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菊花賞 G1   日程:2015年10月25日() 15:40 京都/芝3000m

レース結果

菊花賞 G1

2015年10月25日() 京都/芝3000m/18頭

本賞金:11,200万 4,500万 2,800万 1,700万 1,120万


レコード:3分01秒0
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 4

キタサンブラック

牡3 57.0 北村宏司  清水久詞 530(-2) 3.03.9 13.4 5
2 6 11

リアルスティール

牡3 57.0 福永祐一  矢作芳人 500(-4) 3.03.9 クビ 4.3 2
3 8 17

リアファル

牡3 57.0 C.ルメー  音無秀孝 506(0) 3.04.0 1/2 3.1 1
ラップタイム 12.7-11.1-11.6-12.3-12.5-13.1-13.7-13.7-11.8-12.1-12.0-11.9-11.6-12.2-11.6
前半 12.7-23.8-35.4-47.7-60.2
後半 59.3-47.3-35.4-23.8-11.6

■払戻金

単勝 4 1,340円 5番人気
複勝 4 370円 6番人気
11 170円 2番人気
17 160円 1番人気
枠連 2-6 1,430円 4番人気
馬連 4-11 3,870円 14番人気
ワイド 4-11 1,300円 13番人気
4-17 1,320円 14番人気
11-17 430円 1番人気
馬単 4-11 9,960円 34番人気
3連複 4-11-17 4,640円 8番人気
3連単 4-11-17 38,880円 100番人気

菊花賞のニュース&コラム

菊花賞Vのキタサンブラック、次走は有馬有力!
 歌手、北島三郎がオーナーのキタサンブラック(栗・清水久、牡3)は、菊花賞でのGI初制覇から一夜明けた26日、栗東トレセンの自厩舎で激戦の疲れを癒やした。 清水久調教師は「普段通りで変わりないです。クラシック制覇はいいですね。起きてから朝一番にビデオを見ました」と、開業7年目でのGI初Vを笑顔で振り返った。次走は順調なら有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)が有力視される。
2015年10月27日(火) 05:02

 911

【天皇賞・秋】レース展望
 GIの舞台は京都から東京に移り、11月1日に中距離王決定戦の天皇賞・秋(芝2000メートル)が行われる。春の天皇賞馬ゴールドシップこそ不在だが、GI馬5頭をはじめ出走全馬が重賞ウイナーという天皇賞らしい豪華な顔ぶれとなった。 主役は、宝塚記念の覇者で重賞3連勝中のラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)だ。秋初戦の前走、京都大賞典では上がり3ハロン32秒3という驚異的な末脚で他馬をねじふせた。主戦の川田将雅騎手は騎乗停止で乗れなくなったが、2週前の秋華賞をミッキークイーンで制し、勢いのある浜中俊騎手が確保。皐月賞で騎乗経験のあるトップジョッキーがあいていたのは幸運だった。今回の2000メートルは、この馬にとってベストの距離。今年だけで重賞5勝と一気にブレイクしたキングカメハメハ産駒がさらに連勝を伸ばしそうだ。 10頭が登録してきたディープインパクト産駒も強力なラインアップとなっている。なかでも昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラ(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)は、この1年で驚くほどパワーアップ。宝塚記念3着後の夏休みを挟んで挑んだ前走の産経賞オールカマーでは、同期のライバルであるヌーヴォレコルトやその他の強豪牡馬を自慢の末脚で鮮やかに退けた。本格化を迎えた4歳牝馬の切れ味は今回も侮れない。 エイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)はディープ産駒では珍しい、スピードの違いで押し切る個性派だ。デビュー2戦目からはすべて逃げる競馬。6月のエプソムCで重賞初制覇を飾ると、秋初戦の毎日王冠も好メンバーを相手に逃げ切った。デビューからここまで9戦8勝。武豊騎手とは今年からコンビを組んで3戦3勝と相性抜群だ。11月1日の天皇賞といえば、1998年、1番人気サイレンススズカが3コーナー過ぎで左前脚を骨折し、予後不良になったレース。当時の鞍上だった武豊騎手は17年前の忘れ物を、同じ天性のスピードを持つ快速馬で手にすることができるか。 前年覇者スピルバーグ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は英国遠征からの帰国初戦だった毎日王冠(10着)を叩いて、状態面がガラリと変わってきそうだ。鞍上の北村宏司騎手は前週の菊花賞をキタサンブラックで制してリズムがいい。 美浦・小島太厩舎の2頭も充実ぶりが目立つ。今年、中日新聞杯、札幌記念と重賞2勝を挙げているディサイファ(牡6歳)は、晩成型らしく年齢を重ねるごとに力を付けてきた。前走の毎日王冠も余力残しの仕上げながら、ゴール前でしぶとく盛り返して2着。これで本番が楽しみになった。 一方のダービーフィズ(牡5歳)も、今年はサマー2000シリーズ王者に輝き、一昨年の菊花賞(16着)以来となるGI挑戦は大いに注目される。クリスチャン・デムーロ騎手の騎乗も魅力だ。 昨年の皐月賞馬イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は、脚部不安で春のGIを見送ったが、復帰初戦の毎日王冠で3着に入り、改めて地力の高さを示した。昨年のこのレースは見せ場たっぷりの3着。ひと叩きされた今回は、さらに走りに磨きがかかりそうだ。 他にも、安田記念2着のヴァンセンヌ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)、昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡4歳)といった実績馬、今年のダービー3着馬サトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡3歳)、トップハンデでラジオNIKKEI賞を圧勝したアンビシャス(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)などの3歳勢も上位争いに加わって不思議はない。18頭すべてが実績、実力を備えた一流馬。ハイレベルの争いで、馬券的な妙味も十分にある。大いに盛り上がる秋の盾となりそうだ。★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月26日(月) 18:53

 1,638

【菊花賞】サブちゃん悲願GIで「まつり」歌った泣いた!
 第76回菊花賞(25日、京都11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外3000メートル、1着本賞金1億1200万円 =出走18頭)サブちゃん歓喜のV-。クラシック最終戦の菊花賞が25日、京都競馬場で行われ、歌手の北島三郎(79)が所有(名義は(有)大野商事)する5番人気のキタサンブラックが優勝した。北島は馬主歴50年を超えるが、JRA・GIはこれが初制覇。レース後は、芝コースのお立ち台でヒット曲「まつり」を熱唱した。 ♪ま~つりだ、まつりだ、まつりだ、キタサンまつり、俺もまたどんと頑張るよ。これが競馬のまつり~だよ~ 京都競馬場のスタンドが、“北島劇場”に変わった。愛馬のキタサンブラックが菊花賞をV。演歌界の大御所、北島三郎オーナーが緑の芝の上の即席ステージで代表曲「まつり」の菊花賞バージョンを熱唱した。 表彰式が終わっても、スタンドの5万人を超えるファンは、サブちゃんを待っていた。「競馬を愛してくれるファンの皆様に、感謝を込めて、サビだけ歌います」。マイクを持つと手拍子に乗って高らかにアカペラで歌いあげた。 馬好きがこうじて、1963(昭和38)年に馬主になった。中央競馬では67年に長男(竜=北島音楽事務所社長)の名前からとったリュウで初出走初勝利。重賞は4勝しているが、GIは12度目の挑戦で初めてつかんだ。 これまで何百頭の馬を所有。競馬場、牧場に足しげく通い、馬の様子が気になるときは、付き人に牧場まで見に行かせたこともあった。 母校・函館西高のラグビー部のジャージーを模した勝負服に合わせ、茶色のスーツ、黒のシャツ、黒と茶のネクタイで応援。最後の直線、馬群を割って伸びる愛馬に「行けぇ、頑張れぇ」と叫んだ。先頭で駆け抜けると、周りの馬主が立ち上がって祝福。馬主席では珍しい光景だった。 「泣きました。まもなく80歳になりますが、こんなに感動したのは生まれて初めて。言葉で表せないくらい感動しています」 運命の馬には、長い付き合いのヤナガワ牧場(北海道日高町)で、一目ぼれした。「目と顔にほれて手に入れました」と振り返り、「スターの素質があるね。僕がいいスーツを着ても、北村騎手がまたがったブラックに並ぶと負けるよ」と笑みをこぼした。 「本当に馬が好きで、真っすぐ走る姿勢、転んでもゴールへ進む姿勢は私の商売と同じ。この年になってもこの道を歩かせてもらって、夢を見ながら、夢を追いかけながら、夢が実現した」と万感の思いだ。
2015年10月26日(月) 05:10

 1,078

【菊花賞】ブラックV!北村宏、クラシック初制覇
 第76回菊花賞(25日、京都11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外3000メートル、1着本賞金1億1200万円 =出走18頭)北村宏司騎乗の5番人気キタサンブラックが、中団から直線で内を通って抜け出しGI初制覇を飾った。オーナーで歌手の北島三郎(79)にとっても初のGI勝利となった。タイム3分3秒9(良)。2着はクビ差で2番人気のリアルスティール、3着はさらに半馬身差で1番人気のリアファルだった。 淀の長丁場で、血統の常識を覆した。芝3000メートルの3冠最終戦は、母の父にスプリンターのサクラバクシンオーを持つ5番人気キタサンブラックが、常識破りのラストの伸び。鮮やかに菊の大輪を咲かせた。 「きょうの落ち着きなら、馬を信じて乗るしかないと思いました。最後は『何とか残ってくれ!』と思いましたね。ずっと乗せていただき、最後の1冠で勝ててよかった。本当にうれしいですね」 クラシック初Vとなった北村宏騎手が満面の笑みを浮かべた。 スタート直後は好位の5番手を確保。スローペースの中、懸命に馬をなだめた。他馬は我慢しきれず、2周目向こう正面で外から一斉に動き出したが、ここでさらに我慢させたのが鞍上の好判断だ。内の10番手前後で直線に向くと、メンバー最速の上がり3ハロン35秒0で内から伸び、人気馬をねじ伏せた。 北島三郎オーナーにはレース前に「頼むぞ」と声をかけられた。その期待に応える好騎乗だ。35歳、17年目の“いぶし銀”は北島オーナーに抱きつかれ、はにかんだ。 開業7年目、43歳の清水久調教師は、GI初勝利に胸を張った。 「『血統的に距離がどうか?』など言われましたが、体つきや度胸からも、そんな意見は絶対に覆してやろうと思っていました」 前走後、栗東での調教では通常1周半ほどのCWコースでの調教を2周半にし、坂路からCWコースへ向かい調教量を増やし、スタミナ強化を図った。「どういう結果になろうと、自分が納得したかった」。信念が結果に結び付いた。
2015年10月26日(月) 05:09

 732

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【菊花賞】リアファル音無師「逃げ馬なのに瞬発力がある」
 牡馬3冠最終戦「第76回菊花賞」(25日、京都、GI、芝3000メートル)が、あと3日に迫った。春の2冠馬ドゥラメンテの骨折リタイアで混戦のなか、最も魅力的に映るのが、芝に転向していきなり連勝してきたリアファルだ。それもTR神戸新聞杯で、ポスト・ドゥラの1番手リアルスティールを完封した。08年オウケンブルースリ以来のVがかかる音無秀孝調教師(61)も、“無傷V3”での戴冠に自信をのぞかせている。 --リアファルの最終追い(21日)は坂路で4F51秒6、ラスト1F12秒9。先週とは違った 音無秀孝調教師「先週の坂路は入りの1Fが12秒台で、馬場が悪かったこともあって、最後(ラスト1F)は14秒もかかってしまった。まったく気にはしてないけど、今週は全体の時計も速かったし、最後も12秒台で収まった。うまくいったね」 --一気に距離が延びるが、調整方法は変えていない 「調教だけで3000メートル仕様にするのは難しいでしょう。だけど、レースのなかでそういう風にしていっているから大丈夫。だから、前々走、前走のような調整でいいんだ」 --芝に切り替えてからマレーシアC→神戸新聞杯と連勝中 「2走前は馬場が悪かったので“行くな”と言ったのに、ハナを切って勝ってしまった。こりゃ道悪がうまいだけかなと思っていたら、良馬場の前走も同じような競馬で押し切ってしまった。またうまくいったと喜んでいたら、周りの人に『いや、強いよ』と言われて自分もそうかな、と思いはじめた(笑)」 --芝路線に行こうと思ったきっかけは 「デビュー前は特にトモの後部が緩くて、兄がクリソライト(13年ジャパンダートダービー)という血統だったので、トモがしっかりしてから芝に行こうと。若葉Sをソエで使えなかった分、転向するのが遅くなってしまったけどね。ここまで走るとは、ハッキリ言ってこちらの想像を超えていた。こんなに適性があるのを早くから知っていれば、ダービーも目指せたかもしれない」 --2戦ともに逃げ切り勝ち。今回もハナを切りそう 「ここ2戦は押っつけているわけでもなく、何もしないのにハナに立っているだけ。ダートでは好位差しだったし、先行する競馬もできないことはない。確かに2、3番手になった場合、前の馬を追いかけたりしないかという心配はあるけど。ただ、この馬の先に(他の馬が)行くとペースが速くなるし、どの馬にとってもお得ではないはずだ」 --前走はリアルスティールとの上がりがわずか0秒1差。決してスピードだけの馬ではない 「そう。ハナに立っても瞬発力が残っているのがすごいところ。直線を向いてヨーイドンの瞬発力勝負だったら強い。問題は消耗戦になったときかな。さすがにこればっかりはやってみないと分からない」 --芝無傷V3での戴冠が見えている 「とにかく逃げ馬なのに瞬発力があるから、前半は折り合いに専念して最後の直線に賭ける。この2戦がうまくいったので、またうまくいくかな、というイメージは持っているよ」 ■音無秀孝(おとなし・ひでたか) 1954年6月10日生まれ。宮崎県出身。79年に騎手デビューし、JRA通算1212戦84勝。重賞は6勝でGIは85年オークス(ノアノハコブネ)の1勝。93年に騎手を引退し、調教助手を経て95年に調教師免許を取得。同年6月の開業以降、10年に最多勝利調教師賞を獲得するなどリーディングの上位に名を連ねる。重賞は08年菊花賞(オウケンブルースリ)などGI7勝を含む53勝で、JRA通算5310戦645勝。★神戸新聞杯Vは本番に直結 神戸新聞杯V馬は過去に11頭が本番でも勝利を収めている。特に阪神芝2400メートルで行われるようになった07年以降は、3勝2着1回の好成績を残している。後続に2馬身差をつけて逃げ切ったリアファルは、V最右翼といっていい存在だ。★夏の上がり馬が数多く頂点 菊花賞では過去、多くの夏の上がり馬が頂点に立っている。1984年のグレード制導入以降、特に有名なのは90年メジロマックイーン、95年マヤノトップガン、01年マンハッタンカフェ、02年ヒシミラクルなど。過去10年でも優勝馬の半数の5頭が春2冠には出走しておらず、夏に弾みをつけてラス冠を獲得した。昨年のトーホウジャッカル、リアファルと同じ音無厩舎の08年オウケンブルースリもそうだった。今年は春の2冠馬ドゥラメンテが不在で、さらにチャンスが広がっている。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月22日(木) 11:56

 1,347

【菊花賞】リアファル余裕の角馬場乗り運動
 神戸新聞杯を制したリアファルは22日朝、栗東坂路の角馬場で2時間近く乗り運動を消化した。「なぜ厩舎周りじゃないのかって? (自分が常に坂路にいるから)ここなら悪さはできないからね(笑)。きのうの追い切りもうまくいった。古馬になっても活躍できると思う」と、音無調教師は冗談を飛ばすほどリラックスムードだ。 神戸新聞杯2着のリアルスティールは厩舎周りを1時間弱じっくりと周回。きのうは5馬身先着の猛デモだったが、「追い切ったあとも落ちついている。雰囲気は悪くないです」と、柿崎助手は笑顔を見せていた。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月22日(木) 11:55

 1,035

【菊花賞】リアル6馬身ぶっち切り!矢作師「満足」
 クラシック3冠最終戦の菊花賞に向けてリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡3)が21日、滋賀県の栗東トレセンで追い切られた。坂路での併せ馬は迫力十分の走り。パートナーを6馬身突き放し、サンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』を唯一、ゲットした。2冠馬ドゥラメンテが不在だけに、コンビを組む福永祐一騎手(38)にも力が入っている。22日に枠順が確定、23日に金曜発売が実施される。 薄暗い坂路ではじけるように伸びた。リアルスティールが、圧巻の動きを披露。手綱を取った福永騎手は、満足げに切り出した。 「時計、動きともにすごくよかった。前回に若干余裕があった体も、引き締まってシャープな体つきになった。いい状態で臨めそう」 先行するアルスマルカート(牡7歳、1000万下)の後ろにつけてスタート。ゆったりしたペースの序盤は多少行きたがるそぶりを見せながらも、我慢させて直線へ。残り2ハロンで内に出すと、抑えきれないくらいの手応えであっさりかわす。相手が休み明けで走らなかったとはいえ、抜け出してからグイグイ伸びて最後は1秒2も突き放した。 4ハロン53秒6-12秒6の時計は前走時(4ハロン51秒8-12秒4)と比べて物足りないが、前半で折り合いを重視していたため。道中で力んでいたことを考えれば、ラストの伸びはさすがのひと言だ。ジョッキーは「坂路では馬が行く気になってハミを取っていくけど、馬の後ろに入れてもあの馬なりにリラックスして走れていた」と振り返った。 ダービー4着後に左第1指骨剥離(はくり)骨折が判明したが、休養明けだった前走の神戸新聞杯で2着を確保。中間は3000メートルの長丁場対策に着手した。調教メニューの中心を坂路からトラックのCWコースに変更。坂路で一気に駆け上がるのとは違い、トラックコースで人馬の呼吸を合わせ、リラックスして走れるように取り組んだ。 「3週くらいでどこまで対応してくれるかだけど、馬はまじめに走ってくれている。最善は尽くしている」と、2013年のエピファネイア以来の菊花賞2勝目を狙う福永騎手はうなずく。そして、レースを見立てながら「GIを勝たないといけない馬。血統的にもフォームからも3000メートルがベストでないのは明らかだけど、どんな形であれ勝てるように。何とかひとつタイトルを取りたい」と力強く結んだ。 2冠馬ドゥラメンテ不在のクラシック最終戦。リアルスティールが、なりふり構わずに菊のタイトルを取りにいく。 (川端亮平)
2015年10月22日(木) 05:12

 1,050

【菊花賞】リアファル、勢い止まらん51秒6!
 菊花賞の追い切りが21日、東西のトレセンで行われた。栗東ではトライアルの神戸新聞杯を勝ったリアファルが、坂路で力強い動きを披露。騎乗したルメール騎手も好感触を得たようだ。セントライト記念を勝ったキタサンブラックも好仕上がりをアピールした。22日に枠順が確定、23日に金曜発売が実施される。 人馬の呼吸に一糸の乱れもない。前哨戦の神戸新聞杯を快勝したリアファルが、勢いそのままに急勾配を駆け上がった。騎乗したルメール騎手の明るい表情が、体調のよさを雄弁に物語る。 「グッドコンディション。すごくいい動きだった。満足です」 坂路で僚馬ブラックスピネル(2歳500万下)と併せ馬。最初の1ハロンを13秒5で入ると、12秒9-12秒3と、軽快なラップを刻んでいく。ラスト1ハロンも、鞍上のアクションに力強く反応し、12秒9(4ハロン51秒6)でフィニッシュ。最後は闘争心も発揮して、クビほど先着した。 「先週(15日)は坂路でラスト1ハロン14秒0。テンの入りが速すぎて、馬場も重かったから気にしていないけど、きょうの方がうまくいったね。4ハロンの時計が速くて、ラストも12秒台に収まったから」と音無調教師はうなずいた。 2013年ジャパンダートダービー(交流GI)を制覇したクリソライトの半弟。トモ(後肢)にも緩さもあったため、デビュー当初はダート路線を歩んでいたが、2走前に芝に転向すると、マレーシアC(1600万下)、神戸新聞杯と連勝。いずれも先手を奪って、直線で突き放す強い競馬だった。先行力に加えて、ラストの瞬発力も兼ね備えているのがセールスポイント。芝で底を見せていないパートナーに、鞍上の期待も膨らむ。 「スタミナがあるし、折り合いも心配ない。この馬のレーススタイルを変えるつもりはないし、菊花賞に向けて心配はないよ」とルメール騎手は自信をのぞかせる。 ダートでは好位差しで勝っており、たとえ控える形になっても対応できそう。上昇一途のリアファルが、菊の大輪を咲かせる。 (鈴木康之)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月22日(木) 05:10

 653

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10月25日 15:38更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv121 

4,640円
4,640円
13,920円
Lv108 
38,880円 38,880円
Lv100 
3,870円 19,350円
Lv97 
160円 8,000円
Lv96 
4,640円 4,640円

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菊花賞過去10年の結果

2014年10月26日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:
2013年10月20日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:不良
1着 エピファネイア 福永祐一 3:05.2 1.6倍 104.7
2着 サトノノブレス 岩田康誠 19.5倍 101.6
3着 バンデ 松田大作 クビ 11.5倍 101.6
2012年10月21日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
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軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

菊花賞ステップレース

2015年9月27日() 阪神競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 6 リアファル C.ルメール 2:26.7 8.0倍 101.8
2着 5 リアルスティール 福永祐一 1.9倍 100.4
3着 9 トーセンバジル 四位洋文 2 1/2 21.5倍 98.5
4着 11 バイガエシ 古川吉洋 24.7倍 97.5
5着 3 ジュンスパーヒカル 小牧太 1 1/4 149.6倍⑭ 96.5
2015年9月21日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 13 キタサンブラック 北村宏司 2:13.8 12.5倍 98.9
2着 4 ミュゼエイリアン 横山典弘 3/4 24.0倍 98.4
3着 2 ジュンツバサ 石橋脩 アタマ 30.4倍 98.4
4着 1 ウイングチップ 田中勝春 ハナ 83.0倍 98.4
5着 3 ベルーフ 川田将雅 クビ 6.1倍 97.9

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

菊花賞の歴史と概要


2015年の優勝馬キタサンブラック

3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。皐月賞日本ダービーとともにこのレースを制し“3冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルと過去に7頭。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきてた。近年では、のちに歴史的名馬の1頭に数えられることになるキタサンブラックが、距離不安説を覆して初G1制覇(2015年・第76回)を達成したレースとして知られる。ほか、著名かつ人気のある優勝馬は、ミホシンザンメジロマックイーンビワハヤヒデマヤノトップガンゴールドシップなど。

▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。

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菊花賞の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年6月24日(
宝塚記念 G1

競馬番組表

2018年6月23日(
1回函館3日目
3回東京7日目
3回阪神7日目
2018年6月24日(
1回函館4日目
3回東京8日目
3回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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