【2歳戦結果】ロックディスタウン、新馬戦V2017年8月7日(月) 05:02
【新潟】5R新馬(芝・外1800メートル)=ロックディスタウン(美・二ノ宮、牝、父オルフェーヴル)
◆ルメール騎手 「能力が高く、とても乗りやすい。直線はいい反応ですごく速かったです」
*半姉に2009年ファンタジーS優勝馬タガノエリザベート(父スペシャルウィーク)、15年クイーンCの覇者キャットコイン(父ステイゴールド)
6R新馬(芝・内1400メートル)=ニシノウララ(美・伊藤大、牝、父リーチザクラウン)
◆野中騎手 「ゲートが速いですし、2番手で我慢が利いたようにセンスがあります。芝の短いところが合っていますね」
1R未勝利(芝・外1600メートル)=ダンツセイケイ(栗・山内、牡、父ダイワメジャー)
◆ルメール騎手 「いいペースでハナに行け、リラックスして走れていた」
【小倉】5R新馬(芝1800メートル)=キボウノダイチ(栗・松元、牡、父バゴ)
◆高倉騎手 「いい勝負根性を見せてくれました。距離は1800メートルから2000メートルくらいがよさそう」
*少しソエを気にしているため、立て直して次走は秋の見込み。
6R新馬(牝馬、芝1200メートル)=サイエン(栗・松元、父バゴ)
◆富田騎手 「前々で運んでスピードを生かせれば、と思っていました。根性のある馬です」
*小倉に滞在し、体調がよければ、連闘でフェニックス賞(12日、小倉、OP、芝1200メートル)に挑む。
1R未勝利(芝1200メートル)=ガゼボ(栗・斉藤崇、牡、父ダイワメジャー)
◆ホワイト騎手 「エンジンのかかりは遅いが、道中の走りはスムーズだった。直線の長い競馬場も合いそう」
*2位入線から繰り上がりでの勝利。今後は放牧に出る。
【札幌】5R新馬(芝1800メートル)=ペプチドオーキッド(栗・木原、牡、父ワークフォース)
◆四位騎手 「少しムキになっていたが、初戦だし、2番手で我慢できたから、まずは合格点でしょう」
1R未勝利(芝1500メートル)=ファストアプローチ(美・藤沢和、牡、父ドーンアプローチ)
◆ティータン騎手 「まだメンタル的には成長が必要だが、きょうはポテンシャルの高さで勝てた」 |
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