちを競馬モードに入れる感じの内容にした。コース、距離は問わない。去年のドバイもこんな天候が続いていた。福永騎手とも相性がいいからね」と、友道調教師は秋華賞以来の国内GI制覇へ意欲満々だ。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:51

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【宝塚記念】上昇パフォーマプロミス終い12秒2!
 目黒記念3着から上昇カーブを描くパフォーマプロミスは、雨中の栗東CWコースで単走。余力たっぷりにラスト1F12秒2をマークした。 「ここが目標。1回使って着実に上向いた。体質が弱かったのが脚や腰がしっかりしてコンスタントに使えるようになった。スローペースの前走でも折り合いに問題はなかったし、2200メートルは良さそう」と田代助手。過去10年で5勝のステイゴールド産駒、エポカドーロで皐月賞V&ダービー2着の藤原英厩舎×戸崎騎手だけに侮れない。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:51

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【宝塚記念】ラスト12秒4!キセキの気配は上々
 栗東CWコース単走でしっかり追われ、ラスト1F12秒4。立て直されての気配は上々だ。 ◆辻野助手「日経賞後に放牧でリセット。コントロールが利くように、いろいろ工夫しながら乗り込んできた。雰囲気が良くなって動きもいい。本質的には中距離のほうが競馬はしやすい」(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:50

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【宝塚記念】ダンビュライト活気十分に好時計マーク
 栗東坂路でともに出走するミッキーロケットと併せ馬。最後の追い比べで半馬身遅れたが、雨で水分をたっぷり含んだ馬場で4F51秒1、ラスト1F12秒5の好時計。動きも活気十分だった。 ◆濱田助手「香港から帰国したあとは、疲れのあるなしを確認してから帰厩。(極悪馬場の)菊花賞でも頑張っていたし、道悪は問題ない。AJCCのようなレースができればここでも好勝負できると思う」(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:50

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【宝塚記念】ミッキーロケット軽快な脚さばき披露
 栗東坂路でラストをしっかり追われ、ダンビュライトに半馬身先着。道悪馬場でも歯切れのいい脚さばきを見せた。 ◆和田騎手「先週より芯が入り、しっかり動けていた。好時計だったが、まだ余裕がある感じ。内回りでどう流れに乗るか。良馬場がいい」(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:49

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【宝塚記念】ゼーヴィント、3頭併せで最先着
 長休明け3戦目の重賞2勝馬は、雨が降りしきる美浦Wコースで3頭併せ。3馬身間隔の最後方から直線で一杯に追われると、ラスト1F11秒6で外セシルクラウンに2馬身、中ラムセスバローズに1馬身先着した。 ◆木村調教師「いいころに比べて物足りない面はあるが、脚元は落ち着いている。中間は乗り手を替えたり、調教のアプローチを工夫したりして変化を求めている。少しでも走りの質を改善できるようにしたい」(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:48

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【宝塚記念】アルバート、13秒0で僚馬と併入
 ステイヤーズS3連覇など現役屈指の長距離砲は、美浦Wコースでレピアーウィットと併せ馬。外めを半馬身先行してラスト1F強めに追われ、13秒0で併入した。 ◆森助手「変わりなく順調ですね。距離はもっと長いほうがいいと思いますが、2200メートルも守備範囲なので」(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 11:47

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【宝塚記念】パフォーマプロミス、最強の血
 中央競馬の上半期を締めくくる宝塚記念といえば、ステイゴールド産駒の活躍が目立つ。過去10年で半数の5勝をマーク。今年は日経新春杯の勝ち馬パフォーマプロミスがただ一頭の同産駒だ。管理する藤原英昭調教師(52)はリーディング争い断トツで、49年ぶりの年間70勝も視界に捉えている。初のGI参戦でも侮れない素質馬だ。 過去10年で5勝。馬場が荒れてくる最終週のグランプリは、ステイゴールド産駒の独壇場だ。今年も、6歳馬パフォーマプロミスがGI初挑戦でジャイアントキリングを狙っている。 「順調にきています。体重はそれほど変わりませんが、中身がしっかりしてきました。ここを目標にしっかりと調整できています」 瀬戸助手が、愛馬を見つめながら洗い場で汗をぬぐった。3歳秋の未勝利戦という“崖っぷち”のデビューから3連勝。しかし、その後は3連敗で「一走ごとにガタッときていた」ともどかしい日が続いた。そんな停滞期を打ち破ったのが、昨年3月の特別戦(1000万下)。好位追走からメンバー最速の末脚で差し切り勝ちを収めた。 「あれから、馬がどんどん良くなった。全体の筋肉やトモ(後肢)、毛づやが良化して、安定して使えるようになった」と成長を実感。その後は7戦連続で3着以内と堅実な走りを続けている。 藤原英厩舎は19日現在で37勝を挙げ、2位の角居厩舎に9勝差をつけてリーディングを独走中。狙いを定めてきっちり結果を出すスタイルで、勝率・261、連対率・465という驚異的な数字をたたき出している。6歳でキャリア13戦という数字こそ、成長を見ながら大事に使われてきた証し。前走の目黒記念(3着)を叩いて、明らかに上昇ムードが漂う。 今回は2勝2着1回と相性抜群の戸崎騎手とコンビ再結成。先週は同騎手が騎乗し、CWコースで6ハロン79秒4の好時計をマークした。「3~4コーナーでズブいところがあるので、感触はつかんでくれたと思う。『しっかりやれた』と言ってくれました」と瀬戸助手は仕上がりに自信をのぞかせる。 「素直で乗りやすいのが武器だし、GIでも引けを取らない。相手は強いですが、期待したい」 名門厩舎が、無理をさせるなく才能を伸ばしてきた奥手の素質馬。偉大な父のDNAを受け継ぐパフォーマプロミスなら、名だたるGI馬たちを一気に打ち負かしても決して不思議ではない。(長田良三)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★年間70勝ペース!49年ぶり快挙なるか 藤原英昭調教師は先週まで37勝をマーク。6月中旬ながら、驚異的なペースで勝ち星を量産している。このままなら年間70勝を軽く上回るハイペース。中央競馬で年間70勝を超えたのは、1969年の尾形藤吉調教師(78勝)が最後で、達成されれば49年ぶりの快挙だ。この間、70勝に最も近づいたのは2001年の藤沢和雄調教師で68勝。昨年の最多勝、池江泰寿調教師は63勝だった。
2018年6月20日(水) 05:08

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【東西現場記者走る】ダンビュライト、武とコンビ復活
 宝塚記念の勝ち馬を探すGI連載『東西現場記者走る』で、東京サンスポの板津雄志記者(38)が栗東トレセンを奔走中だ。2日目はダンビュライトに注目した。このレース最多の4勝をマークする武豊騎手とのコンビが復活。雨馬場得意の血統背景で、梅雨時期の馬場なら一発がありそうだ。 梅雨時期でタフな馬場になることが多いサマーグランプリは、時に“適性”が“実績”を上回る。最近では一昨年の勝ち馬マリアライト。ドゥラメンテ、キタサンブラック、ラブリーデイなど強豪牡馬に、得意とする力の要る馬場で強烈な一撃を見舞った。 今週の天気予報は土曜まで傘マークだけに、マリアライトのいとこにあたるダンビュライトが気になるところ。調教終わりを見計らって、音無厩舎に向かった。 「この一族はパワー&スタミナ型。ダンビュライトは時計が速くても対応できるけど、雨でとことん渋ってくれても構わない。そんな馬場を歓迎できるのはうちの馬とキセキくらいじゃないの」 そう語ったのは担当の濱田助手。不良馬場の菊花賞(5着)で、スイスイと最終4コーナーを先頭で回ってきた姿は印象的だった。同助手は2000~2200メートルがベストとみており、今回は最適の舞台だ。 何より鞍上が武豊騎手に戻るのが魅力。【0・0・1・3】のコンビ成績だが、皐月賞3着(12番人気)をはじめ、大舞台で常に上位と差のない走りを見せてきた。そして、同騎手にとっては今回がJRA・GI騎乗500戦目のメモリアル。濱田助手も、菊花賞以来のコンビに胸を躍らせる。 「この馬は自分のリズムで先に動いていくのが大事。4角先頭が理想なくらい。豊さんのときはいつもいいレースができているし、ずっと乗ってくれるのを待っていた」 大阪杯6着は後続に早めに動かれて持ち味が出せず、前走のクイーンエリザベス2世C7着も香港の特殊な馬場が影響と敗因は明らか。今回は日本の馬場で、同レース最多4勝を誇る天才ジョッキーと反撃に出る。 香港遠征の疲れも心配しなくていい。「不良馬場の菊花賞を走った組はその後が(疲労で)ひと息な馬が多い中、この馬は連勝した。すごくタフで、今まで体調が悪いと思ったことがない」。馬体も順調に回復し、レースでは480キロ前後で臨める見込みだ。 取材の最後に「BS(イレブン競馬中継)でよく見るけど、きょうはいつもとメガネが違うね」と意表を突くひと言。記者が身につけているものの変化にも一瞬で気付くとは…。かなりのやり手だ。ダンビュライトに1票投じたくなってきた。(板津雄志)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 05:08

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【宝塚記念】ヴィブロス、状態面に不安なし
 ヴィブロスは栗東坂路を4ハロン61秒6で軽やかに駆け上がった。ドバイターフ2着からの帰国初戦だが、状態面に不安はない。安田助手は「国内戦でいえば2走前の中山記念(8着)よりかなりいい状態。寒い時期より今くらいの気候が合う。2200メートルの距離がポイントになると思うけど、折り合いをつけて運べれば」とGI3勝目に期待をかける。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 05:06

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【宝塚記念】サトノクラウン、連覇へ良化!
 連覇がかかるサトノクラウンは、全休日明けの19日に坂路を68秒6で駆け上がって追い切りに備えた。1週前追い切りは併せ馬で遅れるなど、ドバイ遠征から帰国初戦で状態面が気になるところだが、森助手は「先週の動きはまだ物足りなさがありました。ただ、もともと調教で動くタイプではありませんし、あのひと追いで型通りに良化してきましたね」と、上昇気配を口にした。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 05:06

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【宝塚記念】7歳も侮れない!ステファノス
 藤原英厩舎は2頭出しで臨む。7歳馬ステファノスは新潟大賞典で11着と案外だったが、元来が叩き良化型。GIで2着3回の実績があり、侮れない存在だ。藤野助手は「前走は休み明けとしては調教が足りなかった。中間は在厩で調整し、先々週、先週と時計も出している。年齢的な面を感じるところもあるけど、前走より中身が良くなって状態は上がっている」と良化具合を伝えた。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月20日(水) 05:06

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【宝塚記念】ダイヤ、切れた11秒4!
 《栗東》GI2勝馬で大阪杯7着のサトノダイヤモンド(池江、牡5)はCWコースで3頭併せ。直線で一杯に追われ、ラスト1ハロン11秒4(6ハロン82秒4)の切れ味を披露。内に3馬身半、外に2馬身半それぞれ先着した。池江調教師は「先週より動きは良かったし、反応も良かったですね。ピリッとした感じも出てきました」と上昇気配を伝えたが、「レースまでの10日間で菊花賞や有馬記念の頃の状態にどれだけ近づけられるか。厳しい状況に変わりはないけど、精いっぱいやっていきたい」と慎重な口ぶりだった。 天皇賞・春7着のスマートレイアー(大久保、牝8)は、松山騎手を背にCWコースで3頭併せ。一杯に追われて6ハロン81秒2-12秒2で内に1馬身半遅れ、中には2馬身半先着した。「初めて乗せていただきましたが、いい動きでしたし、しまいもしっかりしていました。元気がありますね」と鞍上は好感触。 グリーンS1着のサイモンラムセス(梅田、牡8)は坂路で単走。馬なりで4ハロン56秒1-14秒1をマークした。「動きもテンションも変わりはないし、状態もキープしている」と梅田調教師。 《美浦》昨年の覇者サトノクラウン(堀、牡6)は外レイダー(1000万下)、僚馬で同じく出走予定の内アルバート(牡7)を前後にWコースへ。4ハロンから併せて5ハロン64秒9-12秒7(一杯に追う)をマークし、外に半馬身遅れ、内と併入した。「ジョッキー(石橋騎手)が乗って、しっかりめにやった。いいときと比べると動きが物足りないようで、鞍上のアクションに応えるところが足りない。これで変わってくれれば」と森助手。 同64秒3-12秒7(一杯に追う)のアルバートについては「しまいまでしっかりやって、この馬のいつもの動きだった。特に癖もないので、(藤岡康騎手への)乗り替わりも大丈夫」と同助手。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月15日(金) 05:03

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【宝塚記念】豪快先着サトノダイヤモンド復調ムード
 ファン投票1位のサトノダイヤモンドが栗東CWコースで豪快に伸びた。3頭併せの2番手を進み、気合をつけられた直線は真ん中からスパート。6F82秒6-66秒3-51秒9-38秒3-11秒6で、外シロニイ(古馬1000万下)を3馬身、内のキングディグニティ(古馬500万下)を3馬身半突き放した。 「上がり重点。先週より反応は良く、ピリッとしてきた。菊花賞や有馬記念のころのデキに戻ってほしいが、日数はあまりない。厳しい状況でどこまで」と池江調教師。(夕刊フジ)★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 12:00

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【宝塚記念】ヴィブロス、僚馬を置き去り11秒3
 《栗東》ドバイターフ2着ヴィブロス(友道、牝5)は、秋華賞以来のコンビとなる福永騎手がまたがり、CWコースで3頭併せ。最後方から直線で内から並びかけると、鋭く反応して6ハロン80秒9-11秒3をマーク。中に5馬身、外に3馬身半先着した。福永騎手は「気持ち良さそうに走っていたし、すごくいい動きでした。全体的にボリュームアップしていますね」と成長を感じ取った。 昨年の菊花賞馬キセキ(角居、牡4)は、CWを馬なりで6ハロン83秒0-12秒4。騎乗したM・デムーロ騎手は「体が大きくなっているし、大人になってきている。少し折り合いの難しいところはあるけど、距離はちょうどいいと思う」と期待する。 音無厩舎のミッキーロケット(牡5)と、ダンビュライト(牡4)は、坂路で併せ馬。ともに一杯に追われて、4ハロン51秒4をマークしたミッキーが、同51秒6のダンビュに半馬身先着。ミッキーに「天皇賞(春)もそんなに負けていないし、デキはいい」と音無師。ダンビュについては「香港以来になるけど、息遣いは悪くなかった」と話した。 目黒記念3着パフォーマプロミス(藤原英、牡6)は、戸崎騎手が手綱を取り、CWで6ハロン79秒4-11秒7。僚馬レオナルド(1600万下)にクビ遅れた。「動きは良かったです。一歩一歩の力強さがあるし、力をつけています」と戸崎騎手。僚馬ステファノス(牡7)は同79秒8-12秒3で、リシュブール(500万下)と併入。藤原英師は「目標に向けてしっかりきている。調子はいいよ」と語った。 ノーブルマーズ(宮本、牡5)は4ハロン55秒5-12秒5で登坂。宮本師は「いつも(休み明けを)4回使ったらトモ(後肢)がクタクタになるけど、そんな感じがない」と目を細めた。 鳴尾記念10着のタツゴウゲキ(鮫島、牡6)は、坂路でラスト1ハロン12秒5(4ハロン56秒3)。鮫島師は「反動もなく元気一杯」と上積みを口にした。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月14日(木) 05:02

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今週の重賞レース

2018年11月24日(
ラジオN杯京都2歳S  G3
2018年11月25日(
ジャパンカップ  G1
京阪杯  G3

競馬番組表

2018年11月24日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2018年11月25日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
73,559万円
4 オジュウチョウサン 牡7
55,899万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 ステルヴィオ 牡3
27,773万円
4 エポカドーロ 牡3
27,016万円
5 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
6 フィエールマン 牡3
17,886万円
7 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
8 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
9 エタリオウ 牡3
14,754万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
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