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スワンS G2
2017年10月28日(土) 京都/芝1400m/18頭
本賞金:5,900万 2,400万 1,500万 890万 590万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 牡3 | 54.0 | C.デムー | 栗 浅見秀一 | 476(+2) | 1.22.4 | 5.2 | 2 | ||
2 | 2 | 4 | 牡6 | 56.0 | 四位洋文 | 栗 昆貢 | 520(-4) | 1.22.4 | アタマ | 44.8 | 12 | |
3 | 1 | 2 | 牝5 | 54.0 | 岩田康誠 | 栗 梅田智之 | 510(+14) | 1.22.7 | 1 3/4 | 3.2 | 1 |
ラップタイム | 12.2 - 11.0 - 11.7 - 11.7 - 11.7 - 11.9 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.2 - 23.2 - 34.9 - 46.6 - 58.3 |
後半 | 59.2 - 47.5 - 35.8 - 24.1 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 3 | 520円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 190円 | 2番人気 |
4 | 650円 | 12番人気 | |
2 | 150円 | 1番人気 | |
枠連 | 2-2 | 11,640円 | 30番人気 |
馬連 | 3-4 | 13,230円 | 43番人気 |
ワイド | 3-4 | 3,550円 | 47番人気 |
---|---|---|---|
2-3 | 410円 | 1番人気 | |
2-4 | 1,630円 | 19番人気 | |
馬単 | 3-4 | 19,320円 | 70番人気 |
3連複 | 2-3-4 | 8,650円 | 21番人気 |
3連単 | 3-4-2 | 66,850円 | 197番人気 |
◆カラクレナイ・松下師 「上積みはある」
◆キャンベルジュニア・森助手 「いい勝負ができそう」
◆サングレーザー・川上助手 「いいデキ」
◆ジューヌエコール・安田隆師 「体が太い」
◆セイウンコウセイ・上原師 「使って良化」
◆ダノンメジャー・橋口師 「実戦でやめる面が解消されてきた」
◆ティーハーフ・西浦師 「距離は大丈夫」
◆トウショウピスト・角田師 「実戦でやめてしまう面がある」
◆トーキングドラム・斎藤誠師 「馬は良化」
◆トーセンデューク・藤原英師 「馬場が心配」
◆ビップライブリー・清水久師 「距離はいい」
◆ヒルノデイバロー・昆師 「使って良化」
◆フミノムーン・西浦師 「状態はいい」
◆ベステンダンク・安達師 「京都はいい」
◆ミスエルテ・池江師 「体は大きくなった」
◆ムーンクレスト・橋本助手 「最近は他馬を気にする」
◆ラヴァーズポイント・高橋康師 「体調はいい」
◆レッツゴードンキ・梅田師 「追った後もケロッとしていた」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv107
|
19,320円 3,550円 |
1,458,900円 | ||||
Lv104
|
150円 | 1,500円 | ||||
Lv103
|
190円 | 19,000円 | ||||
Lv91
|
520円 | 520円 | ||||
Lv91
|
他 | 410円 190円 |
750円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
マイルチャンピオンシップの前哨戦として位置付けられているレース。スプリント、マイルの両路線が絡み合い、例年波乱含みの様相を呈している。とりわけ、前走G2以上のレースで掲示板に入れなかった馬の巻き返しが多く、高配当演出の立役者になることもしばしば。なかでも、安田記念やスプリンターズSで大敗した馬の巻き返しが目立ち、マイルは少し長く、1200mでは少し短いといった、G1にあと一歩足りないタイプに向くレースである。性別で見ると、牝馬は苦戦傾向。2007年以降、馬券圏内に入った馬は2015年1着アルビアーノのみで、馬券検討の際は牡馬中心に組み立てたほうがベターと言える。舞台は外回りの京都芝1400mで、スピードとキレの両方が求められる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
マイルチャンピオンシップの最重要前哨戦として認知されている芝1400m重賞。グレード制導入初年度の第27回(1984年)はニホンピロウイナーがレコードタイムで圧勝し、返す刀でマイルチャンピオンシップのタイトルも手に入れた。第36回(1993年)のシンコウラブリイ、第40回(1997年)のタイキシャトルもここと本番を連勝。また、スプリンタータイプの活躍も目立ち、第37回(1994年)をサクラバクシンオーが、第45回(2002年)をショウナンカンプが、第52回(2009年)をキンシャサノキセキが、第56回(2013年)をコパノリチャードが、それぞれ制している。
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