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宝塚記念 G1   日程:2018年6月24日() 15:40 阪神/芝2200m

宝塚記念ニュース

【宝塚記念】関ジャニ∞錦戸亮らがスペシャルゲスト
 関ジャニ∞の横山裕、村上信五、錦戸亮が宝塚記念のスペシャルゲストとして来場。レース前に国歌斉唱、表彰式ではプレゼンターを務めた。 ◆横山裕 「国歌斉唱は今年一番緊張したかもしれませんが、本当に大勢のお客さんに見ていただいて嬉しかったです」 ◆村上信五 「競馬場にくるのも馬券を買うのも初めてでしたが、馬の迫力やお客さんの盛り上がりに圧倒されました」 ◆錦戸亮 「阪神競馬場にくるのは初めてだったのですごく楽しみにしてきました。たくさんのお客さんの前で歌うことができてよかったです」★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 11:58

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武豊騎手GI500回騎乗達成「関係者の皆さまに感謝」
 武豊騎手(49)=栗・フリー=が24日の宝塚記念(ダンビュライト5着)で、中央競馬史上初となるGIレース500回騎乗を達成した。GI初騎乗は1987年・菊花賞(レオテンザン6着)。 ◆武豊騎手 「500回も騎乗できたということは、それだけ騎乗依頼を受けたということで、関係者の皆さまに感謝しています。もっともっとこの数字も増やしていけるよう、頑張っていきたいです」★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 11:58

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【宝塚記念】和田、男泣き!17年ぶりGI勝利
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)天国の名馬が背中を押してくれた。中央競馬の上半期の締めくくりの宝塚記念が24日、阪神競馬場で行われ、和田竜二騎手(41)が騎乗した7番人気のミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)がGI初制覇を成し遂げた。和田騎手は2001年にテイエムオペラオーで天皇賞・春を勝って以来のGI制覇。ゴール後は涙をぬぐうシーンもあり、今年5月に旅立ったテイエムオペラオーにGI勝利を報告した。 ここで勝たないと男じゃない! 和田騎手が決意のロングスパートで、ミッキーロケットを直線入り口で早々と先頭に立たせた。相棒を奮い立たせるために右ムチを振るう。ゴール前で急襲してきた香港馬ワーザーをクビ差振り切った瞬間、振り上げようとした左拳は、あふれる涙をぬぐっていた。 「長かったですね。この一戦にかける思いは強かった。オペラオーが押してくれたのだと思う」 6万5000人を超える大観衆の前で、ジョッキー界一のエンターテイナーも感極まって、珍しく言葉を詰まらせた。 JRA・GIのお立ち台は、テイエムオペラオーで勝った2001年の天皇賞・春以来。17年1カ月25日の長さは、GIレースにおける最長間隔Vだ。「(2月に定年を迎えた)師匠の岩元先生、家族にもいい報告ができる」。競馬場にはいなかったが、11歳の双子の息子と娘、1歳半の娘に父として初めてGIを勝つ姿を見せられた。 この日は天が味方した。前日の昼に大雨が阪神競馬場を襲ったときは「馬場がだいぶ悪くなっている」と表情を曇らせたが、当日は打って変わって朝から快晴。馬場も稍重まで回復し「枠(〔2〕枠(4)番)も天気も馬場もいいと思っていた」とチャンスを感じていた。 内が有利だった馬場を感じ取り、抜群のスタートを切ると、迷わず好位のインへ。「ペースは流れていたけど、ロングスパートを決めようと。勝負どころでついていければ、絶対に直線で頑張ってくれるから」と一昨年の秋からコンビを組んでいる相棒の力を出し切った。 20代前半はテイエムオペラオーと駆け抜けた。GI7勝のタイトルを与えてくれた“20世紀最後の最強馬”は、今年5月17日に天国へ旅立った。牧場へ会いに行ったのは競走馬を引退した直後と、訃報を聞いた直後だけ。その間は「GIを勝ってから」とかたくなに決めていただけに複雑な思いもあったが、次は胸を張って報告できる。 「オペラオーのときは馬の力が抜けていた。本当の自分の力でGIを勝ちたいと思っていた。17年かかって回り道をしたけど、今の自分にイケるという自信があった。きょうも最後の直線でも落ち着いて一完歩が見えていた」 レース前日に誕生日を迎えた41歳が胸を張った。テイエムオペラオーで2着に敗れてから、ちょうど17年-。あの日と同じ6月24日の仁川で、止まっていた時計をようやく動かした。 (板津雄志)★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:09

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【宝塚記念】混戦制した!ロケット奪取初GI
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)和田竜二騎乗で7番人気のミッキーロケットが早め先頭から、香港のワーザーの追撃をクビ差で振り切り快勝。7度目の挑戦でGI初制覇となった。タイム2分11秒6(稍重)。夏場は休養して、秋はジャパンC(11月25日)を目標にする。1番人気のサトノダイヤモンドは積極的なレース運びを見せたが6着と最後は力尽きた。上位人気馬が崩れ、3連単は49万円超の波乱となった。 来るなよ、来るなよ-。最後の直線で迫りくる香港馬ワーザーを、音無調教師は祈るような気持ちで見ていた。早め先頭に立った愛馬ミッキーロケットが押し切ると、歓喜と安堵(あんど)が入り交じった表情を浮かべた。 「めちゃくちゃうれしい。なかなか勝てなかった馬で、これまでは(賞金不足による)除外などを考えながらやってきましたから。勝ってほっとしました」 昨年1月の日経新春杯以来、1年5カ月も遠ざかっていた勝利を、GIで味わえた。これ以上ない最高の結果だ。 この中間、ミッキーロケットは好ムードに包まれていた。トレーナーは2週連続で追い切りに騎乗した和田騎手とともに絶好調を感じ取り、「GIメンバーが相手なので強気なことは言えなかったけど、前走の天皇賞・春(4着)よりさらに良くなっていたので、ひそかに自信があったんですよ」と色気を持っていた。 昨年まで課題だったスタートが決まるようになったのも大きかった。「今年はスタートの心配がなくなった。そのおかげで好位につけて、内をピッタリ回ってこられた。直線で内に頼るところがある馬だけど、和田君もよく分かっているから」。3歳秋から長くコンビを組む和田騎手の手腕をたたえた。 師にとっては、ミッキーアイルで勝った2016年マイルCS以来のGI制覇。「(和田騎手と同様に)僕も遠ざかっていたけど、ぼちぼち勝てる頃かなと」と周囲を笑わせた。 「秋はどこか(のGI)を狙えれば。個人的にはジャパンCかなと思っている」 次戦は夏休みを挟んで京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)での始動が有力。秋は王者としてさらなる高みを目指す。★入場&売り上げ 24日の阪神競馬場の入場人員は6万5800人で前年比122・4%と大幅にアップした一方、宝塚記念の売り上げは192億1928万7700円で同90・9%とダウン。12レース行われた今年の平地GIのうち、売り上げダウンはフェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春に次ぐ5レース目となった。この日で上半期の開催が終了。総売り上げは1兆3930億535万2100円で前年比101・3%、開催競馬場入場人員は318万6754人で同100・1%と僅かながらともにアップした。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら★アラカルト◆音無秀孝調教師 延べ13頭の出走で初勝利。JRA・GIは2016年マイルCS(ミッキーアイル)以来の9勝目。◆生産者ノーザンファーム 4年連続での6勝目で、JRA・GIは118勝目。◆キングカメハメハ産駒 15年ラブリーデイに次ぐ2勝目で、JRA・GIは21勝目。◆5歳馬 14年ゴールドシップから5年連続での17勝目。他は4歳33勝、6歳7勝、7歳2勝だが、近年は5歳馬の活躍が目立つ。◆宝塚記念でGI初制覇 1984年のグレード制導入後、15年ラブリーデイ以来の17度目。なお、今年の古馬芝GIは6レース全てGI未勝利馬が優勝。◆武豊騎手 ダンビュライトは5着だったが、JRA・GIは前人未到の500回目(75勝)の騎乗だった。騎乗数2位は横山典弘騎手の389回(26勝)。ミッキーロケット 父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラヴ、母の父ピヴォタル。鹿毛の牡5歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績22戦5勝。獲得賞金3億6247万8000円。重賞は2017年GII日経新春杯に次いで2勝目。宝塚記念は音無秀孝調教師は初勝利、和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオーに次いで2勝目。馬名は「冠名+ロケット」。
2018年6月25日(月) 05:08

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【宝塚記念】ノーザンファーム、春GI6勝!
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)和田竜二騎乗で7番人気のミッキーロケットが早め先頭から、香港のワーザーの追撃をクビ差で振り切り快勝。 今回の勝利で生産牧場のノーザンファームは今春のGI6勝目。表彰式を終えた後も、代表の吉田勝己氏(69)の笑みは絶えなかった。 「(2着の)ワーザーに負けるのかなと思ったけどね。良かったです」 ルーラーシップ、ロードカナロアと、父キングカメハメハの血脈を引く種牡馬が活躍中。今回のVで、後世に偉大な血統を伝える後継種牡馬が誕生した。「(母系にも)サンデーサイレンスの血が入っていないし、貴重な馬だよね」と続けた。 馬主の野田みづき氏にとっては2016年マイルCSのミッキーアイル以来、2年ぶりとなるGI5勝目。スタンドで観戦し、直線では立ち上がって声を出してエールを送った。「強い馬が出ていたのであきらめていたんです。(騎手の)和田さんが頑張ってくれました」と微笑んだ。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:07

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【宝塚記念】1番人気ダイヤ、直線伸びず6着
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)ファン投票1位で単勝1番人気に支持されたサトノダイヤモンドは本来の末脚を発揮できず6着。ルメール騎手は落胆の表情をみせた。 「4コーナーでバテた馬の外から早めに動いてしまったので、ラスト150メートルで疲れてしまった」。中団の後方を追走し、3コーナー手前から進出。直線入り口で先頭に立つ勢いだったが伸びあぐねた。3歳時にGIを2勝したが、その後はGI勝利から遠ざかったままだけに「現段階の力は出してくれたかなと思います」と池江調教師は浮かない顔。今後については「オーナーと相談して、様子をみます」と話すにとどめた。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:06

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【宝塚記念】前半力んだ…ヴィブロス4着
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)ドバイ遠征帰り初戦だったヴィブロスは4着。直線でしぶとく脚を伸ばしたが、昨年のドバイターフ以来となるGIタイトルには届かなかった。福永騎手は「リラックスするまで時間がかかってしまった。スタートして隣の馬に寄られてスイッチが入りましたね。前半で力ませてしまったぶん、最後に響いた」と悔しそうに振り返った。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:06

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【宝塚記念】馬体27キロ減なんの!ワーザー2着
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)これがGI3勝馬の底力だ。香港から参戦したワーザーが、10番人気の低評価を覆して2着。 「いいパフォーマンスをしてくれました。世界レベルの馬だと思います」とボウマン騎手は目を細めた。(13)番枠からインに潜り込み、道中は後方3番手を追走。直線でメンバー最速の上がり3ハロン35秒3を発揮し、勝ち馬にクビ差まで迫った。馬体を27キロ減らしながらの奮闘。J・ムーア調教師も「ハートだけで走ってくれた」とたたえた。 戦前に馬主のJ・チェン氏が「これまでにジャパンCなどの参戦も考えていた」と話していただけに、今後の動向にも注目が集まる。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:06

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【宝塚記念】激走!ノーブルマーズ3着
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)GI初挑戦で12番人気のノーブルマーズが3着と激走、波乱にひと役買った。出脚は今ひとつだったが、(2)番枠からスムーズに立ち回り、直線で力強く伸びた。高倉騎手は「悔しいという気持ちしかないです。もうちょっと前めで運ぶつもりでしたが、ハイペースだったので馬の走りを尊重した」と唇をかんだが、「これからも楽しみです」と期待する。秋はアルゼンチン共和国杯(11月4日、東京、GII、芝2500メートル)で始動予定だ。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:06

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【宝塚記念】レースを終えて…関係者談話
 ◆武豊騎手(ダンビュライト5着) 「できれば内ラチ沿いを取りたかった。3、4コーナーでもゴチャついてしまいました」 ◆岩田騎手(ステファノス7着) 「直線で割ってくれるかと思ったけど、ラスト1ハロンで止まった。距離は問題なかったです」 ◆M・デムーロ騎手(キセキ8着) 「落ち着いていたし、折り合いも問題なかったけど、外枠がしんどかったです。きょうは内の馬場がよかったので直線は内に行きましたが、狭かった」 ◆戸崎騎手(パフォーマプロミス9着) 「馬の感じはよかったけど、スタートしてからいつもの進みっぷりがなかった。斤量か馬場が影響したのか、終始、たまるところがありませんでした」 ◆松山騎手(スマートレイアー10着) 「スタートがよく、前めで流れに乗れましたが、勝負どころで苦しくなりました」 ◆川田騎手(ストロングタイタン11着) 「勝ちにいく競馬を意識してレースを組み立てましたが、4コーナーではかなり苦しかったです。距離が若干長いのと、GIのメンバーや乾ききってない馬場などがあったと思います」 ◆石橋騎手(サトノクラウン12着) 「スタートもうまく決まって思った位置を取れたのですが…。気持ちを乗せるために馬の中に入れるイメージだったが、勝負どころで反応させることができなかった」 ◆藤岡康騎手(アルバート13着) 「促していきましたが、リズムに乗れないままレースが終わってしまいました」 ◆池添騎手(ゼーヴィント14着) 「いいスタートじゃなかったので、好位を取りにいったのですが、抜けすぎるぐらいハミが抜けた」 ◆秋山騎手(タツゴウゲキ15着) 「ちょっとずつ去年の(いいときの)感じに戻ってくればいいんじゃないでしょうか」 ◆小牧騎手(サイモンラムセス16着) 「自分のペースで競馬をさせてもらえなかった。いい経験になったんじゃないかな」★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら
2018年6月25日(月) 05:05

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【宝塚記念】昨年の覇者サトノクラウンは12着大敗 石橋「スタートが決まり思った位置を取れたが…」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 昨年に続く連覇を目指したサトノクラウンは、互角のスタートから中団を追走するも、勝負どころで反応せず12着に大敗した。 石橋脩騎手「スタートが決まり、思った位置を取れたのですが…。気持ちを乗せるために馬群の中に入れるイメージでしたが、勝負どころで反応させられませんでした」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:36

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【宝塚記念】パフォーマプロミスは9着に敗れる 戸崎「脚のたまるところがなかった」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 日経新春杯1着、目黒記念3着と近走好調だった4番人気のパフォーマプロミスは、中団やや後ろを追走するも勝負どころでポジションを落とすと、最後の直線でも見せ場を作ることができず9着に終わった。 戸崎圭太騎手「いつもの進みっぷりではありませんでした。斤量か馬場が影響したのか、脚のたまるところがありませんでした」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:36

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【宝塚記念】菊花賞馬キセキは8着止まり M.デムーロ「外枠が厳しかった」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 昨年の菊花賞馬で2番人気に支持されたキセキは、大外枠スタートからほぼ最後方でチャンスをうかがい最後の直線で脚を伸ばすも、8着までが精一杯だった。 M.デムーロ騎手「落ち着いていましたし、折り合いも問題なかったのですが、外枠が厳しかったですね。きょうは馬場の内が良かったので直線では内へ行きましたが、狭かったです」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:36

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【宝塚記念】ファン投票1位のサトノダイヤモンドは6着 ルメール「ラスト150メートルで疲れた」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 ファン投票1位に選出され、単勝1番人気の支持を集めたサトノダイヤモンドは、中団追走から勝負どころの3、4コーナーで強気にまくって出るも、最後の直線で脚をなくし6着に終わった。 C.ルメール騎手「4コーナーでバテた馬の外から早めに動いてしまい、ラスト150メートルで疲れました」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:33

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【宝塚記念】勝ち馬と同厩舎のダンビュライトは5着 武豊「できれば内ラチ沿いを取りたかった」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 ミッキーロケットと同厩舎で直前の追い切りでも併せ馬を行っていた武豊騎手騎乗のダンビュライトは、道中は勝ち馬とほぼ同じポジションを追走したものの、勝負どころの3、4コーナーで徐々に離され、粘りを発揮したものの5着に敗れた。 武豊騎手「できれば内ラチ沿いを取りたかったです。3~4コーナーでもゴチャついてしまいました」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:33

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【宝塚記念】3番人気のヴィブロスは4着 福永「前半で力ませてしまい、最後に響いた」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 3番人気に支持された牝馬のヴィブロスは、中団待機策で勝機をうかがうも最後の直線で伸び切れず4着止まりだった。 福永祐一騎手「スタートしてから隣の馬に寄られ、スイッチが入ってしまいました。前半で力ませてしまったぶん、最後に響きました」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:33

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【宝塚記念】伏兵ノーブルマーズが3着 高倉「悔しいという気持ちしかない」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 12番人気の伏兵ノーブルマーズが、中団待機から最後の直線で内を抜け出して3着に食い込んだ。 高倉稜騎手「悔しいという気持ちしかないです。もう少し前めで運ぶつもりでしたが、ハイペースだったので馬の走りを尊重しました。これからも楽しみです」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:31

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【宝塚記念】香港のワーザーが2着善戦 ボウマン「枠順がもう少し内めなら…」
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。 海外から史上2頭目の参戦となった香港のワーザーが、後方待機から最後の直線で脚を伸ばしてクビ差2着に善戦した。 H.ボウマン騎手「よく走ってくれました。枠順がもう少し内めなら、よりいいポジションを取れていたかも」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 20:30

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【宝塚記念】ミッキーロケットがクビ差しのいで初戴冠
 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。道中、好位を追走したミッキーロケットは4コーナー手前で逃げバテたサイモンラムセスをいなし、直線は最内を伸びてワーザーの追撃を抑えて、7度目のGI挑戦で初の戴冠となった。タイムは2分11秒6(稍重)。和田竜二騎手は17年ぶりのGI制覇(2001年天皇賞・春=テイエムオペラオー以来)。 クビ差の2着はヒュー・ボウマン騎手の手綱で大外を追い込んだ香港馬のワーザー(10番人気)。さらに3馬身遅れた3着に中団から差を詰めたノーブルマーズ(12番人気)。ファン投票1位で1番人気に推されたサトノダイヤモンドは、中団追走から直線入り口では先頭をうかがう位置まで押し上げたが坂上からの伸びを欠いて6着に敗れた。 宝塚記念を勝ったミッキーロケットは、父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラヴ、母の父ピヴォタルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は22戦5勝。重賞は2017年日経新春杯・GIIに次いで2勝目。宝塚記念は、音無秀孝調教師は初優勝、和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオーに次ぐ2勝目。 ◆和田竜二騎手(1着 ミッキーロケット)「馬場が乾いてくれたので絶対いいところを通ろうと思っていたし、スタートが良くて、いい位置をとれたのが心強かったです。前が流れてはいたけど、ロングスパートをかけようと思っていましたし、勝負どころだけついていけばあとは頑張ってくれる馬なんで。外(追い込んできたワーザー)は全然分からなかったけど、最後まで脚いろが変わらなかったんで、すごい馬だと思います」★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載
2018年6月24日() 15:50

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【宝塚記念】入線速報(阪神競馬場)
阪神11R・宝塚記念(3回阪神8日目 阪神競馬場  芝・右2200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手4番ミッキーロケット(単勝13.1倍/7番人気)、2番手13番ワーザー(単勝14.9倍/10番人気)、3番手2番ノーブルマーズ(単勝40.0倍/12番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連4-13(92.0倍) 馬単4-13(196.3倍) 3連複2-4-13(934.5倍) 3連単4-13-2(4925.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018062409030811 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年6月24日() 15:45

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【宝塚記念】馬場の有利不利、教えます!
土曜日の阪神芝のレース結果、近年の宝塚記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 週中の降雨に加え、週末も雨が降るあいにくの空模様。土曜日の芝コースは終日タフなコンディションで開催された。しかし、含水率の上昇に伴う路盤の緩みが目立つ一方で、芝の生育状況は至って良好。事実、土曜日は内を通った馬が手ごたえを無くしつつも止まらないケースが目についた。時計を要する馬場とはいえ、極端に走りづらいという状態ではない。 土曜日の結果を振り返ると、枠順における内外の大きな有利不利は見られない半面、馬番は内~中が安定している印象。とくに内回りでは、こうした傾向が顕著に出ており、多頭数で行われた8Rは3番→4番→8番で決着している。 ただし、阪神芝コースは前日までの傾向が、翌日に激変することも珍しくない馬場読み泣かせの難コース。近年の宝塚記念開催週を検証すると、土曜日は内優勢の年が多いにもかかわらず、日曜日開催の宝塚記念は近10年で6~8枠馬が9勝と状況は一変している。これは、内めを通る馬が続出したことによる馬場の酷使が大きな要因だ。 今年は例年よりも芝および路盤の状態が良く、ここ数年のような激変までは考えづらいものの、レースが重なるに連れて内ラチ沿いの芝の劣化が進むことは頭に入れておくべき。したがって、内ラチ近辺を通る(通らされる)馬や、多頭数の1枠馬は少し割り引いたほうがいいかもしれない。枠順では、2~4枠あたりが連軸に適しているのではないだろうか。 脚質については、土曜日の決着だけを見ると、先行~好位差し優勢。一方、決め手上位の馬であれば、中団からの差しも馬券圏内に届いている。よって、力を要する馬場に対応できるタイプであれば、問題なし。過度に意識する必要はない。 血統面に関しては、近年の宝塚記念の好走馬を見直すと、父方ではサンデーサイレンス系とキングマンボ系が優勢。大系統に視点を向けると、ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の活躍が目立つ。面白いところでは、ノーザンテーストを内包している馬の好走例が多く、毎年のように連対馬を送り出している。 今回の出走馬で、血統面および先述した馬場傾向などの要件をクリアしているのは、③サトノダイヤモンド、④ミッキーロケット、⑥アルバート、⑦パフォーマプロミス、⑧ダンビュライトの5頭。ただし、7歳以上馬は2008年以降3着以内ゼロの大不振。よって、⑥を除いた4頭を狙いどころとして推奨したい。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月24日() 12:42

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【宝塚記念】有名人の予想に乗ろう!(マー君ほか多数)
日曜日に開催される宝塚記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【田中将大(マー君・NYヤンキース)】 ◎⑦パフォーマプロミス ○⑧ダンビュライト ▲⑨サトノクラウン ☆⑤ストロングタイタン △⑬ワーザー △⑮ゼーヴィント △⑯キセキ 馬単1頭軸流しマルチ ⑦→⑤⑧⑨ 馬単1着軸流し ⑦→⑬⑮⑯ 【木梨ノリゾー(木梨憲武)】 ◎③サトノダイヤモンド ○⑧ダンビュライト ▲④ミッキーロケット ☆⑩ヴィブロス △⑦パフォーマプロミス △⑨サトノクラウン △⑮ゼーヴィント △⑯キセキ 3連複フォーメーション ③→④⑧→①②④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯ 3連単フォーメーション ③⑧→③⑧→④⑦⑨⑩⑮⑯ 【小嶋陽菜(こじはる)】 3連単ボックス ③サトノダイヤモンド ⑩ヴィブロス ⑬ワーザー ⑮ゼーヴィント ⑯キセキ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎⑬ワーザー ○⑭スマートレイアー ▲⑯キセキ △①ステファノス △③サトノダイヤモンド △⑧ダンビュライト △⑨サトノクラウン 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ⑬→①③⑧⑨⑭⑯ 【DAIGO】 注目馬 ⑯キセキ 【徳光和夫】 3連単ボックス ②ノーブルマーズ ③サトノダイヤモンド ⑧ダンビュライト ⑭スマートレイアー ⑯キセキ ワイド1頭軸流し ⑦パフォーマプロミス→①②③④⑧⑬⑭⑯ 【林修】 注目馬 ⑦パフォーマプロミス 【井森美幸】 注目馬 ⑯キセキ 【レッド吉田(TIM)】 注目馬 ⑬ワーザー 【ゴルゴ松本(TIM)】 注目馬 ④ミッキーロケット 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 注目馬 ③サトノダイヤモンド 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎⑩ヴィブロス ○③サトノダイヤモンド ▲①ステファノス △④ミッキーロケット △⑦パフォーマプロミス △⑯キセキ 馬単1頭軸流しマルチ ⑩→①③ 馬単マルチ ③→① 馬単1着軸流し ⑩→④⑦⑯ 3連単フォーメーション ①③⑩→①③④⑦⑩⑯→①③④⑦⑩⑯ 【稲富菜穂】 ◎⑧ダンビュライト ○⑩ヴィブロス ▲⑯キセキ △③サトノダイヤモンド △④ミッキーロケット △⑦パフォーマプロミス △⑨サトノクラウン △⑬ワーザー 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎⑪サイモンラムセス 単勝 ⑪ 【キャプテン渡辺】 ◎⑬ワーザー 単勝 ⑬ 馬単・馬連・ワイド ⑬→③ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑩ヴィブロス ○⑯キセキ ▲⑦パフォーマプロミス △③サトノダイヤモンド △⑧ダンビュライト △⑨サトノクラウン △⑮ゼーヴィント 3連単2頭軸流しマルチ ⑩→⑯→③⑦⑧⑨⑭⑮ 馬連1頭軸流し ⑩→③⑦⑧⑨⑭⑮⑯ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑬ワーザー ○⑨サトノクラウン ▲⑩ヴィブロス △①ステファノス △⑤ストロングタイタン △⑦パフォーマプロミス △⑧ダンビュライト 馬連ボックス ⑨⑩⑬ ワイド1頭軸流し ⑬→①⑤⑧⑫⑮ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎⑩ヴィブロス 3連単2頭軸流しマルチ ⑩→⑮→③⑦ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎④ミッキーロケット 単勝 ④ 3連単1頭軸流しマルチ ④→①⑦⑩⑬⑮⑯ 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑦パフォーマプロミス 馬単1着軸流し ⑦→②④⑤⑧⑨⑩⑮ 3連単フォーメーション ④⑤⑧⑨⑩⑮→⑦=①②③④⑤⑧⑨⑩⑬⑭⑮⑯ 【森咲智美】 ◎③サトノダイヤモンド ○④ミッキーロケット ▲⑨サトノクラウン 【天童なこ】 ◎③サトノダイヤモンド ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月24日() 09:54

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【宝塚記念】U指数的分析の結論!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 荒れる一方でU指数上位馬を信頼できる、攻略しやすいレース。指数1~2位が過去6年中4回勝利しており、単勝回収率は240.0%。取捨を判断するラインは98.5で、これ未満の馬は【0.0.1.29】。 1位→③サトノダイヤモンド 2位→⑨サトノクラウン 指数98.5未満 ②ノーブルマーズ ④ミッキーロケット ⑦パフォーマプロミス ⑩ヴィブロス ⑪サイモンラムセス ⑫タツゴウゲキ ⑯キセキ <ポイント②> 過去6年中5回は、指数1~4位のうちの2頭が3着以内に入っている。指数1~4位のボックス買いをした際の成績は、馬連675.3%、ワイド249.7%。 指数1~4位の馬連、ワイドボックス買い目 ①③⑨⑭ <ポイント③> 上位人気の指数1~2位のいずれかが3着以内に入り、指数3位以下の人気薄が残りの2枠を占めるパターンが多い。これを受け、指数1~2位+全通り+全通りという組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際の回収率は264.0%。 指数1~2位+全通り+全通りの3連複フォーメーション買い目 ③⑨+①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯+①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯ ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月24日() 09:24

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【宝塚記念】斬って捨てる!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の宝塚記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 7歳以上馬の好走例は皆無(2008年以降) ①ステファノス ⑥アルバート ⑪サイモンラムセス ⑬ワーザー ⑭スマートレイアー 前走で海外のレースに出走していた馬を除き、同年4月以降に未出走だった馬の好走例はゼロ(2008年以降) ⑯キセキ 前走目黒記念で3着以下に敗れた馬の好走例はなし(2008年以降) ⑦パフォーマプロミス ⑮ゼーヴィント 前走海外のレースで3着以下に敗れた日本調教馬の好走例は皆無(2008年以降) ⑧ダンビュライト ⑨サトノクラウン 鳴尾記念組を除き、前走でG3以下戦に出走していた馬の連対例はゼロ(2008年以降) ①ステファノス ⑪サイモンラムセス 重賞未勝利馬の好走例は皆無(2008年以降) ②ノーブルマーズ ⑪サイモンラムセス G1未経験馬の連対例はなし(2008年以降) ②ノーブルマーズ ⑤ストロングタイタン ⑦パフォーマプロミス ⑪サイモンラムセス ⑫タツゴウゲキ ⑮ゼーヴィント 【人気】 G1連対経験あるいはG2勝利経験のない6番人気以下馬の連対例はゼロ ※8時30分現在の6番人気以下かつ、該当馬 ②ノーブルマーズ ⑤ストロングタイタン ⑪サイモンラムセス ⑫タツゴウゲキ ⑮ゼーヴィント 【脚質】 前走(国内限定)4角先頭馬は、そのレースで勝利していた馬を除くと連対例はなし(2008年以降) ⑯キセキ 【枠順】 7枠の連対例はゼロ(2008年以降) ⑬ワーザー ⑭スマートレイアー 【血統】 父ナスルーラ系の連対例はなし(2008年以降) ②ノーブルマーズ キングマンボを経由しない父ミスプロ系の好走例は皆無(2008年以降) ⑤ストロングタイタン ⑥アルバート 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ③サトノダイヤモンド ④ミッキーロケット ⑩ヴィブロス ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月24日() 09:09

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【宝塚記念】最新ナマ情報
◆「阪神」の実績で〔1〕ステファノス GIで3度の2着の実績を誇る。坂路で4ハロン67秒3-14秒9をマーク。藤原英調教師は「(7歳という)年齢的なところはあるけど、前走より良くなっているし、経験値で。阪神コースも実績がある」と地力に期待する。◆「絶好」枠から!!〔2〕ノーブルマーズ 目黒記念2着で地力強化を証明した。坂路を4ハロン61秒7-15秒8で軽く駆け上がった。宮本調教師は「だいぶ馬が丈夫になったね。馬場状態も問わないし、枠(〔1〕枠(2)番)も絶好。あとは高倉(騎手)に任せる」と意気込んだ。◆馬場回復願って〔3〕サトノダイヤモンド 大阪杯7着からの復活を誓うGI2勝馬は、集中力を保って4ハロン65秒2-16秒2で登坂。「気持ちの方もだいぶピリッとしてきましたし、(いい頃に)近くはなってきています」と池江調教師。続けて「できれば稍重以上でやりたいですね」と馬場回復を願った。◆「デキ落ち」なし〔5〕ストロングタイタン 鳴尾記念で重賞初制覇を飾り勢いに乗っている。最終調整は活気十分に坂路を4ハロン64秒6-14秒8。池江調教師は「今朝もいい感じだったし、デキ落ちはなさそうです。初めてこのクラスのメンバーと戦って、どこまでやれるか」と話した。◆スタミナ生かす〔6〕アルバート 阪神競馬場の厩舎エリアで引き運動を行った。「金曜の輸送中は発汗していたけど、それ以降は落ち着いている。けさも(馬房で)リラックスして寝ていたからね。カイバも1割くらい残すけど、問題なく気配はいい。スタミナが生きるレースになってくれれば」と高橋助手。◆坂路で最終調整〔7〕パフォーマプロミス 2走前の日経新春杯で重賞タイトルを手にしたステイゴールド産駒の6歳馬は、力強い脚取りで坂路を4ハロン66秒4-14秒6。藤原英調教師は「目黒記念を叩いて、調子は上がっている。GIで58キロを背負ってどうかだけど、馬を信じて乗ってもらうだけ」と自然体を貫く。◆連覇へ好ムード〔9〕サトノクラウン 阪神競馬場へ到着して一夜明けた土曜朝は、引き運動で体をほぐした。高橋助手は「この馬は精神面と当日の気配がポイントだけど、そういう意味では昨年よりカイバ食いの戻りがいいし、気配も当時と同じかそれ以上にある。雨に関しても他が苦にするぶんいいのでしょう」。連覇へ向け、レース前日までのムードはいい。◆落ち着きは十分〔10〕ヴィブロス 角馬場で体をほぐしてからCWコースを半周した。落ち着きは十分で、馬体の張りも目立っている。「フレッシュでいい状態です。体が大きくなって、乗っていてもたくましくなりました。前走からまた背が伸びています。血統的にも成長力がありますね」と安田助手は充実ぶりに胸を張った。◆ハナは譲らない〔11〕サイモンラムセス GI初挑戦となる8歳馬は、坂路4ハロン61秒9-14秒6。連勝中の勢いを感じさせる小気味いいフットワークで、「体調の波のないタイプだしね」と梅田調教師。「自分の競馬をするだけ。後ろがかわいがってくれれば」と、ハナは譲らない構えだ。
2018年6月24日() 05:06

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【宝塚記念】ファン投票1位サトノダイヤモンドが単勝4.6倍で1番人気
 阪神開催は最終週を迎え、日曜メインに上半期最後のGI宝塚記念(24日、芝2200メートル)が行われる。香港のワーザーを含むGI馬5頭が参戦するが、いずれも近況がひと息で、馬券的には非常に難解な一戦となりそうだ。 ファン投票1位のサトノダイヤモンドが単勝4.6倍で1番人気、菊花賞馬キセキが単勝5.8倍で2番人気、過去10年で5勝と相性抜群のステイゴールド産駒パフォーマプロミスが単勝8.0倍で3番人気、前走ドバイターフ2着のヴィブロスが単勝8.2倍で4番人気、連覇がかかるサトノクラウンが単勝9.4倍で5番人気で、ここまでが一桁人気となっている。 注目の宝塚記念は24日、阪神競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。 前日最終オッズは以下のとおり。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1-1 ステファノス    37.61-2 ノーブルマーズ   30.42-3 サトノダイヤモンド  4.62-4 ミッキーロケット  11.93-5 ストロングタイタン 16.73-6 アルバート     80.04-7 パフォーマプロミス  8.04-8 ダンビュライト   12.35-9 サトノクラウン    9.45-10ヴィブロス      8.26-11サイモンラムセス  45.16-12タツゴウゲキ   100.67-13ワーザー      10.37-14スマートレイアー  36.28-15ゼーヴィント    15.88-16キセキ        5.8★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月23日() 17:43

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【宝塚記念】取捨即断!血統アナリシス
日曜日に行われる宝塚記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。 ①ステファノス 祖母はマイルCS南部杯優勝などダート中心に活躍。近親にはクイーンエリザベス2世S勝ち馬や米G1勝ち馬がいる。スピードとパワーに優れた牝系で、中距離がベストの印象だ。半面、ディープインパクト産駒かつ7歳以上馬のG1における成績が今ひとつ。舞台適性は持ち合わせているので、大崩れはないかもしれないが、勝ち負けまでは厳しいのではないか。 ②ノーブルマーズ 父は持続力を持ち味とするトニービン直仔のジャングルポケット。母父はグランプリ3連覇を成し遂げたグラスワンダーの父にして、スタミナに長けたロベルト直仔のシルヴァーホーク。父と母父を見る限り、相応の舞台適性を持ち合わせているものと判断できる。半面、スタミナとパワーに偏りがちな血統構成で決め手比べになると厳しい印象。持ち味を活かすためには、上がりを要する消耗戦に持ち込むか、道悪など馬場の恩恵が欲しいところ。 ③サトノダイヤモンド ディープインパクト牡馬の当舞台における成績がイマイチの半面、持続力を持ち味とする母父ダンチヒ系の相性は決して悪くない。母は欧州型でありながら南米の中距離G1で活躍した名牝。近親にも南米のG1馬がズラリと並び、スピード、スタミナ、パワーをバランスよく兼ね備えた牝系と言えよう。濃いヘイローのクロスを持つディープインパクト産駒というところは、2013年の2着馬ダノンバラードと酷似する。復活あってもなんら驚けない。 ④ミッキーロケット 父は近年の宝塚記念で上位入線馬を多数輩出しているキングマンボ系のキングカメハメハ。母父であるピヴォタルもブルーメドサイアーとして、欧州中心に中距離以上のG1で活躍馬を送り出しており、パワーとスタミナが強調された配合と言えよう。祖母は桜花賞2着のツィンクルブライド、近親には高松宮記念2着のペールギュントの名があり、ある程度のスピード決着にも対応できる。バランスのとれた血統構成だ。 ⑤ストロングタイタン 父はフォーティナイナー系、母父はダート色の濃いティズナウというコテコテの米国血統。ゆえに、パワーとスピードの持続力に優れている半面、スタミナ勝負で好走できるほどの持久力は持ち合わせていない。つまり、時計を要する馬場での決め手勝負は不向き。血の良さを引き出すためには、馬群がバラける展開、あるいは高速馬場など、なにかの助けがほしい。 ⑥アルバート 2008年の宝塚記念で3着に食い込んだインティライミを叔父に持つ点は好感が持てる。ただし、本馬の父アドマイヤドンはややダート色が濃いため、中距離G1ではスピード不足の印象。キングマンボを経由しない父ミスプロ系の当レースにおける成績も芳しくない。また、母父ダンスインザダークの影響で長距離適性が高いぶん、中距離のスピード勝負では遅れをとりやすい。血の良さを活かすためには、全体時計あるいは上がりを要する競馬になってほしいところ。 ⑦パフォーマプロミス 父ステイゴールドの産駒は宝塚記念で過去5勝、母父タニノギムレットはグランプリ血統として名高いロベルト系というように、額面上の舞台適性は文句なし。伯母に2000年のオークス馬シルクプリマドンナ、一族に2005年の天皇賞(秋)馬ヘヴンリーロマンスがいる牝系についても上質と言えよう。血の特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、上位争いに食い込んでもおかしくはない。 ⑧ダンビュライト 近親の活躍馬を見ると、アロンダイトやクリソライト、リアファル、マリアライトなど、タフなレースにマッチしたパワー&スタミナ型がズラリ。また、父ルーラーシップは種牡馬として直線急坂コースの芝中距離でグングン成績を伸ばしている成長株。宝塚記念の舞台である阪神芝2200mも例外ではない。父方の特長である身体能力の高さ、母方の持ち味である持久力を活かせる競馬になれば、浮上の余地は十分にある。 ⑨サトノクラウン 父、母ともにガチガチの欧州血統。ゆえに、キレやスピードを求められると案外で、力を要する馬場や持久力勝負でこそのタイプだ。そういった面を踏まえると、上がりを要しやすい阪神コース、瞬発力よりも持続力を要求される内回りかつ芝2200mの適性は高い。年を重ねたぶん、爆発力は衰えているものの、極端な高速馬場にさえならなければ、好戦可能とみる。 ⑩ヴィブロス ディープインパクト牝馬は宝塚記念で好成績。阪神芝2200mは瞬発力よりも持続力を求められる舞台だけに、持続力と機動力を持ち味とする母父マキャベリアンの血脈もこの舞台にマッチする。母はヴィルシーナ、シュヴァルグランを輩出。牝系全体で見ても、シングスピールなど多数のG1馬を送り出している。血統的な潜在適性だけなら、ここでも上位の存在だ。 ⑪サイモンラムセス 父は中距離戦におけるしぶとさが身上のブラックタイド。持久力に長けた馬が幅を利かせやすいレース傾向を鑑みると、それなりの適性を持ち合わせているとみていい。半面、近親についてはプライドキムやシスティーナあたりが最たる存在で、中距離G1の舞台では底力と活力に欠ける印象。さらに、母父マヤノトップガンの当舞台における成績も下降線を辿っている。今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。 ⑫タツゴウゲキ 母父シングスピールの当舞台における成績は上々の一方、肝心の父であるマーベラスサンデー産駒の宝塚記念および阪神芝2200mのパフォーマンスがイマイチ。近親を検証してもG1級の活躍馬は見当たらず、ここに入ると活力不足の印象を受ける。父と母父に共通する持久力そのものはレース傾向とマッチするのだが……。劣勢は否めない。 ⑬ワーザー 父タヴィストックは宝塚記念と好相性のサドラーズウェルズ系。オセアニアを代表する名種牡馬ザビールを母父に持ち、さらには大種牡馬ヌレイエフなどを輩出した名繁殖牝馬スペシャルのクロスも有している。ゆえに、スケールと底力については十分すぎるほど。血の特性上、キレを要求される競馬ではワンパンチ足りない半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。軽視できない存在だ。 ⑭スマートレイアー ディープインパクト牝馬は当舞台と好相性。母父はスピードの持続力に長けたリファール系のホワイトマズルで、タフさを求められる阪神芝2200mに対応可能な適性を備えているとみていい。ただし、リファールのクロスおよび欧州型で固められた母方の血脈が強く反映されているせいなのか、瞬発力勝負では分が悪い。血の良さを存分に活かすためには、上がりを要する競馬、あるいは自身から動くなど思い切った策が不可欠となる。 ⑮ゼーヴィント 母、叔父は短距離中心に良績が集中している半面、遠縁にはナリタブライアン、ビワハヤヒデの兄弟がいるというアンバランスさ。このあたりがディープインパクト産駒にもかかわらず、本馬が小回りの持久力勝負を得意としている要因ではなかろうか。広いコースの瞬発力比べではマイナス材料になりかねない母父ブライアンズタイムの血も阪神内回りの芝2200mなら有効。上位に食い込むチャンスはある。 ⑯キセキ 父は2012年の宝塚記念で2着連対を果たしたルーラーシップ。近親には牝馬クラシックをはじめG1で活躍した馬が多数おり、血統面における額面上のマイナス材料は少ない。父から受け継がれた持続力と母方の特徴であるスピード能力が持ち味で、キレよりも持続力を問われやすい阪神芝2200mの舞台は悪くないはず。最も得意とする持久力勝負になれば、侮れない1頭と言えよう。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月23日() 16:00

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【宝塚記念】ズバリ調教診断!
日曜日に行われる宝塚記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①ステファノス 前走後は在厩してハードに乗り込まれ、毎週のように速い時計を計測。少なくとも体調面の不安はない。ただし、最終追い切りの反応はイマイチ。四肢の動きは前回より良化しているものの、前進気勢の面では好調時と比べて見劣りする。このひと追いでどこまで変われるか、という塩梅ではないかと推察する。 ②ノーブルマーズ コンスタントに使われているが、栗東坂路で順調に調教本数を消化。最終追い切りではタフなコンディションにもかかわらず、抜群の行きっぷりを見せるなど元気ハツラツ。前回からの大きな上積みこそ見受けられないものの、好調維持とみていいのではないか。 ③サトノダイヤモンド この中間からチークピーシズを着用。栗東CWで行われた1週前追い切りでは上々の動きを披露。同じくCWで実施した最終追い切りでも及第点の伸び脚を見せた。3歳秋のような柔らかい走りや、唸るような迫力は見受けられないが、近2走と比較して気配が上向いていることは間違いない。 ④ミッキーロケット 1週前までの動き、乗り込み量ともに物足りない印象を受けたが、栗東坂路で実施した最終追い切りで一変。4Fタイムは自己ベストを更新する50秒7をマーク。ラスト1Fも12秒3の好ラップでまとめ、併走相手のダンビュライトを一蹴した。脚捌きも力強く、いい状態でレースに臨めるのではないだろうか。 ⑤ストロングタイタン 中2週続きとあってか、この中間は栗東坂路で軽めの調整。今週の追い切りでは上がり重点で及第点のラップを計測しているように、体調面の不安はなさそう。前回の最終追い切りの内容が絶品だっただけに、それ以上とまでは言い切れないが、決して悪い状態ではない。 ⑥アルバート 南Wで行われた1週前追い切りは、併走馬にアオられつつも、マズマズのタイムを計測。同じく南Wの最終追い切りでも、及第点の動きを見せた。ただし、前回と比べてスブさが目立つようになっているのは気がかり。元来、鞍上の合図にキッチリ反応するタイプだけに不安が募る。今回は割引が必要かもしれない。 ⑦パフォーマプロミス 1週前に栗東CWで長めから追われ、好時計をマーク。併走馬に遅れはとったものの、手応えでは明らかに上回っているので問題はない。同じくCWで行われた最終追い切りは上がり重点で全体時計こそ凡庸だが、楽な手応えのまま、上々の伸び脚を見せた。課題である落ち着き具合も前回よりマシ。順調とみていいだろう。 ⑧ダンビュライト 1週前に栗東坂路でマズマズの時計を計測。同じく坂路の最終追い切りでも及第点のラップを記録した。なによりも、いつものようにバッタリと失速しなかった点は好材料。今の栗東は好時計が頻出している状況下ではあるが、同馬の場合は重かつ馬場の荒れた時間帯に出したものだけに好感度は高い。いい仕上がり具合ではないか。 ⑨サトノクラウン 南Wで行われた1週前追い切りでは、一杯に追われて好時計をマーク。併走馬に遅れはしたものの、同馬にとって珍しいことではないので大きな問題にならない。同じく南Wで実施した最終追い切りの動きも上々。5Fの走破タイムも昨年の宝塚記念時を上回っており、及第点の仕上がりと言えるのではないか。 ⑩ヴィブロス どしゃ降りの雨の影響を受けてか、今週の追い切りは栗東坂路で軽めの内容。とはいえ、中間の乗り込み量に不足はなく、1週前には栗東CWで長めからビッシリ攻めて好時計をマークしている。ゆえに、最終追い切りを調整色の濃い内容で留めたことは、順調であることの証左と判断したい。現状の力を発揮できる状態とみる。 ⑪サイモンラムセス 連闘後の中2週というキツいローテではあるが、14日と17日に栗東坂路で時計を出しているように、疲れ&デキ落ちはなさそう。半面、坂路で実施した最終追い切りの動きはイマイチ。重い馬場が影響しているとはいえ、バタバタとした走りでいかにも見栄えが悪い。相手強化、ましてやG1では苦しいのではないか。 ⑫タツゴウゲキ この中間、栗東坂路で丹念に乗り込んでいるが、時計面で目立つものはない。今週の追い切りの動きも、前回より若干上向いている程度で、強調できるようなところは見受けられなかった。休養前と異なり、コースで負荷をかけた調教をしていない点も気がかり。大きな変わり身まではどうか。 ⑬ワーザー 最終追い切りは阪神芝コースで行われ、長めから馬なりでマズマズの時計を記録。ややテンションの高い面を見せたものの、力強いフットワークで駆け抜けるさまは、さすがの存在感を漂わせている。香港馬にありがちな硬さも感じられず、気配は決して悪くない。阪神の水が合えば、怖い1頭になりそうだ。 ⑭スマートレイアー 栗東CWで行われた1週前の追い切りでは上々の時計を計測。栗東坂路で実施した最終追い切りでも軽快な走りを披露した。前回時の追い切りで目についた脚捌きの硬さがなく、気合乗りも十分。若干馬体は薄めに映るが、牝馬なので過度に不安視する必要はない。好仕上がりでレースを迎えることができそうだ。 ⑮ゼーヴィント 南Wで行われた最終追い切りでは、上がり重点ながらも上々の伸び脚を披露。折り合いもついていたので、追い切り時点における状態面の不安は少ない。いずれにせよ、この馬の場合はリラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。当日の気配はしっかりと確認しておいたほうがいいだろう。 ⑯キセキ 前走後は間隔をあけて立て直しを図っているが、1週前、今週ともに一応のタイムは出ている半面、肝心の動きは今ひとつ。全体的に重心の高い走りで、いい時のようにグイグイ伸びてくるところは見受けられなかった。ケイコにムラのあるタイプなので、一概にダメとは決めつけられないが、本調子にはない印象を受ける。 ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月23日() 14:00

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【宝塚記念】重賞データ分析
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる宝塚記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 前走天皇賞(春)組が最有力ステップ(2008年以降) ④ミッキーロケット ⑥アルバート ⑭スマートレイアー 【人気】 人気サイド(1~3番人気)の信頼度が高い(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の1~3番人気 ③サトノダイヤモンド ⑦パフォーマプロミス ⑯キセキ 6~9番人気の期待値が高い(1998年以降) ※土曜日13時00分現在の6~9番人気 ④ミッキーロケット ⑧ダンビュライト ⑨サトノクラウン ⑮ゼーヴィント 【脚質】 先行優勢(2008年以降) ④ミッキーロケット ⑤ストロングタイタン ⑧ダンビュライト ⑪サイモンラムセス ⑫タツゴウゲキ ※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に先行策をとりそうな馬を想定 2008年以降、最速上がり馬がパーフェクト連対中 ③サトノダイヤモンド ⑦パフォーマプロミス ⑩ヴィブロス ⑮ゼーヴィント ⑯キセキ ※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に上がり上位馬を想定 前走上がり3F順位3~6位馬(国内レースに限る)の好走例が多い(2008年以降) ①ステファノス ③サトノダイヤモンド ④ミッキーロケット ⑦パフォーマプロミス ⑪サイモンラムセス 【枠順】 枠順の内外による有利不利は少ない(2008年以降) ※基本的には枠順不問 【血統】 父にディープインパクトを持つ牝馬が抜群の安定感 ⑩ヴィブロス ⑭スマートレイアー 【3項目以上該当馬】 ④ミッキーロケット(4項目) ③サトノダイヤモンド(3項目) ⑦パフォーマプロミス(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2018年6月23日() 13:36

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【宝塚記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 1番手はミッキーロケット。 もともと坂路駆けするが、今回は強烈。3週連続の併せ馬でピークに達したか、20日は4F50秒7、ラスト1F12秒3で駆け上がり、ダンビュライトに半馬身先着した。全体の2番時計に当たる好タイムでも手応えには余裕があり、モタれる面は皆無。馬体が絞りやすい時季を迎え、素晴らしいデキに仕上がった。 併せたダンビュライトも上々だ。海外で減った馬体が戻ったことで意欲的。さすがに一杯の手応えだったが相手が動きすぎただけで、4F51秒1ならこちらも文句なし。持ち前のしぶとさを発揮できる状態にある。 ヴィブロスは実質的な本追い切りだった13日が上々。CWコースでラスト1F11秒3と実に鋭く反応し、格下2頭を豪快に突き放した。20日は雨の強まった時間帯の登坂。もともと調整程度の予定であり、4F58秒7でも何ら問題はない。(夕刊フジ)★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月23日() 13:15

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【宝塚記念】やる気スイッチオン!クラウン連覇
 希代の最強馬と渡り合ってきた地力は一枚も二枚も上。◎(9)サトノクラウンの連覇&復権に賭ける。 昨年のこの舞台でキタサンブラックを封じ、続く天皇賞・秋でもクビ差2着と猛迫。時代を駆け抜けたスターホースの晩年最大のライバルが、ここ3戦(10)(13)(7)着と精彩を欠いている。ターフを去ったエースと歩調を合わせるように能力の衰えが…。いや、そう決めつけるのは早計だろう。 そう思わせるのがこの馬のキャラクターだ。古くは3歳時、1番人気に推された皐月賞のパドックで突如発汗して6着に沈んだのを始め、その気にならないとテコでも動かないのが、持って生まれたクラウンの気性。近3走もスイッチがまるで入らずじまいの一過性の凡走が、3回続いただけとみることもできる。 そう考えると昨年、鮮やかにVを飾った宝塚こそ待望の“スイッチオン”が期待できる舞台であることに、異論はないだろう。中間の降雨で時計のかかる馬場になりそうなのも、稍重だった昨年と同様のプラス材料だ。 「今年はドバイ遠征の疲れが残っていないか慎重に確認しながらやってきたが、今週になってグンと上向いた様子がうかがえる。心拍数などの数値は去年の宝塚記念のときより一枚落ちるけど、去年の秋の天皇賞とは同等くらいになっている」 20日の会見で堀調教師が天皇賞をわざわざ持ち出したのは、当時のデキなら勝てる-という隠れたメッセージか。確かに大阪杯、天皇賞・春、安田記念で馬券になった馬が不在の今年のメンバーは、キタサンなどが顔をそろえていた昨年よりはるかに与しやすい。 香港年度代表馬ワーザーの陣営も、「日本馬で注目しているのはサトノクラウン」と、警戒する存在として真っ先に名前をあげた。世界から見れば事実上の日本馬“No.1”。それだけ、16年香港ヴァーズで欧州の強豪ハイランドリールを下した強さは衝撃的だった。西野ジャパンの主力同様、日の丸を背負うにふさわしいキャリアに賭ける。“究極の3連単”はクラウンを1着に固定。2着に○(10)ヴィブロス、▲(16)キセキを据えたフォーメーション12点で勝負だ。(夕刊フジ)★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月23日() 13:13

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【東西現場記者走る】ダイヤの闘志に火がついた!
 GI連載『東西現場記者走る』で密着取材中の板津雄志記者(38)は、結論を出す前日にファン投票1位のサトノダイヤモンドを取り上げた。金鯱賞3着、大阪杯7着と近走が振るわないGI2勝馬の劇的な復活はあるのか。その可能性を探った。 栗東トレセン取材の最後はサトノダイヤモンド。やはりファン投票1位の馬を取り上げなければならない。 3歳で菊花賞、有馬記念を制した馬が今年は金鯱賞3着、大阪杯7着と、かつての輝きを失っている。その一番の理由は気持ちの問題だ。 「金鯱賞後にピリッとしてくるかと思ったけど、大阪杯でもそれほど変わらなかった。気持ちの面で足りなかった」 担当の中澤助手が、なかなか闘志に火がつかない当時の苦悩を語った。だが、今回は違う。馬房から勢い良く飛び出す感じや、獣医師による歩様チェックの際に気合がグッと入って常歩(なみあし)からダクを踏むところは、いい頃に見せたしぐさなのだ。 「帰厩後から前回とは違う雰囲気を感じていたけど、2週前の坂路追いでさらに良くなった。1週前のCWコースでも抜け出してからステッキを入れられ、すごく気持ちが入った。目つきもピリッとして変わっている」と世話役は上昇ムードを感じている。 個人的には動きにも磨きがかかっているように見えた。前2走はゴツさを感じる体つきでさばきもモコモコしていたが、中間は体をすっきり見せ、可動域の広さ、脚さばきのしなやかさと鋭さが増した印象だ。それを中澤助手に伝えると「前回は体を絞るのに苦労したけど、今回は牧場から意識的にシャープにつくってもらって帰ってきましたから。そこに気付きますか」と笑顔でうなずいた。 金曜朝は坂路1本(4ハロン64秒9)を低重心のフォームで駆け上がった。池江厩舎の番頭、兼武助手も「やる気、闘争心を呼び覚ますことをテーマにやってきた。その効果はあると思う。それが競馬につながってくれれば」と復活の手応えを口にした。あとは本番で最高の結果を残すだけだ。 この日は栗東から阪神競馬場に移動してサトノクラウン、アルバートの到着取材も行った。あとは、土曜に香港馬ワーザーとゼーヴィントの気配を確かめ、阪神の天気や馬場もチェックして、最終結論を出したい。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月23日() 05:05

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【宝塚記念】最新ナマ情報
◆最内枠を生かす〔1〕ステファノス GIで2着が3回ある7歳の実力派は角馬場のメニュー。藤原助手は「年齢的に大きな上積みはないけど、使って良くなっているし、古馬なりの経験値もある。そんなに馬場も悪くならなさそうだし、前々でロス無く運べれば」と最内枠を生かして立ち回るつもりだ。◆枠も状態も良し〔2〕ノーブルマーズ 目黒記念2着馬は、坂路を4ハロン67秒6-16秒9。落ち着いた様子で、馬体の張りも上々だ。宮本調教師は「状態は変わりないよ。いい枠(〔1〕枠(2)番)が当たったし、前走のような(好位から運ぶ)形で行ければ」とイメージする。◆前走以上のデキ〔4〕ミッキーロケット 坂路をゆったりと4ハロン67秒9で駆け上がり、好ムードを漂わせた。橋本美助手は「状態は本当にいいですね。前走と遜色ないくらいか、それ以上と言ってもいい」と、天皇賞・春4着以上の走りを期待している。◆重賞初Vの勢い〔5〕ストロングタイタン 鳴尾記念をコースレコードで制し、重賞初制覇を飾った5歳馬は引き続き好気配だ。金曜は坂路を4ハロン67秒1でゆったりと上がった。兼武助手は「暑い時期が合うし、いい状態で出られる。メンコとチークピーシズの効果で前走は今までにない勝ち方ができた。チャレンジャーだし、現状でどれだけやれるか」とGIでの走りを楽しみにしている。◆長距離重賞4勝〔6〕アルバート 長距離重賞4勝のスタミナ自慢は、午後0時半ごろ阪神競馬場に到着した。「渋滞は特になく、予定より早い到着でした。輸送中は首筋に少し発汗がありましたが、ほぼほぼおとなしく来られた。着いてからの雰囲気もいい」と高橋助手。◆遠征の影響なし〔8〕ダンビュライト 軽快に4ハロン63秒6-15秒7で登坂。香港クイーンエリザベス2世C7着から、遠征帰りの影響はなさそうだ。濱田助手は「本当にタフな馬で回復が早い。内回り2200メートルという条件はいいし、枠(〔4〕枠(8)番)も絶好だね」とうなずいた。◆前年覇者の貫禄〔9〕クラウン 前年覇者は、僚馬アルバートとともに決戦の地へ到着。厩舎地区の昨年と同じエリアの馬房に収まった。高橋助手は「輸送中はカイバがひと息な馬だけど、これから食べてくれれば。到着後はリラックスしている。(前年と)同じルーチンで、年齢も重ねて(気持ちの)余裕も出てきている」と様子を伝えた。◆帰国初戦も順調〔10〕ヴィブロス ドバイターフ2着から帰国初戦となる5歳牝馬は坂路を4ハロン61秒7-15秒2でゆったりと駆け上がった。友道調教師は「変わりなく順調。(木曜発表の馬体重442キロも)予定通りです。ドバイから帰ってきて具合はよさそう」と仕上がりに自信をみせる。◆改めて逃げ宣言〔11〕サイモンラムセス 4ハロン61秒4-15秒5で軽やかに登坂。梅田調教師は「元気いっぱいだよ。ここ2戦逃げて勝っているし、ハナを切るよ」と改めて逃げ宣言。前走から14キロ増だった調教後馬体重についても「前回が連闘で、減った分が戻ったという感じ」と問題なしを強調した。◆叩き上積みアップだ〔12〕タツゴウゲキ 活気十分に坂路を4ハロン63秒4-14秒4で上がった。9カ月ぶりをひと叩きされた上積みは大きそうで、鮫島調教師は「当然、そうじゃないと困るね。(馬体重の)数字的には変わらなくても、中身が違う」と話した。◆任せたボウマン〔13〕ワーザー 香港から参戦するGI3勝馬は、追い切りの翌日も芝コースに入り、キャンターで調整した。ムーア調教師は「馬のカイ食いもよく、馬体も素晴らしい状態です。レースは、日本の競馬に慣れているボウマン騎手に任せます」と話した。◆位置取り問わず〔14〕スマートレイアー Eコースを半周したあと、坂路で4ハロン65秒3。調子の良さをうかがわせた。大久保調教師は「いつもと変わらず順調です。どこからでも競馬ができるし、(枠より)どういう馬場状態になるか。前にいっても後ろからでもいけますから」と話した。◆精神的にも成長〔15〕ゼーヴィント 馬主の(有)シルクレーシングが今年の重賞最多8勝と好調。モヤの中で坂路を4ハロン74秒5で登坂した。土田助手は「馬の状態はいいので、特別な調教は必要ない。能力はあるし、以前より精神的にも成長している。あとはジョッキーに力を発揮してもらえれば、おのずといい結果が出る」と池添騎手に託すのみだ。◆落ち着き好気配〔16〕キセキ 坂路で4ハロン62秒2-14秒8の調整。リズムの良い走りで好気配を漂わせた。「追い切ったあとも落ち着いていますし、カイバも食べてくれています。馬体重も(前走と)同じぐらいで出せると思いますしここまで順調にこれています」と辻野助手は胸を張った。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月23日() 05:04

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【覆面記者の耳よりトーク】宝塚記念
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、夏のグランプリ・宝塚記念が対象。情報からは晴雨兼用、良績あるステイゴールド産駒、上り馬という面からパフォーマプロミスが急浮上。馬場渋化なら昨年の覇者サトノクラウンも高評価だ。逆に良馬場でこそのサトノダイヤモンド、デキに疑問のキセキのファン投票上位馬には“危険信号”も出ていた。 ◇  記者A 週末の天気予報がコロコロ変わっている。土曜日の降水確率が高いだけに晴雨兼用タイプでいくか。 記者B それならパフォーマプロミスがおもしろそう。キャリア13戦ですが、馬場の良否も問わず堅実に駆けてきました。道悪もこなせて、勝負根性を持つステイゴールド産駒です。 記者C ステイ産駒は宝塚記念にこれまで13頭が出走して5勝の好相性。X騎手は「力のいる馬場状態になることも多いし、舞台設定もステイ産駒にはピッタリ」と好走を見込んでいました。 記者D Z助手も、評価していましたよ。「以前は体質が弱くて使い込めなかったようだけど、昨年あたりから使い込めるようになって素質開花。グングン上昇してきた感じ」と良化を強調していました。 記者B 対してファン投票1位のサトノダイヤモンドは池江調教師、ルメール騎手とも「跳びが大きく、切れ味勝負だから良馬場が前提」と、そろって話していました。馬場が渋れば差し届かないシーンも…。 記者D キセキは晴雨兼用ですが、肝心のデキがいい頃に戻り切っていない感じです。「菊花賞の不良馬場での激走や、香港遠征で疲れが抜け切れていないのでは…。何か急ピッチで乗り込んでいるよな」と、B調教師は首をひねっていました。 記者A 一方でJ助手は「昨年の覇者サトノクラウンはドバイ遠征帰りが微妙だけど、渋化馬場はベラボーにうまい。九分ぐらいの仕上がりで道悪なら(同馬主の)ダイヤモンドの代わりにも十分なれる」と推していた。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 12:01

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【馬体重プラス?マイナス?】宝塚記念
 ワーザーは、前走から19キロ減の454キロ。空輸を経ての初来日だけに、大幅減は心配なところ。当日のパドックや馬体重を含め気配には注意が必要だ。 ダンビュライトは、20キロ増の488キロ。初の海外遠征となった前走が14キロ減での出走。馬体が戻ったとみてよさそう。こちらは好材料とみたい。 ストロングタイタンは14キロ増の534キロ。夏場に調子を上げるタイプで、好調ぶりを証明する数字だろう。調教も入念にこなしており、気にすることはないか。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 12:00

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【宝塚記念】事前馬体重が発表~サトノダイヤモンドは510キロ
6月24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(G1)出走予定馬の調教後の馬体重がJRAから発表された。事前馬体重は以下の通り。 (馬番・馬名・調教後馬体重・前走馬体重・計量日) 1 ステファノス(488キロ・486キロ・6/21) 2 ノーブルマーズ(494キロ・490キロ・6/21) 3 サトノダイヤモンド(510キロ・508キロ・6/21) 4 ミッキーロケット(489キロ・480キロ・6/20) 5 ストロングタイタン(534キロ・520キロ・6/21) 6 アルバート(489キロ・474キロ・6/20) 7 パフォーマプロミス(458キロ・452キロ・6/21) 8 ダンビュライト(488キロ・468キロ・6/21) 9 サトノクラウン(491キロ・前走海外・6/20) 10 ヴィブロス(442キロ・前走海外・6/21) 11 サイモンラムセス(464キロ・450キロ・6/20) 12 タツゴウゲキ(496キロ・490キロ・6/21) 13 ワーザー(454キロ・473キロ・6/21) 14 スマートレイアー(478キロ・470キロ・6/21) 15 ゼーヴィント(510キロ・496・6/20) 16 キセキ(502キロ・496キロ・6/21) (JRA発表)
2018年6月22日(金) 11:13

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【東西現場記者走る】マーズ、2200なら「欲しい内枠」希望通り
 宝塚記念の勝ち馬を見つけ出す連載企画『東西現場記者走る』。東京サンスポの板津雄志記者(38)が栗東トレセンで奮闘中だ。雨が上がった木曜は、2200メートルに実績を持つ穴馬ノーブルマーズがターゲット。過去28戦全てでコンビを組んでいる高倉騎手、そして意気込み十分の宮本調教師に手応えを聞いた。 連載も折り返しを迎えたところで宝塚記念の穴パターンを考えた。近年の勝ち馬でサトノクラウン、マリアライト、ラブリーデイ、ナカヤマフェスタに共通しているのは、このレースと同距離の芝2200メートルでの重賞勝ち。距離実績が、番狂わせのポイントだ。 ということでノーブルマーズに注目したい。重賞勝ちこそないが、芝2200メートルでは【2・1・0・2】で全て掲示板を確保。心身の完成度が低かったセントライト記念でも差のない5着に入り、今回と同じ阪神の三田特別は57・5キロのトップハンデながら楽勝だった。 「三田特別は楽な相手関係だったこともあるけど、確かに強い内容。舞台は合っていると思う」 こう明かすのは高倉騎手。乗り替わりの多い昨今では珍しく、デビューから28戦全ての手綱を取り、愛馬の癖や成長をきっちりと把握している。 その鞍上が「いいイメージで臨める」と言うのも、近2戦の東京戦のレースぶりに進境が見られたからだ。他馬と一緒に走るのが好きで、基本的に並んでも抜かそうとしない性格の持ち主だったが、前走の目黒記念(2着)では違った。直線で狭いところを抜け出して、一旦は先頭に立つ形。競走馬として闘争心が芽生えたのだ。この変化は見逃せない。 「内枠が欲しい。前走のように逃げ馬を見ながらロスなく運びたい」という主戦の希望通りに〔1〕枠(2)番をゲット。逃げ宣言のサイモンラムセスが作る、テンはゆったりで途中から速くなるペースもぴったりだ。 管理する宮本調教師も色気アリアリ。「3歳時の若駒Sはマカヒキの2着やった。あのときよりだいぶ成長して、心身ともに充実しているわ」。当時より馬体が20キロ増えて490キロ台とたくましくなった。体質も強くなり、満を持してのGI挑戦。人気は皆無だが、それなりに印がつくパフォーマプロミスと2度対戦してともに先着しているのだから、穴馬の資格は十分だ。そして、指揮官にはどうしても勝ちたい理由がもう一つある。 「当日はプレゼンターで関ジャニ∞が来るやろ。娘が村上(信五)君のファンやから、勝ったら会わせてあげられるかも。ええとこ見せたいわ」 いつも前向きな“宮本節”に、こちらも思わず笑みを浮かべてしまう。勝って父親の株を上げられるか-。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 05:06

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【宝塚記念】香港馬ワーザー、重で楽々12秒0
 宝塚記念の木曜追い切りが21日、阪神競馬場で行われた。香港馬ワーザーは、重馬場の芝コースで力強いフットワークを披露。サンケイスポーツ調教評価「A」となった。下り坂の予報も歓迎で、外国馬初のVを狙う。この日、確定した枠順は〔7〕枠(13)番。GI3勝を誇る香港の刺客は、不気味な存在感を放っている。 香港の刺客が、臨戦態勢を整えた。2015/16年シーズンの香港年度代表馬ワーザーが、阪神競馬場の芝コースでパワフルな最終デモ。騎乗したクラブルール助手の晴れやかな表情が、状態の良さを物語る。 「1200メートルから追い切って、手応えもすごく良かった。とてもいい動きでしたね」 単走で1コーナー付近からスタートし、徐々に加速。終始馬なりでリズムよく進み、6ハロン80秒3、3ハロン37秒5-12秒0を楽々とマークした。前夜までの雨で水分を含んだ重馬場をものともせず、力強い脚取りだ。 香港で7度リーディングを獲得したJ・ムーア調教師が、看板馬を送り込んできたのも勝算があってこそ。実際、早くから来日に前向きで、夫人のF・ムーア助手は「馬も成熟しているし、ちょうどいいタイミング」と参戦の経緯を説明する。クラブルール助手も「ソフトな馬場が好きなのも理由のひとつ」と証言。2000メートル以上は14戦してすべて3着以内で、稍重~不良馬場も4戦【2・1・1・0】と良績を残している。宝塚記念は絶好の舞台設定。週末の雨予報も大歓迎だ。 枠順は〔7〕枠(13)番。雨で馬場の内めが傷んでくれば、外めを通れるアドバンテージも見込める。馬主のJ・チェン氏が「この馬はどの枠でも大丈夫だと思う」と信頼を寄せれば、クラブルール助手も「タフで坂のあるコースも問題ない。最後の100メートルで並んだら(この馬を)負かすのは難しいと思う」と自信をのぞかせた。 “明るい月で遠くを照らすように、無限の可能性を”との願いを込めて名付けられた『明月千里』(ワーザーの香港での漢字表記)が、日本馬の前に大きく立ちはだかる。 (斉藤弘樹)★斉藤がミタ 香港の現地メディアも十数人駆けつけて行われた注目の最終追い切り。前日に兵庫県・三木ホースランドパークから、阪神競馬場に移ったばかりということもあり、前走時には装着していなかったチークピーシズを着用して登場した。馬場入り直後は物見をする場面もあったが、さすがキャリア豊富な7歳馬。芝コースでじっくりと脚慣らしを済ませると、すぐさま環境になじんだ。 道中は気負いがなく、集中力も十分。前夜までにかなりの雨が降り、たっぷりと水分を含んだ芝にもノメることはなく、力の要る馬場への適性の高さをうかがわせた。ノーマークにはできない。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 05:05

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【宝塚記念】サトノクラウン連覇へ「作戦練る」
 昨年の覇者サトノクラウンは〔5〕枠(9)番から連覇を狙う。追い切り翌日は北馬場で歩様を確認した。「様子は落ち着いているし、歩様に硬さもなく順調です」と森助手。枠に関しても「ジョッキーと調教師が作戦を練るでしょう」と見据えた。土曜の交通事情などを考慮し、昨年と同じく金曜朝に僚馬アルバートとともに阪神競馬場へ出発する予定だ。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 05:04

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【宝塚記念】前哨戦を斬る
 《天皇賞・春=A》1600メートル通過1分37秒6は、ほぼ平均的な流れ。ミッキーロケットは中団の内でスタミナを温存して、直線も内を抜けてきての4着。勝ち馬から0秒2差で見せ場を作った。8着スマートレイアーは最後方から上がり3ハロンメンバー2位の末脚。適距離ではなかったことを考えれば、持ち味は発揮した形だ。 《目黒記念=A》序盤のペースは速くなかったが、残り1600メートルから12秒台前半、さらに後半800メートルは11秒台のラップを刻む消耗戦になった。好位のインを進んだノーブルマーズは直線も行き場がなかったが、前があいてからしぶとい伸び。その後ろにつけたパフォーマプロミスは直線こそスムーズだったが、エンジンのかかりが遅く、最後に差を詰めての3着だった。 《鳴尾記念=C》マルターズアポジーの逃げ。絶好の馬場状態で、ハイペースでも前が止まらなかった。ストロングタイタンは5番手を追走して、直線は内へ。他馬より仕掛けを待ったことも幸いして、レコード決着でも最後までしっかりと脚を使った。◇結論◇ メンバーレベル的には天皇賞・春が最上位だが、4着のミッキーロケットは(1)番枠でロスなく立ち回れた恩恵も。それなら目黒記念組を上位に取りたい。なかでも3着だったパフォーマプロミスは、内から抜けてきた勝ち馬とノーブルマーズにゴール前で差を詰めていた。久々を叩いて反応が良化すれば、逆転の可能性は高いとみる。★宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年6月22日(金) 05:04

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今週の重賞レース

2018年8月26日(
キーンランドカップ G3
新潟2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年8月25日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2018年8月26日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 レッドファルクス 牡7
46,924万円
10 サウンズオブアース 牡7
46,745万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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