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有馬記念 G1   日程:2015年12月27日() 15:25 中山/芝2500m

レース結果

有馬記念 G1

2015年12月27日() 中山/芝2500m/16頭

本賞金:25,000万 10,000万 6,300万 3,800万 2,500万


レコード:2分29秒5
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 7

ゴールドアクター

牡4 57.0 吉田隼人  中川公成 494(+4) 2.33.0 17.0 8
2 5 9

サウンズオブアース

牡4 57.0 M.デムー  藤岡健一 502(0) 2.33.0 クビ 9.9 5
3 6 11

キタサンブラック

牡3 55.0 横山典弘  清水久詞 526(-4) 2.33.1 3/4 8.4 4
ラップタイム 7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2
前半 7.0-18.7-30.9-43.4-56.1
後半 58.9-46.9-35.0-23.5-12.2

■払戻金

単勝 7 1,700円 8番人気
複勝 7 410円 7番人気
9 290円 4番人気
11 340円 5番人気
枠連 4-5 5,010円 20番人気
馬連 7-9 6,840円 27番人気
ワイド 7-9 1,760円 22番人気
7-11 2,300円 31番人気
9-11 1,720円 21番人気
馬単 7-9 13,780円 55番人気
3連複 7-9-11 20,360円 70番人気
3連単 7-9-11 125,870円 450番人気

有馬記念のニュース&コラム

有馬記念16着リアファルの簡易検査の結果
 有馬記念16着後、左前脚に違和感が出たリアファル(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)の経過が12月29日、キャロットクラブのホームページで発表された。 同日朝に栗東トレセンで患部の簡易検査が行われ、「現状では屈腱へのダメージは見られませんでした。腫れ自体は引いていませんが、打撲などの一時的なものか、腱鞘炎のような症状なのか、まだ判断がつきません。数日おいて詳細な検査を行いたいと思います」と音無調教師が報告した。★27日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら
2015年12月29日(火) 14:12

 1,296

【有馬記念】ありがとうゴールドシップ!“芦毛の暴れん坊”引退
 第60回有馬記念(27日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億5000万円=出走16頭)有馬記念が27日、中山競馬場で行われ、ラストランで8着に敗れたゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6)が、最終レース終了後に引退式を行った。最後のレースを含めて12戦でコンビを組んだ内田博幸騎手(45)は涙を浮かべて感謝の言葉を贈った。勝っても負けてもターフを沸かせた芦毛の怪物は、ファンに別れを告げ、種牡馬として第二の馬生を歩み出す。 一瞬、夢をみた。向こう正面の残り1000メートル地点、最後方に構えていたゴールドシップが動いた。行けぇ!! まくれぇ!! 12万超の大歓声が追い風になったように、楽な手応えのまま3コーナーで3番手まで進出。だが、そこが最大の見せ場だった。8着での終戦。ラストランで2年ぶりに手綱を託された内田騎手は、悔しさをにじませながら相棒をたたえた。 「やったかな、と思ったんだけどね。俺が乗ったときはあの形だったから。楽に上がっていけたけどね。最後の大役だから何とかしたかったんだけど、現実は厳しい。でも、がんばってますよ」 最終レースが終了してから約1時間後。「まつり」を熱唱した北島三郎が“前座”を務め、内田、岩田、横山典とコンビを組んだ3人の騎手がそろう豪華なセレモニー。2年連続ファン投票1位、ラストランも1番人気とファンの多い馬らしく約4万人のファンが残り、GI6勝の芦毛の暴れん坊との別れを惜しんだ。 3コーナーからまくって沸かせたラストラン同様に、引退式でもゴールドシップらしさは全開だった。誘導馬に反応していななき、内田騎手の涙のインタビューをかき消した。記念撮影もごねにごねて列に加わらず5分間待たせた。最後まで気ままに振る舞い、号泣しながら手綱を引いていた今浪厩務員も、最後は笑みを浮かべていた。 来春から種牡馬として北海道新冠町のビッグレッドファームでけい養され、約10億円(1400万円×70株)のシンジケートが組まれている。種付け料は未定も、今年2月に急死した父ステイゴールドの後継馬としての期待は高い。 須貝調教師は「またこういう愛される馬を作れるように努力したい。第二の馬生でいい子を出してほしいね」と感謝を込めて送り出した。産駒は早ければ19年夏にデビュー予定。奇想天外なゴールドシップは、これからも気の向くままに帆を張る。(川端亮平)
2015年12月28日(月) 05:06

 2,323

【有馬記念】吉田隼だ!アクターだ!4連勝で初GI
 第60回有馬記念(27日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億5000万円=出走16頭)吉田隼人騎乗の8番人気、ゴールドアクターが好位から直線で抜け出してGI初制覇。タイム2分33秒0(良)。4連勝での戴冠となった。今後は天皇賞・春(5月1日、京都、GI、芝3200メートル)を目標にする。クビ差の2着はサウンズオブアース。1番人気でラストランのゴールドシップは見せ場を作ったが8着に敗れた。 12万7000人の熱い視線が注がれるゴール前で、ジョッキーは大歓声に負けぬ大声で愛馬を励ました。外から追いすがるライバルをクビ差で抑えたのは苦労人ジョッキーの執念か。第60回のメモリアル有馬記念というひのき舞台は、ゴールドアクターと吉田隼騎手のコンビ愛にあふれていた。 「歓声は聞こえていましたが、僕もガムシャラに大声を出して追いました。ゴールした瞬間は気持ちよかった。勝ったんだなって」 8歳違いの兄・豊の後を追って騎手になって12年目。初めてつかんだGIのタイトルにジョッキーは左手を突き上げて観衆に応えた。「GIジョッキーになりたくてこの業界に入った。くじけずにやってきてよかった」と、夢にまで見たGI勝利をかみしめるように喜んだ。 好スタートを決めるとダッシュを効かせて先行態勢。最初のコーナーで外からキタサンブラックがくると、今度は逆に抑えて前に壁を作った。 「自分だからこそスタートして出して行けた。他の騎手だったら、あの馬のテンションを考えて控えたかも。でも僕は抑える自信がありました」 昨夏の500万下からずっとコンビを組み、アクターを知り尽くしているからこその騎乗ぶり。道中は好位の3番手からゴールドシップが外から仕掛けても焦らず。直線で満を持して追い出すと、アクターもジョッキーの気持ちにこたえて最後の競り合いを制した。 11月29日の東京競馬で他馬に蹴られて右膝蓋骨を骨折。痛み止めをしてでも今回の騎乗にこだわった。「乗り替わる可能性もあったけど、この馬に一番うまく乗れるのは僕だから『有馬記念までに体を動かせるようになります』とお願いしました。この馬に乗って足が曲がらなくなってもいいと思った」と、まさに執念の騎乗で結果を出してみせた。 「ゴール前では、久々に声が出ました。本当にうれしかった。馬に感謝です。3歳の頃はまだ弱いところがあったけど、4歳になって力をつけて、良くなっているとは思っていたけど、ここまでとは」 こちらもGI初勝利。中川調教師もはにかんだような笑みを見せた。今後は天皇賞・春を目標にしていく予定だ。 人気面では脇役の存在から頂点を極めたゴールドアクターと吉田隼騎手。このコンビが来年の競馬界の主役を務めていく。 (柴田章利)★27日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら
2015年12月28日(月) 05:05

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【有馬記念】90歳の居城オーナー、悲願達成
 第60回有馬記念(27日、中山10R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金2億5000万円=出走16頭)オーナーブリーダーである居城要さん(90)=居城飼料店会長=は、自宅でテレビ観戦。表彰台に上ったのは長男で社長の寿与(ひさよ)さん(51)だった。 要さんにとってはオーナーになって50余年、初めてのGI制覇となった。「掲示板に載るかもしれないと期待はあったが、まさか…」と寿与さんが驚く勝利で、肩をすぼめ冗談めかして「親父が救急車で運ばれないか、そっちが心配」と笑った。 北勝ファームは、預託を含め繁殖牝馬は12頭。スタッフも僅か2人の零細牧場。中央所属になる生産馬は皆無に等しく、アクターも当初は引き取り手がなかったそうだ。 田谷利夫場長(68)は「幼駒の時から驚くほどあか抜けていて。必ず走ると…」と振り返るが、「母親が障害オープンまで行った馬だから、アクターも障害馬で大成してくれるだろうぐらいは」という期待だった。だから競馬は面白い。当歳の全妹はがぜん注目を集めるが、16歳になる母ヘイロンシンは来春、再びスクリーンヒーローと交配する。 (水戸正晴)◆2015年のJRAのCMに出演し、有馬記念の表彰式のプレゼンターを務めた女優の有村架純「初めて中山競馬場に来させてもらいましたが、ファンのみなさんの多さと、歓声の大きさにすごく迫力を感じました。オールスターが集まった有馬記念は熱気がすごく、気合が入るレースなんだと、見ていてすごく感じました」★27日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら
2015年12月28日(月) 05:04

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【有馬記念】破天荒!ゴールド、有終追いで有終Vだ
 中央競馬の暮れの大一番、有馬記念(27日、中山、GI、芝2500メートル)へ向け、昨年に続いてファン投票1位に選出されたゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)が23日、滋賀県・栗東トレーニングセンターで最終追い切りを行った。迫力たっぷりの動きを見せ、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得。ラストランへ態勢を整えた。レースの枠順は24日、公開抽選で決定する。 有終Vへの期待が高まるリハーサルだった。薄曇りの栗東トレセン。午前8時半過ぎ、最後の坂路を惜しむかのように、白い馬体が力強く弾む。ラストランを迎えるゴールドシップが絶好の動きを披露した。 「先週はおとなしかったが、今週は変わってきた。気合が入っていると思う。まだまだ元気いっぱいだし、いい状態で迎えられるね」 2週連続で追い切りに騎乗した内田騎手が、納得の笑みを浮かべた。 坂路の途中まで今浪厩務員に引かれて、尻尾を振りながらスタート地点へ。レッドヴェルサス(2歳未勝利)を追走し、白い息を吐きながらチップを豪快に巻き上げる。残り200メートルから鞍上が促すと、馬なりでスッと前へ。パートナーを楽にかわして、4ハロン53秒2−12秒5で1/2馬身先着した。サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』だ。 追い切りを見届けた須貝調教師は「先週しっかりとやっており、息を整える程度。うまくいったね。気持ちが乗ってきているし、自信を持って臨める」。悔いのない仕上げを強調した。 “吉兆”も現れた。追い切り後に突然、立ち上がったのだ。3連覇を目指した上半期の総決算・宝塚記念は大きく出遅れて15着、休み明けのジャパンCも10着と大敗しているが、両レースの追い切り時には気の悪さを見せていなかった。 「オンとオフの切り替えはしっかりできている」とトレーナーが話すように、馬房では静かに寝ているが、今年の天皇賞・春を勝ったときに見せていたヤンチャな“地”が表へ。今月18日にも坂路で北村助手を振り落とそうとしており、引退を前にこの馬らしさが復活した。激走の予感を須貝師も抱いている。 「前走は走れる状態にはあったが、有馬へのお釣りを考えていた。(宝塚記念での出遅れで)ゲート再審査になったこともあり、スイッチを入れていなかった。今は戦闘モードに入っている」 有馬記念は過去1、3、3着。4年連続の出走となる。「この馬の能力を見せてくれれば、(優勝した)2012年のような走りができると思う」と内田騎手が期待を込めれば、須貝調教師も「大敗しても追いかけてくれたファンに感謝している。最後にリベンジしてほしい」と願う。 GI6勝馬が、ファン投票1位の人気に応えて国内最強を改めて証明し、ターフを去る−その準備は整った。 (渡部陽之助)
2015年12月24日(木) 05:12

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【有馬記念】データ大作戦(3)調教
 有馬記念をあらゆる視点から分析する当コーナーでは、2日目までに4頭が脱落。ただ1頭、満点をキープしていたショウナンパンドラが出走を回避したことで、混戦模様となった。3日目は調教を検証し、さらに狙いを絞っていく。23日に行われた最終追い切り(アルバートは24日の予定)だけでなく、中間の調整過程なども厳しくチェック。折り返し地点を迎え、生き残るのはどの馬か!? なお、すでに脱落した4頭の評価は割愛する。〔1〕中間の調整(最大5点減) 最終追い切りだけでなく、中間の調整過程も重要なポイント。最高峰の舞台に向けた調整だけに、中身の濃い調教が求められる。 《中8週》菊花賞組が該当。 1着キタサンブラックは、11月末から週2本ペースで乗り込まれている。調教量は中4週だった前走時より多く、時計も上々だ。3着リアファルも11月末に乗り込みを開始。1週前の16日に栗東坂路でルメール騎手を背に4ハロン52秒9をマークした。ともに順調といえ、減点なし。 《中5週》エリザベス女王杯組が該当。 1着マリアライトは、1週前の16日に美浦Wコースで併走相手を大きく追走して併入。気配は良好で、ここまで大事に使われてきているだけに消耗度も少ない。4着ルージュバックは在厩調整で、緩めることなく乗り込まれている。気合が乗り、5カ月半ぶりだった前走から状態は確実に上向きだ。ともに減点なし。 《中3週》ジャパンC組が該当。 2着ラストインパクトは栗東CWコースで長めから追われて、順調にメニューを消化。状態は高いレベルで安定している。10着ゴールドシップは中間も意欲的で、乗り込み量は豊富。1週前にも内田騎手が栗東に駆けつけ、坂路で4ハロン53秒9をマークした。走る気持ちが前面に出ている。2頭は減点なし。 3着ラブリーデイは前走後も好馬体をキープし、疲れを感じさせない。ただ、中2週→中3週→中3週での秋4戦目となるだけに上積みは疑問で、1点減。7着ワンアンドオンリーも秋は同じローテーション。調教駆けしないタイプだが、中間の動きはやや物足りない。2点減。 5着サウンズオブアースは栗東坂路を中心に調整されているが、前走時の中間に比べるとハードさに欠ける。9着ダービーフィズ、13着ヒットザターゲットも時計、動きともに強調するほどではない。 アドマイヤデウスは11着、16着と秋は2戦連続で2桁着順。GIIを連勝した年明けほどの迫力は感じられない。以上の4頭は2点減とする。〔2〕最終追い切り(S=減点なし、A=1点減、B=2〜3点減、C=4〜5点減、D=6点以上減、レースに騎乗予定の騎手以外が騎乗=1点減) サンケイスポーツ記者による調教採点を基準に減点対象を決める。 また、過去10年の連対20頭中14頭は、本番と同じ騎手が追い切りに騎乗していた。直前に感触を確かめている方が望ましく、レースに騎乗予定の騎手以外で追い切った馬は1点減とする。
2015年12月24日(木) 05:10

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【東西現場記者走る】ミルコの手綱再び!サウンズ急上昇
 1週間の密着取材で有馬記念の勝ち馬を探り出すGI企画『東西現場記者走る』。大阪サンスポの川端亮平記者(32)は追い切りが行われた4日目、ジャパンC5着のサウンズオブアースに注目した。動きのよさが目を引き、状態面は秋3走目でピーク。取り上げる予定だったショウナンパンドラの出走回避を受けての“代役指名”だが、これは競馬の神様のお告げかも!? てんやわんやの一日だった。追い切り日のターゲットは、ジャパンCを勝ったショウナンパンドラの予定だった。午前7時過ぎに余力十分に登坂した追い切りに具合のよさを感じ、9時過ぎに池添騎手からも確かな手応えを聞いた。あとは高野調教師を直撃するだけだったが…。10時15分、共同記者会見場に現れた高野調教師は、神妙な表情で切り出した。 「ショウナンパンドラは、今朝の追い切り後の息の入りがいつもの感じと違い、オーナーと相談した結果、出走を見合わせることになりました」 えっマジで!? 思わず声が出た。頭も真っ白になった。だが、紙面を真っ白にするわけにはいかない。パンドラの取材を終えると、新たなターゲットを探し求めて駆けだした。 アテはあった。高野調教師の会見が行われる直前、CWコースで素晴らしい動きをみせたサウンズオブアースだ。スパーキングジョイ(2歳500万下)を大きく追走して5ハロンからスタート。道中は引っ張り切りの手応えで3コーナー過ぎから間合いを詰めていく。内に進路を取った直線半ばで馬なりでかわすと、追われてからもうひと伸び。5ハロン66秒9、3ハロン36秒8−11秒9をマークし、3馬身先着でフィニッシュした。 前走のジャパンCの密着取材でも追い切り日に取り上げたが、前回は引っ掛かってちぐはぐな追い切りだった。それに比べて今回はスムーズで、道中で我慢がきいたぶん、しまいの脚もしっかり。直撃した藤岡調教師も手応えをつかんでいた。 「上がりが速くなる調教ができて、時計も思った通り。前走もよかったけど、さらに上がっている印象があるね。先週から一気に状態が上がってきて、気持ちが乗ってきている」 前走は1コーナーでごちゃついた際に接触し、道中でハミをかんでラストは甘くなったが、勝ち馬とは0秒3差5着とそう差はない。 「同じ舞台(今年3月の日経賞4着)でいい競馬をしている。はまるんちゃうかな」 体質が強化された4歳秋に、右肩上がりで迎える3戦目。勝ちみに遅いタイプだが、この馬も枠順次第で侮れない存在になってきそうだ。 (川端亮平)
2015年12月24日(木) 05:09

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【有馬記念】ラブリー好気配!川田「中山2500合う」
 反撃の態勢は整った。ジャパンCで3着に敗れたラブリーデイが23日、滋賀県・栗東トレセンで有馬記念へ向けて追い切りを行った。軽快なフットワークを披露し、好仕上がりをアピール。今年、宝塚記念、天皇賞・秋とGIを2勝し、中央競馬を引っ張った実力馬が、充実の1年を勝利で締めくくろうとしている。 今年10戦目を迎えても疲労の色は全く見られない。GI2勝馬ラブリーデイが、栗東で伸びのある走りを披露。単走で好気配を振りまいた。池江調教師が胸を張る。 「ちょうどいい調教ができました。オーバーワークになっても、軽すぎてもいけない。いい感じでしたし、自信を持って送り出せます」 朝一番、CWコースで4ハロンからスタート。スムーズに折り合いながら3、4コーナーを回り、直線で全身をしっかりと伸ばす。フットワークは軽快で、余力を残したまま4ハロン54秒4−12秒7を計時。セーブ気味の調整だったが、ゴール手前で軽く仕掛けられるとスッと反応し、シャープに駆け抜けた。16日にはCWコースの併せ馬で6ハロン86秒6−12秒5をマークして先着しており、態勢は整っている。 「使ってきているし、重苦しさもないので、単走で十分。中間もすぐに回復したし、いつも通りですよ」。ジャパンCで3着に敗れてから1カ月弱。山元助手は体調に太鼓判を押す。今秋4戦目とはいえ、春は6戦目のグランプリレース・宝塚記念でGI初制覇。実にタフだ。 前走のジャパンCは5、6番手を追走。3コーナー過ぎから他馬に来られて早めに動かざるを得なかったぶん、最後にもうひと踏ん張りを欠いて3着に敗れた。今回は距離が100メートル延びるとはいえ、小回り向きの器用さを備える馬。今年1月のGIII中山金杯を制しており、中山へのコース替わりはプラスだ。 川田騎手は「ベストは2000メートルだと思いますが、この馬の特性を考えると、東京2400メートルより中山2500メートルの方が合う気がします。いい枠が当たって、僕がうまく乗れればと思います」と力を込める。 勝てば、今年GI3勝を含む重賞7勝目。JRA賞年度代表馬争いで最有力に浮上する。史上10頭目となる同一年春秋グランプリ制覇へ−。充実の1年をVで締めくくる。 (鈴木康之)
2015年12月24日(木) 05:09

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最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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12月27日 15:23更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv105 
6,840円 68,400円
Lv105 
125,870円 125,870円
Lv104 
1,700円 136,000円
Lv98 
290円 28,710円
Lv97 
340円 13,260円

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有馬記念過去10年の結果

2014年12月28日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:
2013年12月22日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:
2012年12月23日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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有馬記念ステップレース

金鯱賞   G2 
2015年12月5日() 中京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 10 ミトラ 柴山雄一 1:58.8 9.0倍 105.9
2着 1 ディサイファ 四位洋文 1 1/4 3.7倍 104.7
3着 2 サトノノブレス 和田竜二 アタマ 7.6倍 104.7
4着 11 マイネルフロスト 松岡正海 3/4 13.5倍 104.1
5着 12 クラレント 田辺裕信 ハナ 9.6倍 104.1
2015年12月5日() 中山競馬場/芝3600m
天候: 馬場:
1着 2 アルバート R.ムーア 3:45.9 3.2倍 102.1
2着 7 カムフィー 横山典弘 15.3倍 99.6
3着 1 トゥインクル 三浦皇成 クビ 7.8倍 99.3
4着 3 マイネルメダリスト 柴田大知 1/2 113.6倍⑬ 99.0
5着 5 ネオブラックダイヤ 秋山真一郎 1/2 12.4倍 98.6
2015年11月29日() 東京競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 15 ショウナンパンドラ 池添謙一 2:24.7 9.2倍 105.0
2着 6 ラストインパクト R.ムーア クビ 23.9倍 105.0
3着 1 ラブリーデイ 川田将雅 クビ 2.7倍 104.5
4着 4 ジャングルクルーズ 北村宏司 1 1/4 166.9倍⑰ 103.5
5着 10 サウンズオブアース M.デムーロ ハナ 11.3倍 103.5
2015年11月15日() 京都競馬場/芝2200m
天候: 馬場:稍重
1着 12 マリアライト 蛯名正義 2:14.9 15.2倍 99.1
2着 18 ヌーヴォレコルト 岩田康誠 クビ 3.0倍 99.1
3着 8 タッチングスピーチ C.ルメール ハナ 6.5倍 99.1
4着 15 ルージュバック 戸崎圭太 1/2 6.1倍 98.5
5着 16 スマートレイアー 浜中俊 クビ 33.2倍 98.5
2015年11月1日() 東京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 8 ラブリーデイ 浜中俊 1:58.4 3.4倍 104.2
2着 14 ステファノス 戸崎圭太 1/2 34.3倍 103.6
3着 16 イスラボニータ 蛯名正義 3/4 11.7倍 103.0
4着 15 ショウナンパンドラ 池添謙一 ハナ 9.0倍 103.0
5着 2 アンビシャス M.デムーロ クビ 8.7倍 103.0
菊花賞   G1 
2015年10月25日() 京都競馬場/芝3000m
天候: 馬場:
1着 4 キタサンブラック 北村宏司 3:03.9 13.4倍 102.1
2着 11 リアルスティール 福永祐一 クビ 4.3倍 102.1
3着 17 リアファル C.ルメール 1/2 3.1倍 101.7
4着 3 タンタアレグリア 蛯名正義 1 1/4 15.0倍 100.9
5着 2 サトノラーゼン 岩田康誠 1 1/4 5.9倍 100.2

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

有馬記念の歴史と概要


2006年の優勝馬ディープインパクト

古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、1年の総決算。テンポイントが天敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。

▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。

歴史と概要をもっと見る >

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今週の重賞レース

2018年2月25日(
中山記念 G2
阪急杯 G3

競馬番組表

2018年2月24日(
2回中山1日目
1回阪神1日目
1回小倉5日目
2018年2月25日(
2回中山2日目
1回阪神2日目
1回小倉6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 レイデオロ 牡4
51,492万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 スマートレイアー 牝8
47,984万円
7 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
8 レッドファルクス 牡7
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 オウケンムーン 牡3
5,176万円
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