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みやこS G3

日程:2013年11月3日()15:45 京都/ダート1800m

レース結果

みやこS G3

2013年11月3日() 京都/ダート1800m/16頭

本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万

コース図京都ダート1800m
レコード:1分47秒8
天候:雨
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 3

ブライトライン

牡4 56.0 福永祐一  鮫島一歩 522(+4) 1.49.2 4.2 2
2 6 11

インカンテーション

牡3 55.0 大野拓弥  羽月友彦 486(+8) 1.49.2 ハナ 16.6 7
3 3 6

ローマンレジェンド

牡5 59.0 岩田康誠  藤原英昭 514(+13) 1.49.4 1 1/4 3.5 1
ラップタイム 12.1 - 11.1 - 12.1 - 12.0 - 12.4 - 12.7 - 12.2 - 12.3 - 12.3
前半 12.1 - 23.2 - 35.3 - 47.3 - 59.7
後半 61.9 - 49.5 - 36.8 - 24.6 - 12.3

■払戻金

単勝 3 420円 2番人気
複勝 3 170円 2番人気
11 390円 7番人気
6 150円 1番人気
枠連 2-6 3,180円 11番人気
馬連 3-11 3,200円 14番人気
ワイド 3-11 1,130円 15番人気
3-6 360円 1番人気
6-11 1,310円 20番人気
馬単 3-11 5,000円 23番人気
3連複 3-6-11 5,000円 18番人気
3連単 3-11-6 28,290円 101番人気

みやこS-厩舎の話

 ◆アイファーソング・坪師 「しっかり動いた。これで仕上がる」

 ◆インカンテーション・大野騎手 「状態の良さを感じた。巻き返したい」

 ◆ヴァンヌーヴォー・角田師 「動きは良かった。どれくらいやれるか楽しみ」

 ◆オーブルチェフ・萩原師 「馬体は絞れて前回よりいい状態」

 ◆キラウエア・橋口師 「中1週でも元気。善戦は可能」

 ◆グランドシチー・相沢師 「前走は58・5キロを背負って3着と頑張った。良馬場でやらせたい」

 ◆グレープブランデー・安田景助手 「使った上積みはあるし、地力の高さに期待」 

 ◆ケイアイレオーネ・幸騎手 「けいこはでビシッとやった。以前よりも動けるようになった」

 ◆サトノパンサー・南井師 「気持ちの問題なのか、集中力が続かない」

 ◆タイムズアロー・松田博師 「追い切りはしっかり動いていた」

 ◆ヒラボクキング・松田騎手 「能力はある馬。力を出し切れば…」

 ◆ブライトライン・寺井助手 「力を出せる状態。1800メートルも問題ない」 

 ◆マルカプレジオ・今野師 「ピリッとするように坂路で追った。状態は上がっている」

 ◆レッドクラウディア・石坂師 「牡馬相手にどうか」

 ◆ローマンレジェンド・藤原英師 「久々でも動ける体に作ってある。JCダートにつながるレースを」

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みやこSのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


みやこS過去10年の結果

2012年11月4日() 京都競馬場/ダ1800m 天候:晴 馬場:
2011年11月6日() 京都競馬場/ダ1800m 天候:曇 馬場:稍重
2010年11月7日() 京都競馬場/ダ1800m 天候:曇 馬場:
1着 トランセンド 藤田伸二 1:49.8 3.1倍 104.6
2着 キングスエンブレム 福永祐一 1 1/4 2.9倍 103.7
3着 サクラロミオ 藤岡佑介 1 1/4 34.0倍 102.9

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

みやこSの歴史と概要

2022年の優勝馬サンライズホープ
2022年の優勝馬サンライズホープ

ジャパンカップダート(のちのチャンピオンズカップ)の前哨戦として設けられたダート重賞。記念すべき第1回(2010年)の勝ち馬トランセンドは、続くジャパンカップダートをも制してG1タイトルを獲得するに至った。第2回(2011年)は、すでに複数回G1やJpn1で勝利実績を持つエスポワールシチーが、格の違いを見せつけて圧勝。第5回(2014年)のインカンテーション、第7回(2016年)のアポロケンタッキー、第8回(2017年)のテイエムジンソク、第11回(2021年)のメイショウハリオなど、歴代の勝ち馬の多くはその後にG1およびJpn1のダートグレード競走で大活躍を収めている。

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