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オークス G1
2015年5月24日(日) 東京/芝2400m/18頭
本賞金:9,700万 3,900万 2,400万 1,500万 970万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 10 | 牝3 | 55.0 | 浜中俊 | 栗 池江泰寿 | 430(+4) | 2.25.0 | 6.8 | 3 | ||
2 | 7 | 14 | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭太 | 美 大竹正博 | 450(+6) | 2.25.1 | 3/4 | 2.7 | 1 | |
3 | 8 | 17 | 牝3 | 55.0 | 池添謙一 | 栗 須貝尚介 | 478(-10) | 2.25.2 | 1/2 | 11.8 | 6 |
ラップタイム | 12.5 - 10.6 - 12.5 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.9 - 11.3 - 11.6 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.5 - 23.1 - 35.6 - 48.6 - 61.3 |
後半 | 58.6 - 46.7 - 34.8 - 23.5 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 10 | 680円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 210円 | 3番人気 |
14 | 160円 | 1番人気 | |
17 | 300円 | 6番人気 | |
枠連 | 5-7 | 780円 | 1番人気 |
馬連 | 10-14 | 1,160円 | 1番人気 |
ワイド | 10-14 | 510円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
10-17 | 1,020円 | 10番人気 | |
14-17 | 890円 | 7番人気 | |
馬単 | 10-14 | 3,030円 | 6番人気 |
3連複 | 10-14-17 | 4,140円 | 7番人気 |
3連単 | 10-14-17 | 20,150円 | 24番人気 |
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〔2〕マキシマムドパリ・吉田助手 「追い切りはいい動きでしたよ。馬体も戻って上々の感触」
〔3〕トーセンナチュラル・吉田豊騎手 「リラックスして走らせたいですね。壁を作りたいので、内枠はいい」
〔8〕ローデッド・佐藤助手 「デキは上々。長く脚を使うのでオークス向きだとみている」
〔11〕ペルフィカ・岡田師 「順調にきているし、折り合いがつくので距離はもつと思う」
〔12〕アースライズ・矢作師 「状態はベストといえる。桜花賞よりオークス向きだと思う」
〔15〕トーセンラーク・吉田助手 「もまれないのでいい枠ですね。具合はいいですし、楽しみ」
〔16〕ノットフォーマル・黛騎手 「偶数枠でよかった。あとは馬を信じて一生懸命やるだけ」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
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3歳牝馬のみに出走が許される、うら若き乙女たちによる頂上決戦。牝馬クラシックの2冠目にあたり、全馬ほぼ未経験となる2400mの距離で世代トップの座を争う。牝馬クラシック1冠目の桜花賞に勝ち、このオークスもものにし、そして秋に開催される(クラシックレースにはカウントされない)3冠目の秋華賞(1995年以前はエリザベス女王杯)を制して“牝馬3冠”を達成したのは、過去にメジロラモーヌ(1986年)、スティルインラブ(2003年)、アパパネ(2010年)、ジェンティルドンナ(2012年)、アーモンドアイ(2018年)、デアリングタクト(2020年)の6頭。オークス勝ち馬の多くはその後も活躍し、第40回(1979年)のアグネスレディー、第44回(1983年)のダイナカール、第54回(1993年)のベガ、第57回(1996年)のエアグルーヴ、第66回(2005年)のシーザリオなど、競走馬としてはもちろんのこと、引退後の繁殖牝馬として成功を収めた名牝が多数誕生している。2010年に行われた第71回は、アパパネとサンテミリオンによるJRA史上初のG1同着決着となり、場内が騒然となった。
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