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NHKマイルカップ G1   日程:2017年5月7日() 15:40 東京/芝1600m

レース結果

NHKマイルカップ G1

2017年5月7日() 東京/芝1600m/18頭

本賞金:9,500万 3,800万 2,400万 1,400万 950万


レコード:1分31秒3
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 16

アエロリット

牝3 55.0 横山典弘  菊沢隆徳 478(-2) 1.32.3 5.8 2
2 7 14

リエノテソーロ

牝3 55.0 吉田隼人  武井亮 450(-4) 1.32.5 1 1/2 37.5 13
3 3 6

ボンセルヴィーソ

牡3 57.0 松山弘平  池添学 462(-2) 1.32.9 2 1/2 14.4 6
ラップタイム 12.4 - 10.9 - 11.2 - 11.6 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.8
前半 12.4 - 23.3 - 34.5 - 46.1 - 57.9
後半 57.8 - 46.2 - 34.4 - 23.1 - 11.8

■払戻金

単勝 16 580円 2番人気
複勝 16 220円 1番人気
14 950円 14番人気
6 320円 5番人気
枠連 7-8 2,150円 8番人気
馬連 14-16 17,290円 58番人気
ワイド 14-16 4,460円 58番人気
6-16 1,000円 5番人気
6-14 6,400円 75番人気
馬単 16-14 27,730円 108番人気
3連複 6-14-16 50,600円 171番人気
3連単 16-14-6 296,160円 994番人気

NHKマイルカップのニュース&コラム

【ヴィクトリア】ウキヨ、7歳熟女初タイトルに色気!
 ヴィクトリアマイルは昨年、ストレイトガールが中央競馬史上初めて、7歳牝馬としてのGI制覇を成し遂げた。今年も2頭の7歳馬が参戦するが、注目されるのはウキヨノカゼだ。福島牝馬Sで3度目の重賞Vを果たした“熟女”を、先週のNHKマイルCでGI初勝利を飾った厩舎の勢いも後押し。まだまだ若さを保つ実力馬が、一発を狙う。 プリンシパルS(ダイワキャグニー)、NHKマイルC(アエロリット)と前週の東京で土日メインジャック。絶好調の菊沢厩舎が古馬マイル女王決定戦に送り出すのは、福島牝馬Sを勝った7歳馬ウキヨノカゼだ。 その前走は勝負どころで前が塞がる不利があったが、福島の短い直線で鮮やかな差し切り。菊沢調教師は「ウチの馬はみんなゴール板を知っているね。ウキヨノカゼには最後だけ一生懸命走る意識が植え付けられている」とほほえむ。 7歳牝馬として史上2頭目のGI制覇を狙う熟女は、ここまで、山あり谷ありの競走生活だった。クイーンCを勝った後に左前屈腱炎を発症し、1年9カ月の戦線離脱。5歳時にキーンランドCを制したものの、昨年はヴィクトリアマイル7着後に剥離(はくり)骨折。それでも再び復活した。「馬も人も大変だった。なかなかできることじゃない。(國分純)オーナーも辛抱強く見守ってくれた」とトレーナーは感謝の気持ちを口にする。 メンバー最年長だが、休養が長かったためキャリアはわずか17戦。菊沢師は「数を使っていないぶん馬は若いし、気持ちの衰えもない。暖かくなって体にも柔らかみが出ている」と馬はフレッシュな状態だ。さらに「1600、1200、1800メートルという感じ(順番)で勝つのは珍しい」と続ける。鞍上の意のまま動けるセンスの良さが、どんな距離でも好結果が残せる要因だ。 前走で復活Vに導いた吉田隼騎手が引き続き手綱を取る。くしくもNHKマイルCで1着の調教師と2着の騎手のタッグだ。前週に「勝たなきゃ意味がない」と悔しがったジョッキーも、ウキヨノカゼには「馬は若々しいし、すごくいい脚を持っている」とほれ込む。 9日は坂路1本とプールのメニュー。「勝った後も見た目は元気があるし、初の中2週でも大丈夫そう」と郷原助手は好感触を伝えた。調教が終わると4歳年下のGI馬アエロリットの隣の馬房へ。次は私の番…。何度も苦境を乗り越えたウキヨノカゼが、7歳で悲願のGI制覇をかなえる。 (板津雄志)★ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月10日(水) 05:08

 3,207

【3歳次走報】クイーンマンボ、関東オークスに向かう
 ★NHKマイルC2着のリエノテソーロ(美・武井、牝)は9日に東京競馬場から帰厩。馬の様子を見てから、ユニコーンS(6月18日、東京、GIII、ダ1600メートル)に向かうかどうか決められる。7日の東京500万下(ダ1600メートル)を勝ったトラネコ(美・堀井、牡)もユニコーンSへ。 ★兵庫CS3着クイーンマンボ(栗・角居、牝)は、関東オークス(6月14日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)に向かう。 ★NHKマイルC13着のアウトライアーズ(美・小島茂、牡)は放牧へ。秋まで休養する見込み。
2017年5月10日(水) 05:02

 1,944

【京王杯SC】レース展望
 ヴィクトリアマイル前日の東京競馬場では、安田記念の前哨戦・第62回京王杯スプリングカップ(13日、GII、芝1400メートル、1着馬に本番への優先出走権)が組まれている。過去10年の勝ち馬の前走を見ると、高松宮記念が3頭、1400メートルで施行時のサンスポ杯阪神牝馬Sが1頭、ダービー卿チャレンジT2頭、マイラーズC1頭、東京新聞杯1頭、準オープン・朱雀S1頭と1600メートル組が5頭、1800メートルの準オープン難波S1頭と、1600メートル以上組と1400メートル以下組がほぼ互角だ。 昨年、ダービー卿CT3着後にこのレースで重賞初制覇を飾ったのがサトノアラジン(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)。今回は香港マイル7着以来、5カ月ぶりのレースになるが、昨年、安田記念4着から5カ月近い休み明けで臨んだスワンSを快勝しているように、久々も苦にしない。中間の調教量も豊富で、連覇のチャンスは十分ありそうだ。 ほかの1600メートル以上の組では、キャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も目が離せない。オープン再昇級初戦となった前走のダービー卿CTでは、ロジチャリスの半馬身差2着に敗れたが、南半球産の遅生まれでまだ十分に成長が見込める馬。3戦2勝、2着1回と安定している東京なら、重賞初制覇を成し遂げても不思議はない。 ダービー卿CTで3着だったのがグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)。NHKマイルCでは5着ながら1番人気に支持されたほどの素質馬だ。伸び悩んでいるが、東京の芝1400メートルはともに条件戦とはいえ、2戦2勝と一番相性がいい舞台。差し脚が生きる流れになれば、この馬も重賞初制覇を飾って不思議はない。 スプリント路線組の筆頭格は、昨年のスプリンターズS優勝馬で高松宮記念3着から挑むレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)。東京の芝はいずれも1400メートル戦で3戦して2、4、8着だが、本格化する前のレースだけに参考外とみていい。本来、左回りの方がいいタイプで、ダートでの3勝も含めて1400メートルは4勝。好勝負になるはずだ。 昨年3着のロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)も無視できない。芝1400メートルでは一昨年、阪神Cを制し、その前に東京のオーロCも勝っている。近走は不振ながら見直せる。 2走前に阪急杯を勝っているトーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)、昨年のファルコンSの勝ち馬で、東京芝1400メートルで3勝しているトウショウドラフタ(美浦・萱野浩二厩舎、牡4歳)、昨年のNHKマイルC4着のダンツプリウス(栗東・山内研二厩舎、牡4歳)も上位争いが可能。中京芝1400メートルの準オープン・トリトンSをレコード勝ちして挑むトーセンデューク(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)、昨年4着のダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)も勝てるだけの素質は秘めている。★京王杯スプリングCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月8日(月) 19:43

 3,588

【NHKマイル】ノリ兄さんありがとう!アエロVで菊沢師GI初制覇
 第22回NHKマイルカップ(7日、東京11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、定量、芝1600メートル、1着本賞金9500万円 =出走18頭)横山典弘騎乗で2番人気のアエロリットが2番手から直線で抜け出して快勝。鞍上の義弟にあたる菊沢隆徳調教師はGI初制覇となった。タイム1分32秒3(良)。2着は13番人気のリエノテソーロで1番人気のカラクレナイは見せ場なく17着と大敗した。 左拳を握りしめ、勝利をかみしめた。横山典騎手の会心の騎乗で混戦を断ち切ったのは、桜花賞5着など牝馬路線で善戦を繰り返していたアエロリット。義弟にあたる菊沢調教師に初のGIタイトルを贈った。 「菊沢とは若い頃から一緒にやってきて、調教師となってからもバックアップしたりされたり。いい素材に巡り合えて、いい結果が出せた。素直にうれしいね」 横山典騎手が喜びを口にする。 騎手時代から苦楽をともにしてきた義弟への記念すべき勝利は、ロケットスタートで始まった。抜群の発馬から2、3番手の外めをキープ。「返し馬から状態がいいのがわかったから、小細工なしで全能力を出せれば」と、4コーナー入り口では早くも先頭に立つ勢い。後続が追い上げてきても、もうひと伸び。混戦の下馬評とは違い、ライバルを寄せ付けず、最後は2着に1馬身半差をつける快勝だった。 「スタートはもともといい馬。馬場の内はボコボコしていたから馬群には入れず、エネルギーを余して負けたくなかったから(早め先頭でも)大丈夫だろうと思っていきました」 デビュー32年目の49歳の騎手は笑顔で振り返る。GI勝利は2年ぶりで26勝目だが、新馬戦からすべて手綱を取っている馬では初めて。「デビュー前の調教に乗って、この馬で大きなところを勝てたらいいね、と菊沢とも話していた」。 47歳の調教師は開業7年目でのGI初勝利。「さすがに今回はジンときました」。横山典の妹、桂子さんと結婚して天才肌の騎手と義兄弟に。騎手として639勝を挙げたが、GIには届かなかった。トレーナーとして尊敬する義兄とのタッグでつかんだGIに喜びもひとしおだ。 「(騎手として)ノリさんにはかなわないと思ったから調教師を目指した。ノリさんに乗ってもらえるような馬で大きな舞台を勝ちたいと思っていたから。夢がかなった」 春は休養に充て、「距離も含めて可能性を秘めている」と調教師、騎手とも口をそろえる。義兄弟コンビの結晶は、この秋さらにターフを沸かせるに違いない。 (柴田章利)★7日東京11R「NHKマイルカップ」の着順&払戻金はこちら
2017年5月8日(月) 05:09

 4,744

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【NHKマイル】武&清水久師、GI2週連続Vだ!
 3歳マイル王を決めるNHKマイルCの追い切りが3日に行われた。前哨戦のニュージーランドトロフィーを勝ったジョーストリクトリは、栗東トレセンで絶好調を思わせる動きを披露。キタサンブラックで先週の天皇賞・春を制した清水久詞調教師(44)、武豊騎手(48)のタッグが史上初(1984年のグレード制導入後)となる同一調教師、騎手での2週連続GI制覇を狙う。 陣営の勢いそのままに、朝一番のCWコースを軽快に駆け抜けた。前哨戦を制したジョーストリクトリが、3歳マイル王に向けて絶好調をアピール。先週の天皇賞・春をキタサンブラックで制した清水久調教師が、納得の表情を見せた。 「いい動きだったと思います。しまいも時計も良かったし、順調にきていますね」 黒岩騎手(実戦は武豊騎手)がまたがり、CWコースで単走追い。ゆったりとスタートし、スムーズに折り合って徐々にラップを上げていく。直線は内から来た他厩舎の馬と併せる形になったが、全く気負う面も見せず、終始リラックスムード。ゴール前でしっかりと追われて、ラスト1ハロン11秒6(6ハロン82秒1)と鋭い伸びを見せた。1週前の4月26日には、長めからビシッと追われ同81秒0をマーク。29日には併せ馬を消化するなど、大一番に向けて仕上がりは万全だ。 前走のニュージーランドトロフィーは、12番人気の低評価を覆して重賞初制覇。好位のインをロスなく立ち回り、直線は最内から抜け出した。競馬センスがよく、長くいい脚を使えるのがセールスポイントだ。 「もともとデビュー前から操縦性が良く、性格も素直で大人びていました。思い描いていたような競馬で、よく頑張ってくれました」とトレーナーは満足げに振り返る。 清水久調教師&武豊騎手とのコンビは、先週の天皇賞・春をキタサンブラックで優勝。同じコンビでの2週連続JRA・GI制覇となれば、初の快挙となる。 「(武豊騎手と)重賞で結果が出ているので、そこはいい流れだと思います。ゲートが上手でスピードもあるし、ジョッキーにすべて任せます」とトレーナーが語れば、名手も「先週、一緒に勝ったので、今週もそうなればうれしいですね。チャンスはあると思うので、思い切って乗りたいです」と力を込める。 実績十分の最強タッグ。今週はジョーストリクトリで、混戦の3歳マイル界を制圧する。 (斉藤弘樹)★相性バッチリ 武豊騎手と清水久調教師のコンビは3日現在、JRA重賞で17戦8勝、2着2回と好成績。先週の天皇賞・春に続き、“同一調教師&騎手による2週連続GI制覇”となれば、グレード制を導入した1984年以降では史上初の快挙だ。また、武豊騎手の2週連続GI制覇は、2006年の天皇賞・春(ディープインパクト)、NHKマイルC(ロジック)以来、自身6度目となる。★父子制覇!! ジョーストリクトリの父ジョーカプチーノは、2009年にNHKマイルCを制覇。現3歳世代が初年度産駒で、血統登録された馬は16頭と少ないが、ジョーストリクトリとマイネルバールマン(クリスマスローズS、端午S)の2頭がオープンで勝利を挙げている。今回勝てば、父クロフネ(01年)=子クラリティスカイ(15年)以来、2組目のNHKマイルC親子制覇となる。■馬名の意味 ジョーは冠名でストリクトリ(strictly)は英語で「厳密に」などの意味。由来は、中米・グアテマラなどでコーヒー豆の最高ランクとされるストリクトリーハードビーンから。標高が高い産地が高品質といわれる。★NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月4日(木) 05:41

 4,225

【NHKマイル】ジョーストリクトリ・武豊トーク
 --これまで2回騎乗した 「いい馬だなという印象があります。前走は完璧な競馬でしっかり伸びてきましたね。乗ってなかった前走で勝ったのは、自分としては悔しさがあります」 --東京マイルが舞台 「東京1600メートルは合っていそうなイメージはあります。そんなに癖のあるタイプではないので、いろいろ考えて乗りたいです」 --ライバルは 「どの馬とは言えませんが、おそらく混戦だと思います。ここを狙っている馬たちが集まったので、難しいレースにはなるでしょう」 --天皇賞・春に続き清水久調教師とのコンビ 「先週、一緒に勝ったので、今週もそうなればうれしいですね。チャンスはあると思いますし、思い切って乗りたいです」★NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月4日(木) 05:40

 3,332

【NHKマイル】男勝りなアエロ!軽快12秒1
 NHKマイルCの追い切りが3日、東西トレセンで行われた。美浦では、桜花賞5着のアエロリットが、坂路を軽快に駆け上がり好気配。栗東では、カラクレナイとミスエルテがCWコースでシャープな伸びを見せ、サンケイスポーツ調教評価で最上級の『S』となった。 単走、馬なりで派手さはないが、キレのいいフットワークに状態の良さがうかがえる。春の柔らかな日差しを浴びたアエロリットが美浦坂路で4ハロン53秒5-38秒8-12秒1をマークし、3歳マイル王決定戦へきっちりと態勢を整えた。 「身体的にも気性的にもできているのでしまいを気分良く走らせた。いい動きだったし、あの時計でも(馬に)余裕があった。厩舎に帰るまで全く息も乱れなかったよ」 自ら感触を確かめた菊沢調教師が好仕上がりをアピール。主戦の横山典騎手も「馬の歩く姿、調教師の表情を見れば、順調にきているのが分かる」と笑みを浮かべる。 1勝馬であってもフェアリーS、クイーンCと重賞で2度の2着がある実力馬。前走の桜花賞でも、いつもと違う後方から差す競馬で勝ったレーヌミノルと0秒2差の5着まで追い上げた。「タフな馬場と競馬、初めての長距離輸送に阪神コースと心配な面があったけど、中身のある競馬をしてくれた」とトレーナーは収穫を口にする。 前走後は牝馬同士のオークスという選択肢もあったが、血統、気性、走法を考えたうえでオーナーサイドと牡馬相手のマイルGIに進むことを決めた。 「現時点で、走りのバランス的に広々とした左回りは適性がある舞台だと思う。牡馬にも負けない強気な気性だし、雄大な馬体でパワーもある。(同舞台では)クイーンCで速い時計(1分33秒3)でも走っているからね」と菊沢師。牡馬相手でも気後れは全くない。昨年もメジャーエンブレムが牡馬を蹴散らしており、今は女が男に勝っても珍しくない時代だ。 勝てば、1勝馬による史上初のV。男勝りの走りでアエロリットが歴史の1ページを刻む。 (板津雄志)★NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月4日(木) 05:07

 3,510

【東西現場記者走る】モンド、3頭併せ馬なりで最先着!
 1週間の密着取材でNHKマイルCの勝ち馬を探るGI企画。大阪サンスポの川端亮平記者(34)は3日目、朝日杯FS2着のモンドキャンノの追い切りをチェック。実戦形式の3頭併せで先着し、課題の折り合いもしっかりついていた。レースでも前に壁を作る形なら、突き抜けてきそうだ。 3日目の朝は肝を冷やした。ターゲットにしていたモンドキャンノが、待てど暮らせど姿を見せないからだ。何かあったのか!? と厩舎に確認に走ろうとすると、僕が追い切り時間を勘違いしていたことが判明。ホッとひと息ついてから、じっくり動きをチェックした。 キャンターで坂路を1本上がってからCWコースに登場。約2馬身前に先導役を置き、その後ろを3頭が併走する変則的な形でスタートした。序盤は3頭の真ん中で行きたがったが、手綱をがっちり抑えられると徐々に力みが取れていく。何とか我慢をきかせて直線に向くと、最後は馬なりのままクビ差で最先着。4ハロン52秒4-12秒6と時計面は物足りないものの、陣営の思いを強く感じる、熱のこもった追い切りだった。 手綱を取った安田翔技術調教師を直撃すると「馬が行きたがる方法を考えて、それでも行ったらダメなんだよ、ということを教えました」と、調教の意図を説明してくれた。折り合い面に課題を抱え、前走のスプリングSでも行きたがる面を見せて10着。デビュー5戦目で初めて連対を外した。昨秋は京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯FSでも2着と能力の高さは間違いない。折り合いさえクリアすれば…との思いがあるだけに、最終追い切りでもとことん課題修正に取り組んだ。その上で調整役は「結構しんどかったですけど、思っていた以上に納得して、我慢してくれていました。状態もいいですよ」とうなずいた。 さらに動きを見届けた安田隆調教師が「馬の後ろにつければ折り合えて、折り合えればいい脚を使える。今回は抜けた存在がいないですから」とVをにらめば、ルメール騎手も「リラックスして走れれば、いい走りができる。エンジンがかかるのが遅いから、直線の長い東京マイルはちょうどいい」と力を込めた。 陣営の言葉からにじみ出る確かな手応えに心をグッとつかまれた。前に壁を作れる枠に入れば、重い印を打つことになりそうだ。★NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年5月4日(木) 05:06

 2,008

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NHKマイルカップの無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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5月7日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv122 
580円 11,600円
Lv113 

580円
220円
32,800円
Lv110 
320円 32,000円
Lv107 
4,460円 223,000円
Lv107 
17,290円 86,450円

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NHKマイルカップ過去10年の結果

2016年5月8日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
2015年5月10日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
2014年5月11日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 ミッキーアイル 浜中俊 1:33.2 1.9倍 96.7
2着 タガノブルグ 三浦皇成 クビ 114.5倍⑰ 96.7
3着 キングズオブザサン 蛯名正義 ハナ 78.4倍 96.7

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

NHKマイルカップステップレース

皐月賞   G1 
2017年4月16日() 中山競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 11 アルアイン 松山弘平 1:57.8 22.4倍 100.5
2着 7 ペルシアンナイト M.デムーロ クビ 8.1倍 100.5
3着 10 ダンビュライト 武豊 3/4 56.1倍 99.9
4着 16 クリンチャー 藤岡佑介 1 1/4 76.7倍 98.7
5着 5 レイデオロ C.ルメール クビ 10.4倍 98.1
桜花賞   G1 
2017年4月9日() 阪神競馬場/芝1600m
天候: 馬場:稍重
1着 10 レーヌミノル 池添謙一 1:34.5 40.8倍 98.6
2着 6 リスグラシュー 武豊 1/2 14.5倍 97.8
3着 14 ソウルスターリング C.ルメール クビ 1.4倍 97.8
4着 8 カラクレナイ 田辺裕信 クビ 24.3倍 97.1
5着 12 アエロリット 横山典弘 クビ 23.6倍 97.1
2017年4月8日() 中山競馬場/芝1600m
天候: 馬場:稍重
1着 6 ジョーストリクトリ A.シュタルケ 1:36.0 51.1倍 94.7
2着 4 メイソンジュニア 菱田裕二 1 1/4 18.7倍 93.2
3着 16 ボンセルヴィーソ 松山弘平 ハナ 7.5倍 93.2
4着 7 スズカゼ 吉田隼人 1/2 24.1倍 92.4
5着 15 タイムトリップ 田辺裕信 クビ 10.9倍 92.4
2017年3月18日() 中京競馬場/芝1400m
天候: 馬場:
1着 9 コウソクストレート 戸崎圭太 1:21.1 5.3倍 96.2
2着 10 ボンセルヴィーソ 松山弘平 クビ 4.7倍 96.2
3着 5 メイソンジュニア 菱田裕二 クビ 14.3倍 95.3
4着 11 ダイイチターミナル 大野拓弥 1/2 70.1倍 94.4
5着 8 デスティニーソング 鮫島克駿 1 1/4 31.4倍 92.7

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

NHKマイルカップの歴史と概要


2004年の優勝馬キングカメハメハ

3歳馬によるマイル王決定戦。かつては、マイル以下に適性のある短距離馬や、クラシックに出走できなかった外国産馬にとって、3歳(旧4歳)春シーズンにG1ホースになるチャンスはなきに等しかったが、このレースができたことによりクラシックに縁のない馬たちが輝きを放つことになった。第2回(1997年)はその後フランスのG1を制すシーキングザパールが完勝。第3回(1998年)は、1年半後の凱旋門賞で歴史に残るあと一歩の接戦を演じることになるエルコンドルパサーが圧勝。第6回(2001年)は、秋にダートでもG1タイトルを獲得するクロフネが順当勝ち。“マル外の大物”たちがNHKマイルCの歴史を築き上げてきた。第9回(2004年)の勝ち馬キングカメハメハは、次走の日本ダービーも制し、史上初のパターンとなる“変則2冠”を達成。第13回(2008年)の覇者ディープスカイも、ここと日本ダービーを連勝し、キングカメハメハに続いた。近年は、第21回(2016年)のメジャーエンブレム、第22回(2017年)のアエロリットと、牝馬の活躍が目立っている。

▼2016年メジャーエンブレムは2着以下を完封。2つ目のGIタイトルを手にした。

歴史と概要をもっと見る >

NHKマイルカップの攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年9月23日(
産経賞オールカマー G2
神戸新聞杯 G2

競馬番組表

2018年9月22日(
4回中山6日目
4回阪神6日目
2018年9月23日(
4回中山7日目
4回阪神7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
8 リリーノーブル 牝3
13,810万円
9 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
10 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
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