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宝塚記念 G1   日程:2019年6月23日() 15:40 阪神/芝2200m

宝塚記念ニュース

【古馬次走報】アイスストーム、小倉記念へ
 ★宝塚記念2着で、凱旋門賞に挑戦するキセキ(栗・角居、牡5)は27日、滋賀県の吉澤ステーブルWESTに放牧に出される。「2、3週間ほど滞在して、7月中には帰栗する予定」と辻野助手。 ★垂水S1着アイスストーム(栗・吉村、牡4)は、小倉記念(8月4日、小倉、GIII、芝2000メートル)に向かう。 ★アハルテケS3着ノーブルサターン(栗・牧浦、牡5)、5着ローズプリンスダム(美・畠山吉、牡5)はともに名鉄杯(7月14日、中京、L、ダ1800メートル)へ。 ★大沼S1着リアンヴェリテ(栗・中竹、牡5)、2着ロードゴラッソ(栗・藤岡、牡4)、3着プレスティージオ(栗・大根田、牡6)、 4着 モズアトラクション (栗・松下、牡5)、8着アキトクレッセント(栗・清水久、牡7)、13着ジョーストリクトリ(栗・清水久、牡5)は、マリーンS(7月7日、函館、OP、ダ1700メートル)へ進む。 ★パラダイスS1着ショウナンライズ(美・上原、牡6)は、短期放牧を挟んで朱鷺S(8月25日、新潟、L、芝1400メートル)へ。5着トミケンキルカス(美・大和田、牡7)は短期放牧へ。関屋記念(8月11日、新潟、GIII、芝1600メートル)か、朱鷺S。12着シベリアンスパーブ(美・堀井、牡10)は、バーデンバーデンC(7月14日、福島、OP、芝1200メートル)へ。13着トウショウドラフタ(美・萱野、牡6)は朱鷺Sへ。 ★宝塚記念10着ショウナンバッハ(美・上原、牡8)は、短期放牧を挟んで新潟記念(9月1日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ。メイSを勝ったダイワキャグニー(美・菊沢、牡5)も同レースを視野。 ★七夕賞を予定していたミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡6)は、福島テレビオープン(7月21日、福島、芝1800メートル)に回る。 ★ユニコーンS7着デアフルーグ(美・鈴木伸、牡3)は、選出されたジャパンダートダービー(7月10日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に出走。 ★花のみちSを勝ちオープン入りしたハングリーベン(美・武井、牡5)は、NST賞(8月18日、新潟、OP、ダ1200メートル)へ。
2019年6月27日(木) 05:01

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リスグラシュー、宝塚記念V一夜明け元気いっぱい!
 宝塚記念でGI2勝目を飾ったリスグラシュー(栗・矢作、牝5)は一夜明けた24日、栗東トレセンの厩舎の馬房で激戦の疲れを癒やした。 「カイバは食べているし、元気いっぱい。表彰式が終わって馬を見たらケロッとしていた。強かったね。状態は良かったし、あれがこの馬の本来の競馬だと思う」と北口厩務員は笑顔で振り返った。今後は米GI・BCフィリー&メアターフ(11月2日、サンタアニタ、芝約2000メートル)やBCターフ(同、芝約2400メートル)、優先出走権を得た豪GI・コックスプレート(10月26日、ムーニーバレー、芝2040メートル)など海外の大舞台が視野に入るだけに、同厩務員は「秋も楽しみだね」と期待を寄せた。26日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定。
2019年6月25日(火) 05:01

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宝塚記念Vリスグラシュー、今後は海外の大舞台を視野
 宝塚記念でGI2勝目を飾ったリスグラシュー(栗・矢作、牝5)は一夜明けた24日、栗東トレセンの厩舎の馬房で激戦の疲れを癒やした。 「カイバは食べているし、元気いっぱい。表彰式が終わって馬を見たらケロッとしていた。強かったね。状態は良かったし、あれがこの馬の本来の競馬だと思う」と北口厩務員は笑顔で振り返った。今後は米GI・BCフィリー&メアターフ(11月2日、サンタアニタ、芝約2000メートル)やBCターフ(同、芝約2400メートル)、優先出走権を得た豪GI・コックスプレート(10月26日、ムーニーバレー、芝2040メートル)など海外の大舞台が視野に入るだけに、同厩務員は「秋も楽しみだね」と期待を寄せた。26日にノーザンファームしがらきへ放牧に出る予定。★リスグラシューの競走成績はこちら
2019年6月24日(月) 12:16

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【宝塚記念】先行策で牡馬一蹴!リス、奇襲V
 上半期の総決算となるグランプリ、宝塚記念が23日、阪神競馬場で12頭によって争われ、ダミアン・レーン騎乗で3番人気のリスグラシューが2番手から力強く抜け出し、GI2勝目を飾った。好スタートのアドバンテージを生かすため、無理に控えず前につける好判断で、鞍上はJRA短期免許の最終週を見事にGI制覇で締めた。1番人気のキセキはマイペースの逃げを打ったが、2着に終わった。 5歳牝馬と25歳の若き天才が紡いだ驚きの完勝劇に、仁川が沸いた。紅一点のリスグラシューが強豪牡馬を蹴散らしてGI2勝目。春の日本競馬に旋風を巻き起こし、グランプリまでも奪取したレーン騎手が、はにかみながら喜びを伝えた。 「最高の気持ちです。仕上がりが完璧な馬に乗せていただき、厩舎に感謝しています」 スタート直後に、抜群の判断力を発揮した。好発を決めると、本来は後方から末脚を生かすタイプと承知の上で、抑えることなく2番手につけた。誰もが驚く奇策は「先頭に立つかどうか悩んだが、流れや展開で“ここで大丈夫”と判断しました」という絶妙のアドリブ。向こう正面では折り合いもつき、いい手応えで直線へ。ラスト1ハロン手前でキセキを抜いて先頭に立つと、脚いろが鈍ることなく3馬身差をつけての圧勝だ。 矢作調教師も「誰も、まさか2番手に行くとは思わなかったでしょう。指示は“ゲートに気をつけて、出してくれれば”と、それだけ。彼の好判断です」と“レーンマジック”に最敬礼だ。 オークス(ラヴズオンリーユー)に続くGI7勝目の指揮官は、有馬記念を含めてグランプリ初出走初制覇。国際派調教師らしく、秋の目標もワールドワイドだ。米GI・ブリーダーズカップに挑戦するなら、牝馬限定のフィリー&メアターフ(11月2日、サンタアニタ、芝約2000メートル)の予定だったが「この強さなら(牡牝混合の)ターフ(同、芝約2400メートル)に行っても(戦えるのでは)と思います」と目尻を下げた。 さらに、今年から宝塚記念優勝馬に豪州GI・コックスプレート(10月26日、ムーニーバレー、芝2040メートル)の優先出走権を付与。優勝時のボーナスも設定されており、「“直線が短いのでどうか”と思っていたが、きょうの競馬なら…」と夢は広がるばかりだ。 4月末に初来日したレーン騎手は、約2カ月間の短期免許期間中にGI2勝を含む重賞6勝。競馬以外でも日本を満喫し、「一番印象深かったのは、日本食がすごくおいしかったこと。いろんな場所に行けたのもよかった」とすっかり親日家となった。存在を強く印象づけたJRA短期免許はこれで終了。口取り式では、豪州で調教師をしている父のマイケル氏とも記念撮影し、最高の親孝行を果たした。 「アリガトウゴザイマス。マタキマス」 最後には、日本語であいさつ。春の競馬を彩ったレーン劇場は、鮮やかすぎる“魔法”の余韻を残しながら、幕を閉じた。 (山口大輝)★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載 ◆宝塚記念の表彰式プレゼンターを務めた2019年JRA年間プロモーションキャラクターの松坂桃李 「阪神競馬場に来るのは初めてでした。阪神競馬場開場70周年というメモリアルなタイミングでお呼びいただいて、とても光栄です。馬券は以前出演していた映画の名前にちなんでキセキの単勝で勝負しましたが、残念ながら2着でした」★BCフィリー&メアターフ 1984年に7部門で創設された北米競馬の祭典「ブリーダーズカップ(BC)」の8番目のレースとして99年に加わった。ターフ(芝約2400メートル、優勝賞金220万ドル=約2億3540万円)の牝馬版だが、距離は施行競馬場で異なり、これまで1800メートル、1900メートル、2000メートル、2200メートルで実施された。今年は11月2日にロサンゼルス郊外のサンタアニタ競馬場で芝約2000メートルを舞台に行われる。優勝賞金は110万ドル(約1億1770万円)。フルゲートは14頭。
2019年6月24日(月) 05:11

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【宝塚記念】ノーザンF・吉田勝己代表「思い切った競馬」
 紅一点のリスグラシューが強豪牡馬勢を撃破。「ここまで強いとはね。これまでで一番強い内容だったんじゃないでしょうか」とは、この春のJRA・GI9勝目となった生産者ノーザンファームの吉田勝己代表(70)。2番手での競馬は予想外だったそうで、「思い切った競馬だったし、それで2着に3馬身差をつけて勝ってしまうんだから本当にすごい」と興奮しきりだった。 オーナーの(有)キャロットファームにとって、2016年のマリアライトに続くグランプリ2勝目もまた、牝馬での優勝となった。秋田博章代表(71)は「びっくりしています。背腰の弱さが解消されたことが大きな要因ですが、レーン騎手の騎乗も素晴らしかった。この馬で前に行く競馬を、しかもテン乗りでやってのけて、それで勝ってしまうんですから」と、こちらも驚きを隠さなかった。 2歳の半妹リリレフア(父ロードカナロア)は同じ矢作芳人厩舎に入厩予定で、1歳の全弟は姉たちと同じキャロットクラブでこれから募集される予定となっている。★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月24日(月) 05:10

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【宝塚記念】キセキ悔しまた2着
 1番人気のキセキは、大阪杯に続いて2着。最内枠から押して先手を主張し、道中はマイペースの逃げを打ったが、勝ち馬の鋭い決め手に3馬身突き放された。川田騎手は「自分の競馬はしっかりやってくれました。3着以下は離しているのですが、きょうは勝った馬が強かったです。返し馬でも(ファンの)期待を感じたので、勝てずに申し訳なかったです」と悔しさをにじませた。 角居調教師は凱旋門賞について「この結果を見てまた相談したい」と話し、同じく登録している僚馬の日本ダービー馬ロジャーバローズについては「行くことになると思います」と語った。★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月24日(月) 05:09

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【宝塚記念】スワーヴリチャード、好位キープも3着
 ドバイシーマC3着から帰国初戦となったスワーヴリチャードは3着。外めの(11)番枠から、道中は懸命に鞍上がなだめて好位4番手をキープ。直線でもしぶとく脚を伸ばしたが、差は詰まらなかった。「頑張りました。勝った馬のちょうど後ろで運べましたが、いつも通り最後はジリジリでした」とM・デムーロ騎手。庄野調教師は「少し前めで運ぶのは予定通り。海外帰りでも状態に影響はなかったけど、ポジションを取りに行ったぶん、少し力んでいた」と振り返った。今後は放牧に出て、夏場は休養に充てられる。★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月24日(月) 05:08

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【宝塚記念】アルアイン4着…伸びきれず
 GI・大阪杯制覇から参戦したアルアインは絶好位の3番手をキープ。ただ、直線では前走時ほどのしぶとい伸びは見られず、4着に踏ん張るのが精いっぱいだった。北村友騎手も「考えていたレースはできたんですが、4コーナーからの手応えが前走時ほど良くなかった。距離が1ハロン長いのか、内の馬場が緩かったからか、そこは微妙ですね」と首を傾げた。★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月24日(月) 05:08

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【宝塚記念】レイデオロ5着…ルメール消沈
 2番人気のレイデオロは内枠から終始馬場の悪いインに閉じ込められる形で、5、6番手から流れ込む感じの5着に終わった。ルメール騎手は「傷んだ内の馬場の狭いところで反応ができず、加速もできなかった。(ドバイ遠征帰り初戦でも)馬の感じは良かったが、ずっと同じ速さで走っていた」とガックリ肩を落とした。今後は放牧に出され、次走は未定。★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月24日(月) 05:07

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【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話
 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ6着)「馬場に脚を取られて、全然スピードに乗れなかった。しまいは伸びているが、去年のように内で脚をためたかった」 ◆丸山騎手(スティッフェリオ7着)「向こう正面でも右手前のままでした。これから強い馬と戦って力をつけていってくれれば…」 ◆三浦騎手(クリンチャー8着)「4コーナー先頭のイメージだったが、そこまで踏んでいけなかった。それでも、ようやく前向きな気持ちは戻ってきたかなと思います」 ◆横山典騎手(エタリオウ9着)「攻め馬は良かったけど、レースでは気の悪さとかではなく進んで行かなかった。前走の疲れの影響があったかもしれない」 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ10着)「前半はよかったが、後半からペースが上がったところでついて行けなくなった」 ◆岩田康騎手(マカヒキ11着)「馬場を気にしていたのか、進んで行かなかった」 ◆秋山騎手(タツゴウゲキ12着)「さすがにきょうは息切れした。この後、無事に使えれば」
2019年6月24日(月) 05:06

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【宝塚記念】逃げた1番人気のキセキは2着…菊花賞以来Vならず 川田「勝ち馬が強かったです」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 1番人気に支持されたキセキはスタート後、行き脚がつかなかったものの、押して先手を奪い、直線でも懸命に粘って2着を確保。2017年の菊花賞以来の勝利とはならなかった。 川田将雅騎手「自分の競馬はしっかりやってくれました。3着以下は離しているのですが、勝ち馬が強かったです」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:52

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【宝塚記念】GI2勝目狙ったスワーヴリチャードは3着 Mデムーロ「いつも通り最後はジリジリでした」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 2018年の大阪杯以来となるGI2勝目を狙ったスワーヴリチャードは好位からレースを進め、直線外から脚を伸ばすも上位2頭から3馬身+2馬身届かず3着に敗れた。 Mデムーロ「勝った馬のちょうど後ろで運べましたが、いつも通り最後はジリジリでした」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:52

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【宝塚記念】アルアインはGI連勝ならず4着 北村友「距離が1ハロン長いのか…」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 アルアインは好位からレースを進め、直線で懸命に脚を伸ばすもラストはやや脚いろが鈍って4着。前走の大阪杯に続くGI連勝はならなかった。 北村友一騎手「4コーナーからの手応えが前走ほど良くありませんでした。距離が1ハロン長いのか、馬場の内が緩かったからか、そこは微妙です」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:52

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【宝塚記念】2番人気レイデオロは末脚不発の5着に敗れる ルメール「ずっと同じ速さで走っていました」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 2番人気に支持されたレイデオロは中団インを追走。直線では自慢の末脚を発揮できず5着に終わった。 ルメール騎手「傷んだ内の馬場の狭いところで反応ができず、加速もできませんでした。馬の感じは良かったのですが、ずっと同じ速さで走っていました」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:51

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【宝塚記念】横山典騎乗のエタリオウは9着「前走の疲れの影響があったかも」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 横山典弘騎手との新コンビで挑んだエタリオウは後方からレースを進めるも直線で伸びを欠き9着に敗れた。 横山典弘騎手「気の悪さとかではなく、進んでいきませんでした。前走の疲れの影響があったかも」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:51

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【宝塚記念】マカヒキは見せ場なく11着 岩田「馬場を気にしていたのか…」
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝利。昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。タイムは2分10秒8(良)。 最後方からレースを進めたマカヒキは直線に懸けるも見せ場なく11着に敗れた。 岩田康誠騎手「馬場を気にしていたのか、進んでいきませんでした」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 18:50

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【宝塚記念】紅一点リスグラシューがレーン・マジックでGI2勝目!
 6月23日の阪神11Rで行われた第60回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、12頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、ダミアン・レーン騎手騎乗の3番人気で紅一点のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、逃げた1番人気のキセキを2番手マークからゴール前抜け出し、昨秋のエリザベス女王杯に続くGI制覇を果たした。宝塚記念の牝馬による優勝はエイトクラウン、スイープトウショウ、マリアライトに次ぐ史上4頭目。タイムは2分10秒8(良)。 3馬身差の2着にはキセキ、さらに2馬身差遅れた3着にスワーヴリチャード(6番人気)が続いた。 宝塚記念を勝ったリスグラシューは、父ハーツクライ、母リリサイド、母の父アメリカンポストという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)キャロットファーム。通算成績は20戦5勝。重賞は2016年アルテミスS・GIII、18年東京新聞杯・GIII、エリザベス女王杯・GIに次いで4勝目。宝塚記念は、矢作芳人調教師、ダミアン・レーン騎手ともに初優勝。 ◆ダミアン・レーン騎手「スタートが良く、先頭に立つか悩んだが、(2番手で)そのままで大丈夫だと思ったし、結果的に良かった。直線、後方に強い馬がいたけど手応えが良かったので自信がありました。このような大きなレースに参加できて感謝しています。ありがとうございます。また来ます」★【宝塚記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年6月23日() 15:49

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【宝塚記念】入線速報(阪神競馬場)
阪神11R・宝塚記念(3回阪神8日目 阪神競馬場  芝・右2200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手12番リスグラシュー(単勝5.4倍/3番人気)、2番手1番キセキ(単勝3.6倍/1番人気)、3番手11番スワーヴリチャード(単勝8.8倍/6番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連1-12(9.7倍) 馬単12-1(22.1倍) 3連複1-11-12(27.2倍) 3連単12-1-11(145.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019062309030811 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年6月23日() 15:45

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【馬場の有利不利、教えます!】宝塚記念 先行、差し互角!標準レベルのコンディション!
3回阪神1~3週ならびに土曜日の阪神芝のレース結果、近年の宝塚記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 週中の天候に恵まれ、土曜日の芝コースは終日良馬場で開催された。中間に降雨がなく、連日のように散水作業を行っている一方で、気温の上昇に伴い芝が充実。開幕当初は緩めの仕上げだった路盤も締まってきている。 時計を要するコンディションではあるが、最終週の割にイメージほど馬場の劣化は進んでいない。それゆえ、標準レベルの状態とみていいのではないか。 土曜日の結果を検証すると、枠順における有利不利が少ない印象。中~外枠あるいは直線で中~外に持ち出した馬がバンバン来ているようにも見えるが、それは外回りのお話。内回りでは大きな偏りがなく、むしろ内枠や内~中に進路をとった馬が健闘しているように映る。 ただし、前有利のコンディションというわけではない。待機勢も相応の脚を見せている。展開や立ち回りひとつで、どの脚質でもチャンスがある馬場ととらえたほうがよさそうだ。 日曜日の降水確率は30%。降るのか降らないのか、微妙な情勢ではあるが、天気がもつようであれば、土曜日と似たような傾向が続く可能性は高い。ゆえに、内回りの阪神芝2200mで行われる宝塚記念については、内めを先んじて通る(通りそうな)馬、あるいは内めの枠を引き当てた馬を優先するべきだろう。 3回阪神における芝2200mの施行はゼロ。同じ内回りの芝2000mの血統傾向をみると、父キングマンボ系が好調。古馬混合戦の5レース中、3レースを制している。ほかでは、持続力型の父サンデーサイレンス系の上位入線例が多い。 一方、母父に視点を移すと、スピード&パワー型のミスプロ系種牡馬を持つ馬の好走が目立つ。トータルで見れば、ミスプロ(ネイティヴダンサー)の血脈に適した状況化にあることは間違いない。 また、近年の宝塚記念の好走馬を振り返ると、父方ではキングマンボ系が攻勢。ステイゴールド産駒の活躍も目につく。いずれにせよ、キレよりも持続力や機動力に優れたタイプが幅を利かせているので、その点には注意を払いたい。 直近の阪神開催ならびに近年の宝塚記念の傾向をまとめると、シンプルに父キングマンボ系が有利とみたほうがよさそう。なかでも、直近10年の勝ち馬すべてに共通する前走国内組を重視したい。 今年の出走馬で、血統面と先述した馬場傾向(枠順など)の要点をクリアしているのは、①キセキの1頭のみ。よって当欄では、①キセキを注目株として推奨する。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月23日() 11:00

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【有名人の予想に乗ろう!】宝塚記念 霜降り明星、こじはるほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!
※当欄では宝塚記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【霜降り明星・粗品】 ◎①キセキ 馬単1頭軸流しマルチ ①→②⑦⑪⑫ 【霜降り明星・せいや】 ◎⑧ショウナンバッハ 複勝 ⑧ 【小嶋陽菜(こじはる)】 ◎④アルアイン 3連単フォーメーション ④→①③⑪⑫→①③⑪⑫ 【DAIGO】 ◎①キセキ ワイド ①-② ①-⑦ 3連単 ①→②→⑦ ①→⑦→② 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑫リスグラシュー ○①キセキ ▲②レイデオロ △⑨クリンチャー △⑦マカヒキ △③エタリオウ △④アルアイン 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑫→①②③④⑦⑨ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎③エタリオウ ○④アルアイン ▲⑥スティッフェリオ ☆①キセキ △②レイデオロ △⑦マカヒキ △⑨クリンチャー 3連単フォーメーション ③④→③④→①②⑥⑦⑨ 3連単ボックス ①③④⑥ 馬連1頭軸流し ③-①②④⑥⑦⑨ 【杉本清】 ◎②レイデオロ 【ゴルゴ松本(TIM)】 ◎⑦マカヒキ 【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】 ◎⑦マカヒキ 【林修】 注目馬 ⑨クリンチャー 【竹内譲次(アルバルク東京・プロバスケットボール選手)】 ◎①キセキ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑫リスグラシュー 馬連 ⑫-③エタリオウ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎①キセキ ○⑦マカヒキ ▲⑪スワーヴリチャード △②レイデオロ △⑫リスグラシュー 【橋本マナミ】 ◎⑫リスグラシュー 【安田美沙子】 ◎①キセキ 【遼河はるひ】 ◎④アルアイン 馬連1頭軸流し ④-①⑨⑪⑫ 【稲富菜穂】 ◎①キセキ ○⑫リスグラシュー ▲⑦マカヒキ △②レイデオロ △⑨クリンチャー △④アルアイン 【やべきょうすけ】 ◎⑦マカヒキ ○①キセキ ▲④アルアイン △②レイデオロ △③エタリオウ △⑪スワーヴリチャード △⑫リスグラシュー 【小木茂光】 注目馬 ③エタリオウ ④アルアイン ⑥スティッフェリオ 3連単フォーメーション ③④⑥→①②③④⑥⑦⑨⑩⑪⑫→③④⑥ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎①キセキ 3連単 ①→④→⑦ 【キャプテン渡辺】 ◎⑫リスグラシュー 単勝 ⑫ 馬単 ⑫→①キセキ 【山内健司(かまいたち)】 注目馬 ⑪スワーヴリチャード ③エタリオウ 3連単 ③⑪→①⑫→③⑪ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎①キセキ ○②レイデオロ ▲⑩ノーブルマーズ △④アルアイン △⑥スティッフェリオ △⑦マカヒキ △⑪スワーヴリチャード 【安田和博(デンジャラス)】 ◎②レイデオロ ○⑫リスグラシュー ▲③エタリオウ △①キセキ △④アルアイン △⑨クリンチャー △⑪スワーヴリチャード 3連単フォーメーション ②→③⑪⑫→①③④⑨⑪⑫ ③⑪⑫→②→①③④⑨⑪⑫ 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎⑥スティッフェリオ ○④アルアイン ▲⑨クリンチャー △①キセキ △②レイデオロ △③エタリオウ △⑩ノーブルマーズ △⑪スワーヴリチャード △⑫リスグラシュー 馬連 ④-⑥ 3連単2頭軸流しマルチ ⑥→④→①②③⑨⑩ 3連単フォーメーション ④⑥⑨→④⑥⑨→①②③④⑥⑨⑩⑪⑫ ④⑥⑨→①②③⑩⑪⑫→④⑥⑨ ①②③⑩⑪⑫→④⑥⑨→④⑥⑨ 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎①キセキ ○④アルアイン ▲⑦マカヒキ △②レイデオロ △③エタリオウ △⑪スワーヴリチャード △⑫リスグラシュー ワイド ①-④ ①-⑦ 【柴田英嗣(アンタッチャブル)】 ◎②レイデオロ ○④アルアイン ▲①キセキ △③エタリオウ △⑥スティッフェリオ △⑨クリンチャー △⑫リスグラシュー 3連単ボックス ①②③④⑫ 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎②レイデオロ 3連単フォーメーション ②→①④→①③④⑥⑦⑫ ②→①③④⑥⑦⑫→①④ ①④→②→①④⑥⑦⑫ ①④→①④⑥⑦⑫→② ①④⑥⑨⑫→②→①③④⑥⑦⑨⑪⑫ 【ギャロップ林】 ◎⑥スティッフェリオ 馬連1頭軸流し ⑥-①⑦⑪⑫ 3連単フォーメーション ①⑫→⑥→①⑦⑪⑫ ①⑫→①⑦⑪⑫→⑥ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎④アルアイン 3連単フォーメーション ④→⑫→①②③⑨⑪ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑪スワーヴリチャード 3連単ボックス ①キセキ ④アルアイン ⑪スワーヴリチャード 【浅越ゴエ】 ◎⑦マカヒキ ワイド1頭軸流し ⑦-③⑫ 3連複フォーメーション ⑦-①②-①②③④⑫ 3連単ボックス ③エタリオウ ⑦マカヒキ ⑫リスグラシュー 【堀川絵美】 ◎⑫リスグラシュー 単勝・複勝 ⑫ 【船山陽司】 ◎⑨クリンチャー 【上村彩子】 ◎⑫リスグラシュー 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑪スワーヴリチャード 【大島麻衣】 ◎②レイデオロ 【野呂佳代】 ◎①キセキ 【熊崎晴香(SKE48)】 ◎⑫リスグラシュー 【祥子】 ◎①キセキ 【高見侑里】 ◎②レイデオロ 【高田秋】 ◎⑫リスグラシュー 【守永真彩】 ◎①キセキ 3連複フォーメーション ①-②⑪⑫-②③④⑨ 【井上早紀】 ◎③エタリオウ ○④アルアイン ▲①キセキ △②レイデオロ △⑨クリンチャー △⑪スワーヴリチャード △⑫リスグラシュー 単勝・複勝 ③ 馬連1頭軸流し ③-①②④⑥⑫ 【目黒貴子】 ◎①キセキ 【天童なこ】 ◎⑫リスグラシュー ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月23日() 09:40

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【U指数的分析の結論!】宝塚記念 U指数を信頼!指数上位馬を積極的に狙うべき一戦!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 荒れる一方でU指数上位馬を信頼できる、攻略しやすいレース。指数1~2位の単勝回収率は205.7%。 指数1~2位 ①キセキ ⑫リスグラシュー <ポイント②> 過去7年中5回は、指数1~4位のうちの2頭が3着以内に入っている。指数1~4位のボックス買いをした際の成績は、馬連578.8%、ワイド214.0%。 指数1~4位のボックス買い目 ①②④⑫ <ポイント③> 上位人気の指数1~2位のいずれかが3着以内に入り、指数3位以下の人気薄が残りの2枠を占めるパターンが多い。これを受け、指数1~2位+全通り+全通りという組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は215.8%。 指数1~2位+全通り+全通りの3連複フォーメーション買い目 ①⑫-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月23日() 09:30

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【斬って捨てる!】宝塚記念 重賞未勝利馬の連対ゼロ!高格式レースの実績に乏しい人気薄は3着食い込みが精一杯!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の宝塚記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 7歳以上かつ日本調教馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑤タツゴウゲキ ⑧ショウナンバッハ 同年の3月以降未出走だった馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑤タツゴウゲキ 前走で海外のレースに出走、かつ3着以下に敗れていた日本調教馬の好走例は皆無(2008年以降) ②レイデオロ ⑪スワーヴリチャード ⑫リスグラシュー 鳴尾記念組を除くと、前走でG3以下のクラスに出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑧ショウナンバッハ 重賞未勝利馬の連対例は皆無(2008年以降) ③エタリオウ ⑧ショウナンバッハ ⑩ノーブルマーズ 【人気】 6番人気以下、かつG1連対経験またはG2勝利経験のない馬の連対例はみられない(2008年以降) ※8時30分現在の6番人気以下、かつ該当馬 ⑤タツゴウゲキ ⑥スティッフェリオ ⑧ショウナンバッハ ⑩ノーブルマーズ 【枠順】 7枠かつ日本調教馬の連対例はゼロ(2008年以降) ⑨クリンチャー ⑩ノーブルマーズ 【血統】 父ナスルーラ系の連対例はなし(2008年以降) ⑩ノーブルマーズ 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ①キセキ ④アルアイン ⑦マカヒキ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月23日() 09:20

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【宝塚記念】最新ナマ情報
◆輸送スムーズ〔2〕レイデオロ レイデオロは、午後0時58分に阪神競馬場に到着。約8時間半の移動でも堂々とした雰囲気で馬房に入った。本間助手は「落ち着いていましたよ。スムーズにこられましたし、意外と早くついてよかったです。調整も順調にできました」と胸を張った。◆走る意欲満々〔3〕エタリオウ 角馬場からCWコースで最終調整。「フレッシュで走りたい気持ちがあふれているが、コントロールはついている」と大江助手。グレード制導入の1984年以降、1勝馬としては史上2頭目となる古馬GI制覇を狙う。◆追って良化!〔4〕アルアイン 坂路を4ハロン61秒6-14秒7で駆け上がった。兼武助手は「いいあんばいに仕上がったと思います。状態は前走に引き続きいい。入厩時は少し緩さがありましたが、追い切るたびに良くなりました」と自信をみせた。◆変わらず順調〔5〕タツゴウゲキ  角馬場で体を動かしたあと、4ハロン63秒9で登坂。さらにプール調整と、決戦前日のメニューをたっぷり消化した。野田助手は「変わらず順調です。力を出せるところまでもってこられました」とうなずいた。◆デキに太鼓判〔7〕マカヒキ 3年前の日本ダービー馬は、4ハロン64秒1-15秒8で小気味よく登坂。「弾みがありましたし、引き続き落ち着いている。馬房でもリラックスしています。緩めず乗ってきていい状態」と大江助手はデキに太鼓判だ。◆雰囲気は最高〔11〕スワーヴリチャード ゆったりとしたフォームでCWコースを2周。好気配を振りまいた。庄野調教師は「雰囲気はすごくいい感じ。落ち着いていて、折り合い面も問題ないですね」と満足げに話した。◆紅一点も自信〔12〕リスグラシュー 出走馬中、ただ1頭の牝馬リスグラシューは、4ハロン65秒6-15秒7で登坂。前日よりもゆったりとしたフットワークをみせた。岡助手は「デキに関しては文句なし。言うことないですね」と笑顔。本番に向け、ぐんぐんと良化をみせており、「落ち着きがありながらも調教に行くとスイッチが入る、ちょうどいい感じ」と自信をのぞかせた。◆好枠から狙う〔6〕スティッフェリオ CWコースをゆったりとしたキャンターで最終調整。「前走は力の差もあったけど、内枠の馬が勝ってうちのは外枠だったからね。今回は好位から競馬するなら良い枠だと思う」と音無調教師は見通しを語った。◆落ち着き十分〔8〕ショウナンバッハ 約8時間半の輸送を経て、午後0時46分に決戦の地に到着。馬房内ではリラックスムードで、「いつも通り落ち着いています。道中もスムーズでした。(8歳でも)若々しいですよ」と平田助手は話した。◆軽快坂路調整〔9〕クリンチャー リラックスした様子で4ハロン66秒5で登坂。「けさの感じも悪くない。調教の動きは悪くないし、力を発揮できれば」と宮本調教師。切れ味勝負は嫌なだけに、天気予報をみて「雨は期待薄みたいだね…」と残念がった。◆鞍上に「任せる」〔10〕ノーブルマーズ 坂路を4ハロン72秒2-17秒5で軽快に駆け上がった。宮本調教師は「ここまで順調に来た。相手なりに走るし、意外性のある馬。前からでも後ろからでも競馬ができるし、後は高倉騎手に任せます」と期待を込めた。 ★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月23日() 05:08

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【宝塚記念】レース前日ナマ情報
★(1)キセキは坂路で最終調整 一昨年の菊花賞以来となるGIタイトルを目指すキセキは22日、4ハロン66秒4-15秒3で栗東の坂路を駆け上がった。清山助手は「きょうは気持ちを大事にしたかった。ことのほかスムーズにいきましたね。大阪杯よりも普段ところの気負いがないですね」と目を細めていた。★(2)レイデオロが阪神競馬場に到着 レイデオロは22日、午後0時58分に阪神競馬場に到着。8時間の移動でも堂々とした雰囲気で馬房内に入っていった。本間助手は「落ち着いていましたよ。スムーズにこれましたし、意外と速くついてよかったです。順調には調整できました」と胸を張った。★(3)エタリオウは栗東TCで最終調整 エタリオウは22日、栗東トレセンで角馬場からCWコースのメニュー。「フレッシュで走りたい気持ちがあふれているけど、コントロールはついています」と大江助手。1勝馬の古馬GI制覇なら、2011年リアルインパクトの安田記念以来2頭目となる(グレード制を導入した1984年以降)。★(10)ノーブルマーズ宮本師「後は高倉騎手に任せます」 ノーブルマーズは22日、栗東トレセンの坂路で4ハロン72秒2-17秒5をマーク。宮本調教師は「相手なりに走るし、意外性のある馬。前からでも後ろからでも競馬ができるし、後は高倉騎手に任せます」と期待を込めた。★(12)リスグラシュー「デキに関しては文句なし」 出走馬中、ただ1頭の牝馬リスグラシューは22日、4ハロン65秒6-15秒7で登坂。前日よりもゆったりとしたフットワークをみせた。岡助手は「デキに関しては文句なし。言うことないですね」と笑顔。本番に向け、ぐんぐんと良化をみせており、「落ち着きがありながらも調教に行くとスイッチが入る、ちょうどいい感じ」と自信をのぞかせた。★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月22日() 17:46

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【血統アナリシス】宝塚記念 我慢比べなら大阪杯2着馬に勝機あり!実績上位のキングカメハメハ産駒もチャンス十分!
日曜日に行われる宝塚記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①キセキ 父は2012年の宝塚記念2着馬ルーラーシップ。産駒も当該コースで好成績を残している。近親にはG1戦線で活躍した馬が多数おり、母系の活力&底力についても不足はない。父から受け継いだ持続力と、母方の特徴であるスピードが持ち味ゆえに、キレよりも持続力を問われる阪神芝2200mの舞台は悪くないはず。最も得意とする我慢比べに持ち込めば、勝機は十分にある。 ②レイデオロ 叔父に帝王賞馬ゴルトブリッツ、祖母の半弟はディープインパクトという良血。キングカメハメハ×ロベルト系という重めの配合ながら、その重さをミスプロの3×4のインブリードで解消。バランス絶妙の中距離仕様に仕上がっている。日本ダービー、天皇賞(秋)と東京の根幹G1を制しているが、配合的には瞬発力よりも持続力に優れたタイプ。それゆえ、非根幹距離の阪神内回りがマイナスに働くとは考えづらい。まともなら上位争い必至とみる。 ③エタリオウ 小回り・内回りコースの中・長距離戦で高い適性を示すステイゴールド産駒で、母のホットチャチャは米芝9FのG1勝ち馬。その点を踏まえると、京都芝3200m→阪神芝2200mへのコース替わりは、プラスに作用する可能性もある。ただ、母父にストームバード系種牡馬を持つ馬の当該コース成績が芳しくなく、勝ち切るまではどうか。あってもヒモまで、というスタンスで構えるのがベターかもしれない。 ④アルアイン 母は米ダート7FのG1勝ち馬。その血が影響しているせいか、大箱コースの速い上がりの決め脚勝負ではパンチが足りない一方、スピードとパワーを要求される阪神の内回りコースはピッタリ。ディープインパクト牡馬産駒の宝塚記念における成績が芳しくない点は気がかりも、本馬は切れ味ではなく機動力とパワーに秀でたタイプ。フィットしても不思議はない。立ち回りの上手さを活かすことができれば、ここでもチャンスはおおいにある。 ⑤タツゴウゲキ シングスピールやサドラーズウェルズ系種牡馬を、母父に持つ馬の当該コース成績は上々の一方、マーベラスサンデー産駒の当該コース成績はイマイチ。近い親族にG1級の活躍馬は見当たらず、活力面の後押しも期待できない。父と母系から受け継いだ持久力は阪神内回りコースに適しているものの、昨年の当レースで15着大敗を喫しているように、G1では力が足りない印象。ましてや1年ぶりのレースとあっては厳しい。 ⑥スティッフェリオ 父は持続力と機動力が持ち味のステイゴールド。その父にムトト×ケープクロスという重厚な肌馬を掛け合わせることで、持続力と持久力が一層強調されている。ゆえに、速力勝負よりも持久力勝負で真価を発揮するタイプ。ロングスパート戦になりがちな宝塚記念の舞台は悪くない。晩成色が濃い父産駒の特徴を加味すると、大阪杯よりパフォーマンスを上げてくる可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑦マカヒキ 宝塚記念との相性が良くないディープインパクト牡馬産駒。加えて、兄姉にマイル以下を主戦場とするタイプが多く、距離延長で臨む今回の舞台がプラスに作用するとは言い難い。ただ、有馬記念を除くと、内回り・小回りのレースにおける最低着順は大阪杯の4着。母方から受け継いだ機動力とパワーによるものなのか、意外なところで良績を残している。突き抜けまではどうかも、紛れた場合の2~3着なら食い込む余地はありそうだ。 ⑧ショウナンバッハ ステイゴールド産駒は、内回り・小回りの中・長距離戦と好相性。半弟のキタサンブラックは有馬記念や大阪杯など、直線急坂コースのG1で活躍した。ゆえに、それなりの舞台適性を備えているとみていい。ただし、G3でもひと押しが足りない現状の8歳馬。半弟同様のパフォーマンスを求めるのは無理がある。展開や馬場に恵まれたとしても、複勝圏内には届かないだろう。 ⑨クリンチャー 父であるディープスカイは、母の父チーフズクラウンの影響か、産駒にパワーまたはスタミナを伝えるケースが大半。その父にスタミナ&パワー特化型のブライアンズタイムの肌馬を組み合わせているのだから、持久力を必要とする競馬では滅法強い。一方、速い上がりの決め脚勝負は今ひとつ。持ち味を活かすには、多くの馬が苦にするような消耗戦、あるいは早めに動いて持久力勝負に持ち込むことが必須となる。 ⑩ノーブルマーズ 父は持続力に優れたジャングルポケット。母父はグランプリ3連覇を成し遂げたグラスワンダーの父にして、スタミナに長けたロベルト直仔のシルヴァーホーク。昨年3着の結果が示すとおり、一定以上の持久力を求められるグランプリレースに相応しい適性を備えている。ただ、スタミナとパワーが強調されているぶん、決め脚比べになると分が悪い。良さを引き出すには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込むか、もしくは道悪など馬場の恩恵が欲しい。 ⑪スワーヴリチャード 宝塚記念はハイレベルのスピード持続力を要求される舞台。それゆえ、持続力に長けたトニービン内包馬を父に持つ点は好材料。パワーとスピードを兼備した、母の父アンブライドルズソングの血脈も悪くない。ハーツクライ産駒の当レース成績こそ振るわないものの、本馬は大阪杯を派手なマクリで制しているように、阪神適性の高さはお墨付き。見限れない1頭だ。 ⑫リスグラシュー スピードに長けた牝系にハーツクライを重ねることで、スピードと持続力を兼備したバランス抜群の総合力を生み出している本馬。マイルレンジがベストでもおかしくない血統背景ではあるが、香港でも成果を挙げた力量馬。タフな競馬で好走歴がある牝馬の活躍顕著なレース傾向を踏まえると、ノーチャンスと判断するのは早計だ。成長力に富む父ハーツクライの良さが出れば、好パフォーマンスを示す可能性は十分にある。侮れない存在と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月22日() 16:00

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【ズバリ!調教診断】宝塚記念 鞍上に”仕事人”を迎えたステイゴールド産駒が好感触!同厩の6歳馬も前進を見込めるデキ!
日曜日に行われる宝塚記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①キセキ 約1カ月前に帰栗後、坂路で15-15未満の調教を消化しつつ、追い日にCWで時計を出す点は前回と同じ。だが、コース追いの本数は今回のほうが多く、負荷という面では前回を上回っている。その効果もあってか、今週のCW追いでは馬場の外めを回り、及第点以上のタイムを馬ナリでマーク。頭の位置こそ高めだが、四肢と首が連動したフォームは見映えがする。好気配。 ②レイデオロ 南Wの1週前追いでは掛かる気配を出し、抑え気味に運んだせいか、最後までこの馬らしいダイナミックなフットワークが見られなかった。とはいえ、19日のW追いでは折り合い良く、柔軟性に富んだ好フォームを披露。鞍上との息がピッタリで、集中力もある。ドバイ帰りであることや、1週前追いでアクシデントがあった天皇賞(秋)の中間を思えば順調の部類。あとは、実戦で平常心を保てるかどうか。 ③エタリオウ 1週前に栗東CWで実施した併せ馬は、序盤から行き脚がつき、直線では早々と前を行く僚馬をパス。突き放すことはできなかったものの、これまでにないような反応を示した。19日の坂路追いでは、やや集中力を欠くシーンが見られたものの、じわじわと時計を詰め、余力を残したままラスト1F12秒8でフィニッシュ。天皇賞(春)の最終追いはメイチで12秒7。少なくとも素軽さの面では、前回より上の段階にある。 ④アルアイン 近走と同様、この中間は栗東坂路とプールの併用調整。1週前追いでは序盤からハイラップを刻み、最後は脚がアガりかけたものの、4F自己ベストの50秒8をマーク。19日の坂路追いはオーバーワークを避け、一転して流す程度の内容に留めたが、ラスト2F25秒2-12秒3の好ラップを記録。混雑する時間帯に、馬群の後ろで折り合い良く走れている点は好感が持てる。力を出せるデキとみていい。 ⑤タツゴウゲキ 栗東帰厩後はプールと坂路を交えて調整され、16日に4F51秒6、19日には4F52秒2と、この馬にしては上等のタイムを記録した。ただ、脚元を気遣ってのものなのか、1年ぶりの競馬にしては強い攻めが少ない印象。一昨年の好調時とは異なり、CWで負荷をかけた調教を施していない点も気になる。本調子を取り戻すのは、もう少し使ってからではないか。 ⑥スティッフェリオ 2週前と1週前に栗東坂路でビッシリと攻め、及第点の時計をマーク。19日の坂路追いでは、ラスト2F24秒9-12秒4のラップを余力残しで記録した。終いの伸びを欠いているように映るが、これはラスト重視ではなく、持続質のラップを重んじる厩舎の方針。併せて競り負けまいとする勝負根性を十分に見せているので、過度に気にする必要はない。いい仕上がり具合ではないか。 ⑦マカヒキ この中間はコースと坂路を併用して入念な乗り込み。3週前は栗東芝、2週前と1週前は坂路と3週続けて及第点のタイムを記録。坂路で行われた19日の本追い切りでも、4F50秒6の自己ベストを悠々とマークした。ラスト1Fこそ少し時計を要しているものの、最後は緩めていたので問題はない。なにより、首と四肢の連動性が高いフォームから繰り出す、力強い脚取りは目を引くものがある。前進を見込めるデキとみたい。 ⑧ショウナンバッハ 中1週かつ西下を控えていることもあってか、南Wで実施した19日の追い切りは流す程度の内容。マズマズの反応を返し、ラストは数字以上のキレを感じさせた。ただ、1週前の日曜日に坂路で後傾ラップを刻み、南Wの最終追いで脚を伸ばしてくるのが、この馬の好走パターン。その点を勘案すると、大きな上積みまではどうか。相手強化のG1で、前走以上のパフォーマンスを望むのは酷かもしれない。 ⑨クリンチャー 2週前、1週前と栗東CWで長めから追われ、及第点の時計をマーク。頭の位置がブレ気味のぶん、全体的に重心が高く、タイムほどスピードを感じないが、この馬のパフォーマンスは示している印象。19日の坂路追いでも、この馬らしい前肢の掻き込みが利いた走りを披露した。在厩調整でいつも以上に調教本数を積んでいる効果もあってか、好調時の重厚感が戻りつつある様子。力を要する馬場になれば、一考の余地がありそうだ。 ⑩ノーブルマーズ 栗東坂路で実施した19日の追い切りでは、4F51秒4の自己ベストをマーク。ただ、ジョッキー騎乗でメイチに攻めて叩いたタイム。ここに入るとスピード面で見劣る感は否めない。脚取り自体は力強く、前回より上向いていることは間違いないが、時計勝負になると厳しい印象。昨年(3着)並みの結果を残すには、上がりを要する展開やタフなコンディションなど、何らかの恩恵がほしい。 ⑪スワーヴリチャード 5月30日に初時計を記録。それ以降はコース主体に丹念な乗り込み。1週前に行われた併せ馬では、約2秒のハンデをモノともせず、悠々と追走先着。芝コースで実施した19日の単走追いでも、リズミカルな脚さばきを披露した。一方で、強い攻めを施していない点は気がかり。スムーズに折り合い、手前のチェンジが楽になっているところは好印象だが、勝ち切るまではどうか。連下評価が正解とみる。 ⑫リスグラシュー 1週前追いの上がりタイムが平凡に映るが、これは前にいた他の併せ馬を交わすために進路を変えたロスが要因。立て直したあとは、キッチリと脚を伸ばしており、過度に意識する必要はない。とはいえ、19日の併せ馬は制御に四苦八苦。ラストはさすがの脚力を示したものの、ここへ来て気難しい面が表に出ている印象を受ける。動き自体は悪くないので、あとは実戦で気分を損ねず追走できるかどうか。それが最大の焦点となろう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月22日() 13:30

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【重賞データ分析】宝塚記念 6~9番人気の中穴ゾーンを警戒!先行優勢の一方で、上がり3F最速馬がハイパフォーマンス!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる宝塚記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走天皇賞(春)組が最有力ステップ(2008年以降) ③エタリオウ ⑨クリンチャー 【人気】 人気サイド(1~3番人気)の信頼度が高い(1998年以降) ※土曜日12時30分現在の1~3番人気 ①キセキ ②レイデオロ ④アルアイン 6~9番人気の回収率が高い(1998年以降) ※土曜日12時30分現在の6~9番人気 ⑥スティッフェリオ ⑦マカヒキ ⑨クリンチャー ⑪スワーヴリチャード 【脚質】 先行優勢(2008年以降) ①キセキ ④アルアイン ⑤タツゴウゲキ ⑥スティッフェリオ ※近走(国内レースに限る)の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定 2008年以降、上がり3F最速馬がパーフェクト連対中 ②レイデオロ ③エタリオウ ⑫リスグラシュー ※近走(国内レースに限る)の内容を参考に上がり上位馬を想定 前走(国内レースに限る)の上がり3F順位が3~6位あたりだった馬の好走例が多い(2008年以降) ③エタリオウ ④アルアイン ⑩ノーブルマーズ 【枠順】 枠順の内外による有利不利は少ない(2008年以降) ※基本的には枠順不問 【血統】 ディープインパクト産駒の牝馬が抜群の安定感 ※今回は該当馬ゼロ 【2項目以上該当馬】 ③エタリオウ(3項目) ④アルアイン(3項目) ①キセキ(2項目) ②レイデオロ(2項目) ⑥スティッフェリオ(2項目) ⑨クリンチャー(2項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年6月22日() 13:00

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【宝塚記念】ミルコのプライド+絶好枠!スワーヴ
 GI馬6頭が顔をそろえたドリームマッチ。そのうち、5頭が並ぶ5歳世代による最強馬決定戦の様相だが、なかでも(11)スワーヴリチャードを狙い撃つ。 昨年の大阪杯でGI初V。3角先頭の力技で、当時は現役最強とささやかれた。その後5戦は勝利こそないが、GIで3着3回と地力を誇示。前走のドバイシーマクラシックも後方から力強く伸びて、勝ち馬から2馬身差3着に食い下がったのだから価値がある。 海外初遠征の疲れも癒えて、中間も順調。最終追いは予定にはなかったミルコが志願して跨がり、芝コースでラスト1F11秒6と軽快に伸びた。「この馬で何回も失敗した。(2戦ぶりのコンビで)いろいろと確認したかった」と志願の理由を話しつつ、「いい追い切りでした。すごく落ち着きがある」と好感触。仕上がり、人馬の呼吸ともに万全だ。 それでも人気を下げている理由は、不安定と思われる右回りだろう。ただ、以前に比べて手前を替えるのに窮することはなくなっている。2走前の中山記念4着も、プラス14キロで自身最大の524キロの馬体が響いたもの。ミルコも「体重が少し重かったです」と回顧している。阪神は大阪杯を含め【2・1・0・0】。右回りという点で評価を下げるなら、むしろ美味しい。 馬場状態も味方する。阪神は例年に比べて時計がかかり、先週の道悪開催で消耗が進んだ。よりスタミナが要求され、ハーツクライ産駒の持ち味が生きる。荒れた内めを避けられる外枠も歓迎だ。過去10年で〔8〕枠は最多6勝を誇り、(11)番枠で見ても【3・0・2・5】。手ごろな頭数での外枠=〔8〕枠(11)番に限れば【2・0・1・0】と、消耗を抑えつつスムーズにさばける最高のシチュエーションだ。 “究極の3連単”は、父ハーツクライ譲りの成長力で世代最強を証明するリチャードを1着に固定。「他の馬も成長するので大変だけど、ダービー馬は素晴らしい馬じゃないといけない」と藤沢和調教師が言うレイデオロを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)
2019年6月22日() 11:08

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【宝塚記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 坂路でマカヒキが迫力満点の動きを披露した。単走ながらあふれる前進気勢を見せ、前半から軽快なラップ。最後までパワフルな脚取りで、4F50秒6の自己ベストをマークした。脚力はさすがといえ、16年ダービー馬に復活ムードが漂う。 リスグラシューは1週前に坂路でビッシリ(4F51秒6)追われたことで、今週はしまい重点。僚馬の後ろでレーン騎手が抑えるのに苦労するほどの抜群の手応えから、ラスト1Fで外に出ると反応良く2馬身先着した。海外帰りもデキは上昇。 レイデオロはWコースで折り合い十分に、余裕を持って併入。2週続けてルメール騎手が乗り、ひと追いごとに闘争心も出てきた。態勢は万全。(夕刊フジ)
2019年6月22日() 11:03

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【東西現場記者走る】5歳“女盛り”リスグラシュー
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す好評企画『東西現場記者走る』。宝塚記念は大阪サンスポ・山口大輝記者(27)が担当する。5日目は紅一点のリスグラシューに注目した。香港からの帰国初戦だが、充実期を迎え体調は万全。心身ともに成長も遂げ、牡馬を蹴散らしても不思議ではない。 金曜朝の取材に向かおうと、自転車にまたがると“ガタン”。お尻に伝わる嫌な衝撃…。後輪がまさかのパンクだ。修理に持っていくと、タイヤごと交換で4300円の手痛い出費となった。宝塚記念を的中させて、取り返すしかない。 紅一点のリスグラシューに注目した。過去10年のこのレースで牝馬はのべ19頭が出走し、勝ち馬はマリアライト1頭だけだが、2着3回3着4回と好走。回収率も単勝132%、複勝223%で妙味十分だ。前述のマリアライトとは、エリザベス女王杯を制した翌年にこのレースに出走という共通点もある。 この日は、4ハロン63秒1-15秒3で登坂。モニター越しでも“走る気満々”といったフットワークで好感を持った。タイミングを見計らい矢作厩舎へ。手綱を取った岡助手を直撃だ。 「いい気合乗りでしたね。それでいて、気負ったような感じもなかった。疲れどころか、(前走の)香港と比べてもよくなっていると思います」 近5走はGI3戦を含め、全て重賞で【1・3・1・0】の安定感。5歳を迎え、まさに今が充実期といった印象だ。「付くべきところに肉が付いていい馬になった。トモ(後肢)がしっかりしてきた」と成長ぶりに目を細める。GI8勝のうち5勝が4歳以上というハーツクライ産駒らしい成長曲線といえよう。 木曜に発表された調教後馬体重は、前走から14キロ増の472キロ。その点を担当者の北口厩務員に聞くと、「阪神でも輸送で減る馬やから、460キロ前半で出られると思うよ」と意に介していなかった。エリザベス女王杯制覇時の462キロと同じぐらいの数字になれば、気にする必要はなさそうだ。「今は500キロぐらいの牡馬にまざっても見劣りしないぐらいの体やね」と笑顔で続けた。 土曜日は栗東取材から阪神競馬場に移動し、レイデオロなど関東馬を待ち構える。残す時間もあとわずか。自転車の調子も万全になり、最後まで突っ走るのみだ。 (山口大輝)★現場記者走るとは 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポの精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付のサンスポ紙面。山口記者は前回、天皇賞・春を担当し、◎グローリーヴェイズが2着。1着●(=二重△)フィエールマンとの馬連で3万5600円の的中馬券を読者に贈っている。
2019年6月22日() 05:02

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【宝塚記念】最新ナマ情報
◆戦闘モード!!〔1〕キセキ 坂路を4ハロン58秒8-13秒5で力強く駆け上がった。「元気があって、いい意味で戦闘モードに入っていますね」と清山助手。木曜日に決まった馬番は(1)番。「ダービー(ロジャーバローズ)、ニュージーランドT、ユニコーンS(ワイドファラオ)と同じ。今年の厩舎のラッキーナンバーですからね」と期待を寄せていた。◆態勢は整った〔3〕エタリオウ CWコースを半周して坂路へ。「活気があってフレッシュな感じですね。天皇賞の疲れを回復させるところから始めてやってきましたが、態勢は整っています」と大江助手。木曜発表の馬体重は10キロ増の482キロ。「輸送で減るので、同じくらいになるでしょう」と見通しを語った。◆目を引く馬体〔4〕アルアイン 大阪杯の覇者は、坂路で前に目標を置きながら4ハロン61秒3で駆け上がった。落ち着きがあり、毛づやのよさが目を引いた。兼武助手は「具合はいいですね。常歩(なみあし)からよくなっている感じで、踏み込みがしっかりしていてブレがない。馬体が充実している」とうなずいた。◆1年ぶり出走〔5〕タツゴウゲキ 昨年15着以来、1年ぶりとなる。坂路を4ハロン63秒9で駆け上がった後にゲート練習を行い、プール調教で締めくくった。梛木助手は「1年のブランクがあるので、やれるだけのことはやっています。動ける態勢にあると思いますよ」と語った。◆いい仕上がり〔6〕スティッフェリオ 角馬場からCWコースをキャンターで軽快に1周。音無調教師は「追い切った後もいい感じだし、仕上がりは悪くない。今回は乗り慣れている騎手だし、レースは好位からになるんじゃないかな」と話した。◆落ち着きOK〔7〕マカヒキ CWコース半周から坂路で4ハロン66秒1。リラックスしていい雰囲気だ。大江助手は「気負っていないかと、走りのバランスを確認しましたが、落ち着いて走れていましたね。しっかり負荷をかけてきて、体が増えているのもいい」と好感触を口にした。◆中1週も上々〔8〕ショウナンバッハ キタサンブラックの半兄は北Cコースでキャンターを2周。エプソムCから中1週のローテーションになるが、体を大きく見せて雰囲気は上々だ。「間隔は詰まっているが、いい状態で出られそう。若い頃に無理使いしなかったことが、今の成長につながっていると思う」と上原調教師。弟が勝てなかった宝塚記念で、番狂わせを狙う。◆動きは抜群!!〔9〕クリンチャー 4ハロン63秒8で軽快に登坂。宮本調教師は「追い切り後も特に変わりないです。抜群に動くようになってきたんだけど、それが結果に結びついていないのがもどかしい」と反撃に期待を寄せた。◆叩いて上積み〔10〕ノーブルマーズ 休み明けの鳴尾記念5着を叩いて上昇。坂路を4ハロン66秒1でゆったり駆け上がった。宮本調教師は「追い切り後も変わりなくきていて、3着だった去年の状態にいくらか近づいている。相手は強いけど、ひと叩きした効果あると思うよ」と上積みを見込む。◆馬体&気配◎〔11〕スワーヴリチャード ドバイシーマクラシック3着以来となる。CWコースをキャンターで2周。馬体の張りがあって好気配だ。久保淳助手は「りきまずに走れていた。折り合いがついて弾んでいた。落ち着きもありますよ。体は少し大きくなった感じがあるけど、太め感はない」と充実ぶりを伝える。
2019年6月22日() 05:01

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!宝塚記念(3)アルアイン
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる宝塚記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 この春G1シーズン、皐月賞編に始まり、天皇賞(春)編、NHKマイルC編、ヴィクトリアマイル編、オークス編、日本ダービー編、安田記念編と7回にわたってお届けしてきた本企画。春G1締めくくりの一戦も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週も人気プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・アルアイン  岡村信将 ラップ適性的には、皐月賞と大阪杯、そして宝塚記念はかなり連動してくるはずです。しかしそれを踏まえても、前走の大阪杯勝ちはちょっとした驚きでしたね。この馬が再びG1を勝つ場面があるなら、2000mではなく1600mのマイルCSだと思っていましたので。つまり距離的な適性に関しては、少し短めの馬。芝2200mは適性外だと考えています。  サラマッポ かきこみ走法で、ディープ産駒にしては珍しいパワータイプです。大阪杯はタフな馬場への適性を存分に生かした勝利でした。今回もタフな条件が予想されるため、前走くらいの走りはできそうですね。あとは人気との兼ね合いで、取捨を考えたいところです。  豚ミンC 安田記念のペルシアンナイト項でも触れましたが、前走はロスなく乗った馬が上位に来た競馬で、結果的にこの馬はうまく乗られすぎたのでそこまで評価していません。ただ、200m伸びる今回、そこまでマイナスになることはないでしょうし、この馬にはある程度の位置で競馬ができる強みがあります。ですので、内枠に入って、当日極端に内が悪い馬場とかっていうことでもない限り、また上位にきてもおかしくないとは思います。 ただもし、外枠に入って当日フラットな馬場状態であれば、レースを見て予想する立場としては、前走恵まれすぎたので普通に消します。(取材後、6/20PM4枠4番に確定)  スガダイ 大阪杯は本当にラッキーだったねえ。キセキが直線で外に持ち出したおかげで内がガラ空きになったし、後ろのほうではブラストワンピースがとんでもなく外を回って勝負圏外になっていた。枠なりに、ただ内を回ってきたら勝っちゃったんだから、鞍上も笑いが止まらなかったんじゃないか(笑) 今回も前走のように続けて上手くいくとは思えないし、積極的には買いたくないんだけど……。恵まれやすい位置を取れるってのはあるから、ノーマークまでは危険かもしれないなあ。ただ、仮に前走の走りが評価されて上位人気になるようだったら消したほうがいいかもしれない。基本的に今年の大阪杯はレベルが低いし、距離延長も歓迎のタイプではないからね。 ←宝塚記念(1)レイデオロ編はこちら ←宝塚記念(2)リスグラシュー編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+380万超を記録中(6/16終了時点)。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。今年2019年の回収率は全予想家中トップの119%をマーク中!(6/16終了時点) 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍。今年2019年は回収率112%で2位につけている(6/16終了時点)。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年6月21日(金) 21:00

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【動画】「宝塚記念必勝馬券検討会」スガダイプロと亀谷氏が出走馬を全頭診断!
【宝塚記念】2大カリスマが徹底討論し、1万円の予算で宝塚記念必勝馬券を組み立てます。 いますぐ動画をチェック! ⇒Youtube「ウマニティチャンネル」
2019年6月21日(金) 20:00

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!宝塚記念(2)リスグラシュー
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われる宝塚記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 この春G1シーズン、皐月賞編に始まり、天皇賞(春)編、NHKマイルC編、ヴィクトリアマイル編、オークス編、日本ダービー編、安田記念編と7回にわたってお届けしてきた本企画。春G1締めくくりの一戦も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週も人気プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・リスグラシュー  サラマッポ 牝馬ながらパワー、スタミナも兼備した馬です。そして、馬場や距離を問わない万能型で、成績にも表れている通りやはり相手なりに走ってくるタイプ。ハーツクライ産駒らしくズブいところがあるので、レーン騎手は合うはずです。人気次第では上位評価したいと思っています。  岡村信将 去年のエリザベス女王杯はクロコスミアがスローからの逃げ切りを図ったところ、後方から1頭だけ違う脚色での差し切り勝ち。着差はクビ差でしたが、まさに着差以上の大楽勝ともいえるレースでした。 今までの、2着、3着を繰り返すリスグラシューからは考えられないような圧巻のG1勝利。しかし経験上、こういったケースは次走以降また元に戻ることが多く、このリスグラシューにしてもその後2着、2着、3着と例外ではないようで。宝塚記念に対する適性は可もなく不可もなく、2着、3着の候補としては今回も有力な存在になってきますね。  豚ミンC 前走は鞍上が比較的うまく立ち回ってきましたが、勝ち馬が100点満点中200点!の立ち回りをした競馬だったので、仕方のない3着だったと思います。今回の阪神2200mは初の舞台となりますが、どんな条件でも堅実に来るタイプなので無印にするのはなかなか難しいと考えています。と言っても、結局印をどうするかは先にも述べた通り馬場を見てから。そこまで内にこだわるイメージがないレーン騎手が騎乗予定ということで、当日ロスなく乗った馬が有利な馬場状況だったら、少し評価を下げるかもしれませんね。でも、内枠だったら迷うなぁ……。(取材後、6/20PM8枠12番に確定)  スガダイ この馬は去年の秋以降、パフォーマンスがワンランク上がった感じだね。やっぱり馬体が増えたのが良かったんじゃないかな。それ以前もそれなりには走っていたんだけど、当時は見た目にも細かったから。今なら牡馬相手のG1でも主力級の評価が必要になると思うよ。香港では強敵相手に善戦したし、金鯱賞でも、勝ち馬は別格だったけど、出遅れながらも大阪杯の上位馬たちには楽に先着したわけだからね。ただ、少し気になる点がある。それは、レーン騎手との相性。追い切り映像を見た感じだと、ちょっとコンタクトの感触は微妙かなって気もするんだよなあ……。でも、まあ、金鯱賞の時はシュタルケ騎手でもあれだけ走ったんだから、多分大丈夫!(笑) ⇒宝塚記念(3)アルアイン編 に続く ←宝塚記念(1)レイデオロ編はこちら ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+380万超を記録中(6/16終了時点)。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。今年2019年の回収率は全予想家中トップの119%をマーク中!(6/16終了時点) 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍。今年2019年は回収率112%で2位につけている(6/16終了時点)。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年6月21日(金) 19:30

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[プロ予想最前線]“馬券のエキスパート”たちが語るG1有力馬ナマ情報!宝塚記念(1)レイデオロ
競馬予想SNSウマニティが誇る『競馬プロ予想MAX』所属の精鋭チームが、今週行われるG1宝塚記念の出走予定馬のなかから、注目の3頭について真剣ジャッジ。“馬券のプロ”たちが、馬券上の扱いも含め各馬の特性・能力などについて語っていきます。 この春G1シーズン、皐月賞編に始まり、天皇賞(春)編、NHKマイルC編、ヴィクトリアマイル編、オークス編、日本ダービー編、安田記念編と7回にわたってお届けしてきた本企画。春G1締めくくりの一戦も、人気馬の取捨検討に、波乱度チェックに、今週も人気プロ予想家たちの見解をお役立てください!! ・レイデオロ  スガダイ この馬が中心となるだろうね。今年もドバイでは駄目だったけど、国内では常にレベルの高い走りを見せてきた。今回の組み合わせなら総合力で一歩リードしていると思うよ。帰国後は順調に調整されていて体調面は問題は無さそうだし、去年のオールカマーで強い勝ち方をしているから2200mの距離適性も高いんじゃないかな。3歳時に神戸新聞杯を楽勝しているわけで、阪神への輸送も問題ないだろう。問題があるとしたら、馬場かなあ......。道悪もある程度はこなせるんだけど、極端に悪くなるようだと不安な面もある。時期的に極悪馬場になる危険性も低くはないだろうからね。  豚ミンC 前走は2回目の海外でどういう競馬をするか楽しみにしていましたが、まさかの逃げ……。それも響いてか、いつものレイデオロではなく、なんとも言えない評価しようのない競馬になってしまいました。そこから休み明けの今回、今までのレース内容からはこの舞台を苦にするとは思えず、体調さえまともならまず崩れないとみています。 ただ、最近の競馬は馬場の有利不利がありすぎるので、枠とその日の馬場状態を見て印をどれくらいにするか決めなければならないかなと思っています。 安田記念も、人気2頭ともに外枠に入ったところでそんな崩れないだろうと思っていましたが、土曜~日曜と内が圧倒的に有利な馬場になっているのを見て(実際安田記念の1・2着は道中ロスなく乗っていた)一気に評価を下げなければなりませんでした(人気2頭は馬場がどうこう言う前に、スタートで終わってしまいましたが......)。 なんか今の競馬はもはや競馬の予想というよりも、馬場の予想がメインですよね(笑)。 話は逸れますが、昔の夏の小倉最終週の外差しが思いっきり利く馬場なんかがあった時代のほうが、競馬がおもしろかったし馬券的にも荒れるから好きだったなぁって思うのは僕だけでしょうか。  岡村信将 東京でのG1実績が目立つ馬ですが、ラップ傾向からは中山や阪神の内回りが向く馬だと思われます。加えて、2400mのダービー勝ち馬ではあるのですが、距離短縮も好材料。去年の京都記念とドバイシーマクラシックで見せていた折り合い面の不安も影をひそめ、何ならこの宝塚記念こそ、この馬にとってベストの条件ではないかとさえ考えています。  サラマッポ ドバイでは昨年同様に行きたがる面を見せて負けてしまいましたが、国内では落ち着いて力を出せるタイプでその点に関する心配はないでしょう。今回は展開、馬場ともにタフな条件となりそうですが、かきこみ走法と父譲りの体幹の強さから、条件的にはピッタリとみています。能力、条件を考慮すると、馬券圏内の確率は高いと思いますよ。 ⇒宝塚記念(2)リスグラシュー編 に続く ●今回登場のプロ予想家陣紹介 スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。 サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルを武器に、近12年中10年で年間プラス収支を達成している。プロデビュー以降12年間のトータル回収率は108%、収支は+380万超を記録中(6/16終了時点)。スガダイとともに押しも押されぬツートップとして「競馬プロ予想MAX」をけん引する。 岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。今年2019年の回収率は全予想家中トップの119%をマーク中!(6/16終了時点) 豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍。今年2019年は回収率112%で2位につけている(6/16終了時点)。 Presented by 『競馬プロ予想MAX』 ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う! プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。 【プロ予想家の提供する予想】 1.予想印(◎◯▲△×)による評価 2.コメントで予想根拠を提示※1 3.資金配分をした買い目(予算最大1万円) ※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。 【予想例】いっくんプロの皐月賞予想 3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し! 「競馬プロ予想MAX」には総勢33名のウマニティ公認プロ予想家がいます! プロ予想家の収支はリアルタイムで完全公開されています。 まずは、どんな予想家がいるかあなたの目で確かめて下さい。 >>詳しくは競馬プロ予想MAXへ<<
2019年6月21日(金) 18:00

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【乗り替わり勝負度チェック!】宝塚記念 人気落ちが見込めるこのコンビで上半期を締める!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計 編集部(以下、編) 先週は推奨4頭のうち2頭が勝利、もう2頭が惜しい内容で掲示板内。今週も飛ばしていきましょう! 新良(以下、新) 重賞があと一歩という結果続きなので、そろそろ大きいところでスカッと当てたいですね。 編 今週は最高のターゲットがあるじゃないですか。上半期を締めくくるグランプリの宝塚記念。土日を通して唯一の平地重賞です。 新 12頭立てと寂しい頭数になってしまいましたが、G1実績のある好メンバーが揃いました。予想のしがいのあるレースですね。 編 では早速、注目の存在を教えてください。12頭中4頭で乗り替わりが発生しています。 新 狙い目として面白いとみているのは、モレイラ騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる⑪スワーヴリチャードです。 編 名手同士の豪華なスイッチですね。 新 この乗り替わりは鞍上強化とは言えませんが、引き続き期待できることを示す乗り替わりだと思います。陣営はまだこの馬を見捨てていないからこそ、ミルコを鞍上に戻してきたのでしょう。 編 前走のドバイシーマクラシックは3着でした。 新 着順だけでなく、内容的にも悪くなかったですよね。にもかかわらず、人気を落としそうな雰囲気が漂っています。 編 確かに、今回はどことなく伏兵感が……。 新 私は、この馬をナメちゃいけないと思いますよ。大阪杯を勝っているように、阪神の内回りは問題ナシ。道悪になっても対応可能。鞍上のM.デムーロ騎手は阪神芝2200mにおいて、2015~2017年が16.7%、2018年以降が20.0%という高い勝率を記録しています。 編 人馬ともに適性はバッチリと。 新 そういうことです。巻き返しは十分にあると思いますし、馬券に絡めば好配当が見込めますからね。まさに今回は「買い」でしょう。 編 おっしゃる通り、馬券的には「お買い得」な存在になってくれそうです。期待しましょう。ほかに推奨できる乗り替わりはありますか? 新 土曜東京メインのアハルテケSの⑫レッドゲルニカを取り上げます。 編 藤井勘一郎騎手からルメール騎手への乗り替わり。藤沢和雄厩舎の所属馬ですし、勝負気配を感じますね。 新 舞台となる東京ダ1600mのルメール騎手のコース勝率は、2015~2017年が29.2%、2018年以降が26.7%と無敵状態。ご指摘の通り、藤沢和雄厩舎のエースジョッキーでもありますので、勝負がかりであることは間違いないでしょう。 編 馬自身のここ数戦の成績はパッとしませんが……。 新 近走成績が伸びていない要因は、相手がけっこう揃っていたレースが続いたことと、千四ばかりだったことにあると私は分析しています。もともとは千六で実績を残していた馬で、千六では大崩れはありません。そもそも、脈ナシと判断した馬にルメール騎手は乗せてこないでしょう。 編 そうなんですよね。なぜここでルメール?ということが気になります。 新 答えはレース後にわかると(笑)。 編 これは押さえておかなきゃダメですね。どれくらいの人気になるのかが楽しみです。 新 ルメール人気はあっても、戦績的に「売れ過ぎ」とはならないでしょう。 編 ワクワクするようなオッズが示されてほしいですね。貴重な情報、ありがとうございました! ★その他の注目乗り替わり★ 土曜阪神11R ⑤メサルティム(浜中俊→福永祐一) 日曜東京7R ジーナスイート(レーン→戸崎圭太) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。昨年10月1に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート! 最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年6月21日(金) 14:40

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【宝塚記念】アルアインは坂路4F61秒3で登板 兼武助手「馬体も充実している」
 21日朝のアルアインは、栗東の坂路を4ハロン61秒3-14秒8で登坂。毛づやのよさが目を引いた。兼武助手は「常歩からよくなっている感じがする。踏み込みがしっかりしていてブレがない。馬体も充実している」と好感触を伝える。 スワーヴリチャードは、栗東のCWコースをキャンターで2周した。ドバイ遠征明けながら馬体に張りがあって好気配を漂わせる。久保淳助手は「りきまずに走れていて落ち着きがある。追い切り後も順調にきている。馬場は良にこしたことはないね」と語った。
2019年6月21日(金) 09:53

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【東西現場記者走る】秘策ありクリンチャー 宮本師期待
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す企画『東西現場記者走る』。宝塚記念は大阪サンスポ・山口大輝記者(27)が担当し、4日目は宮本厩舎の2騎に注目した。凱旋門賞挑戦(17着)後に好結果が出ていないクリンチャーは、中間の調整パターンを変更し雰囲気上々。ノーブルマーズは、昨年3着で舞台設定は申し分ない。過去10年で、5頭の勝ち馬が国内GI初制覇、今年は宮本勢だ。 これまでの3日間は、GI馬を取り上げてきた。ただ宝塚記念は過去10年をみると、昨年のミッキーロケットを含め5頭が国内GI初勝利。同じグランプリの有馬記念では、2頭しかいないことを考えると「GI未勝利馬」を軽視するのは禁物かもしれない。 その観点から浮上するのが宮本厩舎の2頭で、まずはクリンチャー。一昨年の菊花賞2着、昨年の天皇賞・春3着とGIで実績があり、昨年の京都記念では、レイデオロやアルアインといった同世代のGI馬を撃破している。昨秋の凱旋門賞17着から答えが出ていないが、能力ではヒケを取らない。宮本調教師も「いい状態で臨めそう。あとはジョッキーに任せるだけ」とまんざらでもなさそう。 さらに裏付けとなる話を担当の長谷川助手から聞き出した。 「前走後に、“なにか変えよう”と、坂路の上にある馬場で運動してから坂路に向かうようにしました」 その場所は池江、友道、矢作といったGI馬が多く所属する厩舎が、普段、体を動かしているところ。ともに運動することで「馬に刺激を与えることできないか」と考え、トレーナーに提案したそうだ。 「今までは馬自身も調教の動きもいいなかで、結果が出なかった。でも、あともう少しのところまできていますよ」と同助手は手応えをつかんでいる。 もう1頭のノーブルマーズは重賞未勝利。とはいえ、昨年12番人気での3着をはじめ、6月開催の阪神はめっぽう強く5戦して2、3、1、3、5着と1回も掲示板を外していない。「叩き良化型だからね。1回使って上積みはあると思う」と師は上昇ムードを強調した。 午後2時に発表された枠順はクリンチャー((9)番)、ノーブルマーズ((10)番)ともに〔7〕枠。トレーナーは「できれば、もう少し内が欲しかったけど、頭数も少ないからね。“ラッキーセブン”になったらいいね」と笑顔。特に積極策を示唆していたクリンチャーはハナに行くかもしれない…。展開の鍵を握るキセキが最内枠に入ったことで想像が膨らむ。楽しみながら頭を悩ませたいものだ。 (山口大輝)★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月21日(金) 05:05

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【覆面記者の耳よりトーク】宝塚記念
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、上半期のJRA・GIを締めくくる宝塚記念を徹底取材。舞台適性が高く、荒れた馬場を苦にしないアルアインがイチ推し。テン乗りのリスグラシュー、海外帰りのスワーヴリチャードは、ゲートを不安視する声が上がった。穴候補は、状態のよさが光るノーブルマーズだ。 記者A 12頭立てながら半数の6頭がGIウイナー。春のグランプリにふさわしい好メンバーがそろったな。梅雨時で今週末の天気予報も微妙だし、馬場状態はポイントとなりそうや。 記者B 今の阪神の芝について、「阪神らしく少し力は要るけど、そこまで悪くなっていない。どれくらい雨が降るかによるが、内も外も変わらない感じ」とW騎手は証言。ある程度、先行力があって、内めをロスなく立ち回れるタイプに分がありそうです。 記者C 大阪杯を制したアルアインはレース巧者で、阪神コースは4戦3勝。道悪もこなせるタイプだし、内回りも実績がある。R調教師は「直線の短いコースは最適。ブリンカーの効果も大きく、今はけいこでも集中して走れている」と充実ぶりを評価。前走の再現も十分にありそうな雰囲気や。 記者D その大阪杯で2着だったキセキを推す声も多かったですね。「心肺機能がすごい。速いペースで行っても簡単には止まらないし、あの馬を追いかけた方が苦しくなるよ」とK助手。最内枠の〔1〕枠(1)番で、機動力を存分に生かすでしょう。 記者B 逆に乗り替わりのリスグラシューは、スタートに不安が残る。Z調教師は「駐立が悪いし、テン乗りはマイナス。日本ダービーのサートゥルナーリアのように、レーン騎手が出遅れる可能性も」と心配していました。最後入れの大外枠はプラスかもしれませんが…。 記者A 同じくゲートが不安定なスワーヴリチャードも割り引きたい。P調教師は「能力は最上位だが、気持ちの面がかなり難しい馬だし、帰国初戦もどうか」と話していた。 記者C 一発なら昨年3着のノーブルマーズ。今週の追い切りが抜群で、「中2週であれだけやれるんだし、よほど具合がいいんだろう」とN助手。雨で馬場が渋って消耗戦になれば、2年連続の激走もありそうやで。★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月21日(金) 05:04

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【宝塚記念】枠順の明暗
 <栗東トレセン> キセキは最内枠の〔1〕枠(1)番からのスタート。先手を奪いやすい好枠ゲットだ。清山助手は「いい枠に入りましたね。自身のスタイルなら(この枠を)味方にできると思います」と話した。 スワーヴリチャードは〔8〕枠(11)番。最多タイの6勝を挙げ、過去10年でも3勝をマークするラッキーナンバーだ。庄野調教師は「〔8〕枠は近年、いい結果が出ているようだし、相性はいい枠だね。最初の1コーナーまで距離もあるので、出方はジョッキーに判断してもらえれば」と話した。 リスグラシューは〔8〕枠(12)番に決定。大外枠とはいえ、2013~17年まで5年連続で〔8〕枠が勝利している。安藤助手は「一番外なら最後入れになるし、(枠内で)ガタガタする前に出せると思うから、よかったんじゃないですかね」と歓迎していた。 アルアインは〔4〕枠(4)番。通算3勝ながら2着は最多の10回だ。川合助手は「内寄りの真ん中がよかったのでちょうどいいところだと思う。前めで運ぶ有力勢と付かず、離れず、見ながら運べる」と納得の表情だ。 エタリオウは〔3〕枠(3)番。過去最多タイの6勝を挙げている。大江助手は「奇数、偶数は気にならないタイプ。有力馬の動向を近くで見ながら運べるのはいいと思う」とうなずいた。 僚馬マカヒキは〔6〕枠(7)番。大江助手は「内めに前に行きたい馬がいるので、それを行かせてからの競馬になると思う。乗り慣れている鞍上がうまく運んでくれるでしょう」と力を込めた。 タツゴウゲキは〔5〕枠(5)番。野田助手は「外過ぎるよりはいいと思う。1年ぶりだけど、力を出せる状態に持ってこられた」と語った。 スティッフェリオは〔5〕枠(6)番。生野助手は「極端な枠じゃなくてよかった。内、外を見ながら自分のレースができると思います」と満足げにうなずいた。 <美浦トレセン> ドバイからの帰国初戦となるレイデオロは〔2〕枠(2)番。津曲助手は「いいところですね」と第一声。「他の馬の並びを見ても、良さそうな枠だと思います。あとは当日まで、このままの感じでいければ」と厩舎初の宝塚記念Vを期待していた。★宝塚記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2019年6月21日(金) 05:04

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今週の重賞レース

2019年6月30日(
CBC賞  G3
ラジオNIKKEI賞  G3

競馬番組表

2019年6月29日(
1回函館5日目
2回福島1日目
3回中京1日目
2019年6月30日(
1回函館6日目
2回福島2日目
3回中京2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
87,155万円
3 アーモンドアイ 牝4
74,871万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
58,813万円
6 リスグラシュー 牝5
58,398万円
7 キセキ 牡5
52,914万円
8 マカヒキ 牡6
51,710万円
9 アルアイン 牡5
51,170万円
10 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
27,353万円
2 ロジャーバローズ 牡3
26,876万円
3 サートゥルナーリア 牡3
25,716万円
4 グランアレグリア 牝3
19,878万円
5 ダノンファンタジー 牝3
18,337万円
6 ダノンキングリー 牡3
17,411万円
7 ラヴズオンリーユー 牝3
17,295万円
8 ヴェロックス 牡3
16,304万円
9 クロノジェネシス 牝3
14,611万円
10 ニシノデイジー 牡3
11,910万円
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