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桜花賞 G1   日程:2010年4月11日() 15:40 阪神/芝1600m

レース結果

桜花賞 G1

2010年4月11日() 阪神/芝1600m/18頭

本賞金:8,900万 3,600万 2,200万 1,300万 890万


レコード:1分32秒0
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 9

アパパネ

牝3 55.0 蛯名正義  国枝栄 480(+2) 1.33.3 2.8 1
2 4 8

オウケンサクラ

牝3 55.0 安藤勝己  音無秀孝 486(0) 1.33.4 1/2 9.9 3
3 6 11

エーシンリターンズ

牝3 55.0 福永祐一  坂口正則 440(0) 1.33.4 クビ 29.1 11
ラップタイム 12.6 - 11.2 - 11.8 - 11.9 - 11.4 - 11.1 - 11.1 - 12.2
前半 12.6 - 23.8 - 35.6 - 47.5 - 58.9
後半 57.7 - 45.8 - 34.4 - 23.3 - 12.2

■払戻金

単勝 9 280円 1番人気
複勝 9 130円 1番人気
8 310円 3番人気
11 550円 10番人気
枠連 4-5 1,030円 5番人気
馬連 8-9 1,440円 4番人気
ワイド 8-9 570円 3番人気
9-11 1,020円 7番人気
8-11 3,220円 38番人気
馬単 9-8 2,430円 6番人気
3連複 8-9-11 8,500円 23番人気
3連単 9-8-11 38,520円 105番人気

桜花賞のニュース&コラム

【皐月賞】ナイツ、ヴィクトワール不動◎
 牡馬クラシック第1冠・皐月賞(中山、芝2000メートル)が、18日に迫った。桜花賞からGI予想に登場した人気お笑いコンビのナイツは、弥生賞で半馬身という着差以上の圧勝だった7枠13番ヴィクトワールピサに不動の◎だ。特に競馬通の土屋は、マイラーの資質を感じる(5)ローズキングダムの評価を下げ、(13)1着固定で好配当を狙う。 塙 ヤホーで調べました 土屋 ヤフーでしょ! 塙 桜花賞はアパパネが優勝。我々の本命アニメイトバイオは8着 土屋 バイオはマイナス20キロ。血統とパドックを重視するボクとしては残念な結果でした 塙 今週は皐月賞 土屋 サンデーサイレンスの産駒が強かったんだよね 塙 和訳すると日曜の沈黙。先週外れた我々はかなり静かでした(笑) 土屋 もういいの!! 皐月賞はサンデーの子供のダイワメジャーが優勝した04年、3連単2万610円的中で大儲け。帰り道、大道芸の人に1万円のご祝儀あげたなぁ 塙 今週こそお願い 土屋 本命は13番ヴィクトワールピサ。父が03年の皐月賞、ダービーの2冠馬ネオユニヴァース。ネオの父はサンデーサイレンスです 塙 去年の皐月賞馬アンライバルド、ダービー馬ロジユニヴァースもネオの子供だとか 土屋 血統面の魅力だけじゃないよ。弥生賞馬は、18頭フルゲートで行われる本番でもまれて力を出せない例も結構多かった。今年の弥生賞は13頭の出走で、ヴィクトワールは最内の1番枠で包まれながら抜け出すという武豊騎手の厳しい試練にも応えた。重馬場も克服して、強い勝ち方だった 塙 これでいいのね? 土屋 1着不動! 塙 不動さんは賞金王 土屋 それは女子ゴルフ。ただ、当日の馬場が読みにくい。展開は大外に入ったアリゼオが前回に続きペースを作るだろうけど、馬場がある程度回復すれば切れ味勝負になると予想。そこで対抗は(1)リルダヴァル。デビュー2連勝後に骨折で長期休養したけど、2歳時の切れ味は人気2頭をしのぐ可能性もあるからね 塙 人気2頭? 土屋 ヴィクトワールと、2歳王者の(5)ローズキングダム。キングダムは、前哨戦(スプリングS3着)を見るとマイラー資質を感じる。坂上で止まって見えたのは、久々だけでなく、距離の壁があるんじゃないかな 塙 他にいい馬は? 土屋 (12)エイシンアポロンは安定感があり、器用さは中山向きで▲。好走の若葉S組の(16)ヒルノダムールが△ 塙・土屋 馬単(13)→(1)(12)(16)(11)、3連単(13)→(1)(12)(16)→(1)(12)(16)(11)(6)(14)(5)(2)が決断です
2010年4月17日() 05:04

 2,170

【酔いどれブログ】三段論法でハンソデバンド
 桜花賞で期待したラナンキュラスはスタートして出脚がつかない。しかも追走がやっとのブービー負け。あんなに惨敗する馬じゃないと思っていたら骨折とは…。 日曜が初夏、月曜が真冬で、火曜日が初夏に戻り、15日の大手町午前10時の気温が6度。いったいどうなってるの。 その寒い月曜夜に福島帰りのムクちゃんから「何処かで飲む?」の誘い。そう言えばアパパネ本命で、オウケンが△で当たったはず。これはちょっとグレードアップして寿司屋でいっぱいかなと、地元のべんてん寿司へ。 「幸先いいじゃん、最初のクラシック的中」、「予想は当たりでも、オウケンはパドックでよく見えなかったので馬券は少々…。でも、あれは展開すべてだよ」と。 “魔の桜花賞ペース”なんてのはもう昔の話なのだろうか。スローのGIほどつまらないものはない。 こちとらはスロー症候群どころか、ハイペースで焼酎のボトルが少なくなって行く。相変わらずここの寿司は美味い。何と言ってもかんぴょうが美味い。ちゃんと仕事をしているかんぴょうだ。これを山葵につければ良いつまみなる。 寿司の折り詰めを持って二軒目のカフェバーに…。そしたら、いきなりママが「昨日、三原さん達が居ると思って、女の子2人つれて“縁むすび”に行ったら居ないんだもん」と。毎週、必ず行っていた店だが、日曜はたまたま、本当にたまたま行かなかっただけ。 まぁ、自分の財布をあてにされたのかどうかは定かではないが、女子3人に探されたと言うのも悪くない。やっぱり、先週は女には縁がなかった。これじゃ桜花賞が当たる分けがない。 今週は牡馬だけ。何だか当たりそうな気がする。高松宮記念、桜花賞を関東馬が連勝中。ちょっと前までは考えられない事でも、流れは完全に関東軍だ。 前哨戦の三段論法でハンソデバンド。真冬か半袖かと極端な天気続きだが、今のところの日曜予報は半袖日和。予想が当たれば蛯名騎手がクラシック連勝となるのだが、今年の天候同様に何かが違うのなら、何かがおきるのも競馬。ではまた来週に。三原 吉次(みはら・よしじ)競馬エイト編集部で、競馬の善し悪しを教わって○十年。吉田、戸田TMとはお金のない時代(なんか今あるみたい)から飲み歩いた仲。現在も進行形。後輩の椋木TMはエイト移籍前から面倒みていた(偉そうに)ほど。現在は色んな所を兼任しており、何処に所属かは謎。予想のスタンスは結構本命党だが、平場の条件戦では徹底した穴狙いで、これが本質かも。趣味は小雪がいそうなスナックを捜し歩くこと。
2010年4月15日(木) 10:56

 1,363

【コーセイ流】安田へ負けられないジャック
 先週の日曜日はおよそ1年ぶりとなる福島競馬に参戦した三浦皇成騎手。全12鞍に騎乗し、1勝2着5回だった。 「福島は勝ちきれないレースが多かったですね。いい部分もありましたが、それ以上にしっかり反省しなければならないこともありました。そして何よりも、この日は阪神で乗っていなければいけないと、改めて思いました。去年も桜花賞は中山で見る側でした。来年こそは桜花賞に騎乗したいと思います」 来週は福島牝馬Sが行われ、ダノンベルベールとのコンビで参戦する予定。 「1週前追い切りに騎乗しました。去年のオークス(9着)以来、約1年ぶりの実戦になりますが、厩舎の方でもじっくり乗り込んでくれていますし、太い感じは全くしませんでした。阪神JFではブエナビスタの2着と牝馬路線ではトップクラスの力を持っている馬です。これから順調にいってもらうためにも、今回は重要なレースになると思うので、しっかり頑張りたいです」 今週土曜日は阪神に遠征してスマイルジャックとのコンビでマイラーズCに挑む。今年の重賞初Vへ気合が入っている。 「マイラーズCは前回の六甲Sで勝っているコースです。これだけコンビを組ませて頂いて、馬のことは自分なりに分かっているつもりなので、自信を持って乗りたいです。このあとに控えている安田記念に向けて、ここは負けられないレースですね。きっちり結果を出したいと思います」(構成・高尾幸司)
2010年4月15日(木) 10:53

 865

【皐月賞】ローズキングダム完璧12秒6
 昨年の最優秀2歳牡馬ローズキングダムが14日、滋賀・栗東トレセンで皐月賞の最終追い切りを行った。桜花賞を優勝したアパパネにあやかり(?)、デビュー戦以来となる坂路コースで4ハロン51秒6、終い1ハロン12秒6をマーク。小牧太騎手は「あれほど動くとは思わなかった」と賞賛した。朝日杯FSを優勝し、“バラ一族”初のGI馬となったキングダムが、一族悲願のクラシック制覇に挑む。 デビュー3連勝で朝日杯FSを優勝して最優秀2歳牡馬に輝いたローズキングダムが、闘志あふれる追い切りを見せた。 舞台は栗東坂路コース。最終追いで使用するのはデビュー戦以来だ。これまでのポリトラックコースからの変更理由を聞かれた橋口弘次郎調教師は、「坂路で追ったアパパネが桜花賞を勝ったからね」とコメント。同じキングカメハメハ産駒、トライアルのチューリップ賞で1番人気で2着に敗れながら本番で巻き返した桜花賞馬にあやかったような口ぶりだが、橋口師はもともと坂路調教のスペシャリスト。完璧な仕上げへの計算もあったはずだ。 パートナーのツルマルスピリット(牡3、500万下)と馬体をピッタリと併せた追い切りは、格下の相手の方が手応えは楽だった。しかし、ラスト1ハロンで480キロ(前走)のツルマルが、444キロ(同)のローズに体を1度、2度と寄せて行くと勝負根性に火がついた。体の大きいパートナーにぶつけられても、ひるむどころか闘志を奮い立たせてグイグイと伸びた。4ハロン51秒6、終い12秒6で併入だったが、GI獲りに向かうにふさわしい気迫が伝わる。 「時計的には走っているし、いい状態で出せる」と橋口師は及第点だったが、それ以上に好感触を伝えたのが小牧太騎手だ。「あれほど動くとは思わなかった。ラスト1ハロン過ぎてからグッと伝わってくるものがあった」と絶賛。「(今年は)口には出さなかったが、追い切りでは切れがもうひとつなかった。朝日杯FSの時に持っていたものがずっと欠けていたと思っていたけど、きょうはそれが出たような感じ。今年で一番納得の行く追い切りでした」。不安が消え、自信の表情を見せた。 母系は、強烈な末脚を誇る“バラ一族”と呼ばれる名門ファミリー。朝日杯でGI初制覇し、次は悲願のクラシック獲りだ。前走スプリングS3着の敗戦を「良発表でも荒れた馬場」ととらえた橋口師は、切れ味を殺がれる春の中山芝を嫌い、一度は皐月賞回避を口にした。その後、王者が退くわけにはいかないと、改めて参戦を表明。調整に不安はなく、先週の中山芝は好タイムが出たように、切れ味を生かせる馬場になってきたのも好材料だ。「2歳チャンピオンに恥じない競馬をしたい」とトレーナーが言えば、「朝日杯は負けることはないだろうと思った。今回もそういう気持ちで乗れると思う」と小牧。昨年12月にGIを制した中山で、王者が輝きを取り戻す。(下村静史)★悲願クラシック制覇 橋口調教師とも縁の深い“バラ一族”は34度目のGI挑戦となった昨年の朝日杯FSをローズキングダムが優勝し、初のGIタイトルを獲得した。クラシックはキングダムの母ローズバドのオークス2着が最高。息子には悲願のクラシック制覇の期待がかかる。★週末の馬場は? 2開催連続で使用されている中山競馬場の芝コースは、先週も好時計が出ているが、「雨が降ったらどうなるか分からない」という騎手も多い。予報では、15日が「曇り一時雨」、16日が「曇りときどき雨」。17日は「曇り」で、レース当日の18日は「晴れときどき曇り」の予報だ。ただ、道悪で17日の競馬が行われると、その影響が残る心配も。良馬場を願う陣営にとっては、今後の天気と雨量が気になる。
2010年4月15日(木) 05:07

 1,465

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【酔いどれブログ】人気は関東、馬券は関西
 先週、荒れると書いたダービー卿は予想通りに普通の波乱決着。一方、産経大阪杯はドリームジャーニーで不動と思われたが、ジリ脚3着の大波乱。1・2倍がコケれば10万馬券も納得。今年の春競馬は天候と一緒、先が見えない。 ドリームジャーニーでやられたものの、ダービー卿はバッチリ、ガッチリ。外枠はすべて切ってすてて、◎ショウワモダン、○がマイネルファルケなら3連単4万2880円は簡単。日曜の夜は久々に大盤振る舞い。やっぱり“金は天下の回り物”だ。 月曜日に鈴木TMから「赤羽のスナックにとっても可愛い娘が居るので、一緒に行きませんか」と椋ちゃん経由で…。気に入ってんだったら一人で行けばと思うのだが、結局、池袋の居酒屋から鈴木&バカ3人で赤羽へ。 池袋から赤羽は埼京線で直ぐでも、懐は暖かいのでタクシーで直行、これも社会還元のひとつだ。お金は使わないと景気は良くなりません。 すでに池袋で芋焼酎の伊佐美をロックでパカパカやっていたので、ヘロヘロ状態で到着。酔っていても良し悪しは分かる。確かに鈴木亨君の好みの小顔で瞳の大きい可愛い娘だった。江古田、赤羽と両天秤で、もてもての鈴木亨君。二兎追うものは何とやらで、果たしどうなるのやら…。今 週はクラシック第一弾の桜花賞。赤羽で飲んだからアパパネだなんて事は言いません。それにしても関西馬断然有利の桜花賞で、関東馬にこれだけ注目が集まるのは久しぶり。 でも馬券の匂いは関西馬のラナンキュラス。ちなみにラナンキュラスの花言葉は「魅力的な女性」。日曜日は名前通りの“いい女”になってくれるのでしょうか。後は枠順とお天気次第。ではまた来週。三原 吉次(みはら・よしじ)競馬エイト編集部で、競馬の善し悪しを教わって○十年。吉田、戸田TMとはお金のない時代(なんか今あるみたい)から飲み歩いた仲。現在も進行形。後輩の椋木TMはエイト移籍前から面倒みていた(偉そうに)ほど。現在は色んな所を兼任しており、何処に所属かは謎。予想のスタンスは結構本命党だが、平場の条件戦では徹底した穴狙いで、これが本質かも。趣味は小雪がいそうなスナックを捜し歩くこと。
2010年4月8日(木) 10:19

 1,142

【桜花賞】2歳女王アパパネ貫禄12秒3
 2歳女王アパパネは滞在先の栗東に蛯名騎手が駆けつけ、坂路単走で4ハロン52秒7、ラスト1ハロン12秒3を楽にマーク。本番に向けて好仕上がりだ。関西馬ではシンメイフジが坂路52秒0で大差先着の圧巻デモ。美浦ではクイーンC優勝馬アプリコットフィズがWで4ハロン54秒1を馬なりでマークし、僚馬に半馬身先着。新コンビの横山典騎手が志願の再騎乗で、この一戦にかける陣営の強い思いを感じさせた。 栗東滞在で調整されている2歳女王アパパネが、美浦から駆けつけた蛯名騎手を背に坂路で躍動感あふれる動きを披露した。 桜花賞出走馬で真っ先に追い切りに臨んだアパパネは、全身を使った雄大なフットワークで徐々に加速。蛯名は昨年10月31日の未勝利戦の1週前以来の追い切り騎乗だったが、折り合いはぴったりついて、感触を確かめるようにラップを刻む。残り1ハロンあたりから仕掛けられると、重心を低くしてグイッとひと伸びし、4ハロン52秒7、ラスト1ハロン12秒3でフィニッシュ。時計以上に迫力のあるパフォーマンスで、最終追い切りを終えた。 「前半ゆっくり入って、上がり重点の指示。その通りできたし、いい雰囲気です」。納得のいく動きを見せたアパパネに対し、蛯名はさらに自信を深めた。国枝調教師も「すごくいい雰囲気だね。状態に関しては満足しているし、やれることはやりました」と昨年のブエナビスタに続く、史上9頭目となる最優秀2歳牝馬の桜花賞Vへ手応えをつかんだ。 今年初戦となったチューリップ賞はショウリュウムーンの強襲に屈しはしたが、2着と力のあるところは見せた。「体重は前回(478キロ)と同じくらいになりそうだが、実が入ってずいぶんしっかりしてきた。上積みはあるよ」とトレーナーは前哨戦を叩いた効果を強調した。 「アパパネこそ桜の女王に適する馬だと思っているからね」。国枝師の脳裏には、咲き誇る桜の中を愛馬が先頭でゴールするシーンしかない。(高尾幸司)
2010年4月8日(木) 05:11

 1,088

【桜花賞】アプリコットにノリ志願の再騎乗
 美浦ではクイーンC優勝馬アプリコットフィズがWで4ハロン54秒1を馬なりでマークし、僚馬に半馬身先着。新コンビの横山典騎手が志願の再騎乗で、この一戦にかける陣営の強い思いを感じさせた。 クイーンCを圧勝し、アパパネと並んで東の桜花賞候補に躍り出たアプリコットフィズは、新たにコンビを組む横山典騎手が“志願の再騎乗”で最終追い切りを終えた。 アプリコットは、3月31日のポリコースで5ハロン62秒2、3ハロン36秒1-12秒1(直線追う)をマーク。1週前に時計を出し、本格的な追い切りを済ませていた。2日後の今月2日。ノリ自ら手綱を取って軽いキャンターで初めて感触を確かめた。当週はノリが乗らない別メニューの予定だったが、「もう一度…」となった。いま最も脂が乗る当代随一のジョッキーが最終チェックも、となればいかに本気モードか分かるというものだ。 動きはハツラツとして、活気十分だった。「時計が出過ぎては…」の心配から、追い切りをPコースからWコースに変更したが、誘導役の獲物を追い詰める様は黒(黒鹿毛)い女豹とでも表現したくなるもの。正味半マイルから54秒1、上が40秒7-12秒8と軽めながら直線のみ外から馬体を重ね、直線追われたシャイニーカフェ(牝5、500万下)を馬なりのまま捕らえて半馬身切り捨てた。 完璧な演習に名手は口数こそ少なかったが、しっかりとした口調で答えた。「見てもらえば分かるでしょ。悪いわけがない」と感触の良さを表現。さらに、「桜花賞は関東の牝馬にとって過酷なレース。だから長距離輸送を克服し、体重が(大きく)減らないことが条件になる。でも、この馬は精神面がしっかりしているので大丈夫と踏んでいる。素直で乗りやすく力のある馬。この馬の競馬ができれば好勝負になるはずだ」と手応えを得ている。 互いに認め合う好敵手の武豊騎手の落馬負傷による交代劇で巡ってきた絶好のチャンス。その依頼に「光栄だ」と率直に答えた名手が、自身初の桜の戴冠へ、静かなる闘志を燃やしている。(水戸正晴)
2010年4月8日(木) 05:09

 1,015

【桜花賞】バイオ12秒4楽々4馬身先着
 内田博騎手を背にしたアニメイトバイオは角馬場で準備運動を行ってからウッドへ移動。2コーナー手前から徐々に加速して前で待っていたアッシュアッパー(牝6、500万下)を2秒(約10馬身)追いかけて直線内併せ。軽く仕掛けられただけで俊敏に反応し、6ハロン84秒7、3ハロン38秒1-12秒4で楽々と4馬身の先着だ。 「1度(アネモネS2着)使った分、反応も良くなっている。2着が多いので何とか勝たせてあげたいと思うし、リズムを崩さずに馬を信じて乗りたい」と、鞍上は阪神JFの逆転に燃える。牧調教師は「精神面の切り替えも上手だし輸送に関しても経験豊富だからね。このレースのためにベストを尽くしてきた」と悲願のGI獲りに向けて悔いのない仕上げだ。
2010年4月8日(木) 05:07

 795

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桜花賞過去10年の結果

2009年4月12日() 阪神競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 ブエナビスタ 安藤勝己 1:34.0 1.2倍 99.8
2着 レッドディザイア 四位洋文 1/2 14.4倍 99.1
3着 ジェルミナル 福永祐一 1 1/2 25.2倍 97.5
2008年4月13日() 阪神競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 レジネッタ 小牧太 1:34.4 43.4倍 95.8
2着 エフティマイア 蛯名正義 1/2 94.3倍 95.0
3着 ソーマジック 後藤浩輝 クビ 10.8倍 95.0
2007年4月8日() 阪神競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 ダイワスカーレット 安藤勝己 1:33.7 5.9倍 100.0
2着 ウオッカ 四位洋文 1 1/2 1.4倍 98.5
3着 カタマチボタン 藤田伸二 3 1/2 63.4倍 93.9

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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桜花賞ステップレース

2010年3月20日() 中山競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 12 オウケンサクラ 後藤浩輝 1:50.3 7.9倍 96.3
2着 11 コスモネモシン 石橋脩 1 1/4 10.1倍 95.0
3着 9 サンテミリオン 横山典弘 1 1/2 1.6倍 93.7
4着 13 ベストクルーズ 吉田豊 アタマ 15.8倍 93.7
5着 3 シンメイフジ 岩田康誠 アタマ 6.5倍 93.7
2010年3月14日() 阪神競馬場/芝1400m
天候: 馬場:
1着 5 サウンドバリアー 渡辺薫彦 1:22.8 26.2倍 92.8
2着 15 ラナンキュラス 四位洋文 ハナ 3.7倍 92.8
3着 3 レディアルバローザ 和田竜二 クビ 9.6倍 92.8
4着 2 ロジフェローズ 横山典弘 アタマ 8.2倍 92.8
4着 11 ニシノモレッタ 浜中俊 アタマ 14.8倍 92.8
2010年3月13日() 中山競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 2 ギンザボナンザ 北村宏司 1:35.6 3.9倍 91.5
2着 7 アニメイトバイオ 内田博幸 1/2 1.6倍 90.8
3着 10 ミオリチャン 勝浦正樹 クビ 15.6倍 90.8
4着 8 マイネアロマ 蛯名正義 36.3倍 88.5
5着 1 オルレアンノオトメ 柴田大知 1 3/4 47.1倍 86.2
2010年3月6日() 阪神競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 12 ショウリュウムーン 木村健 1:36.1 39.0倍 96.9
2着 16 アパパネ 蛯名正義 3/4 2.2倍 96.1
3着 4 エーシンリターンズ 岩田康誠 アタマ 23.9倍 96.1
4着 3 オウケンサクラ 小牧太 1 3/4 5.7倍 93.8
5着 2 ラフォルジュルネ 藤岡康太 1/2 12.8倍 93.1
2010年2月20日() 東京競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 9 アプリコットフィズ 蛯名正義 1:34.4 2.2倍 92.7
2着 10 プリンセスメモリー 勝浦正樹 61.0倍 90.4
3着 1 テイラーバートン 四位洋文 3/4 4.1倍 88.9
4着 3 トーセンフリージア 田辺裕信 アタマ 120.5倍⑫ 88.9
5着 5 ブルーミングアレー M.デムーロ 1 3/4 5.2倍 86.6

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

桜花賞の歴史と概要


2016年の優勝馬ジュエラー

皐月賞東京優駿日本ダービー)、菊花賞優駿牝馬オークス)とともに“3歳クラシック”の一角を成すレースであり、牝馬3冠の1冠目に数えられる。仕上がりの早さとスピード能力が問われる一戦で、過去に多くの快速牝馬たちが栄冠を勝ち取ってきた。この桜花賞、約1カ月半後に開催されるオークス、秋に行われる秋華賞(このレースはクラシック外)の3タイトルをものにし“牝馬3冠”の称号を手にしたのは、メジロラモーヌ(1986年)、スティルインラブ(2003年)、アパパネ(2010年)、ジェンティルドンナ(2012年)の4頭が存在する。第35回(1975年)は単勝支持率88%で1.1倍の断然人気を集めたテスコガビーが、2着に1.9秒という桜花賞史上最大着差をつけて勝利。この圧勝劇は、実況を担当した関西テレビの杉本清アナウンサーの「後ろからはなんにも来ない」という名調子とともに、今も語り草となっている。第50回(1990年)の勝ち馬アグネスフローラ、第53回(1993年)の勝ち馬ベガは、繁殖にあがってからも優秀な産駒を輩出し、G1ホースの母となった。阪神競馬場が改修されて直線距離が延びてからは鮮烈な追い込み勝ちも見られるようになり、第69回(2009年)のブエナビスタ、第74回(2014年)のハープスター、第76回(2016年)のジュエラーらが、目の覚めるような直線一気を決めて先頭でゴール板を駆け抜けている。

▼2014年のハープスターは最後方から直線で他の17頭をごぼう抜きし優勝。

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桜花賞の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年8月26日(
キーンランドカップ G3
新潟2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年8月25日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2018年8月26日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 レッドファルクス 牡7
46,924万円
10 サウンズオブアース 牡7
46,745万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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