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【ハンデ】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を検証すると、52キロから58キロの間で収まっている。一方で、52~54キロの2着連対圏入りは芝1800mで1着経験があった馬のみ。当該距離の芝戦で勝ち鞍がない軽ハンデ馬が首位争いに加わるのは難しい。
(減点対象馬)
④ノルカソルカ ⑨トップウイナー
【キャリア】
2012年以降の2着以内全馬がキャリア10戦を超えていた。荒れ馬場で行われるケースが多い重賞ということもあってか、それなりにキャリアを積み重ねてきた馬が幅を利かせているようだ。
(減点対象馬)
⑧ヴァイスメテオール ⑯アリーヴォ
【前走使用距離】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離をみると、1600mから2500mまでの範囲。そのすべてが芝のレースで、ダートから転戦組の馬券絡みはゼロとなっている。
(減点対象馬)
⑦カデナ ⑧ヴァイスメテオール ⑨トップウイナー ⑪アイスバブル ⑬サトノアーサー
【前走着順】
前走の着順については重賞なら不問だが、オープン特別なら3着以内、条件クラスであれば1着がマスト。2012年以降、これ以外のステップで臨んだ非重賞組はいずれも複勝圏に届いていない。
(減点対象馬)
⑪アイスバブル ⑭ジェネラーレウーノ
【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1が12番人気以内、G2・G3は9番人気以内、非重賞の場合は8番人気以内が目安。2012年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
①アールスター ②ヴェロックス ③レッドフラヴィア ⑦カデナ ⑨トップウイナー ⑪アイスバブル ⑬サトノアーサー ⑭ジェネラーレウーノ
【休養明け】
2012年以降の2着以内馬20頭のうち、18頭は前年の12月以降に1戦以上を消化していた。例外の2頭はともに前走重賞3着以内。前走が前年の11月以前の非重賞戦だった馬や、前走が前年の11月以前で4着以下に敗れていた馬は疑ってかかりたい。
(減点対象馬)
⑧ヴァイスメテオール ⑫ランブリングアレー ⑬サトノアーサー ⑮ブラヴァス
【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑤ダブルシャープ、⑥スカーフェイス、⑩スーパーフェザーの3頭。トップは⑥スカーフェイスとする。2012年以降、前走が日刊スポーツ賞中山金杯、かつ勝ち馬からタイム差0秒6以内だった馬は【4.1.2.9】と高確率で馬券に絡んでいる。展開がハマれば本領発揮の場面も十分にあり得るだろう。
小倉芝で【3.3.0.2】の良績を誇る、⑤ダブルシャープを2番手評価。過去10年【3.4.2.12】のディープインパクト産駒に該当し、小倉記念3着の実績もある⑩スーパーフェザーも侮れない。
<注目馬>
⑥スカーフェイス ⑤ダブルシャープ ⑩スーパーフェザー
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