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《桜花賞=A》チューリップ賞でも途中からハナに立ったレッツゴードンキが、マイペースに持ち込んで逃げ切った。1分36秒0の勝ち時計は平凡だが、後続には4馬身差で上がり3ハロン33秒5なら文句なし。33秒台の末脚を駆使した2着クルミナル、3着コンテッサトゥーレ、4着クイーンズリングなども流れや位置取り次第では逆転も可能だろう。
《サンスポ賞フローラS=B》前半5ハロンが62秒6というスローペースで、前につけた馬に有利な流れ。2番手の外めから、早めに勝ちに出たシングウィズジョイの内田騎手の積極的な競馬が実を結んだ。
《忘れな草賞=C》前半5ハロンは63秒6の超スロー。後半の瞬発力勝負になったが、中団のやや後ろで折り合ったミッキークイーンが鞍上のゴーサインに機敏に反応。外から鮮やかに差し切った。
《スイートピーS=C》2着トーセンナチュラルは、道中やや行きたがるそぶりを見せながらも、馬群を割って出る根性をみせた。
◇結論◇
前哨戦がすべてスローペース。未知の距離だけに、本番もスローが濃厚だ。クイーンズリングの安定した差し脚を評価して1番手とする。桜花賞馬レッツゴードンキと、桜花賞は不発に終わったルージュバックもマークは必要。桜花賞組以外では、前走が着差以上の強さだったシングウィズジョイで、血統的にスタミナも問題ない。
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