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宝塚記念 G1

日程:2022年6月26日() 15:40 阪神/芝2200m

宝塚記念の歴史と概要

2013、14年の優勝馬ゴールドシップ
2013、14年の優勝馬ゴールドシップ

上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアンメジロパーマーメジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。

▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第63回
動画
2022年6月26日
阪神 芝2200m
宝塚記念2022
タイトルホルダー 牡4 2:09.7 横山和生 栗田徹 全着順を
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第62回
動画
2021年6月27日
阪神 芝2200m
宝塚記念2021
クロノジェネシス 牝5 2:10.9 C.ルメール 斉藤崇史 全着順を
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第61回
動画
2020年6月28日
阪神 芝2200m
宝塚記念2020
クロノジェネシス 牝4 2:13.5 北村友一 斉藤崇史 全着順を
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第60回
動画
2019年6月23日
阪神 芝2200m
宝塚記念2019
リスグラシュー 牝5 2:10.8 D.レーン 矢作芳人 全着順を
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第59回
動画
2018年6月24日
阪神 芝2200m
宝塚記念2018
ミッキーロケット 牡5 2:11.6 和田竜二 音無秀孝 全着順を
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第58回
動画
2017年6月25日
阪神 芝2200m
宝塚記念2017
サトノクラウン 牡5 2:11.4 M.デムーロ 堀宣行 全着順を
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第57回
動画
2016年6月26日
阪神 芝2200m
宝塚記念2016
マリアライト 牝5 2:12.8 蛯名正義 久保田貴 全着順を
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第56回
動画
2015年6月28日
阪神 芝2200m
宝塚記念2015
ラブリーデイ 牡5 2:14.4 川田将雅 池江泰寿 全着順を
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第55回
動画
2014年6月29日
阪神 芝2200m
宝塚記念2014
ゴールドシップ 牡5 2:13.9 横山典弘 須貝尚介 全着順を
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第54回
動画
2013年6月23日
阪神 芝2200m
宝塚記念2013
ゴールドシップ 牡4 2:13.2 内田博幸 須貝尚介 全着順を
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第53回
動画
2012年6月24日
阪神 芝2200m
宝塚記念2012
オルフェーヴル 牡4 2:10.9 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第52回
動画
2011年6月26日
阪神 芝2200m
宝塚記念2011
アーネストリー 牡6 2:10.1 佐藤哲三 佐々木晶 全着順を
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第51回
動画
2010年6月27日
阪神 芝2200m
宝塚記念2010
ナカヤマフェスタ 牡4 2:13.0 柴田善臣 二ノ宮敬 全着順を
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第50回
動画
2009年6月28日
阪神 芝2200m
宝塚記念2009
ドリームジャーニー 牡5 2:11.3 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第49回
動画
2008年6月29日
阪神 芝2200m
宝塚記念2008
エイシンデピュティ 牡6 2:15.3 内田博幸 野元昭 全着順を
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第48回
動画
2007年6月24日
阪神 芝2200m
宝塚記念2007
アドマイヤムーン 牡4 2:12.4 岩田康誠 松田博資 全着順を
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第47回
動画無し
2006年6月25日
京都 芝2200m
宝塚記念2006
ディープインパクト 牡4 2:13.0 武豊 池江泰郎 全着順を
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第46回
動画無し
2005年6月26日
阪神 芝2200m
宝塚記念2005
スイープトウショウ 牝4 2:11.5 池添謙一 鶴留明雄 全着順を
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第45回
動画無し
2004年6月27日
阪神 芝2200m
宝塚記念2004
タップダンスシチー 牡7 2:11.1 佐藤哲三 佐々木晶 全着順を
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第44回
動画無し
2003年6月29日
阪神 芝2200m
宝塚記念2003
ヒシミラクル 牡4 2:12.0 角田晃一 佐山優 全着順を
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第43回
動画無し
2002年6月23日
阪神 芝2200m
宝塚記念2002
ダンツフレーム 牡4 2:12.9 藤田伸二 山内研二 全着順を
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第42回
動画無し
2001年6月24日
阪神 芝2200m
宝塚記念2001
メイショウドトウ 牡5 2:11.7 安田康彦 安田伊佐 全着順を
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第41回
動画無し
2000年6月25日
阪神 芝2200m
宝塚記念2000
テイエムオペラオー 牡4 2:13.8 和田竜二 岩元市三 全着順を
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第40回
動画無し
1999年7月11日
阪神 芝2200m
宝塚記念1999
グラスワンダー 牡4 2:12.1 的場均 尾形充弘 全着順を
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第39回
動画無し
1998年7月12日
阪神 芝2200m
宝塚記念1998
サイレンススズカ 牡4 2:11.9 南井克巳 橋田満 全着順を
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第38回
動画無し
1997年7月6日
阪神 芝2200m
宝塚記念1997
マーベラスサンデー 牡5 2:11.9 武豊 大沢真 全着順を
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第37回
動画無し
1996年7月7日
阪神 芝2200m
宝塚記念1996
マヤノトップガン 牡4 2:12.0 田原成貴 坂口正大 全着順を
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第36回
動画無し
1995年6月4日
京都 芝2200m
宝塚記念1995
ダンツシアトル 牡5 2:10.2 村本善之 山内研二 全着順を
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第35回
動画無し
1994年6月12日
阪神 芝2200m
宝塚記念1994
ビワハヤヒデ 牡4 2:11.2 岡部幸雄 浜田光正 全着順を
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第34回
動画無し
1993年6月13日
阪神 芝2200m
宝塚記念1993
メジロマックイーン 牡6 2:17.7 武豊 池江泰郎 全着順を
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第33回
動画無し
1992年6月14日
阪神 芝2200m
宝塚記念1992
メジロパーマー 牡5 2:18.6 山田泰誠 大久保正 全着順を
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第32回
動画無し
1991年6月9日
京都 芝2200m
宝塚記念1991
メジロライアン 牡4 2:13.6 横山典弘 奥平真治 全着順を
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第31回
動画無し
1990年6月10日
阪神 芝2200m
宝塚記念1990
オサイチジョージ 牡4 2:14.0 丸山勝秀 土門一美 全着順を
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第30回
動画無し
1989年6月11日
阪神 芝2200m
宝塚記念1989
イナリワン 牡5 2:14.0 武豊 鈴木清 全着順を
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第29回
動画無し
1988年6月12日
阪神 芝2200m
宝塚記念1988
タマモクロス 牡4 2:13.2 南井克巳 小原伊佐 全着順を
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第28回
動画無し
1987年6月14日
阪神 芝2200m
宝塚記念1987
スズパレード 牡6 2:12.3 蛯沢誠治 富田六郎 全着順を
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第27回
動画無し
1986年6月1日
阪神 芝2200m
宝塚記念1986
パーシャンボーイ 牡4 2:14.4 柴田政人 高松邦男 全着順を
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歴史と位置付け

その年の掉尾を飾る有馬記念同様、前半戦を締めくくるファン投票レースを設けて関西圏の競馬を華やかに盛り上げようという趣旨から、1960年に創設された。競走名は舞台となる阪神競馬場の所在地の宝塚市に由来。当初より実績馬が数多く参戦したことで、主催者のもくろみ通り関西を代表するビッグレースとしての地位をまたたく間に築いていった。一定期間、出走資格は4歳以上(旧5歳以上)に限られていたが、現在は3歳馬にも門戸が開放されている。ただし、目一杯に仕上げられたオークス日本ダービーからレース間隔が短いこともあり、そもそも3歳トップクラスの参戦は少なく、いまだ3歳馬は勝利を手にしていない。近年は上半期の総決算であるのと同時に、海外(主にフランスの凱旋門賞)に挑戦する現役最強クラスの馬たちの壮行レースとしての役割を担うようになってきている。また、2011年より「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定。勝ち馬に対し、当該年のブリーダーズカップターフ(アメリカ)への優先出走権ならびに出走登録料の免除、輸送費の一部負担の特典が付与されるようになった。

開催時期

第1~8回は6月下旬~7月上旬。第9~36回は5月下旬~6月中旬。第37~40回は7月上旬。第41回から6月下旬に移動し、第52回(2011年)以降は「春の阪神競馬最終日に行われるレース」として定着している。

競走条件

3歳以上馬が出走可能(第9~27回は4歳以上)。負担重量規定は、第1~3回および第9~12回は馬齢重量、第4~8回は別定、第13回以降は定量。定量の規定は時代とともに若干変化してきたが、現在(第37回以降)は3歳53kg、4歳以上58kg(それぞれ牝馬は2kg減)。コースは第1回が阪神芝1800m、第2~6回が阪神芝2000m、第7回以降が阪神芝2200m(一部、京都芝2200m、中京芝2400mで代替開催)。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は1997年からそれぞれ出走可能となった。

その他

1998年までは関西地区共通のG1競走のファンファーレが使用されていたが、1999年より一般公募により選ばれた宝塚記念オリジナルのファンファーレがレース前に演奏されるようになった。

年表

1960年レース創設。第1回を施行。舞台は阪神芝1800m
1961年施行距離を阪神芝2000mに変更
1966年施行距離を阪神芝2200mに変更(ただし同年は京都芝2200mで施行)
1969年京都芝2200mで施行
1974年京都芝2200mで施行
1980年中京芝2400mで施行
1984年グレード制導入。G1に格付け
1991年京都芝2200mで施行
1995年京都芝2200mで施行。指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1997年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2006年京都芝2200mで施行
2011年「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定
2020年COVID-19の流行により無観客競馬として開催
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2022年7月3日(
CBC賞  G3
ラジオNIKKEI賞  G3

競馬番組表

2022年7月2日(
1回函館7日目
2回福島1日目
3回小倉1日目
2022年7月3日(
1回函館8日目
2回福島2日目
3回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 オジュウチョウサン 牡11
94,138万円
2 タイトルホルダー 牡4
79,311万円
3 エフフォーリア 牡4
73,664万円
4 マカヒキ 牡9
63,008万円
5 デアリングタクト 牝5
55,092万円
6 ディープボンド 牡5
54,083万円
7 ソダシ 牝4
50,142万円
8 レシステンシア 牝5
44,953万円
9 エアスピネル 牡9
44,765万円
10 サリオス 牡5
38,993万円
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3歳
1 ドウデュース 牡3
38,595万円
2 スターズオンアース 牝3
36,651万円
3 ジオグリフ 牡3
23,581万円
4 ダノンスコーピオン 牡3
21,674万円
5 イクイノックス 牡3
20,009万円
6 ナムラクレア 牝3
16,781万円
7 セリフォス 牡3
15,200万円
8 アスクビクターモア 牡3
14,236万円
9 サークルオブライフ 牝3
13,573万円
10 スタニングローズ 牝3
13,508万円
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