会員登録はこちら
安田記念 G1   日程:2017年6月4日() 15:40 東京/芝1600m

レース結果

安田記念 G1

2017年6月4日() 東京/芝1600m/18頭

本賞金:10,300万 4,100万 2,600万 1,500万 1,030万


レコード:1分31秒3
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 14

サトノアラジン

牡6 58.0 川田将雅  池江泰寿 528(+4) 1.31.5 12.4 7
2 8 16

ロゴタイプ

牡7 58.0 田辺裕信  田中剛 494(-4) 1.31.5 クビ 14.6 8
3 3 6

レッドファルクス

牡6 58.0 M.デムー  尾関知人 474(0) 1.31.6 クビ 7.9 3
ラップタイム 12.2 - 10.6 - 11.1 - 11.6 - 11.6 - 11.0 - 11.3 - 12.1
前半 12.2 - 22.8 - 33.9 - 45.5 - 57.1
後半 57.6 - 46.0 - 34.4 - 23.4 - 12.1

■払戻金

単勝 14 1,240円 7番人気
複勝 14 380円 6番人気
16 440円 7番人気
6 340円 4番人気
枠連 7-8 590円 2番人気
馬連 14-16 10,480円 40番人気
ワイド 14-16 2,870円 33番人気
6-14 2,730円 30番人気
6-16 2,720円 29番人気
馬単 14-16 20,410円 75番人気
3連複 6-14-16 43,500円 128番人気
3連単 14-16-6 283,000円 797番人気

安田記念のニュース&コラム

【エプソムC】デンコウアンジュ、得意の東京で男斬り
 東京競馬の今週のメインはエプソムC(GIII、芝1800メートル)。4歳牝馬のデンコウアンジュは、前走のGIヴィクトリアマイルで11番人気ながら2着と健闘。東京コースが得意であることを、大舞台で改めて証明した。今回は登録のあった安田記念をパスして、必勝態勢で臨む。一昨年10月のアルテミスS以来となる重賞2勝目の好機だ。 登録していた先週の安田記念を回避し、ここに全力投球だ。4歳牝馬のデンコウアンジュが、勝負気配を漂わせている。6日は、軽快な脚取りで登坂。佐藤助手は好ムードをアピールする。 「(安田記念の回避が決まってから)エンジンをふかせすぎないように調整している。チャカチャカする馬じゃないし、状態は悪くないよ」 レース間隔と相手関係などを考慮し、1週間スライド。今週末は阪神で牝馬限定戦のマーメイドSが行われるが、東京コースに高い適性を示していることから、牡馬相手でもエプソムCを選択した。陣営の勝利への強い意欲が伝わってくる。 前走のヴィクトリアマイルは11番人気の低い評価ながら、後方から直線で大外を通って伸び、メンバー最速タイの上がり3ハロン33秒2を発揮。2着に食い込んだ。「直線で外に出してからはしっかり脚を使ってくれた。広くて直線が長い東京が合うのは間違いない」と佐藤助手。東京は3戦1勝、2着1回。9着のオークスは距離が長く、敗因ははっきりしている。 前走で激走した反動もなく、調整は順調だ。田倉厩務員は「昨年はレースを使った後、体がすぐに戻らなかったけど、今は回復が早い。カイバもしっかり食べるので、調教もしっかりできる」と成長ぶりを口にする。 2歳時のアルテミスSは強烈な末脚で、のちにGIを2勝したメジャーエンブレムをくだした。また、これまでにGIを6走と確かなキャリアも積んだ。そろそろ2つめのタイトルをゲットしていいはずだ。佐藤助手は「もっと距離が延びると切れ味が半減するかもしれないけれど、1ハロン延長は辛抱してほしいね。しまいを生かすスムーズな競馬ができれば、最後は来ると思う」と力を込める。デンコウアンジュが牡馬勢を撃破して、さらなる飛躍につなげる。 (斉藤弘樹)★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月7日(水) 05:04

 2,003

アドマイヤコジーンが死亡 21歳、GIを2勝
 1998年朝日杯3歳S、2002年安田記念のGI2勝を挙げたアドマイヤコジーン(牡、父コジーン、母アドマイヤマカディ)が6日朝、繋養先の北海道日高町にあるクラウン日高牧場で死んだ。死因は大動脈破裂の疑い。21歳だった。 同牧場事務局の河野正一郎さんは「けさも普通に元気にすごしていましたので、現地の職員も私たちも突然のことに信じられない気持ちです。多くの方からお悔やみの連絡をいただき、改めてたくさんのファンに支えられた馬と感じました」と心境を明かした。  アドマイヤコジーンは栗東・橋田満厩舎所属で98年にデビューし、3歳(現2歳)王者となった。その後、骨折で長期休養をしいられたが、02年の東京新聞杯で3年1カ月ぶりの白星をマークすると、同年の安田記念も制し、JRA賞最優秀短距離馬に輝いた。種牡馬としてもアストンマーチャン、スノードラゴンと2頭のスプリントGI馬を送り出した。 15年にクラウン日高牧場に移動してきてからも種牡馬生活を続け、急死する8時間前には母ナナリーの牝馬が誕生していた。今年も2頭の繁殖牝馬が同馬の子を受胎している。★アドマイヤコジーンの競走成績はこちら
2017年6月6日(火) 18:42

 1,068

【エプソムC】レース展望
 東京でのGI・5連戦が終わり、ビッグレースは25日の宝塚記念までひと休み。今週の東京日曜メインはGIIIエプソムC(11日、芝1800メートル)で、秋以降の飛躍につなげたい馬が多くそろった。過去10年でも、2007年の優勝馬エイシンデピュティが翌年の宝塚記念を制覇、15年の覇者エイシンヒカリが同年の香港C、翌年のイスパーン賞(仏)と海外GIを2勝している。先週の安田記念を制したサトノアラジンは一昨年の2着馬。先々を占う意味でも目が離せない一戦といえる。 中心はアストラエンブレム(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)になりそうだ。重賞は4戦未勝利だが、サウジアラビアロイヤルC3着、シンザン記念、ニュージーランドT、京都金杯で4着と勝利にもう一歩のところまで来ている。同じ東京1800メートルで行われたオープン特別の前走・メイSはクビ差の2着。勝ったタイセイサミットより2.5キロ重い56.5キロを背負っての結果で、今回は同斤の56キロだけに逆転は十分可能だ。母ブラックエンブレムは秋華賞馬で、半兄ブライトエンブレムは札幌2歳S勝ち馬。血統的なバックボーンはしっかりしており、ここで重賞初制覇を飾って秋に弾みをつけるか注目される。 タイセイサミット(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)は1600万下、オープン特別を連勝し、勢いはナンバーワンだ。近親にヴィクトリアマイルを勝ったコイウタをはじめ、ビハインドザマスク(スワンSなど重賞3勝)、アグネスアーク(天皇賞・秋2着)などがおり、一気の3連勝で重賞制覇を成し遂げても不思議はない。逃げ・差し自在な脚質も魅力。あとは前走から斤量2キロ増と、中2週での再東上だけに体調面がポイントになる。 マイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡7歳)は昨年の3着馬。超ハイペースになった前走の福島民報杯を早め先頭の積極的なレースで押し切ったように、7歳を迎えても活気にあふれている。毎年、夏前あたりから成績が上がっており、ここもいい状態で迎えられるはず。脚質的に同型もマイネルハニーくらい。“同門”が相手ならつぶし合いになることはなさそうで、リズム良く運べそうだ。 クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は一昨年のNHKマイルCの覇者。その後、勝ち星を挙げられていないが、昨秋からだいぶいい頃の雰囲気に戻ってきた様子だ。特に1800メートルのここ2走の小倉大賞典、メイSではともに57.5キロと重いハンデを背負いながら3着と大崩れがない。今回は別定戦で前走から斤量1.5キロ減が追い風となる。 安田記念を回避して参戦する2頭も注目だ。デンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、牝4歳)は前走のヴィクトリアマイルで2着に激走。2歳時のアルテミスSではメジャーエンブレムを破っており、東京コースをめっぽう得意としている。レース間隔と相手関係を考慮してGIIIに回ってきたが、ローズS、福島牝馬Sともに4着の実績から1800メートルは守備範囲だろう。得意の左回り、東京で牡馬撃破のシーンも十分にありそうだ。ただし、4月8日の休み明け初戦から2カ月で4戦目というタイトなローテーションだけに、当日の雰囲気には注意したい。 ダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)も今後のための賞金加算を目的に、矛先を安田記念からエプソムCへ変えてきた。前走の京王杯スプリングC(芝1400メートル)7着はゴール前にようやくエンジンがかかった印象で、初の1800メートルはむしろ好材料かもしれない。父キトゥンズジョイは芝2000メートルと2400メートルでGIを勝っており、血統的にも距離を克服できる下地はある。 前週に鳴尾記念、安田記念を連勝した栗東・池江泰寿厩舎が送り込むベルーフ(牡5歳)は、2年前の京成杯勝ちの他、重賞で2着が3回ある実績馬。栗東CWコースで先行して遅れた1週前追い切りを見る限り、まだピリッとしていない印象だが、今週の最終追い切りで変わる可能性はある。 昨年2着のフルーキー(栗東・角居勝彦厩舎、牡7歳)は、今年に入って小倉大賞典6着、金鯱賞15着、新潟大賞典4着と勢いがひと息。それでも6~8月の夏場は【1・2・0・1】と相性がいいので侮れない。 ヒストリカル(栗東・音無秀孝厩舎、牡8歳)は昨年のこのレースでは6着だったが、続く秋の毎日王冠では3着と強豪相手に好走しており、東京芝1800メートルは得意とみていい。8歳だが、前走のメイS(4着)では上がり3ハロン32秒7の切れ味を披露。まだまだ非凡な脚力は健在で、展開が向けば上位争いができるはずだ。★エプソムCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月5日(月) 18:31

 4,850

【安田記念】川田アラジン初GI!魔法の末脚でブッコ抜き
 第67回安田記念(4日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝1600メートル、1着本賞金1億300万円=出走18頭)川田将雅騎乗の7番人気サトノアラジンが、後方待機から上がり3ハロン最速の33秒5の末脚で伸びて快勝。GI7度目の挑戦で初制覇となった。このあとは、海外を含めて検討される。タイム1分31秒5(良)。2着は逃げ粘った昨年の覇者ロゴタイプ。3着はレッドファルクス。1番人気のイスラボニータは直線で前があかず8着に敗れた。 待ちに待った歓喜の瞬間が訪れた。6歳馬サトノアラジンが混戦のマイル路線を制圧。これまで6度もはね返されてきたGIの壁を“魔法の末脚”でぶち破った。 「やっと勝てました。能力の高さはわかっていましたが、すべてがかみ合わないと難しい馬ですから。ホッとしました」 昨年5月に重賞初制覇を飾った京王杯SCから手綱を取り続ける川田騎手が安堵(あんど)の表情を浮かべた。いつも通り道中は後方から。「いつでも外に出せるようにリズムよく走ることだけを考えていました」と鞍上は末脚を信じて“マイポジション”を選択。4コーナーからエンジンを吹かしつつ直線でゴーサインを送ると、次々とライバルたちをかわしていく。残るはロゴタイプのみ。ゴール寸前で昨年の勝ち馬をクビ差かわし、Vゴールへ飛び込んだ。 「これだけの素晴らしい馬を任されながら、GIを勝てなかったら調教師失格だと思っていた。素直にうれしいです」 重責を果たし、ホッとひと息ついた池江調教師はこれでJRA・GIは18勝目。アラジンの父でもあるディープインパクトを育てた父の泰郎元調教師の通算17勝を超える大きな“1勝”となった。 2011年のセレクトセールで1億3650万円(税込み)で落札された超良血馬はクラシック路線を進んだが結果が出ず…。「いい舞台を模索しながら中距離では持ち味が生きないな、と」思い、菊花賞(6着)の後はマイル路線へ矛先を向けた。 3番人気だった昨年は直線で進路がふさがり4着。昨秋のマイルCSでは1番人気に支持されながら、またも直線で進路をカットされる不利もあって5着に終わった。馬場が悪化した前走の京王杯SCでも1番人気で9着と期待を裏切り、今回は7番人気まで評価を落としていた。 「前走は道悪、スローペース、内枠の三重苦と運がなかっただけ。馬を信じて、ジョッキーを信じて送り出しました」 すべてがかみ合えばGIは勝てる!! 信じ続けたトレーナーの期待に、アラジンも川田騎手も最高の結果で応えた。 このGI制覇で、仏GIジャックルマロワ賞(8月13日、ドーヴィル、芝1600メートル)と、米GIブリーダーズCマイル(11月4日、デルマー、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。次走について池江調教師は「いろいろな選択肢を消さずにオーナーと相談していきたい」と話したが、夢が広がったのは間違いない。回り道をしながら“覚醒”のときをむかえた大器の逆襲がここから始まる。 (山口大輝)★4日東京11R「安田記念」の着順&払戻金はこちら
2017年6月5日(月) 05:06

 5,906

安田記念のニュースをもっと見る >

【安田記念】本気度MAX!ビューティー豪快デモ
 本気度MAXの香港流調教だ。’16香港マイルの覇者ビューティーオンリーが、東京競馬場の芝コースで、実戦さながらの豪快なデモンストレーションを披露した。 雨上がりの芝の感触を確かめるようにゆっくり歩を進めると、芝1600メートルのスタート地点に置かれたゲートへと収まった。そこから気合をつけて出されると、2F目からは全身を使ったダイナミックなフットワークでグングンと加速。11秒0-11秒0と抜群のスピードをアピールした。 そこからさらに1F12秒台のラップを刻んで、徐々にペースダウン。香港では実際にゲートから出して行う実戦形式のバリアトライアルという調教が一般的だが、それを思わせる内容だった。 初の海外遠征で課題はあるが、「落ち着きがあって、カイバもしっかり食べている」とモー助手。千葉県のJRA競馬学校で左回りの追い切りも2回行い、初の左回りへの対策も練ってきた。 近年の香港馬は高速決着に苦戦するケースが目立つが、「硬い馬場が得意だし、良馬場が希望」と、東京でも高いパフォーマンスを発揮しそう。ロゴタイプ、サトノアラジン、ネオリアリズムをなで斬りにした香港マイルの走りが再びなら、ブリッシュラック以来11年ぶりの香港馬Vも大いにありそうだ。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月1日(木) 11:57

 3,997

【安田記念】厩舎の話
 アンビシャス・音無調教師「ラストを伸ばし、この馬らしい動き。マイルは久しぶりだが、2000メートルより合うと思う」 イスラボニータ・栗田博調教師「動きは満足。ドッシリして完成の域に入ってきた。ルメールも波に乗っているからね」 エアスピネル・笹田調教師「けいこは余裕を持たせたが、これまでより速い時計。もう少し性格がキツくなってほしい」 クラレント・橋口調教師「けいこは馬場を思えば、いい時計。馬体にメリハリが出てきた」 サトノアラジン・池江調教師「ようやく背腰が固まり体に芯が通った。前走は道悪。ダメージは残らず、良馬場なら」 サンライズメジャー・浜田調教師「馬なりの動きは良かった。8歳だが充実して前走以上」 ステファノス・藤原英調教師「GIで常に100の力を発揮している。マイルでも勝っていて、東京は条件が合う」 ディサイファ・小島太調教師「8歳でも若々しく、ここ1年で一番のデキ。何とかGIを」 トーキングドラム・斎藤誠調教師「けいこはもっとビシッとやりたかった。少し不満がある」 ブラックスピネル・音無調教師「ラストを追って、いい動き。デキは万全だ。前走より前めで競馬をしてほしい」 ヤングマンパワー・大村助手「松岡騎手とは手が合うし、東京も向く。GIでも楽しみ」 レッドファルクス・尾関調教師「疲れをケアしつつ、うまく仕上がった。前走の末脚をマイルでも生かせれば」 ロゴタイプ・田辺騎手「追い切りはすごくいい感じ。もちろん、今年も逃げは頭に入れている」 ロジチャリス・国枝調教師「筋肉がついて一段と馬体が成長。流れに乗れればしぶとい」 ロンギングダンサー・田村調教師「まだ馬は若い。上がりがかかれば」(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月1日(木) 11:57

 4,424

【安田記念】5連勝中グレーターロンドン出走決定!
 出否未定だった5連勝中のグレーターロンドンはけさの運動後、大竹調教師が正式に出走を表明した。「タイトなスケジュールで調整したダメージを心配したけど、うまくクリアできた。馬体重はきのう量ってプラス11キロ。当日は470キロ台後半(前走は472キロ)になりそうだ」と話した。同馬は蹄の不安で先々週の調教を休み、動向が注目されていた。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月1日(木) 11:41

 3,019

【安田記念】武エアスピネル意気軒昂!坂路51秒8
 春のマイル王を決める安田記念(4日、東京競馬場、GI、芝1600メートル)に出走するエアスピネル(栗東・笹田和秀厩舎、牡4歳)の追い切りが31日、滋賀・栗東トレーニングセンターで行われた。坂路での動きは抜群で4ハロン51秒8をマークし、サンケイスポーツ調教評価は最高ランクの『S』。惜敗が続くだけに、コンビを組む武豊騎手も「早く1着がほしい」と力が入っていた。 GI取りへの執念が、力強い走りからも伝わってくる。朝一番の坂路でエアスピネルが迫力満点の動き。4ハロン51秒8の好タイムをマークして、マイル王の座を視界にとらえた。 「いい走りでしたね。今までレースの当週は、余裕を持たせる調教が多かったけど、きょうは速い時計を指示しました。予定通りですよ」 笹田調教師が納得の表情を浮かべる。シホウ(1600万下)を2馬身ほど追いかける形でスタート。軽快な走りで13秒9-12秒9-12秒4とペースを上げ、ラスト1ハロン手前では併走馬をかわす勢い。鞍上(調教助手)が気合をつけると、瞬時に呼応してラスト12秒6で1馬身の先着。5月24日の1週前に叩き出した一番時計(4ハロン50秒8)にも匹敵するパワフルな走りで、状態のよさをアピールした。 「この馬の性格なのか、レースに行って、ゴール前で気を抜くところがある。だから(調教で)苦しくさせることで、全力を出せるように仕向ければ」とトレーナーは追い切りの意図を説明した。 昨年は3冠全レースに参戦して、皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と善戦どまり。マイル路線に転じた今年も、京都金杯こそ勝ったが、近2走は3、2着と惜しい競馬が続く。そこで、最後まで集中力を持続させるために、あえてハードな調教で“スパイス”を加えた。最終追い切りで、4ハロン51秒台で登坂したのは、昨秋の菊花賞以来2度目。ハードな調教は、詰めの甘さを解消させるためだ。 2009年ウオッカ以来となる安田記念4勝目を狙う武豊騎手も、熱い思いを口にする。 「状態面はいうことがなさそう。なかなかGIに届かず、あと一歩というのが現実。ゆかりのある血統ですし、早く1着がほしいですね」。同馬の母エアメサイアにも騎乗し、2005年秋華賞を制覇。“母子GI制覇”への意欲は並々ではない。 休み明け2走目で、万全の態勢で挑む大一番。笹田調教師、武豊騎手らスタッフの思いが馬に伝わったとき、新マイル王が誕生する。(佐藤将美)★母にもすべて騎乗 武豊騎手はエアスピネルのデビューから11戦全てで手綱をとっているが、母エアメサイアともコンビを組んでいた。桜花賞4着、オークス2着の後、秋華賞で優勝してGI初制覇。デビューからラストランまで12戦全てに騎乗して【4・4・2・2】の成績だった★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年6月1日(木) 05:09

 3,278

安田記念の直前追い切り情報をもっと見る >

安田記念の無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。

今すぐ会員登録(無料)する!

6月4日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv122 
1,240円 24,800円
Lv117 
43,500円 87,000円
Lv106 
43,500円 43,500円
Lv104 
43,500円 43,500円
Lv103 
1,240円 18,600円

的中情報をもっと見る >

安田記念過去10年の結果

2016年6月5日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 ロゴタイプ 田辺裕信 1:33.0 36.9倍 106.3
2着 モーリス T.ベリー 1 1/4 1.7倍 104.8
3着 フィエロ 内田博幸 ハナ 29.5倍 104.8
2015年6月7日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:
1着 モーリス 川田将雅 1:32.0 3.7倍 106.3
2着 ヴァンセンヌ 福永祐一 クビ 6.6倍 106.3
3着 クラレント 田辺裕信 1 1/4 42.7倍 104.8
2014年6月8日() 東京競馬場/芝1600m 天候: 馬場:不良

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

安田記念ステップレース

2017年5月14日() 東京競馬場/芝1600m
天候: 馬場:稍重
1着 5 アドマイヤリード C.ルメール 1:33.9 13.5倍 103.3
2着 10 デンコウアンジュ 蛯名正義 1 1/4 67.9倍 101.8
3着 3 ジュールポレール 幸英明 クビ 17.5倍 101.8
4着 2 スマートレイアー 武豊 アタマ 8.9倍 101.8
5着 4 ソルヴェイグ 川田将雅 クビ 43.6倍 101.1
2017年5月13日() 東京競馬場/芝1400m
天候: 馬場:
1着 10 レッドファルクス M.デムーロ 1:23.2 5.0倍 102.7
2着 12 クラレント 岩田康誠 3/4 50.4倍 101.8
3着 9 グランシルク 戸崎圭太 1/2 6.2倍 101.0
4着 1 ヒルノデイバロー 横山典弘 1 1/4 81.0倍 99.2
5着 8 トウショウドラフタ 田辺裕信 ハナ 11.7倍 99.2
2017年4月23日() 京都競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 11 イスラボニータ C.ルメール 1:32.2 3.8倍 106.0
2着 4 エアスピネル 武豊 1/2 3.1倍 105.2
3着 6 ヤングマンパワー 松岡正海 3/4 18.8倍 104.5
4着 8 ブラックスピネル M.デムーロ クビ 4.8倍 104.5
5着 1 サンライズメジャー 松若風馬 1/2 95.8倍 103.7
2017年4月1日() 中山競馬場/芝1600m
天候: 馬場:稍重
1着 3 ロジチャリス 内田博幸 1:34.7 11.1倍 101.5
2着 5 キャンベルジュニア A.シュタルケ 1/2 3.4倍 100.8
3着 8 グランシルク 戸崎圭太 ハナ 3.6倍 100.8
4着 11 マイネルアウラート 柴田大知 ハナ 5.6倍 100.8
5着 10 ダイワリベラル 北村宏司 1/2 24.2倍 100.0

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

安田記念の歴史と概要


2015年の優勝馬モーリス

春シーズンのマイル王決定戦。1984年のG1格付け後しばらくは4歳以上(旧5歳以上)のみで争われていたが、1996年より3歳(旧4歳)の出走が認められるようになり、世代を問わずその時点における真のチャンピオンを決める一戦となった。第35回(1985年)はこのレースを含めマイルG1 3勝の実績を残したニホンピロウイナーが快勝。第40回(1990年)は稀代のアイドルホース・オグリキャップが、武豊を背に馬なりのレコードタイムで圧勝劇を演じた。第42~43回(1992~1993年)はヤマニンゼファーが、第58~59回(2008~2009年)はウオッカが、それぞれ連覇を達成。第61回(2011年)はリアルインパクトが3歳馬として初めて勝利を飾った。また、第45回(1995年)のハートレイク、第50回(2000年)のフェアリーキングプローン、第56回(2006年)のブリッシュラックと、3頭の外国調教馬が勝利を収めている。それ以外にも、タイキシャトルロードカナロアモーリスなど歴史的名馬クラスの優勝多数。

▼1993年はヤマニンゼファーが連覇を達成した。

歴史と概要をもっと見る >

安田記念の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年9月23日(
産経賞オールカマー G2
神戸新聞杯 G2

競馬番組表

2018年9月22日(
4回中山6日目
4回阪神6日目
2018年9月23日(
4回中山7日目
4回阪神7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
» もっと見る

3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
8 リリーノーブル 牝3
13,810万円
9 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
10 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
» もっと見る