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みやこS G3
2014年11月9日(日) 京都/ダート1800m/16頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 14 | 牡4 | 56.0 | 大野拓弥 | 栗 羽月友彦 | 488(+6) | 1.50.2 | 5.5 | 2 | ||
2 | 2 | 4 | 牡3 | 54.0 | 浜中俊 | 栗 音無秀孝 | 492(+4) | 1.50.3 | 1/2 | 17.9 | 9 | |
3 | 5 | 10 | 牡5 | 57.0 | 小牧太 | 栗 福島信晴 | 522(+12) | 1.50.3 | アタマ | 7.0 | 4 |
ラップタイム | 11.9 - 11.1 - 13.2 - 12.7 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 12.2 - 12.6 |
---|---|
前半 | 11.9 - 23.0 - 36.2 - 48.9 - 61.3 |
後半 | 61.3 - 48.9 - 36.7 - 24.8 - 12.6 |
■払戻金
単勝 | 14 | 550円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 210円 | 2番人気 |
4 | 390円 | 5番人気 | |
10 | 250円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-7 | 3,500円 | 17番人気 |
馬連 | 4-14 | 4,480円 | 13番人気 |
ワイド | 4-14 | 1,460円 | 13番人気 |
---|---|---|---|
10-14 | 800円 | 7番人気 | |
4-10 | 1,820円 | 21番人気 | |
馬単 | 14-4 | 7,630円 | 25番人気 |
3連複 | 4-10-14 | 10,300円 | 33番人気 |
3連単 | 14-4-10 | 54,980円 | 169番人気 |
◆アスカノロマン・釘田助手 「具合はいい。前回と同じ京都で、楽しみはある」
◆イッシンドウタイ・伊藤圭師 「使いつつよくなる馬。叩き3戦目で調子が上がってきた」
◆インカンテーション・羽月師 「不安はない。肩や腰回りに筋肉がついて充実期に入った」
◆ヴォーグトルネード・五十嵐師 「文句なしの動き。前走は流れが向かなかった。右回りは内にササるが、走らないことはない。中団からいければ」
◆カシュカシュ・平田師 「気配は変わりない。前走はハンデ、馬場とすべてがうまくかみ合った。京都は合う」
◆グラッツィア・高田助手 「相手が強いが、具合はかなりいい」
◆クリノスターオー・幸騎手 「能力はこの中で一番だと思う。力を出し切れば結果は出る」
◆サトノプリンシパル・安藤助手 「1週前はモサモサしていたが、今週は併走馬に先着としっかり動けていた」
◆ソロル・船曳助手 「追い切りはしっかりとこなせた。チークピーシズの効果があれば」
◆タガノジンガロ・新子師 「いい動き。かきつばた記念を勝ったころのデキになった」
◆ナムラビクター・福島師 「気配は変わらない。力は間違いないので集中してくれれば」
◆ニホンピロアワーズ・酒井騎手 「気合が乗って、ようやくこの馬らしくなっている」
◆ブライトライン・鮫島師 「前走は度外視。状態は前回よりもいい。改めて期待したい」
◆マイネルバイカ・松山騎手 「具合は悪くないと思う。この相手にどこまでやれるか」
◆ラガートモヒーロ・柴田見師 「ここは相手が強い。京都はいいので、それでどこまで」
◆ランウェイワルツ・東田助手 「まだこれからの馬。ここでどんな走りを見せるか」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ジャパンカップダート(のちのチャンピオンズカップ)の前哨戦として設けられたダート重賞。記念すべき第1回(2010年)の勝ち馬トランセンドは、続くジャパンカップダートをも制してG1タイトルを獲得するに至った。第2回(2011年)は、すでに複数回G1やJpn1で勝利実績を持つエスポワールシチーが、格の違いを見せつけて圧勝。第5回(2014年)のインカンテーション、第7回(2016年)のアポロケンタッキー、第8回(2017年)のテイエムジンソク、第11回(2021年)のメイショウハリオなど、歴代の勝ち馬の多くはその後にG1およびJpn1のダートグレード競走で大活躍を収めている。
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