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★現役最多の3勝をマーク ゴーストに騎乗予定の北村宏司騎手/ダイヤモンドS
北村宏司騎手は、2009年にモンテクリスエス、2014年、2015年にフェイムゲームでダイヤモンドSを制しており、同レースで現役最多の3勝をマークしている。同騎手は、今年のダイヤモンドSではゴースト(セン6歳、栗東・橋口慎介厩舎)に騎乗する予定だが、7年ぶり4度目のダイヤモンドS制覇を遂げることができるかどうか。Vなら、北村宏司騎手は2018年関屋記念(プリモシーン)以来のJRA重賞制覇となる。
なお、ゴーストは父ハーツクライ、母ガヴィオラという血統だが、ハーツクライ産駒は今年のJRA重賞で早くも4勝を挙げており、2月6日の東京新聞杯(イルーシヴパンサー)、きさらぎ賞(マテンロウレオ)、13日の共同通信杯(ダノンベルーガ)と目下2週連続でJRA重賞を制している。
★母子制覇、姉妹制覇に挑む2頭に注目 ドナウデルタ&アクアミラビリス/京都牝馬S
京都牝馬Sに登録しているドナウデルタ(6歳、栗東・高野友和厩舎)は、父ロードカナロア、母ドナウブルーという血統で、2012年に京都牝馬Sを制した母ドナウブルーに続く同レース母子制覇がかかる。また、アクアミラビリス(6歳、栗東・吉村圭司厩舎)は父ヴィクトワールピサ、母アクアリングという血統で、2016年に京都牝馬Sを制した姉クイーンズリングに続く同レース姉妹制覇がかかる。2頭はいずれも昨年のターコイズS以来の出走で、同レースではドナウデルタが11着、アクアミラビリスが16着に敗れているが、フタ桁着順からの巻き返しを見せることができるかどうか。ちなみに、京都牝馬Sでは姉妹制覇は一度もないが、「母ハギノトップレディ(1980年)=子ダイイチルビー(1991年)」が母子制覇を果たしている(※当時のレース名は京都牝馬特別)。なお、ドナウデルタには松山弘平騎手、アクアミラビリスには藤岡佑介騎手が騎乗する予定。
★1・2回小倉の騎手成績で首位の横山和生騎手 同開催のメインレースで4勝の浜中俊騎手にも注目/小倉大賞典
1月15日から2月27日までの7週の日程で開催されている1・ 2回小倉競馬も残すところ2週となったが、2月16日現在の騎手成績を見ると、1位は10勝を挙げている横山和生騎手で、2位の藤岡康太騎手に2勝の差をつけている。20日には重賞の小倉大賞典が実施されるが、勝利を挙げるのはどのジョッキーだろうか。なお、横山和生騎手は小倉で4戦4勝という成績を挙げるアリーヴォ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)、藤岡康太騎手はランブリングアレー(牝6歳、栗東・友道康夫厩舎)とのコンビで小倉大賞典に参戦する予定となっている。
また、浜中俊騎手は1・2回小倉競馬で5勝を挙げ、同開催の騎手成績では6位となっているが、5勝のうち4勝をメインレースで挙げている。浜中騎手は逆瀬川S(3勝クラス)を勝ってオープン入りしたスーパーフェザー(セン7歳、栗東・渡辺薫彦厩合)とのコンビで小倉大賞典に参戦する予定だが、1・2回小倉競馬唯一の重賞となる同レースでも勝利を挙げることができるかどうか。
★ダイヤモンドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京都牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★小倉大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★【ダイヤモンドS】レース展望★【京都牝馬S】レース展望★【小倉大賞典】レース展望
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