まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
★武豊騎手との新コンビで出走予定 2018年のダービー馬ワグネリアンが登録/京都記念
2018年のダービー馬ワグネリアン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、京都記念に登録している。同馬は2018年9月の神戸新聞杯以来、勝利から遠ざかっており、今回は武豊騎手との新コンビで出走を予定している。ダービー馬が京都記念を勝てば、1948年(春)のマツミドリ以来73年ぶりとなるが、ワグネリアンは約2年5力月ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、武豊騎手はデビューした1987年から35年連続、友道康夫調教師は2011年から11年連続のJRA重賞勝利となる。
★重賞勝ち馬ステラヴェローチェが登録 朝日杯FS2着の実力を示すか/共同通信杯
朝日杯FS2着のステラヴェローチェ(牡、栗東・須貝尚介厩舎)が、共同通信杯に登録している。同馬は新馬→サウジアラビアRCを連勝し、朝日杯FSでは勝ったグレナディアガーズから3/4馬身差の2着に入った。過去10年の朝日杯FS2着馬では、ステルヴィオ、タイセイビジョンが3歳初戦で重賞を制しているが、ステラヴェローチェも3歳初戦を勝利で飾ることができるかどうか。同馬には横山典弘騎手が騎乗する予定。
★2頭の“皐月賞馬の弟”に注目 キングストンボーイ&シャフリヤール/共同通信杯
共同通信杯に登録しているキングストンボーイ(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)は、父ドゥラメンテ、母ダイワパッションという血統で、2018年に皐月賞を制したエポカドーロの弟にあたる。キングストンボーイは通算3戦2勝という成績で、ベゴニア賞1着以来、約2力月半ぶりの出走となるが、重賞初制覇を遂げることができるかどうか。同馬にはC.ルメール騎手が騎乗する予定。
また、昨年10月25日の新馬戦1着以来の出走となるシャフリヤール(牡、栗東・藤原英昭厩舎)は、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティという血統で、2017年に皐月賞を制したアルアインの弟にあたる。キャリア1戦で共同通信杯を勝てば、2015年リアルスティール以来2頭目となるが、シャフリヤールは新馬→重賞の連勝を決めることができるかどうか。同馬には福永祐一騎手が騎乗する予定。
★東京芝1600メートル戦で2連勝のアカイトリノムスメ サルビアなど“阪神JF組”も3頭が登録/クイーンC
クイーンCに登録しているアカイトリノムスメ(美浦・国枝栄厩舎)は、父が2005年の“三冠馬”ディープインパクト、母が2010年の“牝馬三冠馬”アパパネという血統。アカイトリノムスメは昨年8月2日の新馬戦こそ7着に敗れたが、その後は未勝利戦→赤松賞と東京の芝1600メートル戦で連勝を飾っている。同馬にはアパパネの産駒として初のJRA重賞制覇がかかるが、3連勝で重賞タイトルを手にすることができるかどうか。なお、クイーンCの翌日に阪神で実施される京都記念には、アカイトリノムスメの全兄にあたるジナンボー(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)が出走する予定。
また、過去10年のクイーンCでは、前年の阪神JFに出走していた馬が4勝、2着4回という成績を残しており、2019年には1~3着を独占している。今年は、阪神JF8着のサルビア(栗東・鈴木孝志厩舎)、同11着のエイシンヒテン(栗東・渡辺薫彦厩舎)、同14着のインフィナイト(栗東・音無秀孝厩舎)が出走を予定しているが、今年の“阪神JF組”は好成績を挙げることができるかどうか。
★京都記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★共同通信杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★クイーンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★【京都記念】レース展望★【共同通信杯】レース展望★【クイーンC】レース展望
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|